JPS631932A - 振動検出器の断線検出回路 - Google Patents

振動検出器の断線検出回路

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JPS631932A
JPS631932A JP61144913A JP14491386A JPS631932A JP S631932 A JPS631932 A JP S631932A JP 61144913 A JP61144913 A JP 61144913A JP 14491386 A JP14491386 A JP 14491386A JP S631932 A JPS631932 A JP S631932A
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Tsuneo Koseki
小関 常夫
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [H業1−の利用分野1 この発明は、振動検出器(振動し・シリ)4構成J−る
、例えば撮動検出用コイルで’; ’/、) Th、初
検出−′T段の断線を検出する回路に関りるしの(ある
1、[従来技術とその問題点] 一般に火力発電所などで使用さ才1と、クーじンでj゛
の発電機には、イの作動状態4砿視りろ1.1め(1例
えば発電機の軸受(プ近傍に振動検1(冒ト:(1駁動
[・シリ)が設(プられている。この(1FのIAv動
検出2:は通常直流磁界中に振動検出用]イルか介、電
機のIAvφノ]の大きさに比例して振動するように配
置i’、l IM成されている。そして振動検出用=1
イルか振IJJ lろどlP1流磁弄と鎖交Mる磁束が
変化し−で当該−1イルに交流電圧か生じるものである
。この全流電j1を振動の大きさく変位・速用・加速用
)に比例した自流電圧に変換し、変換されたlj1流電
11の人ささに1.4づき振動の大きさを検出するもの
である。
これらの振動検出器にあっては、振動検出用コイルの断
線を検出する回路が設けられている。以下−殻内に使用
されている断線検出回路の説明を第3図に基づいて行う
ここで破線で囲まれた101〜107の構成部材は、振
動検出用コイル109に発生した交流電圧を、検出した
振動の大きさに仕倒した直流電圧に変換し、この直流電
圧を出力端子111−aに出力する回路部である。」ン
パレータ115の被反転入力端子には抵抗113を介し
て直流電圧−15Vが印加されているとともに、断線を
検出するために振動検出用コイル109を介してモニタ
直流電圧Foが印加されておりこの電圧の和は基準電圧
V refより高く設定されている。
イして振動検出用コイル109が断線すると非反転入力
端子の入力電圧は一15Vに変化し、基準電バーV r
efより低く変化するため、]ンパレータ115の出力
をOvとして出力することにより断線の旨を警報するの
である。
ところで、この種の断線検出回路にあっては、検出用コ
イル109に直流を流すことにより断線状態を検出して
いるため、検出用コイル109が磁界中を運動すると新
たに磁界が発生−CJる。
この結果、検出用コイル109が受ける磁力が変化して
、それにともない検出用コーrル109の平衡位置が変
化する。
また、断線した瞬間すなわち磁束が急に消滅した瞬間に
、インパルス状の誘導起電力F o  ・δ([)(δ
(1)は微小時間・無次元)がコンパレータ115に加
わるため、あたかも大きな撮動が生じたの如く出力信号
が生じる。
すなわち、この従来の断線検出回路にあっては振動検出
器の振動検出特性が変化するとともに、断線時に振動検
出器の出力信号が変化り−るため、断線を確実に行うこ
とができずこの熱での改善が切望されていた。
[発明の目的] この発明は、上記問題点に鑑みCなされたものでその目
的としては、振動検出用コイル等の振動検出手段の振動
検出特性に影響を与えることなく、断線検出を確実に行
うことのできる振動検出器の断線検出回路を提供するこ
とにある。
[発明の概要1 ト記目的を達成するためにこの発明は、直流磁界中に配
置したインダクタンス成分を有し、被検体の振動の大き
さに比例した鎖交磁束の変化に伴なって当該インダクタ
ンス成分に誘起される検出交流信号を出力する振動検出
手段と、該振動検出手段のインダクタンス成分に誘起さ
れた検出交流信号に対して当該検出交流信号に干渉しな
い周波数帯域の参照交流信号を重畳する参照信号重畳手
段と、参照交流信号が重畳された検出交流信号を曲流信
号に変換する第1の整流手段と、参照交流信号が重畳さ
れた検出交流信号のうち参照交流信号を抽出し、抽出し
た参照交流信号を直流信号に変換する第2の整流手段と
1.第1の整流手段および第2の整流手段で変換された
直流信号を加算した信号のレベルの大きさ、又は第2の
整流手段で変換された直流信号のレベルの大きさに基づ
いて=4− 前記振動検出手段の断線の有無を判り1する判断手段と
を有することを要旨とする。
[発明の実施例] 以下、この発明の実施例を図面に基づき説明する。第1
図にはこの発明の第1の実施例に係る断線検出回路が示
されている。発振器1は、出力側コイル1=aの一端が
振動検出用コイル109を介してバイアス電源VCCに
接続されており、細端は増幅器3の入力段に接続されて
いる。この発振器1は、出力側コイル1−aを介して、
振動の大きさに比例゛したレベルの周波数10〜200
 Hzの交流信号(以下「検出交流信号」と呼ぶ)が増
幅器3に出力するとともに、出力側コイル1−aに振動
検出用コイル109の断線を検出するために検出交流信
号と干渉しない充分高い周波数(1〜2KHz )の交
流信号(以下「参照交流信号」と呼ぶ)を重畳して増幅
器3の入力段に出力するものである。
増幅器3は、その出力段が整流回路5の出力段及びバイ
パスフィルタ7の入力段に接続されておリ、検出交流信
号及び参照交流信号を所要の電圧に増幅し、その増幅し
た電圧をローパス整流回路5)及びバイパスフィルタ7
に出力するものである。
整流回路5は、ぞの出力段が平滑回路9の人力段に接続
されており、増幅器3より入力した検出交流イハ号を振
動の大きざに応じて例えば0〜4vの1j′1流電圧に
変換し、この直流電圧を平滑回路9に出力するものであ
る。なお、参照交流信号は検出交流信号に較べC信号レ
ベルを小さく設定しであるため[]−パスフィルタの図
示は省略しである。
バイパスフィルタ7は、その出力段が増幅器11の入力
段に接続されており、周波数1〜2 K +−17の参
照交流信号のみを通過させ、この交流信号を増幅器11
に出力するものである。
増幅器11は、ぞの出力段が整流回路13の入力段に接
続されており、バイパスフィルタ7より人力した参照交
流信号を所要の交流電圧に増幅しく整流回路11に出力
するものである。また、この増幅器11には、特に図示
していないがゼロ点調節回路が設【ノられており、増幅
器11に入力した電圧がOvの場合にはゼロ点調節を行
って、整流回路13に対する出力電圧をOVに調節−4
ることにより断線検出を確実にしている。
整流回路13は、ぞの出力段が平滑回路9の入力段に接
続されてJ3す、増幅器11より出力された交流電圧を
例えばIVの直流電圧に変換しく、平滑回路9に出力す
るものである。
平滑回路9は、ぞの出力段が出力端f”15−aおよび
下限警報回路17の入力段に接続され−ciJ3す、整
流回路5及び整流回路13より入力した電圧を加算して
この電圧のリップル分を除去17、リップル分を含まな
い例えば1〜5vの自流電圧を出力端子15−a及び下
限警報回路17に出力するものぐある。
下限警報回路17は例えばスイン1ング回路より構成さ
れであり、入力した電圧が基t()・電圧(例えば(’
)、8V)以下の場合には振動検出用1.イル109が
断線した旨を警報する信号を出力端−r15−bに接続
されている例えば図示L4 <;い中央制御室の制御盤
に出力するものである。
−7= 次にこの発明の第1の実施例に係る作用を説明覆る。
よヂ、振動検出用コイル109が断線していない場合に
ついて説明する。この場合、振動検出用コイル109に
は振動の大きさに比例した交流電圧(検出交流信号)が
誘起するIこめ、増幅器3には検出交流信号及び発振器
1で重畳させた参照交流信号が人力する。増幅器3に人
力した交流信号は、参照交流信号については、バイパス
フィルタ7て゛通過させられた後、増幅器11で所要の
電圧に増幅されて整流回路13において■vの直流電圧
に変換される。−方、振動検出用コイル109に誘起し
た検出交流信号は整流回路5においてOV〜4Vの振動
の大きざに比例した直流電圧に変換される。
整流回路5及び整流回路13より出ノjされた電圧は平
滑回路C:)で加算されて、リップル分が除去された後
、出力端子15−a及び下限警、報回路17に出力され
る。
ここで下限警報回路17に対し−C入力した電圧は、少
なくともJV以上であるため、↓i本’I’電圧(Q、
8.V)以トどなり、下限警報回路′17は作動しない
。このため出力端子15N)l)r+らは、断線の旨を
警報するイハ号は出力されず、−h出力端子15−aか
らは振動の大きさに比例り、た直流電圧が出ツノされる
次に1辰動検出用]イル109が断線した場合についC
説明する。
この場合、増幅器3には振動検出用−1イル109に生
じた検出交流信号及び発1局器+ +”(fi畳さけた
参照交流信号は入力しない。この/=yめ増幅器3より
整流回路5およびバイパスフィルタ7に対して出力され
る電圧はOVになる。結IiU平H’1回路9から下限
警報回路17に対して出力(′Sれる電圧はOvになり
、基準値(0,8V)以−[・になる。これにより出力
端子15−aより出力される電圧はOVになるとともに
、下限警報回路′17か作動して振動検出用コイル10
9が断線した旨を9EI知する警報負号を例えば外部の
中央制御室の制御盤に出力する。
”l  ()− この実施例においては、断線検出を下限警報回路17に
よってモニタすることにより、増幅器3゜整流回路5.
平滑回路9等の故障を断線検出として検知することが可
能になる。
次にこの発明の第2の実施例に係る断線検出回路につい
て説明する。第1の実施例と同一の構成部材については
説明を省略し、その差異についてのみ説明を行う。
この第2の実施例に係る断線検出回路は、発振器1で重
畳される参照交流信号のみのレベルの変化によって断線
を検出することを特徴としているものである。
整流回路5−aはその入力段が、増幅器3の出力段に接
続されており、その出力段は平滑回路9の人力段に接続
されている。この整流回路5−aは増幅器3より出力さ
れた検出交流信号及び参照交流信号を所要の直流電圧に
整流して平滑回路9に出力するものである。
整流回路13は、その出力段がコンパレータ19の非反
転入力端子に接続されており、発振器1で重畳させた参
照交流信号を直流電圧に変換してコンパレータ19の非
反転入力端子に出力するものである。
コンパレータ19は、非反転入力端子に入力した電圧が
基準電圧Vref(例えば0.8V)以下の場合には、
所定の電圧が出力されてアナログスイッチ21をオンさ
せることにより出力端子23−aと出ノ〕端子23−b
間を短絡さ【!、出力端子23−aに生じる電圧をOv
とするとと6に、断線の旨を、出力端子23−bに接続
されている例えば図示しない中央制御室の制御盤に出力
するものである。
次に第2の実施例に係る作用を撮動検出用コイル109
が断線した場合についてのみ説明する。
この場合、増幅器3には検出交流(!−j号及び参照交
流信号を入力しないため整流回路5.aおよびバイパス
フィルタ7に出力される電圧もoVになる。この結果コ
ンパレータ19に入力する直流電圧もOV (<0.8
V)に変化するため、]コンパレータ9より一定電圧が
出力されアナログスイッチ21がオンになり出力端子2
3−a及び出力端子23−b間が短絡する。これにより
出力端子23−aより出力される電圧がOVに変化とと
もに、出力端子23−bを介して振動検出用コイル10
9の断線の旨を例えば外部の中央制御室の制御盤に報知
覆る。
[発明の効宋] 以上説明した様にこの発明によれば、例えば振動検出用
コイル等の振動検出手段に誘起する交流信号の周波数と
干渉しな゛い帯域の周波数の交流信号を、振動検出手段
に誘起する交流信号に重畳させることにより振動検出手
段の断線を検出した。
すなわち、直流電流を振動検出手段に通電させていない
ため、振動検出手段の平衡位置が変化することにより振
動検出特性が変化することがない。
また振動検出手段の断線時に出力信号に影響を与えるこ
とがないので、振動振出器(振動センサ)が高い精度を
もって振動を計′11けることが可能になるとともに撮
動検出手段の断線を確実に検出することができる。
もって振動検出器(振□動センザ)の信頼性向上に貢献
し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例に係わる振動検出器の
断線検出回路図、第2図はこの発明の第2の実施例に係
わる振動検出器のIf/i I!i!検出回路図。 第3図は従来例に係わる振動検14器の断線検出回路図
である。 (図面の主要部分を示す符号の説明) 1・・・発振器 5・・・整流回路 7・・・バイパスフィルタ 9・・・平滑回路 13・・・整流回路 17・・・下限警報回路 19・・・コンパレータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直流磁界中に配置したインダクタンス成分を有し、被検
    体の振動の大きさに比例した鎖交磁束の変化に伴って当
    該インダクタンス成分に誘起される検出交流信号を出力
    する振動検出手段と、該振動検出手段のインダクタンス
    成分に誘起された検出交流信号に対して当該検出交流信
    号に干渉しない周波数帯域の参照交流信号を重畳する参
    照信号重畳手段と、参照交流信号が重畳された検出交流
    信号を直流信号に交換する第1の整流手段と、参照交流
    信号が重畳された検出交流信号のうち参照交流信号を抽
    出し、抽出した参照交流信号を直流信号に交換する第2
    の整流手段と、第1の整流手段および第2の整流手段で
    交換された直流信号を加算した信号のレベルの大きさ、
    又は第2の整流手段で変換された直流信号のレベルの大
    きさに基づいて前記振動検出手段の断線の有無を判断す
    る判断手段とを有することを特徴とする振動検出器の断
    線検出回路。
JP61144913A 1986-06-23 1986-06-23 振動検出器の断線検出回路 Granted JPS631932A (ja)

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