JPS6183902A - シヤフトのミスアライメント監視装置 - Google Patents

シヤフトのミスアライメント監視装置

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JPS6183902A
JPS6183902A JP60204182A JP20418285A JPS6183902A JP S6183902 A JPS6183902 A JP S6183902A JP 60204182 A JP60204182 A JP 60204182A JP 20418285 A JP20418285 A JP 20418285A JP S6183902 A JPS6183902 A JP S6183902A
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coil
signal
frequency
misalignment
circuit
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JP60204182A
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ジヨン・デイ・ブリツトン
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FUREKUSABOTSUKUSU Ltd
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FUREKUSABOTSUKUSU Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/30Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
    • G01B7/31Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing the alignment of axes

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1亀?n l : v> il用分!I!F二の発明は
シャフトのミスアライメント、特に1’?’ /lか検
出さイ1ろようなシャフト間のミスアライメントをrr
4゛ろLうなプJノブリノグ1こおけろ2つのシャフト
間のミスアライメントを監視ずろ装置に閏」−ろ、 1メL東1支術 プJノブリングは何らかのミスアライメントをf丁する
ものではあるか、平常操作時に両シャフトか実質的に一
直線状とされることか非贋に好ましいことは言うまてら
ないことてあり、そうでなければカップリングにストレ
スが掛かり、したかって該ストレスか′rf、在しない
場合よりらより早く疲労してしまうことになる。
不都合なことに、当該装置か當温状聾とされかつ休止し
ている期間中に2つのシャフトを止UC?に一直線状に
ユi4整しても十分とはいえない。イ→故ならば、一旦
この装置が作用速度および温度において平衡状態に達し
てから必ず種々の接置か+、!53.5配置を妨害4′
ろようになるからである。例えば、両シャフトの熱膨張
によりそれらのシャフト間に軸方向ミスアライメントか
生しるととらに両ギアのかみ合いにI″r1度ミスアラ
イメノトが生しろ。
そこて、゛ポノトミスアライメノト監況”方法を採用す
ることが提唱されるようになった。その方法においては
、当該装置か平衡状桿て迂転さイ1ている間2つのシャ
フト間のミスアライメントθ・監視され、当該装置か停
止−シたときに所長の調整か行なわれろ。
米国特許第41 =18013号にシャフトのミスアラ
イメノトを指示するのに近接プローブまたは歪み計また
は差動変圧器を使用した機器が記載されている。上記指
示値かシャフト上の感知手段から回転変圧器を介して該
シャフトから離間した受信T一段に味達される。差動変
圧器の使用は種々の而で不都合かある。第1に、1つの
1次巻き線おLび2−ノの2次佳さ線の3−〕のコイル
と該1次巻□き腺と2次巻き線とを磁気結合する強磁性
体ロッド・隻ビ、要と・4ろことCめるっこのように実
体的に2<動変圧器は長いしのであり、高回転速度にお
いて風損ノ)問題か生しろ。〔)Jトは2つのコイルを
結合・I−ろらのてl)ろから両コイル内て配ジ角度か
重要て607>\つ該ロッドは一方のカノプリノグフラ
7ノと1を続されかつ両コイルが互いに接続されるとと
乙に当該カップリンクかm度ミスアライメノトを生しろ
こととなるため、各コイル内にロッドをき−らりと配置
する構造にする必要がある。
これには−・般に大きなfr1度ミスアライメノトか(
f白ユするならば高速回転時にスプリングの跳ね返りの
問題を誘起するようなスプリングが使用される。
ロッドは一般的に各コイル内に4へりばめされる。
これは7凛問題を生しかつ各構成部分の摩耗が増大する
ことになる。
近接プローブの使用は完全に充分な乙のとはいえない。
このプローブとして誘導型および容量型の乙のがあるが
、いずれの型式のプローブらミスアライメノトに応じて
直線出力を出力才ろらのではない。さらに、容量型のも
のであれば、オイルミストあるいはその類銀物か(+−
在4ればそイ1らにより誘電体問題が惹起されよう。い
ずれの型式のらのにおいてら近接プローブまたはその池
のものの非直線性をI=J等考慮しないならば較正問題
か生し、直線化手段を設ける必要かある。
解決しようとケろ課題 この発明の目的は改良されたシャフトのミスアライメノ
ト監視装置を提供することに15ろ。
この発明によれば、相互に回転する2つのシャフトを連
結するカップリングの一方の部材に配置しfニコrルと
該カップリングの他方の部材に配置した強磁性体ロッド
とを備え、上記両シャフトのミスアラrメノトか当該(
ノットとコイルの相対配置斤を変化さけて該コイルのイ
ンダクタンスに影響を渣は4−よ・)に才ろととらに」
−記コイルにより交流回路の一部分を杉成さ仕ろ一方、
」二足交流回路、ワ操作パラメータを上記コイルのイン
ダクタンスに心して可変とするとともに該可変操作パラ
メータを監視して1.記コイルに対4“ろ1.記Uノド
の117置わ上び当該両シャフトのミスアライメント度
合・5.指・ド・1−ろLつに構成したシャフトのミス
アライメノト監況装置か提供される。
こ−)11式す)装置を用いろごとにより、おそらく:
1約25回’J J f’l’度の低へ回教の中−コイ
ルを使用・1−ろごとにより長い差動変圧器の不都合点
か解除さイ1ろっごらに、そのようなコイルは種々の型
式のカップリングのフラノンに容易に埋設ずろことかて
さ、よ−で高速回転のらのてあ−てら@If1問題が生
しない。
上記ロッドは各コイル内に暖く嵌め込み、その後当該カ
ップリングの一方のフラノンに堅固に固定することがi
fl、要なことである。これはコイル内のロフト長さか
変動しない限り、コイル内にお+するロッドの角度位置
が当該コイルのインダクタンスに同等影響を及はさない
からである。このようにどのスプリングら付随問題をら
たらすことがない。
カップリングの境界部にオイルミストか仔在しようとら
容r、t l!+題は生しない、3フイル内の四ノドに
より該コイルのインダクタンスは当該カップリングのフ
グ7ノの変位に直線的に依有するよ1にされる。このL
つに非直線性に関連した神々の問題を4h!!4゛ろ必
歩かないのみなら4、可等ll′l保化技術を必要とし
ない。
好ましくは、上記発振回路の可変周波敏は括専−周波敗
と混合して該可変周波教と梧卆周波数との差を表“4゛
合成周波数を含む信号か生成される。
L記合成周波教は回転変圧器の1次巻き線により該変圧
器の2次往き線に発生されl二駆動1x号て振幅a J
AIごり、l記合成周波教1.コ号か、に記2次Cき保
か+、’) 、・)li3 音にLろfノビ−ダンス変
化に、1.−)で1記1次在さ線に印加されl二駆動l
it号から検出n1能と、イ:ろとと乙にJ駆動信号を
濾波してコイルにスト(−ろシノソトの位置および両シ
ャフトのミスアーノrメ/ト度合・竺指小4・♂信弓か
生+tljされる。
さらに、■−記装置は、ミスアライメント検出回路おL
ひノド−ノドから隔−)で検出されfニミスアライメノ
トの連絡手段の双ノjに駆動電力を供給−4−ろノーめ
−11に 216)コイルを用いるに過ぎないという4
り2入がある。
以下に、この発明をif1図面とと乙に説明1°ろ。
J二施jTA1 第1図において、カノブリノグlOは一方の人勾フラノ
ノ12と他方の出力フランツ14との2′ノのフランツ
から成る。各フランツは図示しないシャフトに取り付け
られろととらに適宜な可撓性り段を介してr))いに連
結さA1、当、:!iカーノプリノグをl’iして伝達
しよろとする回転運動を行つととらに同時にフランツI
2、l −を間で軸方向運動およびフランツ間のfL1
連動を行うよ−)にr、y−でいろ。
フランツ12.14J′)いづれ1戸一方(・R堡を二
とてはないが、この場合はフラノノド1とされるうにコ
イルL lか配置され、該コイル1.1力511域内に
他方のフランツ12に装f(,8h、たフエライl−c
r !FAlか配置されるっ こ’/)(1、r FA
lは第1図に図示しない手段により調節可能とされか−
ノコイルL lのほぼ中間位置にむいて体t−J°ろっ
二のよつに当該コイルにおけるa−tト軸力向における
両方向の動き/J(該コイル内のロントr4kをα化さ
せてそのイノダクタンスを変化さ口ろよ・)になってい
る7−ノットAI用と(−で好ましい+、41Iはフェ
ライトめ4いはその類似物て必ろか、該材料かを分コイ
ル1.1のイノグシタンスに大きな影響をすえるから、
大抵の強磁性体材料は遠隔にt)−でしその上つに動作
ずろっ コイルL Iは尤2図に示すよ−】な重子回路の一1l
(分を形11にシている。この電f゛回路は小さなプリ
ント回路JI(仮に彩成し、当該カブプリノブ10の一
方のフランツのハブの領域内方に取り付1するよ―に(
゛らと便ト11てy)ろ。この基板は回転変圧器13\
および1313から給、Uさイ1..この回転変王器J
’12次13線を第2図に小計4 丁だ、乙う1つの堰
’dtjr〜!λブに設:l′られろとと乙に第3図に
示」゛よ1に11.tカフブリックから隔てて装着され
た1次巻ご線1.・1によ′〕短駆動ノ1ろ。
コイル■、;3のAC(交流)出力は全波整流器I6に
LX)整流さ11、その出力がI)C(直流)調整器1
HにEC)・1′、滑止され、次いでライン20.21
に1”、e1″;される3゜ コイル1,1はフルビブツ定rhxaii22における
イノグ′!りを形成し1.1クコルビノン発振器22は
キヤパシタC2およびC3、トラ7ノスタT1.抵抗1
工2およびIt I 、キヤパシタCIから形成される
(ノダクタT +は発振周波数がL記ロッドらしくはア
マチュア(A1)の位置に比例して変化する。
トランジスタ′1゛2はエミブタフ4−ロワバッファス
テージ2・1を形成し1.:クステーノ24は当該発振
器22をミキサステージ26から絶碌する。
トランジスタ′r5わよひそ1tと協働するtiが酸部
分L2、C7、C8、It I 3、CIOおよび■え
11はら−)1つの固定周波数のコルビノン発振器28
を形r浅才ろ。二の発振器280山力はトランジスタT
4を用いた上記ステージ24と同様のノ・ノフγステー
ノ30を介してミキサステージ26に供給される。
トラ7ノスタ26を含むミキサステージ26はトランジ
スタT1からトランジスタT3のヘースに加えられる種
々の周波数信号と該トランジスタ゛1゛3のエミ!夕に
加えられろトラ7ノスタ′1゛うからの固定周波改信弓
との加pわよび減算をrj’+ミキザ(、昆合器)とし
て機能d゛ろ。
トラ7ノスタ′1冒、n(突発振器の公杓、出力は必J
l 1”i fl K IIZに1没定され、この周波
Vt信号1)・1711KIlzにて(′1動するよう
に設定されfこトランジスタ゛1′5の出力と混合され
るっしfこが−てライン:32におけるトランジスタ′
r3の合1戊出力は両フラノノ12.14の変位猜ゼロ
(零)に2jl−20Kfizの周波数を含む。
この装置は両フランツの公祢拮へ六碩からのブラ” L
 7−! j 7 (47,+’l (、、入偏II7
’+’t IQ it L 1.1盛り(rニド:こて
4ハ)、トランジスタ1’ l 、、’)出力は約1・
10K Il、+ −l ii (l K Ilz:+
範ITrl内−ご痰化シ、う(〕32にお!tろ合成出
ノJは:30KIIZ〜l0KIIZのら−)とさ君ろ
第2図の回転tuf−機乙の1ド用はフラノノ変jet
、 GJ)変化らlに比例して直線的に変化する周波数
を発′にd−るらのである。
(J−パスコイルタをわ成4°ろキャバノタC6、C:
 9 jンよび抵抗【tl2によりろ波した後のライノ
34における合成出力はトラ7ノスタT6を切り換えろ
のに用いられ、該トランジスタ6は回転〕−1u力わよ
び信弓コイル[,3を横断するツヤノド調節器36とし
て作用オろ。
第2図の回路は回転変圧器13の1次巻き線部′)固定
子コイルし11と接続された第3図に示す7001(H
zの電力発振回路40から給電される。
ツヤノド調節器36におけるトランジスタT6、)作用
はトランジスタT3から現れろ周波数と等しい繰り返し
速度で低インビーダノスを介して回転H’・二l (ル
1. :31j l’l’ S力” ”> JIFF、
 ’J口乙+)’(’ (’+ ’、J 。
トランジスタ’I” fiのスイノチノグ作III :
j 反射fノビーyノス変化のつ力lI′:にJ+’;
 〕J I r欠コ(rし1.・1において検出+il
能とされる。このよ・)にしてトラ7ノスタ1゛3の出
力に比例ずろ700KIIZの電力信号か振幅変JAI
される。
この振幅変凋信弓は11η置増幅4;42を介して周波
数−電圧変換器14にIJu給され、該変換器41は変
調信シ;σ)周波数、しlこかってフラッジ位置の変動
litに比例した出力型11.を生成ずろ。
フラッジ位置の変動は第1に角度ミスアラfメツI・と
第2に軸方向ミスアライメノトとの2つの原因から生し
る。このように当該シャフトの回転速11でらって繰り
返される周波数変化か精確な角度ミスアライメノト度合
を指事ケろ。政変化が大きければ大きい程、角度ミスア
ライメノトが大きい。勿論、毛均周波数が軸方向ミスア
ライメノト度合を指示4°ろ。二の平均周波数が大、き
ければ大きい程、2つのフラッジか互いに近接すること
になる。
このように周波数−;’tt圧変換器4・1カ1ら出7
す5ずする信号は2つの情報I成分を含み、これらは1
じ力増幅器・18.50に印加される前に抽出されV・
つ分離さjl、次いでこ1tらの電力増幅器48.50
、す・それぞれ(11度ミスアライメノトおよび軸方向
ミスアライメノトを表す出力を送出する。
【[1M752はライノ53を介して発振器回路40を
駆動4−ろととらにライノ54を介して各構成部y、)
、12.4・1、・16.18および50を駆動する。
h(へCIブc+−ブ5Gは第1図に示d−Xに信号を
送出し、該信号は第3図に示すようにバッファ増幅器う
8に加えられ11.全バッファ増幅器58の出力は江0
の瞬時点における当該カップリングIOの回転(jl置
を指示する。、八における位置信号を13によjけろf
Ll 149ミスアライメノト信ぢにより適1゛[にJ
AIVri I”Sこと1こよCン、当1.亥ブノノフ
”リックの1f11jlミスアライメノト度合が定めら
れろのみなら「、その上−、r; ミスアライメノトに
おける回転位置か確fさ(−ろ。
そのような情fljをエツトユーザに中琳才ろ〕11丈
;上1択゛IC項てあり、オノロスコープに該情報を直
+L%るいは多分該情報をマイクロプロセ1づにL′)
処理した後に表示4−ろよ6に種々の技術か使用される
。しかしなから、これはこの発明の一率を)74 ++
lt、Jろらのではない。
このt明を適用するにあたり、高rK、r二とえば10
 tl ℃以1.であると、高信頼性を確保オろには当
該装置の回転構成部分に電子機器を装置オることか困難
となる。一般的に、適用にあたり回転電子機器か要求さ
れない溝l戊とすることか望まれる。
そのよっな(1育成例を第4図〜第6図に小才。
第4図および第5図において、強磁性ローIトらしくは
アマヂコア59か当該カップリングの−)jのフラッジ
に装着されるととムに1:曳カップリンクの他方のフラ
ッジに装着されたコイル60内に畑([シている。さら
に環状コイルGl/J・1.4他方のフラ/)にコイル
60として装?;さイ1ろとと乙に環状固定子コイル6
2か該コイル61の周囲に設けられろ。
第6図において、コイル62および63は抵抗6・1よ
、よびI’i5(場合によっては1氏抗6・1わよび6
5は誘導素子としてらよい)ととらに完全ホイーストノ
ブリッノを形成している。このブリツノには適宜な振幅
および周波数のA、C(交流)電圧が印加される。これ
らの振幅および周波数は当該カーノブリングお上び4呉
の機械的形態に大きく依1了しl−らのとされる。この
周波数はIITL割は100KHz〜700に+−1z
の範囲内のものとされる。コイル62は、適宜なハウノ
ング内に当該コイル62に隣接しまたはそれと一緒に装
着された構成部分63.64および65ととらに当該シ
ャフト磯+M mの固定子を形成している。
回転コイル6Iがシャフト上の適宜な位置に、たとえば
図示するようにシャフト・フラノノアブセノブリに装着
される。コイル60および61は・IZir状に連結さ
れる。アマチュア(711Fa子)59は2つのフラン
ツ間の相対連動に居ついてコイル60内で移動可能とな
っている。
動作時、コイル60のインダクタンス変化は、毛!運転
時にコイル61および62間に生しる相2を位置間の小
さな変動に基づくあらゆるインダクタンス変化と比−・
てアマチュア59の小さな動きに対し人きくなるように
配置される。JI+8準配列面配列位置るフランツによ
り、この装置はブリソノか・14衡状態とされかつ該ブ
リソノの喘r−66および67における出力が最小値と
なるようにコル整される。フランツ間のどのような相対
移動らコイル60に対するアマチュアの相対位置を変化
させ、このようにしてコイル60のインダクタンスを変
化させる。これによりコイル61および62の結合にI
n(つきブリソノを不平衡状態にする。これにより端子
66および67に出力が現れ、この電圧の大きさが両フ
ランツ間のミスアライメント量と直接関係付けられる。
ブリツノは交流電圧により作動さけられ、(y相検出回
路68を用いて端子66お上び67に現れろ出力電圧と
A、C電源の周波数との位相を比較することかできる。
この回路68はり、C電圧出力69を送出する。このり
、C電圧の大きさはミスアライメント度合を表すととら
に該D C電圧の符号はフランツにおける基準位置から
のプラスまLはマイナスの移動距離を示す。
第4図〜第6図の装置は種々の)り点がある。第1に、
回転電子機器を含まず、したがって当該装置は、゛、:
HIW、たとえば150℃において作動さUる二とがで
きろ。よって、この装置は組み込まれた当該機械装置の
全寿命期間にわたり連続的に所定の作用を行うことかで
きろ。さらに、構成が部用てあり、よって装置全体の製
造コストを安411iに4゛ろことかできる。また、低
電力回路であるから火IEが発生し堆く、よって当該装
置は障害地域においてら使用することができろ。
−・般に操作にあたり、この発明の実施例においては゛
電、タカップリノグの3端部のミスアライメントを完全
に監視、即し、軸方向の変位、回転軸の回りの相対f(
1変位および両フランツが非平行状・態に、i゛)ろと
きの川i−t I’Q変位を監視4゛るには6シャフト
にト述したような2つの装置設けろことか6冴である。
この装置を使用するによりほぼ完全にミスアライメント
のない状轡とセることかてきろ。
1、CJ而の簡単な説明 第1図は本発明のロフトおよびコイルを含むシャフトカ
ップリングの概略構成説明図、第2図はこの発明を作動
させるため第1図のカップリング等に配置され電子構成
部分のブロック回路図、第:3図はシャフトから離間し
て配置された各構成部分のブロック図、第4図はこの発
明のもう1つの実施例の機構部の側面図、第5図は第4
図の機構部の114而図、第6図は第4図および第5図
の装置における回路図である。
10・・カップリング、12 人力フランツ、+3A、
 13B・回転変圧器、14 ・出力フランツ、I6・
余波整流器、18 電圧ユリ整器、  22コルピッツ
発振器、   24  」、 Eッタフ(シ!「ノバノ
ファステージ、  26・ ミキサステージ、28・コ
ルピッツ発振器、30 バノファステーノ、40 ・7
001(Ilz電力発振器、42 前置増幅器、4・1
 周波数/電圧変換器、46 ・コイルタ、48.50
 出力増幅器、 52・電源、56 =、sべへブ〔J
−ブ、58 バッフγ増幅器、59 〔lノド(アマチ
ュア)、60.61.62コイル、68 ・位相検出回
路。
特許出願人 フレフサボックス・リミテッド代理 人 
フE理士 iT 山 葆 ほか1名FIG、6

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相互に回転する2つのシャフトを連結するカップ
    リングの一方の部材に配置したコイルと該カップリング
    の他方の部材に配置した強磁性体ロッドとを備え、 上記両シャフトのミスアライメントが当該ロッドとコイ
    ルの相対配置を変化させて該コイルのインダクタンスに
    影響を及ぼすようにするとともに上記コイルにより交流
    回路の一部分を形成させる一方、 上記交流回路の操作パラメータを上記コイルのインダク
    タンスに応じて可変とするとともに該可変操作パラメー
    タを監視して上記コイルに対する上記ロッドの位置およ
    び当該両シャフトのミスアライメント度合を指示するよ
    うにしたことを特徴とするシャフトのミスアライメント
    監視装置。
  2. (2)交流回路が発振回路とされ、該発振回路の発振周
    波数が可変操作パラメータとされる特許請求の範囲第1
    項に記載の装置。
  3. (3)発振回路が第1コルピッツ発振器である特許請求
    の範囲第2項に記載の装置。
  4. (4)発振回路の可変周波数を基準周波数と混合して該
    可変周波数と基準周波数間の差を表す合成周波数を含む
    信号を生成する特許請求の範囲第2項または第3項に記
    載の装置。
  5. (5)合成周波数信号が回転変圧器の1次巻き線により
    該変圧器の2次巻き線に発生された駆動信号で振幅変調
    される一方、 上記合成周波数信号が上記2次巻き線からの影響による
    インピーダンス変化によって上記1次巻き線に印加され
    た駆動信号内から検出可能とされるとともに該駆動信号
    を濾波してコイルに対するロッドの位置および両シャフ
    トのミスアライメント度合を指示する信号を生成するよ
    うにした特許請求の範囲第4項に記載の装置。
  6. (6)可変周波数信号を用いて1回転あたりの可変周波
    数変化量を検知することにより両シャフト間の角度ミス
    アライメントを指示するとともに1回転あたりの可変周
    波数信号の平均レベルを検知することにより両シャフト
    間の軸方向ミスアライメントを指示するようにした特許
    請求の範囲第2項〜第5項のいずれかに記載の装置。
  7. (7)位置基準プローブを設けて位置信号を発生させ、
    該位置信号から所定モーメントにおける両シャフト間の
    回転位置を定めるようにするとともに角度ミスアライメ
    ントの角度方向を確立するようにした特許請求の範囲第
    6項に記載の装置。
  8. (8)駆動信号を周波数/電圧変換器に印加し、該変換
    器の出力を濾波して角度ミスアライメント度合を表す第
    1信号を生成するとともに軸方向ミスアライメント度合
    を表す第2信号を生成するようにした特許請求の範囲第
    5項または第6項に記載の装置。
  9. (9)位置信号を第1信号と同期させて両シャフト間の
    角度ミスアライメントの角度位置を定めるようにした特
    許請求の範囲第7項または第8項に記載の装置。
  10. (10)基準信号が第2コルピッツ発振器から発生され
    る特許請求の範囲第1項および該第4項に従属する第5
    項〜第9項のいずれかに記載の装置。
  11. (11)可変周波数が130〜170KHzの範囲内の
    大きさとされる一方、基準周波数が可変周波数の最大値
    より大きい約10KHzとされる特許請求の範囲第4項
    および該第4項に従属する第5項〜第10項にいずれか
    に記載の装置。
  12. (12)駆動信号が400〜1000KHzの範囲内の
    周波数を有する特許請求の範囲第5項または第11項に
    記載の装置。
  13. (13)交流回路の操作パラメータがコイルのインダク
    タンスに応じて変化する大きさの電圧である特許請求の
    範囲第1項に記載の装置。
  14. (14)交流回路が当該カップリングの一方の部材に装
    着されたもう1つの付加コイルを有するとともに該付加
    コイルを上記コイルと接続する一方、上記付加コイルに
    固定子コイルを磁気的に結合した特許請求の範囲第13
    項に記載の装置。
  15. (15)付加コイルを環状に形成するとともに当該カッ
    プリングの一方の部材の周辺部に配置する一方、固定子
    コイルを環状に形成するとともに上記付加コイルと離間
    させてその周辺部に配置した特許請求の範囲第14項に
    記載の装置。
  16. (16)交流信号が印加されるホィーストンブリッジ回
    路の1つの腕部に固定子コイルを接続し、該ホィースト
    ンブリッジ回路の出力を可変操作パラメータとした特許
    請求の範囲第15項に記載の装置。
  17. (17)ホィーストンブリッジ回路の出力と交流信号と
    の位相差を検出する位相検出器を設けた特許請求の範囲
    第16項に記載の装置。
JP60204182A 1984-09-13 1985-09-13 シヤフトのミスアライメント監視装置 Pending JPS6183902A (ja)

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