JPS6183902A - シヤフトのミスアライメント監視装置 - Google Patents
シヤフトのミスアライメント監視装置Info
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- JPS6183902A JPS6183902A JP60204182A JP20418285A JPS6183902A JP S6183902 A JPS6183902 A JP S6183902A JP 60204182 A JP60204182 A JP 60204182A JP 20418285 A JP20418285 A JP 20418285A JP S6183902 A JPS6183902 A JP S6183902A
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- signal
- frequency
- misalignment
- circuit
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/30—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
- G01B7/31—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing the alignment of axes
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1亀?n l : v> il用分!I!F二の発明は
シャフトのミスアライメント、特に1’?’ /lか検
出さイ1ろようなシャフト間のミスアライメントをrr
4゛ろLうなプJノブリノグ1こおけろ2つのシャフト
間のミスアライメントを監視ずろ装置に閏」−ろ、 1メL東1支術 プJノブリングは何らかのミスアライメントをf丁する
ものではあるか、平常操作時に両シャフトか実質的に一
直線状とされることか非贋に好ましいことは言うまてら
ないことてあり、そうでなければカップリングにストレ
スが掛かり、したかって該ストレスか′rf、在しない
場合よりらより早く疲労してしまうことになる。
シャフトのミスアライメント、特に1’?’ /lか検
出さイ1ろようなシャフト間のミスアライメントをrr
4゛ろLうなプJノブリノグ1こおけろ2つのシャフト
間のミスアライメントを監視ずろ装置に閏」−ろ、 1メL東1支術 プJノブリングは何らかのミスアライメントをf丁する
ものではあるか、平常操作時に両シャフトか実質的に一
直線状とされることか非贋に好ましいことは言うまてら
ないことてあり、そうでなければカップリングにストレ
スが掛かり、したかって該ストレスか′rf、在しない
場合よりらより早く疲労してしまうことになる。
不都合なことに、当該装置か當温状聾とされかつ休止し
ている期間中に2つのシャフトを止UC?に一直線状に
ユi4整しても十分とはいえない。イ→故ならば、一旦
この装置が作用速度および温度において平衡状態に達し
てから必ず種々の接置か+、!53.5配置を妨害4′
ろようになるからである。例えば、両シャフトの熱膨張
によりそれらのシャフト間に軸方向ミスアライメントか
生しるととらに両ギアのかみ合いにI″r1度ミスアラ
イメノトが生しろ。
ている期間中に2つのシャフトを止UC?に一直線状に
ユi4整しても十分とはいえない。イ→故ならば、一旦
この装置が作用速度および温度において平衡状態に達し
てから必ず種々の接置か+、!53.5配置を妨害4′
ろようになるからである。例えば、両シャフトの熱膨張
によりそれらのシャフト間に軸方向ミスアライメントか
生しるととらに両ギアのかみ合いにI″r1度ミスアラ
イメノトが生しろ。
そこて、゛ポノトミスアライメノト監況”方法を採用す
ることが提唱されるようになった。その方法においては
、当該装置か平衡状桿て迂転さイ1ている間2つのシャ
フト間のミスアライメントθ・監視され、当該装置か停
止−シたときに所長の調整か行なわれろ。
ることが提唱されるようになった。その方法においては
、当該装置か平衡状桿て迂転さイ1ている間2つのシャ
フト間のミスアライメントθ・監視され、当該装置か停
止−シたときに所長の調整か行なわれろ。
米国特許第41 =18013号にシャフトのミスアラ
イメノトを指示するのに近接プローブまたは歪み計また
は差動変圧器を使用した機器が記載されている。上記指
示値かシャフト上の感知手段から回転変圧器を介して該
シャフトから離間した受信T一段に味達される。差動変
圧器の使用は種々の而で不都合かある。第1に、1つの
1次巻き線おLび2−ノの2次佳さ線の3−〕のコイル
と該1次巻□き腺と2次巻き線とを磁気結合する強磁性
体ロッド・隻ビ、要と・4ろことCめるっこのように実
体的に2<動変圧器は長いしのであり、高回転速度にお
いて風損ノ)問題か生しろ。〔)Jトは2つのコイルを
結合・I−ろらのてl)ろから両コイル内て配ジ角度か
重要て607>\つ該ロッドは一方のカノプリノグフラ
7ノと1を続されかつ両コイルが互いに接続されるとと
乙に当該カップリンクかm度ミスアライメノトを生しろ
こととなるため、各コイル内にロッドをき−らりと配置
する構造にする必要がある。
イメノトを指示するのに近接プローブまたは歪み計また
は差動変圧器を使用した機器が記載されている。上記指
示値かシャフト上の感知手段から回転変圧器を介して該
シャフトから離間した受信T一段に味達される。差動変
圧器の使用は種々の而で不都合かある。第1に、1つの
1次巻き線おLび2−ノの2次佳さ線の3−〕のコイル
と該1次巻□き腺と2次巻き線とを磁気結合する強磁性
体ロッド・隻ビ、要と・4ろことCめるっこのように実
体的に2<動変圧器は長いしのであり、高回転速度にお
いて風損ノ)問題か生しろ。〔)Jトは2つのコイルを
結合・I−ろらのてl)ろから両コイル内て配ジ角度か
重要て607>\つ該ロッドは一方のカノプリノグフラ
7ノと1を続されかつ両コイルが互いに接続されるとと
乙に当該カップリンクかm度ミスアライメノトを生しろ
こととなるため、各コイル内にロッドをき−らりと配置
する構造にする必要がある。
これには−・般に大きなfr1度ミスアライメノトか(
f白ユするならば高速回転時にスプリングの跳ね返りの
問題を誘起するようなスプリングが使用される。
f白ユするならば高速回転時にスプリングの跳ね返りの
問題を誘起するようなスプリングが使用される。
ロッドは一般的に各コイル内に4へりばめされる。
これは7凛問題を生しかつ各構成部分の摩耗が増大する
ことになる。
ことになる。
近接プローブの使用は完全に充分な乙のとはいえない。
このプローブとして誘導型および容量型の乙のがあるが
、いずれの型式のプローブらミスアライメノトに応じて
直線出力を出力才ろらのではない。さらに、容量型のも
のであれば、オイルミストあるいはその類銀物か(+−
在4ればそイ1らにより誘電体問題が惹起されよう。い
ずれの型式のらのにおいてら近接プローブまたはその池
のものの非直線性をI=J等考慮しないならば較正問題
か生し、直線化手段を設ける必要かある。
、いずれの型式のプローブらミスアライメノトに応じて
直線出力を出力才ろらのではない。さらに、容量型のも
のであれば、オイルミストあるいはその類銀物か(+−
在4ればそイ1らにより誘電体問題が惹起されよう。い
ずれの型式のらのにおいてら近接プローブまたはその池
のものの非直線性をI=J等考慮しないならば較正問題
か生し、直線化手段を設ける必要かある。
解決しようとケろ課題
この発明の目的は改良されたシャフトのミスアライメノ
ト監視装置を提供することに15ろ。
ト監視装置を提供することに15ろ。
この発明によれば、相互に回転する2つのシャフトを連
結するカップリングの一方の部材に配置しfニコrルと
該カップリングの他方の部材に配置した強磁性体ロッド
とを備え、上記両シャフトのミスアラrメノトか当該(
ノットとコイルの相対配置斤を変化さけて該コイルのイ
ンダクタンスに影響を渣は4−よ・)に才ろととらに」
−記コイルにより交流回路の一部分を杉成さ仕ろ一方、
」二足交流回路、ワ操作パラメータを上記コイルのイン
ダクタンスに心して可変とするとともに該可変操作パラ
メータを監視して1.記コイルに対4“ろ1.記Uノド
の117置わ上び当該両シャフトのミスアライメント度
合・5.指・ド・1−ろLつに構成したシャフトのミス
アライメノト監況装置か提供される。
結するカップリングの一方の部材に配置しfニコrルと
該カップリングの他方の部材に配置した強磁性体ロッド
とを備え、上記両シャフトのミスアラrメノトか当該(
ノットとコイルの相対配置斤を変化さけて該コイルのイ
ンダクタンスに影響を渣は4−よ・)に才ろととらに」
−記コイルにより交流回路の一部分を杉成さ仕ろ一方、
」二足交流回路、ワ操作パラメータを上記コイルのイン
ダクタンスに心して可変とするとともに該可変操作パラ
メータを監視して1.記コイルに対4“ろ1.記Uノド
の117置わ上び当該両シャフトのミスアライメント度
合・5.指・ド・1−ろLつに構成したシャフトのミス
アライメノト監況装置か提供される。
こ−)11式す)装置を用いろごとにより、おそらく:
1約25回’J J f’l’度の低へ回教の中−コイ
ルを使用・1−ろごとにより長い差動変圧器の不都合点
か解除さイ1ろっごらに、そのようなコイルは種々の型
式のカップリングのフラノンに容易に埋設ずろことかて
さ、よ−で高速回転のらのてあ−てら@If1問題が生
しない。
1約25回’J J f’l’度の低へ回教の中−コイ
ルを使用・1−ろごとにより長い差動変圧器の不都合点
か解除さイ1ろっごらに、そのようなコイルは種々の型
式のカップリングのフラノンに容易に埋設ずろことかて
さ、よ−で高速回転のらのてあ−てら@If1問題が生
しない。
上記ロッドは各コイル内に暖く嵌め込み、その後当該カ
ップリングの一方のフラノンに堅固に固定することがi
fl、要なことである。これはコイル内のロフト長さか
変動しない限り、コイル内にお+するロッドの角度位置
が当該コイルのインダクタンスに同等影響を及はさない
からである。このようにどのスプリングら付随問題をら
たらすことがない。
ップリングの一方のフラノンに堅固に固定することがi
fl、要なことである。これはコイル内のロフト長さか
変動しない限り、コイル内にお+するロッドの角度位置
が当該コイルのインダクタンスに同等影響を及はさない
からである。このようにどのスプリングら付随問題をら
たらすことがない。
カップリングの境界部にオイルミストか仔在しようとら
容r、t l!+題は生しない、3フイル内の四ノドに
より該コイルのインダクタンスは当該カップリングのフ
グ7ノの変位に直線的に依有するよ1にされる。このL
つに非直線性に関連した神々の問題を4h!!4゛ろ必
歩かないのみなら4、可等ll′l保化技術を必要とし
ない。
容r、t l!+題は生しない、3フイル内の四ノドに
より該コイルのインダクタンスは当該カップリングのフ
グ7ノの変位に直線的に依有するよ1にされる。このL
つに非直線性に関連した神々の問題を4h!!4゛ろ必
歩かないのみなら4、可等ll′l保化技術を必要とし
ない。
好ましくは、上記発振回路の可変周波敏は括専−周波敗
と混合して該可変周波教と梧卆周波数との差を表“4゛
合成周波数を含む信号か生成される。
と混合して該可変周波教と梧卆周波数との差を表“4゛
合成周波数を含む信号か生成される。
L記合成周波教は回転変圧器の1次巻き線により該変圧
器の2次往き線に発生されl二駆動1x号て振幅a J
AIごり、l記合成周波教1.コ号か、に記2次Cき保
か+、’) 、・)li3 音にLろfノビ−ダンス変
化に、1.−)で1記1次在さ線に印加されl二駆動l
it号から検出n1能と、イ:ろとと乙にJ駆動信号を
濾波してコイルにスト(−ろシノソトの位置および両シ
ャフトのミスアーノrメ/ト度合・竺指小4・♂信弓か
生+tljされる。
器の2次往き線に発生されl二駆動1x号て振幅a J
AIごり、l記合成周波教1.コ号か、に記2次Cき保
か+、’) 、・)li3 音にLろfノビ−ダンス変
化に、1.−)で1記1次在さ線に印加されl二駆動l
it号から検出n1能と、イ:ろとと乙にJ駆動信号を
濾波してコイルにスト(−ろシノソトの位置および両シ
ャフトのミスアーノrメ/ト度合・竺指小4・♂信弓か
生+tljされる。
さらに、■−記装置は、ミスアライメント検出回路おL
ひノド−ノドから隔−)で検出されfニミスアライメノ
トの連絡手段の双ノjに駆動電力を供給−4−ろノーめ
−11に 216)コイルを用いるに過ぎないという4
り2入がある。
ひノド−ノドから隔−)で検出されfニミスアライメノ
トの連絡手段の双ノjに駆動電力を供給−4−ろノーめ
−11に 216)コイルを用いるに過ぎないという4
り2入がある。
以下に、この発明をif1図面とと乙に説明1°ろ。
J二施jTA1
第1図において、カノブリノグlOは一方の人勾フラノ
ノ12と他方の出力フランツ14との2′ノのフランツ
から成る。各フランツは図示しないシャフトに取り付け
られろととらに適宜な可撓性り段を介してr))いに連
結さA1、当、:!iカーノプリノグをl’iして伝達
しよろとする回転運動を行つととらに同時にフランツI
2、l −を間で軸方向運動およびフランツ間のfL1
連動を行うよ−)にr、y−でいろ。
ノ12と他方の出力フランツ14との2′ノのフランツ
から成る。各フランツは図示しないシャフトに取り付け
られろととらに適宜な可撓性り段を介してr))いに連
結さA1、当、:!iカーノプリノグをl’iして伝達
しよろとする回転運動を行つととらに同時にフランツI
2、l −を間で軸方向運動およびフランツ間のfL1
連動を行うよ−)にr、y−でいろ。
フランツ12.14J′)いづれ1戸一方(・R堡を二
とてはないが、この場合はフラノノド1とされるうにコ
イルL lか配置され、該コイル1.1力511域内に
他方のフランツ12に装f(,8h、たフエライl−c
r !FAlか配置されるっ こ’/)(1、r FA
lは第1図に図示しない手段により調節可能とされか−
ノコイルL lのほぼ中間位置にむいて体t−J°ろっ
二のよつに当該コイルにおけるa−tト軸力向における
両方向の動き/J(該コイル内のロントr4kをα化さ
せてそのイノダクタンスを変化さ口ろよ・)になってい
る7−ノットAI用と(−で好ましい+、41Iはフェ
ライトめ4いはその類似物て必ろか、該材料かを分コイ
ル1.1のイノグシタンスに大きな影響をすえるから、
大抵の強磁性体材料は遠隔にt)−でしその上つに動作
ずろっ コイルL Iは尤2図に示すよ−】な重子回路の一1l
(分を形11にシている。この電f゛回路は小さなプリ
ント回路JI(仮に彩成し、当該カブプリノブ10の一
方のフランツのハブの領域内方に取り付1するよ―に(
゛らと便ト11てy)ろ。この基板は回転変圧器13\
および1313から給、Uさイ1..この回転変王器J
’12次13線を第2図に小計4 丁だ、乙う1つの堰
’dtjr〜!λブに設:l′られろとと乙に第3図に
示」゛よ1に11.tカフブリックから隔てて装着され
た1次巻ご線1.・1によ′〕短駆動ノ1ろ。
とてはないが、この場合はフラノノド1とされるうにコ
イルL lか配置され、該コイル1.1力511域内に
他方のフランツ12に装f(,8h、たフエライl−c
r !FAlか配置されるっ こ’/)(1、r FA
lは第1図に図示しない手段により調節可能とされか−
ノコイルL lのほぼ中間位置にむいて体t−J°ろっ
二のよつに当該コイルにおけるa−tト軸力向における
両方向の動き/J(該コイル内のロントr4kをα化さ
せてそのイノダクタンスを変化さ口ろよ・)になってい
る7−ノットAI用と(−で好ましい+、41Iはフェ
ライトめ4いはその類似物て必ろか、該材料かを分コイ
ル1.1のイノグシタンスに大きな影響をすえるから、
大抵の強磁性体材料は遠隔にt)−でしその上つに動作
ずろっ コイルL Iは尤2図に示すよ−】な重子回路の一1l
(分を形11にシている。この電f゛回路は小さなプリ
ント回路JI(仮に彩成し、当該カブプリノブ10の一
方のフランツのハブの領域内方に取り付1するよ―に(
゛らと便ト11てy)ろ。この基板は回転変圧器13\
および1313から給、Uさイ1..この回転変王器J
’12次13線を第2図に小計4 丁だ、乙う1つの堰
’dtjr〜!λブに設:l′られろとと乙に第3図に
示」゛よ1に11.tカフブリックから隔てて装着され
た1次巻ご線1.・1によ′〕短駆動ノ1ろ。
コイル■、;3のAC(交流)出力は全波整流器I6に
LX)整流さ11、その出力がI)C(直流)調整器1
HにEC)・1′、滑止され、次いでライン20.21
に1”、e1″;される3゜ コイル1,1はフルビブツ定rhxaii22における
イノグ′!りを形成し1.1クコルビノン発振器22は
キヤパシタC2およびC3、トラ7ノスタT1.抵抗1
工2およびIt I 、キヤパシタCIから形成される
。
LX)整流さ11、その出力がI)C(直流)調整器1
HにEC)・1′、滑止され、次いでライン20.21
に1”、e1″;される3゜ コイル1,1はフルビブツ定rhxaii22における
イノグ′!りを形成し1.1クコルビノン発振器22は
キヤパシタC2およびC3、トラ7ノスタT1.抵抗1
工2およびIt I 、キヤパシタCIから形成される
。
(ノダクタT +は発振周波数がL記ロッドらしくはア
マチュア(A1)の位置に比例して変化する。
マチュア(A1)の位置に比例して変化する。
トランジスタ′1゛2はエミブタフ4−ロワバッファス
テージ2・1を形成し1.:クステーノ24は当該発振
器22をミキサステージ26から絶碌する。
テージ2・1を形成し1.:クステーノ24は当該発振
器22をミキサステージ26から絶碌する。
トランジスタ′r5わよひそ1tと協働するtiが酸部
分L2、C7、C8、It I 3、CIOおよび■え
11はら−)1つの固定周波数のコルビノン発振器28
を形r浅才ろ。二の発振器280山力はトランジスタT
4を用いた上記ステージ24と同様のノ・ノフγステー
ノ30を介してミキサステージ26に供給される。
分L2、C7、C8、It I 3、CIOおよび■え
11はら−)1つの固定周波数のコルビノン発振器28
を形r浅才ろ。二の発振器280山力はトランジスタT
4を用いた上記ステージ24と同様のノ・ノフγステー
ノ30を介してミキサステージ26に供給される。
トラ7ノスタ26を含むミキサステージ26はトランジ
スタT1からトランジスタT3のヘースに加えられる種
々の周波数信号と該トランジスタ゛1゛3のエミ!夕に
加えられろトラ7ノスタ′1゛うからの固定周波改信弓
との加pわよび減算をrj’+ミキザ(、昆合器)とし
て機能d゛ろ。
スタT1からトランジスタT3のヘースに加えられる種
々の周波数信号と該トランジスタ゛1゛3のエミ!夕に
加えられろトラ7ノスタ′1゛うからの固定周波改信弓
との加pわよび減算をrj’+ミキザ(、昆合器)とし
て機能d゛ろ。
トラ7ノスタ′1冒、n(突発振器の公杓、出力は必J
l 1”i fl K IIZに1没定され、この周波
Vt信号1)・1711KIlzにて(′1動するよう
に設定されfこトランジスタ゛1′5の出力と混合され
るっしfこが−てライン:32におけるトランジスタ′
r3の合1戊出力は両フラノノ12.14の変位猜ゼロ
(零)に2jl−20Kfizの周波数を含む。
l 1”i fl K IIZに1没定され、この周波
Vt信号1)・1711KIlzにて(′1動するよう
に設定されfこトランジスタ゛1′5の出力と混合され
るっしfこが−てライン:32におけるトランジスタ′
r3の合1戊出力は両フラノノ12.14の変位猜ゼロ
(零)に2jl−20Kfizの周波数を含む。
この装置は両フランツの公祢拮へ六碩からのブラ” L
7−! j 7 (47,+’l (、、入偏II7
’+’t IQ it L 1.1盛り(rニド:こて
4ハ)、トランジスタ1’ l 、、’)出力は約1・
10K Il、+ −l ii (l K Ilz:+
範ITrl内−ご痰化シ、う(〕32にお!tろ合成出
ノJは:30KIIZ〜l0KIIZのら−)とさ君ろ
。
7−! j 7 (47,+’l (、、入偏II7
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4ハ)、トランジスタ1’ l 、、’)出力は約1・
10K Il、+ −l ii (l K Ilz:+
範ITrl内−ご痰化シ、う(〕32にお!tろ合成出
ノJは:30KIIZ〜l0KIIZのら−)とさ君ろ
。
第2図の回転tuf−機乙の1ド用はフラノノ変jet
、 GJ)変化らlに比例して直線的に変化する周波数
を発′にd−るらのである。
、 GJ)変化らlに比例して直線的に変化する周波数
を発′にd−るらのである。
(J−パスコイルタをわ成4°ろキャバノタC6、C:
9 jンよび抵抗【tl2によりろ波した後のライノ
34における合成出力はトラ7ノスタT6を切り換えろ
のに用いられ、該トランジスタ6は回転〕−1u力わよ
び信弓コイル[,3を横断するツヤノド調節器36とし
て作用オろ。
9 jンよび抵抗【tl2によりろ波した後のライノ
34における合成出力はトラ7ノスタT6を切り換えろ
のに用いられ、該トランジスタ6は回転〕−1u力わよ
び信弓コイル[,3を横断するツヤノド調節器36とし
て作用オろ。
第2図の回路は回転変圧器13の1次巻き線部′)固定
子コイルし11と接続された第3図に示す7001(H
zの電力発振回路40から給電される。
子コイルし11と接続された第3図に示す7001(H
zの電力発振回路40から給電される。
ツヤノド調節器36におけるトランジスタT6、)作用
はトランジスタT3から現れろ周波数と等しい繰り返し
速度で低インビーダノスを介して回転H’・二l (ル
1. :31j l’l’ S力” ”> JIFF、
’J口乙+)’(’ (’+ ’、J 。
はトランジスタT3から現れろ周波数と等しい繰り返し
速度で低インビーダノスを介して回転H’・二l (ル
1. :31j l’l’ S力” ”> JIFF、
’J口乙+)’(’ (’+ ’、J 。
トランジスタ’I” fiのスイノチノグ作III :
j 反射fノビーyノス変化のつ力lI′:にJ+’;
〕J I r欠コ(rし1.・1において検出+il
能とされる。このよ・)にしてトラ7ノスタ1゛3の出
力に比例ずろ700KIIZの電力信号か振幅変JAI
される。
j 反射fノビーyノス変化のつ力lI′:にJ+’;
〕J I r欠コ(rし1.・1において検出+il
能とされる。このよ・)にしてトラ7ノスタ1゛3の出
力に比例ずろ700KIIZの電力信号か振幅変JAI
される。
この振幅変凋信弓は11η置増幅4;42を介して周波
数−電圧変換器14にIJu給され、該変換器41は変
調信シ;σ)周波数、しlこかってフラッジ位置の変動
litに比例した出力型11.を生成ずろ。
数−電圧変換器14にIJu給され、該変換器41は変
調信シ;σ)周波数、しlこかってフラッジ位置の変動
litに比例した出力型11.を生成ずろ。
フラッジ位置の変動は第1に角度ミスアラfメツI・と
第2に軸方向ミスアライメノトとの2つの原因から生し
る。このように当該シャフトの回転速11でらって繰り
返される周波数変化か精確な角度ミスアライメノト度合
を指事ケろ。政変化が大きければ大きい程、角度ミスア
ライメノトが大きい。勿論、毛均周波数が軸方向ミスア
ライメノト度合を指示4°ろ。二の平均周波数が大、き
ければ大きい程、2つのフラッジか互いに近接すること
になる。
第2に軸方向ミスアライメノトとの2つの原因から生し
る。このように当該シャフトの回転速11でらって繰り
返される周波数変化か精確な角度ミスアライメノト度合
を指事ケろ。政変化が大きければ大きい程、角度ミスア
ライメノトが大きい。勿論、毛均周波数が軸方向ミスア
ライメノト度合を指示4°ろ。二の平均周波数が大、き
ければ大きい程、2つのフラッジか互いに近接すること
になる。
このように周波数−;’tt圧変換器4・1カ1ら出7
す5ずする信号は2つの情報I成分を含み、これらは1
じ力増幅器・18.50に印加される前に抽出されV・
つ分離さjl、次いでこ1tらの電力増幅器48.50
、す・それぞれ(11度ミスアライメノトおよび軸方向
ミスアライメノトを表す出力を送出する。
す5ずする信号は2つの情報I成分を含み、これらは1
じ力増幅器・18.50に印加される前に抽出されV・
つ分離さjl、次いでこ1tらの電力増幅器48.50
、す・それぞれ(11度ミスアライメノトおよび軸方向
ミスアライメノトを表す出力を送出する。
【[1M752はライノ53を介して発振器回路40を
駆動4−ろととらにライノ54を介して各構成部y、)
、12.4・1、・16.18および50を駆動する。
駆動4−ろととらにライノ54を介して各構成部y、)
、12.4・1、・16.18および50を駆動する。
h(へCIブc+−ブ5Gは第1図に示d−Xに信号を
送出し、該信号は第3図に示すようにバッファ増幅器う
8に加えられ11.全バッファ増幅器58の出力は江0
の瞬時点における当該カップリングIOの回転(jl置
を指示する。、八における位置信号を13によjけろf
Ll 149ミスアライメノト信ぢにより適1゛[にJ
AIVri I”Sこと1こよCン、当1.亥ブノノフ
”リックの1f11jlミスアライメノト度合が定めら
れろのみなら「、その上−、r; ミスアライメノトに
おける回転位置か確fさ(−ろ。
送出し、該信号は第3図に示すようにバッファ増幅器う
8に加えられ11.全バッファ増幅器58の出力は江0
の瞬時点における当該カップリングIOの回転(jl置
を指示する。、八における位置信号を13によjけろf
Ll 149ミスアライメノト信ぢにより適1゛[にJ
AIVri I”Sこと1こよCン、当1.亥ブノノフ
”リックの1f11jlミスアライメノト度合が定めら
れろのみなら「、その上−、r; ミスアライメノトに
おける回転位置か確fさ(−ろ。
そのような情fljをエツトユーザに中琳才ろ〕11丈
;上1択゛IC項てあり、オノロスコープに該情報を直
+L%るいは多分該情報をマイクロプロセ1づにL′)
処理した後に表示4−ろよ6に種々の技術か使用される
。しかしなから、これはこの発明の一率を)74 ++
lt、Jろらのではない。
;上1択゛IC項てあり、オノロスコープに該情報を直
+L%るいは多分該情報をマイクロプロセ1づにL′)
処理した後に表示4−ろよ6に種々の技術か使用される
。しかしなから、これはこの発明の一率を)74 ++
lt、Jろらのではない。
このt明を適用するにあたり、高rK、r二とえば10
tl ℃以1.であると、高信頼性を確保オろには当
該装置の回転構成部分に電子機器を装置オることか困難
となる。一般的に、適用にあたり回転電子機器か要求さ
れない溝l戊とすることか望まれる。
tl ℃以1.であると、高信頼性を確保オろには当
該装置の回転構成部分に電子機器を装置オることか困難
となる。一般的に、適用にあたり回転電子機器か要求さ
れない溝l戊とすることか望まれる。
そのよっな(1育成例を第4図〜第6図に小才。
第4図および第5図において、強磁性ローIトらしくは
アマヂコア59か当該カップリングの−)jのフラッジ
に装着されるととムに1:曳カップリンクの他方のフラ
ッジに装着されたコイル60内に畑([シている。さら
に環状コイルGl/J・1.4他方のフラ/)にコイル
60として装?;さイ1ろとと乙に環状固定子コイル6
2か該コイル61の周囲に設けられろ。
アマヂコア59か当該カップリングの−)jのフラッジ
に装着されるととムに1:曳カップリンクの他方のフラ
ッジに装着されたコイル60内に畑([シている。さら
に環状コイルGl/J・1.4他方のフラ/)にコイル
60として装?;さイ1ろとと乙に環状固定子コイル6
2か該コイル61の周囲に設けられろ。
第6図において、コイル62および63は抵抗6・1よ
、よびI’i5(場合によっては1氏抗6・1わよび6
5は誘導素子としてらよい)ととらに完全ホイーストノ
ブリッノを形成している。このブリツノには適宜な振幅
および周波数のA、C(交流)電圧が印加される。これ
らの振幅および周波数は当該カーノブリングお上び4呉
の機械的形態に大きく依1了しl−らのとされる。この
周波数はIITL割は100KHz〜700に+−1z
の範囲内のものとされる。コイル62は、適宜なハウノ
ング内に当該コイル62に隣接しまたはそれと一緒に装
着された構成部分63.64および65ととらに当該シ
ャフト磯+M mの固定子を形成している。
、よびI’i5(場合によっては1氏抗6・1わよび6
5は誘導素子としてらよい)ととらに完全ホイーストノ
ブリッノを形成している。このブリツノには適宜な振幅
および周波数のA、C(交流)電圧が印加される。これ
らの振幅および周波数は当該カーノブリングお上び4呉
の機械的形態に大きく依1了しl−らのとされる。この
周波数はIITL割は100KHz〜700に+−1z
の範囲内のものとされる。コイル62は、適宜なハウノ
ング内に当該コイル62に隣接しまたはそれと一緒に装
着された構成部分63.64および65ととらに当該シ
ャフト磯+M mの固定子を形成している。
回転コイル6Iがシャフト上の適宜な位置に、たとえば
図示するようにシャフト・フラノノアブセノブリに装着
される。コイル60および61は・IZir状に連結さ
れる。アマチュア(711Fa子)59は2つのフラン
ツ間の相対連動に居ついてコイル60内で移動可能とな
っている。
図示するようにシャフト・フラノノアブセノブリに装着
される。コイル60および61は・IZir状に連結さ
れる。アマチュア(711Fa子)59は2つのフラン
ツ間の相対連動に居ついてコイル60内で移動可能とな
っている。
動作時、コイル60のインダクタンス変化は、毛!運転
時にコイル61および62間に生しる相2を位置間の小
さな変動に基づくあらゆるインダクタンス変化と比−・
てアマチュア59の小さな動きに対し人きくなるように
配置される。JI+8準配列面配列位置るフランツによ
り、この装置はブリソノか・14衡状態とされかつ該ブ
リソノの喘r−66および67における出力が最小値と
なるようにコル整される。フランツ間のどのような相対
移動らコイル60に対するアマチュアの相対位置を変化
させ、このようにしてコイル60のインダクタンスを変
化させる。これによりコイル61および62の結合にI
n(つきブリソノを不平衡状態にする。これにより端子
66および67に出力が現れ、この電圧の大きさが両フ
ランツ間のミスアライメント量と直接関係付けられる。
時にコイル61および62間に生しる相2を位置間の小
さな変動に基づくあらゆるインダクタンス変化と比−・
てアマチュア59の小さな動きに対し人きくなるように
配置される。JI+8準配列面配列位置るフランツによ
り、この装置はブリソノか・14衡状態とされかつ該ブ
リソノの喘r−66および67における出力が最小値と
なるようにコル整される。フランツ間のどのような相対
移動らコイル60に対するアマチュアの相対位置を変化
させ、このようにしてコイル60のインダクタンスを変
化させる。これによりコイル61および62の結合にI
n(つきブリソノを不平衡状態にする。これにより端子
66および67に出力が現れ、この電圧の大きさが両フ
ランツ間のミスアライメント量と直接関係付けられる。
ブリツノは交流電圧により作動さけられ、(y相検出回
路68を用いて端子66お上び67に現れろ出力電圧と
A、C電源の周波数との位相を比較することかできる。
路68を用いて端子66お上び67に現れろ出力電圧と
A、C電源の周波数との位相を比較することかできる。
この回路68はり、C電圧出力69を送出する。このり
、C電圧の大きさはミスアライメント度合を表すととら
に該D C電圧の符号はフランツにおける基準位置から
のプラスまLはマイナスの移動距離を示す。
、C電圧の大きさはミスアライメント度合を表すととら
に該D C電圧の符号はフランツにおける基準位置から
のプラスまLはマイナスの移動距離を示す。
第4図〜第6図の装置は種々の)り点がある。第1に、
回転電子機器を含まず、したがって当該装置は、゛、:
HIW、たとえば150℃において作動さUる二とがで
きろ。よって、この装置は組み込まれた当該機械装置の
全寿命期間にわたり連続的に所定の作用を行うことかで
きろ。さらに、構成が部用てあり、よって装置全体の製
造コストを安411iに4゛ろことかできる。また、低
電力回路であるから火IEが発生し堆く、よって当該装
置は障害地域においてら使用することができろ。
回転電子機器を含まず、したがって当該装置は、゛、:
HIW、たとえば150℃において作動さUる二とがで
きろ。よって、この装置は組み込まれた当該機械装置の
全寿命期間にわたり連続的に所定の作用を行うことかで
きろ。さらに、構成が部用てあり、よって装置全体の製
造コストを安411iに4゛ろことかできる。また、低
電力回路であるから火IEが発生し堆く、よって当該装
置は障害地域においてら使用することができろ。
−・般に操作にあたり、この発明の実施例においては゛
電、タカップリノグの3端部のミスアライメントを完全
に監視、即し、軸方向の変位、回転軸の回りの相対f(
1変位および両フランツが非平行状・態に、i゛)ろと
きの川i−t I’Q変位を監視4゛るには6シャフト
にト述したような2つの装置設けろことか6冴である。
電、タカップリノグの3端部のミスアライメントを完全
に監視、即し、軸方向の変位、回転軸の回りの相対f(
1変位および両フランツが非平行状・態に、i゛)ろと
きの川i−t I’Q変位を監視4゛るには6シャフト
にト述したような2つの装置設けろことか6冴である。
この装置を使用するによりほぼ完全にミスアライメント
のない状轡とセることかてきろ。
のない状轡とセることかてきろ。
1、CJ而の簡単な説明
第1図は本発明のロフトおよびコイルを含むシャフトカ
ップリングの概略構成説明図、第2図はこの発明を作動
させるため第1図のカップリング等に配置され電子構成
部分のブロック回路図、第:3図はシャフトから離間し
て配置された各構成部分のブロック図、第4図はこの発
明のもう1つの実施例の機構部の側面図、第5図は第4
図の機構部の114而図、第6図は第4図および第5図
の装置における回路図である。
ップリングの概略構成説明図、第2図はこの発明を作動
させるため第1図のカップリング等に配置され電子構成
部分のブロック回路図、第:3図はシャフトから離間し
て配置された各構成部分のブロック図、第4図はこの発
明のもう1つの実施例の機構部の側面図、第5図は第4
図の機構部の114而図、第6図は第4図および第5図
の装置における回路図である。
10・・カップリング、12 人力フランツ、+3A、
13B・回転変圧器、14 ・出力フランツ、I6・
余波整流器、18 電圧ユリ整器、 22コルピッツ
発振器、 24 」、 Eッタフ(シ!「ノバノ
ファステージ、 26・ ミキサステージ、28・コ
ルピッツ発振器、30 バノファステーノ、40 ・7
001(Ilz電力発振器、42 前置増幅器、4・1
周波数/電圧変換器、46 ・コイルタ、48.50
出力増幅器、 52・電源、56 =、sべへブ〔J
−ブ、58 バッフγ増幅器、59 〔lノド(アマチ
ュア)、60.61.62コイル、68 ・位相検出回
路。
13B・回転変圧器、14 ・出力フランツ、I6・
余波整流器、18 電圧ユリ整器、 22コルピッツ
発振器、 24 」、 Eッタフ(シ!「ノバノ
ファステージ、 26・ ミキサステージ、28・コ
ルピッツ発振器、30 バノファステーノ、40 ・7
001(Ilz電力発振器、42 前置増幅器、4・1
周波数/電圧変換器、46 ・コイルタ、48.50
出力増幅器、 52・電源、56 =、sべへブ〔J
−ブ、58 バッフγ増幅器、59 〔lノド(アマチ
ュア)、60.61.62コイル、68 ・位相検出回
路。
特許出願人 フレフサボックス・リミテッド代理 人
フE理士 iT 山 葆 ほか1名FIG、6
フE理士 iT 山 葆 ほか1名FIG、6
Claims (17)
- (1)相互に回転する2つのシャフトを連結するカップ
リングの一方の部材に配置したコイルと該カップリング
の他方の部材に配置した強磁性体ロッドとを備え、 上記両シャフトのミスアライメントが当該ロッドとコイ
ルの相対配置を変化させて該コイルのインダクタンスに
影響を及ぼすようにするとともに上記コイルにより交流
回路の一部分を形成させる一方、 上記交流回路の操作パラメータを上記コイルのインダク
タンスに応じて可変とするとともに該可変操作パラメー
タを監視して上記コイルに対する上記ロッドの位置およ
び当該両シャフトのミスアライメント度合を指示するよ
うにしたことを特徴とするシャフトのミスアライメント
監視装置。 - (2)交流回路が発振回路とされ、該発振回路の発振周
波数が可変操作パラメータとされる特許請求の範囲第1
項に記載の装置。 - (3)発振回路が第1コルピッツ発振器である特許請求
の範囲第2項に記載の装置。 - (4)発振回路の可変周波数を基準周波数と混合して該
可変周波数と基準周波数間の差を表す合成周波数を含む
信号を生成する特許請求の範囲第2項または第3項に記
載の装置。 - (5)合成周波数信号が回転変圧器の1次巻き線により
該変圧器の2次巻き線に発生された駆動信号で振幅変調
される一方、 上記合成周波数信号が上記2次巻き線からの影響による
インピーダンス変化によって上記1次巻き線に印加され
た駆動信号内から検出可能とされるとともに該駆動信号
を濾波してコイルに対するロッドの位置および両シャフ
トのミスアライメント度合を指示する信号を生成するよ
うにした特許請求の範囲第4項に記載の装置。 - (6)可変周波数信号を用いて1回転あたりの可変周波
数変化量を検知することにより両シャフト間の角度ミス
アライメントを指示するとともに1回転あたりの可変周
波数信号の平均レベルを検知することにより両シャフト
間の軸方向ミスアライメントを指示するようにした特許
請求の範囲第2項〜第5項のいずれかに記載の装置。 - (7)位置基準プローブを設けて位置信号を発生させ、
該位置信号から所定モーメントにおける両シャフト間の
回転位置を定めるようにするとともに角度ミスアライメ
ントの角度方向を確立するようにした特許請求の範囲第
6項に記載の装置。 - (8)駆動信号を周波数/電圧変換器に印加し、該変換
器の出力を濾波して角度ミスアライメント度合を表す第
1信号を生成するとともに軸方向ミスアライメント度合
を表す第2信号を生成するようにした特許請求の範囲第
5項または第6項に記載の装置。 - (9)位置信号を第1信号と同期させて両シャフト間の
角度ミスアライメントの角度位置を定めるようにした特
許請求の範囲第7項または第8項に記載の装置。 - (10)基準信号が第2コルピッツ発振器から発生され
る特許請求の範囲第1項および該第4項に従属する第5
項〜第9項のいずれかに記載の装置。 - (11)可変周波数が130〜170KHzの範囲内の
大きさとされる一方、基準周波数が可変周波数の最大値
より大きい約10KHzとされる特許請求の範囲第4項
および該第4項に従属する第5項〜第10項にいずれか
に記載の装置。 - (12)駆動信号が400〜1000KHzの範囲内の
周波数を有する特許請求の範囲第5項または第11項に
記載の装置。 - (13)交流回路の操作パラメータがコイルのインダク
タンスに応じて変化する大きさの電圧である特許請求の
範囲第1項に記載の装置。 - (14)交流回路が当該カップリングの一方の部材に装
着されたもう1つの付加コイルを有するとともに該付加
コイルを上記コイルと接続する一方、上記付加コイルに
固定子コイルを磁気的に結合した特許請求の範囲第13
項に記載の装置。 - (15)付加コイルを環状に形成するとともに当該カッ
プリングの一方の部材の周辺部に配置する一方、固定子
コイルを環状に形成するとともに上記付加コイルと離間
させてその周辺部に配置した特許請求の範囲第14項に
記載の装置。 - (16)交流信号が印加されるホィーストンブリッジ回
路の1つの腕部に固定子コイルを接続し、該ホィースト
ンブリッジ回路の出力を可変操作パラメータとした特許
請求の範囲第15項に記載の装置。 - (17)ホィーストンブリッジ回路の出力と交流信号と
の位相差を検出する位相検出器を設けた特許請求の範囲
第16項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8423173 | 1984-09-13 | ||
GB848423173A GB8423173D0 (en) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | Shaft misalignment monitoring |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6183902A true JPS6183902A (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=10566679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60204182A Pending JPS6183902A (ja) | 1984-09-13 | 1985-09-13 | シヤフトのミスアライメント監視装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0178780B1 (ja) |
JP (1) | JPS6183902A (ja) |
AU (1) | AU582385B2 (ja) |
BR (1) | BR8504411A (ja) |
CA (1) | CA1266901A (ja) |
DE (1) | DE3576196D1 (ja) |
ES (1) | ES8609697A1 (ja) |
GB (2) | GB8423173D0 (ja) |
MX (1) | MX158426A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0432004U (ja) * | 1990-07-14 | 1992-03-16 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5199182A (en) * | 1992-06-09 | 1993-04-06 | Fowler James L | Shaft alignment device |
GB2321969B (en) * | 1997-02-05 | 2001-08-22 | Renold Plc | Rotary coupling alignment |
SE531497C2 (sv) * | 2007-07-18 | 2009-04-28 | Ap Fixturlaser Ab | Metod och anordning för uppmätning av upplinjeringsfel av axlar |
CZ306949B6 (cs) * | 2016-10-14 | 2017-10-04 | VOJTECHHOUSE s.r.o. | Zařízení pro kontrolu přesnosti tyčového materiálu |
CN108279066A (zh) * | 2018-01-23 | 2018-07-13 | 长飞光纤光缆股份有限公司 | 一种筛选机同轴度在线监测调整装置及方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH372848A (de) * | 1959-11-20 | 1963-10-31 | Blatter Albert | Verfahren und Gerät zur Feststellung zweier gegenüberliegender Punkte an beiden Seiten einer Wand |
GB997723A (en) * | 1962-08-09 | 1965-07-07 | Licentia Gmbh | Torque indicating means for rotary members |
US4148013A (en) * | 1975-12-19 | 1979-04-03 | The Indikon Company, Inc. | Rotating shaft alignment monitor |
US4115925A (en) * | 1977-05-16 | 1978-09-26 | Malak Stephen P | Shaft aligner |
-
1984
- 1984-09-13 GB GB848423173A patent/GB8423173D0/en active Pending
-
1985
- 1985-09-12 GB GB08522570A patent/GB2180344B/en not_active Expired
- 1985-09-12 EP EP19850306482 patent/EP0178780B1/en not_active Expired
- 1985-09-12 DE DE8585306482T patent/DE3576196D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-12 CA CA000490544A patent/CA1266901A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-12 BR BR8504411A patent/BR8504411A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-09-13 JP JP60204182A patent/JPS6183902A/ja active Pending
- 1985-09-13 MX MX20662085A patent/MX158426A/es unknown
- 1985-09-13 ES ES546984A patent/ES8609697A1/es not_active Expired
- 1985-09-13 AU AU47466/85A patent/AU582385B2/en not_active Ceased
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0432004U (ja) * | 1990-07-14 | 1992-03-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8423173D0 (en) | 1984-10-17 |
EP0178780A3 (en) | 1987-08-05 |
BR8504411A (pt) | 1986-07-15 |
AU582385B2 (en) | 1989-03-23 |
EP0178780A2 (en) | 1986-04-23 |
GB8522570D0 (en) | 1985-10-16 |
GB2180344A (en) | 1987-03-25 |
MX158426A (es) | 1989-01-30 |
DE3576196D1 (de) | 1990-04-05 |
EP0178780B1 (en) | 1990-02-28 |
CA1266901A (en) | 1990-03-20 |
GB2180344B (en) | 1988-09-07 |
AU4746685A (en) | 1986-03-20 |
ES8609697A1 (es) | 1986-07-16 |
ES546984A0 (es) | 1986-07-16 |
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