JPS63193242A - 制御装置の誤動作検出方法 - Google Patents

制御装置の誤動作検出方法

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JPS63193242A
JPS63193242A JP62026037A JP2603787A JPS63193242A JP S63193242 A JPS63193242 A JP S63193242A JP 62026037 A JP62026037 A JP 62026037A JP 2603787 A JP2603787 A JP 2603787A JP S63193242 A JPS63193242 A JP S63193242A
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Raiju Yamamoto
山本 頼寿
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0751Error or fault detection not based on redundancy
    • G06F11/0754Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
    • G06F11/0757Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a time limit, i.e. time-out, e.g. watchdogs
    • GPHYSICS
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    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B9/00Safety arrangements
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は内燃エンジン用電子燃料噴射制御装置、或いは
点火時期制御装置等の制御装置、特に、ディジタル演算
回路を有する制御装置の誤動作検出方法に関する。
背景技術 内燃エンジンの各種運転パラメータを基にして燃料噴射
量を算出し、その算出結果に応じて燃料噴射弁を駆動す
る燃料噴射制御装置がある。このような制御装置では、
マイクロコンピュータを用いたものがあり、ROM等の
メモリに予め記憶された所定のルーチンをマイクロプロ
セッサが所定周期で、又はエンジン回転に同期して繰り
返し処理することにより燃料噴射量等が算出される。
ところで、内燃エンジンの点火ノイズ等によりマイクロ
プロセッサが誤動作することがある。例えば、いくつか
のステップを飛び越して実行したり、或いはルーチン中
のループ内のプログラムを連続して処理しループ内から
脱出できなくなり、いわゆるプログラム暴走を生じて正
常な動作に回復できなくなるのである。かかる誤動作を
防止した制御装置として、マイクロプロセッサがメイン
ルーチン処理毎にリセット信号を発生するようにして誤
動作により割り込みルーチンからメインルーチンに戻ら
ずリセット信号が所定時間以上継続して発生しない場合
にはマイクロプロセッサを初期化する装置が特公昭60
−42341号公報に開示されている。
しかしながら、かかる制御装置においては、割り込みル
ーチンでの誤動作を検出することはできるけれどもメイ
ンルーチン内での誤動作に対しては全く検出不可能であ
った。
発明の概要 そこで、本発明の目的は、メインルーチン及び割り込み
ルーチンのいずれにおける誤動作を検出することができ
る制御装置の誤動作検出方法を提供することである。
本発明の制御装置の誤動作検出方法は、割り込みルーチ
ン処理において第1所定時間経過判別毎に第1記憶デー
タの内容を変化させ、メインルーチン処理において第2
記憶データを第1記憶データに等しくさせ、割り込みル
ーチン処理において第2記憶データを信号としてディジ
タル演算回路から出力させ、ディジタル演算回路から出
力された第2記憶データの内容が変化しない状態か第2
所定時間以上継続したことを検出したときには誤動作と
判断することを特徴としている。
実施例 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の誤動作検出方法を適用した内燃エンジ
ンの制御装置を示している。本装置において、マイクロ
プロセッサ1にはエンジン(図示せず)の冷却水温、ク
ランク角度、吸気管内絶対圧等の運転パラメータを検出
する各種のセンサ2がA/D変換器等からなる入力イン
ターフェース3を介して接続され、燃料噴射弁4が駆動
回路5を介して接続されている。燃料噴射弁4はエンジ
ン吸気バルブ近傍に設けられている。また点火プラグ6
を火花放電させるために点火駆動回路7がマイクロプロ
セッサ1に接続されている。マイクロプロセッサ1のメ
モリとしてはメインルーチン、サブルーチン及び割り込
みルーチン等のプログラム、並びにデータテーブル等の
各種データが予め書き込まれたROM8と、演算中のデ
ータが書き込まれるRAM9とが共通バスに接続されて
いる。
またマイクロプロセッサ1には誤動作検出回路10が接
続されている。
誤動作検出回路10においては、スイッチング素子11
、抵抗12、コンデンサ13及び定電流源14が充放電
回路を形成している。スイッチング素子11及び抵抗1
2からなる直列回路がコンデンサ13に並列に接続され
、スイッチング素子11の制御端にはワンショットマル
チ発振器15が接続され、ワンショットマルチ発振器1
5はマイクロプロセッサ1の出力信号に応じて所定幅の
パルス信号をスイッチング素子11のオン駆動信号とし
て発生する。コンデンサ13は定電流源14から供給さ
れる定電流によって徐々に充電され、スイッチング素子
11のオンによって蓄電電荷を急速に放電する。コンデ
ンサ13の端子電圧は比較回路16に供給され、基準電
圧Vrと比較されるようになっている。比較回路16の
出力はワンショットマルチ発振器17に接続され、ワン
ショットマルチ発振器17から出力されるパルスがリセ
ット信号としてマイクロプロセッサ1のリセット端に供
給される。
なお、人力インターフェース3と、駆動回路5及び7と
、ROM8及びRAM9と、ワンショットマルチ発振器
15とは互いに異なるバスによってマイクロプロセッサ
1に接続されているが、単一の共通バスによって接続さ
れるマイクロプロセッサを用いても良い。また図示して
いないが、クロックパルス発生回路がマイクロプロセッ
サ1に接続されている。
かかる構成において、マイクロプロセッサ1はイグニッ
ションスイッチ(図示せず)のオンによりメインルーチ
ンの処理を開始し、所定時間t1(例えば、11]l5
eC)毎に内部割り込み信号を発生してメインルーチン
の処理を中断して割り込みルーチンの処理を行なう。こ
れによりセンサ2の各出力を読み込んで燃料噴射量を表
わす噴射データが算出され、クランク角度が所定角度の
ときに算出された噴射データが駆動回路5に出力されて
燃料噴射弁4が駆動される。また点火角度を表わす点火
データが算出され、クランク角度が点火ギータに等しく
なったとき点火指令が駆動回路7に対して発生されて点
火プラグ6に火花放電が生ずる。
次に、本発明の誤動作検出方法について説明する。マイ
クロプロセッサ1は、割り込みルーチンにおいて第2図
に示すように割り込み処理プログラムを実行すると共に
計数値tを1だけ加算しくステップ31)、その計数値
tが所定値tAに達したか否かを判別する(ステップ3
2)。tくtAならば、第2記憶データをなすデータA
をワンショットマルチ発振器15に対して出力しくステ
ップ33)、そしてメインルーチンに戻る。t≧tAな
らば、第1記憶データをなすフラグFの値を反転させる
(ステップ34)。すなわち、フラグFの内容を判別し
てフラグFが1に等しいときにはF−0とし、フラグF
が0に等しいときにはF−1とするのである。そして、
フラグFの値を反転した後、計数値tを0に等しくして
初期化しくステップ35)、データAをワンショットマ
ルチ発振器15.に対して出力しくステップ33)、メ
インルーチンに戻る。なお、これらステップ31ないし
35は割り込みルーチンが正しく処理されているときに
は必ず処理される割り込み処理プログラム内の位置に存
在する。
メインルーチンではマイクロプロセッサ1は、第3図に
示すようにメイン処理プログラムを実行すると共にデー
タAをフラグFの値に等しくする(ステップ41)。な
お、このステップ41はメインルーチンが正しく処理さ
れているときには必ず処理されるメイン処理プログラム
内の位置に存在する。
かかるフラグF及びデータAはイグニッションスイッチ
がオンされた時点において初期化されて“0″に等しく
される。
今、正常に動作している場合には、tA=8とすると、
第4図(a)に示すように時間t1毎に重 割り込み信号INTが発生し、フラグFは第4図(b)
に示すように8Xt+毎に“0”から“1”に、又は“
1“から“0“に反転する。フラグFが反転した後、メ
インル−チにおいて第4図(c)に示すように若干の処
理遅れ時間toかあってからデータAがフラグFの値に
等しくされ、その直後の割り込み信号INTの発生によ
る割り込みルーチン処理においてデータAが第4図(d
)に示すように高及び低レベル信号としてワンショット
マルチ発振器15に出力される。ワンショットマルチ発
振器15は入力信号の高レベルから低レベルへの立下り
に応じて第4図(e)に示すように所定幅のパルス信号
を発生する。このパルス信号はスイッチング素子11を
オンさせるのでコンデンサ13に蓄積された電荷を抵抗
12、スイッチング素子11を介してアースへ放電させ
、コンデンサ13の端子電圧は急速にアース電位まで低
下する。パルス信号の消滅後、コンデンサ13には定電
流源14から定電流が流れるのでコンデンサ13の端子
電圧は第4図(f)に示すように同一速度で徐々に増大
する。正常動作時にはスイッチング素子11がオンとな
る時点ではコンデンサ13の端子電圧は基準電圧Vrよ
り小なる電圧で基準電圧Vrに達することはない。よっ
て、比較回路16の出力レベルは低レベルとなり、ワン
ショットマルチ発振器17からはリセット信号は発生し
ない。
一方、プログラム暴走の誤動作が割り込みルーチン処理
において起きた場合には、ステップ34のフラグFの値
の反転動作、ステップ33のデータAの出力動作等が行
なわれなくなり得る。フラグFの値が反転しないときに
は、メインルーチンにおいてデータAがフラグFの値に
等しくされてもマイクロプロセッサ1から出力されるデ
ータAの値は反転しなくなる。またプログラム暴走の誤
動作がメインルーチン処理において起きた場合には、割
り込みルーチン処理においてフラグFの値の反転動作が
正しく行なわれてもフラグFの値がデータAに受は渡さ
れなくなり得る。よってメインルーチン処理においてデ
ータAの値がフラグAに等しくならないときには、割り
込みルーチン処理においてマイクロプロセッサ1から出
力されるデータAの値は反転しなくなる。このようにマ
イクロプロセッサ1から出力されるデータAの値が反転
しなくなったり、データAが出力されなくなると、ワン
ショットマルチ発振器15がパルス信号を発生しなくな
るのでコンデンサ13の端子電圧が基準電圧Vrを越え
てしまう。従って、比較回路16の出力レベルが低レベ
ルから高レベルに反転し、この反転によりワンショット
マルチ発振器17からリセット信号がマイクロプロセッ
サ1に供給されてマイクロプロセッサ1を初期状態にせ
しめる。
なお、上記した本発明の実施例においては、マイクロプ
ロセッサ1から出力されたデータAが“1”から“0”
に反転した後、コンデンサ13の端子電圧が基準電圧V
rに達するまでの時間が第2所定時間としているが、ク
ロックパルスをカウンタにより計数することによりカウ
ンタの計数値に応じてデータAが反転しない状態が第2
所定時間以上継続したかを判別しても良い。
また、上記した本発明の実施例においては、割り込みル
ーチンを所定時間t1毎に処理しているが、クランク角
度が所定角度に達する毎に処理する場合でも本発明を適
用することができる。
更に、複数の割り込みルーチン処理があり、所定タイミ
ング毎に選択的に複数の割り込みルーチンの1つのルー
チンを処理する場合には各割り込みルーチン内に8×t
1毎にフラグFの値を反転するステップを設けて選択さ
れた割り込みルーチン処理でフラグFの値を反転させれ
ば良いのである。
また、上記した本発明の実施例においては、第1及び第
2記憶データを“0″、“1″の如く最小単位のデータ
としたが、文字等を表わす複数ビットの互いに異なるデ
ータとしても良い。
発明の効果 以上の如く、本発明の誤動作検出方法においては、割り
込みルーチン処理において第1所定時間経過する毎に第
1記憶データの内容を変化させ、第1記憶データをメイ
ンルーチン処理において第2記憶データに受は渡し、割
り込みルーチン処理において第2記憶データを信号とし
てディジタル演算回路から出力させるので、ディジタル
演算回路から出力された第2記憶データの内容の変化に
応じて割り込みルーチンだけでなくメインルーチンにお
けるプログラム暴走による誤動作を検出することができ
るのである。よって、メインルーチン及び割り込みルー
チンにおいてプログラム暴走による誤動作が生じた場合
にその誤動作検出結果に応じて直ちにディジタル演算回
路を初期化することにより誤動作を最小限に止めること
ができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の誤動作検出方法を適用した内燃エンジ
ン用制御装置の構成を示すブロック図、第2図は割り込
みルーチンを示すフロー図、第3図はメインルーチンを
示すフロース、第4図は第1図の装置の各部の動作を示
す波形図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・マイクロプロセッサ 6・・・・・・点火プラグ 10・・・・・・誤動作検出回路 11・・・・・・スイッチング素子 14・・・・・・定電流源 15.17・・・・・・ワンショットマルチ発振器16
・・・・・・比較回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. メインルーチンを繰り返し処理し所定タイミング毎に前
    記メインルーチンの処理を中断して少くとも1つの割り
    込みルーチンを処理するディジタル演算回路を有する制
    御装置の誤動作検出方法であって、前記割り込みルーチ
    ン処理において第1所定時間の時間経過を判別する毎に
    第1記憶データの内容を変化させ、前記メインルーチン
    処理において第2記憶データを第1記憶データに等しく
    させ、前記割り込みルーチン処理において前記第2記憶
    データを信号として前記ディジタル演算回路から出力さ
    せ、前記ディジタル演算回路から出力された前記第2記
    憶データの内容が変化しない状態が第2所定時間以上継
    続したことを検出したときには誤動作と判断することを
    特徴とする誤動作検出方法。
JP62026037A 1987-02-05 1987-02-05 制御装置の誤動作検出方法 Granted JPS63193242A (ja)

Priority Applications (2)

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JP62026037A JPS63193242A (ja) 1987-02-05 1987-02-05 制御装置の誤動作検出方法
US07/530,434 US5119381A (en) 1987-02-05 1990-05-31 Program execution malfunction detecting method for an automobile controlling device

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JPS63193242A true JPS63193242A (ja) 1988-08-10
JPH0464099B2 JPH0464099B2 (ja) 1992-10-13

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