JPS63193177A - 画像合成装置 - Google Patents

画像合成装置

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JPS63193177A
JPS63193177A JP63014768A JP1476888A JPS63193177A JP S63193177 A JPS63193177 A JP S63193177A JP 63014768 A JP63014768 A JP 63014768A JP 1476888 A JP1476888 A JP 1476888A JP S63193177 A JPS63193177 A JP S63193177A
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JP
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image
register
overlay
bits
abscissa
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JP63014768A
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English (en)
Inventor
ジャン‐クロード・ジェラール・シクス
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPS63193177A publication Critical patent/JPS63193177A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G1/00Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/14Display of multiple viewports
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/36Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
    • G09G5/39Control of the bit-mapped memory
    • G09G5/395Arrangements specially adapted for transferring the contents of the bit-mapped memory to the screen

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、テレビジョン型走査システムに従ってライン
毎に(line by 1ine)描かれたいくつかの
画像平面(picture plane)のオーバーレ
イの処理を特に意図し、マイクロプロセッサおよび少な
くとも1つの画像を画素メモリから実時間で発生する少
なくとも1つの画像発生器に結合されたディジタル画像
合成装置に関連し、この装置は画像平面によるテレビジ
ョン画像あるいは他の画像平面による画像平面のオーバ
ーレイを管理するコントローラを特に含んでいる。
そのような装置は家庭用コンビ二一夕、ビデオプロセッ
サ、多重画像陰極線管コントローラ、あるいはCD−1
として既知の対話式音声ディジタルディスクのビデオプ
ロセッサに特に使用されている。
本発明の目的は他の画像による1つの画像のオーバーレ
イを処理する特別の方法を与えている。
このことを実行する手段は[アンティオープ(Anti
ope) Jと呼ばれるテレテキストシステムから既知
である。このシステムでは、ディジクル的に伝送された
文字(character)のマトリクスはテレビジョ
ン画像上に重畳できる。このことを実行するために、こ
のマトリクスは文字メモリ中の文字を連続的に示す横座
標カウンタ(abscissa counter)によ
るテレビジョン走査と同期して走査され、ここで1つの
文字記述ビット(character descrip
tionbit)はこの文字が透明(transpar
ent)であるかそうでないかを決定する。このビット
に依存して、テレビジョン画像はこの文字の期間の間に
文字の記述によって表示されるか、あるいはそれと反対
に、それによって置換えられるからである。このシステ
ムは、この装置によって発生されていていない画像(テ
レビジョン画像)に、この装置で発生された画像(アン
ティオーブ文字)の一部分を挿入することを可能にする
。重畳された文字のフォーマットは一度限り固定される
処理すべき2つの画像が双方ともこの装置によって発生
される場合、他の手段がフランス国特許出願(PR−A
)第2.569.020号によって開示されている。こ
の文書によると、表示すべき対象は優先度の順序に対応
してメモリ中に負荷され、そして画像の画素のマツプが
画像メモリ中に発生される。
このことを実行するために、各画素位置に対して、最大
優先度メモリ(maximum priority m
emory)に対象が存在するかどうかチェックされ、
もしそうならそれは表示され、さもなければ、次に最高
の優先度を持つメモリが探索される等々である。対象に
よって画像メモリを充す間に、もしもっと高い優先度の
メモリ中の他の対象の開始に対応しないなら、各画素を
チェックすることはまた適切であり、この場合に後者の
メモリの内容はこの画素から開始するよう読取られるで
あろう。
このシステムにおいて、前もって画像メモリを準備する
必要がある。この修正のプロセスはその内容が1つの走
査ラインと他の走査ラインの間で訂正されるには長過ぎ
、そしてフレーム走査帰線期間の間に、移動対象を創生
するために影像は修正される。
本発明による装置は、いくつかの画像の優先度がライン
の間に変更可能であり、かつ優先度が1つのラインと次
のラインの間の帰線時間の間に修正可能であり、それは
この効果を得るために非常に僅かのデータで充分である
からである。
本発明による装置は、 特に横座標値(abscissa value)を含む
語列(w o r dseries)を含む領域レジス
タ (region register)と呼ばれるレ
ジスタ、 走査帰線期間の間に画像発生器からこのレジスタを再負
荷する手段、 表示された画素の電流横座標カウ、ンタ(curren
tabscissa counter)、領域レジスタ
中の語のポインタカウンタ、電流横座標カウンタの内容
と、語カウンタによって領域レジスタに指示された語に
含まれる横座標とを比較する横座標値比較器(absc
issa valuecomparator) 、およ
び 比較が一致した場合に、画像平面のオーバーレイの少な
くとも2つの所定のタイプのうちの1つの設定をトリガ
する信号を生成し、かつ領域レジスタ語カウンタを増大
すること、 を含むことが特に目立っている。
その上、この装置はオーバーレイレジスタの1タイプと
呼ばれるレジスタを含むことが有利であり、そこでオー
バーレイの少なくとも2つの上述の所定のタイプが規定
され、かつこのレジスタはいくつかのセクションに分割
され、1つのセクションは領域レジスタに含まれた第1
の組のビットによって構成され、他のセクションはコン
トローラからの第2の組の制御ビットによって構成され
、第1の組のビットは、領域ビットと呼ばれる条件ビッ
トを第2の組のビットによって規定されたオーバーレイ
の1タイプに対応する各状態に変化させる演算コード(
operation code)である。
演算コードを各横座標と結合するこの配列のお陰で、領
域レジスタで規定された各横座標から、異なるタイプの
オーバーレイを生成することができる。領域レジスタが
殆どデータを含まないから、それはすみやかに再負荷で
き、かつ領域レジスタを再負荷する手段はライン走査帰
線期間の間でアクティブですることは有利である。
例えば、1つのラインと次のラインの間の横座標を変化
することにより、どんな形状のオーバーレイ窓でも描く
ことができる。他方、もしレジスタが変化しないま−で
あるなら、窓の側縁は垂直な直線である。
また、画像平面オーバーレイの1つのタイプが、2つの
横座標一致信号(abscissa 1dentity
 signal)間でその色が一定に留る一連の画素に
よってオーバーレイされることも可能である。
そのようなオーバーレイは、その外形が領域レジスタの
各ラインで示された横座標によって決定される色の区域
を発生する。
画像発生器がいくつかの画像を発生する場合において、
あるいはもしいくつかの画像発生器が存在するなら、他
の画像によってこれら2つの画像の1つをオーバーレイ
するようこの装置を適用することは可能である。従って
、領域レジスタの語は、同じ領域レジスタを持つ2つの
画像平面の処理を許容するために、関連する画像の指示
を含むことが有利である。
他のものによる1つの画像セクションの簡単なオーバー
レイを使用する代わりに、画像オーバーレイの1つのタ
イプが2つの画像の色の加重混合(weighted 
m1xture)からなる場合にもしい(つかの画像が
使用可能なら、もっと複雑な効果を得ることができ、か
つ領域レジスタの語は加重値を示すフィールドを含んで
いる。
添付図面を参照し、非限定的な実例を記載している以下
の説明はいかに本発明が具体化できるかのより良い理解
を与えるであろう。
第1図において、本発明による装置は記号1によって示
されている。それはマイクロプロセッサ24と結合して
使用されており、このマイクロプロセッサ自体はそのバ
スによって画像発生器(2゜3.4)に接続され、画像
発生器は実時間で、すなわちテレビジョン型連続ライン
走査と同期して、その各々が画像の画素を規定する連続
語を発生する。この発生器は、バス11によって接続さ
れている画素メモリに蓄積された対象の記述要素(de
scrip−tive elements)から画像を
構築するマスタープロセッサ2と、メモリ3Bと結合さ
れた全く同じスレーブプロセッサ2Bとから構成されて
いる。マスタープロセッサ2は主バスふよびメモリのバ
ス11に接続されているグラヒックプロセッサ4にもま
た結合され、そしてスレーブプロセッサはマスタープロ
セッサの能力を増大するためにある種の繰返し演算を補
助処理している。そのようなプロセッサは例えばフラン
ス国特許出願(PR−A)第2.569.020号およ
び欧州特許出願(EP−A)第0.145.046号に
記載されている。プレーブプロセッサは、そのクロック
とその同期がマスクプロセッサによって支配されている
という理由でのみそのように呼ばれている。それはその
内容がマスクプロセッサの内容と無関係な画像を発生す
る。
装置1は3つのアナログ出力RGBに基づき複合画像の
赤、緑、青成分を発生し、これはテレビジョン受信機あ
るいは3色のビデオ入力に適合したモニタに印加される
。この装置はいくつかの画像を並列に処理し、そしてオ
ーバーレイによりあるいは画素の値に追加して、画素毎
にそれらを最終的に組合せる。走査帰線期間の間に、こ
の装置は制御シーケンス間で画素入力ゲートを通過する
制御バイトによって制御されている。
選ばれたモードに基いて1から3の画像を発生するため
に2つの人力フローはいろいろなやり方で処理できる。
テレビジョン画像のオーバーレイはこの装置によって制
御される。
マスクプロセッサ2は8ワイヤ接続PO−7を介して画
像の画素を特に記述するデータバイトを装置1に供給し
、そしてこれらのデータを読取る必要なタイミングは接
続PCLKIによって伝送されている。同様に、スレー
ブプロセッサ2Bは接続P8−15とPCKL2を介し
て他の画像のデータを供給する。
第2図は第1図の装置の内容を詳細に示している。それ
は2つのはゾ同一のチャネルNα1とNα2に分割され
、その各々は少なくとも1つの画像に対応している。チ
ャネルNα1の要素に対応するチャネルNα2の要素は
付加的インデクスBを有する同じ記号を持っている。
この装置はその入力にマルチプレクサ5を含み、それに
はPO−7とP8−15 における画素のバイトと、ク
ロックPCKLIおよびPCKL2を持っている。最も
簡単な場合では、バイトPO−7はチャネルNα1によ
って使用され、バイトP8−15はチャネルNα2によ
って使用されている。しかし、人力と交差することもま
た可能である。P8−11の4ビツトをチャネルN00
1に送ることも可能であり、こ−で8ビツトを構成する
ためにそれらはPO−3の4ビツトと結合されている。
単一チャネルにすべての16ビツトを使用することもま
た可能である。他の組合せもまた容易に想定される。モ
ード1−2人力に印加された語はマルチプレクサがこれ
らの組合せの1つを選択するようプログラムする。
マルチプレクサ5から到来するデータは「ラッチ」回路
8.88を介して各チャネルを通過し、このラッチ回路
は次のビットの値が検証されるまでビットの値を維持す
る。
データはカラーデコーダ15. 16. 15B、  
16Bに取られ、カラーデコーダの出力は、他の画像に
より1つの画像をオーバーレイするコントローラ19お
よびモードレジスタによって支配された出力マルチプレ
クサ18.188に印加される。モードレジスタは後で
説明されるような種々の動作モードを設定するために、
データ処理でよ□”く知られたやり方で、図面の大抵の
要素に接続されるよう構成されてい′る。図面を複雑に
しないために、それは示されていない。同じ理由で、僅
かの2次的内部接続も示されていない。
マルチプレクサ18.188の出力は最終的に加算・変
換器(adder−converter) 22に取ら
れ、これは2つのチャネルの画像をディジタル的に加算
し、そしてテレビジョン受信機あるいはカラーモニタの
ビデオ段に直接印加される接続R,G、  Bにそれぞ
れ存在する赤、緑、青アナログ値にディジタルデータを
変換する。いくつかの変換器によって画像をまずアナロ
グ値に変換し、ついでこれらの値をアナログ的に加算す
ることも同等に可能であろう。
コントローラ19によってまた支配される2つの加重回
路(weighting circuit)2Q、 2
0Bは各々加算器22に加重値と呼ばれるディジタル値
を供給し、この加重値によって加算の前の各チャネルの
カラー振幅データは乗算される。
最も簡単な場合には、チャネルNo、 1の画像あるい
はチャネルNo、 2の画像をそれぞれ選択するために
、これらの加重値は110あるいは0/1である。
しかし、例えば0.510.5のような他の中間値は、
例えばフェードオーバー効果を創生ずるために、2つの
画像の混合を随意与える。
その上、画像ライン同期信号CLKは第1図のマスクプ
ロセッサによって内部クロック回路6に供給され、内部
クロック回路は装置の機能を同期化している。
人力データはいくつかの処理に従って画素の色を規定す
ることができる。
第1プロセスにおいて、各画素はカラーコードを表わす
一組の8ビツトによって規定されている。
従ってこのビットの組はカラー値を供給する高速ランダ
ムアクセスメモリ中のアドレスを指示するために使用さ
れている。パレット(palette)と呼ばれ、かつ
ラベルCLIJTIあるいはCI、UT2  (英1吾
の術語ではカラールックアップテーブル)を持っている
そのようなシステムは第2図で15.15Bと規定され
ている。
変゛形として、チャネルNo、 1の各バイトは画素毎
に4ビツトを持つ2つの画素を規定し、そしてCLUT
Iパレットはモードレジスタの制御の下に2っのブロッ
クに分割され、その各々は16の異なる色を持つことの
できる2つの画像を与える4つのアドレスビットに対応
している。この変形はチャネルNα1の出力に2つの異
なる画像を与えるために使用できる。
テレビジョンで行なわれているように、色を規定する他
のプロセスはYと呼ばれている輝度とUおよびVと呼ば
れている2つの色差(colourdifferenc
e)を別々に供給することからなっている。その上、必
要とするデータの量を減少するために、2つの連続画素
間の差りを伝送することが受入れられている。ライこの
間に誤りが生じた場合にその値を再調整するために絶対
値は各ラインの開始点で一度に与えられている。この方
法はDY[JVと呼ばれている。それは画素毎に1バイ
トのみあ要求し、データY、  U、  Vは各々4ビ
ツトにより符号化され、そしてデータUとVは、代りの
バイトとして、順次4ビツトで各々伝送されている。
DYUVI f’コーダあルイハDYUv2テコーダ(
16,168と規定されている)はこのプロセスで復号
化を実行し、これは繊細な色を持つ自然画像が処理され
ている場合に使用される。
通常の合成画像の場合に使用される第3のプロセスは、
16ビツトの梧を形成しているところの色毎に5ビット
プラス1透明度ビット(transparencybi
t)を用いて入力で赤、緑、青の色を直接符号化するこ
と(直接RGB (direct RGB ) )から
なっている。経済的な理由から、入力BO−7と88−
15は一緒に使用され、従って1画像の入力容量のみを
備えている。(第1図の双方のプロセッサ2゜2Bは並
列に動作し、各々はビットの半分を与えている。)この
単一画像は勿論外部テレビジョン画像に加えられよう。
この場合、カラーコードはデコーダを通過しない。と言
うのは、それは出力マルチプレクサの入力における必要
な符号化に直接対応しているからである。しかし、他の
プロセスで使用された復号化はいくらかの時間を必要と
する。他のプロセスによって得られた画像を持つ「直接
RGBJ画像の同期を保証するために、それらを遅延さ
せる必要がある。このために、14.14Bで規定され
た2つのrFIFO(First In、 First
 0ut) Jシフトレジスタが備えられ、単一画像を
供給するためにその出力は結合されている。これらの遅
延を補償するために、装置の画像がテレビジョン画像と
結合されている場合には、テレビジョン同期に従属され
て、PLLと呼ばれたタイプの外部回路はテレビジョン
の同期から進んでいる一般同期(generalsyn
chronization)を持つ装置を備えている。
種々のカラーデコーダの出力は、信号の1つあるいは他
方を伝送するマルチプレクサ18あるいは18Bの入力
に接続されている。その上、零でラベルされた人力は1
つのチャネルの画像が永久的に抑制されることを可能に
している。変形された形態はモードレジスタを負荷する
ことによってプログラムできる。モードレジスタのグル
ープビットはチャネルNα1およびチャネルNα2のモ
ード、および各チャネルのデータソースを規定している
並列に8ビツトを各々流す2つのデータは組合せること
もできるし、また分離することもできる。
連続する平面は背景(background)および前
景(foreground)として規定されている。チ
ャネルNo。
1は前景画像(foreground picture
)を規定するために使用することが好ましく、かつ以下
に示すやり方の1つでデータを伝送するようプログラム
できる。
サービス外(out of 5ervice)、DYU
VI カら1画像、 CLUTIパレットから1画像、 CLUTIパレットから2画像、 CLIIT2パレットから1画像。
チャネルNα2は背景を規定するために使用することが
好ましく、かつ以下に示すやり方の1つでデータを伝送
するようプログラムできる。
サービス外、 DYUV2から1画像、 CLUT2パレットから1画像、 FIFDレジスタから到来する1直接RGB画像。
CしυT1デコーダは2つの画像を供給できるので、従
って例えばテレビジョン画像上に重畳することによりテ
レビジョン受信機のスクリーン上に3画像まで示すこと
ができる。その上、背景に可動カーソルを備えることが
できる。それは発生器23によって発生され、単一ビッ
トにより各々規定された16X16画素の方形を加算器
22に供給し、かつそれが存在する場合には任意の他の
画像に常に重畳される。
カーソル平面、 第1前景平面(チャネルkl)、 第2前景平面(チャネルNα2)、 背景平面(チャネルNα2)、 テレビジョン画像の平面、 である5つの異なる平面までの重畳によって最終画像を
規定するように、発生された画像は組合される。
この装置の第1の機能は、何が各中間平面の相対位置で
あるかを規定することからなっている。
第2の機能は、透明ゾーンのうしろに位置する平面が見
えるようにするために、平面中で透明ゾーンを規定する
ことである。
このことはコントローラ19によって行なわれる。
第3図は2つの平面を持つ非常に簡単な例を与えている
。フロント平面Fは矩形区域で透明であり、それを通し
てバック平面Bが現われる。
いくつかのプロセスはそのような透明窓の創生に使用で
きる。それらの1つは直接RGBモードに関連して上に
述べられており、そのモードでは特定なビットが透明度
を規定している。
もっと普遍的には、復号プロセスにもっと複雑に関連し
て、特定の色は意味「透明」を有している。それはその
赤、緑、青成分によって規定された色の問題である。従
って、パレットの出力において、この色が存在するかど
うかチェックできる。
これは17.170.17Bと規定された3つの比較器
rcomp」の機能である。これらの比較器は色が所定
の色に対応するかどうかを見るために各画素をチェック
し、その場合に画素は透明である。ついで比較器はオー
バーレイコントローラ19に取うした信号を伝え、コン
トローラ19は問題となっている画素が表示されている
期間の間に画像の伝送を止めるように対応するマルチプ
レクサ18. 18Bをプログラムする。
この装置によって発生された平面(複数を含む)がテレ
ビジョン画像上に重畳される場合に、オーバーレイコン
トローラの出力VDSはテレビジョン画像とこの装置か
ら到来する画像との間のスイッチングを保証するために
テレビジョン受信機の周辺テレビジョンソケット(pe
ri−television 5ocket)のアトホ
ックピン(adhoc pin)に接続される。
DYUVプロセスの場合には、色規定確度(colou
rdefinition accuracy)は信頼性
ある比較を得るのには不充分であり、透明色プロセスは
使用されない。
上の説明は本発明の環境に関連し、そしてその目的は後
者のより良い理解を可能とするものである。
本発明の主題であるところの装置実現の符号化機構に従
って平面の透明度はまた制御できる。この機構に従って
、走査の各ラインの間で遷移点が規定され、そして表示
モードはこれらの遷移点で変化する。これらの点の水平
位置および表示変化の特性は走査帰線期間の間にまた規
定できる。
この機構を実現するために、領域レジスタ13が使用さ
れる。それは画像中の領域を規定することを可能にする
からそう呼ばれている。このレジスタは例えば8つの2
4ビット語を含んでいる。これらの語の1つが第4図に
示されている。それは実行すべきアクションを表わす4
ビットCHO−3と、多数の画素として表現された横座
標を表わす10ビットRLO−9と、自由選択的(op
tional)である7ビツ) PAO−6を含んでい
る。3ビツトxが未使用である。内部クロック6とリン
クされた横座標カウンタ7 (第2図)は1.任意に時
点においてライン中でどんな数の画素が処理中であ名か
を知ることを可能にしている。その上、カウンタ10は
領域レジスタ内の語を示している。このカウンタは各ラ
インの帰線でリセットされる。比較器12は一方ではカ
ウンタ7から電流横座標を受信し、他方ではカウンタポ
インタ10によって領域レジスタ13て指示された語の
ピッI−PLO−9に書込まれた横座標を受信する。こ
の語のビットCHO−3もまた接続25によってコント
ローラ19に伝送されている。
比較器12は2つの横座標を連続的に比較し、そしてこ
れらが一致する場合に、ビットCHO−3によって記述
されたアクションを実行するコントローラ19と、それ
を増大するために領域レジスタ譜のポインタ10に取ら
れれた信号を接続26に伝える。
従って、それは新しい横座標であり、比較器12によっ
て、最後の9吾まであるいはラインの終了まで、横座標
の一致が存在する場合に実行すべき新しいアクションと
今後比較される新しい横座標である。
その変形において、ライン毎の代りに画像毎に横座標を
カウントすることも勿論可能であるが、しかしこれはレ
ジスタに必要な容量を無用に増大するであろう。
オーバーレイコントローラ19はレジスタに少なくとも
1つのいわゆる「領域」ビットを含んでいる。現在の例
では、その各々がチャネルの1つに割当てられている2
つの「領域」ビットを含んでいる。これらのビットを画
像に割当て、かつそれらの3つを有することもまた可能
である。と言うのは3つの画像が利用できるからである
。一般的には、処理すべき画像が存在するのと同じだけ
多く存在することができる。コントローラ19によって
支配された種々の可能なモードの中でプログラミングに
よって1つのモードが選ばれ、それは例えば走査帰線時
間の間に主プロセツサによって負荷され、Tビットと呼
ばれる平面毎に一組の4ビツトを用いることによって行
われ、かつこれらの4ビツトは領域ビットの重要性を示
している。種々の可能なプログラムを示す一例は表1に
与えられ、これはコントローラ19のレジスタ中に含ま
れた4ピツ)TIO−13に関連し、かつ最初の前景平
面に関連している。勿論4ビツトの2つの他の群が存在
し、その各々は他の平面の1つに関連している。
ここで以下の略号が使用されている。
BR:領域ビット BT:直接RGBモードの透明度を示すビットNo、L
6CT:透明色比較器によって伝えられたビット表  
■ そのようなプロセッサによって、可能性は非常に広いこ
とが分る。と言うのは、利用できるビット BRNo、
 1 、 BRNo、 2 、 BT、 CTの各々を
考慮することも考慮しないことも可能であるからである
。その上、2つの平面は共に透明でないことが可能であ
るが、しかし2つの画像の混合を与える加重によってそ
うであることが可能である。
領域レジスタで示された語のビットCHO−3によって
制御された種々のアクションを示す一例が以下の表■に
与えられている。
表■ コントローラの1つの領域ビットにアクションが関連し
ている場合、その1つは領域レジスタ語の自由選択ビッ
トの1つ(PA6) によって規定されている。
このアクションが加重に関連する場合、新しい加重は他
の自由選択ビット (PAO−5)によって示される。
このように領域語のビットCHO−3とビットTのすべ
、ではオーバーレイレジスタの1つのタイプを構成し、
こ5で平面のオーバーレイの少なくとも2つのタイプで
それは規定されている。
最大の程度まで簡単化されている変形においては、この
レジスタは存在しないであろう。従って、例えば領域ビ
ットが零であるなら、関連画素が透明であるかその逆で
あるかシコントローラ19で一度だけ規定される。  
他の中間的変形において、実行すべきアクションは領域
レジスタの語の中の一群のビットにより直接規定できる
。タイプレジスタは完全に領域レジスタ内に含まれてい
る。
最大能力は、領域レジスタのビットCHとコントローラ
のビットTを組合せて、上述の好ましい変形によって勿
論提供される。
チャネルNo、 lが単一領域ビットによって制御され
るから、CLUTIパレットが2つの前景画像を供給す
る場合に、後者は一緒に割当てられる。このことは、も
し解釈条件(interpretation cond
ition)(表I)がこれら2つの各平面に対して異
なる領域ビットに対して与えられるなら、これら2つの
前景の透明度の間に差が存在することを妨げない。
領域レジスタの8語は実際には2×4にグループ化され
、4つの各グループは1チヤネルに対しアドレスされる
。従って平面毎に2つの窓(すなわち4遷移)を規定す
ることが可能である。しかし演算コードが割当てるべき
チャネルを含むと言う理由で、客語はチャネルのいずれ
かに無関係にアドレスすることもできる。従って、例え
ば領域レジスタの8語を同じチャネルに使うことが可能
であり、それは4つの窓をその中に規定することを可能
にする。あらゆる場合において、すべての平面のすべて
の遷移、すなわち表示された画像は領域の数に等しい(
少な(とも領域コ°ントローラのアクションについて)
第3図に示された例では、チャネルN011に関連する
領域(前景)は矩形であり、その中では透明であり、そ
の外側では例えば[1YtlVモードが存在する。横座
標×1において、透明領域にはいり、そしてチャネルN
o、 2に対応する平面Bは可視である。
領域レジスタの第2の語に書込まれた横座標x2に到達
すると領域ビットは変化し、平面Fの表示は回復される
。例えば、この矩形において、チャネルNo、 2に関
連する第2領域ビツト、すなわち背景平面は透明円をそ
の中で規定し、この円を通してテレビジョン画像が見ら
れると言うことは想定できる。図面の右手にはライン帰
線期間を表わすゾーンが示されている。これらの期間の
間に、領域レジスタを再負荷することができる。領域レ
ジスタ中の語が変化しない限り、同じアクションは各ラ
インで繰返され、それは矩形の外形線(outline
s)による図を発生する。第3図に示された矩形窓を創
生するために、窓の開始の生起に先立ってラインの期間
Tの間に第1負荷(2語)を実行し、そして期間T3の
間に第2負荷(2語)を実行することのみが必要である
。このようにそのような窓の創生には4つの語で充分で
ある。その上、各ライン帰線の間に領域レジスタの内容
を変更することにより、複雑な外形線を持つ形状の発生
が可能である。対応語は画像発生器(2,3,4)によ
って前辺って準備でき、そして適当な瞬間に読取られる
(例えばTO,T3)。特に、フレーム帰線期間の間、
1つの画像から他の画像に移動する遷移を得るために、
ライン帰線期間の間に引続いて読取られることを意図し
ているメモリ区域をソフトウェアはアップデートできる
。このように走査効果あるいは窓の移動を発生すること
は可能である。
図面の形状、その移動および遷移は全くソフトウェアの
制御の下にある。
領域の別の使用をさらに想定することもまた可能である
。すなわち、ビy )BR,BT、 CTの解釈条件の
数を増大することにより(これは表[の4ビツトの代り
に5ビア)を必要とする)、新しい可能性は例えば「も
しBRが「高」であるなら、そのカラーコードがどうで
あっても、画素は所定の色を有する」と言うように利用
可能となる。このように領域レジスタを持つこの装置は
、その色が比較器12の2つの横座標一致信号間で一定
に留る一連の画素によってラインのセクションがカバー
されることを可能にし、それは形状がどうであっても、
多分移動する付加的な単色の対象を創生ずる。
領域レジスタ13を再負荷しかつ多分コントロール19
を再プログラミングするデータは、画素として同じ人力
PO−7および/またはP8−15を通してこの装置に
入力される。事実これらの人力は走査帰線期間の間には
使用されない。と言うのは、画素が実時間で、すなわち
走査の順方向期間の間に伝送されるからである。人力W
RI とWR2は人力マルチプレクサ5にそのようなデ
ータが人力されかつ最早や画素でないことを示すのに役
立っているからである。
ライン走査帰線期間の間に、装置1に少なくとも64ハ
イドを(順方向期間の間の画素のものと同じ速度で)供
給することが可能である。従って、約20の24ビット
語を領域レジスタ中に再負荷することが可能である。実
際に、もし帰線期間が他のレジスタをまた再負荷する有
利さがとられるなら、システムの容量は増大される。そ
れはどうして領域レジスタの容量が自発的に8gSに制
限されているかの理由である。
ライン帰線期間の間に次のような再負荷に対する準備が
行なわれている。すなわち、それはモードレジスタ。こ
れはセクンヨンが例えば画像の頂部でDYUVデコーダ
を介して得られた撒細な色を有し、かつ底部で直接RG
Bモードで得られた合成サブタイトル画像(synth
etic subtilingpicture)を有す
ることを可能ならしめている。
パレットの内容。選ばれたモードに依存するパレットの
容量に従って、全パレットあるいはパレットの一部分の
みを再負荷することが可能である。あらゆる場合におい
て、このことは画像の頂部から底おまで変化する色を同
じカラーコードが生成することを可能にするっ 発生器23でカーソルを規定するすべてのもの、すなわ
ち、16X16画素と色(4ビツト)と座標X、Yを規
定する一群の32バイト。このように、同じ画像中にい
くつかの異なるカーソルを有することが可能である。
プロセッサ2から到来する語は32ビツトを有している
。それはシステム1に半分だけ入力され、すなわち一時
に人力PO−7とP8−15に16ビツト入力される。
これらの語では、例えば4ビツトが実行すべき動作を規
定し、すなわち、一般的には情報、  が送られつ5あ
るレジスタと、上記の情報それ自体を表わす他の28ビ
ツトである。
ライン帰線期間の間に第1図のプロセッサ2.2B中の
レジスタに再負荷する準備がなされている。
それは例えば次のようなものであり得る。すなわち、そ
れは プロセッサ24中に中断を発生すること。
プロセッサ2あるいは2Bがメモリ3もしくは3Bで画
像を読取るアドレスを再負荷することで、それは2つの
連続ライン間で画像が変化することを可能にする。
多分画像を取巻く単色フレームの色のような半固定デー
タを変化すること。
2つのチャネルNo、 1とNo、 2によってこNで
与えられた例は、いくつかのビットが単一ビット PA
6の代りに備えられ、あるいはいくつかの領域レジスタ
さえ備えられるという条件に基づいて、容易に任意の数
のチャネルに勿論拡張可能である。
(要 約) 使用可能ないくつかの画像が存在するシステムにおいて
、本発明による装置はその遷移点が走査の間規定される
機構を実行することによる画像のオーバーレイの処理を
可能にしている。これらの遷移点で表示のモードは変化
する。これらの点の水平位置および表示変化の特性は特
殊レジスタ(13)に含まれている。横座標比較器(1
2)は電流横座標とレジスタ(13)で示された横座標
を連続的に比較し、そして横座標の一致が見出されかつ
新しいオーバーレイモードが選定されたあと、レジスタ
(13)の新しい語が考慮される。手段(5,8)はラ
イン走査帰線期間の間にレジスタ(13)の内容が再負
荷されることを可能にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の適用を示すブロック図であ
る。 第2図は本発明による装置のブロック図である。 第3図は本発明によって創生された窓を持つビデオ表示
スクリーンを表わす線図である。 第4図は領域レジスタの語の内容を示している。 1・・・装置       2・・・マスタプロセッサ
2B・・・スレーブプロセッサ 3・・・画素メモリ     3B・・・メモリ4・・
・グラヒックプロセッサ 5・・・マルチプレクサ  6・・・内部クロック7・
・・横座標カウンタ  8,8B・・・ラッチ回路9・
・・バス 10・・・(ポインタ)カウンタ 11・・・バス       12・・・比較器13・
・・領域レジスタ 14、 148・・・(FIFD)シフトレジスタ15
、158・・・パレットあるいはカラーデコーダ16、
16B・・・カラーデコーダ 17、170.178・・・比較器 18、18B・・・(出力)マルチプレクサ19・・・
(オーバーレイ)コントローラ20、20B・・・加重
回路  22・・・加算・変換器23・・・発生器 24・・・マイクロプロセッサ 25、26・・・接続 特許 出 願 人   エヌ・ベー・フィリップス・フ
ルーイランペンファブリケン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、テレビジョン型走査システムに従ってライン毎に描
    かれたいくつかの画像平面のオーバーレイの処理を特に
    意図し、マイクロプロセッサ(24)および少なくとも
    1つの画像を画素メモリ(3)から実時間で発生する少
    なくとも1つの画像発生器(2)に結合されたディジタ
    ル画像合成装置であって、この装置が画像平面によるテ
    レビジョン画像あるいは他の画像平面による画像平面の
    オーバーレイを管理するコントローラ(19)を特に含
    むものにおいて、この装置が、 特に横座標値(RL09)を含む語列を含む領域レジス
    タと呼ばれるレジスタ(13)、 走査帰線期間の間に画像発生器からこのレ ジステを再負荷する手段(5、8)、 表示された画素の電流横座標カウンタ(7)、領域レジ
    スタ中の語のポインタカウンタ(10)電流横座標カウ
    ンタの内容と、語カウンタ によって領域レジスタに指示された語に含まれる横座標
    とを比較する横座標値比較器(12)、および 比較が一致した場合に、画像平面のオーバ ーレイの少なくとも2つの所定のタイプの1つのコント
    ローラによる設定を制御する信号を持つコントローラ(
    19)を備え、かつ領域レジスタ語カウンタ(10)を
    増大すること、を含むことを特徴とする装置。 2、この装置がオーバーレイジスタの1タイプと呼ばれ
    るレジスタを含み、そこではオーバーレイの少なくとも
    2つの上述の所定のタイプが規定されていることを特徴
    とする請求項1記載の装置。 3、オーバーレイレジスタのタイプがいくつかのセクシ
    ョンに分割され、1つのセクションは領域レジスタ(1
    3)に含まれた一組のビット(CH)によって構成され
    、他のセクションはコントローラ(19)からの一組の
    制御ビット(T)によって構成され、第1の組のビット
    (CH)は領域ビットと呼ばれる条件ビットを第2の組
    のビット(T)によって規定されたオーバーレイの1タ
    イプに対応する各状態に変化させる演算コードであるこ
    とを特徴とする請求項2記載の装置。 4、領域レジスタを再負荷する手段がライン走査帰線期
    間の間にアクティブであることを特徴とする請求項1な
    いし3のいずれか1つに記載の装置。 5、それを通して連続画素のカラーコートが通常通過す
    る画素入力チャネル(PO−15)において、少なくと
    も走査帰線期間の間に上記の入力に存在するデータを領
    域レジスタ(13)にルートすることを可能にするマル
    チプレクサ(5)が挿入されていることを特徴とする請
    求項1ないし4のいずれか1つに記載の装置。 6、画像平面オーバーレイのタイプの1つが、2つの横
    座標一致信号の間でその色が一定に留まる一連の画素に
    よってオーバーレイされていることを特徴とする請求項
    1ないし5のいずれか1つに記載の装置。 7、領域レジスタの語が、同じ領域レジスタ(13)を
    持つ2つの画像平面の処理を許容するために関連する画
    像の指示(PA6)を含むことを特徴とするところのそ
    の画像発生器システムがいつくかの画像を発生する請求
    項1ないし6のいずれか1つに記載の装置。 8、領域レジスタの語が加重値を示すフィールドを含む
    ことを特徴とするところの画像オーバーレイの1つのタ
    イプが2つの画像の色の加重混合からなる請求項7記載
    の装置。
JP63014768A 1987-01-27 1988-01-27 画像合成装置 Pending JPS63193177A (ja)

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FR8700917 1987-01-27

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