JPS63192995A - ２方向回転ポンプおよびその弁機構 - Google Patents

２方向回転ポンプおよびその弁機構

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JPS63192995A
JPS63192995A JP62311819A JP31181987A JPS63192995A JP S63192995 A JPS63192995 A JP S63192995A JP 62311819 A JP62311819 A JP 62311819A JP 31181987 A JP31181987 A JP 31181987A JP S63192995 A JPS63192995 A JP S63192995A
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JP
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chamber
pump
valve
valve chamber
outlet
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JP62311819A
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チャールズ・ヘンリー・フリムレー
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Trico Ltd
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Trico Ltd
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Publication date
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    • F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D15/00—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems
    • F04D15/0005—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems by using valves
    • F04D15/0016—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems by using valves mixing-reversing- or deviation valves
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00—Cleaning of vehicles
    • B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/46—Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
    • B60S1/48—Liquid supply therefor
    • B60S1/481—Liquid supply therefor the operation of at least part of the liquid supply being controlled by electric means
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
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    • F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
    • F04D29/42—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
    • F04D29/44—Fluid-guiding means, e.g. diffusers
    • F04D29/46—Fluid-guiding means, e.g. diffusers adjustable
    • F04D29/48—Fluid-guiding means, e.g. diffusers adjustable for unidirectional fluid flow in reversible pumps
    • F04D29/486—Fluid-guiding means, e.g. diffusers adjustable for unidirectional fluid flow in reversible pumps especially adapted for liquid pumps

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  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は１両方向回転ポンプ用の弁機構に関する。本明
細狽・におい℃、「両方向ポンプ」と（・う用語は、２
つの流体吐出し口を有し、回転方向によって、ポンプの
出力°流を特定の吐出し口に向ける回転ポンプを意味す
るものとする。゛（従来の技術） かかるポンプは１例えは、調節可能な状態にて洗浄流体
を供給し、２つの異なるジェット流またはジェット流群
とするため、自動車に使用されている。典型的には、１
方のジェット流またはジェット流群は、自動車のフロン
トガラスの洗浄液として使用し、他方のジェット流また
はジェット流群は、後窓またはヘッドランプガラスの洗
浄液として使用する。
本発明の第１実施態様に依れば、弁室と、略正接する対
向状態に配設され、弁室の２つの吸込み口を形成するポ
ンプのポンプ室の２つの吐出し口と、各々１方の吸込み
口と関係する弁室からの２つの吐出し口と、および閉塞
部並びに起動部を有する弁室内の弁部材とを備える両方
向回転ポンプの弁機構であって、閉塞部が弁室の第１吐
出し口を閉じる第１安定位置と閉塞部が弁室の第２吐出
し口を閉じる第２安定位置間を弁部材が可動であり、起
動部が吸込み口の圧力作用により、２つの吸込み口の相
対吸込み圧力に従って閉塞部を上記２つの位置間にて動
かすことができるようにした弁機構が提供される。
本発明の第２実ＪＭ態様に依れば、ポンプ室と、ポンプ
室内のポンプロータと、ロータ軸線の領域に配設した流
体吸込み口と、略正接する対向状態に配設され、弁機構
の２つの吸込み口を形成するポンプ室の２つの吐出し口
とを備える両方向回転ポンプであって、前記弁機構がポ
ンプ室の２つの吐出し口によって形成した２つの吸込み
口を有する。ポンプ室に近接して位置決めした弁室と、
各々弁室の１方の吸込み口と関係する２つの吐出し口と
、および閉塞部並びに起動部を有する弁室内の弁部材と
を備え、閉塞部が弁室の第ｌ吐出し口を閉じるｍｌ安定
位置と閉塞部が弁室の第２吐出し口を閉じるｇ２安定位
置間を弁部材が可動であり、起動部が吸込み口の圧力作
用により、２つの吸込み口の相対吸込み圧力に従って閉
塞部を上記２つの位置間にて動かすことができるように
した両方向回転ポンプが提供される。
弁部材は、１端を弁室壁に枢着させたフラップ要素を備
えることが望ましい。このフラップ要素の１端には枢着
点を設け、その自由端は反対の弁室側壁に係合するよう
にすることが望ましい。フラップ要素は可読またはＮｌ
＋　ａとすることができる。
弁室は、フラップ要素の枢着点が頂部にあり、室の吸込
み口が底角の領域、室の吐出し口が関係する吸込み口に
近接する等辺にある全体として二等辺三角形の形状とす
ることが望ましい。
（実施例〕 以下、添付図面なり照しながら、不発明の１実施例につ
いてより詳細に説明する。
先ず、第１図乃至第３図を参照すると、ポンプ１．駆動
モータ２、および弁機構３を備える両方向回転ポンプが
示しである。
ポンプ１は、モータ２によって駆動される軸１２上に取
付けた３枚の羽根付きロータ１１を収容する円形のポン
プ室１０を備えている。ロータ１１゜およびポンプの他
部分、弁機構の大部分はプラスチック材料にて製造する
ことが望ましい。ポンプ室ｌＯは駆動モータ２の近接側
が閉じたモータケーシング１５の１端を追加的に形成す
るポンプケーシング１４と、および反対側でポンプ室１
０を閉じる端カバー１６という２部分にて構成すること
が望ましい。端カバー１６は、ポンプケーシング１４に
超音波浴接することが望まＬ＜、一方ポンプケーシング
１４は、モータケーシング１５の他端を形成するケーシ
ング１７に超音波溶接するか、または固着することが望
ましい。
端カバー１６は、管状伸長体２０のボア内まで伸長する
中央穴１８を有している。この管状伸長体２０はポンプ
の人力を提供する。この人力は、ら旋溝２３を形成した
ロータ軸の伸長体２２によって支援される。
正接状態に配設した２つの吐出し口２４．２５がポンプ
ケーシング１５０片側に形成されている。
これら吐出し口２４．２５は、弁機構３の弁室３０の吸
込み口２６．２７を形成する。弁室は、底辺がポンプ室
１０に近接した位置にあり、２つの吸込み口２６．２７
が底角の領域に位置するようにした全体として二等辺三
角形の形状である。三角形の頂点には、弁室３０への縮
径開口部３３を有する円筒形のくほみ３２を形成し、こ
の円筒形のくぼみ３２は、可撓フラップ弁部材３７０円
筒形の枢着部３５を嵌入させる。フラップは、開口部３
３から突出している。弁部！Ａ３７は、弁室を通り、自
由端がストッパ３４と協働する弁室底部まで伸長してい
る。
ストッパは、弁部側３７の１自由」端の動きを制限する
両端３８を有するくぼみ３５の形態をしている。弁室３
０の両壁４０は、２つの吸込み口２６．２７の幅よりも
間隔が離れており、以下に説明する目的のため、これら
箇所にて湾曲壁３９を提供する。
弁部材の二等三角形の１１１ｕ等辺には、それぞれの辺
に対し直角に伸長する吐出し口４１．４２が設けてあり
１本機構の作用を説明する場合、より明らかとなるよう
に、各吐出し口は、近接する底角にてそれぞれの吸込み
口と関係する。躯１図および第２図から明らかなように
、弁部材３７は、左側吐出し口４１を閉じる左側の第１
位置（第１図）と右側吐出し口４２を閉じる第２位置（
第２図）という２つの安定位置に位置することができる
。
この目的のため、弁部材は、第１図乃至第３図に示した
位置位置において、ある程度型なり合うようにした閉塞
部４４および起動部４５を備えている。
上述した弁機構の作用について以下、説明する。
弁機構３は、弁部材３７の倒れか１方の安定位置（第１
図または第２図）から始動させることができるが１本発
明の説明の便宜上、開始時、弁部材３７は、第１図に示
した位置にあるが、ポンプは作動していないものと仮定
する。この位置において、弁部材３７の閉塞部４４は、
左側吐出し口４１を閉じている。
ここで、左側」吐出し口４１から流木を供給することに
よりポンプ１を始動させるものと仮定する。
この目的のため、ポンプモータ２にａｔして、ロータ１
１を時計方向（弔１図にて矢印５０で示した方向）に回
転させる。圧力は、左側吐出しロ２６内に蓄積するか、
右動」吸込み口２７では減圧下る。
左側吸込み口２６からの圧力は、弁部材３７の起動部４
５に作用し、この起動部４５を押して、第１図の位置か
ら第２図の位置に動かす。この結果。
右側吐出し口４２が閉じ、左側吐出し口４１は開放する
。流動方向が左側吸込み口２６から左側吐出し口３７に
変化するため、流れは、弁部材３７に作用し続け、閉塞
部４４は右側吐出し口４２にしっかりと押圧され、これ
を確実に閉じる。弁部材３７は、また、湾曲壁部３９に
従動し、起動部４５を反対方向に作動させる。布望の吐
出量が得られたならば、ポンプモータの通電を停止する
。
左側吐出し口４１からさらに吐出させようとする場合に
は、モータ２に通電して、前と同一方向に回転させる。
−万、吐出し口を切換えたい場合には、モータ２に−ｉ
！Ｊ＆Ｌで、反対方向に回転させ。
よって、ポンプロータ１１も反対方向に回転させる。
この逆転により、圧力は、右側吸込み口２７に蓄積し、
左側吸込み口２６は減圧する。この蓄積圧力は、弁部拐
３７の起動ｔｉ＋、４５に作用し、弁部材３７を押して
右側吐出し一口４２から左側吐出し口４１まで動かし、
左０Ｌ１１吐出し口４１に閉塞し。
右側吐出し口４２を開放させ、この吐出し口４２を通っ
て流体を流動させる。
第４図乃至第６図は、本発明に依る異なる形態の多数の
変形例１を示す線図である。
第４図は、弁部材３７が二等辺三角形の頂点ではなく、
底辺に配設されたｍ成を承す。
第５図は、フラップ弁部材３７が枢着さ扛ずに。
その可撓性の入によって必要な動きを達成し得る（〆・
成を示す。
第６図は、動性型のフラッグ部材３７を使用し、このフ
ラップ部材３７の全ての動きをその枢滝部によって行な
う構成を示す。
本発明の範囲から逸脱することなく、上述の実施態様に
幾多の応用例を為し得ることが了知されよう。例えば、
各種実施態様の各種の部品に互換性をもたせることも可
能である。
単一のフラップ弁部材とした構成に代え℃、２部分から
成る弁部材とし、フラップおよび枢九部は別の材料にて
製造することができる。枢着部は、摩擦を軽減するため
、金属製としてもよい。別の態様として、同一目的のた
め、枢着部は比較的大きい隙間をもたせて製造すること
も可能である。
【図面の簡単な説明】
第１図は、第１位置にある弁部材を示す、本発明の１実
施態様による弁機構を内蔵するポンプのポンプ室および
弁室の１面図、 第２図は、第２位置にある弁部材を示す、第１図と同様
の断面図、 第３図は、第１図の線ｌ−１ｆに関する断面図。 第４図乃至−６図は、それぞれ、本発明のさらに別の弁
構造を示す、第１図に比べて小さい縮尺によるポンプ室
の九１面°図である。 １・・・ポンプ、　　２・・・モータ、　　３・・・弁
機構。 １０・・・ポンプ室、　　　１１・・・ロータ、　　１
２・・・軸、１４・・・ポンプケーシング、１５・・・
モータケ−シンク、１６・・・ｒ４カバー、　　１７・
・・ケーシング、１８・・・中央穴、　　２０・・・管
状伸長体、２２・・・ロータ軸の伸長体、　　２３・・
・ら旋溝、　　２４．２５・・・吐出し口、　　２６．
２７・・・吸込み口、　　　３０・・・弁室、　　３２
・・・円筒形のくほみ、３３・・・縮径開口部、　３５
・・・枢着部、　３７・・・町肺フラップ弁部材、　３
４・・・ストッパ、３９・・・湾曲壁。 ４０・・・（弁室）両壁、　　　４１．４２・・・吐出
し口。 ４４・・・閑基部、　　４５・・・起動部。 （外４名〕 ト　　　冒 へ ＦＩＧ、６ 手続補正書 昭和６３年　２月３　日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 （１）弁室と、略正接する対向状態に配設され、弁室の
    ２つの吸込み口を形成するポンプのポンプ室の２つの吐
    出し口と、各々１方の、吸込み口と関係する弁室からの
    ２つの吐出し口と、閉塞部並びに起動部を有する弁室内
    の弁部材とを備える両方向回転ポンプの弁機構であって
    、閉塞部が弁室の第１吐出し口を閉じる第１安定位置と
    閉塞部が弁室の第２吐出し口を閉じる第２安定位置との
    間を、弁部材が可動であり、起動部が吸込み口の圧力作
    用により、２つの吸込み口の相対吸込み圧力に従って閉
    塞部を上記２つの位置間で動かすことができるようにし
    たことを特徴とする弁機構。 ポンプ室と、ポンプ室内のポンプロータと、ロータ軸線
    の領域に配設された流体吸込み口と、略正接する対向状
    態に配設され、弁機構の２つの吸込み口を形成するポン
    プ室の２つの吐出し口とを備える２方向回転ポンプであ
    って、前記弁機構が、ポンプ室に近接して位置決めされ
    、かつ、ポンプ室の２つの吐出し口によって形成した２
    つの吸込み口を有する、弁室と、弁室の１方の吸込み口
    とそれぞれ関係する２つの吐出し口と、閉基部並びに起
    動部を有する弁室内の弁部材とを備え、閉塞部が弁室の
    第１吐出し口を閉じる第１安定位置と閉塞部が弁室の第
    ２吐出し口を閉じる第２安定位置との間を、弁部材が可
    動であり、起動部が吸込み口の圧力作用により、２つの
    吸込み口の相対吸込み圧力に従って閉塞部を上記２つの
    位置間にて動かすことができるようにしたことを特徴と
    する２方向回転ポンプ。 （３）弁部材が１端を弁室壁に枢着させたフラップ要素
    を備えることを特徴とする特許請求の範囲第１項または
    第２項に記載したポンプ機構。 （４）フラップ要素が１端に枢着部を備え、その自由端
    が反対側の弁室側壁に係合することを特徴とする特許請
    求の範囲第３項に記載したポンプ機構。 （５）フラップ要素が可撓であることを特徴とする特許
    請求の範囲第４項に記載したポンプ機構。 （６）フラップ要素が剛性であることを特徴とする特許
    請求の範囲第４項に記載したポンプ機構。 （７）弁室がフラップ要素の枢動点が頂点にあり、室の
    吸込み口が底角領域、および室の吐出し口が関係する吸
    込み口に近接する等辺にあるようにした、全体として二
    等辺三角形の形状であることを特徴とする特許請求の範
    囲第３項、第４項または第５項の何れかに記載したポン
    プ機構。 （８）弁部材の自由端の動きを制限するストップ手段を
    弁室底部に設けることを特徴とする特許請求の範囲第７
    項に記載したポンプ機構。 （９）弁室がフラップ要素の枢動点が底辺中央にあり、
    室の吸込み口が底角の領域、および室の吐出し口が関係
    する吸込み口に近接する等辺にあるようにした全体とし
    て二等辺三角形の形状であることを特徴とする特許請求
    の範囲第３項、第４項または第５項の何れかに記載した
    ポンプ機構。
JP62311819A 1986-12-09 1987-12-09 ２方向回転ポンプおよびその弁機構 Pending JPS63192995A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
GB868629455A GB8629455D0 (en) 1986-12-09 1986-12-09 Valve arrangement
GB8629455 1986-12-09

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JP (1) JPS63192995A (ja)
KR (1) KR880007925A (ja)
AU (1) AU599442B2 (ja)
DE (1) DE3771460D1 (ja)
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GB (2) GB8629455D0 (ja)

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