JPS63192148A - ネツトワ−クプロセツサのコ−ド変換方式 - Google Patents
ネツトワ−クプロセツサのコ−ド変換方式Info
- Publication number
- JPS63192148A JPS63192148A JP62025781A JP2578187A JPS63192148A JP S63192148 A JPS63192148 A JP S63192148A JP 62025781 A JP62025781 A JP 62025781A JP 2578187 A JP2578187 A JP 2578187A JP S63192148 A JPS63192148 A JP S63192148A
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- JP
- Japan
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- terminal
- business program
- code system
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 16
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- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はネットワークサービスシステムにおける端末で
のデータ処理に関し、統一的なアクセスを可能とするネ
ットワークプロセッサのコード変換方式に関する。
のデータ処理に関し、統一的なアクセスを可能とするネ
ットワークプロセッサのコード変換方式に関する。
従来のネットワークサービスシステムの業務プログラム
は端末のコード体系に合せたものではなく、ネットワー
クサービスシステムに加入する端末の側でネットワーク
サービスシステムのコード体系に合せてコード変換を行
っていた。またはネットワークサービスシステムのコー
ド体系に合った端末を使用していた。
は端末のコード体系に合せたものではなく、ネットワー
クサービスシステムに加入する端末の側でネットワーク
サービスシステムのコード体系に合せてコード変換を行
っていた。またはネットワークサービスシステムのコー
ド体系に合った端末を使用していた。
上述した従来のネットワークサービスシステムの業務プ
ログラムはJISコード体系を使用しているものが一般
的であり、端末においてもJISコード体系を使用して
いる場合が多い。しかし近年ではシフトJISコード体
系を使用しているパソコン等が普及しつつあり、それら
の端末ではJISコード体系によるネットワークサービ
スシステムのサービスを受けることができない。または
ネットワークサービスシステムの業務プログラムのコー
ド体系を変更しなければならないという欠点がある。
ログラムはJISコード体系を使用しているものが一般
的であり、端末においてもJISコード体系を使用して
いる場合が多い。しかし近年ではシフトJISコード体
系を使用しているパソコン等が普及しつつあり、それら
の端末ではJISコード体系によるネットワークサービ
スシステムのサービスを受けることができない。または
ネットワークサービスシステムの業務プログラムのコー
ド体系を変更しなければならないという欠点がある。
したがって本発明が解決しようとする問題点、換言すれ
ば、本発明の目的は、異なるコード体系を相互に変換す
るようにして上記の欠点を改善したネットワークプロセ
ッサのコード変換方式を提供することにある。
ば、本発明の目的は、異なるコード体系を相互に変換す
るようにして上記の欠点を改善したネットワークプロセ
ッサのコード変換方式を提供することにある。
本発明のネットワークプロセッサのコード変換方式は、
業務プログラムのコード体系とは異なるコード体系の端
末を含むネットワークサービスシステムにおけるネット
ワークプロセッサのコード変換方式において、前記端末
のコード体系を前記業務プログラムのコード体系に変換
し、前記業務プログラムのコード体系を前記端末のコー
ド体系に変換し、各種端末が任意の業務プログラムにア
クセスできるようにして実現される。
業務プログラムのコード体系とは異なるコード体系の端
末を含むネットワークサービスシステムにおけるネット
ワークプロセッサのコード変換方式において、前記端末
のコード体系を前記業務プログラムのコード体系に変換
し、前記業務プログラムのコード体系を前記端末のコー
ド体系に変換し、各種端末が任意の業務プログラムにア
クセスできるようにして実現される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
ネットワークプロセッサのコード変換方式は端末装置1
〜3と、業務プログラム7〜8と、端末の個別情報を管
理する制御表(PF)5と、業務プログラムの個別情報
を管理する制御表(APF)6と、コード変換処理4と
を含む。
〜3と、業務プログラム7〜8と、端末の個別情報を管
理する制御表(PF)5と、業務プログラムの個別情報
を管理する制御表(APF)6と、コード変換処理4と
を含む。
最初に端末のデータを業務プログラムに渡す場合につい
て説明する。システムに到着した端末1のデータ11は
コード変換処理4によって処理される。コード変換処理
4では、制御表(PF)5により端末1の個別情報のコ
ード体系9を知ると共に制御表(PF)5の端末工の個
別情報からリンクされている制御表(APF、>6の業
務プログラム7のコード体系10とでコード体系が異な
ることによりコード変換を行い、業務プログラム7に対
し変換したデータ12を引渡す。
て説明する。システムに到着した端末1のデータ11は
コード変換処理4によって処理される。コード変換処理
4では、制御表(PF)5により端末1の個別情報のコ
ード体系9を知ると共に制御表(PF)5の端末工の個
別情報からリンクされている制御表(APF、>6の業
務プログラム7のコード体系10とでコード体系が異な
ることによりコード変換を行い、業務プログラム7に対
し変換したデータ12を引渡す。
また、端末2および端末3から業務プログラム8へはコ
ード体系10が同一のため端末2および端末3のデータ
13をそのまま業務プログラム8へ引渡す。
ード体系10が同一のため端末2および端末3のデータ
13をそのまま業務プログラム8へ引渡す。
次に、常務プログラムのデータを端末に渡す場合につい
て説明する。業務プログラム7のデータ12はコード変
換処理4によって処理される。コード変換処理4では制
御表(APF)6より業務プログラム7の個別情報のコ
ード体系10を知ると共に制御表(APF)6の業務プ
ログラム7よりリンクされている制御表(PF)5の端
末のコード体系9とでコード体系が異なることによりコ
ード変換を行い、端末1に対し変換したデータ11を引
渡す。
て説明する。業務プログラム7のデータ12はコード変
換処理4によって処理される。コード変換処理4では制
御表(APF)6より業務プログラム7の個別情報のコ
ード体系10を知ると共に制御表(APF)6の業務プ
ログラム7よりリンクされている制御表(PF)5の端
末のコード体系9とでコード体系が異なることによりコ
ード変換を行い、端末1に対し変換したデータ11を引
渡す。
また、業務プログラム8から端末2および端末3へはコ
ード体系10が同じであるためコード変換せずそのまま
端末へデータ13を引渡す。
ード体系10が同じであるためコード変換せずそのまま
端末へデータ13を引渡す。
第2図はコード体系のリンク方法を示す説明図である。
同図において端末のコード体系9,10と業務プログラ
ムのコード体系10のリンクはシステム生成時に制御表
(PF)5の各個別情報14に制御表(APF>6の個
別情報15の番号を設定し、制御表(APF>6の各個
別情報15に制御表(PF)5の個別情報14の番号を
設定することによって行われる。
ムのコード体系10のリンクはシステム生成時に制御表
(PF)5の各個別情報14に制御表(APF>6の個
別情報15の番号を設定し、制御表(APF>6の各個
別情報15に制御表(PF)5の個別情報14の番号を
設定することによって行われる。
以上説明したように本発明はネットワークサービスシス
テムに各端末のコード体系および業務プログラムのコー
ド体系を管理する機能ならびにコード変換を行う処理を
導入することにより、複数のコード体系を意識すること
なくどのようなコード体系の端末に対してもサービスを
提供できるという効果がある。
テムに各端末のコード体系および業務プログラムのコー
ド体系を管理する機能ならびにコード変換を行う処理を
導入することにより、複数のコード体系を意識すること
なくどのようなコード体系の端末に対してもサービスを
提供できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は端末
の個別情報(コード体系)および業務プログラムの個別
情報(コード体系)を管理する制御表(PF及びAPF
)の表示内容と、制御表(PF)と制御表(APF)の
リンク方法を示す説明図である。 1〜3・・・端末、4・・・コード変換処理、5・・・
端末の個別情報を管理する制御表(PF)、6・・・業
務プログラムの個別情報を管理する制御表(APF)、
7〜8・・・業務プログラム、9〜1o・・・コード体
系表示、11〜13・・・データ、14・・・制御表(
PF)の個別情報、15・・・制御表(APF)の個別
情報。
の個別情報(コード体系)および業務プログラムの個別
情報(コード体系)を管理する制御表(PF及びAPF
)の表示内容と、制御表(PF)と制御表(APF)の
リンク方法を示す説明図である。 1〜3・・・端末、4・・・コード変換処理、5・・・
端末の個別情報を管理する制御表(PF)、6・・・業
務プログラムの個別情報を管理する制御表(APF)、
7〜8・・・業務プログラム、9〜1o・・・コード体
系表示、11〜13・・・データ、14・・・制御表(
PF)の個別情報、15・・・制御表(APF)の個別
情報。
Claims (1)
- 業務プログラムのコード体系とは異なるコード体系の端
末を含むネットワークサービスシステムにおけるネット
ワークプロセッサのコード変換方式において、前記端末
のコード体系を前記業務プログラムのコード体系に変換
し、前記業務プログラムのコード体系を前記端末のコー
ド体系に変換し、各種端末が任意の業務プログラムにア
クセスできることを特徴とするネットワークプロセッサ
のコード変換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62025781A JPS63192148A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | ネツトワ−クプロセツサのコ−ド変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62025781A JPS63192148A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | ネツトワ−クプロセツサのコ−ド変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63192148A true JPS63192148A (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=12175377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62025781A Pending JPS63192148A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | ネツトワ−クプロセツサのコ−ド変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63192148A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000047882A (ja) * | 1998-07-28 | 2000-02-18 | Nec Corp | データ処理装置 |
-
1987
- 1987-02-05 JP JP62025781A patent/JPS63192148A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000047882A (ja) * | 1998-07-28 | 2000-02-18 | Nec Corp | データ処理装置 |
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