JPS6319167Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6319167Y2 JPS6319167Y2 JP18713682U JP18713682U JPS6319167Y2 JP S6319167 Y2 JPS6319167 Y2 JP S6319167Y2 JP 18713682 U JP18713682 U JP 18713682U JP 18713682 U JP18713682 U JP 18713682U JP S6319167 Y2 JPS6319167 Y2 JP S6319167Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sticker
- paper
- mount
- sheet
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 14
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、カタログまたは書類等の綴じる側
の一端に接合するパンチ穴補強ステツカーシート
に関するものである。
の一端に接合するパンチ穴補強ステツカーシート
に関するものである。
従来は、第8図のようなカタログまたは書類等
の被綴じ紙7を保持するために、その一端にパン
チ穴を設けてこれをバインダー等に綴じ込んだ場
合、上記被綴じ紙7の使用頻度(めくる頻度)に
伴い、当初に設けた正常な真円状によるパンチ穴
が、第8図の上部側に示すように形状が崩れて穴
の周囲に損傷が生じたパンチ穴6Xになつたり、
または同図の下部側に示すように穴の形状が破壊
されて、ついにはその一端で周辺の紙片と共に喪
失したパンチ穴6Yになつたりして、保存の正常
な機能を失効するという問題点があつた。
の被綴じ紙7を保持するために、その一端にパン
チ穴を設けてこれをバインダー等に綴じ込んだ場
合、上記被綴じ紙7の使用頻度(めくる頻度)に
伴い、当初に設けた正常な真円状によるパンチ穴
が、第8図の上部側に示すように形状が崩れて穴
の周囲に損傷が生じたパンチ穴6Xになつたり、
または同図の下部側に示すように穴の形状が破壊
されて、ついにはその一端で周辺の紙片と共に喪
失したパンチ穴6Yになつたりして、保存の正常
な機能を失効するという問題点があつた。
またこれを改良したものとしては、第9図に示
すように、あらかじめ被綴じ紙7の一端に前述と
同様のパンチ穴を明けたのち、このパンチ穴に外
周に合せてパンチ穴付の円形状ステツカーによる
綴じ穴具8を接着剤等により貼着するようにした
ものがあるが、これはいつたん明けられたパンチ
穴と同心状に上記の綴じ穴具8を貼着するので、
位置合せ等に時間と技術を要した。また上記綴じ
穴具8が厚みのないものであるときはこの位置に
めくり時の引張り力が集中してパンチ穴を伴つた
状態で破損したり、または周辺の紙片を伴つた状
態で喪失したりする危険性があつた。そのうえ上
記の綴じ穴具8は材質が不透明なため、例え部分
的であつても自体面の貼着により補強部分を被
い、これによつて生地の識別性を欠くという多く
の問題点があつた。
すように、あらかじめ被綴じ紙7の一端に前述と
同様のパンチ穴を明けたのち、このパンチ穴に外
周に合せてパンチ穴付の円形状ステツカーによる
綴じ穴具8を接着剤等により貼着するようにした
ものがあるが、これはいつたん明けられたパンチ
穴と同心状に上記の綴じ穴具8を貼着するので、
位置合せ等に時間と技術を要した。また上記綴じ
穴具8が厚みのないものであるときはこの位置に
めくり時の引張り力が集中してパンチ穴を伴つた
状態で破損したり、または周辺の紙片を伴つた状
態で喪失したりする危険性があつた。そのうえ上
記の綴じ穴具8は材質が不透明なため、例え部分
的であつても自体面の貼着により補強部分を被
い、これによつて生地の識別性を欠くという多く
の問題点があつた。
この考案は上記の問題点を解決するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、透明
または半透明による帯状紙の裏面に接着剤を塗布
した状態のもとで、くの字形状のステツカー台紙
上に剥離自在に貼着しておくことにより、使用時
には上記台紙の段階的な剥離を兼ねて被綴じ紙と
なる被補強紙上の一端に円滑容易にかつ迅速に接
合されて、当該被綴じ紙の一端側全域を確実に補
強できるうえ、この接合面に対する共通のパンチ
穴明けにより、破損等のない原形穴が維持されて
被綴じ紙の保存性を高めることができるパンチ穴
補強ステツカーシートを提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、透明
または半透明による帯状紙の裏面に接着剤を塗布
した状態のもとで、くの字形状のステツカー台紙
上に剥離自在に貼着しておくことにより、使用時
には上記台紙の段階的な剥離を兼ねて被綴じ紙と
なる被補強紙上の一端に円滑容易にかつ迅速に接
合されて、当該被綴じ紙の一端側全域を確実に補
強できるうえ、この接合面に対する共通のパンチ
穴明けにより、破損等のない原形穴が維持されて
被綴じ紙の保存性を高めることができるパンチ穴
補強ステツカーシートを提供することにある。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
まず構成を説明すると、第1図に示すように、
この考案の主体となるステツカーシート1は、第
6図に一部をもつて示す公知の2個穴明穴明けパ
ンチ5により形成されるパンチ穴6に合せて、こ
のパンチ穴6が中心帯に配置可能となる規定幅の
透明または半透明による強靭な帯状紙をもつて規
格毎の長さに形成されている。またこのステツカ
ーシート1の裏面全域は接着剤塗布面3に形成さ
れている。そしてこの態様によるステツカーシー
ト1は、次に示すステツカー台紙2の一端側を除
く以外の上部面に剥離可能に貼着されている。上
記のステツカー台紙2は次のように形成されてい
る。すなわち表面が滑面により前記の接着剤塗布
面3に対して剥離性の紙質を持ち、かつ上記の規
定幅に合せた、くの字形状の屈曲体とステツカー
シート1に合せた規格毎の長さに形成されてい
る。そしてこのステツカー台紙2のくの字形状に
屈曲された側の上部面は、あらかじめそのくの字
形状の屈曲端を基準として、上記ステツカーシー
ト1のほぼ3分の1の幅に相当する内側位置に折
り代境界曲げ部2aが形成されている。従つてこ
の曲げ部2aによりステツカー台紙2の上下部面
間には僅かに浮き上がりによる隙間が形出され
て、上記ステツカーシート1の一端側がステツカ
ー台紙2の上部面から部分的な剥離態として浮き
上がつている。これによりこの位置の接着剤塗布
面3が後記する基端接合面a1となつて、上方から
ステツカーシート1を強力に押圧しない限りステ
ツカー台紙2に対して剥離した状態の浮き上がり
態様が維持され、全体として1組のパンチ穴補強
ステツカーシートに構成されている。
この考案の主体となるステツカーシート1は、第
6図に一部をもつて示す公知の2個穴明穴明けパ
ンチ5により形成されるパンチ穴6に合せて、こ
のパンチ穴6が中心帯に配置可能となる規定幅の
透明または半透明による強靭な帯状紙をもつて規
格毎の長さに形成されている。またこのステツカ
ーシート1の裏面全域は接着剤塗布面3に形成さ
れている。そしてこの態様によるステツカーシー
ト1は、次に示すステツカー台紙2の一端側を除
く以外の上部面に剥離可能に貼着されている。上
記のステツカー台紙2は次のように形成されてい
る。すなわち表面が滑面により前記の接着剤塗布
面3に対して剥離性の紙質を持ち、かつ上記の規
定幅に合せた、くの字形状の屈曲体とステツカー
シート1に合せた規格毎の長さに形成されてい
る。そしてこのステツカー台紙2のくの字形状に
屈曲された側の上部面は、あらかじめそのくの字
形状の屈曲端を基準として、上記ステツカーシー
ト1のほぼ3分の1の幅に相当する内側位置に折
り代境界曲げ部2aが形成されている。従つてこ
の曲げ部2aによりステツカー台紙2の上下部面
間には僅かに浮き上がりによる隙間が形出され
て、上記ステツカーシート1の一端側がステツカ
ー台紙2の上部面から部分的な剥離態として浮き
上がつている。これによりこの位置の接着剤塗布
面3が後記する基端接合面a1となつて、上方から
ステツカーシート1を強力に押圧しない限りステ
ツカー台紙2に対して剥離した状態の浮き上がり
態様が維持され、全体として1組のパンチ穴補強
ステツカーシートに構成されている。
上記の構成により、ステツカーシート1を使用
する場合は、まず第2図に示すように、1組のパ
ンチ穴補強ステツカーシートの直下位置に被綴じ
紙となる被補強紙4の一端側を位置させたのち、
ステツカー台紙2の他端を被補強紙4の中央帯方
向に引き出すと、このステツカー台紙2は、あら
かじめ曲げ加工が施させている折り代境界曲げ部
2aを基点として、それ以外の紙面全域が一面状
のもとに引き出し方向に伸ばされることになる。
これによつてそれまでは上記ステツカー台紙2の
一端側上面部により被覆されていた浮き上がり状
態の接着剤塗布面3による基端接合面a1が完全に
露出する。従つてこの時点で第3図に示すよう
に、ステツカーシート1の基端接合面a1をその直
下に待期中の被補強紙4の一端上に載置してこれ
を上方から押圧すると、この基端接合面a1を当該
端面上に接合することができる。
する場合は、まず第2図に示すように、1組のパ
ンチ穴補強ステツカーシートの直下位置に被綴じ
紙となる被補強紙4の一端側を位置させたのち、
ステツカー台紙2の他端を被補強紙4の中央帯方
向に引き出すと、このステツカー台紙2は、あら
かじめ曲げ加工が施させている折り代境界曲げ部
2aを基点として、それ以外の紙面全域が一面状
のもとに引き出し方向に伸ばされることになる。
これによつてそれまでは上記ステツカー台紙2の
一端側上面部により被覆されていた浮き上がり状
態の接着剤塗布面3による基端接合面a1が完全に
露出する。従つてこの時点で第3図に示すよう
に、ステツカーシート1の基端接合面a1をその直
下に待期中の被補強紙4の一端上に載置してこれ
を上方から押圧すると、この基端接合面a1を当該
端面上に接合することができる。
このあと、被補強紙4に接合された基端接合面
a1の部分を押圧状に保持しながら、ステツカー台
紙2を継続的に引き出すと、第4図に示すよう
に、ステツカーシート1は裏面側における接着剤
塗布面3の露出度が拡張され、被補強紙4に対し
てさらに拡大された接合面a2により接合すること
になる。従つてステツカー台紙2がステツカーシ
ート1から完全に離れた最終時点では、第5図の
ように接着剤塗布面3の全域が最大限の接合面a3
となつて上記ステツカーシート1の全面が被補強
紙4の一端上に接合され、これによつて被綴じ面
となる当該位置の紙面を完全に補強することがで
きる。
a1の部分を押圧状に保持しながら、ステツカー台
紙2を継続的に引き出すと、第4図に示すよう
に、ステツカーシート1は裏面側における接着剤
塗布面3の露出度が拡張され、被補強紙4に対し
てさらに拡大された接合面a2により接合すること
になる。従つてステツカー台紙2がステツカーシ
ート1から完全に離れた最終時点では、第5図の
ように接着剤塗布面3の全域が最大限の接合面a3
となつて上記ステツカーシート1の全面が被補強
紙4の一端上に接合され、これによつて被綴じ面
となる当該位置の紙面を完全に補強することがで
きる。
上記によりステツカーシート1が接合された被
補強紙4の一端面に、第6図に示すように、穴明
けはパンチ5により綴じ込み用のパンチ穴6を明
けると、あらかじめ上記ステツカーシート1は公
知によるこの穴明けパンチ5に合せて所定の帯状
幅に形成されているため、このステツカーシート
1の中央帯に上記のパンチ穴6を設けることがで
きる。そしてこのパンチ穴6を介して当該被補強
紙4を例えばバインダー等に綴じ込んだのち、使
用時の頻繁なめくり操作により上記パンチ穴6の
部分に集中的に引張り力がかかつても、この端面
の全域には帯状のステツカーシート1が接合され
ているため、上記の引張り力はステツカーシート
1の全面で受けることになる。従つてこのパンチ
穴6は長期間にわたつて原形を維持することがで
きる。また上記のステツカーシート1は透明また
は半透明の素材紙により形成されているため、パ
ンチ穴6を除く以外の当該端面における生地の識
別が極めて容易にできるという利点がある。
補強紙4の一端面に、第6図に示すように、穴明
けはパンチ5により綴じ込み用のパンチ穴6を明
けると、あらかじめ上記ステツカーシート1は公
知によるこの穴明けパンチ5に合せて所定の帯状
幅に形成されているため、このステツカーシート
1の中央帯に上記のパンチ穴6を設けることがで
きる。そしてこのパンチ穴6を介して当該被補強
紙4を例えばバインダー等に綴じ込んだのち、使
用時の頻繁なめくり操作により上記パンチ穴6の
部分に集中的に引張り力がかかつても、この端面
の全域には帯状のステツカーシート1が接合され
ているため、上記の引張り力はステツカーシート
1の全面で受けることになる。従つてこのパンチ
穴6は長期間にわたつて原形を維持することがで
きる。また上記のステツカーシート1は透明また
は半透明の素材紙により形成されているため、パ
ンチ穴6を除く以外の当該端面における生地の識
別が極めて容易にできるという利点がある。
以上に説明したようにこの考案は、パンチ穴が
中心帯に配置可能となる規定幅の透明または半透
明からなるステツカーシートの帯状紙裏面に接着
剤塗布面を形成し、この接着剤塗布面に対して剥
離性の紙質を持つたステツカー台紙を前記規定幅
に合せたくの字形状の屈曲体として設け、前記ス
テツカー台紙上のくの字形状の屈曲端からステツ
カーシート側の内側位置に折り代境界曲げ部を形
成し、前記ステツカーシートの接着剤塗布面にス
テツカー台紙の一端を接着した屈曲体の折り代境
界曲げ部を基点にして前記ステツカー台紙の他端
により剥離可能に貼着したことにより、使用時に
は上記台紙2の段階的な剥離を兼ねて被綴じ紙と
なる被補強紙4上の一端に円滑容易にかつ迅速に
接合されて、当該被綴じ紙の一端側全域を確実に
補強することができる。またこの接合面に設けた
パンチ穴6に引張り力が働いても、ステツカーシ
ート1の全面がその引張り力を受けて原形穴が維
持されるため、被綴じ紙の保存性を大幅に高める
ことができる等の効果がある。
中心帯に配置可能となる規定幅の透明または半透
明からなるステツカーシートの帯状紙裏面に接着
剤塗布面を形成し、この接着剤塗布面に対して剥
離性の紙質を持つたステツカー台紙を前記規定幅
に合せたくの字形状の屈曲体として設け、前記ス
テツカー台紙上のくの字形状の屈曲端からステツ
カーシート側の内側位置に折り代境界曲げ部を形
成し、前記ステツカーシートの接着剤塗布面にス
テツカー台紙の一端を接着した屈曲体の折り代境
界曲げ部を基点にして前記ステツカー台紙の他端
により剥離可能に貼着したことにより、使用時に
は上記台紙2の段階的な剥離を兼ねて被綴じ紙と
なる被補強紙4上の一端に円滑容易にかつ迅速に
接合されて、当該被綴じ紙の一端側全域を確実に
補強することができる。またこの接合面に設けた
パンチ穴6に引張り力が働いても、ステツカーシ
ート1の全面がその引張り力を受けて原形穴が維
持されるため、被綴じ紙の保存性を大幅に高める
ことができる等の効果がある。
第1図はこの考案によるパンチ穴補強ステツカ
ーシートの全体図、第2図は台紙の引き出しでシ
ートの接着剤塗布面の一端を露出した動作図、第
3図は露出したシートの接着剤塗布面を被補強紙
の一端に接合した動作図、第4図はさらに台紙の
引き出しでシートの接合面を拡大した動作図、第
5図は台紙の分離でシートを完全に接合した動作
図、第6図は穴明けパンチとそれによつて設けら
れたパンチ穴の斜視図、第7図はこの考案のステ
ツカーシートを接合した被補強紙の全体図、第8
図は従来例におけるパンチ穴の破損態様を示す説
明図、第9図は同綴じ穴具によるパンチ穴の喪失
態様を示す説明図である。 1……ステツカーシート、2……ステツカー台
紙、2a……折り代境界曲げ部、3……接着剤塗
布面、4……補強紙、6……パンチ穴。
ーシートの全体図、第2図は台紙の引き出しでシ
ートの接着剤塗布面の一端を露出した動作図、第
3図は露出したシートの接着剤塗布面を被補強紙
の一端に接合した動作図、第4図はさらに台紙の
引き出しでシートの接合面を拡大した動作図、第
5図は台紙の分離でシートを完全に接合した動作
図、第6図は穴明けパンチとそれによつて設けら
れたパンチ穴の斜視図、第7図はこの考案のステ
ツカーシートを接合した被補強紙の全体図、第8
図は従来例におけるパンチ穴の破損態様を示す説
明図、第9図は同綴じ穴具によるパンチ穴の喪失
態様を示す説明図である。 1……ステツカーシート、2……ステツカー台
紙、2a……折り代境界曲げ部、3……接着剤塗
布面、4……補強紙、6……パンチ穴。
Claims (1)
- パンチ穴6が中心帯に配置可能となる規定幅の
透明または半透明からなるステツカーシート1の
帯状紙裏面に接着剤塗布面3を形成し、この接着
剤塗布面3に対して剥離性の紙質を持つたステツ
カー台紙2を前記規定幅に合せたくの字形状の屈
曲体として設け、前記ステツカー台紙2上のくの
字形状の屈曲端からステツカーシート1側の内側
位置に折り代境界曲げ部2aを形成し、前記ステ
ツカーシート1の接着剤塗布面3にステツカー台
紙2の一端を接着した屈曲体の折り代境界曲げ部
2aを基点にして前記ステツカー台紙2の他端に
より剥離可能に貼着してなることを特徴とするパ
ンチ穴補強ステツカーシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18713682U JPS5991873U (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | パンチ穴補強ステツカ−シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18713682U JPS5991873U (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | パンチ穴補強ステツカ−シ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991873U JPS5991873U (ja) | 1984-06-21 |
JPS6319167Y2 true JPS6319167Y2 (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=30404020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18713682U Granted JPS5991873U (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | パンチ穴補強ステツカ−シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5991873U (ja) |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP18713682U patent/JPS5991873U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5991873U (ja) | 1984-06-21 |
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