JPS63191268A - 計量経済分析方式 - Google Patents
計量経済分析方式Info
- Publication number
- JPS63191268A JPS63191268A JP62023809A JP2380987A JPS63191268A JP S63191268 A JPS63191268 A JP S63191268A JP 62023809 A JP62023809 A JP 62023809A JP 2380987 A JP2380987 A JP 2380987A JP S63191268 A JPS63191268 A JP S63191268A
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- JP
- Japan
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- command
- screen
- file
- analysis
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 title claims abstract description 36
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 10
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003542 behavioural effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は計量経済分析方式に関する。
従来、計量経済分析方式は、大規模な計量経済モデルに
なると処理時間が相当かかるため、一括処理が主流とな
っていた。
なると処理時間が相当かかるため、一括処理が主流とな
っていた。
（発明が解決しようとする問題点）
上述した従来の計量経済分析方式は、一括処理を行うの
で、簡単にモデル内の方程式を変更して、試行錯誤を繰
り返すことができないという欠点がある。
で、簡単にモデル内の方程式を変更して、試行錯誤を繰
り返すことができないという欠点がある。
本発明の計量経済分析方式は、
計量経済分析のコマンド作成・修正画面とロギング情報
画面と実行結果画面の３画面を管理するマルチウィンド
ウ制御手段と、 コマンド作成・修正画面上に作成または修正された計量
経済分析コマンドを構文解析するコマンド解析手段と、 計５１経済分析コマンドの構文解析結果を受け取り、分
析を実行するコマンド実行手段と、マルチウィンドウ制
御手段のコマンド作成・修正画面上の内容をコマンド解
析手段に引き渡すコマンドファイルと、 コマンド実行手段により分析を実行された結果をマルチ
ウィンドウ制御手段の実行結果画面に引き渡す実行結果
ファイルと、 コマンド実行手段により出力されたロギング情報をマル
チウィンドウ制御手段のロギング情報画面に引き渡すロ
ギング情報ファイルを有している。
画面と実行結果画面の３画面を管理するマルチウィンド
ウ制御手段と、 コマンド作成・修正画面上に作成または修正された計量
経済分析コマンドを構文解析するコマンド解析手段と、 計５１経済分析コマンドの構文解析結果を受け取り、分
析を実行するコマンド実行手段と、マルチウィンドウ制
御手段のコマンド作成・修正画面上の内容をコマンド解
析手段に引き渡すコマンドファイルと、 コマンド実行手段により分析を実行された結果をマルチ
ウィンドウ制御手段の実行結果画面に引き渡す実行結果
ファイルと、 コマンド実行手段により出力されたロギング情報をマル
チウィンドウ制御手段のロギング情報画面に引き渡すロ
ギング情報ファイルを有している。
このように、コマンド作成・修正画面でコマンドを作成
・修正し、ファイルに蓄え、ファイルに蓄えられている
コマンドを解析・実行し、実行結果およびロギング情報
をファイルに出力し、これらのファイルの内容をマルチ
ウィンドウで画面に表示することにより、通常の一括処
理に加えて、試行錯誤を繰り返せる対話処理か可能とな
る。
・修正し、ファイルに蓄え、ファイルに蓄えられている
コマンドを解析・実行し、実行結果およびロギング情報
をファイルに出力し、これらのファイルの内容をマルチ
ウィンドウで画面に表示することにより、通常の一括処
理に加えて、試行錯誤を繰り返せる対話処理か可能とな
る。
（実施例）′
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の計量経済分析方式の一実施例の構成図
、第２図はコマンド作成・修正画面３、実行結果画面１
、ロギング情報画面２の例を示す図である。 ゛ 本実施例の計量経済分析方式は、実行結果画面１と、ロ
ギング情報画面２と、コマンド作成・修正画面３と、マ
ルチウィンドウ制御部４と、コマンド解析部５と、コマ
ンド実行部６と、コマンドファイル７と、実行結果ファ
イル８と、ロギング情報ファイル９とから構成されてい
る。
、第２図はコマンド作成・修正画面３、実行結果画面１
、ロギング情報画面２の例を示す図である。 ゛ 本実施例の計量経済分析方式は、実行結果画面１と、ロ
ギング情報画面２と、コマンド作成・修正画面３と、マ
ルチウィンドウ制御部４と、コマンド解析部５と、コマ
ンド実行部６と、コマンドファイル７と、実行結果ファ
イル８と、ロギング情報ファイル９とから構成されてい
る。
経済現象を分析する計量経済分析コマンドはコマンド作
成・修正画面３で作成・修正され、マルチウィンドウ制
御部４を介してコマンドファイル７に蓄えられる。実行
指示をすると、コマンドはコマンド解析部５に渡され、
そのコマンドの解析結果はコマンド実行部６に渡され、
実行される。その際、実行結果は実行結果ファイル９に
蓄えられ、ロギング情報はロギング情報ファイル９に蓄
えられる。マルチウィンドウ制御部４はコマンドファイ
ル７の内容をコマンド作成・修正画面３に、実行結果フ
ァイル８の内容を実行結果画面１に、ロギング情報ファ
イル９の内容をロギング情報画面２にそれぞれ表示する
。
成・修正画面３で作成・修正され、マルチウィンドウ制
御部４を介してコマンドファイル７に蓄えられる。実行
指示をすると、コマンドはコマンド解析部５に渡され、
そのコマンドの解析結果はコマンド実行部６に渡され、
実行される。その際、実行結果は実行結果ファイル９に
蓄えられ、ロギング情報はロギング情報ファイル９に蓄
えられる。マルチウィンドウ制御部４はコマンドファイ
ル７の内容をコマンド作成・修正画面３に、実行結果フ
ァイル８の内容を実行結果画面１に、ロギング情報ファ
イル９の内容をロギング情報画面２にそれぞれ表示する
。
次に、具体的に次のような７つの行動式と３つの定義式
からなる連立方程式モデルの分析例を挙げて、本実施例
を説明する。
からなる連立方程式モデルの分析例を挙げて、本実施例
を説明する。
Ｃ：βＯＩ＋βＩＩＹ＋β２１Ｃ−１
Ｐ＝β０２＋β１２１−１＋β２２Ｒ
Ｊ：β０３＋β１３Ｖ＋β２３Ｈ−１＋β３３ＲＭ ＝
８０４ ＋ ８１４ Ｖ ■＝β。５＋βＩ５Ｐ＋β２５Δ■ Ｗ＝β０６＋β、６Ｗ、＋β２６Δｖ Ｄ ： βＯフ＋ β ＋７ｒ ＋ β２７Ｄ−直Ｖ
＝Ｃ＋Ｐ＋Ｊ＋Ｅ−Ｍ Ｙ＝Ｗ＋ Ｔ−Ｄ＋２ Ｈ＝Ｊ＋Ｈ−。
８０４ ＋ ８１４ Ｖ ■＝β。５＋βＩ５Ｐ＋β２５Δ■ Ｗ＝β０６＋β、６Ｗ、＋β２６Δｖ Ｄ ： βＯフ＋ β ＋７ｒ ＋ β２７Ｄ−直Ｖ
＝Ｃ＋Ｐ＋Ｊ＋Ｅ−Ｍ Ｙ＝Ｗ＋ Ｔ−Ｄ＋２ Ｈ＝Ｊ＋Ｈ−。
コマンド作成・修正画面３に、第２図（ａ）のように上
記の連立方程式モデルを作成し、推定を行うコマンドを
作成し、実行キーを押すと、コマンド作成・修正画面３
上の内容はコマンドファイル７を介してコマンド解析部
５に渡り、そのコマンドの解析結果はコマンド実行部６
に渡り、実行される。その際、実行結果画面１上にはコ
マンドファイル７の実行指示によって第２図（ｂ）のよ
うに連立方程式モデルの内容や推定結果が表示される。
記の連立方程式モデルを作成し、推定を行うコマンドを
作成し、実行キーを押すと、コマンド作成・修正画面３
上の内容はコマンドファイル７を介してコマンド解析部
５に渡り、そのコマンドの解析結果はコマンド実行部６
に渡り、実行される。その際、実行結果画面１上にはコ
マンドファイル７の実行指示によって第２図（ｂ）のよ
うに連立方程式モデルの内容や推定結果が表示される。
また、途中経過のロギング情報画面２上には第２図（Ｃ
）のようにコマンドの実行状態か表示される。
）のようにコマンドの実行状態か表示される。
以上説明したように本発明は、計量経済分析において、
コマンドを解析・実行し、ロギング情報および実行結果
をファイル出力し、これらのファイルをマルチウィンド
ウ制御手段で表示することにより、ａ単にモデル内の方
程式を変更して、試行錯誤を繰り返せる対話処理と通常
の一括処理を可能とする効果がある。
コマンドを解析・実行し、ロギング情報および実行結果
をファイル出力し、これらのファイルをマルチウィンド
ウ制御手段で表示することにより、ａ単にモデル内の方
程式を変更して、試行錯誤を繰り返せる対話処理と通常
の一括処理を可能とする効果がある。
第１図は本発明の計量経済分析方式の一実施例の構成図
である。 第２図はコマンド作成・修正画面３、実行結果画面１、
ロギング情報画面２の例を示す図である。 １・・・実行結果画面、 ２・・・ロギング情報画面、 ３・・・コマンド作成・修正画面、 ４・・・マルチウィンドウ制御部、 ５・・・コマンド解析部、 ６・・・コマンド実行部、 ７・・・コマンドファイル、 ８・・・実行結果ファイル、 ９・・・ロギング情報ファイル。 第１図
である。 第２図はコマンド作成・修正画面３、実行結果画面１、
ロギング情報画面２の例を示す図である。 １・・・実行結果画面、 ２・・・ロギング情報画面、 ３・・・コマンド作成・修正画面、 ４・・・マルチウィンドウ制御部、 ５・・・コマンド解析部、 ６・・・コマンド実行部、 ７・・・コマンドファイル、 ８・・・実行結果ファイル、 ９・・・ロギング情報ファイル。 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 計量経済分析のコマンド作成・修正画面とロギング情報
画面と実行結果画面の３画面を管理するマルチウィンド
ウ制御手段と、 コマンド作成・修正画面上に作成または修正された計量
経済分析コマンドを構文解析するコマンド解析手段と、 計量経済分析コマンドの構文解析結果を受け取り、分析
を実行するコマンド実行手段と、 マルチウィンドウ制御手段のコマンド作成・修正画面上
の内容をコマンド解析手段に引き渡すコマンドファイル
と、 コマンド実行手段により分析を実行された結果をマルチ
ウィンドウ制御手段の実行結果画面に引き渡す実行結果
ファイルと、 コマンド実行手段により出力されたロギング情報をマル
チウィンドウ制御手段のロギング情報画面に引き渡すロ
ギング情報ファイルとを有する計量経済分析方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62023809A JPS63191268A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 計量経済分析方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62023809A JPS63191268A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 計量経済分析方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63191268A true JPS63191268A (ja) | 1988-08-08 |
Family
ID=12120659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62023809A Pending JPS63191268A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 計量経済分析方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63191268A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06103263A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-15 | Nec Corp | 方程式編集装置 |
| US8762188B2 (en) | 2008-05-12 | 2014-06-24 | Ut-Battelle, Llc | Cyberspace security system |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP62023809A patent/JPS63191268A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06103263A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-15 | Nec Corp | 方程式編集装置 |
| US8762188B2 (en) | 2008-05-12 | 2014-06-24 | Ut-Battelle, Llc | Cyberspace security system |
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