JPS63191246A - 処理進行制御方式 - Google Patents

処理進行制御方式

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Publication number
JPS63191246A
JPS63191246A JP62200936A JP20093687A JPS63191246A JP S63191246 A JPS63191246 A JP S63191246A JP 62200936 A JP62200936 A JP 62200936A JP 20093687 A JP20093687 A JP 20093687A JP S63191246 A JPS63191246 A JP S63191246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
processing
time
operating
monitoring timer
Prior art date
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Pending
Application number
JP62200936A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Okamoto
岡本 充由
Masamitsu Sato
正光 佐藤
Yasuhiro Kato
康洋 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、監視すべき動作部が正常に動作しているか否
かを所定時間毎に監視して動作部の処理進行を制御する
処理進行制御方式に関する。
(従来の技術) 各種プラントの制御、情報1通信等の分野において所定
のデータが正しく収集されているがどうかを監視して処
理の進行を制御する場合、例えばメモリの内容を一定の
時間間隔でモニタすることが行われる。また監視すべき
装置の暴走を発見するには所定の時間間隔毎に装置の進
行状況をチェックする必要がある。
従来、このような処理進行制御方式として、例えば第5
図に示すように、監視タイマーにて一定時間αを計測し
、この時間α毎に動作部に割込みをかけて処理の進行状
況を監視したり、動作部での処理が終了するまでの時間
gにおける割込み回数によって動作部の暴走を発見した
りすることが行われていた。
然し乍ら、この方式では次のような問題があった。即ち
、上記のような割込みが発生すると、動作部は所定の監
視処理が終了して監視タイマーをリセットするまでその
動作を中断させる。しかしこの方式では動作部の処理時
間gの間に少な(とも976回の割込みが発生するため
、動作部での処理が976回中断され、処理時間が長く
なるという問題があった。
そこで動作部の処理時間が監視タイマーの設定時間より
も長い場合には、動作部における処理が終了するまで監
視タイマーの動作を停止させ、作業終了後に再び監視タ
イマーを起動させるようにすることもなされている。し
かし、この方法によれば、万一、動作部が暴走状態とな
って処理が永久に終了しない事態に陥った場合、監視タ
イマーが停止したままであるため、この暴走を発見でき
ず、その後の処理が進行できなくなるという問題があっ
た。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来の処理進行制御方式では、処理時間を長
くすることなく動作部の処理進行状況を確実に監視する
ことができないという問題があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、処理時間を長くすることなく動
作部の処理進行状況を確実に監視することのできる処理
進行制御方式を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、所定の設定時間を計測する監視タイマーを、
動作部を制御する制御手段にて起動し、前記監視タイマ
ーで計測された上記設定時間が経過したとき、前記制御
手段にて前記動作部の動作状況をチェックし、該動作状
況に応じて前記制御手段にてその後の処理進行を制御す
る処理進行制御方式において、先ず監視タイマーの設定
時間を前記動作部の正常処理時間に対応させて設定する
つまりこの設定時間は前記動作部の正常処理時間以上に
設定する。そして前記動作部の処理が前記設定時間以内
に終了した場合には、前記動作部からの動作終了信号に
て前記制御手段のその後の処理を開始させ、また前記動
作部の処理時間が前記設定時間を超えた場合には、前記
監視タイマーから前記制御手段への割込み信号によって
前記制御手段によるその後の処理を開始させるようにし
たことを特徴とするものである。
(作用) 本発明によれば監視タイマーの設定時間が動作部の正常
処理時間以上に設定されているので、動作部が正常に動
作をしている場合には、監視タイマーから制御手段に割
込みがかかる前に動作部の処理が終了して動作終了信号
が制御手段に与えられる。従ってこれによって制御手段
はその後の処理を開始できる。この場合、動作部の処理
期間中に制御手段からの割込みによって動作部の動作が
中断されることがないので、動作部の処理時間が延長さ
れることはない。
一方、動作部に異常が発生した場合には、動作部が暴走
状態となって永久にその処理が終了しなくなることが考
えられるが、この発明によれば、動作部の正常処理時間
以上に設定された監視タイマーの設定時間が経過した時
点で制御手段に割込みがかかる。従って制御手段はこの
割込みによってその後の処理を開始させることが可能と
なる。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の一実施例について説明す
る。
第1図は本実施例に係る処理進行制御方式を実現するた
めの回路構成を示す図である。
動作部1は監視すべき所定の処理を行なう部分で、例え
ばプラントにおける各種データの収集処理等を行なう。
この動作部1は制御部2によってその処理の進行が制御
される。
制御部2は監視タイマー制御回路3に対し、タイマー設
定時間データ、タイマー起動コマンド6タイマーリセツ
トコマンド、およびタイマー停止コマンドを出力すると
共に、上記監視タイマー制御回路3からのタイマー割込
み信号を人力する。
またこの制御部2は前記動作部1に対して起動指令を出
力したり、動作部lからの動作終了信号を受入れている
監視タイマー制御回路3は制御部2からのタイマー設定
時間データ、タイマー起動コマンド、タイマーリセット
コマンド、およびタイマー停止コマンドを受けて監視タ
イマー4の計時時間を設定すると共に、監視タイマー4
に対してタイマースタート信号、タイマーリセット信号
、およびタイマー停止信号を出力し、更に監視タイマー
4からのタイマー割込み信号を受けて前記制御部2へこ
れを出力する。
監視タイマー4は監視タイマー制御回路3によって設定
された時間を計測して上記割込み信号を発生させるもの
で、所定の基準クロックをカウントするカウンタと、設
定時間レジスタと、この設定時間レジスタと前記カウン
タとの内容を比較する比較器等で構成されている。この
監視タイマー4は監視タイマー制御回路3からのタイマ
ー起動信号によってタイマー動作を開始し、タイマーリ
セット信号によってカウンタの内容がリセットされ、タ
イマー停止信号によってカウント動作を停止する。
またエマ−ジエンシー回路5は前記動作部1に異常が発
生した場合に、制御部2からの制御によって動作部lの
図示しないCPUを切換える等の操作を行なう回路であ
る。
以上の構成を組込んだ装置を起動すると、先ず制御部2
は装置各部をリセット状態にし、監視タイマー制御回路
3に基準設定時間βとタイマー起動コマンドとを出力す
る。基準設定時間βは、例えば1秒程度が好適である。
尚、起動開始後の通常使用状態では、動作部1の処理時
間が基準設定時間βよりも短いものとする。監視タイマ
ー制御回路3はこれらの情報を受入れると監視タイマー
4に基準設定時間βを設定し、監視タイマー4にタイマ
ー起動信号を出力する。これによって開始タイマー4は
カウントを開始し、基準設定時間βに達するとタイマー
割込み信号を監視タイマー制御回路3に出力する。監視
タイマー制御回路3はこのタイマー割込み信号を入力す
ると前記制御部2に割込みをかける。制御部2は監視タ
イマー制御回路3から割込みがかかると動作部1の処理
状況、例えばメモリのデータ収集状況等がチェックされ
る。このチェックが終了したら、制御部2は監視タイマ
ー制御回路3にタイマーリセットコマンドを出力する。
監視タイマー制御回路3はタイマーリセットコマンドが
人力されると監視タイマー4をリセットし、監視タイマ
ー4にタイマー動作を再開させる。
このように第2図に示すtO〜tlの通常の動作状態で
は、図示のように制御部4は監視タイマー制御回路3か
らのタイマー割込み信号受信と、監視タイマー制御回路
3へのタイマーリセットコマンドの出力とを繰返しなが
ら動作部1の処理の進行を制御している。
ところで今、第2図に示すように時刻t1で動作部lに
、例えばROM (Read 0nly Memory
)のプログラム実行のような長時間Cf1)を要する作
業を行なわせるものとすると、制御部2はこの処理を開
始させる直前に時間fJ(正常処理時間)よりも僅かに
長い設定時間りとタイマー起動コマンドとを監視タイマ
ー制御回路3に与える。監視タイマー制御回路3はこれ
らの情報を入力すると監視タイマー4に設定時間りを設
定し、タイマー起動信号を出力する。監視タイマー4は
これを受けて時間のカウントを開始する。
ここで動作部1が正常に動作をすれば、第2図中■に示
すようにtlから時間gだけ経過した時点t3で処理が
終了する。処理が終了すると動作部1は動作終了信号を
制御部2に出力する。制御部2はこれによって動作部l
の処理が終了したことを知り、次の処理に移ることがで
きる。
一方、動作部1に何らかの障害が発生し、第2図中■に
示すように設定時間りの間に処理が終了しない場合には
、時間t2で監視タイマー4から監視タイマー制御回路
3を介して制御部2に割込みがかかるので、制御部2は
動作部lの処理時間が設定時間りを超えたことを知る。
この場合には制御部2はエマ−ジエンシー回路5を介し
て動作部1のCPUを交換する等の所定のエラー処理を
行なって、次の処理へ移る。
このように上記の構成によれば、動作部lに異常があっ
た場合には、監視タイマー4からの割込み信号によって
動作部lの暴走を防止することができる。また動作部1
が正常動作を行なっている場合には、その処理が終了す
ると直ちに次の処理に入ることができ、しかもその処理
が行われている期間は監視タイマー4からの割込みによ
る中断が入らないので、動作効率を向上させることがで
きる。
このような制御方式の構成は、例えば第3図に示すよう
なシステムに適用することができる。
このシステムは磁気ディスク装置11に記憶されたプロ
グラムをメインメモリ12にロードする際の計算機シス
テムを示したもので、計算機13には第1図に示した構
成が内蔵されている。
動作部1は磁気ディスク装置11からのプログラムをメ
インメモリ12へ読込む動作(プログラムのロード)を
行なう。
第2図に示すように時刻tlからプログラムのロードを
行なうとすると、制御部2はプログラムのロードに必要
な時間ノに余裕時間を加えた設定時間りを監視タイマー
−4に設定した後、該監視タイマー4を起動して動作部
1の処理を開始させる。これによって磁気ディスク装置
11からメインメモリ12ヘプログラムがロードされる
仮にこのロードが正常に行われ、第2図の時刻t3で終
了すれば動作部1から動作終了信号が制御部2に与えら
れ、制御部2は次の処理に移行する。
またプログラムのロードが途中で停止し、制御部2に対
してエラー信号を出せなくなったとすると、時間りが経
過した時点で監視タイマー4からのタイマー割込み信号
が監視タイマー制御回路3を介して制御部2に人力され
るので、制御部2は所定のエラー処理を行なって次の処
理に移行することができる。
ところで本発明はソフトウェア処理に対しても適用する
ことができる。
第5図は本発明が適用されるソフトウェア、つまり一定
時刻にメモリチェックを行うソフトウェアの概略構成を
示すもので、21はチェックを受けるメモリ (ハード
ウェア)である。このメモリ21に対するメモリチェッ
クプログラム22は、定刻起動プログラム23からのメ
モリチェック開始要求を受けて前記メモリ21の正常・
異常をチェックするもので、先に説明した実施例(第1
図)の動作部lにそうとうする。尚、監視タイマー24
、および監視タイマー制御回路25は前述した実施例と
同様なハードウェアである。
またオペレーティングシステム2Bは計算機システム全
体のソフトウェアを制御するプログラムであり、一定時
刻毎に前記定刻起動プログラム22に対して時刻起動要
求を発している。このオペレーティングシステム28は
一般処理プログラム27に対して種々の起動要求を出す
他、前述した実施例(第1図)におけるエマ−ジエンシ
ー回路5に相当した処理を実行する。更に上記−膜処理
プログラム27は、このシステムにおける種々の一般処
理を実行するものである。
このように構成されたソフトウェアにおいて、前記オペ
レーティングシステム26が定刻起動プログラム23を
起動する為の時刻(前述した時刻tl)を確認すると、
上記定刻起動プログラム23に対して時刻起動要求を発
する。定刻起動プログラム23はこの要求を受けたとき
、メモリチェックプログラム21に対してメモリチェッ
ク開始要求を出力するに先立ち、そのメモリチェックに
必要な時1■Ωに余裕時間を加えた設定時間りを前記監
視タイマー制御回路25を介して監視タイマー24にセ
ットし、この監タイマー24を起動する。その後、前記
メモリチェックプログラム21に対してメモリチェック
開始要求を出力する。
メモリチェックプログラム21はこのメモリチェック開
始要求を受けて前記メモリ21に対する正常・異常のチ
ェックを実行する。
ここでメモリチェックが正しく行われ、前述した時刻t
3に相当した時刻で終了すると、メモリチz ツクプロ
グラム21はメモリチェック正常終了信号を前記定刻起
動プログラム23に出力し、これを受けて定刻起動プロ
グラム23は時刻起動正常終了信号をオペレーティング
システム26に対して出力する。オペレーティングシス
テム26はこれを受けて一般処理プログラム27等への
処理を実行することになる。
一方、メモリチェック中に異常が生じ、前述した設定時
間りを経過してもメモリチェックが終了しないときには
、設定時間りが経過した時点で前記監視タイマー24か
らのタイマー割込み信号が前記監視タイマー制御回路2
5を介して定刻起動プログラム23に入力される。する
と定刻起動プログラム23は、メモリチェックプログラ
ム22自身に、或いはメモリチェック処理中に異常が発
生したと判断する。そして前記オペレーティングシステ
ム26に対して、メモリチェックプログラム15の停止
要求と時刻起動正常終了信号を出力する。
オペレーティングシステム2Bはこれらの要求(信号)
を受けたとき、先ずメモリチェックプログラム22の走
行(実行)を強制的に停止させ、次に一般処理プログラ
ム27にその制御を移す。
このようにして本発明は、プラント等におけるハードウ
ェアの制御のみならずソフトウェアの制御に対してもそ
のまま適用することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば設定時間りが予め定まっている場合には、設定時間
りの値を予め監視タイマー4、または監視タイマー制御
回路3に与えておき、制御部2からの選択信号によって
基準設定時間βと設定時間りのいずれか一つを選択する
ようにすれば良い。この選択動作はタイマー起動コマン
ドを2種類用意して、いずれのコマンドを出力するかに
よっても行なうことができる。このとき監視タイマー4
はタイマー割込み信号を送出した後に直ちに基準設定時
間βのカウント動作を行なえば、制御部2から改めて基
準設定時間βのタイマー起動コマンドを出力しないで済
むという効果が得られる。
また監視タイマーに用意しておく設定時間り。
βは特にIgi類とは限らず、2種類以上であっても良
い。更に本発明は特に監視タイマー制御回路3を設ける
ことなく、制御部2から監視タイマー4に対し直接アク
セスを行なうようにしても同様の効果を得ることは一1
能である。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば監視タイマーの設定時
間を動作部の正常処理時間以上に設定し、動作部の処理
が設定時間内に終了した場合には動作部からの動作終了
信号で制御手段のその後の処理を開始させ、また動作部
の処理時間が前記設定時間を超えたときには監視タイマ
ーから制御手段への割込み信号によって制御手段のその
後の処理を開始させるようにしている。従って動作部が
正常動作している場合には動作部の処理が終了した後、
直ちに制御部が次の動作に移行でき、動作効率の向上化
を図ることができる。また動作部に異常がある場合でも
監視タイマーの制御部への割込みによって制御手段の以
後の処理を開始させることができる。
このように本発明によれば、処理時間を長くすることな
く動作部の処理進行状況を確実に監視することのできる
処理進行制御方式を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る処理進行制御方式を実
現するための構成を示すブロック図、第2図は上記構成
の作用を説明するためのタイミング図、第3図は上記構
成を適用したシステムの構成を示すブロック図、第4図
は本発明を適用したソフトウェアの概略構成図、第5図
は従来の進行処理制御方式のタイミング図である。 1・・・動作部、2・・・制御部、訃・・監視タイマー
制御回路、4・・・監視タイマー、5・・・エマ−ジエ
ンシー回路、11・・・磁気ディスク装置、12・・・
メインメモリ、13・・・計算機、21・・・メモリ、
22・・・メモリチェックプログラム、23・・・定刻
起動プログラム、24・・・監視タイマー、25・・・
監視タイマー制御回路、2G・・・オペレーティングシ
ステム、27・・・−膜処理プログラム。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第3図 t4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の設定時間を計測する監視タイマーを、動作部を制
    御する制御手段で起動し、前記監視タイマーで計測され
    た上記設定時間が経過したとき、前記制御手段にて前記
    動作部の動作状況をチェックし、該動作状況に応じて前
    記制御手段にてその後の処理進行を制御する処理進行制
    御方式において、 前記監視タイマーの設定時間を前記動作部の正常処理時
    間以上に設定し、前記動作部の処理が前記設定時間以内
    に終了した場合、前記動作部からの動作終了信号で前記
    制御手段のその後の処理を開始させ、前記動作部の処理
    時間が前記設定時間を超えたときには前記監視タイマー
    からの前記制御手段への割込み信号によって前記制御手
    段のその後の処理を開始させることを特徴とする処理進
    行制御方式。
JP62200936A 1986-09-02 1987-08-13 処理進行制御方式 Pending JPS63191246A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20610786 1986-09-02
JP61-206107 1986-09-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63191246A true JPS63191246A (ja) 1988-08-08

Family

ID=16517916

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62200936A Pending JPS63191246A (ja) 1986-09-02 1987-08-13 処理進行制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63191246A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57106926A (en) * 1980-12-24 1982-07-03 Nec Corp Program stole detecting system
JPS58221456A (ja) * 1982-06-16 1983-12-23 Nec Corp コンピユ−タの異常検出方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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