JPS63190860A - アミノベンザルアセトフエノン類の製造方法 - Google Patents

アミノベンザルアセトフエノン類の製造方法

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JPS63190860A
JPS63190860A JP62022548A JP2254887A JPS63190860A JP S63190860 A JPS63190860 A JP S63190860A JP 62022548 A JP62022548 A JP 62022548A JP 2254887 A JP2254887 A JP 2254887A JP S63190860 A JPS63190860 A JP S63190860A
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JP
Japan
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acid
ray
acetophenones
polyvalent inorganic
inorganic acid
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Pending
Application number
JP62022548A
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English (en)
Inventor
Takao Kawaki
川木 隆雄
Makoto Kobayashi
真 小林
Katsushige Hayashi
勝茂 林
Masahito Watanabe
雅人 渡辺
Noriaki Honda
本田 典昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Original Assignee
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、X線、電子線、紫外線および可視光線などの
放射線に活性を示す樹脂の原料として有用な、アミノベ
ンザルアセトフェノン類の製造方法に関する。
r従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕ベンザ
ルアセトフェノン類は、一般に、アセトフェノン類とベ
ンズアルデヒド類との脱水縮合反応によって得られ、そ
の際には触媒としてvoLe T、78ページに記載さ
れている如く、水酸化ナトリウムなどのアルカリ性化合
物が多く用いられてきたう しかしながら、アミ7基を有するベンザルアセトフェノ
7類を得る目的で、アルカリ性または塩基性触媒の存在
下でいずれから一方又は両方がアミ7基を有するアセト
フェノン類とベンズアルデヒド類との脱水縮合反応を行
なうと、−CH=N−結合を有するシッフ型化合物の生
成が主となり、目的とするアミ/ベンザルアセトフェノ
ン類を高収率で得ることは困難である。
このような問題点を解決するために、鋭意検討を行なっ
た結果、多価の無機酸を触媒として使用することにより
アミ/ベンザルアセトフェノン類を高純度、高収率で得
る方法を見出したものである。
〔問題点を解決するための手段〕
而17て、本発明は、下記一般式〔■〕で示されるアセ
トフェノン類と下記一般式[璽〕で示さhるベンズアル
デヒド類とを不活性溶媒中で多価の無機酸を触媒として
脱水縮合させ、得られた塩を中和することを特徴とする
下記一般式臼1で示されるアミノペンザルアセトフェノ
ン類の製造方法である。
(X)5−n。
(式中1m及びnは0.1又は2であって両者同時に0
でない整数を、几は水素原子又はアルキル基を、Xは水
素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、ヒドロキシル基、シ
ア/基、アルコキシル基又はアルキル基を各々表す)本
発明に於いて、一般式〔■〕で示されるアセトフェノン
類、D具体例としては、2−アミ/アセトフェノン、3
−アミノアセトフェノン、4−アミ/アセトフェノン、
3−メチル−4−アミ/アセトフェノン、3−アミノ−
5−クロロアセトフェノン、5−アミ/−5−メチルア
セトフェノン、2−クロロ−4−アミ/アセトフェノン
、3−シアノ−4−アミ/アセトフェノンを、一般式【
1〕で示されるベンズアルデヒド類の具体例としては、
3−アミ7ベンズアルデヒド、4−アミノベンズアルデ
ヒド、4−二トロベンズアルデヒド、5−クロロベンズ
アルデヒド、4−ジメチルアミノベンズアルデヒド、4
−ヒドロキシベンズアルデヒド、3−クロロ−4−アミ
ノベンズアルデヒド、3−シアノ−4−アミ7ベンズア
ルデヒド、4−メトキシ・−・ンズアルデヒドを例示す
ることが出来、而して、一般式[1111で示されるア
ミ/ベンザルアセトフェノン類の具体例としては、2−
アミノベ/サルアセトフエ/ン、3−アミノベンザルア
セトフェノン、4−アミ7ペンザルアセトフエノン、2
′−アミノベンザルアセトフェノン、3′−アミ7ペン
ザルアセトフエ/ン 4 +−アミ/ベンザルアセトフ
エ/ン、3−アミ/−4’−二トロペンザルアセトフエ
ノン、3−アミノ−51−クロロペンザルアセトフェノ
ン、3−アミ、 −−21−シア/ベンザルアセトフェ
ノン、4−アミノ−4′−ヒドロキシベンザルアセトフ
ェノン、4−アミノ−y−メチルベンザルアセトフェノ
ン、4−アミノ−4′−メトキシベンザルアセトフェノ
ン、3−アミノ−4+−ジメチルアミノベンザルアセト
フェノン、4.4’−ジアミノベンザルアセトフェノン
、3−アミノ−4−メチル−31−ニトロ−4’−クロ
ロペンザルアセトフェノンを例示することが出来る。
本発明方法に於いては、如何なる不活性溶媒も使用可能
であるが、炭素数1〜5の脂肪族モノカルボン酸が好適
であり、特に酢酸およびプロピオン酸が好ましく、その
使用量は原料アセトフェノン類及びペンズアルデ吃ド類
の合計量1重量部当たり、2〜20重量部が適当である
触媒の多価の無機酸としては、硫酸、亜硫隈、燐酸、亜
燐酸、次亜憐酸、ヒ酸、亜ヒ酸、ポウ酸等が使用し得る
が、特にオルト燐酸、ピロリン酸、メタ燐酸などハ燐酸
類が好ましい。その使用量は、無機酸中のプロトンの量
として、原料アセトフェノン類及びベンズアルデヒド類
に含まれる一NR2で示される基の総和1モル当り0.
1モル以上となる量が適当であって、特に1〜4モルと
なる量が好ましい。
ベンズアルデヒド類に対するアセト7エ/ン基のモル比
は、理論的には1であるが、反応を円滑に進め不都合な
副生成物の生成を抑止するために、1.1以上としても
よい。
反応は25℃以上、好ましくは40〜100°Cの温度
で、触媒添加後5分間以上、好ましくは10〜120分
間行なうのが適当である。
反応は触媒添加後速やかに進行する。反応終了後、反応
生成物を水に注ぎ、クロロホルム等の生成物を溶解し得
る溶媒で抽出、回収する。
抽出液をアルカリ性水溶液や塩基性化合物にて中和;2
、中和後、溶媒を留去してアミ7ペンザルアセトフエノ
ン類を得る。
また前記の抽出液の溶媒を中和前に留去し、得られた塩
をN、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルア
セトアミド、N−メチル−2−ピロリドン、ジメチルス
ルホキシド、ピリジン、ジオキサン、テトラヒドロフラ
ン、アセトン、シクロヘキサノン、シクロペンタノン、
メタノール、エタノール等のアミ5ノペンザルアセトフ
エノン類を溶解し得る有機溶媒に溶解または懸濁させて
中和してもよい。中和終了後、中和液を水に注ぎ、抽出
法でアミ/ベンザルアセトフェノン類を得ることができ
る。
いずれの場合も、中和剤としては、水酸化ナトリウム水
溶液、水酸化カリウム水溶液、炭酸ナトリウム水溶液、
炭酸カリウム水溶液、アンモニア水、トリエチルアミン
等が適当であるが、その他の中和剤を使用しても無論差
し支えない。
こうして得られた化合物を必要に応じて水、アルコール
、ベンゼン、エーテル等で洗浄し、室温乾燥または15
0℃以下の加熱乾燥をして、目的とするアミ/ベンザル
アセトフェノン類を得る。以上の操作により、液体クロ
マトグラフィーで分析した純度が90%以上である目的
物が、60%以上の収率で得られる。
この目的物の純度を更に向上させる手段としては、再沈
法および再結晶法が有効である。再沈法では上記で得ら
れたアミ/ベンザルアセトフェノン類を前記した如き、
それを溶解し得る溶媒に溶解させ、その溶液に水あるい
は目的物を溶解し得ない液状化合物を攪拌下に注加して
固形物を得る。この操作を数回繰り返すことにより、高
純度のアミ7ペンザルアセトフエノン類が得られる。一
方、再結晶法では、アミ/ベンザルアセトフェノン類を
溶解し得る有機溶媒、混合有機溶媒、または水との混合
溶媒に加熱溶解させた後、冷却して高純度物を得る。
その他の精製方法として、シリカゲル、活性アルミナ、
活性炭等を吸着剤としだカラムクロマトグラフ法および
イオン交換樹脂カラムによる吸着法を用いてもよい。
′作用と発明の効果〕 本発明により製造される化合物は、その分子内r−X線
、電子線、紫外線および可視光線などの放射線に活性を
示す二重結合性反応基を有する化合物であり、アミノ基
の反応性あるいは塩形成性により酸無水物や酸クロリド
等に容易に結合させることができ、各種の感光性ポリマ
ー原料として利用し得る。例えば、従来から存在する前
記放射線に不活性なポリマーにアミ7基の反応性を用い
てアミ/ベンザルアセトフェノン類を結合させることに
より、容易に前記放射線に活性なポリマーを得ることが
できる。これらポリマーは、フォトレジスト、感光性フ
ーテイング剤、印刷版、接着剤、保護剤など、多方面で
の応用が可能である。
〔実施例〕
以下実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。
実施例 1 6−アミノアセトフェノン 27.0g(0゜20モル
)およびベンズアルデヒド 21.2、!i’(0,2
0モル)を容tsoo−/のセパラブルフラスコにλれ
、プラスコ内を窒素で置換した後、酢酸400 =iを
加えて60℃に加熱lまた。
次に触媒として85%オルト燐酸水溶液 7.071/
(0,10モル)を加えて反応を開始させた。
約90分間、攪拌、反応させた後に温度を下げて反応を
停止させ、得られた反応混合物を水5QQm/’に注ぎ
、クロロホルム 1tで反応生成物を抽出したつその後
抽出液を、15%炭酸ナトリウム水溶液を中和剤に用い
て中和し、更に水洗した後に溶媒を留去して、5−アミ
ノベンザルアセトフェノン 58.59を得た(収率8
6%)。
こうして得られた5−アミノベンザルアセトフェノンを
分析した結果は次の如くであった。
純度 9S%(液体クロマトグラフ法による)元素分析 C,
、H,3N。
Cニア9.92% (理論値 80.69%)H:  
5.86% (理論値  5.87%)N:  6.1
1% (理論値  6.27%)核磁気共鳴スペクトル
(NMFL) 5.55 ppm           NH2(活性
プロトン)6 、75  、6 、86 ppm  −
CH−CH−7,20〜8 、 OOppm    芳
香環プロトン赤外吸収スペクトル(IR) 1520.1580.520ト540(km’  −N
H21195,1680α−1x切 680−860.1420.14503’  [相]、
4980、165o cm         −CH<
H−実施例 2 ベンズアルデヒドに代えて4−ニトロベンズアルデヒド
 50.29を用いた以外は、実施例1と同様に行った
ところ、3−アミ/−4゛−二トロペンザルアセトフェ
ノン xa、1il(収率 72%)が得られた。
実施例 3 ベンズアルデヒドに代えて4−シアノベンズアルデヒド
 26.2gを用いた以外は、実施例1と同様に行った
ところ、5−アミノ−4′−シアノベンザルアセトフェ
ノン 4a、79(収率 82%)が得られた。
実施例 4 ベンズアルデヒドに代えて4−メチルベンズアルデヒド
 24.09を用いた以外は、実施例1と同様に行った
ところ、5−アミノ−41−メチルベンザルアセトフェ
ノン 37.8g(収率 79%)が得られた。
実施例 5 ベンズアルデヒドに代えて4−ヒドロキシベンズアルデ
ヒド 24.a9を用いた以外は、実施例1と同様に行
ったところ、5−アミ/−4′−ヒドロキシベンザルア
セトフェノン 30゜69<収率 64%)が得られた
実施例 6 ベンズアルデヒドに代えて4−ジメチルアミンベンズア
ルデヒド 29.8.9を用いた以外は、実施例1と同
様に行ったところ、5−アミ/−41−ジメチルアミ/
ベンザルアセトフェノン 33.1g(収率 62%)
が得られた。
実施例 7 3−アミノアセトフェノンに代えてアセトフェノン 2
4.0.j9、ベンズアルデヒドに代えて4−アミノベ
ンズアルデヒド 24.29を用いた以外は実施例1と
同様に行ったところ、3“−アミノベンザルアセトフェ
ノン 31.6g(収率 71%)が得られた。
実施例 8 ペンズアルデしドに代えて4−メトキシベンズアルデヒ
ド 27.29を用いた以外は、実施例1と同様に行っ
たところ、3−アミ7−4′−メトキシベンぜルアセト
フェノン 37.4g(収率 74%)が得られた。
比較例 1 3−アミノアセトフェノン 27.0g(0゜20モル
)およびベンズアルデヒド 21.29(0,20モル
)を容量s o o−P/’のセパラブルフラスコに入
れ、フラスコ内を窒素で置換した後に、エタノール 3
00m1を加えて溶解し。
た。次に触媒として50%水酸化ナトリウム水溶液 7
0.89を加え、室温で攪拌、反応せしめたところ、反
応系内が徐々に懸濁し、−CH=N−結合を有するシッ
フ型化合物が得られた。
応用例 1 実施例2で得られた5−アミノ−4+−ニトロベンザル
アセト7エノン 1.8.9とポリメタクリル酸クロリ
ド 0.99とをN−メチル−2−ピロリドン 25M
Iに溶M l−、トリエチルアミン 1.1gを加えて
反応させ、アミド基を介してポリメタクリル酸に4°−
一トロベンザルアセトフェノン基を付与させたポリマー
を得た。このポリマーをシリコンウェハー等の基板に塗
布し、パターニングマスクを介して露光せしめたところ
、鮮明なる画像を得た、。
応用例 2 実施例2で得られた3−アミ/−4−yl・ロベンザル
アセトフェ/ン 5 、AIとクラレ社(ハイソハン4
 、69とをN−メチル−2−ピロリドンに溶解11.
160℃で2時間反応させ、アミド基を介してイッパン
に41−二トロペンザルアセトフェノン基を付与させた
ポリマーを得た。このポリマーをシリコンウェハー等の
MWニ塗布し、バターニングマスクを介して露光せしめ
たところ、鮮明なる画像を得た。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式〔 I 〕で示されるアセトフェノン類
    と下記一般式〔II〕で示されるベンズアルデヒド類とを
    不活性溶媒中で多価の無機酸を触媒として脱水縮合させ
    、得られた塩を中和することを特徴とする下記一般式〔
    III〕で示されるアミノベンザルアセトフエノン類の製
    造方法 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔III〕 (式中、m及びnは0、1又は2であつて両者同時に0
    でない整数を、Rは水素原子又はアルキル基を、Xは水
    素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、ヒドロキシル基、シ
    アノ基、アルコキシル基又はアルキル基を各々表す)
  2. (2)多価の無機酸が硫酸又は燐酸である特許請求の範
    囲第(1)項記載の方法
  3. (3)多価の無機酸が燐酸である特許請求の範囲第(2
    )項記載の方法
  4. (4)不活性溶媒が炭素数1〜5の脂肪族モノカルボン
    酸である特許請求の範囲第(1)項記載の方法
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0428398A2 (en) * 1989-11-14 1991-05-22 Japan Synthetic Rubber Co., Ltd. Radiation-sensitive resin composition

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0428398A2 (en) * 1989-11-14 1991-05-22 Japan Synthetic Rubber Co., Ltd. Radiation-sensitive resin composition

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