JPS63189948A - 対話形デバツガにおけるバツチ形デバツグ方式 - Google Patents
対話形デバツガにおけるバツチ形デバツグ方式Info
- Publication number
- JPS63189948A JPS63189948A JP62022823A JP2282387A JPS63189948A JP S63189948 A JPS63189948 A JP S63189948A JP 62022823 A JP62022823 A JP 62022823A JP 2282387 A JP2282387 A JP 2282387A JP S63189948 A JPS63189948 A JP S63189948A
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- Japan
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- debugging
- program
- displayed
- command
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- Pending
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 title claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
対話形デバッガにおけるパンチ形デバッグ方式において
、デバッグの効率化を図る為に、デバッグ対象のプログ
ラムの走行に先立って、バッチ形デバッグ情報入力手段
を設けることにより、該入力手段によって設定したデバ
ッグ情報に基づいて、上記デバッグ対象のプログラムの
走行に応じて、選択的にデバッグを行うようにしたもの
である。
、デバッグの効率化を図る為に、デバッグ対象のプログ
ラムの走行に先立って、バッチ形デバッグ情報入力手段
を設けることにより、該入力手段によって設定したデバ
ッグ情報に基づいて、上記デバッグ対象のプログラムの
走行に応じて、選択的にデバッグを行うようにしたもの
である。
本発明は、対話形デバ7ツガにおけるバッチ形デバッグ
方式に関する。
方式に関する。
従来からプログラムの実行形式は、マンマシンインタフ
ェースを向上させる為に対話形であることが多く、デバ
ッガにおいても同じである。
ェースを向上させる為に対話形であることが多く、デバ
ッガにおいても同じである。
然し、対話形デバッガにおいては、デバッグの効率が悪
いのが実情である。
いのが実情である。
例えば、主プログラムをデバッグするときに、多くのサ
ブルーチンが未だ作成されていないことがある。
ブルーチンが未だ作成されていないことがある。
このような場合、該サブルーチンに分岐する位置におい
て、いちいち主プログラムの走行を停止させ、該サブル
ーチンを代行処理させる為の条件を設定していたのでは
、操作性が極めて悪くなることになる。
て、いちいち主プログラムの走行を停止させ、該サブル
ーチンを代行処理させる為の条件を設定していたのでは
、操作性が極めて悪くなることになる。
従って、デバッグ中のプログラムの走行を停止させない
でも、上記サブルーチンに対する代行処理の為の条件の
設定等が行えるデバッグ方式、例えば、該デバッグ中の
プログラム実行中にプログラム制御条件の変更や、デー
タ域の書き換えを行える機能が必要とされる。
でも、上記サブルーチンに対する代行処理の為の条件の
設定等が行えるデバッグ方式、例えば、該デバッグ中の
プログラム実行中にプログラム制御条件の変更や、デー
タ域の書き換えを行える機能が必要とされる。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕第3図
は従来の対話形デバッグ方式を説明する図である。
は従来の対話形デバッグ方式を説明する図である。
ステップlO:操作者により、デバッガの起動を行うと
、図示していない表示装置の画面がデバッグ環境の操作
画面となる。
、図示していない表示装置の画面がデバッグ環境の操作
画面となる。
ステップll:デバッグ環境、即ち、デバッグ対象のプ
ログラム名の設定を行う。
ログラム名の設定を行う。
ステップ12:図示していない表示装置の画面に、上記
デバッグ対象のプログラムのソースリストと、メツセー
ジ出力行にコマンドの一覧が表示される。
デバッグ対象のプログラムのソースリストと、メツセー
ジ出力行にコマンドの一覧が表示される。
ステップ13:上記ソースリスト上において、例えば、
上記コマンドの一覧の内、停止点処理コマンドを入力す
ると、サブコマンドがメツセージ出力行に表示されるの
で、設定コマンドを選択し、ソースリスト上の停止させ
たい位置にカーソルを移動させ、停止位置を設定する。
上記コマンドの一覧の内、停止点処理コマンドを入力す
ると、サブコマンドがメツセージ出力行に表示されるの
で、設定コマンドを選択し、ソースリスト上の停止させ
たい位置にカーソルを移動させ、停止位置を設定する。
この時点で、メツセージ出力行は上記コマンドの一覧の
表示に戻る。
表示に戻る。
ステップ14:メツセージ出力行に表示されている実行
コマンドを選択すると、サブコマンドが表示されるので
、例えば、プログラム走行(RUN)を選択するとプロ
グラムが走行する。
コマンドを選択すると、サブコマンドが表示されるので
、例えば、プログラム走行(RUN)を選択するとプロ
グラムが走行する。
ステップ15ニステツプ13で設定した停止位置でプロ
グラムの走行が停止し、画面のソースリスト上に該停止
位置をカーソルで表示する。
グラムの走行が停止し、画面のソースリスト上に該停止
位置をカーソルで表示する。
ステップ16:メツセージ出力行に表示されているデバ
ッグ機能(レジスタ、メモリのリード。
ッグ機能(レジスタ、メモリのリード。
ライト実行先の変更等)を選択して実行する。
該選択されたデバッグ機能の実行が完了すると、該停止
状態に止まって次の処理を待つ状態となりステップ13
に戻る。以降、ステップ13〜16を繰り返す。
状態に止まって次の処理を待つ状態となりステップ13
に戻る。以降、ステップ13〜16を繰り返す。
従って、何らかのデバッグを実行する為には、必ず停止
位置をカーソルで設定して、停止コマンドを実行する必
要があり、例えば、未だ作成されていないサブルーチン
があると、本来の主プログラムのデバッグには直接関係
ない代行処理の為に、いちいち停止コマンドを実行しな
(てはならず、操作性が極めて悪(なると云う問題があ
った。
位置をカーソルで設定して、停止コマンドを実行する必
要があり、例えば、未だ作成されていないサブルーチン
があると、本来の主プログラムのデバッグには直接関係
ない代行処理の為に、いちいち停止コマンドを実行しな
(てはならず、操作性が極めて悪(なると云う問題があ
った。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、デバッグ対象のプログ
ラムの走行をいちいち停止させることなく、自動的にデ
バッグを行う方法を提供することを目的とするものであ
る。
ラムの走行をいちいち停止させることなく、自動的にデ
バッグを行う方法を提供することを目的とするものであ
る。
第1図は本発明のデバッグ方式の構成を示す処理の流れ
図である。
図である。
本発明においては、
対話形デバッガにおいて、バッチ形式でデバッグを行う
のに、 バッチ形デバッグ情報入力手段20.21を設け、上記
入力手段20.21で設定したデバッグ情報に基づいて
、プログラム走行中に、選択的に自動デバッグ23を行
うように構成する。
のに、 バッチ形デバッグ情報入力手段20.21を設け、上記
入力手段20.21で設定したデバッグ情報に基づいて
、プログラム走行中に、選択的に自動デバッグ23を行
うように構成する。
即ち、本発明によれば、対話形デバッガにおけるバッチ
形デバッグ方式において、デバッグの効率化を図る為に
、デバッグ対象のプログラムの走行に先立って、バッチ
形デバッグ情報入力手段を設けることにより、該入力手
段によって設定したデバッグ情報に基づいて、上記デバ
ッグ対象のプログラムの走行に従って、選択的にデバッ
グを行うようにしたものであるので、デバッグの為の時
間が短縮でき、デバッグの効率化が図れる効果がある。
形デバッグ方式において、デバッグの効率化を図る為に
、デバッグ対象のプログラムの走行に先立って、バッチ
形デバッグ情報入力手段を設けることにより、該入力手
段によって設定したデバッグ情報に基づいて、上記デバ
ッグ対象のプログラムの走行に従って、選択的にデバッ
グを行うようにしたものであるので、デバッグの為の時
間が短縮でき、デバッグの効率化が図れる効果がある。
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
前述の第1図が本発明のデバッグ方式の構成を示す処理
の流れ図であり、第2図は、本発明のバッチ形デバッグ
情報の設定例を示した図であり、第1図におけるステッ
プ20.21.23が本発明を実施するのに必要な手段
である。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を示し
ている。
の流れ図であり、第2図は、本発明のバッチ形デバッグ
情報の設定例を示した図であり、第1図におけるステッ
プ20.21.23が本発明を実施するのに必要な手段
である。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を示し
ている。
以下、第1図、第2図によって、本発明の対話形デバッ
ガにおけるバッチ形デバッグ方式を説明する。先ず、第
1図において、 ステップ10:操作者により、デバッガの起動を行うと
、図示していない表示装置の画面がデバッグ環境の操作
画面となる。
ガにおけるバッチ形デバッグ方式を説明する。先ず、第
1図において、 ステップ10:操作者により、デバッガの起動を行うと
、図示していない表示装置の画面がデバッグ環境の操作
画面となる。
ステップ11:デバッグ環境、即ち、デバッグ対象のプ
ログラム名の設定を行う。
ログラム名の設定を行う。
ステップ12:図示していない表示装置の画面に、上記
デバッグ対象のプログラムのソースリストと、メツセー
ジ出力行にコマンドの一覧が表示される。
デバッグ対象のプログラムのソースリストと、メツセー
ジ出力行にコマンドの一覧が表示される。
ステップ20: このときのコマンドには、本発明のバ
ッチ形デバッグの為の情報入力ができるコマンドが表示
されているので、該バッチ形デバッグ情報入力コマンド
を選択すると、該コマンドに対応するサブコマンドが表
示される。
ッチ形デバッグの為の情報入力ができるコマンドが表示
されているので、該バッチ形デバッグ情報入力コマンド
を選択すると、該コマンドに対応するサブコマンドが表
示される。
ステップ21:該サブコマンドとして、例えば、「設定
」、「解除」、「無効」コマンドがあり、「設定」コマ
ンドを選択して、第2図に示したようなバッチ形デバッ
グ情報を設定する。
」、「解除」、「無効」コマンドがあり、「設定」コマ
ンドを選択して、第2図に示したようなバッチ形デバッ
グ情報を設定する。
第2図の設定例は、ソースリスト上のラベルrLABE
L I J以降の、特定のシンボル名(“DATA1″
、’DATA2”・−)に対して、データ(C’ABC
D”、°1234’−)をライトする例である。若し、
特定のシンボル名のデータをリード(プリント表示)し
たい場合には、例えば、 “リスト、シンボル名“ で設定する。
L I J以降の、特定のシンボル名(“DATA1″
、’DATA2”・−)に対して、データ(C’ABC
D”、°1234’−)をライトする例である。若し、
特定のシンボル名のデータをリード(プリント表示)し
たい場合には、例えば、 “リスト、シンボル名“ で設定する。
又、該ラベル位置から、特定のラベルに分岐して、前述
の代行処理を実行させる等の場合には、“分岐、シンボ
ル名“ で設定することができる。
の代行処理を実行させる等の場合には、“分岐、シンボ
ル名“ で設定することができる。
上記の例は、対話形デバッグで規定されているコードと
は別のコードで設定する例で説明したが、該対話形デバ
ッグで規定されているコードで設定するようにしても良
いことは云う迄もないことである。
は別のコードで設定する例で説明したが、該対話形デバ
ッグで規定されているコードで設定するようにしても良
いことは云う迄もないことである。
又、上記の例では、1つのバッチ形デバッグ情報の設定
する例で説明したが、複数個のバッチ形デバッグ情報を
設定しても良いことも明らかである。
する例で説明したが、複数個のバッチ形デバッグ情報を
設定しても良いことも明らかである。
上記「設定」コマンドの他の、例えば、「解除」コマン
ドを選択すると、以前に設定されているデータを全て消
去する。
ドを選択すると、以前に設定されているデータを全て消
去する。
又、「無効」コマンドを選択すると、以前に設定されて
いるデータを消去しないで、プログラムの実行に移るこ
とができる。
いるデータを消去しないで、プログラムの実行に移るこ
とができる。
上記のサブコマンドの実行が終了すると、元のコマンド
表示に戻る。
表示に戻る。
ステップ22:メツセージ出力行に表示されている実行
制御コマンドを選択すると、該実行制御のサブコマンド
が表示されるので、例えば、走行コマンド(RUN)を
選択することにより、プログラムの走行に移る。
制御コマンドを選択すると、該実行制御のサブコマンド
が表示されるので、例えば、走行コマンド(RUN)を
選択することにより、プログラムの走行に移る。
ステップ23:本発明においては、プログラムの走行途
上において、自動的に、上記ステップ21で設定したバ
ッチ形デバッグ情報に基づいて、デバッグ(上記、デー
タの設定、データのプリント、分岐等)が選択的に実行
される。
上において、自動的に、上記ステップ21で設定したバ
ッチ形デバッグ情報に基づいて、デバッグ(上記、デー
タの設定、データのプリント、分岐等)が選択的に実行
される。
該デバッグの実行を終了すると、当該プログラムの最終
ステップ迄走行し、該プログラムの走行が完了するとス
テップ11に戻り、以降同じ処理が繰り返される。
ステップ迄走行し、該プログラムの走行が完了するとス
テップ11に戻り、以降同じ処理が繰り返される。
このように、本発明は、デバッグ対象のプログラムの走
行に先立って、ソースリスト上の各シンボルに対応して
、デバッグしたい処理を規定する情報を設定しておくこ
とにより、該デバッグ対象のプログラムを走行させたと
き、該設定したソースリスト上の位置にきたとき、自動
的に該設定したデバッグ機能(データのリード、ライト
、分岐等)を実行させるようにした所に特徴がある。
行に先立って、ソースリスト上の各シンボルに対応して
、デバッグしたい処理を規定する情報を設定しておくこ
とにより、該デバッグ対象のプログラムを走行させたと
き、該設定したソースリスト上の位置にきたとき、自動
的に該設定したデバッグ機能(データのリード、ライト
、分岐等)を実行させるようにした所に特徴がある。
以上、詳細に説明したように、本発明の対話形デバッガ
におけるバッチ形デバッグ方式は、対話形デバッガにお
けるバッチ形デバッグ方式において、デバッグの効率化
を図る為に、デバッグ対象のプログラムの走行に先立っ
て、バッチ形デバッグ情報入力手段を設けることにより
、該入力手段によって設定したデバッグ情報に基づいて
、上記デバッグ対象のプログラムの走行に応じて、選択
的にデバッグを行うようにしたものであるので、デバッ
グの為の時間が短縮でき、デバッグの効率化が図れる効
果がある。
におけるバッチ形デバッグ方式は、対話形デバッガにお
けるバッチ形デバッグ方式において、デバッグの効率化
を図る為に、デバッグ対象のプログラムの走行に先立っ
て、バッチ形デバッグ情報入力手段を設けることにより
、該入力手段によって設定したデバッグ情報に基づいて
、上記デバッグ対象のプログラムの走行に応じて、選択
的にデバッグを行うようにしたものであるので、デバッ
グの為の時間が短縮でき、デバッグの効率化が図れる効
果がある。
第1図が本発明のデバッグ方式の構成を示す処理の流れ
図。 第2図は本発明のバンチ形デバッグ情報の設定例を示し
た図。 第3図は従来の対話形デバッグ方式を説明する図。 である。 図面において、 10〜16.20〜23は処理ステップ。 SET IWA4.NC日ヰを吾− GO2/6−−一−−−−−−−2/6番地の守?工1
ノ実行再開4イb月のバー、イ→杉う\゛ツク1行覗乏
の畠しz例嗅示したGユ茎2 図
図。 第2図は本発明のバンチ形デバッグ情報の設定例を示し
た図。 第3図は従来の対話形デバッグ方式を説明する図。 である。 図面において、 10〜16.20〜23は処理ステップ。 SET IWA4.NC日ヰを吾− GO2/6−−一−−−−−−−2/6番地の守?工1
ノ実行再開4イb月のバー、イ→杉う\゛ツク1行覗乏
の畠しz例嗅示したGユ茎2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 対話形デバッガにおいて、バッチ形式でデバッグを行う
のに、 バッチ形デバッグ情報入力手段(20、21)を設け、
上記入力手段(20、21)で設定したデバッグ情報に
基づいて、プログラム走行中に、選択的に自動デバッグ
(23)を行うことを特徴とする対話形デバッガにおけ
るバッチ形デバッグ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62022823A JPS63189948A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 対話形デバツガにおけるバツチ形デバツグ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62022823A JPS63189948A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 対話形デバツガにおけるバツチ形デバツグ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63189948A true JPS63189948A (ja) | 1988-08-05 |
Family
ID=12093410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62022823A Pending JPS63189948A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 対話形デバツガにおけるバツチ形デバツグ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63189948A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0439300A2 (en) * | 1990-01-22 | 1991-07-31 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for automatic execution of interactively operational programs |
JP2007328501A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | プログラムデバッグ支援処理装置及び通信用アダプタ並びにプログラムデバッグ支援処理プログラム |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP62022823A patent/JPS63189948A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0439300A2 (en) * | 1990-01-22 | 1991-07-31 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for automatic execution of interactively operational programs |
JP2007328501A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | プログラムデバッグ支援処理装置及び通信用アダプタ並びにプログラムデバッグ支援処理プログラム |
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