JPS63188408A - 板圧延機 - Google Patents
板圧延機Info
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- JPS63188408A JPS63188408A JP62016140A JP1614087A JPS63188408A JP S63188408 A JPS63188408 A JP S63188408A JP 62016140 A JP62016140 A JP 62016140A JP 1614087 A JP1614087 A JP 1614087A JP S63188408 A JPS63188408 A JP S63188408A
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- rolls
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000009826 distribution Methods 0.000 abstract description 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/28—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates
- B21B37/30—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates using roll camber control
- B21B37/32—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates using roll camber control by cooling, heating or lubricating the rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/06—Lubricating, cooling or heating rolls
- B21B27/10—Lubricating, cooling or heating rolls externally
- B21B2027/103—Lubricating, cooling or heating rolls externally cooling externally
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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- B21B27/06—Lubricating, cooling or heating rolls
- B21B27/10—Lubricating, cooling or heating rolls externally
- B21B27/106—Heating the rolls
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は板圧延機に関するものである。本発明の圧延装
置は金属板の製造およびその他の圧延加工可能な材料の
板の製造用として用いられる。
置は金属板の製造およびその他の圧延加工可能な材料の
板の製造用として用いられる。
(従来の技術)
板圧延に際し、板幅方向に厚さを均一にしようとする試
みが続けられている。その例として、ロール径を中央に
向って大きくした、いわゆるクラウンを付けたロールを
用いる技術や、ワークロールに曲げ力を加える技術や、
あるいはワークロールを交差させる技術などがあるが、
これらの技術はいずれも被圧延材の厚さや幅が変った場
合に極めて限定された対応しかとれない。
みが続けられている。その例として、ロール径を中央に
向って大きくした、いわゆるクラウンを付けたロールを
用いる技術や、ワークロールに曲げ力を加える技術や、
あるいはワークロールを交差させる技術などがあるが、
これらの技術はいずれも被圧延材の厚さや幅が変った場
合に極めて限定された対応しかとれない。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、ロール軸方向に小刻みにワークロール隙間を
変化できる板圧延装置を提供することを第1の目的とす
る。また、ロール軸方向にロールの温度を変化させるこ
とが出来る板形状の操作手段を持つ板圧延装置を提供す
ることを第2の目的とする。
変化できる板圧延装置を提供することを第1の目的とす
る。また、ロール軸方向にロールの温度を変化させるこ
とが出来る板形状の操作手段を持つ板圧延装置を提供す
ることを第2の目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の要旨は下記の通りである。
すなわち、圧延ロール或はバックアップロールの長さ方
向に供給熱量を変化できるロール加熱装置を具備すると
共に、必要に応じて圧延ロール長さ方向に抜熱量を変化
できるロール冷却装置とを具備することを特徴とする板
圧延機、 及び上記の構成に加えて、圧延機の少なくとも出側に、
板幅方向の複数点の厚さまたは板形状を検出して目標値
と比較し、供給熱量または抜熱量を操作して板クラウン
または板形状をフィードバック制御する装置を具備する
板圧延機、である。
向に供給熱量を変化できるロール加熱装置を具備すると
共に、必要に応じて圧延ロール長さ方向に抜熱量を変化
できるロール冷却装置とを具備することを特徴とする板
圧延機、 及び上記の構成に加えて、圧延機の少なくとも出側に、
板幅方向の複数点の厚さまたは板形状を検出して目標値
と比較し、供給熱量または抜熱量を操作して板クラウン
または板形状をフィードバック制御する装置を具備する
板圧延機、である。
本発明装置を次に詳細に説明する。第1図および第2図
は本発明装置が2段圧延機である場合の概念図を示すも
ので、それぞれ側面図と正面図である。
は本発明装置が2段圧延機である場合の概念図を示すも
ので、それぞれ側面図と正面図である。
図において、上下の圧延ロールIA、IBのそれぞれに
は、その長さ方向に供給熱量をそれぞれ独立に変化でき
る複数の加熱ユニット2八−1,2八−2,−・・2八
−m、2Ll−1,20−2.−2[1−nから成るロ
ール加熱装置2八、211を近接して配設する。そして
好ましくは、圧延ロールIA、 IBのそれ壱れには、
その長さ方向に抜熱量をそれぞれ独立に変化できる複数
の冷却ユニット:1A−1,3八−2,−:IA−I、
3B−1,3B−2,−33−nから成るロール冷却装
置3A、3[1を近接して配設する。これらの加熱ユニ
ットと冷却ユニットの位相を第2図に示すように上下で
ずらして配設することによって、加熱または冷却ユニッ
トを倍増、すなわちm + n個にしたのと同様の効果
をあげ、ロールの温度変化の長さ刻みを小さくすること
ができる。
は、その長さ方向に供給熱量をそれぞれ独立に変化でき
る複数の加熱ユニット2八−1,2八−2,−・・2八
−m、2Ll−1,20−2.−2[1−nから成るロ
ール加熱装置2八、211を近接して配設する。そして
好ましくは、圧延ロールIA、 IBのそれ壱れには、
その長さ方向に抜熱量をそれぞれ独立に変化できる複数
の冷却ユニット:1A−1,3八−2,−:IA−I、
3B−1,3B−2,−33−nから成るロール冷却装
置3A、3[1を近接して配設する。これらの加熱ユニ
ットと冷却ユニットの位相を第2図に示すように上下で
ずらして配設することによって、加熱または冷却ユニッ
トを倍増、すなわちm + n個にしたのと同様の効果
をあげ、ロールの温度変化の長さ刻みを小さくすること
ができる。
第3図および第4図は本発明装置が4段圧延機である場
合の概念図を示すもので、それぞれ側面図と正面図であ
る。
合の概念図を示すもので、それぞれ側面図と正面図であ
る。
図示するように、ワークロールIOA 、 10Bはバ
ックアップロールIIA、IIBにより支承されており
、該バックアップロールIIA、11Bにはその長さ方
向に供給熱量をそれぞれ独立に変化できる複数の加熱ユ
ニット+2A−1、12A−2、−・・12A−m、
12B−1,128−2、−128−nから成るロール
加熱装置12A、12Bを近接して配設する。そして好
ましくは、ワークロール隙間八、IOBまたはバックア
ップロールIIA、IIB 、またはその両方に、その
長さ方向に抜熱量をそれぞれ独立に変化できる複数の冷
却ユニット13A−1゜1:1A−2,= +3A−m
、13B−1,13B−2,=−138−nから成るロ
ール冷却装置13A、13Bを近接して配設する。これ
らの加熱ユニットと冷却ユニットの位相を第4図に示す
ように上下でずらして配設することによって、加熱また
は冷却ユニットを倍増、すなわちm+0個にしたのと同
様の効果をあげ、ロールの温度変化の長さ刻みを小さく
することができる。
ックアップロールIIA、IIBにより支承されており
、該バックアップロールIIA、11Bにはその長さ方
向に供給熱量をそれぞれ独立に変化できる複数の加熱ユ
ニット+2A−1、12A−2、−・・12A−m、
12B−1,128−2、−128−nから成るロール
加熱装置12A、12Bを近接して配設する。そして好
ましくは、ワークロール隙間八、IOBまたはバックア
ップロールIIA、IIB 、またはその両方に、その
長さ方向に抜熱量をそれぞれ独立に変化できる複数の冷
却ユニット13A−1゜1:1A−2,= +3A−m
、13B−1,13B−2,=−138−nから成るロ
ール冷却装置13A、13Bを近接して配設する。これ
らの加熱ユニットと冷却ユニットの位相を第4図に示す
ように上下でずらして配設することによって、加熱また
は冷却ユニットを倍増、すなわちm+0個にしたのと同
様の効果をあげ、ロールの温度変化の長さ刻みを小さく
することができる。
以上の様なロール加熱装置やロール冷却装置によって、
ロールにその長さ方向に温度分布を与え、ロールの熱的
変化によってワークロール隙間を変化せしめることがで
きる。
ロールにその長さ方向に温度分布を与え、ロールの熱的
変化によってワークロール隙間を変化せしめることがで
きる。
さらに、本発明装置に制御装置を付加することによって
板クラウンや、板形状の制御が可能となる。すなわち、
被圧延材4,14の厚さを厚さ検出装置5.15により
板幅方向に複数点検出し、あるいは被圧延材4,14の
形状を形状検出装置6,16により板幅方向に複数点検
出して目標値と比較演算し、前記ロール加熱装置2A、
28.12A、128やロール冷却装置3A、38.1
3A、138をユニット毎に目標値からの偏差が0とな
る操作をして、板クラウンまたは板形状をフィードバッ
ク制御することが可能となる。
板クラウンや、板形状の制御が可能となる。すなわち、
被圧延材4,14の厚さを厚さ検出装置5.15により
板幅方向に複数点検出し、あるいは被圧延材4,14の
形状を形状検出装置6,16により板幅方向に複数点検
出して目標値と比較演算し、前記ロール加熱装置2A、
28.12A、128やロール冷却装置3A、38.1
3A、138をユニット毎に目標値からの偏差が0とな
る操作をして、板クラウンまたは板形状をフィードバッ
ク制御することが可能となる。
(発明の効果)
以上述べた様な本発明の装置によって、ロール軸方向に
小刻みにワークロール隙間を変化できることになり、ロ
ールの長さ方向の熱分布を操作することによって板形状
を操作することが可能となる。
小刻みにワークロール隙間を変化できることになり、ロ
ールの長さ方向の熱分布を操作することによって板形状
を操作することが可能となる。
なお、本発明装置は、2段圧延機や4段圧延機の例につ
いて説明したが、6段圧延機やクラスター圧延機やゼン
ジマー圧延機などにも同様の加熱および冷却装置を付加
することによって同様の目的を達成することが可能とな
る。
いて説明したが、6段圧延機やクラスター圧延機やゼン
ジマー圧延機などにも同様の加熱および冷却装置を付加
することによって同様の目的を達成することが可能とな
る。
また、本発明装置は、板圧延機に限定されず、比較的薄
肉広幅の形材、例えばシートパイル材や異形断面板の圧
延装置にも用いられる。
肉広幅の形材、例えばシートパイル材や異形断面板の圧
延装置にも用いられる。
第1図および第2図は本発明説明のための概念図であっ
て2段圧延機に適用した例を示す側面図・およびその正
面図、第3図および第4図は本発明を4段圧延機に適用
した例を示す側面図および正面図である。 1八、1B、IOA、108.IIA、IIB :圧
延ロール2A、28.12A、128 :加熱装置2
八−1,2八−2、−2八−m、 2B−1,2B−2
,・−28−n、 12八−1,12A−2,=12
A−m 、 12B−1,12B−2,−−−128−
n :加熱ユニット :]A、3B、+3八、13B :冷却装置3A−1,
3A−2,・−3A−m、3B−1,38−2,・・・
3B−n、+3A−1゜13八−2,−13A−m 、
13B−1,138−2,=13B−n :冷却ユ
ニット 4.14 :被圧延材 5 、 I 5 ;厚さ検出装置 6、+6 :形状検出装置 7.17 :圧延方向
て2段圧延機に適用した例を示す側面図・およびその正
面図、第3図および第4図は本発明を4段圧延機に適用
した例を示す側面図および正面図である。 1八、1B、IOA、108.IIA、IIB :圧
延ロール2A、28.12A、128 :加熱装置2
八−1,2八−2、−2八−m、 2B−1,2B−2
,・−28−n、 12八−1,12A−2,=12
A−m 、 12B−1,12B−2,−−−128−
n :加熱ユニット :]A、3B、+3八、13B :冷却装置3A−1,
3A−2,・−3A−m、3B−1,38−2,・・・
3B−n、+3A−1゜13八−2,−13A−m 、
13B−1,138−2,=13B−n :冷却ユ
ニット 4.14 :被圧延材 5 、 I 5 ;厚さ検出装置 6、+6 :形状検出装置 7.17 :圧延方向
Claims (5)
- (1)圧延ロールの長さ方向に供給熱量を変化できるロ
ール加熱装置を具備することを特徴とする板圧延機。 - (2)圧延ロールの長さ方向に供給熱量を変化できるロ
ール加熱装置と、圧延ロール長さ方向に抜熱量を変化で
きるロール冷却装置とを具備することを特徴とする板圧
延機。 - (3)バックアップロールの長さ方向に供給熱量が変化
できるロール加熱装置を具備することを特徴とする板圧
延機。 - (4)バックアップロールの長さ方向に供給熱量を変化
できるロール加熱装置と、その長さ方向に抜熱量を変化
できるロール冷却装置とを具備することを特徴とする板
圧延機。 - (5)圧延機の少なくとも出側に、板幅方向の複数点の
厚さまたは板形状を検出して目標値と比較し、供給熱量
または抜熱量を操作して板クラウンまたは板形状をフィ
ードバック制御する装置を具備する特許請求の範囲第1
項〜第4項記載の板圧延機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62016140A JPS63188408A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 板圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62016140A JPS63188408A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 板圧延機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63188408A true JPS63188408A (ja) | 1988-08-04 |
Family
ID=11908193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62016140A Pending JPS63188408A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 板圧延機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63188408A (ja) |
Cited By (6)
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---|---|---|---|---|
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KR100831202B1 (ko) * | 2006-12-21 | 2008-05-21 | 주식회사 포스코 | 롤갭 조정 장치 |
CN102179404A (zh) * | 2011-03-18 | 2011-09-14 | 东北大学 | 一种金属板带材的热辊温轧装置及方法 |
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WO2024041892A1 (de) * | 2022-08-24 | 2024-02-29 | Sms Group Gmbh | Verfahren, computerprogrammprodukt und kaltwalzgerüst zum kaltwalzen eines metallbandes |
Citations (5)
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JPS59212107A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-01 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | ロ−ルの温度制御装置 |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP62016140A patent/JPS63188408A/ja active Pending
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