JPS6318791Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6318791Y2 JPS6318791Y2 JP1514181U JP1514181U JPS6318791Y2 JP S6318791 Y2 JPS6318791 Y2 JP S6318791Y2 JP 1514181 U JP1514181 U JP 1514181U JP 1514181 U JP1514181 U JP 1514181U JP S6318791 Y2 JPS6318791 Y2 JP S6318791Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion engine
- internal combustion
- pump
- liquid
- flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 44
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 29
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 13
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 239000003905 agrochemical Substances 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は内燃機関により農業用などのポンプ
を駆動する場合の自動運転装置に関するものであ
る。
を駆動する場合の自動運転装置に関するものであ
る。
内燃機関によりポンプを駆動し、このポンプの
吐出配管に連通するノズルから液を噴出する場合
などにおいて、内燃機関は連続運転とし、ノズル
からの液の噴出を一時中止する場合でも内燃機関
とポンプは運転を停止しないようにしている。
吐出配管に連通するノズルから液を噴出する場合
などにおいて、内燃機関は連続運転とし、ノズル
からの液の噴出を一時中止する場合でも内燃機関
とポンプは運転を停止しないようにしている。
これは、内燃機関の起動に手数がかかるためで
あるが、このような従来の運転方法では吐出中止
の間はポンプから吐出された液はリリーフ弁を通
つてタンクへ戻される循環を繰返すのでポンプは
加圧状態の運転を続けていることとなり、燃料が
無駄に消費され、騒音も止まらないという問題が
ある。
あるが、このような従来の運転方法では吐出中止
の間はポンプから吐出された液はリリーフ弁を通
つてタンクへ戻される循環を繰返すのでポンプは
加圧状態の運転を続けていることとなり、燃料が
無駄に消費され、騒音も止まらないという問題が
ある。
この考案は上記のような問題の解決を目的とす
るもので、ポンプに連結した配管内の液の流れを
検出するフロースイツチの信号により内燃機関の
始動停止を行なうようにし、かつ内燃機関とポン
プの間に遠心クラツチを設けて内燃機関の始動時
にポンプの負荷が内燃機関にかからないように構
成したポンプの運転装置を提供するものである。
るもので、ポンプに連結した配管内の液の流れを
検出するフロースイツチの信号により内燃機関の
始動停止を行なうようにし、かつ内燃機関とポン
プの間に遠心クラツチを設けて内燃機関の始動時
にポンプの負荷が内燃機関にかからないように構
成したポンプの運転装置を提供するものである。
以下にこの考案装置の第1の実施例を添付図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図において、1はガソリンエンジンのよう
な内燃機関、2はポンプであつて内燃機関1の出
力軸と、ポンプ2の軸の間には遠心クラツチ3を
設け、内燃機関1の回転数が所定の回転数に上る
とクラツチ3が結合してポンプ2が回り出すよう
にしてある。
な内燃機関、2はポンプであつて内燃機関1の出
力軸と、ポンプ2の軸の間には遠心クラツチ3を
設け、内燃機関1の回転数が所定の回転数に上る
とクラツチ3が結合してポンプ2が回り出すよう
にしてある。
4は農薬などの液を入れたタンクで、ポンプ2
の吸入口に連結したフイルタ5が液中にある。
の吸入口に連結したフイルタ5が液中にある。
8はポンプ2の吐出口に連結した吐出配管で、
その途中には調圧弁9、蓄圧室10を設け、蓄圧
室10の手前には蓄圧室10からポンプ2への液
の逆流を阻止する逆止弁11が設けてある。
その途中には調圧弁9、蓄圧室10を設け、蓄圧
室10の手前には蓄圧室10からポンプ2への液
の逆流を阻止する逆止弁11が設けてある。
配管8の先端にはフロースイツチAを介してホ
ース6を連結し、その先端には手動弁12とノズ
ル13が設けてある。
ース6を連結し、その先端には手動弁12とノズ
ル13が設けてある。
前記フロースイツチAは任意のものを用いれば
よいが、その一例を示すと第2図のようなもので
ある。この図において、14は非磁性体で製作さ
れた本体で、その下端に液入口15を設け、側部
に液出口16を設ける。17は本体14内に設け
た弁体で非磁性体により製作され、上部に永久磁
石18を固定してある。また、この弁体17はバ
ネ19により押し下げて液入口15を閉鎖する。
よいが、その一例を示すと第2図のようなもので
ある。この図において、14は非磁性体で製作さ
れた本体で、その下端に液入口15を設け、側部
に液出口16を設ける。17は本体14内に設け
た弁体で非磁性体により製作され、上部に永久磁
石18を固定してある。また、この弁体17はバ
ネ19により押し下げて液入口15を閉鎖する。
20は本体14の上部一側に固定した近接スイ
ツチで、例えば公知のリードスイツチのようなも
のを用い、弁体17が上昇した永久磁石18が接
近すると閉じるものである。
ツチで、例えば公知のリードスイツチのようなも
のを用い、弁体17が上昇した永久磁石18が接
近すると閉じるものである。
上記近接スイツチ20のリード線はコントロー
ラBに接続して流れ信号aをコントローラBに伝
えるようにしてある。
ラBに接続して流れ信号aをコントローラBに伝
えるようにしてある。
コントローラBは第3図のようなもので、前記
フロースイツチAからの流れ信号aを受ける入力
部21と、内部タイマ22と制御部23と出力部
24とを有している。出力部24には前記内燃機
関1の始動用セルモータMに始動信号を送る信号
回路25と、内燃機関1のメインスイツチを開閉
する信号回路26と外部機器制御信号回路27と
を設ける。
フロースイツチAからの流れ信号aを受ける入力
部21と、内部タイマ22と制御部23と出力部
24とを有している。出力部24には前記内燃機
関1の始動用セルモータMに始動信号を送る信号
回路25と、内燃機関1のメインスイツチを開閉
する信号回路26と外部機器制御信号回路27と
を設ける。
つぎに上記の実施例の作用を説明する。
最初は蓄圧室10内に所定圧力の液を蓄える必
要があるため、手動弁12を閉じた状態で手動操
作回路により内燃機関1のメインスイツチを閉じ
セルモータMを回して内燃機関1を始動し、ポン
プ2により蓄圧室10内に所定圧力の液を蓄え
る。
要があるため、手動弁12を閉じた状態で手動操
作回路により内燃機関1のメインスイツチを閉じ
セルモータMを回して内燃機関1を始動し、ポン
プ2により蓄圧室10内に所定圧力の液を蓄え
る。
こうして蓄圧室10内に所定圧力の液が蓄えら
れたのち、手動操作用の回路を切ると内燃機関1
およびポンプ2は止るが、逆止弁11のため蓄圧
室10内の圧力液体がタンク4へ戻るおそれはな
い。
れたのち、手動操作用の回路を切ると内燃機関1
およびポンプ2は止るが、逆止弁11のため蓄圧
室10内の圧力液体がタンク4へ戻るおそれはな
い。
このとき手動弁12が閉じており、フロースイ
ツチAの液入口15と液出口16の圧力は等しい
から弁体17はバネ19で押し下げられたままで
あり、永久磁石18も下つているから、近接スイ
ツチ20は開のままである。
ツチAの液入口15と液出口16の圧力は等しい
から弁体17はバネ19で押し下げられたままで
あり、永久磁石18も下つているから、近接スイ
ツチ20は開のままである。
つぎに手動弁12を開きノズル13から液を排
出し始めると液出口16部の液圧が下り、弁体1
7が液入口15側から流入する液圧により押し上
げられてその上部の磁石18が近接スイツチ20
に近接してこれを閉じるので流れ信号aがコント
ローラBの入力部21に伝えられる。
出し始めると液出口16部の液圧が下り、弁体1
7が液入口15側から流入する液圧により押し上
げられてその上部の磁石18が近接スイツチ20
に近接してこれを閉じるので流れ信号aがコント
ローラBの入力部21に伝えられる。
入力部21に信号aが入るとこれに接続した制
御部23が働き、内部タイマ22を起動し、出力
部24から信号回路25,26,27に信号が出
されて内燃機関1のメインスイツチを閉じるとも
にセルモータMを回転し、外部機器が働き内燃機
関1を始動する。信号回路25からの信号はタイ
マ22で設定された時間だけ発せられるから内燃
機関1が始動したのちセルモータMは停止するが
信号回路26,27の信号で働くメインスイツチ
などは内燃機関が回転している間、閉じている。
御部23が働き、内部タイマ22を起動し、出力
部24から信号回路25,26,27に信号が出
されて内燃機関1のメインスイツチを閉じるとも
にセルモータMを回転し、外部機器が働き内燃機
関1を始動する。信号回路25からの信号はタイ
マ22で設定された時間だけ発せられるから内燃
機関1が始動したのちセルモータMは停止するが
信号回路26,27の信号で働くメインスイツチ
などは内燃機関が回転している間、閉じている。
こうして、内燃機関1が始動し、その回転が所
定値に達すると遠心クラツチ3が結合してポンプ
2が回り出す。従つて蓄圧室10の容量は手動弁
12を開いたのち、ポンプ2が回り出すまでの間
ノズル13からの液の噴出が持続できる程度にす
る必要がある。
定値に達すると遠心クラツチ3が結合してポンプ
2が回り出す。従つて蓄圧室10の容量は手動弁
12を開いたのち、ポンプ2が回り出すまでの間
ノズル13からの液の噴出が持続できる程度にす
る必要がある。
上記のようにポンプ2が運転している状態にお
いて、手動弁12を閉じると、第2図のフロース
イツチAの液入口15から液出口16への液の流
れが止るので弁体17がバネ19により下り、磁
石18が近接スイツチ20より離れ、コントロー
ラBへの流れ信号aが停止する。このため、入力
部21から制御部23に停止信号が送られ、出力
部24の信号回路26,27に停止信号が出て内
燃機関1のメインスイツチなどが開かれ、内燃機
関1は停止する。このとき蓄圧室10には所定圧
力の液が蓄えられているから、このつぎに手動弁
12を開くと前回と同様に直ちに内燃機関1が始
動する。
いて、手動弁12を閉じると、第2図のフロース
イツチAの液入口15から液出口16への液の流
れが止るので弁体17がバネ19により下り、磁
石18が近接スイツチ20より離れ、コントロー
ラBへの流れ信号aが停止する。このため、入力
部21から制御部23に停止信号が送られ、出力
部24の信号回路26,27に停止信号が出て内
燃機関1のメインスイツチなどが開かれ、内燃機
関1は停止する。このとき蓄圧室10には所定圧
力の液が蓄えられているから、このつぎに手動弁
12を開くと前回と同様に直ちに内燃機関1が始
動する。
つぎに第4図、第5図に示す第2の実施例につ
いて説明する。この例の場合も殆どの部分が第1
の実施例と同じであるが、セルモータMの制御部
が異なる。
いて説明する。この例の場合も殆どの部分が第1
の実施例と同じであるが、セルモータMの制御部
が異なる。
すなわち、内燃機関1に適宜の回転検出器28
を取付け、その出力回路を第5図のコントローラ
B′の回転検出部29に接続し、この検出部29
の出力を制御部23に伝えるようにする。その他
の構成は第1の実施例の場合と同じである。
を取付け、その出力回路を第5図のコントローラ
B′の回転検出部29に接続し、この検出部29
の出力を制御部23に伝えるようにする。その他
の構成は第1の実施例の場合と同じである。
この実施例の場合、最初の内燃機関1の手動に
よる始動については第1の実施例と全く同じであ
り、蓄圧室10に圧力液体が蓄えられたのちポン
プ2を運転する場合、手動弁12を開くと内燃機
関1のメインスイツチが閉じセルモータMが回転
を始め内部タイマ22が起動する点も同じであ
る。
よる始動については第1の実施例と全く同じであ
り、蓄圧室10に圧力液体が蓄えられたのちポン
プ2を運転する場合、手動弁12を開くと内燃機
関1のメインスイツチが閉じセルモータMが回転
を始め内部タイマ22が起動する点も同じであ
る。
しかし、この例の場合、セルモータMが起動
し、タイマ22の設定時間がくるまでに内燃機関
1が始動してその回転数が設定値に達すると回転
検出器28から回転検出部29に信号bが発せら
れるので内部タイマ22の設定時間内にあつても
検出部29の信号で制御部23から出力部24に
信号が発せられてセルモータMに停止信号を送り
停止させる。
し、タイマ22の設定時間がくるまでに内燃機関
1が始動してその回転数が設定値に達すると回転
検出器28から回転検出部29に信号bが発せら
れるので内部タイマ22の設定時間内にあつても
検出部29の信号で制御部23から出力部24に
信号が発せられてセルモータMに停止信号を送り
停止させる。
すなわち、この実施例の場合は内部タイマ22
の設定時間前に内燃機関1が始動すると直ちにセ
ルモータMを止めてセルモータMが無駄に回転し
ないようにする。たヾし、内燃機関1が何等かの
原因で始動しない場合、内部タイマ22が働いて
セルモータMを停止させ、セルモータMの長時間
回転による焼損を防止する。
の設定時間前に内燃機関1が始動すると直ちにセ
ルモータMを止めてセルモータMが無駄に回転し
ないようにする。たヾし、内燃機関1が何等かの
原因で始動しない場合、内部タイマ22が働いて
セルモータMを停止させ、セルモータMの長時間
回転による焼損を防止する。
この考案は、上記各実施例で明らかなように吐
出配管中に設けたフロースイツチの信号により作
動するコントローラにより吐出配管中に液の流れ
があるときにのみ内燃機関が運転するように構成
したものであるから、吐出を中止したときも内燃
機関やポンプが運転を続けている従来のポンプに
比較して内燃機関の燃料が節約でき、内燃機関や
ポンプの摩損も少なくなり、無用な騒音がなくな
る利点がある。
出配管中に設けたフロースイツチの信号により作
動するコントローラにより吐出配管中に液の流れ
があるときにのみ内燃機関が運転するように構成
したものであるから、吐出を中止したときも内燃
機関やポンプが運転を続けている従来のポンプに
比較して内燃機関の燃料が節約でき、内燃機関や
ポンプの摩損も少なくなり、無用な騒音がなくな
る利点がある。
また、内燃機関とポンプが直結してあると、内
燃機関の始動が困難であるが、この考案の場合
は、内燃機関とポンプとを遠心クラツチを介して
連結してあるから、内燃機関の始動時にはポンプ
の負荷が内燃機関にかからないので、始動が容易
となるなどの効果がある。
燃機関の始動が困難であるが、この考案の場合
は、内燃機関とポンプとを遠心クラツチを介して
連結してあるから、内燃機関の始動時にはポンプ
の負荷が内燃機関にかからないので、始動が容易
となるなどの効果がある。
第1図はこの考案の運転装置の第1の実施例を
示す回路図、第2図は同上に用いるフロースイツ
チの一例を示す拡大縦断側面図、第3図は第1の
実施例のコントローラのブロツク図、第4図は他
の実施例を示す回路図、第5図は同上に用いるコ
ントローラのブロツク図である。 1……内燃機関、2……ポンプ、3……遠心ク
ラツチ、8……吐出配管、10……蓄圧室、12
……手動弁、A……フロースイツチ、B……コン
トローラ。
示す回路図、第2図は同上に用いるフロースイツ
チの一例を示す拡大縦断側面図、第3図は第1の
実施例のコントローラのブロツク図、第4図は他
の実施例を示す回路図、第5図は同上に用いるコ
ントローラのブロツク図である。 1……内燃機関、2……ポンプ、3……遠心ク
ラツチ、8……吐出配管、10……蓄圧室、12
……手動弁、A……フロースイツチ、B……コン
トローラ。
Claims (1)
- 内燃機関により駆動され、吐出配管の途中に蓄
圧室を設けたポンプにおいて、内燃機関とポンプ
とを遠心クラツチを介して連結し、ポンプの吐出
配管にフロースイツチを設け、このフロースイツ
チが配管内の液の流れを検知した条件で前記内燃
機関のメインスイツチを閉じるとともに内燃機関
の始動用セルモータを所定時間回転させ、前記フ
ロースイツチが液の流れ停止を検知した条件で内
燃機関のメインスイツチを開とするコントローラ
を設けたポンプの自動運転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1514181U JPS6318791Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1514181U JPS6318791Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57126584U JPS57126584U (ja) | 1982-08-06 |
JPS6318791Y2 true JPS6318791Y2 (ja) | 1988-05-26 |
Family
ID=29813150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1514181U Expired JPS6318791Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6318791Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-02 JP JP1514181U patent/JPS6318791Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57126584U (ja) | 1982-08-06 |
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