JPS63187517A - 回路遮断器 - Google Patents
回路遮断器Info
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- JPS63187517A JPS63187517A JP1676887A JP1676887A JPS63187517A JP S63187517 A JPS63187517 A JP S63187517A JP 1676887 A JP1676887 A JP 1676887A JP 1676887 A JP1676887 A JP 1676887A JP S63187517 A JPS63187517 A JP S63187517A
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- Japan
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 235000003930 Aegle marmelos Nutrition 0.000 description 1
- 244000058084 Aegle marmelos Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の産業上の利用分野〉
本発明はその表面に主接触子装置の閉接操作用押しボタ
ンと開離操作用押しボタンとを備える操作パネルが設け
られた投入はね蓄勢形の回路遮断器に関する。
ンと開離操作用押しボタンとを備える操作パネルが設け
られた投入はね蓄勢形の回路遮断器に関する。
〈従来の技術〉
一般に第2図及び第3図に例示する如きこの種の投入ば
ね蓄勢形の回路遮断器としては、第4図及び第5図に例
示する如く第1の固定接触子3及び第2の固定接触子4
と第2の固定接触子4に連結されたホルダ9に可rMJ
接触子8及びアーク接触子14が保持される如くにした
町動接触子組み立て7とからなる主接触子装ft30と
、核主接触子装置に連結され核主接触子装置を起立時に
は閉接状態に、崩壊時には開離状態にそれぞれ動作させ
る第1のトグルリンク54 、 第2のトグルリンク5
5並びにトグルレバー関などからなるトグル機構間と、
第6図に例示する如く伝達リンク105を介して投入ば
ね組み立て106の蓄勢を行う如くにした操作軸101
に装着され、かつトルク機構間に係合して崩壊状態から
起立状態にさせる9口くに動作するカム102)該カム
に係合し前記投入ばね組み立て106を蓄勢状態に保持
する如くにするカム従動子114゜該カム従動子の弧状
端部が当接するローラ126を枢支する投入ラッチ12
5、並びに該投入ラッチの他端に係合し断面が半円形状
のつめ軸128などからなる駆動機構100とから構成
された回路遮断器本体(第3図)が収納されたケース1
のカバー印に、主接触子装置Iの閉接操作用押しボタン
202と開##、操作用押しボタン202とが配置され
た操作パネル201を設けてなる(第2図)ものが知ら
れている。
ね蓄勢形の回路遮断器としては、第4図及び第5図に例
示する如く第1の固定接触子3及び第2の固定接触子4
と第2の固定接触子4に連結されたホルダ9に可rMJ
接触子8及びアーク接触子14が保持される如くにした
町動接触子組み立て7とからなる主接触子装ft30と
、核主接触子装置に連結され核主接触子装置を起立時に
は閉接状態に、崩壊時には開離状態にそれぞれ動作させ
る第1のトグルリンク54 、 第2のトグルリンク5
5並びにトグルレバー関などからなるトグル機構間と、
第6図に例示する如く伝達リンク105を介して投入ば
ね組み立て106の蓄勢を行う如くにした操作軸101
に装着され、かつトルク機構間に係合して崩壊状態から
起立状態にさせる9口くに動作するカム102)該カム
に係合し前記投入ばね組み立て106を蓄勢状態に保持
する如くにするカム従動子114゜該カム従動子の弧状
端部が当接するローラ126を枢支する投入ラッチ12
5、並びに該投入ラッチの他端に係合し断面が半円形状
のつめ軸128などからなる駆動機構100とから構成
された回路遮断器本体(第3図)が収納されたケース1
のカバー印に、主接触子装置Iの閉接操作用押しボタン
202と開##、操作用押しボタン202とが配置され
た操作パネル201を設けてなる(第2図)ものが知ら
れている。
この種の投入ばね蓄勢形の回路遮断器において開離状態
にある主接触子装置間を閉接させる場合は、第7図に示
す閉接操作用押しボタン202を押圧してその先端20
3によりレバー207をその枢支軸206を中心として
反時計方向に回転させ、ピン208を介して連結された
リンク209を図示の矢印の方向に移動させ、レバー2
09の先週において2個のピン210の間に可動的に支
持されたレバー211を介して第6図に示すつめ軸12
8を反時計方向に回転させることにより、投入ラッチ1
25のつめ軸128に対する係止が解除されてカム従動
子114がローラ126との保合から釈放され、投入ば
ね組み立て106の放勢により時計方向に回動してトグ
ル機構間を起立状態にするとともに主接触子装置(9)
を閉接させる如くにしている(第4図)。
にある主接触子装置間を閉接させる場合は、第7図に示
す閉接操作用押しボタン202を押圧してその先端20
3によりレバー207をその枢支軸206を中心として
反時計方向に回転させ、ピン208を介して連結された
リンク209を図示の矢印の方向に移動させ、レバー2
09の先週において2個のピン210の間に可動的に支
持されたレバー211を介して第6図に示すつめ軸12
8を反時計方向に回転させることにより、投入ラッチ1
25のつめ軸128に対する係止が解除されてカム従動
子114がローラ126との保合から釈放され、投入ば
ね組み立て106の放勢により時計方向に回動してトグ
ル機構間を起立状態にするとともに主接触子装置(9)
を閉接させる如くにしている(第4図)。
また閉接状態にある主接触子装置間の開離を行う場合は
、第8図に示す開離操作用押しボタン塁を押圧してその
先端223によりレバー227をその枢支軸226を中
心として反時計方向に回動させ、ピン228を介してレ
バー227に連結されたリンク229を図示の矢印の方
向に移動させ、レバー229の光漏において2個のピン
230の間に可動的に支持されたレバー231を介して
つめ軸129を反時計方向に回転させることによりラッ
チ受け232がつめ軸129から釈放されるから、ラッ
チ受け232が反時計方向に回転し第4図1こ示すラッ
チ受はピン61に係止していたトルクレバー関が解放さ
れて時計方向に回動し、起立していたトグル[4145
0が崩壊して主接触子装置を開離させる如くにしている
(第5図)。
、第8図に示す開離操作用押しボタン塁を押圧してその
先端223によりレバー227をその枢支軸226を中
心として反時計方向に回動させ、ピン228を介してレ
バー227に連結されたリンク229を図示の矢印の方
向に移動させ、レバー229の光漏において2個のピン
230の間に可動的に支持されたレバー231を介して
つめ軸129を反時計方向に回転させることによりラッ
チ受け232がつめ軸129から釈放されるから、ラッ
チ受け232が反時計方向に回転し第4図1こ示すラッ
チ受はピン61に係止していたトルクレバー関が解放さ
れて時計方向に回動し、起立していたトグル[4145
0が崩壊して主接触子装置を開離させる如くにしている
(第5図)。
〈発明の解決しようとする問題点〉
この棟の投入ばね蓄勢形の回路遮断器においては当該回
路遮断器に接続された電気機器あるいは負荷の点検保守
を行う際には安全性を確保するために開路中の回路遮断
器の主接触子′A盆の閉接操作用押しボタンが過誤によ
り操作されることのない如くに鎖錠する必要があり、ま
た当該回路遮断器に接続された型費な負性に連続運転が
要求される如き場合には主接触子装置の開離操作用押し
ボタンが操作される如きことのない如くに鎖錠する必要
があるが、従来の前記回路遮断器にはしかるべき前述の
如き鎖錠を行うための手段が設けられていないという問
題点を偽している。
路遮断器に接続された電気機器あるいは負荷の点検保守
を行う際には安全性を確保するために開路中の回路遮断
器の主接触子′A盆の閉接操作用押しボタンが過誤によ
り操作されることのない如くに鎖錠する必要があり、ま
た当該回路遮断器に接続された型費な負性に連続運転が
要求される如き場合には主接触子装置の開離操作用押し
ボタンが操作される如きことのない如くに鎖錠する必要
があるが、従来の前記回路遮断器にはしかるべき前述の
如き鎖錠を行うための手段が設けられていないという問
題点を偽している。
本発明は従来の投入ばね譬勢形の回路遮断器に伴う前述
の如き問題を解決するために極めて簡単な手段により、
必要に応じてその主接触子装置のN1接操作用押しボタ
ンと開離操作用押しボタンとを確実に鎖錠し、当該回路
遮断器に接続される電気機器あるいは負荷の点検保守の
際の安全性を確保し、また場合によっては当該回路遮断
器に接続される負荷の連続運転を容易に行い得る如くに
することを目的とする。
の如き問題を解決するために極めて簡単な手段により、
必要に応じてその主接触子装置のN1接操作用押しボタ
ンと開離操作用押しボタンとを確実に鎖錠し、当該回路
遮断器に接続される電気機器あるいは負荷の点検保守の
際の安全性を確保し、また場合によっては当該回路遮断
器に接続される負荷の連続運転を容易に行い得る如くに
することを目的とする。
〈間所点を解決するための手段〉
FBI述の目的を達成するために本発明ではその表面に
主接触子装置の閉接操作用押しボタンと開離操作用押し
ボタンとを備える操作パネルが設けられた投入ばね蓄勢
形の回路遮断器において、前記閉接操作用押しボタンと
前記開離操作用押しボタンとの双方を覆い得る如くにし
た鎖錠用板状体と該板状体を保持するために前記操作パ
ネルに設けられる版状体係しヒ手段とからなり、かつ前
記板状体を前記係市手段に係止させた後適宜の施錠手段
によりtf4錠し得る;口くにするとともに、前記閉接
操作用押しボタンあるいは前記開離操作用押しボタンを
押圧した状態に保持するための補助部材を必要に応じて
前記各押しボタンと前記板状体との間に挿入して施錠し
得る如くにした前記主接触子装置の前記操作用押しボタ
ンの鎖錠装置を設けるものである。
主接触子装置の閉接操作用押しボタンと開離操作用押し
ボタンとを備える操作パネルが設けられた投入ばね蓄勢
形の回路遮断器において、前記閉接操作用押しボタンと
前記開離操作用押しボタンとの双方を覆い得る如くにし
た鎖錠用板状体と該板状体を保持するために前記操作パ
ネルに設けられる版状体係しヒ手段とからなり、かつ前
記板状体を前記係市手段に係止させた後適宜の施錠手段
によりtf4錠し得る;口くにするとともに、前記閉接
操作用押しボタンあるいは前記開離操作用押しボタンを
押圧した状態に保持するための補助部材を必要に応じて
前記各押しボタンと前記板状体との間に挿入して施錠し
得る如くにした前記主接触子装置の前記操作用押しボタ
ンの鎖錠装置を設けるものである。
く作用〉
本発明にかかわる投入ばね蓄勢形の回路遮断器に前述の
如き鎖錠装装置を設けることにより、前記鎖錠用板状体
を前記係止手段に係止させた後施錠を施す吉前記操作用
の各押しボタンを各部より任意に操作することを不可能
にし、また前記補助部材を押圧された状態の前記側れか
の操作用押しボタンと前記鎖錠用板状体との11旧こ挿
入して施鋭すること(こより尚該回路遮断Hルを要求さ
れる違転犬態−こ容易に弁針゛することができる。
如き鎖錠装装置を設けることにより、前記鎖錠用板状体
を前記係止手段に係止させた後施錠を施す吉前記操作用
の各押しボタンを各部より任意に操作することを不可能
にし、また前記補助部材を押圧された状態の前記側れか
の操作用押しボタンと前記鎖錠用板状体との11旧こ挿
入して施鋭すること(こより尚該回路遮断Hルを要求さ
れる違転犬態−こ容易に弁針゛することができる。
〈発明の実施例〉
次に図面に表わされた実施例にもとづいて本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
本発明にかかわる投入ばね蓄勢形の回路遮断器において
も第2図及び第3図に例示するクロく、主接触子装[3
0に連結されその閉接あるいは開離動作を行わせるトグ
ル機構間と、該トグル機構を崩壊状態から起立状態に動
作させるとともに投入ばね組み立て106に蓄勢を行わ
せる如くにしたカム102 、+Tff記投入ばね組み
立て106の蓄勢状態を保持させる如くにしたカム従動
子114などからなる駆動機構100とから桐成される
回路遮断器本体を収納するケース1のカバーωに、主接
触子装置(9)の閉接操作用押しボタン202と開離操
作用押しボタン222とが配置された操作用パネル20
1が設けられ、その際主従触子装置t30に閉接動作を
行わせる場合は第7図に例示するクロ<、閉接操作用押
しボタン202を押圧しレバー207.リンク209を
介してつめ軸128を反時計方向に回転させ、投入クラ
ッチ125をつめM128に対jる係合から釈放して投
入ばね、阻み立て106を蓄5−ti態から解放するこ
とによりトグル機横力を起立状態にするとともに主接触
子装置(9)に閉接JIJ咋を行わせる如くにし、また
閉接状態にある主接触子装置間に開離動作を行わせる場
合は第8図に例示する如く、開離操作用押しボタン22
2を押圧しレバー227.リンク229を介してつめ軸
129を反時計方向に回転させ、ラッチ受け232をつ
め軸129に対する保合から釈放して起立していたトグ
ル機950を崩壊させるとともに主接触子装置Iの開離
動作全行わせる如くにしていることは既に説明した従来
の投入ばね蓄勢形の回路遮断器の場合と同様である。
も第2図及び第3図に例示するクロく、主接触子装[3
0に連結されその閉接あるいは開離動作を行わせるトグ
ル機構間と、該トグル機構を崩壊状態から起立状態に動
作させるとともに投入ばね組み立て106に蓄勢を行わ
せる如くにしたカム102 、+Tff記投入ばね組み
立て106の蓄勢状態を保持させる如くにしたカム従動
子114などからなる駆動機構100とから桐成される
回路遮断器本体を収納するケース1のカバーωに、主接
触子装置(9)の閉接操作用押しボタン202と開離操
作用押しボタン222とが配置された操作用パネル20
1が設けられ、その際主従触子装置t30に閉接動作を
行わせる場合は第7図に例示するクロ<、閉接操作用押
しボタン202を押圧しレバー207.リンク209を
介してつめ軸128を反時計方向に回転させ、投入クラ
ッチ125をつめM128に対jる係合から釈放して投
入ばね、阻み立て106を蓄5−ti態から解放するこ
とによりトグル機横力を起立状態にするとともに主接触
子装置(9)に閉接JIJ咋を行わせる如くにし、また
閉接状態にある主接触子装置間に開離動作を行わせる場
合は第8図に例示する如く、開離操作用押しボタン22
2を押圧しレバー227.リンク229を介してつめ軸
129を反時計方向に回転させ、ラッチ受け232をつ
め軸129に対する保合から釈放して起立していたトグ
ル機950を崩壊させるとともに主接触子装置Iの開離
動作全行わせる如くにしていることは既に説明した従来
の投入ばね蓄勢形の回路遮断器の場合と同様である。
し1J)シ本発明にかかわる投入ばね蓄勢形の回路遮断
器においては第1図(8)、(B)及び(C)に例示す
る如く、操作パネル201において主接触子装置Iの閉
接操作用押しボタン202と開離操作用押しボタン22
2とが位置する個所の両側に2個の止め金251及び2
52を操作パネル201の公面剛力)らそれぞれねじ2
53により固定するとともに、前記操作用押しボタン2
02,222を同時に覆い得る如くにした長方形の鎮錠
板254をその一端lこ形成した凸出部んが止め金25
1の長方形の穴255に挿入され、かつその他端に形成
した四人1fs257に止め金252が挾持されるi口
くに装盾し、止め金252に設けた錯錠穴258にM京
銃259を施錠する即くにしている。
器においては第1図(8)、(B)及び(C)に例示す
る如く、操作パネル201において主接触子装置Iの閉
接操作用押しボタン202と開離操作用押しボタン22
2とが位置する個所の両側に2個の止め金251及び2
52を操作パネル201の公面剛力)らそれぞれねじ2
53により固定するとともに、前記操作用押しボタン2
02,222を同時に覆い得る如くにした長方形の鎮錠
板254をその一端lこ形成した凸出部んが止め金25
1の長方形の穴255に挿入され、かつその他端に形成
した四人1fs257に止め金252が挾持されるi口
くに装盾し、止め金252に設けた錯錠穴258にM京
銃259を施錠する即くにしている。
その結果閉g操作用押しボタン202あるいは開離操作
用押しボタン222を外部から任意に操作することを卵
錠叛254が阻止する力)ら、前記回V!遮断器の閉路
中などに外部から不必要な前記各操作ボタンの模作が行
われるのを防止することができる。
用押しボタン222を外部から任意に操作することを卵
錠叛254が阻止する力)ら、前記回V!遮断器の閉路
中などに外部から不必要な前記各操作ボタンの模作が行
われるのを防止することができる。
また前記回路遮断器に′#:続された負荷の連続運転が
要求される如き場合、あるいは前記回路遮断器に接続さ
れた箪気慢器あるいは負荷をも検保守する如き場合には
、前記閉接操作用押しボタンあるいは開離操作用押しボ
タンを押圧した状態で前記鎮錠板254との間に鎖錠用
補助部材としてこまを介在させて@錠することにより、
前者の場合過誤による負荷の運転停止を阻市することが
でき、また後者の場合安全に点検保守を行うことが可能
になる。
要求される如き場合、あるいは前記回路遮断器に接続さ
れた箪気慢器あるいは負荷をも検保守する如き場合には
、前記閉接操作用押しボタンあるいは開離操作用押しボ
タンを押圧した状態で前記鎮錠板254との間に鎖錠用
補助部材としてこまを介在させて@錠することにより、
前者の場合過誤による負荷の運転停止を阻市することが
でき、また後者の場合安全に点検保守を行うことが可能
になる。
〈発明の効果〉
本発明は以上に説明したフロ<、その表面(こ主接触子
装置の閉接操作用押しボタンと開離操作用押しボタンと
を備えろ操作パネルが設けられた投入ばね蓄勢形の回路
遮断器において、前記閉接操作用押しボタンと前記開離
操作用押しボタンとの双方を汁い得る如くにした鎖錠用
版状体と該板状体を保持するために前記操作パネルに設
けられる板状体係止手段とからなり、かつ前記板状体を
前記係止手段に係止させた後適宜の施錠手段により施錠
し得る如くにするとともに、前記閉接操作用押しボタン
あるいは前記開離操作用押しボタンを押圧し、た状態に
保持するための逸亘の補助部材を必要に応じて前記各操
作用押しボタンと前記板状体との間(こ分圧させて施錠
し寿るクロくにした主接触子装置の閉接操作用押しボタ
ンと開離操作用押しボタンとの鎖錠装置を設ける2口く
にすることにより、前記各操作用押しボ・フンを不必決
な場合に外部から(上意に操作〕−ることを阻止するこ
とができ、かつ前記各+4作用押しボタンのFJれか一
万と前記録錠用放状体との間に府記補助部材を介在させ
て釦ら(を行うことにより、前記回路遮断器に接続され
ろ’fW ’Q1機器あるいは負荷の安全な点検保守作
業の実ハ11、また遅に一先運転の如き負荷に4AI求
される運転条件を(11足させることが谷筋になる効果
がある。
装置の閉接操作用押しボタンと開離操作用押しボタンと
を備えろ操作パネルが設けられた投入ばね蓄勢形の回路
遮断器において、前記閉接操作用押しボタンと前記開離
操作用押しボタンとの双方を汁い得る如くにした鎖錠用
版状体と該板状体を保持するために前記操作パネルに設
けられる板状体係止手段とからなり、かつ前記板状体を
前記係止手段に係止させた後適宜の施錠手段により施錠
し得る如くにするとともに、前記閉接操作用押しボタン
あるいは前記開離操作用押しボタンを押圧し、た状態に
保持するための逸亘の補助部材を必要に応じて前記各操
作用押しボタンと前記板状体との間(こ分圧させて施錠
し寿るクロくにした主接触子装置の閉接操作用押しボタ
ンと開離操作用押しボタンとの鎖錠装置を設ける2口く
にすることにより、前記各操作用押しボ・フンを不必決
な場合に外部から(上意に操作〕−ることを阻止するこ
とができ、かつ前記各+4作用押しボタンのFJれか一
万と前記録錠用放状体との間に府記補助部材を介在させ
て釦ら(を行うことにより、前記回路遮断器に接続され
ろ’fW ’Q1機器あるいは負荷の安全な点検保守作
業の実ハ11、また遅に一先運転の如き負荷に4AI求
される運転条件を(11足させることが谷筋になる効果
がある。
第1図(8)、(B)及び(C)はそれぞれ本発明にか
かわる回路遮断器の鎖錠装置の構成を例示する概略正面
図、概略側面図並びに概略縦断面図を、第2図は投入は
ね蓄勢形の回路遮断器−収の正面図を、第3図は第2図
の回路蓮田「器の本体縦断面図を、第4図及び第5図は
前記回路遮wr器のトグル慎宿の構成と動作とを示す概
略側面図を、射6図は前記回路遮断器の駆動1艙桐の開
成を示す峨略圓j面図を、第7図及び第8図は前記回路
遮Wr器の王厳触子装置の閉接操作用押しボタンと開離
操作用押しボタンとの構成と動作とを示T截略廁1図を
表わす。 201・・・操作パネル、202・・・主接触子装置踪
)接操作用押しボタン、222・・・王接触子鋏濾開組
操作用押しボタン、251.252・・・板状体係止手
段、254・・・(C) 第1図 操作バネ1し 第2図 第3図
かわる回路遮断器の鎖錠装置の構成を例示する概略正面
図、概略側面図並びに概略縦断面図を、第2図は投入は
ね蓄勢形の回路遮断器−収の正面図を、第3図は第2図
の回路蓮田「器の本体縦断面図を、第4図及び第5図は
前記回路遮wr器のトグル慎宿の構成と動作とを示す概
略側面図を、射6図は前記回路遮断器の駆動1艙桐の開
成を示す峨略圓j面図を、第7図及び第8図は前記回路
遮Wr器の王厳触子装置の閉接操作用押しボタンと開離
操作用押しボタンとの構成と動作とを示T截略廁1図を
表わす。 201・・・操作パネル、202・・・主接触子装置踪
)接操作用押しボタン、222・・・王接触子鋏濾開組
操作用押しボタン、251.252・・・板状体係止手
段、254・・・(C) 第1図 操作バネ1し 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)その表面に主接触子装置の閉接操作用押しボタンと
開離操作用押しボタンとを備える操作パネルが設けられ
た投入ばね蓄勢形の回路遮断器において、前記閉接操作
用押しボタンと前記開離操作用押しボタンとの双方を覆
い得る如くにした鎖錠用板状体と該板状体を保持するた
めに前記操作パネルに設けられる板状体係止手段とから
なり、かつ前記板状体を前記係止手段に係止させた後適
宜の施錠手段により施錠し得る如くにした前記主接触子
装置の閉接操作用押しボタンと開離操作用押しボタンと
の鎖錠装置を設けてなることを特徴とする回路遮断器。 2)特許請求の範囲第1項に記載の回路遮断器において
、前記閉接操作用押しボタンあるいは前記開離操作用押
しボタンを押圧した状態に保持するための適宜の補助部
材を必要に応じて前記各操作用押しボタンと前記板状体
との間に介在させて施錠し得る如くにした主接触子装置
の閉接操作用押しボタンと開離操作用押しボタンとの鎖
錠装置を設けてなることを特徴とする回路遮断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1676887A JPS63187517A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1676887A JPS63187517A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 回路遮断器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187517A true JPS63187517A (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=11925395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1676887A Pending JPS63187517A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 回路遮断器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63187517A (ja) |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP1676887A patent/JPS63187517A/ja active Pending
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