JPS63185126A - 誤り検出訂正方法 - Google Patents

誤り検出訂正方法

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JPS63185126A
JPS63185126A JP1697987A JP1697987A JPS63185126A JP S63185126 A JPS63185126 A JP S63185126A JP 1697987 A JP1697987 A JP 1697987A JP 1697987 A JP1697987 A JP 1697987A JP S63185126 A JPS63185126 A JP S63185126A
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Kiyotaka Nagai
永井 清隆
Michihiro Matsumoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、音楽信号等のアナログ信号情報をPCM記録
、再生する場合に用いられる誤り検出訂正符号の誤り検
出訂正方法に関するものである。
従来の技術 従来、PCM化された情報の記録、伝送に伴う誤りの検
出訂正を行う為に、誤り検出訂正符号が用いられてきた
。特に、誤りの多い記録、伝送媒体を使用する場合は、
複数の誤り検出訂正符号を多重化して用い、各々の符号
で誤)の検出、訂正を行い、全体としての誤り検出訂正
能力を上げることが行なわれてきた。
このような従来技術の一例として、DAT懇談会の19
86年4月16日付の「ディジタル・オーティオーテー
プレコーダ・システム・(R−DAT)・リコメンディ
ッド・デザイン・スタンダードJ (” DIGITA
L AUDIOTAPERECORDER3YSTEM
 (R−DAT)RECO薦ENDEDDESIGN5
TANDARD″)と題する回転ヘッド方式ディジタル
オーディオテープレコーダ(以下R−DATと呼ぶ)に
関する技術仕様書に記載されている誤り検出訂正方法に
ついて説明する。
以下図面を参照しながら前記R−DATの誤り検出訂正
方法について説明する。
前記R−DATでは16ビツトに量子化された音響信号
は上位8ビツト、下位8ピツトのシンボルと呼ばれる8
ビツトデータに分割され、2重す−ドソロモン符号によ
って符号化される。
第3図は、前記2重す−ドソロモン符号の構成図である
。第3図に示すように縦32シンボル、横32シンボル
で1単位を構成し、縦32シンボルでC1系列と呼ばれ
る第1の符号語を、また横32シンボルで02系列と呼
ばれる第2の符号語を構成している。C1系列と02系
列は互いに直交する向きにとられている。
C1系列はデータシンボルが28個、パリティシンボル
(CI系列のパリティをPパリティと呼ぶ〕が4個の(
32,2a、s)のリードソロモン符号であシ、C2系
列はデータシンボルが26個、ハリティシンボル(C2
系列のパリティシンボルt−Qパリティと呼ぶ)が6個
の(32,26゜7)のリードソロモン符号である。
データシンボルをDi(C1系列二〇≦i≦27゜02
系列:O≦l≦25 ) 、 p ハリティシンボルを
P、(o≦1≦3 ) 、Q ハリティシンボルヲQi
(0≦l≦6)とすればパリティシンボルは次式を満足
するように決定される。
HP−vP=0    ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(1)H()−Vo = O・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・@)こ
こでHp、H□はそれぞれC1系列、C2系列のパリテ
ィ検査行列であり、次式で与えられる。
ただし、αはガロアフィールドGF(28)上の原始光
でアリ、原始多項式は次式で与えられる。
q(り=x8+x4+x3+X2+1      ・・
・・・・・・・・・・・・・・・・(6)Vp、V()
はそれぞれC1系列、C2系列の符号語であり一例とし
て、次式で与えられる。
2重符号化は、最初C2系列のQパリティシンボルを生
成、付加した後、C1系列のPパリティシンボルを生成
、付加するという順序で行う。
以上のように構成された誤り検出訂正符号の誤り検出訂
正方法、すなわち復号化の手順について以下説明する。
2重符号の復号化は、最初に第1の誤り検出訂正符号で
あるC1系列の復号化を行い、次いで第2の誤り検出訂
正符号であるC2系列の復号化を行なうという2ステツ
プで行う。
第4図に01系列の復号化の手順、第6図に02系列の
復号化の手順、第6図に第6図の第1のフラグによる消
失訂正と誤わ訂正の手順の詳細を示すO 第4図においてNEは第1の符号語により検出された誤
りの個数を表わし、FO,Fl、F2は第1の復号化の
復号状態を表わすフラグであり、第1のフラグと呼ぶ。
C1系列の符号量最小距離は6であり、2個までの誤り
訂正が可能である。第4図に示すようにC1系列の復号
化では第1の符号語をもちいて誤り個数の検出を行ない
、誤りの個数が0個、1個。
2個の場合には、誤りの個数に応じた訂正を行ない第1
のフラグを出力する。また誤りの11!l故が3個以上
の場合には訂正は行なわず、第1のフラグのみ出力する
次にC2系列の復号化の手順について説明する。
第5図においてNEは第2の符号語により検出された誤
りの個数を表わし、Fは補間フラグを表わす。F ==
+の時に補間有、F=Oの時に補間無を表わす。C2系
列の復号化では第2の符号語について第1のフラグの数
を計数し、誤り個数の検出を行う。誤り個数が2個以下
の場合は誤り訂正を行ない、補間フラグをF=oとする
。また誤り個数が3個以上の場合には第1のフラグによ
る消失訂正と誤り訂正を行う。
C2系列の符号量最小距離は7であり、3個まで誤り訂
正を行うことが可能である。しかしながら能力ぎりぎり
まで訂正すると誤検出の確率が高くなるのでこの従来例
では誤り訂正は21個までとしている。
第6図を用いて前記第1のフラグによる消失訂正と誤り
訂正の手順について説明する。
第6図においてNFl、N’F2は第6図の第1のフラ
グの計数のステップで計数した、それぞれF1フラグの
数、F2フラグの数を表わす。またNEFl、NEF2
はそれぞれF1=0 の誤り個数、F2=0の誤り個数
を表わす。補間フラグFは32シンボルの第2の符号語
に適用され、li”==0の時は32シンボルのすべて
が補間無であり、またF==1の時は32シンボルのす
べてが補間有である。またF−Foの場合は各シンボル
に付加されているFoの値に応じて補間の有無を決める
C2系列の符号量最小距離は7であり、dXlのフラグ
による消失訂正は6個まで可能である。第6図に示す例
では、NFlが6以下の時にはF1フラグによる消失訂
正と誤り訂正を行ない、またNFlが6を越え、NF2
が6以下の時はF2フラグによる消失訂正と誤り訂正を
行なう。このように第1のフラグの数によって消失訂正
を行う時の第1のフラグの種類を切り替えることにより
誤り訂正能力を高めている。
また消失訂正の個数をpとすると誤り訂正の個数qは次
式を満足しなければならない。
q≦〔1二上〕  ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(カここで〔〕は小数点以下を
切り捨て整数化することを示す。このように消失訂正と
同時に誤り訂正を行うことにより誤り訂正能力を高めて
いる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら従来の誤り検出訂正方法は、シンボル誤り
率が10 以下の領域に着目し、この領域において高い
誤り検出能力及び訂正能力を得ることを目的として提案
されたものである。
たとえばR−DATの場合、磁気ヘッドの目ヅマリ、磁
気テープへのゴミの付着等によりシンボル誤り率が極め
て高くなる時があり、従来の誤り検出訂正方法では、こ
の時の再生音響信号の品質ノ劣化、特に誤検出(シンボ
ルが誤っているにもかかわらず補間フラグが立っていな
い状態)によるパルス性ノイズ(異音)の発生が再生信
号の品質を大きく劣化させるという問題点を有していた
本発明は上記問題点に鑑み、簡易な方法で、シンボル誤
り率が高い時の誤り検出能力を向上させ、シンボル誤り
率が高いところでも再生信号の品質の劣化が少ない誤り
検出訂正方法を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の誤り検出訂正方法
は、誤り検出訂正符号によって2重に符号化された情報
符号を復号化するのに際し、第1の符号語を復号化する
とともに復号状態を表わす第1のフラグを出力する第1
の復号化のステップと、第2の符号語について前記第1
のフラグの数を計数し、計数した第1のフラグの数が所
定の値を越えている時は補間を示す第2のフラグを出力
し、また前記第1のフラグの数が所定の値以下の時は前
記第2の符号語による誤り個数の検出を行ない、検出さ
れた誤り個数が所定の値以下の時は誤り訂正を行ない、
また前記誤り個数が所定の厘を越える時は前記第1のフ
ラグによる消失訂正と誤9訂正を行ない、また前記消失
訂正と誤り訂正を行うことができない時は補間を示す前
記第2のフラグを出力する第2の復号化のステップ、と
から構成されている。
作  用 本発明は、上記した構成によって第2の符号語を復号化
するのに際し、シンボル誤り率に応じてf4!ll訂正
の手順を変えることにより、シンボル誤り率が高い時の
誤り検出能力を向上するものである。シンボル誤り率を
表わす指標としては従来方法において既に求まっている
第1の符号語の復号状態を表わす第1のフラグの数を用
いる。すなわち本発明は、第2の符号語を復号化するの
に際しシンボル誤り率が高い場合、すなわち第1のフラ
グの数が所定の厘を越えている時は誤り訂正を行わず補
間を示す第2のフラグを出力することにより、誤り訂正
による誤り検出の確率を低く抑え、再生信号の品質を劣
化させる原因となるパルス性ノイズの発生を防止するも
のである。
実施例 以下本発明の一実施例の誤り検出訂正方法について図面
を参照しながら説明する。
本実施例では、2重に符号化された誤り検出訂正符号と
して従来例と同じ2重リードソロモン符号をもちいる。
前記誤り検出訂正符号を復号化するのに際し、第1の復
号化のステップでは、第1の符号語を復号化するととも
に復号状態を表わす第1のフラグを出力する。
第1の符号語の復号化の手順の詳細は第4図に示す通9
で弗す、従来例と同一である。
第1図は本発明の一実施例における第2の復号化のステ
ップを示すフローチャートである。
第2の復号化のステップでは、最初に第2の符号語につ
いて前記第1のフラグの数を計数する。
計数した前記第1のフラグの数が所定の値を越えている
時は補間を示す第2のフラグを出力し、また前記第1の
フラグの数が所定の須以下の時は前記第2の符号語によ
る誤り個数NEの検出を行う。
本実施例では、第1図に示すように前記第1のフラグの
数としてF2フラグの数NF2をもちい、前記所定の値
は2oとしている。また補間を示すf!、2のフラグF
の出力条件としては、誤ったシンボルの見逃しを防ぐた
めにF=1、すなわち32シンボルの第2の符号語のす
べてを補間有りとしている。
誤りの個数が所定の碩(本実施例の場合は2)以下の時
は誤り訂正を行ない(第2のフラグは補間無すなわちF
==oとする)、また前記誤り個数が所定の値を越える
時は前記第1のフラグによる消失訂正と誤り訂正を行い
、また前記消失訂正と誤り訂正を行うことができない時
は補間を示す前記第2のフラグを出力する。
第1のフラグによる消失訂正と誤り訂正の手順の詳細は
第6図に示す通りであジ、従来例と同一である。
以上のように本実施例によれば、2重に符号化された情
報符号の第2の符号語を復号化するのに際し、シンボル
誤り率を表わす指標として第1のフラグの数をもちい、
シンボル誤り率が高い場合、すなわち第1のフラグの数
が所定の値を越えている時には誤り訂正を行わず補間を
示す第2のフラグを出力することにより、誤訂正による
誤検出の確率を低く抑え、シンボル誤り率が高くなった
時の再生信号の品質を大きく劣化させる原因であるパル
ス性ノイズの発生を抑えることができる。
第2図はランダム誤りに対する従来例及び実施流の誤り
訂正能力及び誤り検出能力を示す図である。第2図では
補間確率(シンボルに補間を示すdX2のフラグの立つ
確率)で誤り訂正能力を表わし、誤検出確率(シンボル
が誤っているにもかかわらず第2のフラグが立っていな
い確率)で誤り検出能力を表わしている。同図で実線が
従来例の、また破線が実施例の特性を示している。
第2図に示すように本実施例においては従来例と比較し
て最悪時の誤検出確率が約1桁半、すなわちパルス性ノ
イズの発生が約1/3oに抑えられている。
なお、上述した実施例ではシンボル誤り率を表わす指標
の第1のフラグとしてF2フラグをもちいたが、その他
のフラグたとえばF1フラグをもちいてもよい。
また本実施例は2重に符号化された情報符号について説
明したが、3重以上に符号化された情報符号に対しても
適用可能なことは明らかである。
発明の効果 以上のように本発明の誤フ検出訂正方法は、2重に符号
化された情報符号の第2の符号語を復号化するのに際し
、第1の符号語を復号する際に得られた第1のフラグの
数をシンボル誤り率を表す指標としてもちい、前記第1
のフラグの数が所定の値を越えている時は誤り訂正を行
わず補間を示す第2のフラグを出力するという簡易な方
法で、シンボル誤り率が高い時の誤検出の確率を低く抑
え、再生信号の品質を大きく劣化させる原因であるパル
ス性ノイズの発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例における第2の符号語の復号
化の手順を示すフローチャート、第2図は従来例及び実
施例のランダム誤りに対する誤り訂正能力と誤り検出能
力を示す特性図、第3図は誤り検出訂正符号によって2
重に符号化された情報符号の構成図、第4図は第1の符
号語の復号化の手順を示すフローチャート、第5図は従
来例における第2の符号語の復号化の手順を示すフロー
チャート、第6図は第1のフラグによる消失訂正と誤り
訂正の手順の詳細を示すフローチャートである。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 
l 因 第 2rlA シンホール誤り率 第3図 一一一一一一〇2 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 誤り検出訂正符号によって少なくとも2重に符号化され
    た情報符号を復号化するのに際し、少なくとも第1の符
    号語を復号化するとともに復号状態を表わす第1のフラ
    グを出力する第1の復号化のステップと、第2の符号語
    について前記第1のフラグの数を計数し、計数した第1
    のフラグの数が所定の値を越えている時は補間を示す第
    2のフラグを出力し、また前記第1のフラグの数が所定
    の値以下の時は前記第2の符号語による誤り個数の検出
    を行ない、検出された誤り個数が所定の値以下の時は誤
    り訂正を行ない、また前記誤り個数が所定の値を越える
    時は前記第1のフラグによる消失訂正と誤り訂正を行な
    い、また前記消失訂正と誤り訂正を行うことができない
    時は補間を示す前記第2のフラグを出力する第2の復号
    化のステップとを有することを特徴とする誤り検出訂正
    方法。
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