JPS63185116A - Cmos回路 - Google Patents
Cmos回路Info
- Publication number
- JPS63185116A JPS63185116A JP62017581A JP1758187A JPS63185116A JP S63185116 A JPS63185116 A JP S63185116A JP 62017581 A JP62017581 A JP 62017581A JP 1758187 A JP1758187 A JP 1758187A JP S63185116 A JPS63185116 A JP S63185116A
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- JP
- Japan
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- channel transistor
- channel
- gate
- inverter
- voltage
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- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 17
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 240000003296 Petasites japonicus Species 0.000 description 1
- 235000003823 Petasites japonicus Nutrition 0.000 description 1
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 235000001436 butterbur Nutrition 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔腫業上の利用分野〕
本発明は、CMOSインバータに関し、特にCMOSイ
ンバータを用いてリングオシレータ金構成した時、その
発振局V数の制御が容易にできるCMOSインバータに
関する〇 〔従来の技術〕 従来、CMOSインバータの応用としてリングオシレタ
ーt−m成し、LSI内部である周波数のクロック信号
を作り、内部の論理回路をこのクロック信号で動作させ
るという使用方法かある。又、内部遅延時間の大まかな
目や丁としてリングオシレターの発振周波riをモニタ
ーする七いう1史わn方、もある。この場合、リングオ
シレターは、チェツク素子と同様の位置づけとなり、実
使用条件では、動作しないことが望ましい。
ンバータを用いてリングオシレータ金構成した時、その
発振局V数の制御が容易にできるCMOSインバータに
関する〇 〔従来の技術〕 従来、CMOSインバータの応用としてリングオシレタ
ーt−m成し、LSI内部である周波数のクロック信号
を作り、内部の論理回路をこのクロック信号で動作させ
るという使用方法かある。又、内部遅延時間の大まかな
目や丁としてリングオシレターの発振周波riをモニタ
ーする七いう1史わn方、もある。この場合、リングオ
シレターは、チェツク素子と同様の位置づけとなり、実
使用条件では、動作しないことが望ましい。
上述した従来のCMOSインバータの、しきい値電圧に
ある設計値に[^1定さnている0しかし、このしきい
値は、プロセスの変動により、必ずしも一定に制御され
るとはかぎらない0又、他のプロセス変動によっても、
CMOSMOSインバータラリングオシレターを構成し
た場合、その発振周波数は一定にならないという欠点が
ある。父、リングオシレターを内部の遅g時間のモニタ
ーとして使用した場合、実使用中に無駄な1力を消費さ
せない為と、リングオシレターの発掘波形が、LSI本
米の動作に影響を与えない様に1発振を止めることが必
要になる。この為には1発掘周波叡のモニター用のパッ
ド以外に発振11ylJa用のパッドが必要になり、ス
ペース的にも不利になり、パッケージのピンも1軍令分
に必要となるという欠点もある〇 〔問題点を解決する次めの手段〕 本発明のCMO8回路iNチャンネルトランジスタに第
1のゲートとゲー)2化膜の間に他のいかなる電極とも
接続されていない第2の70−テイングゲートヲ有して
おり、そのしきい値電圧は、電気的に又は紫外線により
制御可能であることを特徴とし、前記CMOS回路がリ
ングオシレターの1個のインバータ又は複数個のインバ
ータとして使用されている事ft特徴とする。
ある設計値に[^1定さnている0しかし、このしきい
値は、プロセスの変動により、必ずしも一定に制御され
るとはかぎらない0又、他のプロセス変動によっても、
CMOSMOSインバータラリングオシレターを構成し
た場合、その発振周波数は一定にならないという欠点が
ある。父、リングオシレターを内部の遅g時間のモニタ
ーとして使用した場合、実使用中に無駄な1力を消費さ
せない為と、リングオシレターの発掘波形が、LSI本
米の動作に影響を与えない様に1発振を止めることが必
要になる。この為には1発掘周波叡のモニター用のパッ
ド以外に発振11ylJa用のパッドが必要になり、ス
ペース的にも不利になり、パッケージのピンも1軍令分
に必要となるという欠点もある〇 〔問題点を解決する次めの手段〕 本発明のCMO8回路iNチャンネルトランジスタに第
1のゲートとゲー)2化膜の間に他のいかなる電極とも
接続されていない第2の70−テイングゲートヲ有して
おり、そのしきい値電圧は、電気的に又は紫外線により
制御可能であることを特徴とし、前記CMOS回路がリ
ングオシレターの1個のインバータ又は複数個のインバ
ータとして使用されている事ft特徴とする。
次に1本発明について図面”r:8照して説明する〇第
1図は1本発明によるCMOSインバータである。1は
、PチャンネルMO8)ランジスタ。
1図は1本発明によるCMOSインバータである。1は
、PチャンネルMO8)ランジスタ。
2セ1通常のゲート以外に、電気的又は、索外蕨により
、そのしきい値電圧(VTNと略す)かvJ御可能なN
チャンネ/I/MOSトランジスタ、3は入力端子4は
出力端子、5はVDD電源四子、6にGNC端子である
。第1■に示したc hi o sインバータのNチャ
ンネルトランジスタのVTN’i変化させた時の遅延時
間は、第4図に示す様に変化する。この特徴を利用した
蕗1の実施例を第2図に示す。この実施例は%LSI内
部の遅延時間の大まかな目やすをリングオシレターの発
振周波数から類推する目的で、LSIチップ内にリング
オシレターを#15!tL、たものである。同図におい
て。
、そのしきい値電圧(VTNと略す)かvJ御可能なN
チャンネ/I/MOSトランジスタ、3は入力端子4は
出力端子、5はVDD電源四子、6にGNC端子である
。第1■に示したc hi o sインバータのNチャ
ンネルトランジスタのVTN’i変化させた時の遅延時
間は、第4図に示す様に変化する。この特徴を利用した
蕗1の実施例を第2図に示す。この実施例は%LSI内
部の遅延時間の大まかな目やすをリングオシレターの発
振周波数から類推する目的で、LSIチップ内にリング
オシレターを#15!tL、たものである。同図におい
て。
7は従来のCMOSインバータであり、8は第1図に示
したCMOSインバータであるo9tff13なるフロ
ーティングゲート付N−MO8)ランジスタのVTNを
上昇させる為の高電圧印加端子10に電源印刀口端子1
1および11’、11’、11“′。
したCMOSインバータであるo9tff13なるフロ
ーティングゲート付N−MO8)ランジスタのVTNを
上昇させる為の高電圧印加端子10に電源印刀口端子1
1および11’、11’、11“′。
11″″にNチャンネルMO8)ランジスタ、12hp
チャンネルMO8)ランジスタ、14ri、 リング
オシレターの発振周波数モニター用の端子15゜15′
は通常のCMOSインバータである。
チャンネルMO8)ランジスタ、14ri、 リング
オシレターの発振周波数モニター用の端子15゜15′
は通常のCMOSインバータである。
次に、この回路の動作原理について説明する。
LSIが製造された時点では% 13なるNチャンネル
トランジスタのVTNは通常は1〜2v程度であり、こ
の状態で第2図に示したリングオシレターは%動作する
。7なる通常のCMOSインバータと8なる部分のCM
OSインバータのi1延特性は異っているが、リングオ
シレターの発振周波数に、7なる通常のCMOSインバ
ータの遅延特性が支配的である為に1%に問題とはなら
ない。
トランジスタのVTNは通常は1〜2v程度であり、こ
の状態で第2図に示したリングオシレターは%動作する
。7なる通常のCMOSインバータと8なる部分のCM
OSインバータのi1延特性は異っているが、リングオ
シレターの発振周波数に、7なる通常のCMOSインバ
ータの遅延特性が支配的である為に1%に問題とはなら
ない。
また、第2図に示し九回路はLSI本米の動作には無関
係でウェハー状態でのテストが終了した時点で、動作し
ない様にする必要がある。これは。
係でウェハー状態でのテストが終了した時点で、動作し
ない様にする必要がある。これは。
Nチャンネルフローティングゲート付MO8)ランジス
タのフローティングゲートに負の電荷を注入しVTNt
−VDD(通常t! 5 V ) 以上に上4すせ、N
チャンネルトランジスタを常[OFF状態にする事によ
り!!現できる0第2図の実施例では、10なる電源端
子にVDD(=−5v)を印加し、9なる端子の電圧が
VDDより低い時は、12なるPチャンネルトランジス
タがOFF状態で、11″なるNチャンネルトランジス
タがONt、でいる。
タのフローティングゲートに負の電荷を注入しVTNt
−VDD(通常t! 5 V ) 以上に上4すせ、N
チャンネルトランジスタを常[OFF状態にする事によ
り!!現できる0第2図の実施例では、10なる電源端
子にVDD(=−5v)を印加し、9なる端子の電圧が
VDDより低い時は、12なるPチャンネルトランジス
タがOFF状態で、11″なるNチャンネルトランジス
タがONt、でいる。
この為に15なるインバータの入力r!”L”レベルに
なりこの結果、15′のインバータの出力は、@ L
11 レベルとな#) 11″′ 、 11″″なるN
チャンネルトランジスタのソースの出力インピーダンス
になる。この状態でリングオシレターは正常の発振状態
にある。次に9なる端子にVL)DよジもVTNより高
い電圧vpp’を印加すると、12なるPチャンネルト
ランジスタがONする。つま511′および11″のN
チャンネルトランジxp、12なるPチャンネルトラン
ジスタがすべてON状態になる0この時15なるインバ
ータの入力電圧VINLa、11’ 、11” 、12
の各トランジスタのON抵抗をRs e R1IR3
とすれば VPP を十分上げれば15なるインバータの入力が′
″H” と認識できるまで上昇し、この時 1’1//
/。
なりこの結果、15′のインバータの出力は、@ L
11 レベルとな#) 11″′ 、 11″″なるN
チャンネルトランジスタのソースの出力インピーダンス
になる。この状態でリングオシレターは正常の発振状態
にある。次に9なる端子にVL)DよジもVTNより高
い電圧vpp’を印加すると、12なるPチャンネルト
ランジスタがONする。つま511′および11″のN
チャンネルトランジxp、12なるPチャンネルトラン
ジスタがすべてON状態になる0この時15なるインバ
ータの入力電圧VINLa、11’ 、11” 、12
の各トランジスタのON抵抗をRs e R1IR3
とすれば VPP を十分上げれば15なるインバータの入力が′
″H” と認識できるまで上昇し、この時 1’1//
/。
11““ なるNチャンネルトランジスタHONt、、
ソースの電位i、vppからしきい1[1段下った電位
が出力される。この状態で13なるトランジスタのV
T NU、 ドレインから注入され九電子により上昇
し、VDD(=5v)以上になれば1通常のLSIの動
作時には5発振に停止する0第3図は、本発明の第2の
実施例である016は、第1図に示し次CMOSインバ
ータ、17は出力端子、18は電源端子でろる0第2の
実施例では、リングオシレターに使用しているすべての
CMOSインバータが第1図に示し九Nチャンネルトラ
ンジスタが70−テイングゲート付の構造となっている
。製造された時点でVTNH約2vになっている。V
T N−?S i Ox H厚、チャンネル量等の製造
ばらつきにより第3図に示したリングオシレターの発振
周波数は一定にならない。
ソースの電位i、vppからしきい1[1段下った電位
が出力される。この状態で13なるトランジスタのV
T NU、 ドレインから注入され九電子により上昇
し、VDD(=5v)以上になれば1通常のLSIの動
作時には5発振に停止する0第3図は、本発明の第2の
実施例である016は、第1図に示し次CMOSインバ
ータ、17は出力端子、18は電源端子でろる0第2の
実施例では、リングオシレターに使用しているすべての
CMOSインバータが第1図に示し九Nチャンネルトラ
ンジスタが70−テイングゲート付の構造となっている
。製造された時点でVTNH約2vになっている。V
T N−?S i Ox H厚、チャンネル量等の製造
ばらつきにより第3図に示したリングオシレターの発振
周波数は一定にならない。
しかし、VTN?変化させると、第4図に示した様に、
CMOSインバータの遅延時間に変化する。この性質全
利用すれば%製造ばらつきにより一定していない発振周
波数1−製造後に一定にすることが可能になる。第3図
のNチャンネルトランジスタのVTNliC化させるI
rSは容易に行なえる。
CMOSインバータの遅延時間に変化する。この性質全
利用すれば%製造ばらつきにより一定していない発振周
波数1−製造後に一定にすることが可能になる。第3図
のNチャンネルトランジスタのVTNliC化させるI
rSは容易に行なえる。
電源端子14に15v程度の電EEを印加しておき。
出力端子13から12v程度のパルス状の゛電圧を印加
すれば、VTNは、第3図の左側のインバータから順に
VTNは上昇する。VTNが上昇すれば、第4図に示す
遅延時間に比例して、発振周波数に遅くなる。又、仮に
VTNt−上昇させすぎた時は、紫外i#を照射する◆
により、再調整は可能であり、容易に所望の発振周波数
′lr得る事ができる。この場合、すべてのCMOSイ
ンバータのNチャンネルトランジスタのVTNが同じ1
[変化しなくても1発振周波数の制御は可能である。
すれば、VTNは、第3図の左側のインバータから順に
VTNは上昇する。VTNが上昇すれば、第4図に示す
遅延時間に比例して、発振周波数に遅くなる。又、仮に
VTNt−上昇させすぎた時は、紫外i#を照射する◆
により、再調整は可能であり、容易に所望の発振周波数
′lr得る事ができる。この場合、すべてのCMOSイ
ンバータのNチャンネルトランジスタのVTNが同じ1
[変化しなくても1発振周波数の制御は可能である。
以上説明したように本発明は、CMOSインバータのN
チャンネルトランジスタをフローティングゲート付のM
OS)ランジスタにすることによV、製造ばらつきに関
係なく一定の発振周波数の信号が得られる効果がある0
又、本発明によるCMOSインバータを使用すれば、内
部回路の遅延時間のモニターをウェハー製造直後に行な
い。
チャンネルトランジスタをフローティングゲート付のM
OS)ランジスタにすることによV、製造ばらつきに関
係なく一定の発振周波数の信号が得られる効果がある0
又、本発明によるCMOSインバータを使用すれば、内
部回路の遅延時間のモニターをウェハー製造直後に行な
い。
LSI本米の動作時にハ、動作させない様にすることも
容易にできる効果もある。
容易にできる効果もある。
第1図は本発明の基本回路のCMOSインバータ回路、
第2図は1本発明の第1の実施例で、リングオシレター
の1つのインバータを本発明のCMOSインバータを使
用したもの、第3図は。 本発明の第2の実施例で、すべてのインバータを本発明
のCMOSインバータにしたリングオシレター、第4図
11. Nチャンネルトランジスタのしきい値電圧1k
f化させた時のCMOSインバータの遅延時間を示して
いる0 1・・・・・・PチャンネルMO8)ランジスタ、2・
・・・・・フローティングゲートを備え九Nチャンネル
MO8)ランジスタ、3・・・・・・入力端子、4・・
・・・・出力端子、5・・・・・・VDD寛源端子、6
・・・・・・GNC端子、7・・・・・・従来のCMO
Sインバータ、8・・・・・・第1図に示したCMOS
インバータ、9・・・・・・パッド。 lO・・・・・・電源端子、11・・・・・・Nチャン
ネルフローティングゲート付MOS )ランジスタ、1
2・・・・・・第1図に示したCMOSインバータ、1
3・・・・・・出力端子、14・・・・・・電源端子。
第2図は1本発明の第1の実施例で、リングオシレター
の1つのインバータを本発明のCMOSインバータを使
用したもの、第3図は。 本発明の第2の実施例で、すべてのインバータを本発明
のCMOSインバータにしたリングオシレター、第4図
11. Nチャンネルトランジスタのしきい値電圧1k
f化させた時のCMOSインバータの遅延時間を示して
いる0 1・・・・・・PチャンネルMO8)ランジスタ、2・
・・・・・フローティングゲートを備え九Nチャンネル
MO8)ランジスタ、3・・・・・・入力端子、4・・
・・・・出力端子、5・・・・・・VDD寛源端子、6
・・・・・・GNC端子、7・・・・・・従来のCMO
Sインバータ、8・・・・・・第1図に示したCMOS
インバータ、9・・・・・・パッド。 lO・・・・・・電源端子、11・・・・・・Nチャン
ネルフローティングゲート付MOS )ランジスタ、1
2・・・・・・第1図に示したCMOSインバータ、1
3・・・・・・出力端子、14・・・・・・電源端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、Pチャンネルトランジスタのドレインが電源に後続
され、PチャンネルトランジスタのソースがNチャンネ
ルトランジスタのドレインに接続され、Nチャンネルト
ランジスタのソースがGNCに接続され、Pチャンネル
トランジスタのゲートとNチャンネルトランジスタの第
1のゲートが、続されているCMOSインバータにおい
て、Nチャンネルトランジスタに第1のゲートとゲート
酸化膜の間に他のいかなる電極とも接続されていない第
2のフローティングゲートを有することを特徴とするC
MOS回路。 2、前記Nチャンネルトランジスタのしきい値電圧は、
電気的に又は紫外線により制御可能であることを特徴と
する、特許請求の範囲第1項に記載されたCMOS回路
。 3、CMOSインバータにより構成されるリングオシレ
ターの1個又は複数個のインバータが特許請求の第1、
2項に記載されたCMOS回路を使用した事を特徴とす
るCMOS回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62017581A JPS63185116A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | Cmos回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62017581A JPS63185116A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | Cmos回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63185116A true JPS63185116A (ja) | 1988-07-30 |
Family
ID=11947872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62017581A Pending JPS63185116A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | Cmos回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63185116A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06169240A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-14 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP62017581A patent/JPS63185116A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06169240A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-14 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
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