JPS63185097A - 電磁波吸収兼音波吸収ブロツク - Google Patents
電磁波吸収兼音波吸収ブロツクInfo
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- JPS63185097A JPS63185097A JP62017564A JP1756487A JPS63185097A JP S63185097 A JPS63185097 A JP S63185097A JP 62017564 A JP62017564 A JP 62017564A JP 1756487 A JP1756487 A JP 1756487A JP S63185097 A JPS63185097 A JP S63185097A
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- Japan
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- wave absorbing
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- electromagnetic wave
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- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 24
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Landscapes
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電磁波吸収兼音波吸収ブロックに関する。
従来の技術を角錐型の電磁波吸収体および角錐型の音波
吸収体の例で説明すれば、第6図(A)及び第6図(B
)に示すように、カーボンブラックなどの電磁波吸収粉
体を分散的に含有した発泡プラスチックからなる角錐型
の電磁波吸収体11を、シールド室内の内側壁、天井お
よび床等に密接配置して平面状に配置固定する構成の電
磁波暗室や、同様に発泡プラスチックのみの単体を用い
た角錐型の音波吸収体12を室内の内側壁、天井、床等
に密接配置する構成の音響無響室が知られている。
吸収体の例で説明すれば、第6図(A)及び第6図(B
)に示すように、カーボンブラックなどの電磁波吸収粉
体を分散的に含有した発泡プラスチックからなる角錐型
の電磁波吸収体11を、シールド室内の内側壁、天井お
よび床等に密接配置して平面状に配置固定する構成の電
磁波暗室や、同様に発泡プラスチックのみの単体を用い
た角錐型の音波吸収体12を室内の内側壁、天井、床等
に密接配置する構成の音響無響室が知られている。
、 しかし、上記の電磁波吸収体11と音波吸収
体12パ′とは材料特性の性質が全く異なるので共用す
ることはできず、電磁波暗室と音響無響室は兼用となり
得なかった。従って電磁波暗室と音響無響室を別々に独
立して建設してきた。
体12パ′とは材料特性の性質が全く異なるので共用す
ることはできず、電磁波暗室と音響無響室は兼用となり
得なかった。従って電磁波暗室と音響無響室を別々に独
立して建設してきた。
試験機器の電磁波放射ノイズや音響騒音を測定するメカ
トロニクス関連の計測においては、電磁波暗室で電磁波
放射ノイズを計測し、次に音響無響室に移動して音響騒
音を測ることが避けられないので、同一環境下における
現象のデータを取れず、又、時間的なロスが避けられな
い等の問題もあった。
トロニクス関連の計測においては、電磁波暗室で電磁波
放射ノイズを計測し、次に音響無響室に移動して音響騒
音を測ることが避けられないので、同一環境下における
現象のデータを取れず、又、時間的なロスが避けられな
い等の問題もあった。
更に、電磁波暗室や音響無響室がどちらも比較的高額で
あるため、別々に建設、維持する費用も極めて大きくな
り、このため一般に広く普及できないなどの欠点があっ
た。
あるため、別々に建設、維持する費用も極めて大きくな
り、このため一般に広く普及できないなどの欠点があっ
た。
そこでこの発明の目的は、従来のこのような欠点を解決
するため、電磁波吸収と音波吸収の両方の機能をもつ電
磁波吸収兼音波吸収ブロックを用いた電磁波暗室兼音響
無響室を形成することにより、同時計測を可能にし、か
つ建設費の低減を計ることにある。
するため、電磁波吸収と音波吸収の両方の機能をもつ電
磁波吸収兼音波吸収ブロックを用いた電磁波暗室兼音響
無響室を形成することにより、同時計測を可能にし、か
つ建設費の低減を計ることにある。
C問題点を解決するための手段〕
上記の問題を解決するために、この発明は四角柱状の発
泡プラスチック柱体に対し、極めて薄い鉄箔、銅箔また
はアルミニウム箔等の金属箔を巻回した構成による電磁
波吸収兼音波吸収ブロックを用いて、電磁波の吸収と音
波の吸収を兼用できるようにすることにより、電磁波暗
室と音響無響室を兼用させるものである。
泡プラスチック柱体に対し、極めて薄い鉄箔、銅箔また
はアルミニウム箔等の金属箔を巻回した構成による電磁
波吸収兼音波吸収ブロックを用いて、電磁波の吸収と音
波の吸収を兼用できるようにすることにより、電磁波暗
室と音響無響室を兼用させるものである。
このように構成された電磁波吸収兼音波吸収ブロックの
開口部へ電磁波が到来すると、巻回された金属箔に発生
する渦電流損を通して、電波エネルギーが吸収される。
開口部へ電磁波が到来すると、巻回された金属箔に発生
する渦電流損を通して、電波エネルギーが吸収される。
この際、発泡プラスチックは、電磁波に不惑であるため
途中で電磁波を反射する事はない。
途中で電磁波を反射する事はない。
次に、上記の開口部に音波が到来した時は、発泡プラス
チックによる振動の摩擦損を通して、音波エネルギーが
吸収される。この場合金属箔は極めて薄く、質量が微少
である為、音波を反射させてしまう事はない、そして発
泡プラスチックの密度分布を適宜に、均一または暫増傾
斜あるいは層別などの手段によって音波エネルギーの吸
収能率を上げるように選ぶことができる。
チックによる振動の摩擦損を通して、音波エネルギーが
吸収される。この場合金属箔は極めて薄く、質量が微少
である為、音波を反射させてしまう事はない、そして発
泡プラスチックの密度分布を適宜に、均一または暫増傾
斜あるいは層別などの手段によって音波エネルギーの吸
収能率を上げるように選ぶことができる。
従うて、上記金属箔の進路と発泡プラスチック柱体の進
路のそれぞれの長さを同等に構成することができる。し
かし、発泡プラスチック柱体の進路の長さを金属箔進路
の長さに、等しいか又は若干長(するのが構成上最適で
ある。
路のそれぞれの長さを同等に構成することができる。し
かし、発泡プラスチック柱体の進路の長さを金属箔進路
の長さに、等しいか又は若干長(するのが構成上最適で
ある。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第1図は、本発明の電磁波吸収前音7 液吸収ブ
ロックの外観を説明する為の斜視図であり、図面中1は
電磁波吸収兼音波吸収ブロック全体を示し、2は前記電
磁波吸収兼音波吸収ブロックの基体となる発泡プラスチ
ック柱体である。6は金属箔であり、前記発泡プラスチ
ック柱体に対し、少なくとも一面以上に開口部を形成し
て被覆している。3は前記電磁波吸収兼音波吸収ブロッ
クの開口部であり、この開口部には前記発泡プラスチッ
クの少なくとも一面が露出されている。
る。第1図は、本発明の電磁波吸収前音7 液吸収ブ
ロックの外観を説明する為の斜視図であり、図面中1は
電磁波吸収兼音波吸収ブロック全体を示し、2は前記電
磁波吸収兼音波吸収ブロックの基体となる発泡プラスチ
ック柱体である。6は金属箔であり、前記発泡プラスチ
ック柱体に対し、少なくとも一面以上に開口部を形成し
て被覆している。3は前記電磁波吸収兼音波吸収ブロッ
クの開口部であり、この開口部には前記発泡プラスチッ
クの少なくとも一面が露出されている。
次に第2図は、前記電磁波吸収兼音波吸収ブロックの分
解斜視図を示すものであり、第2図(A)は電磁波吸収
部を、又、第2図(B)は音波吸収部を展開したもので
ある。第2図(A)において1、前記金属箔から成る電
磁波吸収部は、例えば紙やその他の電磁波不感材から成
るシート状部材の表面、もしくは裏面又は、表裏両面に
極めて薄い金属膜を形成してなるものであり、例えばホ
ットスタンピング、蒸着等の手段により形成する事が考
えられるが、その他、直接金属板により形成する事も考
えられる。この時、電磁波吸収部の開口部3に対する電
磁波は、前記開口部の縦横寸法の2倍に相当する波長に
対応した遮断同波数より低い周波数をよく吸収する。即
ち、開口部3″より進入した電波は指数関数的に減衰し
ていく。
解斜視図を示すものであり、第2図(A)は電磁波吸収
部を、又、第2図(B)は音波吸収部を展開したもので
ある。第2図(A)において1、前記金属箔から成る電
磁波吸収部は、例えば紙やその他の電磁波不感材から成
るシート状部材の表面、もしくは裏面又は、表裏両面に
極めて薄い金属膜を形成してなるものであり、例えばホ
ットスタンピング、蒸着等の手段により形成する事が考
えられるが、その他、直接金属板により形成する事も考
えられる。この時、電磁波吸収部の開口部3に対する電
磁波は、前記開口部の縦横寸法の2倍に相当する波長に
対応した遮断同波数より低い周波数をよく吸収する。即
ち、開口部3″より進入した電波は指数関数的に減衰し
ていく。
次に、第21!l (B)において、柱体は発泡ブラス
チックにより発泡プラスチック柱体2として形成されて
おり、全体に大小無数の気泡が設けられたものである。
チックにより発泡プラスチック柱体2として形成されて
おり、全体に大小無数の気泡が設けられたものである。
従って、空気中を振動しながら伝送される音波は、前記
発泡プラスチック内部に進入した時、振動摩擦による熱
エネルギーとなって消滅する。即ち、本発明によれば、
金属箔から成る電磁波吸収部と発泡プラスチックから成
る音波吸収部とが一体的に形成される為、しかも、電磁
波に対しては前記発泡プラスチック柱体2は不感であり
、又、音波に対しては金属箔6は不感である為、これら
を一体にした電磁波吸収兼音波吸収ブロックにおいては
、電磁波吸収と音波吸収の2つの作用効果を同時に構成
する事が可能である。
発泡プラスチック内部に進入した時、振動摩擦による熱
エネルギーとなって消滅する。即ち、本発明によれば、
金属箔から成る電磁波吸収部と発泡プラスチックから成
る音波吸収部とが一体的に形成される為、しかも、電磁
波に対しては前記発泡プラスチック柱体2は不感であり
、又、音波に対しては金属箔6は不感である為、これら
を一体にした電磁波吸収兼音波吸収ブロックにおいては
、電磁波吸収と音波吸収の2つの作用効果を同時に構成
する事が可能である。
第3図は電磁波無響室あるいは音波無響室を形成する時
の一実施例を示すもので、上記の電磁波吸収兼音波吸収
ブロック1をシールド板9に平面状に密接して配置し、
導電接着、ハンダ溶接あるいはビン接合等の適宜な固定
手段によって設置した実施例である。上記シールド板9
は、電磁波無響室あるいは音波無響室の内側壁、天井お
よび床等に隙間なく張られているもので、大地接地10
により全体がアースされる。
の一実施例を示すもので、上記の電磁波吸収兼音波吸収
ブロック1をシールド板9に平面状に密接して配置し、
導電接着、ハンダ溶接あるいはビン接合等の適宜な固定
手段によって設置した実施例である。上記シールド板9
は、電磁波無響室あるいは音波無響室の内側壁、天井お
よび床等に隙間なく張られているもので、大地接地10
により全体がアースされる。
上記のように構成した電磁波無響室兼音響無響室は不要
な電磁波反射や音波反射がないので、試験機器等から発
生する妨害電磁波や音響騒音の同時計測を行なうことが
できる。
な電磁波反射や音波反射がないので、試験機器等から発
生する妨害電磁波や音響騒音の同時計測を行なうことが
できる。
なお、上記の発泡プラスチック柱体2は四角柱状に限定
されるものではなく、三角柱、六角柱。
されるものではなく、三角柱、六角柱。
円柱等の他の幾何学的形状をとることができる。
また、金属箔6の開口部3の端面形状は各面に対し、直
角の断面状に限定されるものではなく、第4図(A)及
び第4図(B)に示したように、斜め断面状の金属箔6
Bや波形断面状の金属箔6Cなど、端部の反射散乱を考
慮して適宜に選ぶことができる。同様にして、発泡プラ
スチック柱体2の上部2Tも、音波の散乱を考慮して、
第5図(A)及び第5図(B)に示したように斜めカッ
ド及び波形カットなど適当に選ぶことができる。
角の断面状に限定されるものではなく、第4図(A)及
び第4図(B)に示したように、斜め断面状の金属箔6
Bや波形断面状の金属箔6Cなど、端部の反射散乱を考
慮して適宜に選ぶことができる。同様にして、発泡プラ
スチック柱体2の上部2Tも、音波の散乱を考慮して、
第5図(A)及び第5図(B)に示したように斜めカッ
ド及び波形カットなど適当に選ぶことができる。
このようにすることによって、電磁波や音波の吸収効率
を更に上げることができる。
を更に上げることができる。
この発明は以上説明したように、極めて軽量な金属箔と
極めて軽量な発泡プラスチックとの適切な組合せによっ
て、全体として軽量な電磁波吸収兼音波吸収ブロックを
構成したので、電磁波や音波の吸収を同時に可能とする
ばかりでなく、積み重ねや装着が容易であり、取付工事
等を簡略化できる。また発泡プラスチック柱体に埋め込
まれて金属箔が露出せず、上記発泡プラスチックに適当
なデザインを施すことにより、美的環境を構成すること
ができる等多大な効果がある。
極めて軽量な発泡プラスチックとの適切な組合せによっ
て、全体として軽量な電磁波吸収兼音波吸収ブロックを
構成したので、電磁波や音波の吸収を同時に可能とする
ばかりでなく、積み重ねや装着が容易であり、取付工事
等を簡略化できる。また発泡プラスチック柱体に埋め込
まれて金属箔が露出せず、上記発泡プラスチックに適当
なデザインを施すことにより、美的環境を構成すること
ができる等多大な効果がある。
第1図はこの発明にかかわる電磁波吸収兼音波吸収ブロ
ックの斜視図、第2図(A)は電磁波吸収部の斜視図、
第2図(B)は音波吸収部の斜視波吸収兼音波吸収ブロ
ックの金属箔の開口部形状を変化させた他の実施例の斜
視図、第5図(A)。 (B)は更に他の実施例の斜視図、第6図(A)。 (B)は従来の電磁波吸収体および音波吸収体の斜視図
である。 1・・・電磁波吸収兼音波吸収ブロック2・・・発泡プ
ラスチック柱体 3・・・開口部 6・・・金属箔 7・・・電磁波 8・・・音波 9・・・シールド板 11・・・電磁波吸収体 12・・・音波吸収体 以上 ¥11図 分解N?]!rEJ 今解斜親2% 2
1!] (A) ! 2 f2 (B)本発
明にかp\F′)6電f&波暗室ゑ音響無響1の内11
璧面の部分刊視図 第3図 第4図(A) 第4図(B) 金属箔の開口部fF状と変化Qtk位の穴誇例第5図(
A) 本発明のそ/1j1 第6図(A) I屓朱の電ill蝋収滓ちJひ′ 第5図(B) !の実施Fj 第6図(B) 昔液畷収体の刺視図
ックの斜視図、第2図(A)は電磁波吸収部の斜視図、
第2図(B)は音波吸収部の斜視波吸収兼音波吸収ブロ
ックの金属箔の開口部形状を変化させた他の実施例の斜
視図、第5図(A)。 (B)は更に他の実施例の斜視図、第6図(A)。 (B)は従来の電磁波吸収体および音波吸収体の斜視図
である。 1・・・電磁波吸収兼音波吸収ブロック2・・・発泡プ
ラスチック柱体 3・・・開口部 6・・・金属箔 7・・・電磁波 8・・・音波 9・・・シールド板 11・・・電磁波吸収体 12・・・音波吸収体 以上 ¥11図 分解N?]!rEJ 今解斜親2% 2
1!] (A) ! 2 f2 (B)本発
明にかp\F′)6電f&波暗室ゑ音響無響1の内11
璧面の部分刊視図 第3図 第4図(A) 第4図(B) 金属箔の開口部fF状と変化Qtk位の穴誇例第5図(
A) 本発明のそ/1j1 第6図(A) I屓朱の電ill蝋収滓ちJひ′ 第5図(B) !の実施Fj 第6図(B) 昔液畷収体の刺視図
Claims (5)
- (1)発泡プラスチックにより形成された柱体と、該柱
体の少なくとも一面以上を開口させて、該柱体外周を覆
う金属箔とから成り、前記柱体の開口面を介して入射し
た音波を前記柱体本的で吸収すると共に、前記柱体の開
口面を介して入射した電磁波を前記金属箔により吸収す
る事を特徴とした電磁波吸収兼音波吸収ブロック。 - (2)電磁波吸収兼音波吸収ブロックは三角柱、四角柱
、六角柱および円柱等の適宜な幾何学的立体の柱状であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電磁波
吸収兼音波吸収ブロック。 - (3)金属箔の開口先端部は発泡プラスチックの面に対
し、平行でないことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の電磁波吸収兼音波吸収ブロック。 - (4)金属箔の厚さが0.01〜10ミクロンであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電磁波吸収
兼音波吸収ブロック。 - (5)発泡プラスチック柱体の密度は不均等であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電磁波吸収兼
音波吸収ブロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62017564A JPS63185097A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 電磁波吸収兼音波吸収ブロツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62017564A JPS63185097A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 電磁波吸収兼音波吸収ブロツク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63185097A true JPS63185097A (ja) | 1988-07-30 |
Family
ID=11947407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62017564A Pending JPS63185097A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 電磁波吸収兼音波吸収ブロツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63185097A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005274570A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-10-06 | Motorola Inc | 改良型試験台を備えた高周波無響室 |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP62017564A patent/JPS63185097A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005274570A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-10-06 | Motorola Inc | 改良型試験台を備えた高周波無響室 |
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