JPS6318434A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
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- JPS6318434A JPS6318434A JP16301986A JP16301986A JPS6318434A JP S6318434 A JPS6318434 A JP S6318434A JP 16301986 A JP16301986 A JP 16301986A JP 16301986 A JP16301986 A JP 16301986A JP S6318434 A JPS6318434 A JP S6318434A
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- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 42
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 12
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 238000012384 transportation and delivery Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はデータの挿入と最小値データの削除ができるデ
ータ処理装置に関し、特に、与えられたデータ集合の整
列化を行うデータ処理装置に関するものである。
ータ処理装置に関し、特に、与えられたデータ集合の整
列化を行うデータ処理装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、データの挿入と最小値データの削除ができるデー
タ管理法はヒープ(heapX r文献ディーイークヌ
ースニ゛ジアートオプコンピュータープログラミング、
ボリューム3:ソーティングアンドサーチング′”、リ
ーディング、マサチュウセッツ:アディソンーウエスレ
イ、1973(D、E、Knuth:”TheArt
of Computer Programming、
Vol、3 : Sorting andSearch
ing ”、 Reading、 MA:Add
ison −Wesley。
タ管理法はヒープ(heapX r文献ディーイークヌ
ースニ゛ジアートオプコンピュータープログラミング、
ボリューム3:ソーティングアンドサーチング′”、リ
ーディング、マサチュウセッツ:アディソンーウエスレ
イ、1973(D、E、Knuth:”TheArt
of Computer Programming、
Vol、3 : Sorting andSearch
ing ”、 Reading、 MA:Add
ison −Wesley。
1973月)が用いられており、また与えられたデータ
集合の整列化を行うデータ処理法については[文献トン
プソン安浦高木クツーティングのハードウェアアルゴリ
ズム−VLSIモデル上での計算複雑度、”′情報処理
、ボリューム26、ナンバー6.1985 Jにあげら
れている諸法が用いられていた。
集合の整列化を行うデータ処理法については[文献トン
プソン安浦高木クツーティングのハードウェアアルゴリ
ズム−VLSIモデル上での計算複雑度、”′情報処理
、ボリューム26、ナンバー6.1985 Jにあげら
れている諸法が用いられていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したヒープを用いた場合には入出力処理が複雑にな
りすぎる、処理時間がデータ数Nの増加に対しN X
(1ogN)に比例して増加し、時間がかかりすぎると
いう欠点があり、また整列化を行うデータ処理法を用い
た場合には、方法により異なるが、処理時間がかかりす
ぎる、回路規模が大きくなりすぎる、制御が複雑になり
すぎる、挿入と最小値削除の切替の際長い待ち時間があ
る、という欠点があった。
りすぎる、処理時間がデータ数Nの増加に対しN X
(1ogN)に比例して増加し、時間がかかりすぎると
いう欠点があり、また整列化を行うデータ処理法を用い
た場合には、方法により異なるが、処理時間がかかりす
ぎる、回路規模が大きくなりすぎる、制御が複雑になり
すぎる、挿入と最小値削除の切替の際長い待ち時間があ
る、という欠点があった。
(間圧点を解決するための手段)
本発明のデータ処理装置は、挿入すべきデータの入力お
よび最小値データの削除、出力を行う入出力制御装置と
、挿入されたデータを処理、格納、受渡する有限個の節
点制御装置とから成る。
よび最小値データの削除、出力を行う入出力制御装置と
、挿入されたデータを処理、格納、受渡する有限個の節
点制御装置とから成る。
(作用)
節点制御装置は鎖状に連結し、片端の節点制御装置は入
出力制御装置と接続する。この節点制御装置を頭といい
、反対側の端の節点制御装置を尾という。各節点制御装
置に対し、頭に近い側の隣の節点側gIi装置を上側節
点制御装置といい、尾に近い側を下側節点制御装置とい
う。
出力制御装置と接続する。この節点制御装置を頭といい
、反対側の端の節点制御装置を尾という。各節点制御装
置に対し、頭に近い側の隣の節点側gIi装置を上側節
点制御装置といい、尾に近い側を下側節点制御装置とい
う。
各節点制御装置は下側節点制御装置に格納されている値
よりも大きくない値をただ一つ格納する。またデータを
格納していない各節点制御装置にはその装置が保持しう
る最大の値ωを格納する。
よりも大きくない値をただ一つ格納する。またデータを
格納していない各節点制御装置にはその装置が保持しう
る最大の値ωを格納する。
挿入に関して入出力制御装置は入力データを頭の節点制
御装置に渡し、挿入の命令をだす。挿入の命令をだされ
た節点制御装置は、渡されたデータと前記節点制御装置
の値とを前記条件を保つように入れ替え、下側節点制御
装置にデータを渡し、挿入の命令をだす。挿入の命令を
だされた下側節点制御装置は同じ処理を行い、下側の下
側にテ゛−夕を渡し、挿入の命令をだす。このようにし
て節点制御装置の処理は、尾に到るまで帰納的に続けら
れる。
御装置に渡し、挿入の命令をだす。挿入の命令をだされ
た節点制御装置は、渡されたデータと前記節点制御装置
の値とを前記条件を保つように入れ替え、下側節点制御
装置にデータを渡し、挿入の命令をだす。挿入の命令を
だされた下側節点制御装置は同じ処理を行い、下側の下
側にテ゛−夕を渡し、挿入の命令をだす。このようにし
て節点制御装置の処理は、尾に到るまで帰納的に続けら
れる。
最小値削除に関して入出力制御装置は頭の節点制御装置
に格納されている値を出力としてとりだし、前記節点制
御装置に最小値削除の命令をだす。最小値削除の命令を
だされた節点制御装置は、下側節点制御装置の値を自己
の値とし、下側節点制御装置に最小値削除の命令をだす
。節点制御装置の処理は、挿入の場合と同様に尾に到る
まで帰納的に続けられる。
に格納されている値を出力としてとりだし、前記節点制
御装置に最小値削除の命令をだす。最小値削除の命令を
だされた節点制御装置は、下側節点制御装置の値を自己
の値とし、下側節点制御装置に最小値削除の命令をだす
。節点制御装置の処理は、挿入の場合と同様に尾に到る
まで帰納的に続けられる。
かかる処理において各節点制御装置の処理は、渡された
データと、下側節点制御装置の値を参照、比較し、自己
の値を更新し、下側へのデータの受は渡しを行う。その
ため、一つの上側節点制御装置の処理終了後下側の節点
側9pH置が処理を始めるが、渡されたデータを用いた
下側の処理が終了した時点で上側節点制御装置は再び処
理を始めることができる。従ってデータ処理装置全体の
処理の終了を待つことなく挿入、あるいは最小値削除の
命令を次々に与えることができる。
データと、下側節点制御装置の値を参照、比較し、自己
の値を更新し、下側へのデータの受は渡しを行う。その
ため、一つの上側節点制御装置の処理終了後下側の節点
側9pH置が処理を始めるが、渡されたデータを用いた
下側の処理が終了した時点で上側節点制御装置は再び処
理を始めることができる。従ってデータ処理装置全体の
処理の終了を待つことなく挿入、あるいは最小値削除の
命令を次々に与えることができる。
このようにして、入出力処理を頭の節点制御装置にかか
わる処理のみとし、高度の並列処理技術を用いることに
より、簡単な入出力処理、制御、少ない処理時間、回路
規模で、かつ挿入と最小値削除の切替の際の待ち時間が
少な(てすむ処理を行うことができる。特に、データ数
Nの増加に対し処理時間はNに比例する増加度でできる
。
わる処理のみとし、高度の並列処理技術を用いることに
より、簡単な入出力処理、制御、少ない処理時間、回路
規模で、かつ挿入と最小値削除の切替の際の待ち時間が
少な(てすむ処理を行うことができる。特に、データ数
Nの増加に対し処理時間はNに比例する増加度でできる
。
(実施例)
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のデータ処理装置の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は、第1図における節点制御装置2ある
いは3の内部を説明するブロック図である。
ック図、第2図は、第1図における節点制御装置2ある
いは3の内部を説明するブロック図である。
第1図において、入出力制御装置1は外部からの命令に
応じて外部とのデータの入出力を行い、節点制御装置2
にデータを送る。節点制御装置2あるいは3は、節点制
御装置2を頭として鎖状に連結する。節点制御装置の内
部を表す説明図が第2図である。前記節点制御装置は、
その装置が格納している値を保持する格納値11、その
装置が受は渡された値を保持する受渡値12、挿入ある
いは最小値削除を表す命令信号13、起動信号14、お
よびデータの処理を行う節点処理装置15からなる。起
動信号14は前記節点処理装置15を起動させるための
オンオフ信号であり、節点処理装置は、起動信号にオン
が書き込まれるごとに1回起動する。前記起動信号はト
リガ信号であり、前記節点処理装置起動後にオフになる
。
応じて外部とのデータの入出力を行い、節点制御装置2
にデータを送る。節点制御装置2あるいは3は、節点制
御装置2を頭として鎖状に連結する。節点制御装置の内
部を表す説明図が第2図である。前記節点制御装置は、
その装置が格納している値を保持する格納値11、その
装置が受は渡された値を保持する受渡値12、挿入ある
いは最小値削除を表す命令信号13、起動信号14、お
よびデータの処理を行う節点処理装置15からなる。起
動信号14は前記節点処理装置15を起動させるための
オンオフ信号であり、節点処理装置は、起動信号にオン
が書き込まれるごとに1回起動する。前記起動信号はト
リガ信号であり、前記節点処理装置起動後にオフになる
。
入出力制御装置1は、挿入命令の場合には入力データを
頭の節点制御装置2の受渡値12に書き込み、命令信号
13を挿入にして、起動信号14をオンにする。また、
削除命令の場合には頭の節点制御装置2の格納値11を
出力し、命令信号13を最小値削除にして、起動信号1
4をオンにする。
頭の節点制御装置2の受渡値12に書き込み、命令信号
13を挿入にして、起動信号14をオンにする。また、
削除命令の場合には頭の節点制御装置2の格納値11を
出力し、命令信号13を最小値削除にして、起動信号1
4をオンにする。
起動された節点処理装置2あるいは3は命令信号13に
従って次の動作をする。ただし格納値11、受渡値12
の値は、特に指定のない場合にはその節点処理装置を含
む節点制御装置2あるいは3に保持されている値とする
。
従って次の動作をする。ただし格納値11、受渡値12
の値は、特に指定のない場合にはその節点処理装置を含
む節点制御装置2あるいは3に保持されている値とする
。
挿入
5tep、1 受渡値と格納値を比較5tep、2
値の大きくない方を格納値に書き込み、もう一方の値
を下側の節点制御装置の受渡値に書き込む。
値の大きくない方を格納値に書き込み、もう一方の値
を下側の節点制御装置の受渡値に書き込む。
5tep、3 下側の節点制御装置に対し、命令信号を
挿入にして起動信号をオンにする。
挿入にして起動信号をオンにする。
最小値削除
5tep、1 下側の節点側911装置の格納値を自
己の格納値に書き込む。
己の格納値に書き込む。
5tep、2 下側の節点制御装置に対し、命令信号を
最小値削除にして起動信号をオンにする。
最小値削除にして起動信号をオンにする。
このようにして頭の節点制御装置2がら順次節点制御装
置3が起動される。処理は必ず頭の節点制御装置2から
下に向かって伝達されるので、次々と入出力制御装置1
に命令を送ることができる。なお初期状態として、あら
がしめすべての節点制御装置2あるいは3の格納値11
は値■に、起動信号14はオフに設定されているものと
する。
置3が起動される。処理は必ず頭の節点制御装置2から
下に向かって伝達されるので、次々と入出力制御装置1
に命令を送ることができる。なお初期状態として、あら
がしめすべての節点制御装置2あるいは3の格納値11
は値■に、起動信号14はオフに設定されているものと
する。
(発明の効果)
以上述べたように本発明は、入出力処理を頭の節点制御
装置にかかわる処理のみとし、高度の並列処理技術を用
いることにより、簡単な入出力処理、制御、少ない処理
時間、回路規模で、がっ、挿入と最小値削除の切替の際
の待ち時間が少なくてすむ処理を行うことができ、特に
、データ数Nの増加に対し処理時間はNに比例する増加
度でできる効果がある。
装置にかかわる処理のみとし、高度の並列処理技術を用
いることにより、簡単な入出力処理、制御、少ない処理
時間、回路規模で、がっ、挿入と最小値削除の切替の際
の待ち時間が少なくてすむ処理を行うことができ、特に
、データ数Nの増加に対し処理時間はNに比例する増加
度でできる効果がある。
第1図は本発明のデータ処理装置の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は第1図における節点制御装置2あるい
は3の内部を説明するブロック図である。 1・・・入出力制御装置、2・・・頭の節点制御装置、
3・・・節点制御装置、11・・・格納値、12・・・
受渡値、13・・・命令°・−一一一、′ 升 1 図 : ;72 口
ック図、第2図は第1図における節点制御装置2あるい
は3の内部を説明するブロック図である。 1・・・入出力制御装置、2・・・頭の節点制御装置、
3・・・節点制御装置、11・・・格納値、12・・・
受渡値、13・・・命令°・−一一一、′ 升 1 図 : ;72 口
Claims (1)
- 挿入すべきデータの入力および最小値データの削除、出
力を行う入出力制御装置と、挿入されたデータを処理、
格納、受渡する有限個の節点制御装置を有し、挿入命令
により入力された値をデータとして保持し、最小値削除
命令により保持しているデータから最小値を出力すると
同時に当該最小値を前記節点制御装置から抹消すること
を特徴としたデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16301986A JPS6318434A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16301986A JPS6318434A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6318434A true JPS6318434A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15765646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16301986A Pending JPS6318434A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6318434A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59148943A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ回路 |
JPS6142031A (ja) * | 1984-08-03 | 1986-02-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ソ−ト処理装置 |
-
1986
- 1986-07-10 JP JP16301986A patent/JPS6318434A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59148943A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ回路 |
JPS6142031A (ja) * | 1984-08-03 | 1986-02-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ソ−ト処理装置 |
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