JPS63184252A - チップレス構造の表示パネルおよびその製造方法 - Google Patents

チップレス構造の表示パネルおよびその製造方法

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JPS63184252A
JPS63184252A JP62215959A JP21595987A JPS63184252A JP S63184252 A JPS63184252 A JP S63184252A JP 62215959 A JP62215959 A JP 62215959A JP 21595987 A JP21595987 A JP 21595987A JP S63184252 A JPS63184252 A JP S63184252A
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JP
Japan
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display panel
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plate
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Pending
Application number
JP62215959A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Kobayakawa
小早川 正樹
Hiroshi Takasaki
洋 高崎
Hiroshi Saeki
佐伯 博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Nippon Electric Kagoshima Ltd
NEC Kagoshima Ltd
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Kagoshima Ltd
NEC Kagoshima Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Kagoshima Ltd, NEC Kagoshima Ltd filed Critical NEC Corp
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は表示パネルに関し、とくに蛍光表示管やガス放
電表示板などの気密封止構造を有するフラット表示パネ
ルの排気用チップ管のない封止構造およびその封止方法
に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のフラット表示パネルには排気用のチップ
管が突出して設けられていたが、最近、このチップ管の
ない、いわゆるチップレスの表示パネルが望まれている
1985年10月14日に公開された特開昭60−20
2637号公報には、そのようなチップレス構造の蛍光
表示管の例が開示されている。すなわち、外囲器を構成
するガラス板に排気孔用の貫通孔をあらかじめ形成して
おいて、外囲器および、内部電極を組立てた後、外囲器
を真空チャンバ内に入れて真空雰囲気とすることにより
、外囲器内を真空状態に変化させておき、貫通孔をその
孔径より大きな円盤形のガラス製蓋部材で覆って封着材
で接着封止しているものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のチップレス表示板は次のような問題点を
有する。まず、第一に、気密外囲器に設けられている排
気口は“排気孔”であり、陽極基板あるいはこれと対向
する気密外囲器の器壁に孔を開けなければならない。
第二に、陽極基板等の板硝子に孔を開ける場合は、割れ
や欠けを防止するために粘度の高い油を使用したりする
ために汚染かびどくなり、この汚染を除去するために強
力な洗剤を使用しなければならない等製造工程が複雑に
なり、加工工数が大きくなるばかりでなく、比較的高価
な超硬部のキリも消耗が激しく原価低減の障害となる。
第三に、板硝子の孔を開いた周辺部分は、作業条件に細
心の注意を払っているにも拘らず欠けやすくなっている
ため、外囲器を気密に封止する工程で加熱された場合に
は欠けが多発して、蛍光体層である表示セグメントに付
着し蛍光体層の発光を阻害するために、黒点となり表示
不良の主要原因の一つになっている。
第四に、平板状といえども蓋部材を使用して封止した場
合は、気密容器外に突器となる等の欠点を持っている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の目的のひとつは穴あけ作業を不用にした構造の
チップレス表示パネルを提供することにある。
本発明の他の目的は突出部がなく、かつ製造容易なチッ
プレス構造のフラット表示パネルを提供することにある
本発明によれば、外囲器を構成するようにスペーサ部材
を介して対向配置される一対の平板の一方が、スペーサ
部材との間に排気口を生ずるようにカットされており、
この排気口が蓋部材で封止されていることを特徴とする
チップレス表示パネルが得られる。
また本発明によれば、上記排気口を有する外囲器を排気
チャンバ内に載せて上記排気口から外囲器内を真空状態
に変化させて所望の雰囲気にするとともに排気口を蓋部
材により接着封止することを特徴とするチップレス構造
の表示パネルの製造方法が得られる。
〔実施例〕
以下に本発明を蛍光表示管に適用した場合について図面
を参照して説明する。
第1図に示すような蛍光表示パネルの外囲器の主要部は
第3図(a)、 (b)、 (c)に示すように枠状の
スペーサ3を一対の絶縁板1および4で封着剤61を介
してはさむ構成である。主要部の寸法関係は第3図に示
すようにL2ユL3.LL<L2−Tに選定される。一
方の絶縁板1上には蛍光体104を備えた表示電極10
3が絶縁層107に囲まれて形成され、その上にグリッ
ド105の支持体106とフィラメント101の支持体
102がそれぞれ設けられている。表示電極は内部配線
108と導通され外部リード群を介して外囲器外へ導出
されている。外部リード群2はスペーサ3と陽極基板と
しての絶縁板1との間にはさまれて封着剤61で封着さ
れている。他方の器壁部材としての絶縁板4もスペーサ
3に半田硝子等の封着剤で封着されるが、本実施例では
絶縁板4の一辺をカットして、第2図(b)に示すごと
く、スペーサ3と絶縁板4の一辺との間に間隙Wを形成
し、これによって得られる細長い開口部を排気口として
使えるようにしておく。この排気口をふさぐ蓋部材とし
て絶縁棒5を用い、半田硝子6で封着される(第2図(
a))。
絶縁棒5の寸法は、その外径D1が間隙Wより大きく、
かつ絶縁板4の厚みを越えないように選ばれる。その長
さは細長い開口部をふさぐに十分な長さで、かつ外囲器
からはみ出ないように選ばれる。絶縁棒5としては第2
図(c)に示すように中実の棒状でも良いし、第2図(
d)示すごとく中空の管状部材7でも良い。
絶縁板1,4の少なくとも一方、すなわち表示面側は透
明である必要があるので、通常ガラス板が用いられる。
非表示面側はセラミック板でもかまわないが、安価にす
るためガラス板が通常用いられている。絶縁棒もガラス
で良い。第2図(a)に示すように表示電極103もメ
ツシュにするか、又は透明電極とすることにより絶縁板
1が透明であれば絶縁板1の側から表示を観察できるし
、絶縁板4を透明にすれば、こちら側からも表示を観察
できることは言うまでもない。
このような構造の排気口を設け、このような棒状あるい
はパイプ状の蓋部材5を使用して封止をすれば、まず第
一に気密外囲器の外形から突出しない形で蛍光表示管を
製造することが可能となる。
第二に気密外囲器を構成するのに使用する部材としては
陽極基板1とこれより小さい寸法の板硝子器壁部材4と
蓋部材5となり、所要資材を極小化することが可能にな
る。
第三に半田硝子6により封止の工程では、蓋部材5であ
る硝子棒5の断面が当然のことながら円形であるために
、器壁部材4の断面やスペーサ3の面とも、線状に密着
した部分から、徐々に間隔を広げながら封止されるため
に、面と面の封止で生じがちな被接着物体間の半田硝子
の厚みのバラツキによる強度の問題、すなわち、ある限
度より薄くなった場合には接着強度が弱くなる問題は自
動的に解消することになる。
第四に、半田硝子が溶融する過程でも、半田硝子の表面
張力の効果により、被接着物体とムラなくなじみより完
全な封止ができることになる。
第五に、蓋部材5である硝子棒あるいは硝子パイプに、
封止用の半田硝子の少なくとも一部を予め塗布し、仮焼
成しておくことにより、半田硝子粉による屑問題を低減
することも可能になる。
上記実施例では蓋部材として絶縁棒を用いたが、第4図
に示すように長方形状の蓋板52を用いることもできる
。すなわち第5図(a)、 (b)に示すごとくスペー
サ32の全体を覆う寸法を有する絶縁板42の一端を長
辺形状に切り離して蓋板52を作っている。したがって
この実施例では、排気口用の開口部は長方形状のものが
得られる。表示電極側の基板12は従来と同じである。
第6図に示す実施例では蓋板53が三角形である。これ
は7図(a)、 (b)に示すごとく絶縁板43の一角
を切り離すことにより得られる。この実施例のように外
囲器寸法が比較的大きな場合には、切り欠いて形成する
排気口の形状は三角形に選ぶ方が製作上好ましいが、第
4図に示すように長方形の外囲器の場合には短辺に平行
に切り欠き切断するのも良い。
板状の蓋部材を用いる場合、上記実施例に限られないこ
とは言うまでもない。たとえば第8図に示すごとく絶縁
板44の一端を斜めに切断して台形状の蓋板54を形成
することもできる。
また蓋板として絶縁板の一部を切断して得る代りに、別
の部材、たとえば第9図(a)、 (b)に示すような
長方形の金属性蓋板521および三角形の金属性蓋板5
31を蓋板52および53にそれぞれ対応させて使って
も良い。さらに第10図(a)。
(b)に示すごとく蓋板52および53にそれぞれ金属
性の補助部材522および532を予め接合したものを
用いることもできる。金属板としては、ガラス板と熱膨
張率がほぼ等しい材料、たとえばNi、Cr、Fe合金
である426合金などが好ましい。
第11図に示す実施例では、その外観は第4図の場合と
ほとんど差異はないが、第12図(a)。
(b)から明らかなようにスペーサ34の一端341を
枠の内部に入り込ませ、かつ、その延在線b−b’の位
置を蓋板52の切断線B−B’上に一致させている点で
異なる。このように蓋板の切り欠き切断線に対応するよ
うにスペーサを成形加工した場合は半田硝子屑や板硝子
屑が、封止工程において外囲器内に入り込む問題を改善
することができる。
第13図に示す実施例の外観は第6図とほとんど差異は
ないが、第14図(a)、 (b)に示すとおりスペー
サ35の一端351を内側に折り曲げて、第13図の切
断線C−C’上に沿う線C−C’上に延在している。
第15図(a)、 (b)では第8図に示す蓋板を使う
場合のスペーサ36の形状を示すものであり、切断ライ
ンD−D’に沿う線d−d’上に延在するようスペーサ
36の一端361が内側に折り曲げられている。
次に第16図を参照して第4図に示した構造の蛍光表示
パネルの製作工程の具体的な一例を説明しておく。
第16図(a)、 (b)に示すように、蓋板52の封
止面上にはスペーサ32に対面する領域と、絶縁板42
に対面する切断面とに低融点ガラスペースト62を塗布
しておき、仮焼成しておく。第17図に示すようにスペ
ーサ32と絶縁板42のそれぞれにも蓋板52と対向す
る面に同様に低融点ガラスペースト62が塗布され、仮
焼成されている。
これらを真空チャンバー(図示せず)内の所定の位置に
セットする。例えば第17図図に示すごとく蓋板52が
入る凹部な有する支持板201上にあらかじめ外囲器の
主要部分を封着法のパネルを図示のように位置決めして
載置しておき、真空チャンバー内を排気したのちに、凹
部の底にあけられた開口を通して押し上げ棒202を矢
印の方向に押し上げて蓋板52をスペーサ32へ押しつ
ける。この状態で低融点ガラスを加熱すれば封着を完了
できる。蓋板52の封着剤は外囲器の封着剤より融点が
50〜80℃低い方が好ましい。
第2図(a)に示すごとく、通常の蛍光表示管では外囲
器内の両端近傍はフィラメント101の支持体102が
配置され、その領域は陽極セグメント103および蛍光
体104の上のグリッド105と離れているので、絶縁
板4から表示を観察する場合でも蓋板を外囲器の端部に
設けることによってその接合部が表示の妨げとなること
はない。放電表示パネルもリード引出端子のない側に排
気口を形成すれば表示の妨げとならない。
上記実施例では蛍光表示管の例について述べたが、ガス
放電表示板を対象とするときは、真空チャンバ内を一旦
真空排気し、次にネオンガス等の放電ガスをチャンバ内
に導入して後、封着工程を行なえば良い。
〔発明の効果〕
この発明によれば次のような効果を期待することができ
る。
(i)  はぼ完全な突出部のない箱型の表示パネルを
高い歩留りでより安価に製造することが可能となり、機
器に実装しやすいチップレスタイプの表示管パネルを提
供することが容易になる。
(11)チップレスタイプの表示パネルを構成する部材
の加工調達が単純化されるため、製造工程の機械化や自
動化が容易となり、屑問題も改善されること等による歩
留りの向上とあいまってコストの低減が可能となるばか
りでなく、信頼性の高い表示パネルを提供することが可
能となる。
以上図面に示す実施例についてこの発明を説明して来た
が、各実施例において排気口の位置は絶縁板の長辺側に
配設することも、電極基板側に配設することも可能であ
り、配設位置の選択により8通りの実施形態が可能であ
り、この位置の違いによりこの発明が限定されるもので
はないことは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す斜視図である。 第2図(a)、 (b)は第1図のA−A断面図で、第
213D(c)、 (d)は蓋部材の断面図である。 第3図(a)〜(c)は第1実施例の外囲器の主要部の
分解斜視図である。 第4図は本発明の第2実施例を示す斜視図である。 第5図(a)、 (b)は第4図の一部分解斜視図であ
る。 第6図は本発明の第3実施例を示す斜視図である。 第7図(a)、 (b)は第6図の一部分解斜視図であ
る。 第8図は本発明の蓋板の第4実施例を示す斜視図である
。 第9図(a)、 (b)および第10図(a)、 (b
)は蓋板の他の変形例を示す斜視図である。 第11図は本発明の第5実施例を示す斜視図である。 第12図(a)、 (b)は第11図の一部分解斜視図
である。 第13図は本発明の第6実施例を示す斜視図である。 第14図(a)、 (b)は第13図の一部分解斜視図
である。 第15図(a)、 (b)本発明の第7実施例を示す斜
視図である。 第16図(a)、 (b)は本発明の蓋板に半田硝子ペ
ーストを塗布した状態を示す平面図および正面図である
。 第17図は真空チャンバ内での蓋板の位置決め手段を示
す概略断面図である。 1.12.13・・・・・・陽極基板、2・・・・・・
リード、3.32,33,34.35・・・・・・スペ
ーサ、4゜42.43.44・・・・・・器壁部材、5
,7,52゜53.54・・・・・・蓋部材、6・・・
・・・半田硝子。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)枠状のスペーサ部材と、前記スペーサ部材の一方
    の面全体に封着された第1の平板と、前記スペーサ部材
    の他方の面に封着され、かつ前記スペーサ部材の内面の
    一部を露出させる寸法を有する第2の平板と、前記露出
    したスペーサ部材の内面を覆うように前記第2の平板と
    スペーサ部材との両方に封着された蓋部材とを有し、前
    記蓋部材の外形は前記スペーサ部材の外周からはみ出な
    い寸法を有しかつその厚みは前記第2の平板の厚みを越
    えない寸法を有することを特徴とするチップレス構造の
    表示パネル。
  2. (2)前記蓋部材と第2の平板とは、同一部材から切り
    出され、その切断面が両者の相対向する接合面を構成す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のチ
    ップレス構造の表示パネル。
  3. (3)枠状のスペーサ部材の両面を平板で覆って気密外
    囲器を構成する表示パネルの製造方法において、前記ス
    ペーサ部材の一辺の内側縁と一方の平板の一端との間で
    多角形の排気口が残るように前記外囲器を組立てる工程
    と、前記排気口を有する外囲器を排気チャンバ内に載置
    して前記排気口から外囲内を真空状態に変化させ、所望
    の雰囲気にした後に前記排気口を蓋部材により接着封止
    する工程とを有することを特徴とするチップレス構造の
    表示パネルの製造方法。
JP62215959A 1986-08-29 1987-08-28 チップレス構造の表示パネルおよびその製造方法 Pending JPS63184252A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61-204939 1986-08-29
JP20493986 1986-08-29
JP61-138410 1986-09-08
JP61-143672 1986-09-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63184252A true JPS63184252A (ja) 1988-07-29

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ID=16498852

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62215959A Pending JPS63184252A (ja) 1986-08-29 1987-08-28 チップレス構造の表示パネルおよびその製造方法

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JP (1) JPS63184252A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05205669A (ja) * 1992-01-24 1993-08-13 Futaba Corp 蛍光表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05205669A (ja) * 1992-01-24 1993-08-13 Futaba Corp 蛍光表示装置

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