JPS6188447A - 蛍光灯およびその製造方法 - Google Patents
蛍光灯およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS6188447A JPS6188447A JP59209714A JP20971484A JPS6188447A JP S6188447 A JPS6188447 A JP S6188447A JP 59209714 A JP59209714 A JP 59209714A JP 20971484 A JP20971484 A JP 20971484A JP S6188447 A JPS6188447 A JP S6188447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- airtight container
- melting point
- low melting
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/24—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
- H01J9/245—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases specially adapted for gas discharge tubes or lamps
- H01J9/247—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases specially adapted for gas discharge tubes or lamps specially adapted for gas-discharge lamps
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C27/00—Joining pieces of glass to pieces of other inorganic material; Joining glass to glass other than by fusing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/04—Electrodes; Screens; Shields
- H01J61/10—Shields, screens, or guides for influencing the discharge
- H01J61/103—Shields, screens or guides arranged to extend the discharge path
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電球形量光灯のようなコンパクトな蛍光灯およ
びその製造方法に関する。
びその製造方法に関する。
コンパクトな蛍光灯としては、例えば特開昭５８−１０
３７５８号公報に示されるように、気密な外管内に一端
には電極を有し他端は開口している折れ曲った内管を複
数個と、水銀と希ガスとを封入したものが知られている
。この蛍光灯は、コンパクトで、かつ高出力点灯におい
ても高効率であるという特徴を有している。しかしなが
ら、該気密な外管には、外管内を真空排気し、希ガスと
水銀を導入するための排気管が接続されており、この排
気管は、シールオフされた後もかなりの長さで残ってい
ることも、該特許公報の図中に示されている。
３７５８号公報に示されるように、気密な外管内に一端
には電極を有し他端は開口している折れ曲った内管を複
数個と、水銀と希ガスとを封入したものが知られている
。この蛍光灯は、コンパクトで、かつ高出力点灯におい
ても高効率であるという特徴を有している。しかしなが
ら、該気密な外管には、外管内を真空排気し、希ガスと
水銀を導入するための排気管が接続されており、この排
気管は、シールオフされた後もかなりの長さで残ってい
ることも、該特許公報の図中に示されている。
上記のような気密な外管から突起した排気管は、上記の
蛍光灯に安定器などを取納したケースをコンパクトに取
り付ける際に大きな障害となる。
蛍光灯に安定器などを取納したケースをコンパクトに取
り付ける際に大きな障害となる。
本発明の目的は、排気管を不要としたコンパクトな蛍光
灯を提供することにある。
灯を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の蛍光灯において
は、気密な外管を排気管を有さない２個以上の部品で構
成し、外管内に放電媒体を封入した後、該２つ以上の部
品を低融点ガラスなどによって気密に接着するものであ
る。
は、気密な外管を排気管を有さない２個以上の部品で構
成し、外管内に放電媒体を封入した後、該２つ以上の部
品を低融点ガラスなどによって気密に接着するものであ
る。
以下、本発明を実施例によって詳しく説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示す蛍光灯の要部縦断面
図で放電媒体封入直前の状態を示したものである。透光
性ガラス円筒１とセラミックス製の基板２によって気密
な外管が形成される。外管内には、高温度において水銀
を放出するいわゆる水銀デスペンサ１３と内面に蛍光体
５を塗布した内管３，４が設けられ、内管の一端には電
極６゜７が設置され、内管の他端は外管内に開口１０゜
１１をそれぞれ有している。８は内管３，４をセラミッ
クス基板に固定するための低融点ガラス、９は透光性ガ
ラス円筒１とセラミックス基板２を気密に接着するため
の低融点ガラスである。
図で放電媒体封入直前の状態を示したものである。透光
性ガラス円筒１とセラミックス製の基板２によって気密
な外管が形成される。外管内には、高温度において水銀
を放出するいわゆる水銀デスペンサ１３と内面に蛍光体
５を塗布した内管３，４が設けられ、内管の一端には電
極６゜７が設置され、内管の他端は外管内に開口１０゜
１１をそれぞれ有している。８は内管３，４をセラミッ
クス基板に固定するための低融点ガラス、９は透光性ガ
ラス円筒１とセラミックス基板２を気密に接着するため
の低融点ガラスである。
溶融する前の低融点ガラス９は、第２図に示したように
、その一部が凸状に厚くなっている。したがって、この
低融点ガラス９の凸状部分１２によって、透光性ガラス
円筒１の一方が持ち上げられ、透光性ガラス円筒１とセ
ラミックス基板２の間には、すきまが生じている６ 上記の完成前の蛍光灯全体を真空排気可能な容器に入れ
、低融点ガラス８，９の溶融温度よりやや低い温度で加
熱しながら、真空排気、電極６゜７の活性化を行う、蛍
光灯内の空気、電極から発生したガス、加熱によって蛍
光体から発生したガスなどは、前記低融点ガラス９の一
部に設けられた凸状部１２によって生じたガラス円筒１
をセラミックス基板２の間のすきまを通して排気される
。
、その一部が凸状に厚くなっている。したがって、この
低融点ガラス９の凸状部分１２によって、透光性ガラス
円筒１の一方が持ち上げられ、透光性ガラス円筒１とセ
ラミックス基板２の間には、すきまが生じている６ 上記の完成前の蛍光灯全体を真空排気可能な容器に入れ
、低融点ガラス８，９の溶融温度よりやや低い温度で加
熱しながら、真空排気、電極６゜７の活性化を行う、蛍
光灯内の空気、電極から発生したガス、加熱によって蛍
光体から発生したガスなどは、前記低融点ガラス９の一
部に設けられた凸状部１２によって生じたガラス円筒１
をセラミックス基板２の間のすきまを通して排気される
。
真空排気が完了した状態において、該すきまを通して蛍
光灯内に希ガスを導入し、次に加熱温度を高くして低融
点ガラスを溶かすと、低融点ガラスの凸状部１．２は流
れ落ちて該すきまは消滅し、透光性外管１とセラミック
ス基板２は低融点ガラス９によって気密に接着される。
光灯内に希ガスを導入し、次に加熱温度を高くして低融
点ガラスを溶かすと、低融点ガラスの凸状部１．２は流
れ落ちて該すきまは消滅し、透光性外管１とセラミック
ス基板２は低融点ガラス９によって気密に接着される。
蛍光灯の温度を、低融点ガラスの融点以下に下げた後、
水銀デスペンサ１２を高周波誘導によって加熱し、蛍光
灯内に水銀を放出させることにより、排気管を有さない
コンパクトな蛍光灯が得られる。なお、この実施例にお
いては、希ガスと水銀が放電媒体である。
水銀デスペンサ１２を高周波誘導によって加熱し、蛍光
灯内に水銀を放出させることにより、排気管を有さない
コンパクトな蛍光灯が得られる。なお、この実施例にお
いては、希ガスと水銀が放電媒体である。
また、上記の実施例においては、透光性ガラス円筒１と
セラミックス基板２の間のすきまは、低融点ガラス９に
凸状部を設けることによって作ったが、低融点ガラスに
凸状部を設けても、蛍光灯内を真空排気できるすきまが
作れることは当然である。
セラミックス基板２の間のすきまは、低融点ガラス９に
凸状部を設けることによって作ったが、低融点ガラスに
凸状部を設けても、蛍光灯内を真空排気できるすきまが
作れることは当然である。
第３図および第４図は本発明の別の実施例である平板形
蛍光灯を示す平面図および正面図の一部断面図である。
蛍光灯を示す平面図および正面図の一部断面図である。
第３図および第４図において、セラミックス基板１４に
は放電路用の溝１８が蛇行して設けてあり、溝１８の両
端には電極１６゜１７が設けられている。このせラミッ
クス基板１４に低融点ガラス９により透光性ガラス板１
５が気密に接着され、放電路用の溝１８は気密な空間と
なる。溝１８および透光性ガラス板１５の溝１８に対向
した部分には、蛍光体５が塗布されている。
は放電路用の溝１８が蛇行して設けてあり、溝１８の両
端には電極１６゜１７が設けられている。このせラミッ
クス基板１４に低融点ガラス９により透光性ガラス板１
５が気密に接着され、放電路用の溝１８は気密な空間と
なる。溝１８および透光性ガラス板１５の溝１８に対向
した部分には、蛍光体５が塗布されている。
上記の平板形蛍光灯の真空排気および放電用媒体の封入
は以下のように行われる。第一の実施例と同じように、
低融点ガラス９の一部に凸状部あるいは凹状部を設け、
セラミックス基板１４と透光性ガラス板１５の間にすき
まを形成する。この平板形蛍光灯を真空排気可能な容器
に入れ、低融点ガラスの溶融温度よりも低い温度で加後
しながら真空排気を行う、放電路１８内の空気や蛍光体
から放出された不純ガスは、セラミックス基板１４と透
光性ガラス板１５の間のすきまから排気される。真空排
気完了後、該すきまを通して、放電用媒体として少なく
ともキセノンを含んだ希ガスを導入し、次に低融点ガラ
ス９を溶融させてセラミックス基板１４と透光性ガラス
板１５を気密に接着する。上記の平板形蛍光灯において
、電極１６．１７間で放電を行うと、キセノンガスから
放射される；（η外線によって蛍光体が発光する。この
実施例のように、放電媒体として水銀を使用しない場合
には、本発明の蛍光灯は特に簡単に製造できる。
は以下のように行われる。第一の実施例と同じように、
低融点ガラス９の一部に凸状部あるいは凹状部を設け、
セラミックス基板１４と透光性ガラス板１５の間にすき
まを形成する。この平板形蛍光灯を真空排気可能な容器
に入れ、低融点ガラスの溶融温度よりも低い温度で加後
しながら真空排気を行う、放電路１８内の空気や蛍光体
から放出された不純ガスは、セラミックス基板１４と透
光性ガラス板１５の間のすきまから排気される。真空排
気完了後、該すきまを通して、放電用媒体として少なく
ともキセノンを含んだ希ガスを導入し、次に低融点ガラ
ス９を溶融させてセラミックス基板１４と透光性ガラス
板１５を気密に接着する。上記の平板形蛍光灯において
、電極１６．１７間で放電を行うと、キセノンガスから
放射される；（η外線によって蛍光体が発光する。この
実施例のように、放電媒体として水銀を使用しない場合
には、本発明の蛍光灯は特に簡単に製造できる。
本発明によれば、排気管のないコンパクトな蛍光灯を桿
供することができる。
供することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す蛍光灯の要部縦断面図
、第２図は本発明に使用する低融点ガラスの形状を示す
縦断面図、第３図および第４図は、本発明の他の実施例
を示す部分平断面図および部分縦断面図である。 １・・・透光性ガラス円筒、２，１４・・・セラミック
ス基板、３，４・・・内管、９・・・低融点ガラス、１
２・・・■ １ 口 石 ２ 図
、第２図は本発明に使用する低融点ガラスの形状を示す
縦断面図、第３図および第４図は、本発明の他の実施例
を示す部分平断面図および部分縦断面図である。 １・・・透光性ガラス円筒、２，１４・・・セラミック
ス基板、３，４・・・内管、９・・・低融点ガラス、１
２・・・■ １ 口 石 ２ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、気密容器内に少くとも電極と放電媒体と蛍光体とを
封入した蛍光灯において、該気密容器は二個以上の部品
を接着することによって形成され、かつ該気密容器に排
気管を設けないことを特徴とする蛍光灯。 ２、気密容器はセラミックス基板とガラス外管とから形
成され、該気密容器内に開口を有し内面に蛍光体が塗布
されたガラス管を設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の蛍光灯。 ３、二個以上の部品を接合してなる気密容器と該容器内
に電極、放電媒体および蛍光体を封入すしてなる蛍光灯
の製造方法において、該気密容器を構成する部品の間に
凹凸を有して低融点ガラス粉を設置し、該低融点ガラス
の凹凸によって生じた該気密容器部品間のすきまを通し
て該気密容器内を真空に排気し、次に放電媒体を該気密
容器内に導入し、しかるのちに低融点ガラス粉と溶融し
て気密容器を完成することを特徴とする蛍光灯の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209714A JPS6188447A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 蛍光灯およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209714A JPS6188447A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 蛍光灯およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6188447A true JPS6188447A (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=16577427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59209714A Pending JPS6188447A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 蛍光灯およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6188447A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7357528B2 (en) * | 1996-04-10 | 2008-04-15 | Bji Energy Solutions Llc | CCFL illuminated device and method of use |
| CN111559229A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-08-21 | 福耀玻璃工业集团股份有限公司 | 一种玻璃总成及车辆 |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP59209714A patent/JPS6188447A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7357528B2 (en) * | 1996-04-10 | 2008-04-15 | Bji Energy Solutions Llc | CCFL illuminated device and method of use |
| CN111559229A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-08-21 | 福耀玻璃工业集团股份有限公司 | 一种玻璃总成及车辆 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5811925A (en) | Integrally molded flat compact fluorescent lamp | |
| JP2002117777A (ja) | ガス放電パネルおよびガス放電パネルの製造方法 | |
| JPS6188447A (ja) | 蛍光灯およびその製造方法 | |
| JPS60140645A (ja) | コンパクト型低圧放電ランプ | |
| US4560357A (en) | Method for sealing arc discharge lamps | |
| JP3152529B2 (ja) | 平面型螢光ランプ | |
| JP3243838B2 (ja) | 金属蒸気放電灯 | |
| JPH0119226B2 (ja) | ||
| JP2879417B2 (ja) | 冷陰極放電管の製造方法 | |
| JP2585542B2 (ja) | 小形偏平バツクライト | |
| JP3395567B2 (ja) | 封止管の封止構造 | |
| KR100816857B1 (ko) | 평판형 형광램프 및 그 배기방법 | |
| JPS59103266A (ja) | 放電ランプ | |
| JPS59123156A (ja) | 螢光ランプ | |
| JPH04167331A (ja) | チップレス形けい光ランプの封止方法 | |
| JPS5929347A (ja) | 螢光ランプ | |
| JPH04342925A (ja) | 真空外囲器の製造方法 | |
| JPS61142657A (ja) | 低圧水銀蒸気放電灯 | |
| JPH0388235A (ja) | 蛍光ランプの製造方法 | |
| JPH0487250A (ja) | チップレス放電管及びその製造方法 | |
| JPH034438A (ja) | 高圧ナトリウムランプ及びその製造方法 | |
| JPH056755A (ja) | シングルエンド２重ランプ | |
| JPH09199082A (ja) | 表示用放電灯及びその製造方法 | |
| JPH03280329A (ja) | 蛍光ランプの製造方法 | |
| JPS6273550A (ja) | 遠紫外線ランプ |