JPS63183696A - メモリ装置 - Google Patents
メモリ装置Info
- Publication number
- JPS63183696A JPS63183696A JP62013795A JP1379587A JPS63183696A JP S63183696 A JPS63183696 A JP S63183696A JP 62013795 A JP62013795 A JP 62013795A JP 1379587 A JP1379587 A JP 1379587A JP S63183696 A JPS63183696 A JP S63183696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- address
- fast
- memory
- signal line
- Prior art date
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- Pending
Links
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract description 7
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は情報処理システムに使用されるメモリ装置に関
し、特にダイナミックRAM素子を利用したメモリ装置
に関する。
し、特にダイナミックRAM素子を利用したメモリ装置
に関する。
(従来の技術)
従来、この種のダイナミック)LAM素子全利用したメ
モリ装置では、リフレッシュ回路を利用してメモリ装R
をリフレッシュし、CPUからのアクセスと競合したと
きにはCPUからのアクセスを遅らせる方式が公知であ
った。
モリ装置では、リフレッシュ回路を利用してメモリ装R
をリフレッシュし、CPUからのアクセスと競合したと
きにはCPUからのアクセスを遅らせる方式が公知であ
った。
(発明が解決しようとする問題点ン
上述した従来のメモリ装置では、リフレッシュ回路を利
用してメモリ装置をリフレッシュし、CPtJからのア
クセスと競合したときにはCPUからのアクセスを遅ら
せているので、一般にCPUか1.のアクセスが遅れる
と云う欠点がある。
用してメモリ装置をリフレッシュし、CPtJからのア
クセスと競合したときにはCPUからのアクセスを遅ら
せているので、一般にCPUか1.のアクセスが遅れる
と云う欠点がある。
本発明の目的は、RAMアドレスをいつ之んアドレスレ
ジスタへ格納しておくとともにR,AMより読出された
データをファストイン2アストアウト形メモリへ保持し
ておき%読出されたデータのアドレスとアクセスされた
アドレスとが一致したときにファストインファストアウ
ト形メモリよりデータを送出し、ダイナミックRAM素
子をリフレッシュすることにより上記欠点を除去し、R
AM内容の読出しに遅れを生ずることがないように構成
したメモリ装置を提供することにある。
ジスタへ格納しておくとともにR,AMより読出された
データをファストイン2アストアウト形メモリへ保持し
ておき%読出されたデータのアドレスとアクセスされた
アドレスとが一致したときにファストインファストアウ
ト形メモリよりデータを送出し、ダイナミックRAM素
子をリフレッシュすることにより上記欠点を除去し、R
AM内容の読出しに遅れを生ずることがないように構成
したメモリ装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段]
本発明によるメモリ装置はRAMと、アドレスレジスタ
と、ファストインファストアウト形メモリと、比較回路
と、メモリ制御手段とを具備して構成したものである。
と、ファストインファストアウト形メモリと、比較回路
と、メモリ制御手段とを具備して構成したものである。
RAMはデータを格納するためのものであり、アドレス
レジスタはRAMの読出し信号を受付けてアドレス情報
をラツチするためのものである。
レジスタはRAMの読出し信号を受付けてアドレス情報
をラツチするためのものである。
ファストインファストアウト形メモリは、RAMへのア
クセスがないときにアドレスレジスタにラツチされたア
ドレス情報を歩進させて。
クセスがないときにアドレスレジスタにラツチされたア
ドレス情報を歩進させて。
RAMよりデータを読出してから蓄積しておくためのも
のである。
のである。
比較回路は、RAMに対する次の読出し信号を受信した
ときにアドレスレジスタの内容と比較してアドレスの一
致を検出するためのものである。
ときにアドレスレジスタの内容と比較してアドレスの一
致を検出するためのものである。
メモリ制御手段は、比較回路の出力がアドレスの一致を
表わしているときに、ファストインファストアウト形メ
モリよりデータを送出するためのものである。
表わしているときに、ファストインファストアウト形メ
モリよりデータを送出するためのものである。
(実施例〕
次に1本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明によるメモリ装置の一実施例を示すブ
ロック図である。第1図において、3はアドレスレジス
タ、4はRAM、5はファストインファストアウト形メ
モリ、6〜9.11はそれぞれ3ステート形のゲート、
10は比較回路、12はメモリ制御回路である。
ロック図である。第1図において、3はアドレスレジス
タ、4はRAM、5はファストインファストアウト形メ
モリ、6〜9.11はそれぞれ3ステート形のゲート、
10は比較回路、12はメモリ制御回路である。
RAMアドレスは、メモリ装置に接続されたCPLJ(
図示しない。)から信号線1上に与えられる。そこで、
信号線13上の@出し指示信号は、アドレス信号線1に
よって指示された番地から信号線2上にデータを読出す
ように指示を与え、信号線14上の書込み指示信号は、
信号線1によって与えられたアドレスによって指示され
た番地に信号線2からデータを書込むように指示を与え
る。
図示しない。)から信号線1上に与えられる。そこで、
信号線13上の@出し指示信号は、アドレス信号線1に
よって指示された番地から信号線2上にデータを読出す
ように指示を与え、信号線14上の書込み指示信号は、
信号線1によって与えられたアドレスによって指示され
た番地に信号線2からデータを書込むように指示を与え
る。
CPUから信号線13上に読出し指示信号をメモリ制御
回路12が受信すると、メモリ制御回路12はアドレス
レジスタ3の内容とアドレス信号線l上のアドレス情報
とを比較回路lOに比較させ、比較結果を一致信号線1
01上に送出させる。比較結果が不一致を表わしている
ならば、信号線181を介してアドレスレジスタ3にレ
ジスタラツチ信号を送出し、アドレス信号線l上のアド
レス情報をアドレスレジスタ3にラッチする。その後、
信号線15上の読出し信号をRAM4に与え、RAM4
より信号線201上にデータt−読出させる。信号線2
2上のデータ読出し信号は3ステート形ゲート9に与え
、信号線2上にデータを送出する。
回路12が受信すると、メモリ制御回路12はアドレス
レジスタ3の内容とアドレス信号線l上のアドレス情報
とを比較回路lOに比較させ、比較結果を一致信号線1
01上に送出させる。比較結果が不一致を表わしている
ならば、信号線181を介してアドレスレジスタ3にレ
ジスタラツチ信号を送出し、アドレス信号線l上のアド
レス情報をアドレスレジスタ3にラッチする。その後、
信号線15上の読出し信号をRAM4に与え、RAM4
より信号線201上にデータt−読出させる。信号線2
2上のデータ読出し信号は3ステート形ゲート9に与え
、信号線2上にデータを送出する。
信号線13上の読出し指示信号がなくなると。
信号線182上のレジスタ歩進信号を送出し、アドレス
レジスタ3にラッチされたアドレスを歩進させ、信号線
20上のアドレスゲートを3ステート形ゲート7に与え
る。そこで、信号線102上のアドレス情報がRAM4
に与えられるとともに、信号線15上に仇田し信号が再
送出されてデータが読出されると、信号線24上にファ
ストインファストアウト形メモリの書込み信号が送出さ
f′L%ファストインファストアウト形メモリ5に信号
線1を介してデータが書込まれる。
レジスタ3にラッチされたアドレスを歩進させ、信号線
20上のアドレスゲートを3ステート形ゲート7に与え
る。そこで、信号線102上のアドレス情報がRAM4
に与えられるとともに、信号線15上に仇田し信号が再
送出されてデータが読出されると、信号線24上にファ
ストインファストアウト形メモリの書込み信号が送出さ
f′L%ファストインファストアウト形メモリ5に信号
線1を介してデータが書込まれる。
読出し指示信号が信号線13上に送出され。
メモリ制御回路12に受付けらルると、メモリ制御回路
12は信号線101上に一致信号が送出されたときには
、信号線25を介してファストインファストアウト形メ
モリ5に対してファストインファストアウト形メモリ5
の読比し信号が与えられる。このとき、同時に信号線2
3を介して3ステート形ゲー)11に対してファストイ
ンファストアウト形メモリ5のゲート信号を与え、デー
タをファストインファストアウト形メモリ5より信号線
202に送出させ、さらに信号線2上に送出させる。こ
のとき、凡AM4には信号線17を介してリフレッシュ
信号1に−hえ、RAM4’iリフレッシュさせる。
12は信号線101上に一致信号が送出されたときには
、信号線25を介してファストインファストアウト形メ
モリ5に対してファストインファストアウト形メモリ5
の読比し信号が与えられる。このとき、同時に信号線2
3を介して3ステート形ゲー)11に対してファストイ
ンファストアウト形メモリ5のゲート信号を与え、デー
タをファストインファストアウト形メモリ5より信号線
202に送出させ、さらに信号線2上に送出させる。こ
のとき、凡AM4には信号線17を介してリフレッシュ
信号1に−hえ、RAM4’iリフレッシュさせる。
第2図は、第1図のメモリ装置の動作を示すタイミング
チャートである。
チャートである。
いっぽう、書込みは次のようにして行われる。
すなわち、メモリ制御回路12が信号線14上の書込み
指示信号を受付けると、信号線19上に3ステート形ゲ
ート6のアドレスゲート信号が送出され、信号線1上の
アドレス情報は信号線101に送出される。このとき、
信号線21上に3ステート形ゲート8のデータ書込みゲ
ート信号が送出さ几る。そこで、信号線2上のデータは
信号線201を介してRAM4に与え5れ、信号線16
上の書込み信号によりRAM4、に書込まれる。
指示信号を受付けると、信号線19上に3ステート形ゲ
ート6のアドレスゲート信号が送出され、信号線1上の
アドレス情報は信号線101に送出される。このとき、
信号線21上に3ステート形ゲート8のデータ書込みゲ
ート信号が送出さ几る。そこで、信号線2上のデータは
信号線201を介してRAM4に与え5れ、信号線16
上の書込み信号によりRAM4、に書込まれる。
通常、CPUよりのRAM内容の読出しにおいては、次
アドレスから屓次、データが読出されるので、ラツチさ
れたアドレスを歩進して次アドレスを先読みしておけば
、次のCPLIよりのアクセスにより、比較されたアド
レスの一致する可能性は非常に高い。また、ダイナミッ
クRAM素子におけるニブルモードの読出しを利用して
先読みを実行すれば、CPUよりのアクセス間隔内で先
読みを児了さぜることは十分に可能であり、先読みによ
りアクセスが遅れることもない。
アドレスから屓次、データが読出されるので、ラツチさ
れたアドレスを歩進して次アドレスを先読みしておけば
、次のCPLIよりのアクセスにより、比較されたアド
レスの一致する可能性は非常に高い。また、ダイナミッ
クRAM素子におけるニブルモードの読出しを利用して
先読みを実行すれば、CPUよりのアクセス間隔内で先
読みを児了さぜることは十分に可能であり、先読みによ
りアクセスが遅れることもない。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は%RAMアドレスをいった
んアドレスレジスタへ格納しておくとともにRAMより
読出されたデータをファストインファストアウト形メモ
リへ保持しておき、読出されたデータのアドレスとアク
セスさnたアドレスとが一致したときに7アストインフ
アストアウト形メモリよりデータを送出し、ダイナミッ
クRAM素子をリフレッシュすることにより、ダイナミ
ックRAMのリフレッシュとCPUからのメモリアクセ
スとの競合が避けられると云う効果があり、ファストイ
ンファストアウト形メモリに先読みする場合にダイナミ
ックRAM素子’tニブルモードで読出せば、先読みに
必要な時間が短縮さ−n、CPUからのアクセス時間に
含まれると云う効果がある。
んアドレスレジスタへ格納しておくとともにRAMより
読出されたデータをファストインファストアウト形メモ
リへ保持しておき、読出されたデータのアドレスとアク
セスさnたアドレスとが一致したときに7アストインフ
アストアウト形メモリよりデータを送出し、ダイナミッ
クRAM素子をリフレッシュすることにより、ダイナミ
ックRAMのリフレッシュとCPUからのメモリアクセ
スとの競合が避けられると云う効果があり、ファストイ
ンファストアウト形メモリに先読みする場合にダイナミ
ックRAM素子’tニブルモードで読出せば、先読みに
必要な時間が短縮さ−n、CPUからのアクセス時間に
含まれると云う効果がある。
第1図は5本発明によるメモリ装置の一実施例を示すブ
ロック図である。 第2図V!、第1図のメモリ装置の動作を示すタイミン
グチャートである。 3・・・アドレスレジスタ 4・・・RAM5・・・
ファストインファストアウト珍メモリ6〜9 、 l
l ・・・ゲー) 10・・・比較回路12・・・
メモリ制御回路
ロック図である。 第2図V!、第1図のメモリ装置の動作を示すタイミン
グチャートである。 3・・・アドレスレジスタ 4・・・RAM5・・・
ファストインファストアウト珍メモリ6〜9 、 l
l ・・・ゲー) 10・・・比較回路12・・・
メモリ制御回路
Claims (1)
- データを格納するためのRAMと、前記RAMの読出し
信号を受付けてアドレス情報をラツチするためのアドレ
スレジスタと、前記RAMへのアクセスがないときに前
記アドレスレジスタにラツチされた前記アドレス情報を
歩進させて前記RAMよりデータを読出して蓄積してお
くためのフアストインフアストアウト形メモリと、前記
RAMに対する次の読出し信号を受信したときに前記ア
ドレスレジスタの内容と比較してアドレスの一致を検出
するための比較回路と、前記比較回路の出力が前記アド
レスの一致を表わしているときに前記フアストインフア
ストアウト形メモリよりデータを送出するためのメモリ
制御手段とを具備して構成したことを特徴とするメモリ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62013795A JPS63183696A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62013795A JPS63183696A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | メモリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63183696A true JPS63183696A (ja) | 1988-07-29 |
Family
ID=11843183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62013795A Pending JPS63183696A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | メモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63183696A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990015999A1 (en) * | 1989-06-16 | 1990-12-27 | Advantest Corporation | Test pattern generator |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62013795A patent/JPS63183696A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990015999A1 (en) * | 1989-06-16 | 1990-12-27 | Advantest Corporation | Test pattern generator |
US5265102A (en) * | 1989-06-16 | 1993-11-23 | Advantest Corporation | Test pattern generator |
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