JPS63182945A - 呼接続制御方式 - Google Patents

呼接続制御方式

Info

Publication number
JPS63182945A
JPS63182945A JP1378187A JP1378187A JPS63182945A JP S63182945 A JPS63182945 A JP S63182945A JP 1378187 A JP1378187 A JP 1378187A JP 1378187 A JP1378187 A JP 1378187A JP S63182945 A JPS63182945 A JP S63182945A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exchange
call
calls
traffic
upper limit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1378187A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Tokunaga
裕史 徳永
Seiichi Nakajima
誠一 中島
Hiromichi Kawano
弘道 川野
Takayuki Zukawa
頭川 隆之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP1378187A priority Critical patent/JPS63182945A/ja
Publication of JPS63182945A publication Critical patent/JPS63182945A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交換網における呼接続制御方式に関し、特に
、交換網の幅轢時に、交換機から特定交換機に向けて接
続する呼量の合計が、特定交換機に到着させるべき呼量
以下となるように呼量を制限することが可能な呼接続制
御方式に関する。
〔従来技術〕
従来、交換網の¥7A轢を制御する場合、例えば、″電
子通信学会誌、Vo 1.62.N(19,第1385
頁〜1392頁”に記載されている方法のように、特定
交換機、あるいは、交換機に収容している特定加入者に
呼が集中すると、当該交換機の輻輳状況により、交換網
内の交換機に対して、特定交換機、あるいは、その交換
機に収容された特定加入者に向かう呼について、全交換
機に一律に一定の割合のみを接続し、残りをトーキ装置
等に接続して呼量を制限している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術では、特定の交換機が輻快すると、例えば
1発側の交換機に対し、特定交換機向けの呼量の中、5
%のみを接続するように指示する。
しかし、特定交換機に向かう呼量は、発側の交換機毎に
異なり、しかも、時間の経過に伴って変動する。このた
め、特定交換機に到着する呼量も変動し、特定交換機が
処理し得る呼量を超過してしまうため、その縮重の解消
は不可能となる。
また、例えば、発側交換機において、特定交換機向けに
接続する呼の割合を1%に下げても、特定交換機向けの
呼量が5倍に増加すると、接続される呼は5%の場合と
同様になり、縮重は解消されない。
逆に、接続する呼の割合を1%に制限している場合、特
定交換機向けの発信呼が減少しても、その呼の中1%し
か、接続されないため、特定交換機の縮重が解消されて
十分に呼を処理できる状態となっても、過度の接続制限
を受ける。
本発明の目的は、このような問題点を改善し、発側にお
ける呼量の合計が、特定交換機が処理できる呼量を上ま
わる場合、処理可能な呼量のみを接続し、また、その合
計が処理可能な呼量を下まわる場合、全ての呼を接続す
るように制御することが可能な呼接続制御方式を提供す
ることにある。
〔問題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の呼接続制御方式は、
縮重を検出する手段を持つ複数の交換機を備え、発側の
交換機が特定の交換機に対して発呼し、その呼により回
線を接続して通信を行う交換網において、上記特定交換
機に到着させるべき呼量を格納する手段(記憶装置)、
該格納手段に格納された呼量に基づき、上記発側交換機
に上限呼量を通知する手段(信号装置)、および、特定
交換機に対する発側交換機の呼量を、その上限呼量以下
に制限する手段(制御装置)を備え、偏りが検出される
と、発側交換機の呼量をその上限呼量以下に制限し、縮
重が終了すると、その呼量制限を解除することに特徴が
ある。
〔作用〕
本発明においては、交換機が縮重すると、輻輳している
交換機が一定の品質条件のもとで処理し得る呼量を発側
交換機に分割して配分するか、あるいは、交換機に収容
された特定加入者に縮重原因があれば、その特定加入者
が処理し得る呼量を発側交換機に分割して配分する。
各発側交換機は、配分された呼量を越える呼のみを接続
制限することにより、特定交換機向けの呼が多量に生じ
ても、接続される呼量を、その縮重交換機が処理し得る
呼量以下に制限する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例における呼接続制御シ
ステムの構成図である。
本実施例の呼接続制御システムは、複数の交換機1,2
.およびトラヒック制御装置3を備え、交換機1は発側
交換機1であり、交換機2が輻輳検出交換機2であり、
それらは通話回線群20により接続される。また、トラ
ヒック制御装置3と、発側交換機1.および縮重検出交
換機2とは、それぞれ、信号回線22、および23によ
り接続される。
さらに、発側交換機1、および輻輳検出交換機2は、そ
れぞれ、信号装置16、および17と、制御表!!il
l、および12とを備え、また、制御装置11、および
12は、それぞれ、検出部14、および15を備える。
また、トラヒック制御装置3は、制御装置13、記憶装
置19.および信号装置18を備える。
信号装置16〜18は、例えば、No 7倍号方式によ
る共通線信号装置であり、発側交換機1、輻輳検出交換
機2、およびトラヒック制御装置3の間で縮重情報、規
制通知、規制解除通知等を送受する。
通話回線群20,1.01,102は複数の通話回線か
ら構成され、信号回線22.23は信号送受用の信号回
線である。
第2図は、本発明の第1の実施例における呼接続制御シ
ステムの地域輻輳の場合の動作フローチャート、第3図
は本発明の一実施例における呼間隔制御の説明図、第4
図は本発明の一実施例における呼数密度制御の説明図で
ある。
例えば、通話回線群101が名古屋方面に向かう通話回
線群であり、名古屋方面に向かう呼が異常に増加して、
交換機2の制御装置12、および通信回線群101が縮
重状態になった場合、検出部15は制御装置12、およ
び通話回線群101の縮重を検出する。
この検出方法については、従来と同様に、制御装置の場
合、ソフトウェアのトランザクション類が全て使用され
ている時間の割合が一定値を超過したか否かにより、縮
重と判断する。また、通信回線の場合は1通信回線群内
の回線が全て使用されている時間の割合が一定値を超過
したか否かにより、縮重と判断する。
検出部15からの幅部検出信号により、制御装置12は
信号装置17を経由して、トラヒック制御装置3へ縮重
情報を転送する(201)。
この幅部情報としては、縮重検出交換機2を識別するこ
とができる交換機番号、通話回線群101の回線番号、
あるいは、通話回線群101が向かう地域の電話番号の
1部の何れかである。なお、本実施例では、例えば、名
古屋の市外局番である052等を用いる。
トラヒック制御装置3の制御装置13は、その縮重情報
を受信すると、その幅部情報が回線番号であれば、記憶
装置19において、交換機番号と、予め用意した通信回
線群番号→市外局番の対応表とから、市外局番052を
求める(202)。
次に、制御装置13は、縮重原因が名古屋方面であると
判断し、各発側交換機1と幅部地域との間の上限呼量を
記憶装置19から検索して、それぞれの上限呼量を各発
側交換機1に信号装置18、信号回線22等を経由して
通知する(203)。
また、この他に、縮重検出交換機2と発側交換機1との
間の上限呼量を、@軸検出交換機2が局データとして保
持する場合、縮重検出交換機2の交換機番号と1通信回
線群101の回線番号か、あるいは市外局番と、上記上
限呼量とを縮重情報としてトラヒック制御装置3に転送
し、その幅1情報を受けたトラヒック制御装置3が発側
交換機1に対して、判定した規制対地番号052と各発
側交換機毎に設定された上限呼量とを、信号装置18、
および信号回線22等を経由して転送する方法も可能で
ある。
こうして、上限呼量を受信した発側交換機1は、制御装
置11により、縮重対地向けの呼、つまり、本実施例で
は市外局番が052である電話番号に向けた呼が上限呼
量以下となるように制限する(204)。
なお、発側交換機1が@轢対地向けの呼を上限呼量以下
に制限する方法については、第3図、および第4図のよ
うに、上限呼量と、呼の平均保留時間とを基に平均的な
呼の接続間隔時間TC(平均保留時間÷上限呼量)を求
め、Taをタイマ値とす机 第3図の方法は、このTcによる呼間隔制御と呼ばれる
方法である。
つまり、(b)のように、縮重があると、規制を加える
か否かを判断しく301)、規制する必要が無ければ、
呼接続を行う(308)。
規制があれば、その加入者の電話番号を照合して(30
2)、その呼が規制対象呼か否かを確め(303)、規
制対象呼ならば、(a)のように、輻軸対地向けの呼を
1呼接続すると、その呼接続と次の呼接続との呼間隔T
が、Tc以上となるように、幅部対地向けの呼を1呼接
続すると、TGの間は縮重対地向けの呼の接続を制限し
く304 。
305)、T、が経過した後(304)、縮重対地向け
の呼があれば接続しく306)、再び、タイマをセット
する(307)。
また、第4図の方法は、このTcによる叶数密度制御と
呼ばれる方法(別出願で提案子宝)である。
この場合、(C)のように、タイマをタイマイ直Tcに
セットして(411)、タイムアラ1−になると(41
2)、制御装置13のフラグをOFFとしく413)、
再び、タイマをセットする(411)。
従って、この方法では、(b)のように、幅部があると
、規制があるか否かを判断しく401)、規制する必要
が無ければ、呼接続を行う(408)。
規制があれば、その加入者の電話番号を照合して(40
2)、その呼が規制対象呼か否かを確め(403)、規
制対象呼ならば、さらに、時間巾をTaとするタイムス
ロット内か否かを確める(404)。
タイムスロット外ならば、幅部対地向けの呼接続を制限
しく405)、タイムスロット内ならば、(a)のよう
に、縮重対地に向けた1呼のみを接続して(406)、
再び、フラグをONとする(407)。
これらの方法で縮重対地向けの呼接続を制限し、さらに
、第2図のように、トラヒック制御装置3は縮重検出交
換機2、および発側交換機上の状態を監視し、縮重状態
が終了すると発側交換機1に規制解除を通知する(20
5)。
また、第1の実施例において、通話回線群が特定加入者
の代表局線である場合、幅枝検出交換機2では、制御装
置12のソフトウェアのトランザクション類が全て使わ
れている時間割合と、特定加入者の電話番号(最大9桁
)が話中となっている状態のあふれ呼数とを監視し、両
者が同時に一定値を越えると、特定加入者への着信縮重
と判断して、縮重加入者のi!!話番号、および、代表
を組んでいる場合の代表局線数をトラヒック制御装置3
に送出する。この場合、トラヒック制御’!Ji ’2
13が、記憶装置19内に電話番号と代表局線数との対
応表を持つ方法も可能である。
つまり、トラヒック制御装置3は1代表局線数を発側交
換機1に分配するための表を、記憶装置19に備え、そ
の分配の値を信号装置18、および信号回線22を経由
して発側交換機1に通知する。
この分配の方法については、例えば、代表局線数を全発
側交換機で単純に割る方法や、発側交換機が収容してい
る加入者数に比例して分配する方法等がある。
こうして分配を受けた発側交換機1は、その分配の値を
上限呼量と見なし、輻輳加入者向けの呼接続が上限呼量
以下となるように制限する。
第5図は、本発明の第2の実施例における呼接続制御シ
ステムの構成図、第6図は本発明の第2の実施例におけ
る呼接続制御システムの交換機縮重の場合の動作フロー
チャートである。
本実施例の呼接続制御システムは、第5図のように、複
数の交換機1,2を備え、それらは通話回線群20、お
よび信号回線24により接続される。
また、交換機1、および2は、それぞれ、信号装置16
.および17、制御装置11、および12、記憶装置3
1、および32を備え、さらに、制御装置11、および
12は検出部14、および15を備える。
第1の実施例と同様に、交換機2における制御装置12
の縮重が検出されると、例えば、地域幅部の場合、第6
図のように、隣接して直接通話回線を持つ交換機1に対
し、信号装置17.および信号回線24を経由して自交
換機番号のみを通知する(601)。
その隣接交換機1では、記憶装置31を検索し、縮重交
換機間の回線数を求め、この回線数を上限呼量として(
602)、第3図、および第4図のように、輻輳交換機
向けの呼接続を制限する(603)。
こうして幅部が終了すると、縮重検出交換機2から隣接
交換機1に対して規制解除を通知する(604)。
また、検出された幅部が加入者輻輳である場合、縮重検
出交換機2では、記憶装置32を検索して縮重加入者の
代表局線数を求め、さらに、その代表局線数を各隣接局
に分配するための値を求める。
この分配の値については、例えば、代表局線数を隣接す
る交換機間の回線数に基づいて比例配分する方法や、代
表局線数を隣接する交換機数で単純に割り算する方法等
により求める。
こうして得た分配値、および軸輪加入者番号を。
縮重検出側交換機2から隣接交換機1へ通知し。
隣接交換機1は、第3図、および第4図のように。
呼接続の制限を行う。
また、第1、および第2の実施例において、上限値の算
出については、必ずしも、回線数の値のみを用いず、例
えば、回線数の他にも、代表局線数の0倍というような
値を用いることが可能である。
〔発明の効果〕 本発明によれば、縮重交換機が処理できる呼量、または
、幅部加入者が処理できる呼量をもとに。
上限呼量を発側交換機、あるいは隣接交換機に分配して
、呼接続を制限するため、縮重交換機、または幅部加入
者に到着する呼量は、当該交換機、または加入者が十分
に処理することができる。
このため、発側において、縮重対地向けの呼量が増加し
ても、処理できる上限値以内の呼量を接続することによ
り、着側の縮重を防ぐことができる。
また、呼間隔制御、あるいは呼数密度制御を用いること
により、呼量の過剰規制を防ぐことも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における呼接続制御シス
テムの構成図、第2図は本発明の第1の実施例における
呼接続制御システムの地域幅部の場合の動作フローチャ
ート、第3図は本発明の一実施例における呼間隔制御の
説明図、第4図は本発明の一実施例における呼数密度制
御の説明図、第5図は本発明の第2の実施例における呼
接続制御システムの構成図、第6図は本発明の第2の実
施例における呼接続制御システムの交−換機縮重の場合
の動作フローチャートである。 1.2:交換機、3:トラヒック制御装置、11〜13
:制御装置、14,15:検出部、16〜18二信号装
置、1.9,31.32:記憶装置。 20.101,102:通話回線群、22,23゜24
:信号回線、T:呼間隔。 Tc:タイマ値。 第   2   図 第   3   図 (&) TNT。 (+)) 第   4   図 (a) 第   牛   図 (C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、輻輳を検出する手段を持つ複数の交換機を備え、発
    側の交換機が特定の交換機に対して発呼し、該呼により
    回線を接続して通信を行う交換網において、上記特定交
    換機に到着させるべき呼量を格納する手段、該格納手段
    に格納された該到着させるべき呼量に基づき、上記発側
    交換機が送出すべき呼量を、該発側交換機に通知する手
    段、および、該特定交換機に対する該発側交換機の呼量
    を、該送出すべき呼量以下に制限する手段を備え、輻輳
    が検出されると、該発側交換機の呼量を該送出すべき呼
    量以下に制限し、輻輳が終了すると、制限を解除するこ
    とを特徴とする呼接続制御方式。
JP1378187A 1987-01-23 1987-01-23 呼接続制御方式 Pending JPS63182945A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1378187A JPS63182945A (ja) 1987-01-23 1987-01-23 呼接続制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1378187A JPS63182945A (ja) 1987-01-23 1987-01-23 呼接続制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63182945A true JPS63182945A (ja) 1988-07-28

Family

ID=11842786

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1378187A Pending JPS63182945A (ja) 1987-01-23 1987-01-23 呼接続制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63182945A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0396050A (ja) * 1989-09-07 1991-04-22 Fujitsu Ltd 輻輳制御方式
JP2010161728A (ja) * 2009-01-09 2010-07-22 Ntt Docomo Inc 呼制御装置および呼制御方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5119427A (ja) * 1974-08-09 1976-02-16 Hitachi Ltd Kosukiseihoshiki
JPS54108508A (en) * 1978-02-14 1979-08-25 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Automatic control system for traffic

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5119427A (ja) * 1974-08-09 1976-02-16 Hitachi Ltd Kosukiseihoshiki
JPS54108508A (en) * 1978-02-14 1979-08-25 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Automatic control system for traffic

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0396050A (ja) * 1989-09-07 1991-04-22 Fujitsu Ltd 輻輳制御方式
JP2010161728A (ja) * 2009-01-09 2010-07-22 Ntt Docomo Inc 呼制御装置および呼制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5450482A (en) Dynamic network automatic call distribution
US4620066A (en) Method and apparatus for sharing operators among assistance systems
JP2008172517A (ja) 輻輳制御システム、輻輳制御方法、輻輳制御プログラム、及び、プログラム記録媒体
JPH04119042A (ja) Isdnのdチャンネル輻輳制御方式
JPS63182945A (ja) 呼接続制御方式
EP0696148B1 (en) Communication system with queues and switching station therefor
JPH0396049A (ja) 階層化構成網における輻輳制御方式
JPH02153695A (ja) 迂回接続経路選択方法
JP2578643B2 (ja) 回線数および受付端末数の制御方式ならびに着信呼振り分け方式
JPS5841021B2 (ja) 両方向回線の選択制御方式
JPH05219556A (ja) 移動通信網のトラヒック配分制御方式
JPH0154897B2 (ja)
JP2983369B2 (ja) パケット交換網における代表番号接続方式
JPH07307760A (ja) 通信網
JPH06113009A (ja) インテリジェントネットワークトラヒック規制制御方法
JPH04172746A (ja) トラヒック輻輳制御方式
JPH03214951A (ja) 発信規制方式
JPH0121655B2 (ja)
JPH06284188A (ja) トラヒック輻輳制御方法
JPH0568049A (ja) 優先伝送処理方式
JPS63280523A (ja) 衛星通信システム
JP2000333224A (ja) 構内交換機の着信呼自動分配方法とその装置
JPH0427256A (ja) 異常輻輳緩和方式
JPH07240794A (ja) 構内交換機
JPH04369151A (ja) 言語援助サービスを要求する呼の処理方式