JPS63182285A - コンポジツト型酸化物単結晶の製造法 - Google Patents

コンポジツト型酸化物単結晶の製造法

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JPS63182285A
JPS63182285A JP1056787A JP1056787A JPS63182285A JP S63182285 A JPS63182285 A JP S63182285A JP 1056787 A JP1056787 A JP 1056787A JP 1056787 A JP1056787 A JP 1056787A JP S63182285 A JPS63182285 A JP S63182285A
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JP
Japan
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single crystal
composite
crystal
composite type
type oxide
Prior art date
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Pending
Application number
JP1056787A
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English (en)
Inventor
Takeshi Hirota
健 廣田
Keiichi Matsuyama
松山 圭一
Mitsuo Satomi
三男 里見
Hiroshi Sakakima
博 榊間
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、電気・電子工業及び機械工業に用いられる
コンポジット型酸化物単結晶を製造する方法に関するも
のである。
従来の技術 従来、バルクの酸化物単結晶は、チョクラルスキー法や
、ブリッジマン法、水熱合成法等、液相から固相を析出
させて単結晶を育成していた。
発明が解決しようとする問題点 しかし、得られた酸化物単結晶は、その製造上、単−相
からなり、コンポジット型酸化物単結晶は得られなかっ
た。
問題点を解決するだめの手段 本発明は、単結晶と、前記単結晶と同一または近似の組
成で、且つ同一の結晶構造の多結晶マトリックス中に、
前記単結晶若しくは多結晶マトリックスと異なる組成、
結晶構造の他の化合物を体積分率として0.01から2
0係分散含有させたコンポジット型酸化物を接合した後
、前記コンポジット型酸化物多結晶に於いて、加熱する
とマ) IJワックス一部分に巨大結晶粒子が発生し結
晶粒成長を開始する温度(Tc)以上の温度で、この接
合体を、熱処理することにより、前記コンポジットを、
他の第2組成物を分散含有させたままで単結晶化させた
ことを特徴とするコンポジット型酸化物単結晶の製造性
である。
作用 単結晶化させようとする多結晶に、上記のような第二組
成物を均一分散させることにより、マトリ・ノクス(多
結晶)が単結晶化したコンポジット型酸化物単結晶を得
ることができる。
実施例 以下、具体的な実施例を挙げて説明を行う。
実施例1 第1図は、この発明で用いる接合体の概略を示すものの
1つである。第1図(A)は外観を示し、同図(B)は
単結晶化熱処理後の接合体の中央部切断面を模式的に示
したものである。同図に於いて1は単結晶、2は単結晶
化させるコンポジットを示す。
2aはコンポジット2から単結晶化した部分、Lは単結
晶1とコンポジット2の接合界面から測った単結晶化し
た部分2aの長さを示す。2bは、コンポジ・ノド2の
マトリックス表面から成長した巨大結晶粒子である。
この発明で用いるコンポジットを各温度で3時間加熱し
た時のマトリックス中の多結晶の平均結晶粒径(μm)
を第2図における曲線Bで示す。
第2図の人は特開昭55−162496号公報で示され
た所謂「異常粒成長」を示す。なお、加熱時間の3時間
は実際の製造時の熱処理時間と同程度である。
第3図は第2図の曲線Bで示されるコンポジット中の多
結晶の結晶粒子の粒成長の様子を示したもので、第3図
(ム) 、 (B) 、 (C) 、 (D)はそれぞ
れ第2図の各温度TI 、To 、T2 、T3度に於
けるコンポジット内部切断面を模式的に表している。こ
こで、TCはこの発明で用いるコンポジット中の多結晶
の一部分に巨大結晶粒子が発生し粒子成長を始める温度
である。T1はTcより約20〜5゜°C低い温度、T
2はTcとで3とのほぼ中間の温度であり、この温度T
2に於いてコンポジット中の多結晶の全体が巨大結晶粒
子で被服される。又T3はコンポジット中の多結晶全体
が巨大結晶粒子から構成されるようになる温度である。
これらの温度に於ける多結晶の様子は第3図(A)〜(
D)を参照することによって容易に理解されるはずであ
る。
第2図の曲線ムの異常粒成長多結晶は、温度Tcになる
まで殆ど粒成長を起こさず、温度Tcに達すると突発的
に一部の巨大結晶が周囲の微結晶を取り込んで非常に大
きく成長するものである。その巨大結晶は多結晶の表面
に限定されることなく1、内部からも一様に発生する。
この発明の発明者は、曲線人を示すような異常粒成長多
結晶は用いず、曲線Bに示すような粒成長を示す多結晶
をマトリックスに用いることにより新規なコンポジット
型酸化物単結晶の製造方法を開発した。即ち、マトリッ
クス多結晶中に第2組成物を分散させ、曲線Bのような
粒成長を示すマトリックス多結晶を用いると、曲線人の
多結晶に比べて単結晶化熱処理温度を高くできるため、
単結晶化速度が犬きぐ、且つコンポジットの単結晶が作
成できるという特徴がある。
また、この発明で用いるコンポジット型酸化物多結晶は
、接合界面の移動が平滑に行われるように、本来、小粒
径で気孔や第2組成物の殆どないものが望ましい。つま
り、小粒径である程、接合界面が多結晶側に移動する時
に受ける駆動力が大きく単結晶化に有利である。又、気
孔や第2組成物は単結晶化界面が移動する時の抵抗とな
るので、気孔や第2組成物が少ない程単結晶化に有利で
ある。しかし、本発明では、曲線Bのような粒成長をし
めずマトリックス多結晶を採用することにより、第2組
成物が存在していても、単結晶化させることが出来るよ
うになった。
このような特性を持つマトリックス多結晶を作成するた
め、出発原料、添加物、焼成法等について種々検討した
。その結果、単結晶化させるマトリックス多結晶のセラ
ミックス的特性(多結晶を構成する結晶粒子の形状、粒
径、粒径分布、気孔率、気孔の形状、気孔の分布箇所、
第2組成物の形状、その大きさ、分布状態、粒界の形状
、粒界層の厚さ及び巨大結晶の発生の様子)を決定する
主要因子である出発原料と添加物の選択及び第2組成物
の分散方法が非常に重要であり、且つこれらと焼成条件
の組み合わせることにより、結晶粒径は小粒径で、又微
細で均一な分布をする第2組成物を内在し、第2図の曲
線Bのような粒成長をしめずマトリックス多結晶を作成
した。これを用いて接合型単結晶の製造実験を行った。
以下、これを詳しく説明する。
り]工ば、添加物としテB2O3をo、00o3〜0.
0050重量%(以下wt%と記す)の範囲で、A1□
05  をマトリックスとし、TiCを第2組成物とす
るコンポジットや、フェライトをマトリックスとしZr
O2を第2組成物とするコンポジット、NiMn02 
 をマトリックスとしてZrO2を第2組成物とするコ
ンポジット等のコンポジット型酸化物のそれぞれに添加
し、高密度焼結体を作成した。
その結果、B20.を適量添加した酸化物多結晶体は、
第2釦成物の大きさが数μm以下で均一に分散しており
、又マトリックスの結晶粒径は30μm以下の小粒径の
ものが得られ、且つ熱処理を行うと、第2図の曲線Bで
示される粒成長を示した。
次いで、単結晶と接合して各コンポジットに応じた適当
な条件で熱処理すると、単結晶側からコンポジットの中
心に向かって単結晶化が進み、マトリックス中の第2組
成物を残したままの状態の単結晶が得られた。一方、B
2O5を添加しないものでは、熱処理すると、加熱温度
とともに結晶粒径も大きくなるいわゆる正常粒成長を示
し、単結晶と接合したものを熱処理しても、はとんど単
結晶化しないか、単結晶化しても極わずかであった。
更に、出発母材のコンポジット多結晶の第2組成物の含
有量及びその分布について詳しく調べた。
第2組成物は、コンポジットを作成するときに混合する
第2組成物の混合量、及び出発原料粉体の種類や粒径及
び分散方法、添加物及びその添加量の選択、成型体の作
成条件、又は焼成温度により、そのコンポジット中の第
2組成物の大きさ、その分布が決定される。本発明者ら
は、主として第2組成物の混合量を変える事により、コ
ンポジット中の第2組成物の含有量を体積分率で0.0
01から30係の間で変化させ、得られたコンポジット
多結晶体について、その平均結晶粒径、熱処理した時の
粒成長の様子、及び、単結晶と接合し、熱処理した時の
単結晶化の様子を調べた。
第2組成物の体積分率が20チ以上でtよ、粒成長が第
2図の曲線Bのようにならず、連続的な粒成長(正常粒
成長)になったり、又、殆ど粒成長しなかった。第2組
成物のコンポジット中に占める体積分率が、0.01%
未満では、殆ど、単−相の多結晶体であり、本発明が意
図している、コンポジットな単結晶が得られなかった。
従って、この発明ではコンポジット中の第2組成物の体
積分率を0.01から20%に限定する。
実施例2 最終組成が32mo1%Mn0 、1 s mo1%Z
no。
52 mo1幅Fe2O3になるように、試薬特級Mn
CO3、同ZnO及び、純度99.9%のre2o。
を合計2kgになるように配合し、これをステンレスボ
ールミルにて湿式で16時間混合し、900°C12時
間空気中で仮焼した。仮焼後、Y2O3で部分安定化さ
せた粒径1μmのZrO、、を体積分率で10%加え、
再度ステンレスボールミルで16時時間式粉砕混合し、
その後その沈殿物を130°Cで10時間乾燥した。乾
燥粉にB2O3を0.003wt%と純水を12から1
5 wt%加えて、らいかい機にて、造粒し、粒度を揃
えた後、5oOkり/ c4の成型圧で造粒粉を成型し
た。
この成型体を平衡酸素分圧下にて、1280°C16時
間、焼成して、平均結晶粒径20μm、気孔率0.01
チ、且つ1〜3μmのZrO2が均一に分散した高密度
の焼結体を得た。比較のため、ZrO□を体積分率で2
6%含有させたコンポジット焼結体も作成した、 ZrO2を体積分率で10%混合したコンポジット焼結
体及び26%混合したコンポジット焼結体を熱処理し、
その熱処理温度と結晶粒径の変化を調べたところ、10
%コンボジフトの方は、第2図曲線Bのように粒成長し
、そのTcは1400″Cであったが、25%コンポジ
ットの方は、正常粒成長をしめした。
更に、10%コンポジット焼結体から10×20X30
jlal  の試料を切シ出し、これと0.5×2Q×
30IIaI に切断したMn −Znフェライト単結
晶とを、それぞれの20X30m2の面を鏡面研摩した
後これに1N−HNO,を接合面に塗布して、相互に張
り合わせた。この接合体を、1380.14oO114
10,1430’Cの各温度で3時間N2中で熱処理し
た。熱処理後、接合体を切断し、コンポジット焼結体の
多結晶部分の単結晶化距離を測定した。その結果、13
80°Cで熱処理したものは、単結晶化距離りが0.3
1Bで、1400’Cで熱処理したものは、Lが1.Q
IB。
1410’Cで熱処理したものは、L=s、om、同じ
く1430′Cで熱処理したものは、L = 2.5語
であった。
比較のため、25係コンポジット焼結体を用いて、10
%コンポジット焼結体と同じように、単結晶化を試みた
が、1380〜1430°Cの各温度で熱処理しても、
コンポジット焼結体の多結晶部分の単結晶化は認められ
なかった。
このように、本発明では、加熱するとマトリックスの多
結晶に一部分に巨大結晶粒子が発生し結晶粒成長を開始
する温度(Tc)以上の温度で、この接合体を、熱処理
することによシ、効率良く単結晶化を図るものである。
このようにして作成したコンポジット型Mn −Znフ
ェライト酸化物単結晶を薄膜形成用基板として用い、ア
モルファス磁性薄膜を磁気コアとする磁気へウドを作成
した。尚、比較のため、通常Mn−Znフェライト単結
晶を基板として、同様に薄膜磁気ヘッドを作成した。こ
れらの磁気ヘッド>m気テープで1000時間しゅう動
したところ、コンポジット型単結晶を基板を用いたもの
の方が、通常のMn−Znフェライト単結晶を基板に用
いたものより、基板の磨耗量が1/2がら1/3に減少
していた。
実施例3 最終組成がNiTiO7になるように、試薬特級のNi
OとTiO2、及び、Y2O3で部分安定化させた粒径
1μmのZrO2を体積分率で10係、それぞれひよう
量し、アルコールを分散媒としたボールミルにて16時
間混合した後、150°Cで乾燥した。この混合粉末を
900 ’Cで空気中仮焼した後、再度ボールミルにて
16時時間式粉砕し、150’Cで乾燥した。この仮焼
粉末に結晶粒成長を制御するため、B2O5を0.00
30wt%を含む5重量係のポリビニールアルコール水
溶液を10重量係加えて造粒し、500に9/diの圧
力で加圧成型した。成型体は、1360°Cの温度で6
時間焼結した。得られたコンポジット焼結体の多結晶部
分の気孔率は、0.01%以下であり、且つ粒径が1〜
3μmのZrO□が均一に多結晶体中に分散していた。
このコンポジット焼結体を再度、1350〜14oO°
CVCN2中で加熱すると、多結晶体の結晶粒径は、第
2図の曲線Bのように粒成長した。
一方、ブリッジマン法でNiTiO2の単結晶を作成し
、その単結晶のインゴットから0,5 X 20×30
B3の板状の試料を切り出し、20×30襲2の面を鏡
面研摩した。同様に、先程のコンポジット焼結体から1
0X20X301&3の多結晶母材を切り出し、20×
30鵡2 の面を鏡面研摩した。単結晶の鏡面研摩した
接合面と多結晶の鏡面研摩した接合面に1N−HNO,
を塗布した後、両者を張り合わせ、1400’CでN2
中で3時間熱処理した。尚、コンポジット母材は、予め
、1380’Cで巨大結晶粒子が発生し、粒成長するこ
とを確認しておいた。
1400°Cの熱処理後、接合体を中央部で切断し、単
結晶化長さLを測定した。Lは、6〜7鵡あシ、且つそ
の単結晶化した部分には、直径が0.1〜1μmの気孔
が均一に分散していた。
このようにして作成したコンポジット型単結晶NiMn
02  を基板にして、この上に、CoNb系のアモル
ファス薄膜をスパッタ法により形成して、磁気ヘッドを
作成した。比較のため、ブリッジマン法で作成したNi
Mn0 、、  単結晶を用いて、同様に磁気ヘッドを
作成した。これら両者を用い、磁気テープを走行させ、
磁気ヘッドとしての特性の評価を行った。その結果、両
者間には、磁気ヘッド出力やS/N等については、差が
見られなかったが、200時間を越える磁気テープ走行
後では、コンポジット型NiMn02 単結晶を基板に
用いて作成した磁気ヘッドの方が磨耗量が、そうでない
ものに比べて1/2〜1/3と減少していた。
このように、本発明のコンポジット型単結晶を用いて磁
気へ・ソドを作成した場合、耐磨耗性に勝れたものが得
られる。
以上の実施例では、フェライト、NiMnO2、ム12
05、LiNbO3等について述べたが、他の酸化物に
ついても、同様にコンポジット型単結晶が作成出来る。
発明の効果 この発明の酸化物単結晶の製造方法によれば、機械的強
度に優れたコンポジット型の酸化物単結晶を生産性良く
製造することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明の一実施例に於ける接合体の断面
斜視図、第1図(B)は同接合体の単結晶化熱処理後の
断面図、第1図(C)は他の実施例に於ける接合体の断
面斜視図、第2図は粒径の温度依存性を示すグラフ、第
3図の(A)〜(D)は各温度で熱処理したコンポジッ
ト型酸化物の多結晶体の粒成長の様子を表す模式図であ
る。 1・・・・・・単結晶、2・・・・・・コンポジット型
焼結体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図     1−享飴晶 2−m−コンポ’C−,> 第2図 第 3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 単結晶と、前記単結晶と同一または近似の組成で、且つ
    同一の結晶構造の多結晶マトリックス中に、前記単結晶
    若しくは多結晶マトリックスと異なる組成、結晶構造の
    他の化合物(第2組成物)を体積分率として0.01か
    ら20%分散含有させたコンポジット型酸化物を接合し
    た後、前記コンポジット型酸化物多結晶に於いて、加熱
    するとマトリックスの一部分に巨大結晶粒子が発生し結
    晶粒成長を開始する温度(Tc)以上の温度で、この接
    合体を、熱処理することにより、前記コンポジットを、
    他の第2組成物を分散含有させたままで単結晶化させた
    ことを特徴とするコンポジット型酸化物単結晶の製造法
JP1056787A 1987-01-20 1987-01-20 コンポジツト型酸化物単結晶の製造法 Pending JPS63182285A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7407549B2 (en) 2003-12-26 2008-08-05 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Diamond single crystal composite substrate and method for manufacturing the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7407549B2 (en) 2003-12-26 2008-08-05 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Diamond single crystal composite substrate and method for manufacturing the same

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