JPS6318222A - Posシステム - Google Patents
PosシステムInfo
- Publication number
- JPS6318222A JPS6318222A JP16325286A JP16325286A JPS6318222A JP S6318222 A JPS6318222 A JP S6318222A JP 16325286 A JP16325286 A JP 16325286A JP 16325286 A JP16325286 A JP 16325286A JP S6318222 A JPS6318222 A JP S6318222A
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- JP
- Japan
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- mix
- match
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- printed
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- Pending
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 238000002372 labelling Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、POSシステム、特にラベルに表示されるコ
ードにより、ミックスマツチの有無を判定してレシート
に精算代金を印字できるようにしたPOSシステムに関
する。
ードにより、ミックスマツチの有無を判定してレシート
に精算代金を印字できるようにしたPOSシステムに関
する。
(従来の技術)
商店やスーパーマーケット等で使用されている電子秤は
、商品名を印字したラベルに、第7図に示すように、加
工日(イ)、100g当りの単価(ロ)、正味量(ハ)
、価格(ニ)等の損を設け、これらの欄の数字の各情報
は、バーコードに記録されている。ここで、価格(ニ)
の欄には、100g当りの単価(ロ)と正味量(ハ)と
を乗算して求めた数字を印字している。レジスタでは、
バーコードをスキャナによりスキャニングして代金の精
算を行なう。
、商品名を印字したラベルに、第7図に示すように、加
工日(イ)、100g当りの単価(ロ)、正味量(ハ)
、価格(ニ)等の損を設け、これらの欄の数字の各情報
は、バーコードに記録されている。ここで、価格(ニ)
の欄には、100g当りの単価(ロ)と正味量(ハ)と
を乗算して求めた数字を印字している。レジスタでは、
バーコードをスキャナによりスキャニングして代金の精
算を行なう。
ところで、商店等の販売戦略として、ミックスマー、チ
という手法が採用される場合がある。これは、商品を2
個以上購入する顧客に対しては、1個の値段の積算値よ
りも安い値段にして販売するものである。即ち、第7図
の例では、キサ−ロインステーキを2個購入する顧客に
対しては、2個980円で、従って1個当り490円の
値段(ホ)で販売する。このようなミックスマツチの手
法を用いることにより、顧客の購買意欲をそそり販売の
促進を図っている。
という手法が採用される場合がある。これは、商品を2
個以上購入する顧客に対しては、1個の値段の積算値よ
りも安い値段にして販売するものである。即ち、第7図
の例では、キサ−ロインステーキを2個購入する顧客に
対しては、2個980円で、従って1個当り490円の
値段(ホ)で販売する。このようなミックスマツチの手
法を用いることにより、顧客の購買意欲をそそり販売の
促進を図っている。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のミックスマツチによる販売では、ラベルの値段表
示の欄が第7図に示したように、1個で販売するときの
価格(ニ)と、2個で販売するときの価格(ホ)が並設
されているため、顧客は安い方の表示490円で商品を
購入しようとするから、販売する側とトラブルが生じた
り、利益が減少したりするという問題があった。また、
例えば3パツクよりとりで980円とすると、1バック
当り980÷3=326.6・・・となり、価格を表示
するのが難しくなるという問題があった。そこで、本発
明はこのような従来技術の問題点の解消を目的とし、ミ
ックスマツチによる販売の際には値引きした金額をレシ
ートに印字できるようにしたPOSシステムを提供する
ものである。
示の欄が第7図に示したように、1個で販売するときの
価格(ニ)と、2個で販売するときの価格(ホ)が並設
されているため、顧客は安い方の表示490円で商品を
購入しようとするから、販売する側とトラブルが生じた
り、利益が減少したりするという問題があった。また、
例えば3パツクよりとりで980円とすると、1バック
当り980÷3=326.6・・・となり、価格を表示
するのが難しくなるという問題があった。そこで、本発
明はこのような従来技術の問題点の解消を目的とし、ミ
ックスマツチによる販売の際には値引きした金額をレシ
ートに印字できるようにしたPOSシステムを提供する
ものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明のPOSシステムは、次のように構成される。即
ち、ミックスマツチによる販売を含むPOSシステムに
おいて、計量される商品の各種データと共にミックスマ
ツチの有無のコードをラベルに印字する印字手段を設け
た電子秤と、該ラベルを読取リミックスマッチの有無に
応じて精算代金をレシートに印字するレジスタとよりな
ることを特徴とするものである。
ち、ミックスマツチによる販売を含むPOSシステムに
おいて、計量される商品の各種データと共にミックスマ
ツチの有無のコードをラベルに印字する印字手段を設け
た電子秤と、該ラベルを読取リミックスマッチの有無に
応じて精算代金をレシートに印字するレジスタとよりな
ることを特徴とするものである。
(作用)
本発明のPOSシステムは、ラベルにミックスマツチの
有無をコードで印字する印字手段を設けた電子秤と、該
コードの読取りにより、ミックスマツチの有無に応じた
精算代金をレシートに印字するレジスタとより構成した
ので、ラベル表示が簡単になり、ミックスマツチによる
販売が円滑に行なえる。
有無をコードで印字する印字手段を設けた電子秤と、該
コードの読取りにより、ミックスマツチの有無に応じた
精算代金をレシートに印字するレジスタとより構成した
ので、ラベル表示が簡単になり、ミックスマツチによる
販売が円滑に行なえる。
(実施例)
以下、図により本発明の実施例について説明する。第1
図は、ストアコントローラ(ホストコンピュータ)に、
複数台のPoSレジスタを接続した例のブロック図であ
る6図において、ストアコントローラは、テンキー、フ
ァンクションキーからなるキー人力部1.CRT表示器
2、プリンタ3、ハードディスク4、フロッピィディス
ク5、演算制御部6により構成される。また、演算制御
部6には、入出力ボートI10、中央処理装置cPU、
メモリROM、RAMが設けられている。
図は、ストアコントローラ(ホストコンピュータ)に、
複数台のPoSレジスタを接続した例のブロック図であ
る6図において、ストアコントローラは、テンキー、フ
ァンクションキーからなるキー人力部1.CRT表示器
2、プリンタ3、ハードディスク4、フロッピィディス
ク5、演算制御部6により構成される。また、演算制御
部6には、入出力ボートI10、中央処理装置cPU、
メモリROM、RAMが設けられている。
次に、POSレジスタは、テンキー、ファンクションキ
ーよりなるキー人力部10,20、レシータ11,21
、スキャナ12,22.カナディスプレイにより価格等
を表示する表示部13.23、演算制御部14.24で
構成される。
ーよりなるキー人力部10,20、レシータ11,21
、スキャナ12,22.カナディスプレイにより価格等
を表示する表示部13.23、演算制御部14.24で
構成される。
演算制御部14.24には、入出カポ−)Ilo、中央
処理装置CPU、メモリROM 、RAMが設けられて
いる。
処理装置CPU、メモリROM 、RAMが設けられて
いる。
本発明においては、PoSレジスタに設けたスキャナに
より、商品を収納するパックに貼付けられているバーコ
ードに予め付されている特別なコードを読み取り、ミッ
クスマツチで販売する際の精算価格を演算制御部で演算
しレシータによりレシートを発行している。
より、商品を収納するパックに貼付けられているバーコ
ードに予め付されている特別なコードを読み取り、ミッ
クスマツチで販売する際の精算価格を演算制御部で演算
しレシータによりレシートを発行している。
第2図は、本発明に用いられる電子秤のブロック図であ
る0図に示すように、この電子秤は、テンキー、ファン
クションキーからなるキーボード50、CR7表示器5
1、サーマルプリンタコントローラ52、計量部53、
マイクロコンピュータ54により構成されている。電子
秤により計量された商品には、図示しないサーマルプリ
ンタにより、当該商品の加工日、単価、重量、値段等の
各種データを印字したラベルが貼付けられ、このラベル
に付されているバーコードを前記のPoSレジスタによ
り読み取り代金を精算するものである。
る0図に示すように、この電子秤は、テンキー、ファン
クションキーからなるキーボード50、CR7表示器5
1、サーマルプリンタコントローラ52、計量部53、
マイクロコンピュータ54により構成されている。電子
秤により計量された商品には、図示しないサーマルプリ
ンタにより、当該商品の加工日、単価、重量、値段等の
各種データを印字したラベルが貼付けられ、このラベル
に付されているバーコードを前記のPoSレジスタによ
り読み取り代金を精算するものである。
第3図は、電子秤により計量される商品に対してミック
スマツチによる販売を行なう際のラベル発行の処理手順
を示すフローチャートである。この処理は次のように行
なう、最初に、ミー、クスマッチ商品の個数とその価格
を決定する(ステップP1)0次に、計量される商品が
ミックスマツチを行なうかどうかを判定しくステップP
2)。
スマツチによる販売を行なう際のラベル発行の処理手順
を示すフローチャートである。この処理は次のように行
なう、最初に、ミー、クスマッチ商品の個数とその価格
を決定する(ステップP1)0次に、計量される商品が
ミックスマツチを行なうかどうかを判定しくステップP
2)。
ミックスマツチを行なうのであれば、個数と金額からバ
ーコードに印字するコード、即ち詳細を後述するC/P
の番号を決定する(ステップP己)、続いてC/P番号
と呼出番号をテンキーで置数しくステップP4)、計量
を行なって(ステップP5)、商品の各種情報を印字し
たラベルを発行する(ステップP6)、ミックスマー、
チを行なわない場合には、呼出番号のみを置数して(ス
テップP7)、ラベルを発行する。
ーコードに印字するコード、即ち詳細を後述するC/P
の番号を決定する(ステップP己)、続いてC/P番号
と呼出番号をテンキーで置数しくステップP4)、計量
を行なって(ステップP5)、商品の各種情報を印字し
たラベルを発行する(ステップP6)、ミックスマー、
チを行なわない場合には、呼出番号のみを置数して(ス
テップP7)、ラベルを発行する。
第4図(a)、(b)は、印字されたラベルの例を示す
説明図である。同図(a)は、バーコードに表示される
ミックスマツチのコードC/Pが0、即ち、−品売りの
みを行なう商品のラベルであり、同図(b)は、コード
C/Pが1のとき、即ち、1パツクでは244円、24
3円の商品を2パック買うときには450円で販売する
際のラベルである。
説明図である。同図(a)は、バーコードに表示される
ミックスマツチのコードC/Pが0、即ち、−品売りの
みを行なう商品のラベルであり、同図(b)は、コード
C/Pが1のとき、即ち、1パツクでは244円、24
3円の商品を2パック買うときには450円で販売する
際のラベルである。
第5図(a)は、ミックスマツチを行なう際のコードC
/P読取りとレジスタでの代金精算の処理手順を示すフ
ローチャートである。この処理を行なう際には、予め同
図(b)に示すようにC/Pコードを決定してこれを記
憶装置に登録しておく0例えば、C/Pが2.ミックス
マツチ数n=2、価格m2=980円であれば、コード
C/Pが12と表示された商品を2個購入したときには
代金は980円であることを示している。
/P読取りとレジスタでの代金精算の処理手順を示すフ
ローチャートである。この処理を行なう際には、予め同
図(b)に示すようにC/Pコードを決定してこれを記
憶装置に登録しておく0例えば、C/Pが2.ミックス
マツチ数n=2、価格m2=980円であれば、コード
C/Pが12と表示された商品を2個購入したときには
代金は980円であることを示している。
次に、同図(a)の処理手順について説明する。
(1)計量ラベルに印字されているバーコードをレジス
タのスキャナでスキャニングして(ステップS1)、コ
ードC/Pの数字を読取る(ステップ32)、C/Pが
Oであれば、価格データをそのままレシートに印字しく
ステップS3)、買い上げが終了したことを確認して(
ステップS4)、小計を計算してレシートに印字する(
ステップ55)0次に、預り金を入力しくステップS6
)、合計金額と釣り銭を計算したレシートを印字する(
ステップS7)。
タのスキャナでスキャニングして(ステップS1)、コ
ードC/Pの数字を読取る(ステップ32)、C/Pが
Oであれば、価格データをそのままレシートに印字しく
ステップS3)、買い上げが終了したことを確認して(
ステップS4)、小計を計算してレシートに印字する(
ステップ55)0次に、預り金を入力しくステップS6
)、合計金額と釣り銭を計算したレシートを印字する(
ステップS7)。
(2)C/Pの数字が1.2の場合には、ステップ5日
の処理に進み、その商品のスキャニングが1回目か2回
目かをチェックする。1回、目のスキャニングであれば
、スキャニングした価格をA1として記憶しくステップ
S9)、以後ステップS3以後の処理を行なう、この場
合のレシートは、第6図(a)に示すように、ハム2パ
ツクで450円で販売する場合であっても、1個当りの
価格244円がそのまま精算される。
の処理に進み、その商品のスキャニングが1回目か2回
目かをチェックする。1回、目のスキャニングであれば
、スキャニングした価格をA1として記憶しくステップ
S9)、以後ステップS3以後の処理を行なう、この場
合のレシートは、第6図(a)に示すように、ハム2パ
ツクで450円で販売する場合であっても、1個当りの
価格244円がそのまま精算される。
スキャニングが2回目、即ち当該商品の2パツク目のス
キャニングが行なわれると、スキャニングした価格をA
2として記憶しくステップS1゜)1価格データをその
ままレシートに印字する(ステップ5lt)。次に1価
格A1をよびかえしくステップ512)、価格AI +
A2−mの演算、例えばC/Pが1であればm1=45
0を、また、C/Pが2であればm2=980をよび出
して差額B、を求める(ステップ5ss)a この差額
B[は値引としてレシートに印字される。この場合のレ
シートは、第6図(b)に示すように、ミックスマツチ
商品であるハムを2個購入すると、244+243−4
50=37となり、この37円を値引して販売すること
になる。
キャニングが行なわれると、スキャニングした価格をA
2として記憶しくステップS1゜)1価格データをその
ままレシートに印字する(ステップ5lt)。次に1価
格A1をよびかえしくステップ512)、価格AI +
A2−mの演算、例えばC/Pが1であればm1=45
0を、また、C/Pが2であればm2=980をよび出
して差額B、を求める(ステップ5ss)a この差額
B[は値引としてレシートに印字される。この場合のレ
シートは、第6図(b)に示すように、ミックスマツチ
商品であるハムを2個購入すると、244+243−4
50=37となり、この37円を値引して販売すること
になる。
(3)ステップS2の処理においてC/Pの数字が3〜
9であれば、ステップS15の処理に進み、C/Pの数
字が3であれば、即ち、ある商品を3個購入すると値引
する場合には、スキャニングが1回目、2回目、3回目
のいずれであるかをチェー、りする(ステップS+6)
、1回目であれば価格を01として記憶しくステップ5
17)、価格データをそのままレシートに印字する(ス
テップS5)、また、2回目であれば、価格を02とし
て記憶しくステップ51B)、C□ 、c2はそのまま
レシートに印字される(ステップS3)・ 3回目のスキャニングであれば、価格を03として記憶
しくステップ519)、価格データをそのままレシート
に印字する(ステップ520)。
9であれば、ステップS15の処理に進み、C/Pの数
字が3であれば、即ち、ある商品を3個購入すると値引
する場合には、スキャニングが1回目、2回目、3回目
のいずれであるかをチェー、りする(ステップS+6)
、1回目であれば価格を01として記憶しくステップ5
17)、価格データをそのままレシートに印字する(ス
テップS5)、また、2回目であれば、価格を02とし
て記憶しくステップ51B)、C□ 、c2はそのまま
レシートに印字される(ステップS3)・ 3回目のスキャニングであれば、価格を03として記憶
しくステップ519)、価格データをそのままレシート
に印字する(ステップ520)。
次に、価格CIと02とをよびかえしくステップ521
)、価格C1+C2+C5mを計算し。
)、価格C1+C2+C5mを計算し。
差額Dlを求める(ステップ522)、このDlは値引
としてレシートに印字される(ステップ523)・ 以上の説明では、ミックスマツチを行なうかどうかの判
定を、C/Pの数字の読取りによって判断しているが、
商品コードにミックスマツチの有無の情報を加える等、
バーコード番号奎変更することによる処理であれば、本
発明な実施することが可能である。
としてレシートに印字される(ステップ523)・ 以上の説明では、ミックスマツチを行なうかどうかの判
定を、C/Pの数字の読取りによって判断しているが、
商品コードにミックスマツチの有無の情報を加える等、
バーコード番号奎変更することによる処理であれば、本
発明な実施することが可能である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、ミックスマツチ
を行なうかどうかの情報を印字したラベルを発行する印
字手段を設けた電子秤と、該ラベルを読取り、ミックス
マツチを行なう際には所定の演算をしてレシートに印字
するレジスタによりPOSシステムを構成したので、ミ
ックスマツチによる販売が円滑に行なえ、顧客に対する
サービス向上と、販売する側の処理を簡略化して販売促
進が期待できるという効果が得られる。 。
を行なうかどうかの情報を印字したラベルを発行する印
字手段を設けた電子秤と、該ラベルを読取り、ミックス
マツチを行なう際には所定の演算をしてレシートに印字
するレジスタによりPOSシステムを構成したので、ミ
ックスマツチによる販売が円滑に行なえ、顧客に対する
サービス向上と、販売する側の処理を簡略化して販売促
進が期待できるという効果が得られる。 。
第1図は本発明のシステム構成を示すブロック図、第2
図は電子秤のブロック図、第3図はフローチャート、第
4図(a)、(b)はラベルの説明図、第5図(a)は
フローチャート、第5図(b)はC/Pコードの説明図
、第6図(a)。 (b)はレシートの説明図、第7図は従来のラベルの説
明図である。 10・・・キー人力部、11・・・レシータ、12・・
・スキャナ、13・・・表示部、14・・・演算制御部
。 特許出願人 株式会社 石田衡器製作所代 理
人 弁理士 辻 實@、 +
t7− 第3ズ 第4図 (、:L+j14 (c/pOのとぎ) ・ −売毫
り今市の6凸た5さくb) ミックス7ツテ (qp
/めとと) ?バック14s0 としてたるlI:ユっ
でいる 第6図
図は電子秤のブロック図、第3図はフローチャート、第
4図(a)、(b)はラベルの説明図、第5図(a)は
フローチャート、第5図(b)はC/Pコードの説明図
、第6図(a)。 (b)はレシートの説明図、第7図は従来のラベルの説
明図である。 10・・・キー人力部、11・・・レシータ、12・・
・スキャナ、13・・・表示部、14・・・演算制御部
。 特許出願人 株式会社 石田衡器製作所代 理
人 弁理士 辻 實@、 +
t7− 第3ズ 第4図 (、:L+j14 (c/pOのとぎ) ・ −売毫
り今市の6凸た5さくb) ミックス7ツテ (qp
/めとと) ?バック14s0 としてたるlI:ユっ
でいる 第6図
Claims (1)
- ミックスマッチによる販売を含むPOSシステムにおい
て、計量される商品の各種データと共にミックスマッチ
の有無のコードをラベルに印字する印字手段を設けた電
子秤と、該ラベルを読取りミックスマッチの有無に応じ
て精算代金をレシートに印字するレジスタとよりなるこ
とを特徴とするPOSシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16325286A JPS6318222A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | Posシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16325286A JPS6318222A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | Posシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6318222A true JPS6318222A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15770253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16325286A Pending JPS6318222A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | Posシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6318222A (ja) |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP16325286A patent/JPS6318222A/ja active Pending
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