JPS6318191Y2 - - Google Patents

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JPS6318191Y2
JPS6318191Y2 JP15277482U JP15277482U JPS6318191Y2 JP S6318191 Y2 JPS6318191 Y2 JP S6318191Y2 JP 15277482 U JP15277482 U JP 15277482U JP 15277482 U JP15277482 U JP 15277482U JP S6318191 Y2 JPS6318191 Y2 JP S6318191Y2
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coil
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、FM、中波、長波の各ラジオ番組が
選択的に受信可能な3バンドのラジオ受信機に関
する。
従来、かかる3バンドのラジオ受信機において
は、FMラジオ番組を受信するFM受信回路と、
中波および長波のAMラジオ番組とを受信する
AM受信回路とが設けられ、AM受信回路では、
中波と長波とで同調コイルなどのコイルを切換え
るように構成することにより、中波と長波とのラ
ジオ番組を選択的に共通の受信回路で受信するこ
とができるように構成されている。
第1図はかかる従来の受信機の一例を示すブロ
ツク図であつて、1はアンテナ、2はアンテナ同
調コンデンサ、3は中波用アンテナ同調コイル、
4は長波用アンテナ同調コイル、5は無線周波増
幅回路、6は中波用無線周波同調コイル、7は長
波用無線周波同調コイル、8は中波用発振器コイ
ル、9は長波用発振器コイル、10は発振器回
路、11は混合回路、12は中間周波回路、13
は検波回路、14は低周波増幅回路、15はスピ
ーカ、16は電源回路、17,18,19はコイ
ル切換スイツチ、20は電源切換スイツチ、2
1,22は電源端子である。
第1図においては、中波、長波のラジオ番組の
AM受信回路を示し、FMラジオ番組の受信回路
は省略してある。コイル切換スイツチ17,1
8,19および電源切換スイツチ20は、連動し
て切換わるロータリースイツチであつて、夫々が
接点Mに閉じているときには中波ラジオ番組が、
接点Lに閉じているときには長波ラジオ番組が、
また、接点Fに閉じているときにはFMラジオ番
組が受信可能となる。
すなわち、コイル切換スイツチ17,18,1
9および電源切換スイツチ20が接点Mに閉じて
いるときには、電源回路16からの電源電圧は電
源端子21から無線周波増幅回路5、発振器回路
10、混合回路11、中間増幅回路12、検波回
路13、低周波増幅回路14などの電子回路に供
給され、それら電子回路を動作状態とする。ま
た、中波用アンテナ同調コイル3がアンテナ1、
無線周波増幅回路5間に接続されてアンテナ同調
コンデンサ2とアンテナ同調回路形成し、中波用
無線周波同調コイル6が無線周波増幅回路5、混
合回路11間に接続されて図示しないコンデンサ
と無線周波同調回路を形成し、さらに、中波用発
振器コイル8が発振器回路10に接続される。
中波用アンテナ同調コイル3、中波用無線周波
同調コイル6および中波用発振器コイル8は、調
整することにより、それらのインダクタンスが連
動して変化し、中波用アンテナ同調コイル3およ
び中波用無線周波同調コイル6を調整して中波の
所望チヤンネルに同調させると、該所望チヤンネ
ルの無線周波信号が選択されて混合回路11に供
給される。同時に、前記無線周波信号が、混合回
路11において、発振回路10の出力信号と混合
されて予じめ決められた一定の周波数帯域の中間
周波信号となるように、中波用発振器コイル8も
調整され、発振器回路10の発振周波数が上記の
無数周波信号に応じた周波数に設定される。
得られた中間周波信号は、中間周波回路12を
通つて検波回路13で検波され、低周波増幅回路
14で増幅されてスピーカ15に供給される。こ
のようにして、中波の任意のラジオ番組が聴取可
能となる。
コイル切換スイツチ17,18,19および電
源切換スイツチ20が接点Lに閉じているときに
は、電源切換スイツチ20の端子Lは電源端子2
1に接続されていることから、上記夫々の電子回
路は電源電圧が供給されて動作状態にあり、ま
た、長波用アンテナ同調コイル4がアンテナ1、
無線周波増幅回路5間に、長波用無線周波同調コ
イル7が無線周波増幅回路5、混合回路11間に
接続され、さらに、長波用発振器コイル9が発振
器回路10に接続される。長波用アンテナ同調コ
イル4、長波用無線周波同調コイル7、長波用発
振器コイル9は、調整することにより、それらの
インダクタンスが連動して変化し、上に述べた中
波の受信の場合と同様に、長波の任意のラジオ番
組を選択聴取することができる。
コイル切換スイツチ17,18,19および電
源切換スイツチ20が接点Fに閉じているときに
は、電源回路16からの電源電圧は電源端子22
からFM受信回路(図示せず)に供給され、FM
受信回路が動作状態となつてFMラジオ番組の聴
取を可能とする。この場合、電源端子21には電
源電圧が供給されないから、当然のことながら、
中波、長波のラジオ番組が聴取不能となる。
ところで、かかる従来技術においては、中波ラ
ジオ番組(以下、単に中波という)と長波ラジオ
番組(以下、単に長波という)との相互の受信切
換を行なう場合、電源切換スイツチ20において
は、電源端子21に共通して接続された接点M,
Lが切換わるものである。
一方、接点M,L間の切換瞬間においては、中
波用アンテナ同調コイル3、中波用無線周波同調
コイル6、長波用アンテナ同調コイル4、長波用
無線周波同調コイル7に逆起電力に生ずることに
より、このときに、無線周波増幅回路5、発振器
回路10、混合回路11などの電子回路が動作状
態にあるときには、上記逆起電力によりノイズ成
分が生じ、スピーカ15からは中波、長波の受信
切換毎に不快なノイズ音が発生することになる。
すなわち、コイル切換スイツチ17と電源切換
スイツチ20とによる中波から長波への受信切換
動作に限つて説明すると、コイル切換スイツチ1
7の接点Mが開く瞬間中波用アンテナ同調コイル
3に逆起電力が生じ、この瞬間上記電子回路が動
作状態にあると、この逆起電力によるノイズ成分
が発生して増幅され、スピーカ15から不快なノ
イズ音が発生する。また、コイル切換スイツチ1
7が接点Lに閉じた瞬間長波用アンテナ同調コイ
ルに逆起電力が生じ、この瞬間上記電子回路が動
作状態にあると、同様にして、ノイズ成分が発生
することになる。なお、コイル切換スイツチ1
8,19と電源切換スイツチ20との動作につい
ても同様である。
このために、コイル切換スイツチ17,18,
19と電源切換スイツチ20とは連動して各接点
が切換わるとともに、たとえば、中波から長波へ
受信切換えが行なわれる場合、電源切換スイツチ
20が接点Mを開いた後にコイル切換スイツチ1
7,18,19が接点Mを開き、電源切換スイツ
チ20が接点Lに閉じる前にコイル切換スイツチ
17,18,19が接点Lに閉じるように、コイ
ル切換スイツチ17,18,19と電源切換スイ
ツチ20との切換タイミングを設定し、上記電子
回路が不動作状態にあるときに、コイル切換スイ
ツチ17,18,19の接点切換が完了するよう
に構成することが望しい。しかし、このように、
切換タイミングを設定することは非常に困難であ
り、どうしても、コイル切換スイツチ17,1
8,19と電源切換スイツチ20との切換タイミ
ングにずれが生じてしまい、中波、長波相互間の
受信切換え毎に生ずる不快なノイズ音の発生を回
避することができなかつた。
そこで、従来は、中波、長波間の相互の受信切
換え操作に連動して動作するミユーテイング回路
を設け、かかるミユーテイング回路により、中
波、長波相互間の受信切換時に生ずる上記ノイズ
成分を除去するようにしている。
しかし、かかる従来技術においては、上記のよ
うな特別なミユーテイング回路やこのための駆動
回路などを必要とし、ラジオ受信機の回路構成な
どが複雑になり、また、コストアツプを招くこと
になる。
本考案の目的は、上記従来技術の欠点を除き、
構成を簡略化し、中波、長波相互間の受信切換え
時におけるノイズ成分の発生を防止することがで
きるようにしたラジオ受信機に関する。
この目的を達成するために、本考案は、中波を
受信するためのコイルを選択する第1の接点と長
波を受信するためのコイルを選択する第2の接点
とを有する複数のコイル切換スイツチと、FMを
受信するための第1の受信回路を動作状態にする
第3の接点と中波および長波を受信するための第
2の受信回路を動作状態にする第4の接点とを有
する電源切換スイツチとを連動して切換動作さ
せ、前記複数のコイル切換スイツチが前記第1お
よび第2の接点間で切換えが行なわれるときに
は、前記電源切換スイツチは、第3の接点に閉じ
ていることにより、中波、長波相互間の受信切換
え時において、前記第2の受信回路が不動作状態
にあるようにした点に特徴がある。
以下、本考案の実施例を図面について説明す
る。
第2図は本考案によるラジオ受信機の一実施例
を示すブロツク図であつて、第1図に対応する部
分には同一符号をつけて説明を一部省略する。
第2図において、コイル切換スイツチ17,1
8,19および電源切換スイツチ20は、隣り合
う接点間で切換わるとき、両接点間で閉じている
期間が一部重複するシヨーテイングタイプであつ
て、第1図に示した従来技術と同様に、互いに連
動して切換えられるが、夫々、4つの接点を有し
ている。
すなわち、コイル切換スイツチ17,18,1
9は、互いに接続された中波用接点M1,M2と互
いに接続された長波用接点L1,L2とを有してお
り、また、電源切換スイツチ20は、互いに接続
された中波用接点M、長波用接点Lおよび互いに
接続された接点F1,F2とを有している。そして、
コイル切換スイツチ17,18,19では、接点
M1,M2,L1,L2がその順序で配列され、また、
電源切換スイツチ20では、接点M,F1,F2
Lがその順序で配列されている。
しかるに、中波を受信するときに、電源切換ス
イツチ20が接点Mに閉じられ、コイル切換スイ
ツチ17,18,19は接点M1に閉じられる。
長波を受信するときには、電源切換スイツチ20
は接点Lに閉じられ、コイル切換スイツチ17,
18,19は接点L2に閉じられる。そして、FM
信号を受信するときには、電源切換スイツチ20
は接点F1またはF2に閉じられ、コイル切換スイ
ツチ17,18,19は接点M2またはL1に閉じ
られる。
そこで、いま、中波受信状態から長波受信状態
に切換える場合について説明する。まず、電源切
換スイツチ20が接点Mから接点F1に切換わる
と、同時に、コイル切換スイツチ17,18,1
9は接点M1から接点M2に切換わる。このため
に、電源端子21への電源電圧の供給は遮断さ
れ、無線周波増幅器5、混合回路11などの電子
回路は不動作状態になる。しかし、この状態で
は、中波用アンテナ同調コイル3、中波用無線周
波同調コイル6、中波用発振器コイル8は、受信
回路から切り離されておらず、しかも、コイル切
換スイツチ17,18,19は、前述のように、
シヨーテイングタイプのスイツチであるから、接
点M1から接点M2に切換わるときに、接点M1
開く前に接点M2に閉じて接点M1,M2が同時に
閉じた状態で切換わるため、コイル切換スイツチ
17,18,19が接点M1から接点M2に切換わ
る期間においても、中波用アンテナ同調コイル
3、中波用無線周波同調コイル6、中波用発振器
コイル8は受信回路から切り離されることはな
い。
次に、電源切換スイツチ20が接点F1から接
点F2に切換えられるとともに、コイル切換スイ
ツチ17,18,19は接点M2から接点L1に切
換えられ、ここで、中波用アンテナ同調コイル
3、中波用無線周波同調コイル6、中波用発振器
コイル8が受信回路から切り離され、長波用アン
テナ同調コイル4、長波用無線周波同調コイル
7、長波用発振器コイル9が受信回路に接続され
る。このとき、電源切換スイツチ20は接点F2
に閉じているから、電源端子21には電源電圧は
供給されず、無線周波増幅回路5、発振回路1
0、混合回路11などの電子回路は不動作状態に
あり、コイル切換スイツチ17,18,19の接
点M2,L1間の切換え時にノイズ成分は発生しな
い。
次に、電源切換スイツチ20が接点F2から接
点Lに切換わると、電源端子21に電源電圧が供
給され、上記電子回路は動作状態になる。同時
に、コイル切換スイツチ17,18,19は接点
L1から接点L2に切換わるが、これらコイル切換
スイツチ17,18,19がシヨーテイングタイ
プのスイツチであることから、接点L1から接点
L2への切換時に、長波用アンテナ同調コイル4、
長波用無線周波同調コイル7、長波用発振器コイ
ル9は受信回路から切り離されることはない。
以上のように、この実施例では、中波から長波
へ受信を切換えるとき、電源切換スイツチ20
は、中波受信のための接点MからFM受信のため
の接点F1,F2を経由し、長波受信のための接点
Lに切換わり、電源切換スイツチ20がFM受信
のための接点F1,F2に閉じているとき、すなわ
ち、無線周波増幅回路5、発振器回路10、混合
回路11などの電子回路が不動作状態にあるとき
に、コイル切換スイツチ17,18,19が接点
M2から接点L1に切換わる。しかるに、中波用の
各コイル3,6,8から長波用の各コイル4,
7,9への切換えは、上記電子回路が不動作時に
行なわれることになり、各コイル3,4,6,
7,8,9に生ずる逆起電力によるノイズ成分の
発生は阻止され、中波から長波への受信切換え時
におけるスピーカ15からの不快なノイズ音は発
生しない。
また、逆に、長波から中波へ受信切換えを行な
う場合も同様であつて、電源切換スイツチ20
は、接点Lから接点F2,F1を経由して接点Mに
切換わり、同時に、コイル切換スイツチ17,1
8,19は接点L2から接点L1,M2を経由して接
点M1に切換わるが、電源切換スイツチ20が接
点F2から接点F1に切換わるときに、コイル切換
スイツチ17,18,19は接点L1から接点M2
に切換わる。したがつて、長波用の各コイル4,
7,9から中波用の各コイル3,6,8に切換わ
るときには、逆起電力によるノイズ成分が発生す
ることはない。
このように、コイル切換スイツチ17,18,
19および電源切換スイツチ20の各接点の配列
により、中波、長波相互間の受信切換時における
ノイズ成分の発生を防止することができるもので
あるから、ミユーテイング回路などの特別な回路
を必要とせず、構成は簡略化される。また、中
波、長波相互間の受信切換時に、中波および長波
の受信回路(第2図)を不動作状態にするもので
あるが、この受信回路の不動作時、電源切換スイ
ツチ20は、FM受信回路を動作状態とすべく、
中波受信のための接点Mと長波受信のための接点
Lとの間に、FM受信のための接点F1,F2を配置
しているものであるから、コイル切換スイツチ1
7,18,19および電源切換スイツチ20は、
配列される接点は4個を必要とするのであつて、
スイツチ操作範囲を狭くすることができ、また、
構成が大型化することがない。
以上説明したように、本考案によれば、互いに
連動するコイル切換スイツチと電源切換スイツチ
でもつて、受信回路の不動作時に、適確に該受信
回路の中波受信のためのコイルと長波受信のため
のコイルとの切換えを行なつて、該受信回路の中
波、長波相互間の受信切換えを行なうようにする
ことができ、よつて、上記夫々のコイルの切換時
に生ずるノイズ成分を、別にノイズ除去回路を設
けることなしに、除去することができて、構成の
簡略化とコストダウンを実現でき、上記従来技術
の欠点を除いて優れた機能のラジオ受信機を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のラジオ受信機の一例を示すブロ
ツク図、第2図は本考案によるラジオ受信機の一
実施例を示すブロツク図である。 2……アンテナ同調コンデンサ、3……中波用
アンテナ同調コイル、4……長波用アンテナ同調
コイル、6……中波用無線周波同調コイル、7…
…長波用無線周波同調コイル、8……中波用発振
器コイル、9……長波用発振器コイル、10……
発振器回路、11……混合回路、16……電源回
路、17,18,19……コイル切換スイツチ、
20……電源切換スイツチ、21,22……電源
端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. FMラジオ番組を受信するための第1の受信回
    路と、中波ラジオ番組および長波ラジオ番組を選
    択的に受信するための第2の受信回路を備え、該
    第2の受信回路は、切換可能に設けられた中波ラ
    ジオ番組の受信のための複数のコイルと長波ラジ
    オ番組の受信のための複数のコイルとを有し、前
    記FMラジオ番組、中波ラジオ番組および長波ラ
    ジオ番組を選択的に受信することができるように
    したラジオ受信機において、前記中波ラジオ番組
    の受信のための前記コイルを選択する接点と前記
    長波ラジオ番組の受信のための前記コイルを選択
    する接点とを有する複数のコイル切換スイツチ
    と、前記第1および第2の受信回路を選択的に動
    作させるための接点を有する電源切換スイツチと
    を設け、前記複数のコイル切換スイツチと前記電
    源切換スイツチとは連動し、かつ、前記複数のコ
    イル切換スイツチの中波ラジオ番組、長波ラジオ
    番組相互間の切換動作時、前記電源切換スイツチ
    は、前記第1の受信回路を動作させるための前記
    接点に閉じ、前記第2の受信回路への電源電圧の
    供給を遮断することにより、中波ラジオ番組の受
    信のための前記コイルと長波ラジオ番組の受信の
    ための前記コイルとの切換えを行なうことができ
    るように構成したことを特徴とするラジオ受信
    機。
JP15277482U 1982-10-09 1982-10-09 ラジオ受信機 Granted JPS5959044U (ja)

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JPS5959044U JPS5959044U (ja) 1984-04-17
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