JPS63181152A - 磁気テ−プ再生装置 - Google Patents
磁気テ−プ再生装置Info
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- JPS63181152A JPS63181152A JP62012987A JP1298787A JPS63181152A JP S63181152 A JPS63181152 A JP S63181152A JP 62012987 A JP62012987 A JP 62012987A JP 1298787 A JP1298787 A JP 1298787A JP S63181152 A JPS63181152 A JP S63181152A
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Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
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- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のテープ速度で再生が可能であると共に
テープに記録したパイロット信号によりトラッキング制
御を行なうビデオテープ再生装置に使用して好適な磁気
テープ再生装置に関する。
テープに記録したパイロット信号によりトラッキング制
御を行なうビデオテープ再生装置に使用して好適な磁気
テープ再生装置に関する。
本発明は、複数のテープ速度で再生が可能であると共に
テープに記録したパイロット信号によりトラッキング制
御を行なうビデオテープ再生装置に使用して好適な磁気
テープ再生装置において、回転ヘッドドラム上に、所定
のギャップ幅の第1及び第2の磁気ヘッドを相互に18
0角間隔離して配置すると共に、第1及び第2の磁気ヘ
ッドよりもギャップ幅の狭い第3及び第4の磁気ヘッド
を相互に180角間隔離して配置し、第1及び第2の磁
気ヘッドの再生信号と第3及び第4の磁気ヘッドの再生
信号とを第1の切換スイッチを介して選択的に再生信号
処理回路に供給すると共に、第1及び第2の磁気ヘッド
の再生信号とM3及び第4の磁気ヘッドの再生信号とを
第2の切換スイッチを介して選択的にトラッキング制御
回路に供給するようKし、第1の切換スイッチを良好な
再生信号が得られる磁気ヘッド側に適宜切換えると共に
、第2の切換スイッチを磁気テープへの記録モードに対
応して切換えるようにしたことで、トラッキング制御回
路で再生信号に基づいた良好なトラッキング制御用の信
号が検出でき、モードの判別等が正確に行なえる。
テープに記録したパイロット信号によりトラッキング制
御を行なうビデオテープ再生装置に使用して好適な磁気
テープ再生装置において、回転ヘッドドラム上に、所定
のギャップ幅の第1及び第2の磁気ヘッドを相互に18
0角間隔離して配置すると共に、第1及び第2の磁気ヘ
ッドよりもギャップ幅の狭い第3及び第4の磁気ヘッド
を相互に180角間隔離して配置し、第1及び第2の磁
気ヘッドの再生信号と第3及び第4の磁気ヘッドの再生
信号とを第1の切換スイッチを介して選択的に再生信号
処理回路に供給すると共に、第1及び第2の磁気ヘッド
の再生信号とM3及び第4の磁気ヘッドの再生信号とを
第2の切換スイッチを介して選択的にトラッキング制御
回路に供給するようKし、第1の切換スイッチを良好な
再生信号が得られる磁気ヘッド側に適宜切換えると共に
、第2の切換スイッチを磁気テープへの記録モードに対
応して切換えるようにしたことで、トラッキング制御回
路で再生信号に基づいた良好なトラッキング制御用の信
号が検出でき、モードの判別等が正確に行なえる。
従来、複数のテープ速度で再生が可能なヘリカル走査形
のビデオテープ再生装置の回転磁気ヘッドとして、相互
にアジマス角が違52個の磁気ヘッドを近接し【配置し
たダブルアジマスヘッドを、回転ヘッドドラム上に18
0角間隔離して2組設げたものがある。第3図は、この
ような回転磁気ヘッドを示した図で、磁気ヘッドが取付
けられる回転ヘッドドラム(1)には、一方に第1及び
第4の磁気ヘッド(2)及び(5)が近接し、180離
れた他方に第2及び第3の磁気ヘッド(3)及び(4)
が近接すると共に、第1の磁気ヘッド(2)と第2の磁
気ヘッド(3)及び第3の磁気ヘッド(4)と第4の磁
気ヘッド(5)とが回転中心0を中心にして対称の位置
になっている。
のビデオテープ再生装置の回転磁気ヘッドとして、相互
にアジマス角が違52個の磁気ヘッドを近接し【配置し
たダブルアジマスヘッドを、回転ヘッドドラム上に18
0角間隔離して2組設げたものがある。第3図は、この
ような回転磁気ヘッドを示した図で、磁気ヘッドが取付
けられる回転ヘッドドラム(1)には、一方に第1及び
第4の磁気ヘッド(2)及び(5)が近接し、180離
れた他方に第2及び第3の磁気ヘッド(3)及び(4)
が近接すると共に、第1の磁気ヘッド(2)と第2の磁
気ヘッド(3)及び第3の磁気ヘッド(4)と第4の磁
気ヘッド(5)とが回転中心0を中心にして対称の位置
になっている。
そして、夫々の磁気ヘッド(2)、(31,[4)及び
(5ンのアジマス角は、近接し合った第1.第4の磁気
ヘッド(2)と(5;及び第2.第3の磁気ヘッド(3
)と(4)とが違うアジマス角で、回転中心0を中心に
対称の位置にある第1.第2の磁気ヘッド(2)と(3
)及び第3.第4の磁気ヘッド(4)と(5)同士もア
ジマス角が違っている。即ち、一方をアジマス角A、他
方をアジマス角Bとすると、第1及び第3の磁気ヘッド
(2)及び(4)がアジマス角Aで、第2及び第4の磁
気ヘッド(3)及び(5)がアジマス角Bである。ここ
で、例えば2種類のテープ速度で記録・再生を行なうビ
デオテープレコーダの場合、第1及び第2の磁気ヘッド
(2)及び(3)を第1のテープ速度(以下標準上−ド
とする)に対応した比較的広いギャップ幅とし、へ 第3及び第4の磁気ヘッド(4)及び(5)を第11−
プ速度よりも遅い第2のテープ速度(以下長時間モード
とする)に対応した第1及び第2のギャップ幅よりも狭
いギャップ幅としである。
(5ンのアジマス角は、近接し合った第1.第4の磁気
ヘッド(2)と(5;及び第2.第3の磁気ヘッド(3
)と(4)とが違うアジマス角で、回転中心0を中心に
対称の位置にある第1.第2の磁気ヘッド(2)と(3
)及び第3.第4の磁気ヘッド(4)と(5)同士もア
ジマス角が違っている。即ち、一方をアジマス角A、他
方をアジマス角Bとすると、第1及び第3の磁気ヘッド
(2)及び(4)がアジマス角Aで、第2及び第4の磁
気ヘッド(3)及び(5)がアジマス角Bである。ここ
で、例えば2種類のテープ速度で記録・再生を行なうビ
デオテープレコーダの場合、第1及び第2の磁気ヘッド
(2)及び(3)を第1のテープ速度(以下標準上−ド
とする)に対応した比較的広いギャップ幅とし、へ 第3及び第4の磁気ヘッド(4)及び(5)を第11−
プ速度よりも遅い第2のテープ速度(以下長時間モード
とする)に対応した第1及び第2のギャップ幅よりも狭
いギャップ幅としである。
ここで、従来のこの第1.第2.第3及び第4の磁気ヘ
ッド+21. (3)、 (4)及び(5)に接続され
る回路の一例を第4図に示す。この第4図に示す如く、
第1の磁気ヘッド(2)により得られる再生信号を第1
の切換スイッチ(6)の第1の固定接点(6a)に供給
し、第2の磁気ヘッド(3)により得られる再生信号を
第1の切換スイッチ(6)の第2の固定接点(6b)に
供給し、第3の磁気ヘッド(4)により得られる再生信
号を第2の切換スイッチ(7)の第1の固定接点(7a
)に供給し、第4の磁気ヘッド(5」により得られる再
生信号を第2の切換スイッチ(7)の第2の固定接点(
7b)に供給する。そして、第1の切換スイッチ(6)
の可動接点(6C)を第3の切換スイッチ(8)の第1
の固定接点(83)に接続し、第2の切換スイッチ(7
)の可動接点(7C)を第3の切換スイッチ(8)の第
2卒 の固定接点(8b)接続する。また、之等の第1.第2
及び第3の切換スイッチ(61,(7)及び(8)は、
切換制御回路(9)により夫々の切換が制御される。そ
して、第3の切換スイッチ(8)の可動接点(8C)
K得られる再生信号を再生系映像信号処理回路−とトラ
ッキング制御回路αυとに供給する。この再生系映像信
号処理回路αQは供給される再生信号を搬送用の映像信
号に変換して出力端子(10a)から出力する回路であ
る。また、トラッキング制御回路住υは自動トラッキン
グ制御を行なう所謂ATF (Autom−atic
Track Finding)と称される回路で、この
トラッキング制御回路αυに供給される再生信号からパ
イロット信号を抽出し、このパイロット信号により再生
ヘッドのトラッキングを制御するためのトラッキングエ
ラー信号を出力端子(lla)から出力する回路で、例
えば実開昭60−127,615号公報に示される如く
トラッキング制御を行なう。即ち、記録時に映像信号に
重畳させて記録させた複数種類のパイロット信号を、再
生時にこのトラッキング制御回路αυで再生信号から抽
出し、この再生パイロット信号と基準パイロット信号と
を掛は合わせ、この掛算出力によりトラッキングのずれ
を検出し、検出したずれに応じてトラッキングエラー信
号を出力端子(lla)から出力し、このトラッキング
エラー信号によりキャプスタンモータの制御を行ない、
自動的なトラッキング制御を行なう。
ッド+21. (3)、 (4)及び(5)に接続され
る回路の一例を第4図に示す。この第4図に示す如く、
第1の磁気ヘッド(2)により得られる再生信号を第1
の切換スイッチ(6)の第1の固定接点(6a)に供給
し、第2の磁気ヘッド(3)により得られる再生信号を
第1の切換スイッチ(6)の第2の固定接点(6b)に
供給し、第3の磁気ヘッド(4)により得られる再生信
号を第2の切換スイッチ(7)の第1の固定接点(7a
)に供給し、第4の磁気ヘッド(5」により得られる再
生信号を第2の切換スイッチ(7)の第2の固定接点(
7b)に供給する。そして、第1の切換スイッチ(6)
の可動接点(6C)を第3の切換スイッチ(8)の第1
の固定接点(83)に接続し、第2の切換スイッチ(7
)の可動接点(7C)を第3の切換スイッチ(8)の第
2卒 の固定接点(8b)接続する。また、之等の第1.第2
及び第3の切換スイッチ(61,(7)及び(8)は、
切換制御回路(9)により夫々の切換が制御される。そ
して、第3の切換スイッチ(8)の可動接点(8C)
K得られる再生信号を再生系映像信号処理回路−とトラ
ッキング制御回路αυとに供給する。この再生系映像信
号処理回路αQは供給される再生信号を搬送用の映像信
号に変換して出力端子(10a)から出力する回路であ
る。また、トラッキング制御回路住υは自動トラッキン
グ制御を行なう所謂ATF (Autom−atic
Track Finding)と称される回路で、この
トラッキング制御回路αυに供給される再生信号からパ
イロット信号を抽出し、このパイロット信号により再生
ヘッドのトラッキングを制御するためのトラッキングエ
ラー信号を出力端子(lla)から出力する回路で、例
えば実開昭60−127,615号公報に示される如く
トラッキング制御を行なう。即ち、記録時に映像信号に
重畳させて記録させた複数種類のパイロット信号を、再
生時にこのトラッキング制御回路αυで再生信号から抽
出し、この再生パイロット信号と基準パイロット信号と
を掛は合わせ、この掛算出力によりトラッキングのずれ
を検出し、検出したずれに応じてトラッキングエラー信
号を出力端子(lla)から出力し、このトラッキング
エラー信号によりキャプスタンモータの制御を行ない、
自動的なトラッキング制御を行なう。
また、切換制御回路(9)は上述の第1.第2及び第3
の切換スイッチ(61,(7)及び(8)の切換を制御
するが、第1及び第2の切換スイッチ(6)及び(7)
は、回転ヘッドドラム(1)の回転に同期して切換させ
るもので、例えば回転ヘッドドラム(1)を30Hzで
回転させるとすると60Hzで第1.第2の切換スイッ
チ(61,(7)を同時に切換えさせる。このように切
換えさせることで、回転ヘッドドラム(1)上に180
角間隔離れて対向し合う第1の磁気ヘッド(2)と第2
の磁気ヘッド(3)の再生信号が交互に第1の切換スイ
ッチ(6)の可動接点(6c)に得られ、同様K 18
0角間隔離れて対向し合う第3の磁気ヘッド(4)と第
4の磁気ヘッド(5)の再生信号が交互に第2の切換ス
イ・ ツチ(7)の可動接点(7c)に得られる。
の切換スイッチ(61,(7)及び(8)の切換を制御
するが、第1及び第2の切換スイッチ(6)及び(7)
は、回転ヘッドドラム(1)の回転に同期して切換させ
るもので、例えば回転ヘッドドラム(1)を30Hzで
回転させるとすると60Hzで第1.第2の切換スイッ
チ(61,(7)を同時に切換えさせる。このように切
換えさせることで、回転ヘッドドラム(1)上に180
角間隔離れて対向し合う第1の磁気ヘッド(2)と第2
の磁気ヘッド(3)の再生信号が交互に第1の切換スイ
ッチ(6)の可動接点(6c)に得られ、同様K 18
0角間隔離れて対向し合う第3の磁気ヘッド(4)と第
4の磁気ヘッド(5)の再生信号が交互に第2の切換ス
イ・ ツチ(7)の可動接点(7c)に得られる。
そして、第3の切換スイッチ(8)の切換は、トラッキ
ング制御回路αυが検出した記録モード等を判断して切
換えさせる。即ち、トラッキング制御回路任υでは抽出
した再生パイロット信号を検出して記録テープ速度が標
準モードか長時間モードかの判別を行なっている。そし
て、この判別した記録モード情報を切換制御回路(9)
に供給して、標準モードであるときには標準モードに対
応したギャップ幅の第1及び第2の磁気ヘッド(2)及
び(3)の再生信号が得られる第1の固定接点(8a)
に可動接点(8C)を接続させ、長時間モードであると
きには長時間モードに対応したギャップ幅の第3及び第
4の磁気ヘッド(4)及び<51の再生信号が得られる
第2の固定接点(8b)に可動接点(8C)を接続させ
る。
ング制御回路αυが検出した記録モード等を判断して切
換えさせる。即ち、トラッキング制御回路任υでは抽出
した再生パイロット信号を検出して記録テープ速度が標
準モードか長時間モードかの判別を行なっている。そし
て、この判別した記録モード情報を切換制御回路(9)
に供給して、標準モードであるときには標準モードに対
応したギャップ幅の第1及び第2の磁気ヘッド(2)及
び(3)の再生信号が得られる第1の固定接点(8a)
に可動接点(8C)を接続させ、長時間モードであると
きには長時間モードに対応したギャップ幅の第3及び第
4の磁気ヘッド(4)及び<51の再生信号が得られる
第2の固定接点(8b)に可動接点(8C)を接続させ
る。
このようにして第3の切換スイッチ(8)の切換を制御
することで、記録モードに対応した磁気ヘッドからの良
好な再生信号が再生系映像信号処理回路(IGに供給さ
れ、良好な映像信号が得られる。
することで、記録モードに対応した磁気ヘッドからの良
好な再生信号が再生系映像信号処理回路(IGに供給さ
れ、良好な映像信号が得られる。
ところで、上述した如き通常再生時以外のとき、即ちス
チル再生、高速サーチ等の変速再生時には、テープ速度
が銀画時とは違うために発生するテープ上の記録トラッ
クと磁気ヘッドの軌跡との違いを、走査する磁気ヘッド
を適宜変えることで対処し、変速再生時の再生画像のノ
イズの発生を少なくすることが行なわれている。このた
め、この変速再生時には第3の切換スイッチ(8)の切
換は、上述の標準モード、長時間モードのモード種別に
よる切換えを行なうのではなく、再生信号レベルの高い
方等良好な再生信号が得られる側の固定接点(8a)又
は(8b)に適宜可動接点(8C)を切換えさせている
。
チル再生、高速サーチ等の変速再生時には、テープ速度
が銀画時とは違うために発生するテープ上の記録トラッ
クと磁気ヘッドの軌跡との違いを、走査する磁気ヘッド
を適宜変えることで対処し、変速再生時の再生画像のノ
イズの発生を少なくすることが行なわれている。このた
め、この変速再生時には第3の切換スイッチ(8)の切
換は、上述の標準モード、長時間モードのモード種別に
よる切換えを行なうのではなく、再生信号レベルの高い
方等良好な再生信号が得られる側の固定接点(8a)又
は(8b)に適宜可動接点(8C)を切換えさせている
。
ところで、このような変速再生時の再生画像を良好にす
ることだけに着目して第3の切換スイッチ(8)の切換
を行なうと、トラッキング制御回路αυが良好に作動し
ない場合がある不都合があった。
ることだけに着目して第3の切換スイッチ(8)の切換
を行なうと、トラッキング制御回路αυが良好に作動し
ない場合がある不都合があった。
例えば、通常よりも数倍速いテープ速度で再生を行な5
高速サーチの場合には、磁気ヘッドの1フイールドの軌
跡が複数の記録トラック上をまたぐため、再生系映像信
号処理回路(1(Iから切換制御回路(9)に切換制御
信号を供給して、1フイールドの走査中(第5図人のパ
ルス信号が反転するまでの間)においても第3の切換ス
イッチ(8)を頻繁に切換えて再生レベルが高い方の磁
気ヘッドからの再生信号が得られるように切換えていた
。ところが、この第5図人に示す如きフィールド切換パ
ルス信号とは無関係に頻繁に第3の切換スイッチ(8)
を切換えると、再生したパイロット信号のレベル(第5
図B)がこの切換時(第5図Bの’)1 t ’)2
* b3 pb4)で一時的に落ち込む。この落ち込み
があると、パイロット信号レベルを検波した信号を波形
成形して得られる記録テープ速度判別用のパルス信号(
第5図C)に一時的な信号の反転(第5図Cの’1 t
’2 * ’3 t ’4 )が生じ、切換制御回路
(9)に供給する記録モード情報が正確なものとはなら
ず、記録モードが実際には変化していないのに変化した
と判断してしまう虞れがあった。
高速サーチの場合には、磁気ヘッドの1フイールドの軌
跡が複数の記録トラック上をまたぐため、再生系映像信
号処理回路(1(Iから切換制御回路(9)に切換制御
信号を供給して、1フイールドの走査中(第5図人のパ
ルス信号が反転するまでの間)においても第3の切換ス
イッチ(8)を頻繁に切換えて再生レベルが高い方の磁
気ヘッドからの再生信号が得られるように切換えていた
。ところが、この第5図人に示す如きフィールド切換パ
ルス信号とは無関係に頻繁に第3の切換スイッチ(8)
を切換えると、再生したパイロット信号のレベル(第5
図B)がこの切換時(第5図Bの’)1 t ’)2
* b3 pb4)で一時的に落ち込む。この落ち込み
があると、パイロット信号レベルを検波した信号を波形
成形して得られる記録テープ速度判別用のパルス信号(
第5図C)に一時的な信号の反転(第5図Cの’1 t
’2 * ’3 t ’4 )が生じ、切換制御回路
(9)に供給する記録モード情報が正確なものとはなら
ず、記録モードが実際には変化していないのに変化した
と判断してしまう虞れがあった。
本発明は斯かる点に鑑み、変速再生時にも記録モード判
別等のパイロット信号を使用した信号処理が良好に行な
えるこの種の磁気テープ再生装置を提供することを目的
とする。
別等のパイロット信号を使用した信号処理が良好に行な
えるこの種の磁気テープ再生装置を提供することを目的
とする。
本発明の磁気テープ再生装置は、例えば第1図に示す如
く、回転ヘッドドラム(1)上に、所定のギャップ幅の
第1及び第2の磁気ヘッド(2)及び(3)を相互に1
80角間隔離して配置すると共に、第1及び第2の磁気
ヘッド(2)及び(3)よりもギャップ幅の狭い第3及
び第4の磁気ヘッド(4)及び(5)を相互に180角
間隔離して配置し、第1及び第2の磁気ヘッド(2)及
び(3)の再生信号と第3及び第4の磁気ヘッド(4)
及び(5)の再生信号とを第1の切換スイッチα2を介
して選択的に再生信号処理回路(1Gに供給すると共に
、第1及び第2の磁気ヘッド(2)及び(3)の再生信
号と第3及び第4の磁気ヘッド(4)及び(5)の再生
信号とを第2の切換スイッチα3を介して選択的にトラ
ッキング制御回路(11)K供給するようにし、第1の
切換スイッチ0を良好な再生信号が得られる磁気ヘッド
側に適宜切換えると共に、第2の切換スイッチαJを磁
気テープへの記録モードに対応して切換えるようにした
ものである。
く、回転ヘッドドラム(1)上に、所定のギャップ幅の
第1及び第2の磁気ヘッド(2)及び(3)を相互に1
80角間隔離して配置すると共に、第1及び第2の磁気
ヘッド(2)及び(3)よりもギャップ幅の狭い第3及
び第4の磁気ヘッド(4)及び(5)を相互に180角
間隔離して配置し、第1及び第2の磁気ヘッド(2)及
び(3)の再生信号と第3及び第4の磁気ヘッド(4)
及び(5)の再生信号とを第1の切換スイッチα2を介
して選択的に再生信号処理回路(1Gに供給すると共に
、第1及び第2の磁気ヘッド(2)及び(3)の再生信
号と第3及び第4の磁気ヘッド(4)及び(5)の再生
信号とを第2の切換スイッチα3を介して選択的にトラ
ッキング制御回路(11)K供給するようにし、第1の
切換スイッチ0を良好な再生信号が得られる磁気ヘッド
側に適宜切換えると共に、第2の切換スイッチαJを磁
気テープへの記録モードに対応して切換えるようにした
ものである。
本発明の磁気テープ再生装置は、再生信号処理回路任〔
に供給される再生信号を第1の切換スイッチa、zで良
好な信号が再生される磁気ヘッド側に適宜切換えること
で変速再生時等にも良好な再生信号が再生信号処理回路
(1[により得られると共に、トラッキング制御回路α
υに供給される再生信号を第2の切換スイッチa3で記
録モードに対応した磁気ヘッド側に切換えることで、変
速再生時等にトラッキング制御回路Uに供給される再生
信号に一時的な乱れが発生しない。このため、トラッキ
ング制御回路惺υで再生信号に含まれるパイロット信号
の検出が連続的に正確に行なえ、このパイロット信号を
使用しての記録モード判別等が正確に行なえる。
に供給される再生信号を第1の切換スイッチa、zで良
好な信号が再生される磁気ヘッド側に適宜切換えること
で変速再生時等にも良好な再生信号が再生信号処理回路
(1[により得られると共に、トラッキング制御回路α
υに供給される再生信号を第2の切換スイッチa3で記
録モードに対応した磁気ヘッド側に切換えることで、変
速再生時等にトラッキング制御回路Uに供給される再生
信号に一時的な乱れが発生しない。このため、トラッキ
ング制御回路惺υで再生信号に含まれるパイロット信号
の検出が連続的に正確に行なえ、このパイロット信号を
使用しての記録モード判別等が正確に行なえる。
以下、本発明の磁気テープ再生装置の一実施例を、第1
図及び第2図を参照して説明しよう。この第1図及び第
2図において、第3図〜第5図に対応する部分には同一
符号を付し、その詳細説明は省略する。
図及び第2図を参照して説明しよう。この第1図及び第
2図において、第3図〜第5図に対応する部分には同一
符号を付し、その詳細説明は省略する。
本例の磁気テープ再生装置は、第3図例と同様に第1〜
第4の磁気ヘッド(2)〜(5;が回転ドラム(1)上
に配置されたビデオテープ再生装置で、第1図に示す如
く構成する。この第1図において、(1z及び(13は
夫々切換スイッチを示し、双方の切換スイッチα2及び
a3の第1の固定接点(12a)及び(13a)を第1
の切換スイッチ(6)の可動接点(6C)に接続し、双
方の切換スイッチ(1?I及び(13の第2の固定接点
(12b)及び(t3b)を第2の切換スイッチ(7)
の可動接点(7C)に接続する。そして、切換スイッチ
a3の可動接点(12C)を再生系映像信号処理回路(
11の再生信号入力端子に接続し、切換スイッチ(13
の可動接点(13C)をトラッキング制御回路αυの再
生信号入力端子に接続する。そして、双方の切換スイッ
チ(1?)及びa3は、切換制御回路Iにより切換が制
御されるようにしである。
第4の磁気ヘッド(2)〜(5;が回転ドラム(1)上
に配置されたビデオテープ再生装置で、第1図に示す如
く構成する。この第1図において、(1z及び(13は
夫々切換スイッチを示し、双方の切換スイッチα2及び
a3の第1の固定接点(12a)及び(13a)を第1
の切換スイッチ(6)の可動接点(6C)に接続し、双
方の切換スイッチ(1?I及び(13の第2の固定接点
(12b)及び(t3b)を第2の切換スイッチ(7)
の可動接点(7C)に接続する。そして、切換スイッチ
a3の可動接点(12C)を再生系映像信号処理回路(
11の再生信号入力端子に接続し、切換スイッチ(13
の可動接点(13C)をトラッキング制御回路αυの再
生信号入力端子に接続する。そして、双方の切換スイッ
チ(1?)及びa3は、切換制御回路Iにより切換が制
御されるようにしである。
ここで、この切換制御回路Iによる切換制御について説
明すると、通常のテープ速度での再生時には、双方の切
換スイッチα2.αJ共にトラッキング制御回路(11
)が再生パイロット信号より検出した記録モード(標準
モード又は長時間モード)により切換をさせる。即ち、
記録モードが標準モードであるときには、双方の切換ス
イッチα2及びC13の可動接点(12C)及び(13
e)を第1の固定接点(12a)及び(13a)と接続
させ、標準モード用の磁気ヘッドである第1の磁気ヘッ
ド(2)と第2の磁気ヘッド(3)の再生信号を交互に
再生糸映像信号処理回路C1(1とトラッキング制御回
路aυに供給する。また、記録モードが長時間モードで
あるときには双方の切換スイッチclz及び(13の可
動接点(12C)及び(13c)を第2の固定接点(1
2b)及び(13b)と接続させ、長時間モード用の磁
気ヘッドである第3の磁気ヘッド(4)と第4の磁気ヘ
ッド(5)の再生信号を交互に再生糸映像信号処理回路
C1(Iとトラッキング制御回路aυに供給する。
明すると、通常のテープ速度での再生時には、双方の切
換スイッチα2.αJ共にトラッキング制御回路(11
)が再生パイロット信号より検出した記録モード(標準
モード又は長時間モード)により切換をさせる。即ち、
記録モードが標準モードであるときには、双方の切換ス
イッチα2及びC13の可動接点(12C)及び(13
e)を第1の固定接点(12a)及び(13a)と接続
させ、標準モード用の磁気ヘッドである第1の磁気ヘッ
ド(2)と第2の磁気ヘッド(3)の再生信号を交互に
再生糸映像信号処理回路C1(1とトラッキング制御回
路aυに供給する。また、記録モードが長時間モードで
あるときには双方の切換スイッチclz及び(13の可
動接点(12C)及び(13c)を第2の固定接点(1
2b)及び(13b)と接続させ、長時間モード用の磁
気ヘッドである第3の磁気ヘッド(4)と第4の磁気ヘ
ッド(5)の再生信号を交互に再生糸映像信号処理回路
C1(Iとトラッキング制御回路aυに供給する。
そして、高速サーチ等の変速再生時には、再生系映像信
号処理回路(1Gに再生信号を供給する切換スイッチ(
121の切換は、この再生系映像信号処理回路Hから切
換制御回路((キ)に切換制御信号を供給して、フィー
ルド毎の切換え等とは無関係に再生信号レベルが高い方
に適宜切換えを行ない、ノイズの少ない良好な画像が得
られる映像信号を出力端子(10a)から出力させる。
号処理回路(1Gに再生信号を供給する切換スイッチ(
121の切換は、この再生系映像信号処理回路Hから切
換制御回路((キ)に切換制御信号を供給して、フィー
ルド毎の切換え等とは無関係に再生信号レベルが高い方
に適宜切換えを行ない、ノイズの少ない良好な画像が得
られる映像信号を出力端子(10a)から出力させる。
また、トラッキング制御回路fillに再生信号を供給
する切換スイッチαJの切換は、この高速サーチ等の変
速再生時においても通常の記録モードに基づいたテープ
速度での再生時と同様に、トラッキング制御回路(lυ
が検出した記録モードに応じて切換えを行なう。即ち、
トラッキング制御回路αυから切換制御回路u4に切換
制御信号を供給して、検出した記録モードが標準モード
であるときには、切換スイッチα3の可動接点(13c
)を第1の固定接点(13a)に接続させ、検出した記
録モードが長時間モードであるときには、切換スイッチ
a3の可動接点(13c)を第2の固定接点(13b)
に接続させ、モードが変わるまでこの接続状態を維持さ
せる。本例のビデオテープ再生装置のその他の構成は、
第4図例のビデオテープ再生装置と同様に構成する。
する切換スイッチαJの切換は、この高速サーチ等の変
速再生時においても通常の記録モードに基づいたテープ
速度での再生時と同様に、トラッキング制御回路(lυ
が検出した記録モードに応じて切換えを行なう。即ち、
トラッキング制御回路αυから切換制御回路u4に切換
制御信号を供給して、検出した記録モードが標準モード
であるときには、切換スイッチα3の可動接点(13c
)を第1の固定接点(13a)に接続させ、検出した記
録モードが長時間モードであるときには、切換スイッチ
a3の可動接点(13c)を第2の固定接点(13b)
に接続させ、モードが変わるまでこの接続状態を維持さ
せる。本例のビデオテープ再生装置のその他の構成は、
第4図例のビデオテープ再生装置と同様に構成する。
以上のようにして本例のビデオテープ再生装置を構成し
たことにより、通常の記録モードに基づいたテープ速度
での再生時においては、切換スイッチ、CLlが記録モ
ードに適した磁気ヘッドからの再生信号を再生系映像信
号処理回路+10に供給するように切換わり、良好な画
像が得られる映像信号が出力端子(10a)から出力さ
れる。また、高速サーチ等の変速再生時には再生信号レ
ベル等を判断して良好な映像信号が得られる磁気ヘッド
側に適宜切換えることで、ノイズの少ない良好な画像が
得られる映像信号が出力端子(10a)から出力される
。
たことにより、通常の記録モードに基づいたテープ速度
での再生時においては、切換スイッチ、CLlが記録モ
ードに適した磁気ヘッドからの再生信号を再生系映像信
号処理回路+10に供給するように切換わり、良好な画
像が得られる映像信号が出力端子(10a)から出力さ
れる。また、高速サーチ等の変速再生時には再生信号レ
ベル等を判断して良好な映像信号が得られる磁気ヘッド
側に適宜切換えることで、ノイズの少ない良好な画像が
得られる映像信号が出力端子(10a)から出力される
。
そして、トラッキング制御回路aυに再生信号を供給す
る切換スイッチ(13は、トラッキング制御回路αυが
再生信号中のパイロット信号より検出した記録モードが
変化したときにだけ切換わるため、高速サーチ等の変速
再生時においても1フィールド中に切換スイッチαJが
切換わることなく、良好にトラッキング制御回路αυが
作動する。即ち、例えば高速再生中の1フイールド(第
2図Aのパルス信号の反転するまでの間)には、再生信
号から抽出したパイロット信号レベル(第2図B)に磁
気ヘッドの切換えによる一時的な信号レベルの低下が発
生せず、このパイロット信号レベルを検波した信号を波
形成形して得られる記録テープ速度(記録モード)判別
用のパルス信号(第2図C)に第5図Cに示す如き一時
的な信号の反転は発生しない。このため、パイロット信
号を使用した記録テープ速度の検出が正確に行なえ、切
換制御回路(141等が誤動作することはないと共に、
変速再生中においても迅速なモードの判別ができる。ま
た、パイロット信号を使用したトラッキングのロック状
態の検出等も良好に行なえ、この再生装置の信頼性が向
上する。
る切換スイッチ(13は、トラッキング制御回路αυが
再生信号中のパイロット信号より検出した記録モードが
変化したときにだけ切換わるため、高速サーチ等の変速
再生時においても1フィールド中に切換スイッチαJが
切換わることなく、良好にトラッキング制御回路αυが
作動する。即ち、例えば高速再生中の1フイールド(第
2図Aのパルス信号の反転するまでの間)には、再生信
号から抽出したパイロット信号レベル(第2図B)に磁
気ヘッドの切換えによる一時的な信号レベルの低下が発
生せず、このパイロット信号レベルを検波した信号を波
形成形して得られる記録テープ速度(記録モード)判別
用のパルス信号(第2図C)に第5図Cに示す如き一時
的な信号の反転は発生しない。このため、パイロット信
号を使用した記録テープ速度の検出が正確に行なえ、切
換制御回路(141等が誤動作することはないと共に、
変速再生中においても迅速なモードの判別ができる。ま
た、パイロット信号を使用したトラッキングのロック状
態の検出等も良好に行なえ、この再生装置の信頼性が向
上する。
なお、本発明は上述実施例に限らず、本発明の要旨を逸
脱することなく、その他種々の構成が取り得ることは勿
論である。
脱することなく、その他種々の構成が取り得ることは勿
論である。
本発明の磁気テープ再生装置によると、トラッキング制
御回路で再生信号に基づいた良好なトラッキング制御用
の信号が検出でき、このトラッキング制御回路でモード
の判別等を正確に行なうことができる利益がある。
御回路で再生信号に基づいた良好なトラッキング制御用
の信号が検出でき、このトラッキング制御回路でモード
の判別等を正確に行なうことができる利益がある。
第1図は本発明の磁気テープ再生装置の一実施例を示す
構成図、第2図は第1図例の説明に供する線図、第3図
は磁気ヘッドの回転ドラム上の構成の一例を示す断面図
、第4図は従来の磁気テープ再生装置の一例を示す構成
図、第5図は第4図例の説明に供する線図である。 (1)は回転ヘッドドラム、(2)、 t3)、 (4
1及び(5)は夫夫第1.第2.第3及び第4の磁気ヘ
ッド、αCは再生系映像信号処理回路、aυはトラッキ
ング制御回路、αり及びαJは夫々切換スイッチ、αを
は切換制御回路である。
構成図、第2図は第1図例の説明に供する線図、第3図
は磁気ヘッドの回転ドラム上の構成の一例を示す断面図
、第4図は従来の磁気テープ再生装置の一例を示す構成
図、第5図は第4図例の説明に供する線図である。 (1)は回転ヘッドドラム、(2)、 t3)、 (4
1及び(5)は夫夫第1.第2.第3及び第4の磁気ヘ
ッド、αCは再生系映像信号処理回路、aυはトラッキ
ング制御回路、αり及びαJは夫々切換スイッチ、αを
は切換制御回路である。
Claims (1)
- 回転ヘッドドラム上に、所定のギャップ幅の第1及び第
2の磁気ヘッドを相互に180°角間隔離して配置する
と共に、上記第1及び第2の磁気ヘッドよりもギャップ
幅の狭い第3及び第4の磁気ヘッドを相互に180°角
間隔離して配置し、上記第1及び第2の磁気ヘッドの再
生信号と上記第3及び第4磁気ヘッドの再生信号とを第
1の切換スイッチを介して選択的に再生信号処理回路に
供給すると共に、上記第1及び第2の磁気ヘッドの再生
信号と上記第3及び第4の磁気ヘッドの再生信号とを第
2の切換スイッチを介して選択的にトラッキング制御回
路に供給するようにし、上記第1の切換スイッチを良好
な再生信号が得られる磁気ヘッド側に適宜切換えると共
に、上記第2の切換スイッチを磁気テープへの記録モー
ドに対応して切換えるようにしたことを特徴とする磁気
テープ再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62012987A JPS63181152A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 磁気テ−プ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62012987A JPS63181152A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 磁気テ−プ再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63181152A true JPS63181152A (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=11820556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62012987A Pending JPS63181152A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 磁気テ−プ再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63181152A (ja) |
-
1987
- 1987-01-22 JP JP62012987A patent/JPS63181152A/ja active Pending
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