JPS6318083A - 化成皮膜処理装置 - Google Patents

化成皮膜処理装置

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JPS6318083A
JPS6318083A JP16037986A JP16037986A JPS6318083A JP S6318083 A JPS6318083 A JP S6318083A JP 16037986 A JP16037986 A JP 16037986A JP 16037986 A JP16037986 A JP 16037986A JP S6318083 A JPS6318083 A JP S6318083A
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JP
Japan
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conveyor
belt
treated
pulley
tank
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Mikio Ogura
小倉 幹雄
Hiroshi Sasaki
博 佐々木
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SANKO SETSUBI KOGYO KK
Denso Corp
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SANKO SETSUBI KOGYO KK
NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は化成皮膜処理装置に関し、詳しくは化成皮膜処
理槽に傾動自在なコンベアを軸支し被処理物の撹拌を良
くし薬液の持ち出しを低減しり化成皮膜処理装置に関す
る。
[従来の技術] 従来、リン酸塩処理後の潤滑処理(金属石鹸の形成)の
処理方式には、主に(A)バレル内で処理する方式、(
B)バスケット内で処理する方式、(C)コンベアを利
用して処理する方法の3つがある。
(A)のバレル内で処理する方式は、第6図に示すよう
に脱脂、水洗、酸洗等の前処理から潤滑処理までの処理
槽を並べ、バレルの中に被処理物を入れてこれらの処理
槽を順番にに次から次へとバレルを浸漬して回転させて
処理し、処理後に被処理物を取り出してバレルを元に戻
して循環させるものである。バレルの移動は自動キャリ
ヤまたは手動ホイストによる。この方法の欠点はバレル
に薬液が付着して処理槽から持ち出されることである。
これによりバレルが前処理工程に戻される際に、潤滑処
理液がバレルに付着して前処理に持ち込まれるので、浴
寿命が低下する。また、潤滑処理液が高価なM o S
 を入りの場合、特に薬品費が高くなる。この薬液の持
ち出しを解消するためには、被処理物をバレルからバレ
ルへ移し替える機構が必要となる。
(B)のバスケット内で処理する方式は、第7図に示す
が、バスケット内に被処理物を入れ、上下に振動して処
理する。この方法では薬液の持ち出しは無いものの、被
処理物の撹拌が悪く、皮膜が均一に付かないという欠点
がある。
(C)のコンベアを利用して処理する方法は、メツシュ
方式といわれるもので、第8図に示すように、網または
バーでできたコンベアベルトの上に被処理物を載せ、コ
ンベアの移動により被処理物を前処理から潤滑までの処
理槽の中に順次潜らせて処理するものである。この方法
では被処理物の撹拌が悪く皮膜が均一に付かない上、薬
液の持ち込み持ち出しが多く、浴寿命の低下が早く、薬
液の使用量も多い欠点がある。さらに、装置の腐食が大
きいので、酸洗工程を入れることができない。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は従来の化成皮膜処理装置の前記のごとき問題点
に鑑みてなされたもので、被処理物の充分な撹拌により
均一な皮膜形成ができ、かつ薬液の持ち出し持ち込みが
殆どなく、薬品費を低減し浴寿命を向上さた化成皮膜処
理装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明の化成皮膜処理装置は、化成皮膜処理槽と、前記
化成皮膜処理層の上縁に軸支されたドライブプーリと前
記ドライブプーリを中心に回動するエンドプーリと前記
ドライブプーリの側を緩やかな傾斜とし前記エンドブー
りの側を急な傾斜として皿状に張設し前記化成皮膜処理
槽に浸漬される網状のベルトよりなるコンベアと、前記
コンベアの両側を挟持する側板と、前記コンベアの傾動
手段を備えることを要旨とする。
[作用] コンベアはドライブプーリを支点にして回動するので、
コンベアの傾動手段により上下に回動しし、網状のベル
トが化成皮膜処理槽に浸漬されたり引き上げられてすす
る。最初はコンベアの網状のベルトが化成皮膜処理槽か
ら引き上げられた状態で、前処理の終わった被処理物が
バレルからベルトの上に供給される。次にコンベアの傾
動手段が操作されてドライブプーリを中心にしてコンベ
アを回動し、コンベアのベルトを被処理物と共に化成皮
膜処理槽の潤滑剤液に浸漬する。それと同時にドライブ
ブーりを回転しベルトをドライブプーリからエンドプー
リへ送る。これによりベルトの上の被処理物はコンベア
を挟んで取り付けられた側板によりベルトの上に保持さ
れて潤滑剤液中で撹拌される。このベルトの回転により
被処理物はベルトにつられてエンドブーりの側に移動す
るが、エンドプーリの側は急な傾斜になっているので、
押し戻されて被処理物が飛び出すようなことがなく、被
処理物は潤滑剤液中で適度に撹拌され、均一な皮膜が形
成する。被処理物の化成皮膜処理が完了したら、コンベ
アの傾動手段によりコンベアを回動し、ベルトを液面か
ら上に引き上げる。
この位置でドライブプーリは前と同じ方向に回転し、被
処理物をベルトの上で回転させながら被処理物に付着し
た余分な液を液切り落下させる。次にコンベアの傾動手
段によりコンベアをさらにドライブプーリの側へ傾動し
、今度はドライブブーりを処理時とは逆の方向に回転す
る。これにより、ベルト上の被処理物はベルトに運ばれ
てドライブプーリ側の緩い傾斜を登り、コンベア外に払
い出される。
[実施例] 本発明の好適な一実施例について図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明の一実施例の側面図である。第1図にお
いて化成皮膜処理槽1には潤滑剤液が満たされており、
この化成皮膜処理槽の一端上縁番こはコンベア2のドラ
イブプーリ22が軸支されている。コンベア2は側板2
4により両側を挟まれており、コンベア2のエンドプー
リ26は側板24と共にドライブプーリ22を支点にし
て回動するようになっている。ベルト28はドライブプ
ーリ22の側は緩やかな傾斜28aとし、エンドプーリ
26の側を急な傾斜28bとして、ドライブプーリ22
とエンドプーリ26の間に皿状に張設されている。化成
皮膜処理槽1の側面にはモータ3が据え付けられ、ドラ
イブプーリ22との間にベルトまたはチェイン32が掛
けられて、ドライブプーリ22を駆動する。また、化成
皮膜処理槽1の側面にはコンベア2の傾動手段としてエ
アシリンダまたは油圧シリンダ(以下単にシリンダとい
う)5の一端が枢着され、このシリンダ5のピストンロ
ッド52の先端は、側板24に取り付けられている。被
処理物を前処理して供給するバレル7は、コンベア2の
上に移動できるようになっている。また、ドライブプー
リ22の下には、被処理物を搬出する排出コンベア6が
設置されている。
以上のように構成された本実施例の化成皮膜処理装置の
作動について説明する。第1図に示すように、シリンダ
5の操作によりコンベア2が傾動される種々の位置が示
されるが、A位置は潤滑剤液に浸漬された処理位置、B
位置は潤滑剤液から引き上げられた液切り位置、C位置
は被処理物の払い出し位置である。第2図(イ)(ロ)
(ハ)に基づいて各位置での作動について説明する。
第2図(イ)は処理位置、第2図(ロ)は液切り位置、
第2図(ハ)は払い出し位置の側面図を示す。
最初にコンベア2は、第2図(ロ)に示す液切り位置に
あって、バレル7で前処理された被処理物をベルト28
の上に受は取る0次にシリンダ5のピストンロッド52
を引っ込めてコンベア2をドライブプーリ22を支点と
して回動し、エンドプーリ26の側を下げ、ベルト28
を被処理物8を載せたまま、第2図(イ)に示されるよ
うに化成皮膜処理槽1の中の潤滑剤液の中に浸漬する。
同時にモータ3によりドライブプーリ22を駆動し、上
側のベルト28がドライブプーリ22からエンドプーリ
26の方向へ回転するように、反時計回りに回転する。
ベルト28の回転により被処理物8はベルト28につら
れてエンドプーリの側に移動するが、エンドプーリの側
は急な傾斜28bになっているので、押し戻されて被処
理物8がfヒ成皮膜処理槽1から飛び出すようなことが
なく、被処理物8は潤滑剤液10中で適度に撹拌され、
均一な皮膜が形成する。
被処理物8の化成皮膜処理が完了したら、第2図(ロ)
に示すように、シリンダ5のピストンロッド52を押し
出し、コンベア2をドライブプーリ22を中心にして回
動し、ベルト28を液面から上に引き上げる。この位置
でドライブプーリ22はモータ3により前と同じ方向に
回転し、被処理物8をベルト28の上で回転させながら
被処理物8に付着した余分な液を液切り落下させる。
被処理物8の液切りが終わったら、第2図(ハ)に示す
ようにシリンダ5のピストンロッド52をさらに押し出
してコンベア2をドライブプーリ22の側へ傾斜させる
。この位置で今度はドライブプーリ22を処理時とは逆
の方向すなわちベルト28がドライブプーリ22の方へ
移動するようにモータ3を逆転し、ドライブプーリ22
を時計回りに回転する。これにより、ベルト28上の被
処理物はベルト28に運ばれてドライブプーリ側の緩い
傾斜28aの上を移動して、排出コンベア6の上にに払
い出される。
なお、バレル7の構成および作動について説明すると、
バレル7はコンベア2の上で被処理物8を自動的に払い
出すものであって、バレル7の蓋が自動開閉型のものか
、蓋なしの型のものが通常使用される。いずれのものも
、コンベア2の上で、バレル7が停止し、通常と逆の方
向に回転することにより、被処理物8が払い出される。
蓋の自動開閉型のバレルは第3図(イ)(ロ)(ハ)(
ニ)にその構成と作動を示す。バレル7の蓋9とレバー
10は一体で、バレル7の側面の内側に蓋9が外側にレ
バー10が付いている。この蓋9はヒンジ式で自由に開
閉できる。カム11はバレル7の側面外に付いており、
固定して動かない。第3図(イ)の状態で被処理物8を
投入する。処理中は第3図(ロ)に示すように、バレル
7を時計回りの方向に回転すると、蓋9の上に被処理物
8が乗ってlI9は閉じられて回転する。被処理物8を
払い出す時は、第3図(ハ)に示すようにバレル7を逆
回転させる。その為、カム11にレバー10が当たり、
蓋9が開いた状態となり、第3図(ニ)に示すように被
処理物8が開いた蓋9から本発明のコンベア2の上に払
い出される。
蓋なしタイプのバレルは、第4図(イ)(ロ)(ハ)に
その構成と作動を示す、この型のバレルは通称でんでん
虫タイプと呼ばれ、バレルの断面はでんでん虫の殻の形
をしている。第4図(イ)の状態で被処理物8を投入し
、処理時は第4図(ロ)に示すように、時計回りの方向
に回転する。被処理物8の払い出しは、処理時とは逆に
反時計回りに回転し、被処理物8を払い出す。
なお、バレル7の移動装置の一例を第5図に示す、バレ
ル7の移動は、建物の柱40に架設したレール42の上
を走行する走行キャリヤ44と、走行キャリヤ44の上
を移動する横行キャリヤ46によって行う。また、バレ
ル7はフレーム12に軸支されており、バレル7の胴体
の回りには歯車18があり、これと噛合する歯車17と
同軸の歯車13がフレーム12に取り付けられている。
このフレームは図示しないがエレベータによって横行キ
ャリヤに吊り下げられている。バレル7の回転は、フレ
ーム12に付いている歯車13が横行キャリヤのチェイ
ン14とかみ合い、チェイン14はスプロケット16を
介してギヤモータ15の回転が伝えられることによって
行なわれる。
[実施例の利点] 本実施例ではバレル7をコンベア2の上に移動できるよ
うにし、被処理物8をコンベア2に供給すると共に、ド
ライブプーリ22の被処理物8の排出側直下に排出コン
ベア6を設置したので、被処理物8の前処理工程からの
流れが非常にスムーズである。なお、キャリヤが被処理
物8を入れたバレル7を回転しながら前処理工程の処理
槽の中へ順次浸漬し、コンベア2の上に被処理物8を供
給する動作、および既に説明した本実施例の装置の一連
の動作は、総てシーケンスコントローラにより行なわれ
、最初に設定された動きをシーケンスコントローラが記
憶しており、1サイクル毎に同じ動きを繰り返す。また
、本実施例の装置の作動では、コンベア2を間欠運動さ
せることも可能で、時間、スピード、間欠サイクルを変
えることにより、被処理物8は適度な撹拌が行なわれ、
最適な皮膜を形成させることができる。コンベア2が被
処理物8を受は取る位置も、液切り位置に限られるわけ
でなく、別の位置において被処理物8を受は取っても構
わない。
[発明の効果] 本発明の化成皮膜処理装置は、以上説明したように、コ
ンベアのドライブプーリを化成皮膜処理槽の一端上縁に
軸支し、エンドブーりをドライブプーリの回りに回動で
きるようにすると共に、ドライブプーリとエンドプーリ
の間に皿状に張設した綱状のベルトの上に被処理物を載
せて化成皮膜処理槽に浸漬したり引き上げたりするもの
であって、前処理を終わった被処理物がバレルからコン
ベアに移し変えられること、および化成皮膜処理の終わ
った被処理物はコンベアに載せたままで化成皮膜処理槽
から引き上げられて、充分な液切りがされることにより
、前処理工程からの薬液の持ち込みが少なく、また化成
皮膜処理槽からの薬液の持ち出しも少ない。その結果、
薬品費が低減し、浴寿命が長くなり、薬品の流出減少に
よる公害防止に役立つ9また、コンベアのヘルドは一方
が緩−12= やかな傾斜で他方が急な傾斜の皿状に張設し、被処理物
を処理するときは急な傾斜の側にベルトを回転し、ベル
トの上で撹拌しながら処理するので、被処理物はコンベ
アから飛び出すことなくコンベアの上で充分に撹拌され
、均一な化成皮膜を形成することができ、化成処理後の
被処理物を取り出す際は緩やかな傾斜の側にベルトを回
転すると共にコンベアを排出側に傾けるので、被処理物
を容易にコンベアから払い出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図(イ)(ロ
)(ハ)は第1図の実施例の作動を説明する側面図、第
3図(イ)(ロ)(ハ)(ニ)は蓋の自動開閉型のバレ
ルの構成と作動を示す側断面図、第4図(イ)(ロ)(
ハ)は蓋なしタイプのバレルの構成と作動を示す側断面
図、第5図はバレルの搬送装置の側面図、第6図、第7
図および第8図は従来例を示す側面図である。 1・・・化成皮膜処理槽、2・・・コンベア、22・・
・コンベアのドライブプーリ、24・・・側板、26・
・・コンベアのエンドプーリ、28・・・ベルト、5・
・・シリンダ、7・・・バレル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)化成皮膜処理槽と、前記化成皮膜処理層の上縁に
    軸支されたドライブプーリと前記ドライブプーリを中心
    に回動するエンドプーリと前記ドライブプーリの側を緩
    やかな傾斜とし前記エンドプーリの側を急な傾斜として
    皿状に張設し前記化成皮膜処理槽に浸漬される網状のベ
    ルトよりなるコンベアと、前記コンベアの両側を挟持す
    る側板と、前記コンベアの傾動手段を備えることを特徴
    とする化成皮膜処理装置。
JP16037986A 1986-07-08 1986-07-08 化成皮膜処理装置 Granted JPS6318083A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16037986A JPS6318083A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 化成皮膜処理装置

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JP16037986A JPS6318083A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 化成皮膜処理装置

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JPS6318083A true JPS6318083A (ja) 1988-01-25
JPH0380876B2 JPH0380876B2 (ja) 1991-12-26

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ID=15713688

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JP16037986A Granted JPS6318083A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 化成皮膜処理装置

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JP (1) JPS6318083A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006169580A (ja) * 2004-12-15 2006-06-29 Arrk Okayama Co Ltd マグネシウム又はマグネシウム合金からなる製品の製造方法
CN108823563A (zh) * 2018-07-18 2018-11-16 徐亚伟 一种机械螺柱生产工序中发黑的起运装置

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Publication number Publication date
JPH0380876B2 (ja) 1991-12-26

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