JPS63180670A - 板状シ−トの区分け方法 - Google Patents

板状シ−トの区分け方法

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JPS63180670A
JPS63180670A JP62013137A JP1313787A JPS63180670A JP S63180670 A JPS63180670 A JP S63180670A JP 62013137 A JP62013137 A JP 62013137A JP 1313787 A JP1313787 A JP 1313787A JP S63180670 A JPS63180670 A JP S63180670A
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JP
Japan
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conveyor
sheet
plate
sheets
speed
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JP62013137A
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English (en)
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Minoru Naito
稔 内藤
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Isowa Industry Co Ltd
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Isowa Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63180670A publication Critical patent/JPS63180670A/ja
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H29/00Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
    • B65H29/66Advancing articles in overlapping streams
    • B65H29/6609Advancing articles in overlapping streams forming an overlapping stream
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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    • B65H33/00Forming counted batches in delivery pile or stream of articles
    • B65H33/12Forming counted batches in delivery pile or stream of articles by creating gaps in the stream
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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    • B65H2701/10Handled articles or webs
    • B65H2701/17Nature of material
    • B65H2701/176Cardboard
    • B65H2701/1764Cut-out, single-layer, e.g. flat blanks for boxes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Forming Counted Batches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業1・、の利用分野 この発明は板状シートの区分は方法に関し、更に詳細に
は、連続シートから板状シートをカッタにより切断する
際の寸法長に変更を生じた際に・。
切断寸法変更前の板状シートと変更後の板状シートとが
相互に干渉することなく、夫々独立した板状シート群と
して一纒まりになるよう区分けする方法において、前記
寸法変更後に係る一連の板状シート群の2枚[1以降の
シートが、先行するシート1;に整然とシンブリング状
態で堆積されるようにコンベヤ速度を制御する新規な技
術的手段に関するものである。
従来技術 例えば、段ボールシートを一バして連続生産するコルゲ
ータラインでは、生産された長尺の段ボールシートは、
その最終工程付近でロータリーカッタにより所定寸法長
の板状シートに順次切断され、その後にスロット加工や
クリージング加工等を行なう工程に向けて搬出される。
この場合に。
所定寸法長に切断された多数の板状シートは、下流側に
設けたスタッカーに供給され、ここで所定枚数毎に積層
される。この目的のために、カッタにより切断さ九た多
数の板状シートは、その寸法長毎に一纒まりのシート群
として区分けされ、公知のコンベヤ上を間欠的に搬送さ
れる。例えば。
特開昭52−129161号公帽の第1図に開示される
如く、ベルトコンベヤーににおいて先行する所定寸法長
の板状シート上に、後続する同寸法長の板状シートが部
分的にオーバラップしくこの状態を「シンブリング」と
いう)、このシンブリング状態の下でシート群は一纒ま
りで搬送される。
ところで連続シートから所定寸法長の板状シートを切断
するに際し1客先からの種々の要請によって、その切断
寸法長を頻繁に変更する必要のある場合が多い。この切
断長の変更(いわゆる「オーダチェンジ」)を行なう場
合は、前記コルゲータライン中に配設したロータリーカ
ッタの回転速度を変更することにより、所要寸法長の板
状シートを以後切断するようになっている。
このオーダチェンジを実施すると1寸法変更前の板状シ
ート群に後続して、新たな切断長に変更された別の板状
シート#が以後搬送されることになる。そこで切断長が
異なる2組の板状シート群、すなわち寸法変更前の板状
シートの最終枚の終端と、寸法変更後の板状シートの第
1枚[1の始端とが、その搬送路上で相互に干渉するこ
とのないよう、オーダチェンジ時に両シート群を確実に
切離して区分けする必要があり、このため板状シートの
区分は方法が種々提案されている。
発明が解決しようとする問題点 従来の板状シートの区分けか法には、そのコンベヤの構
成から、基本的に3種の方法が虚実されている。例えば
第1の方法は、本件出願人の先の出願に係る特開昭60
 258055号・に示す発明を内容とするものである
。この方法を実施する区分は装置では、第1図に示す如
く、コルゲータラインの最終工程付近に配設したカッタ
10の下流にサンドイッチコンベヤ16.18並びに第
1および第2のコンベヤ22.24が直列に配設されて
いる。前記第1コンベヤ22はその下部に負圧箱34を
有して、該コンベヤに到来する板状シート14にば空吸
引力を付与するように構成しである。
なお連続シート12から切断される板状シート群14に
は、その寸法長を変(する前のものと、変更後のものと
があり、この区別は以後の発明の説明において重要であ
るので9寸法長変更前の旧オ−ダに係る板状シートを符
号「O8」で指示し、また寸法長変更後の新オーダに係
る板状シートを符号r N S Jで指;iする。
オーダチェンジに際して、カッタ10によりψノ断され
、サンドインチコンベヤ16.18により搬送される寸
法長変更前の板状シートO8の最終枚O8nは、前記第
1コンベヤ22に到達したことを所要のセンサにより検
出される。すると定常速度Vcで駆動されていた第1お
よび第2のコンベヤ22.24は、第2図(a)に示す
ように、同時に前記定常速度Vcより大きい速度Vrに
増速駆動されて(Vr)Vc)、寸法長変更前の板状シ
ート群O8を下流側に高速で移送する。そしてこれら板
状シートO8の全てが、第2図(c)に示す如く、第2
コンベヤ24にに移載されたことを検出した後。
第1コンベヤ22を停止(vr−+v、、)″させ、前
記第1コンベヤ22上に寸法長変更後に係る板状シート
群NSをシンブリング状態で堆積させた後、第1および
第2のコンベヤ22.24を定常速度に復帰(第1コン
ベヤ22はvll→Vcへの復帰、第2コンベヤ24は
V r * V cへの復帰)させることを内容として
いる。
この方法によれば、寸法長変更後の1枚目のシートNS
−、には、第1コンベヤ22」−に到着した際に、該コ
ンベヤからの真空吸引力が有効に作用し、従って第2図
(C)に示すようにシートNS−。
は定位置に正しく吸引保持される。しかるに2枚[1以
降のシートNS−,、NS−、・・・・に関しては。
第2図(d)に示す如く、既に到来している前記1枚目
のシートNS−、の存在により真空吸引エリアが遮蔽さ
れ、前述の吸引力は有効に作用しない。
しかもJ量論に位置する前記サンドイッチコンベヤ18
の運行速度vbは、コルゲータラインの最高生産速度V
df waxよりも約20%程度増速されでいるのが通
常であって、具体的な最高速機種では300 m/su
n、で運転されるものも珍しくない。前記2枚[1以降
のシートNS−,・・・・は、このように高速度vbで
運行されるサンドイッチコンベヤ18に搬送されて第1
コンベヤ22に向は放出されることから、その放出時点
で各シー!−N S−、・・・・は前述の高い速度vb
の慣性を有している。加えて先に述べた如く、2枚目以
降のシートNS−,・・・・には真空吸引力は有効に作
用しておらず、その放出後にブラシ等(後述)による」
二からの押圧力を受けたり、第1コンベヤ221−に先
行して位置するシートNSの表面に接触して摩擦制動さ
れるだけである。
このため速度vbで放出される2枚[1以降のシートN
S−,・・・・は、先に到着しているシートNS上を滑
って前方ヘオーバランしたり、摩擦抵抗の不均一から横
ずれを生じたりしている。更に極端な場合には、先に到
着しているシー1一端に次のシート端が衝突して(玉突
き現象)、該シートの折れや曲がりの不都合を生ずる等
、何れにしても整然としたシンブリングをなし得ない異
常状態を招いていた。
次に第2の方法は、特開昭52−129161号公報に
示すように、コンベヤのベルト間にシート停+1;川の
ストッパを昇降起伏自在に配設し、所要のタイミングで
該ストッパを上昇させて1寸法長変(後の板状シートを
強制停止させ、これに後続する板状シート群を貯留させ
る方式である。しかしその問題点は、第1の方法に内在
しているところと同じである。
第3の方法は、第1コンベヤの駆動源として第2コンベ
ヤの駆動源と完全分離した可変速モータを設置し、 I
/J断長変ヂ後の板状シートが到着する状態の時は1通
常運転時の速度Vcより低くした適宜速度で移送させる
方式がある。しかしこれは。
高価な可変速モータが必要であると共に、サンドインチ
コンベヤとの速度比率が大きくなることから、オーバラ
ップ状態が経時的に劣化する事態は免れない。
発明の目的 本発明は、連続シートから切断される板状シートの寸法
に変更を生じて、変更前および変更後の各シート群に区
分けする際に内在している前記欠点に鑑み、これを好適
に解決するべく提案されたものであって、オーダチェン
ジに係る寸法変更後の2枚目以降の板状シートが放出さ
れる際の減速比を小さく設定し、および/または真空吸
引エリアを有するコンベヤでは、先行するシートの後方
に真空吸引エリアが確保されるようにして、一連の板状
シートが整然とシンブリング状態で堆積される新規な手
段を提供することを[1的とする。
問題点を解決するための手段 前記の問題点を克服し、所期の目的を達成するため本発
明に係る板状シートの区分は方法は、長尺の連続シート
から所定寸法長の板状シートを切断し、この切断された
板状シートを下流に設けた第1および第2のコンベヤヒ
において、同一寸法長のシート群毎に部分的にオーバー
ラツプさせて搬送し、寸法長変更前の板状シートの最終
枚が前記第1コンベヤに到達したことを検出して前記第
1および第2のコンベヤを同時に増速駆動し、寸法長変
更前の板状シートの全てが第2コンベヤ上に移載された
ことを検出した後、第1コンベヤを停止させるようにし
た板状シートの区分は方法において、前記第1コレベヤ
1−に寸法長変更後の板状シートが到着するタイミング
を捉えて、停止中に係る前記第1コンベヤを所要時間だ
け増速駆動することを特徴とする。
(に本願の別の発明は、長尺の連続シートから所定寸法
長の板状シートを切断し、この切断された板状シートを
、下流に設けた真空吸引エリアを有する第1コンベヤと
第2のコンベヤとの上で同一寸法長のシート群毎に部分
的にオーバーラツプさせて搬送し1寸法長変更前の板状
シートの最終枚が前記第1コンベヤに到達したことを検
出して前記第1および第2のコンベヤを同時に増速駆動
し、寸法長変更前の板状シートの全てが第2コンベヤ上
に移載されたことを検出した後、第1コンベヤを停止1
−させるようにした板状シートの区分は方法において、
前記第1コンベヤ」−に寸法長変更後の板状シートが到
着するタイミングを捉えて。
停止1〕中に係る前記第1コンベヤを所要時間だけ駆動
して、先に到着している寸法艮変り1°後に係る先行の
板状シートを所定歌だけ下流側に移送させ。
これにより第1コンベヤ1−に、先行の板状シートによ
り遮蔽されていない真空吸引エリアを確保するようにし
たことを特徴とする。
実施例 次に本発明に係る板状シートの区分は方法につき、好適
な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明す
る。なお本発明に係る方法を好適に実施し得る装置の全
体は、第1図に関連して既に概略説明した通りのもので
あるので繰番)返さない。但し第3図に、第1および第
2のコンベヤ22.24の機構の詳細を示す。すなわち
サンドインチコンベヤ18の下流には、第1コンベヤ2
2および第2コンベヤ24が、そのシート供給レベルに
対し若干の落差をもって配設されている。この第1コン
ベヤ22および第2コンベヤ24は、前記ライン速度V
df +maxより1例えば173〜1/4の小さい定
常速度Vcで駆動されて板状シートをオーバラップさせ
、かつ後述するオーダチェンジ指令により、両コンベヤ
22.24共に同期的に速度Vrに増速駆動されるよう
になっている。
第1および第2のコンベヤ22.24は、共通の駆動源
26およびクラッチノブレーキ28を介して共通的また
は選択的に駆動される。例えば第1コンベヤ22は、多
数のベル1〜群3oを一対の長尺プーリ32,32.1
−に、その軸方向において所定間隔ずつ離間させて走行
自在に巻掛けてあり、これらのベルト群30の間に負圧
箱34が介挿されている。そして負圧箱34の」−而に
穿設した多数の吸気孔群36は、前記多数のベルト30
の間に位置するよう設定しである。該負圧′R134に
ダクト40を介して連通ずる真空ポンプ38を付勢する
ことにより、前記吸気孔636が位置する帯域に真空吸
引エリアが形成され、前記ベルト群3o(−を搬送され
るシートに吸引力が及ぼされる。
また第2コンベヤ24は、図に示す如く一条の幅広ベル
トで構成され、前記第1コンベヤ22を共通的に走行さ
せる駆動源26により駆j1されるようになっている。
そして駆動源26に付設したクラッチ/ブレーキ28を
付勢することにより、第1コンベヤ22は第2コンベヤ
24に対して独立的に停止を一制御される。
なお第3図において符号42は、第、1および第2のコ
ンベヤ22,24上に夫々配設されて、該コンベヤ上を
搬送される板状シート14に所要の押圧力および制動力
を付与する手段を示し、これには合成樹脂製で則性があ
り、しかも密に植設さオした所要長のブラシが好適に使
用される。更に図において符号44は、サンドイッチコ
ンベヤ18を駆動するためのモータおよびベルト等から
なるコンベヤ駆動系を示す。但し第3図には、第1図に
示されている1−流側のサンドイッチコンベヤ16およ
びカッタ10は示されていない。
次に、このような構成に係る区分は装置を使用して、本
発明に係る板状シートの区分けを行なう方法につき説明
する。
(第1実施例について) 第1図において、上流の速度Vdf IIIaxで運転
されるコルゲータラインから連続供給−される長尺の段
ボールシート12は、カッタ10により所定寸法長の板
状シート14に切断される。この板状シート14は、サ
ンドイッチコンベヤ16.18に送り込まれて、前記ラ
イン速度Vdfmaスより更に増大された速度vbで搬
送された後、前記第1コンベヤ22に放出される。なお
第1コンベヤ22および第2コンベヤ24は、常にはラ
イン速度Vdf maxより小さい定常速度Vcで駆動
されている(Vb> Vdf wax> Vc)。
そして本発明では、新オーダに係る寸法長変更後の板状
シート N S−、、N S−、、N S−、・・・が
、停止りしている第1コンベヤ22に到着してオーバラ
ップするタイミング毎に、該コンベヤの駆動系に付設し
である1例えばクラッチ/ブレーキ28のブレーキを解
除すると共にクラッチを付勢して、第2コンベヤ24の
速度で第1コンベヤ22を増速駆動する制御を間欠的に
行なうものである。この板状シートの区分は方法の経時
的な動作を、第4図(a)〜第4図(k+ )に示す。
先ず、オーダチェンジに先立つ通常の運転時には、第1
および第2のコンベヤ22.24は定常速度Vcで運行
されているが、オーダチェンジ指令があると、先に説明
した本件出願人の出願に係る特開昭60−258055
号に示す区分は方法が実施される。これにより第1およ
び第2のコンベヤ22.24は増大速度Vrで運行され
、前述した如く新旧各オーダのシート群の切離しが円滑
になされて、旧オーダの板状シートO8の最終枚O8n
は第2コンベヤ24十に移載される。この新旧各オーダ
のシート群の切離しがなされると、前記クラッチ/ブレ
ーキ28のブレーキが作動すると共にクラッチが切れて
、第1コンベヤ22は瞬時に停止される(Vr−+V、
、)。なお第2コンベヤ24は、引き続き増大速度Vr
で運行されている。
その後に第4図(、)において、カッタ10により切断
された新オーダの板状シーhNS−,,N5−t−N5
−、、N5−4は、速度vbで運行されるサンドイッチ
コンベヤ16.18に担持されて矢印A方向に移送され
、最初のシートNS−,は第1コンベヤ22に放出され
る。このとき第1コンベヤ22は停止(■。)状態にあ
ると共に、その真空吸引エリアには吸引力が作用してい
るから、放出された1枚[1のシートNS−,は速度v
bの慣性を有するにも拘らず、コンベヤ22−Fの定位
置に確実に吸着保持される。
次いで第4図(b)に示すように、新オーダに係る2枚
目の板状シートNS−,が、停【トしている第1コンベ
ヤ22に到着するタイミングを所要の検出手段により捉
えて、前記クラッチ/ブレーキ28のブレーキを解除す
ると共にクラッチを接続する。
これにより第1コンベヤ22を、前述の如く速度Vrで
駆動されている第2コンベヤ24の速度に合致させる(
V、→V r ) m第1コンベヤ22は、前述した速
度Vrで所要の僅かな時間だけ駆動され、2枚目の板状
シートNS−,が該コンベヤ22に到着した後に、第4
図(d)に示すように停止する(Vr−+V、)、また
第1コンベヤ22の駆動により。
先に到着している板状シートNS−,は、第4図(c)
に示す如く所定歌だけ移送される。
このように第1コンベヤ22に放出される2枚[1の板
状シートNS−,は、前記の如く、サンドイッチコンベ
ヤ2oにより付与された高い速度vbを慣性として有し
ているが、この放出時に第1コンベヤ22は速度Vrに
増速されているので、当該シ−トNS−,の減速比は相
対的に小さくなり(Vb−Vr)、従って全体的に適度
の制動が加えられた状態で、先行する1枚[1のシート
NS−、,1−に緩徐に着地する。加えて、先に到着し
たシートNS−、が、第1コンベヤ22.1・を所定猷
だけ移送されることにより、該コンベヤ22の吸気孔3
6を穿設した真空吸引エリアが、前記シートNS−。
の移動駿だけ露出するので、従ってその部位では吸引力
が作用し始める。このため後続の2枚[1の板状シート
NS−,は、前記吸引力を有効に受けて第1コンベヤ2
2にに吸着されると共に、第4図(d)に示すように、
先行するシートN5−1の後方に一部が重畳した+11
1記シングリング状態となる。
このように新シートが第1コンベヤ22に到着するタイ
ミングを決定する具体例としては、カッタ10での切断
タイミングを基準として、サンドインチコンベヤ16.
18での移送駄を1回転軸に取付けたパルス発生器から
の信号をプリセットカウンタで計数する方法が提案され
る。またサンドイッチコンベヤ18の下流側に設けた回
転軸の少し手前に、シート端部を検知する光電検知手段
を配置して、このセンサからの信号により、第1コンベ
ヤ22の増速制御を行なう/jrAも提案され。
何れの方法によっても好適に実施し得る。
また第1コンベヤ22ヒに先に到着している板状シート
NSを所定量だけ移送する具体例としては、倒えば可変
設定型の遅延タイマを電気制御回路に設ける方法や、第
1コンベヤ22の駆動軸に設けた移送駄検出のためのパ
ルス発生器や、近傍体と近接センサ等を配置して、これ
からの信号をプリセットカウンタで計数する方法等が提
案され、その何れも好適に使用し得る。
なおりラッチ/ブレーキ28の付勢に対する第1コンベ
ヤ22の速度特性は、電気的にはスイッチング的な制御
がなされるが、機器の滑り特性から第5図に示す曲線特
性を呈し、これが先に述べたクッション制動を殊に良好
なものにしている。
更に第4図(e)を観察すると、新オーダに係る第3枚
目の板状シートNS−,が、停止l:中の第1コンベヤ
22に到着する直前で、これを前述の適宜の手段で検知
し、クラッチ/ブレーキ28のブレーキを解除すると共
にクラッチを投入する。二tしにより第1コンベヤ22
は、先と同様に、第2コンベヤ24の速度V「にまで増
速駆動され(v0→Vr)。
先に到着している2枚[1のシー)−NS−2を第4図
(r)に示すように、所定欧だけ移送した後停止1−す
る( V r→vo)。すなわち第1コンベヤ22を間
欠的に増速駆動・停止することにより、放出される後行
のシートは第1コンベヤ22からの真空吸引力を有効に
受けて定位置で停止すると共に、後続するシート群は先
行のシート1−に部分的に@畳した良好なシンブリング
状態が得ら九る。
なお図示例では、この第4図(f)に示す段階で。
旧オーダの板状シートO8の最終枚OS nは、速度V
rで運行されている第2コンベヤ24がら離脱する直前
の状態にある。そして次の第4図(g)に示す段階では
、11」オーダの最終シートosτ1は、第2コンベヤ
24から完全に離脱するに至る。そこで第2コンベヤ2
4から旧オーダの最終シートO8nが離脱したことを適
宜の手段で検出して、この第2コンベヤ24を、その増
大された速度Vrから定常速度であるVcに復帰させる
(Vr−+Vc)。同じく第4図(g)において、第1
コンベヤ22には、更に新オーダの4枚目のシートNS
−,が到来する直l′111の状態になっており、この
タイミングにおいて前述の如くクラッチ/ブレーキ28
のブレーキを解除すると共にクラッチを接続する。する
と第1コンベヤ22は、今度は第2コンベヤ24の復帰
した定常速度Vcに合致した速度Veにまで増速駆動さ
れ(V O→Vc)、先に到着している3枚目のシート
NS−,を第4図(h )に示すように所定駄だけ移送
した後に停+bする(Vc→vn)。このように第1コ
ンベヤ22を間欠的に増速駆動・停止することにより、
放出される後述のシートは第1コンベヤ22からの真空
吸引力を有効に受けて定位置で停止すると共に、当該後
続のシートは先行のシートヒに部分的に重畳した良好な
シンブリング状態が得られる。
(第2実施例) 次に第6図〜第8図は、本発明の好適な第2実施例に係
る区分は方法を示すものであって、これは真空吸引エリ
アを備える第1コンベヤ22を使用する場合において、
当該第1コンベヤ22に新オーダに係る板状シートが順
次到着しても、確実に該シートの後方に真空吸引エリア
が確保されるよう制御することを内容とするものである
。例えば第6図において、第1コンベヤ22の真空吸引
エリアには、静電容欧型の近接スイッチNZが配設され
、このコンベヤ22に板状シートが到来する毎にシート
有り16号nzを発信(板状シートが到来しないときは
、シート無し信?ynzを発信)するようになっている
、またサンドインチコンベヤ18の一方の(I11転軸
にはパルス発生器P Gが設けられ、これからシート流
長を計測するためのパルスレが発生される、 第7図に示すブロック回路において、オーダチェンジ時
に作動するタイミング制御部OTCには。
前記のパルス発生器PGからのパルス信号P、ロータリ
ーカッタ10に設けた近接スイッチPXからのシー)−
切断信号Cおよびカッタ制御a(図示せず)から得られ
るオーダチェンジ信号OD Rが夫々入力されて内部で
演算される。そして旧オーダに係る最終枚の板状シート
OS nが、第2コンベヤ24に移送された際のタイミ
ング信号すをオア回路ORに人力すると共に、新オーダ
に係る板状シートN Sの各校が第1コンベヤ22に到
着するタイミングを捉えた信号aを、フリップフロップ
I・′FのS端子に入力するようになっている。
また111f記静電容醸型の近接スイッチNZからのシ
ート無し検出信号nzは、前記オア回路ORに人力され
、このオア回路ORからの選択された信は出力は、前記
フリップフロップl” FのR端子に入力される。釘に
タイミング制御部o ’t’ cからは、前述したオー
ダチェンジに際してシート11.IJ fiし中である
旨を条件づけるM −’OBが、フリップフロップFl
?の端子Tに入力される。そして第8図のチャートに示
すように、シート切離し中の信号eがフリップフロップ
FFに入力され、かつシート無し信号nz(第1コンベ
ヤ22にシートが到着していない)が出力されていて、
しかも新オーダの板状シートN Sの到着タイミング信
号aが該フリップフロップFFに入力される毎に、その
フリッププロップr/ F’からは、クラッチCLが接
続されてブレーキBKが解除されるべき旨の信号ffが
、クラッチ/ブレーキ28に出力される6但しオー ダチェンジに際して、旧オーダのシートの最終枚O8口
が第2コンベヤ24に移送されたときは、そのタイミン
グを捉えて信号すがオア回路ORに入力され、更にフリ
ップフロップF Fに入力されるので、これによりクラ
ッチCLが切れてプレー−11−13Kが作!ll+す
べき旨のイ11′i′ff、fが、クラッチ/ブレーキ
28に出力され、第1コンベヤ22は111述した如く
停止1−する。
次いで、新オーダに係る各シートNSの到着タイミング
信号aがフリップフロップFFに入ると。
前述した如くクラッチ/ブレーキ28のクラッチCLが
接続され、ブレーキBKが解除されるべき旨の信vff
fが出力さム、第1コンベヤ22は駆動される。そして
信4 n zがシート有りを検出して所要時間を遅延し
た後に、クラッチCLが切れてブレーキUKが作動し、
該コンベヤ22は停+1する。すなわち第1コンベヤ2
2は、所定時間のみ駆動された後に停止する間欠動作を
、以後シートの切離し完了信号eがブリップフロップF
 Fに入力されるまで反復される。
このように真空吸引エリアを有する第1コンベヤ22は
、新オーダに係る板状シートが該コンベヤに到来するタ
イミングを捉えて、所要時間のみ間欠的に駆動されるも
のであり、これにより第1コンベヤ22f:では先に到
着しているシートが移送されて、該シートの後方に真空
吸引エリアが確保さ九る。従って後続のシートは、^1
f記真空吸引エリアに吸引されて、確実にシンブリング
状態で堆積されるものである。
なお第1および第2の実施例では、第1コンベヤ22の
間欠駆動をクラッチ/ブレーキ28の切換動作により得
るよう構成したが、当該第1コンベヤ22を、第2コン
ベヤ24の駆動源から独立させた1例えばサーボモータ
により間欠駆動するようにしてもよい。
発明の効果 以1−説明した如く本発明に係る方法によれば、(X)
新オーダに係る板状シートが第1コンベヤに到来する際
の減速比が、相対的に小さくなるよう第1コンベヤを間
欠的に増速駆動するか、または(?)第1コンベヤに真
空吸引エリアを設けたものにおいては、当該コンベヤに
到来するシートを所要距離だけ移送することにより、f
iレシート後方に真空吸引エリアを確保し、先行するシ
ート上に後行のシートを確実に載置することができる。
また高速で稼動されるコルゲータラインでは、両手段を
併用することにより1寸法変更後に係る一連の板状シー
ト群の2枚目以降のシートが、先行するシート上に整然
とシンブリング状態で堆積されるという所期の効果が得
られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る区分は方法を好適に実施し得る区
分は装置の概略構成図であり、第2図(a)〜第2図(
d)は、先行技術に係る板状シートの区分は方法を実施
する際のオーダチェンジによる新11」両シート群の切
離し状態を経時的に示す説明図、第3図は本発明に係る
区分は方法を好適に実施し得る区分は装置の要部を示す
w、1118斜視図、第41図(、)〜第4図(h)は
1本発明に係る板状シートの区分は方法を実施する際の
新オーダの板状シートの2枚[1以降が第1コンベヤに
放出されて、先行する板状シートに載置される状態を経
時的に示す説明図、第5図はクラッチ/ブレーキの付勢
に対する第1コンベヤの速度特性を示す曲線図、第61
閾は本発明の別の実施例に係る方法を実施するための装
置の要部概略斜視図、第7図は第6図に示す装置を制御
する回路のブロック図、第8図は第7図に示す回路によ
り得られるタイミングチャート図である。 12・・・連続シー1へ  14・・・板状シート16
.18・・・サンドインチコンベヤ22・・・第1コン
ベヤ 24・・・第2コンベヤO8・・・寸法長変更前
の板状シートN S・・・寸法長変更後の板状シートF IG5 FIG、6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕長尺の連続シート(12)から所定寸法長の板状
    シート(14)を切断し、この切断された板状シート(
    14)を下流に設けた第1および第2のコンベヤ(22
    、24)上において、同一寸法長のシート群毎に部分的
    にオーバーラップさせて搬送し、寸法長変更前の板状シ
    ート(OS)の最終枚が前記第1コンベヤ(22)に到
    達したことを検出して前記第1および第2のコンベヤ(
    22、24)を同時に増速駆動し、寸法長変更前の板状
    シート(OS)の全てが第2コンベヤ(24)上に移載
    されたことを検出した後、第1コンベヤ(22)を停止
    させるようにした板状シートの区分け方法において、 前記第1コンベヤ(22)上に寸法長変更後の板状シー
    ト(NS)が到着するタイミングを捉えて、停止中に係
    る前記第1コンベヤ(22)を所要時間だけ増速駆動す
    ることを特徴とする板状シートの区分け方法。 〔2〕前記第1コンベヤ(22)上に寸法長変更後の板
    状シート(NS)が到着するタイミングを捉えて、停止
    中に係る前記第1コンベヤ(22)を所定時間だけ増速
    駆動することにより、先に到着している寸法長変更後に
    係る先行の板状シート(NS)を所定量だけ下流側に移
    送させ、前記第1コンベヤ(22)上に寸法長変更後の
    板状シート群(NS−_1、NS−_2、NS−_3・
    ・・)を部分的にオーバラップさせた状態で貯留させ。 次いで第1および第2コンベヤ(22、24)を定常速
    度に復帰させることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の板状シートの区分け方法。 〔3〕長尺の連続シート(12)から所定寸法長の柵状
    シート(14)を切断し、この切断された板状シート(
    14)を、下流に設けた真空吸引エリアを有する第1コ
    ンベヤ(22)と第2のコンベヤ(24)との上で同一
    寸法長のシート群毎に部分的にオーバーラップさせて搬
    送し、寸法長変更前の板状シート(OS)の最終枚が前
    記第1コンベヤ(22)に到達したことを検出して前記
    第1および第2のコンベヤ(22、24)を同時に増速
    駆動し、寸法長変更前の板状シート(OS)の全てが第
    2コンベヤ(24)上に移載されたことを検出した後、
    第1コンベヤ(22)を停止させるようにした板状シー
    トの区分け方法において、 前記第1コンベヤ(22)上に寸法長変更後の板状シー
    ト(NS)が到着するタイミングを捉えて、停止中に係
    る前記第1コンベヤ(22)を所要時間だけ駆動して、
    先に到着している寸法長変更後に係る先行の板状シート
    (NS)を所定量だけ下流側に移送させ、これにより第
    1コンベヤ(22)上に、先行の板状シート(NS)に
    より遮蔽されていない真空吸引エリアを確保するように
    したことを特徴とする板状シートの区分け方法。
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