JPS63179648A - 通信インタ−フエイス装置 - Google Patents
通信インタ−フエイス装置Info
- Publication number
- JPS63179648A JPS63179648A JP62009880A JP988087A JPS63179648A JP S63179648 A JPS63179648 A JP S63179648A JP 62009880 A JP62009880 A JP 62009880A JP 988087 A JP988087 A JP 988087A JP S63179648 A JPS63179648 A JP S63179648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication interface
- communication
- program
- information transmission
- interface device
- Prior art date
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- Pending
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 71
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 4
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信インターフェイス装置の通信インターフ
ェイス方式の試験制御方法に関するものであり、特に通
信インターフェイス装置単独で通信インターフェイスを
的確に把握するのに好適なエミュレート機能付通信イン
ターフェイス装置である。
ェイス方式の試験制御方法に関するものであり、特に通
信インターフェイス装置単独で通信インターフェイスを
的確に把握するのに好適なエミュレート機能付通信イン
ターフェイス装置である。
従来の通信インターフェイス装置は、通信インターフェ
イスの出力部と、入力部を通信回線でループ状に接続し
、情報伝送装置よりの出力データと同一のデータを返送
データとして情報伝送装置に、入力していたこの様に、
従来の通信制御装置は、通信インターフェイスのみ確認
可能であり返送データの詳細による、情報伝送装置と通
信インターフェイス装置の詳細シーケンスについては、
配慮されていなかった。なお、この種の技術としては特
開昭59−97093号がある。
イスの出力部と、入力部を通信回線でループ状に接続し
、情報伝送装置よりの出力データと同一のデータを返送
データとして情報伝送装置に、入力していたこの様に、
従来の通信制御装置は、通信インターフェイスのみ確認
可能であり返送データの詳細による、情報伝送装置と通
信インターフェイス装置の詳細シーケンスについては、
配慮されていなかった。なお、この種の技術としては特
開昭59−97093号がある。
上記従来技術は、通信インターフェイス装置と情報伝送
装置とを通信回線を介して相手通信インターフェイス装
置及び情報伝送装置と接続して、通信インターフェイス
の詳細を確認する為、通信インターフェイス装置単独で
通信インターフェイスをすべて確認することについては
、考慮されておらず、通信インターフェイス装置の機能
を十分に、試験できない事に1問題があった。
装置とを通信回線を介して相手通信インターフェイス装
置及び情報伝送装置と接続して、通信インターフェイス
の詳細を確認する為、通信インターフェイス装置単独で
通信インターフェイスをすべて確認することについては
、考慮されておらず、通信インターフェイス装置の機能
を十分に、試験できない事に1問題があった。
本発明の目的は1通信インターフェイス装置単独で、通
信インターフェイス装置の機能と、情報伝送装置の通信
インターフェイス方式を確認することにある。
信インターフェイス装置の機能と、情報伝送装置の通信
インターフェイス方式を確認することにある。
上記目的は1通信インターフェイス装置の中に、予め設
定された通信制御プログラムとエミュレートプログラム
により、通信制御プログラムが、通信インターフェイス
方式に従って順次制御処理し。
定された通信制御プログラムとエミュレートプログラム
により、通信制御プログラムが、通信インターフェイス
方式に従って順次制御処理し。
その制御結果に基づいてエミュレートプログラムが通信
インターフェイスの更新結果を他の情報伝送装置に出力
することにより、達成される。
インターフェイスの更新結果を他の情報伝送装置に出力
することにより、達成される。
通信インターフェイス装置のエミュレータプログラムは
、通信制御プログラムが通信インターフェイス方式に基
づいて、順次制御処理した制御結果と、予め設定されて
いる通信インターフェイスデータをつき合せ処理し1通
信インターフェイス装置から外部の情報伝送装置に対し
て返送データを出力する。これは、情報伝送装置と通信
インク装置間だけで、動作することが可能である。
、通信制御プログラムが通信インターフェイス方式に基
づいて、順次制御処理した制御結果と、予め設定されて
いる通信インターフェイスデータをつき合せ処理し1通
信インターフェイス装置から外部の情報伝送装置に対し
て返送データを出力する。これは、情報伝送装置と通信
インク装置間だけで、動作することが可能である。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図において、1は情報伝送装置、2は通信インターフェ
イス装置、3はROMエリア、4はRAMエリア、5は
データインターフェイス部、6はマイクロプロセッサ、
7は通信出力部、8は通信入力部、9は通信インターフ
ェイス部、10は通信回線である。情報伝送装置1より
の送信データを通信インターフェイス装置2は、データ
インターフェイス部5を介して受信した時、マイクロプ
ロセッサ6に対して割込みをプラベイトバス11を介し
て、ROMメモリ3に記憶されている。
図において、1は情報伝送装置、2は通信インターフェ
イス装置、3はROMエリア、4はRAMエリア、5は
データインターフェイス部、6はマイクロプロセッサ、
7は通信出力部、8は通信入力部、9は通信インターフ
ェイス部、10は通信回線である。情報伝送装置1より
の送信データを通信インターフェイス装置2は、データ
インターフェイス部5を介して受信した時、マイクロプ
ロセッサ6に対して割込みをプラベイトバス11を介し
て、ROMメモリ3に記憶されている。
通信制御プログラムに対して起動をかける。通信制御プ
ログラムは1通信インターフェイス方式に従い通信出力
部7を介して順次制御処理を行ない、通信インターフェ
イス部9を介して通信回線10に送信データを送出する
。一方順次制御結果をRAMメモリの記憶バッファに記
憶させ、プライベイトバス11を介してマイクロプロセ
ッサ6に割込みをかける、マイクロプロセッサ6は、該
別込みを受けると、ROMエリア3に記憶されているエ
ミュレータプログラムを起動する。エミュレータプログ
ラムは、RAMエリア4に記憶されている順次制御結果
を読出し、ROMエリア4に予め設定されている通信イ
ンターフェイス方式情報と照合し、通信入力部8に対し
て、送信データに 。
ログラムは1通信インターフェイス方式に従い通信出力
部7を介して順次制御処理を行ない、通信インターフェ
イス部9を介して通信回線10に送信データを送出する
。一方順次制御結果をRAMメモリの記憶バッファに記
憶させ、プライベイトバス11を介してマイクロプロセ
ッサ6に割込みをかける、マイクロプロセッサ6は、該
別込みを受けると、ROMエリア3に記憶されているエ
ミュレータプログラムを起動する。エミュレータプログ
ラムは、RAMエリア4に記憶されている順次制御結果
を読出し、ROMエリア4に予め設定されている通信イ
ンターフェイス方式情報と照合し、通信入力部8に対し
て、送信データに 。
対応する受信データをプライベイトバス11に対して出
力する。通信入力部8は、受信データを認識すると、プ
ライベイトバス11を介してデータインターフェイス部
5に対して受信データを出力する。データインターフェ
イス部5は受信データを情報伝送装置1に受信データを
送出する。本発明によれば、従来の通信インターフェイ
ス部の通信入力部と通信出力部を回線でループさせるこ
となく、通信インターフェイス装置の送受信データのイ
ンターフェイス方式の確認を効率よく容易に処理できる
ので実用上の利益は多大である。
力する。通信入力部8は、受信データを認識すると、プ
ライベイトバス11を介してデータインターフェイス部
5に対して受信データを出力する。データインターフェ
イス部5は受信データを情報伝送装置1に受信データを
送出する。本発明によれば、従来の通信インターフェイ
ス部の通信入力部と通信出力部を回線でループさせるこ
となく、通信インターフェイス装置の送受信データのイ
ンターフェイス方式の確認を効率よく容易に処理できる
ので実用上の利益は多大である。
このように本発明では、通信回線を介して通信インター
フェイス装置と他の情報伝送装置を接続しなくても、通
信インターフェイス方式を通信インターフェイス装置と
情報伝送装置間で、効率よく確認することが、可能であ
り通信インターフェイス装置の性能アップ及び通信イン
ターフェイスを的確に把握するこができる。
フェイス装置と他の情報伝送装置を接続しなくても、通
信インターフェイス方式を通信インターフェイス装置と
情報伝送装置間で、効率よく確認することが、可能であ
り通信インターフェイス装置の性能アップ及び通信イン
ターフェイスを的確に把握するこができる。
第1図は、本発明の一実施例の通信インターフェイス装
置のブロック図、第2図は情報伝送時の通信インターフ
ェイス装置のエミュレータ・タイムチャートである。
置のブロック図、第2図は情報伝送時の通信インターフ
ェイス装置のエミュレータ・タイムチャートである。
Claims (1)
- 1、予め設定された通信制御プログラムとエミユレート
プログラムにより、情報伝送装置よりの入力信号に対し
て順次制御処理し、その結果を出力して所定の通信制御
を行なう通信制御装置において、通信制御の制御結果を
記憶するためのバッファエリアと、このバッファエリア
の制御結果と通信制御プログラムで決められた一連の通
信インタ方式の更新結果をエミユレートプログラムが情
報伝送装置に出力することを特徴とする通信インターフ
ェイス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62009880A JPS63179648A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 通信インタ−フエイス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62009880A JPS63179648A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 通信インタ−フエイス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63179648A true JPS63179648A (ja) | 1988-07-23 |
Family
ID=11732471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62009880A Pending JPS63179648A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 通信インタ−フエイス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63179648A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7054694B2 (en) | 2001-05-30 | 2006-05-30 | Yokogawa Electric Corporation | Process control system |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP62009880A patent/JPS63179648A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7054694B2 (en) | 2001-05-30 | 2006-05-30 | Yokogawa Electric Corporation | Process control system |
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