JPS63123150A - コンピユ−タ方式 - Google Patents
コンピユ−タ方式Info
- Publication number
- JPS63123150A JPS63123150A JP61270551A JP27055186A JPS63123150A JP S63123150 A JPS63123150 A JP S63123150A JP 61270551 A JP61270551 A JP 61270551A JP 27055186 A JP27055186 A JP 27055186A JP S63123150 A JPS63123150 A JP S63123150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- host computer
- storage medium
- terminal
- request signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 abstract description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、二次記憶媒体が付加されていない複数種の端
末装置が端末制御装置なしにホストコンピュータに接続
されている場合の端末プログラムのダウンロード手段に
関する。
末装置が端末制御装置なしにホストコンピュータに接続
されている場合の端末プログラムのダウンロード手段に
関する。
本発明は、記憶媒体に格納されているプログラムを端末
装置にロードする方式において、上記記憶媒体をホスト
コンピュータに接続しておき、プログラムのロード処理
をホストコンピュータで実行することにより、 端末制御装置を経由せずに端末装置を直接にホストコン
ピュータに接続することができるようにしたものである
。
装置にロードする方式において、上記記憶媒体をホスト
コンピュータに接続しておき、プログラムのロード処理
をホストコンピュータで実行することにより、 端末制御装置を経由せずに端末装置を直接にホストコン
ピュータに接続することができるようにしたものである
。
従来のコンピュータシステムの構成を第2図に示す。こ
のシステムでは端末プログラムは、端末制御装置12の
二次記憶媒体13からロードするか、または、端末装置
11に付加されているの二次記憶媒体14からロードし
ていた。
のシステムでは端末プログラムは、端末制御装置12の
二次記憶媒体13からロードするか、または、端末装置
11に付加されているの二次記憶媒体14からロードし
ていた。
このように従来は、端末装置上でプログラムを実行する
には、端末制御装置または端末装置に付加されている二
次記憶媒体が必要不可欠であった。
には、端末制御装置または端末装置に付加されている二
次記憶媒体が必要不可欠であった。
本発明はこのような欠点を除去するもので、ホストコン
ピュータで端末プログラムのロード処理を行うコンピュ
ータ方式を提供することを目的とする。
ピュータで端末プログラムのロード処理を行うコンピュ
ータ方式を提供することを目的とする。
本発明は、端末プログラムを格納する記憶媒体と、この
端末プログラムがロードされる複数の端末装置と、この
端末装置に接続されたホストコンピュータとを備えたコ
ンピュータ方式において、上記記憶媒体は上記ホストコ
ンピュータに接続され、上記端末装置は、自装置にロー
ドされるプログラムに対応するロード要求信号を発生す
る信号発生手段を備え、上記ホストコンピュータは、こ
のロード要求信号に対応するプログラムを上記記憶媒体
から読み出す読出手段を備え、さらに、上記端末装置は
、上記読出手段で読み出されたプログラムを受け入れ、
この受け入れたプログラムを起動する起動手段を備えた
ことを特徴とする。
端末プログラムがロードされる複数の端末装置と、この
端末装置に接続されたホストコンピュータとを備えたコ
ンピュータ方式において、上記記憶媒体は上記ホストコ
ンピュータに接続され、上記端末装置は、自装置にロー
ドされるプログラムに対応するロード要求信号を発生す
る信号発生手段を備え、上記ホストコンピュータは、こ
のロード要求信号に対応するプログラムを上記記憶媒体
から読み出す読出手段を備え、さらに、上記端末装置は
、上記読出手段で読み出されたプログラムを受け入れ、
この受け入れたプログラムを起動する起動手段を備えた
ことを特徴とする。
端末装置から必要プログラム名を入力すると、このプロ
グラム名によってホストコンピュータにロード要求信号
を発行する。ホストコンピュータはこの要求信号を受信
し、ホストコンピュータに接続された二次記憶媒体から
要求プログラムを読み出す。この読み出されたプログラ
ムをロード要求の発生した端末装置へ送出する。この送
出されたプログラムを端末装置は受け入れてプログラム
を起動する。
グラム名によってホストコンピュータにロード要求信号
を発行する。ホストコンピュータはこの要求信号を受信
し、ホストコンピュータに接続された二次記憶媒体から
要求プログラムを読み出す。この読み出されたプログラ
ムをロード要求の発生した端末装置へ送出する。この送
出されたプログラムを端末装置は受け入れてプログラム
を起動する。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック構成図であ
る。
る。
まず、本発明の構成を第1図を参照して説明する。この
実施例系統は、端末装置9から必要プログラム名を入力
するプログラム名人力手段1と、このプログラム名人力
手段1で得られたプログラム名に基づいてホストコンピ
ュータ8にロード要求信号を発する要求信号発生手段2
と、このプログラムロード要求信号発生手段2から発行
された要求信号を受信し、ホストコンピュータ8の二次
記憶媒体6から要求プログラムを読み出すプログラム読
出手段3と、このホストコンピュータ8の二次記憶媒体
6からプログラム読出手段3で得られたプログラムをロ
ード要求の発生した端末装置9へ送出するプログラム送
出手段4と、このプログラム送出手段4から送出された
プログラムを受け入れ、プログラムを起動するプログラ
ム起動手段5と、端末プログラム7を格納している二次
記憶媒体6とから構成され、プログラム読出手段3およ
びプログラム送出手段4はホストコンピュータ8に含ま
れ、プログラム名人力手段1、要求信号発生手段2およ
びプログラム起動手段5は端末装置9に含まれる。
実施例系統は、端末装置9から必要プログラム名を入力
するプログラム名人力手段1と、このプログラム名人力
手段1で得られたプログラム名に基づいてホストコンピ
ュータ8にロード要求信号を発する要求信号発生手段2
と、このプログラムロード要求信号発生手段2から発行
された要求信号を受信し、ホストコンピュータ8の二次
記憶媒体6から要求プログラムを読み出すプログラム読
出手段3と、このホストコンピュータ8の二次記憶媒体
6からプログラム読出手段3で得られたプログラムをロ
ード要求の発生した端末装置9へ送出するプログラム送
出手段4と、このプログラム送出手段4から送出された
プログラムを受け入れ、プログラムを起動するプログラ
ム起動手段5と、端末プログラム7を格納している二次
記憶媒体6とから構成され、プログラム読出手段3およ
びプログラム送出手段4はホストコンピュータ8に含ま
れ、プログラム名人力手段1、要求信号発生手段2およ
びプログラム起動手段5は端末装置9に含まれる。
次に、この実施例の動作を第1図を参照して説明する。
端末装置9のプログラム名人力手段lに必要プログラム
名が入力されると、要求信号発生手段2を経由してプロ
グラムのロードに必要な情報がプログラムロード要求信
号としてホストコンピュータ8へ発行される。このプロ
グラムロード要求信号は、プログラム読出手段3に受信
され、解析され、その結果として要求プログラムがホス
トコンピュータ8の二次記憶媒体6から読み出される。
名が入力されると、要求信号発生手段2を経由してプロ
グラムのロードに必要な情報がプログラムロード要求信
号としてホストコンピュータ8へ発行される。このプロ
グラムロード要求信号は、プログラム読出手段3に受信
され、解析され、その結果として要求プログラムがホス
トコンピュータ8の二次記憶媒体6から読み出される。
読み出された要求プログラムは、プログラム送出手段4
を経由してプログラムロードの要求が発生した端末装置
9へ送出される。この送出されたプログラムは、プログ
ラム起動手段5に受け入れられ、受け入れられたプログ
ラムはこのプログラム起動手段5によって起動される。
を経由してプログラムロードの要求が発生した端末装置
9へ送出される。この送出されたプログラムは、プログ
ラム起動手段5に受け入れられ、受け入れられたプログ
ラムはこのプログラム起動手段5によって起動される。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、端末プログラムのロー
ド処理をホストコンピュータによって行うので、端末制
御装置を介さず、直接に端末装置をホストコンピュータ
に接続することができ、また端末装置毎に二次記憶媒体
を付加する必要がなくなる効果がある。
ド処理をホストコンピュータによって行うので、端末制
御装置を介さず、直接に端末装置をホストコンピュータ
に接続することができ、また端末装置毎に二次記憶媒体
を付加する必要がなくなる効果がある。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック構成図。
第2図は従来例の構成を示すブロック構成図。
1・・・プログラム名人力手段、2・・・要求信号発生
手段、3・・・プログラム読出手段、4・・・プログラ
ム送出手段、5・・・プログラム起動手段、6.13.
14・・・二次記憶媒体、7・・・端末プログラム、8
.15・・・ホストコンピュータ、9.11・・・端末
装置、12・・・端末制御装置。 従来例の構成
手段、3・・・プログラム読出手段、4・・・プログラ
ム送出手段、5・・・プログラム起動手段、6.13.
14・・・二次記憶媒体、7・・・端末プログラム、8
.15・・・ホストコンピュータ、9.11・・・端末
装置、12・・・端末制御装置。 従来例の構成
Claims (1)
- (1)端末プログラムを格納する記憶媒体と、この端末
プログラムがロードされる複数の端末装置と、 この端末装置に接続されたホストコンピュータと を備えたコンピュータ方式において、 上記記憶媒体は上記ホストコンピュータに接続され、 上記端末装置は、自装置にロードされるプログラムに対
応するロード要求信号を発生する信号発生手段を備え、 上記ホストコンピュータは、このロード要求信号に対応
するプログラムを上記記憶媒体から読み出す読出手段を
備え、 さらに、上記端末装置は、上記読出手段で読み出された
プログラムを受け入れ、この受け入れたプログラムを起
動する起動手段を備えたことを特徴とするコンピュータ
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61270551A JPS63123150A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | コンピユ−タ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61270551A JPS63123150A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | コンピユ−タ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63123150A true JPS63123150A (ja) | 1988-05-26 |
Family
ID=17487753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61270551A Pending JPS63123150A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | コンピユ−タ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63123150A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01306942A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-11 | Fuji Electric Co Ltd | 遠隔操作によるシステム立ち上げ方法 |
-
1986
- 1986-11-12 JP JP61270551A patent/JPS63123150A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01306942A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-11 | Fuji Electric Co Ltd | 遠隔操作によるシステム立ち上げ方法 |
JPH0551940B2 (ja) * | 1988-06-06 | 1993-08-04 | Fuji Electric Co Ltd |
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