JPS631795B2 - - Google Patents
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- JPS631795B2 JPS631795B2 JP53148343A JP14834378A JPS631795B2 JP S631795 B2 JPS631795 B2 JP S631795B2 JP 53148343 A JP53148343 A JP 53148343A JP 14834378 A JP14834378 A JP 14834378A JP S631795 B2 JPS631795 B2 JP S631795B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control signal
- tuner
- remote control
- commander
- television receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/20—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
- H04B1/202—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver by remote control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
テレビジヨン受像機や、テレビ音声チユーナ、
FMラジオチユーナ、プリメインアンプ、レコー
ドプレイヤー、テープデツキなどのオーデイオ機
器が同一の部屋に置かれる場合が多くなつてきて
いる。
FMラジオチユーナ、プリメインアンプ、レコー
ドプレイヤー、テープデツキなどのオーデイオ機
器が同一の部屋に置かれる場合が多くなつてきて
いる。
そして、最近は、これらの各電子装置がそれぞ
れ遠隔制御できるようになつている。
れ遠隔制御できるようになつている。
ところで、遠隔制御は離れた所から各機器を制
御できる便利さがその利点であるが、上記のよう
に、多くの電子装置が同一の場所に置かれる場
合、それぞれその電子装置用のコマンダによつて
遠隔制御するようにすることは非常にやつかいで
ある。
御できる便利さがその利点であるが、上記のよう
に、多くの電子装置が同一の場所に置かれる場
合、それぞれその電子装置用のコマンダによつて
遠隔制御するようにすることは非常にやつかいで
ある。
すなわち、例えば、テレビジヨン受像機とFM
チユーナとプリメインアンプがあつた場合に、そ
れまで視ていたテレビジヨン受像機をオフして
FMラジオ放送を聴こうとする場合、テレビジヨ
ン受像機用のコマンダCTVによつてテレビジヨン
受像機の電源をオフにし、次いでFMチユーナ用
及びプリメインアンプ用のコマンダCFM及びCAに
よつてその電源をそれぞれオンにし、さらにコマ
ンダCFMで選局、コマンダCAで音量調整、バラン
ス調整を行うというように非常に操作がやつかい
である。
チユーナとプリメインアンプがあつた場合に、そ
れまで視ていたテレビジヨン受像機をオフして
FMラジオ放送を聴こうとする場合、テレビジヨ
ン受像機用のコマンダCTVによつてテレビジヨン
受像機の電源をオフにし、次いでFMチユーナ用
及びプリメインアンプ用のコマンダCFM及びCAに
よつてその電源をそれぞれオンにし、さらにコマ
ンダCFMで選局、コマンダCAで音量調整、バラン
ス調整を行うというように非常に操作がやつかい
である。
そこで、これら同一の場所に置かれるであろう
電子装置用のコマンダを集約的に一体化されたも
のが考えられた。
電子装置用のコマンダを集約的に一体化されたも
のが考えられた。
第1図はその説明のための図で、例えば、1は
テレビジヨン受像機、2はFMチユーナ、3はプ
リメインアンプで、4はコマンダである。
テレビジヨン受像機、2はFMチユーナ、3はプ
リメインアンプで、4はコマンダである。
コマンダ4よりは遠隔制御信号が各電子装置
1,2,3の受信部1R,2R,3Rに送信され
るものであるが、この遠隔制御信号としては例え
ば超音波が用いられる。
1,2,3の受信部1R,2R,3Rに送信され
るものであるが、この遠隔制御信号としては例え
ば超音波が用いられる。
この場合の遠隔操作は次のようにされる。すな
わち、先ず、コマンダで遠隔操作したい電子装置
を選択する。そして、次に、その装置の電源のオ
ン・オフ等の制御したい指令の操作を行なう。
わち、先ず、コマンダで遠隔操作したい電子装置
を選択する。そして、次に、その装置の電源のオ
ン・オフ等の制御したい指令の操作を行なう。
したがつて、従来のコマンダでは、一体化され
ても必ず、遠隔操作したい装置の選択という操作
をした後、所望の制御操作をするというように2
ステツプを経なければならず、やはりやつかいで
あつた。
ても必ず、遠隔操作したい装置の選択という操作
をした後、所望の制御操作をするというように2
ステツプを経なければならず、やはりやつかいで
あつた。
ところで、同一の場所に置かれる電子装置間を
その動作状態からみると、例えばテレビジヨン受
像機を視ているときにFMチユーナでFMラジオ
放送を聴くということは殆んどなく、両者は相反
的な関係にあり、また、FMチユーナでFMラジ
オ放送を聴くときは必ずプリメインアンプを使用
する状態でなければならず両者は従属的な関係に
あるといえる。
その動作状態からみると、例えばテレビジヨン受
像機を視ているときにFMチユーナでFMラジオ
放送を聴くということは殆んどなく、両者は相反
的な関係にあり、また、FMチユーナでFMラジ
オ放送を聴くときは必ずプリメインアンプを使用
する状態でなければならず両者は従属的な関係に
あるといえる。
この発明はこのような各装置間の関係を考慮す
ることにより、従来のものよりはるかに容易な操
作性を実現できる遠隔制御装置を提供しようとす
るものである。
ることにより、従来のものよりはるかに容易な操
作性を実現できる遠隔制御装置を提供しようとす
るものである。
以下、この発明による遠隔制御装置の例を図を
参照しながら説明しよう。
参照しながら説明しよう。
この発明では、同一の場所に置かれる電子装置
のうち、いずれかを主装置として、この主装置
に、他の電子装置への制御信号を送出する送信部
を設けるとともに、この送信部よりの制御信号を
他の電子装置に供給するに当たつてこの主装置に
対して相反的であるか従属的であるかによつて変
えるようにするもので、この第2図の例ではFM
チユーナ2が主装置とされ、2Tが、その制御信
号の送信部である。
のうち、いずれかを主装置として、この主装置
に、他の電子装置への制御信号を送出する送信部
を設けるとともに、この送信部よりの制御信号を
他の電子装置に供給するに当たつてこの主装置に
対して相反的であるか従属的であるかによつて変
えるようにするもので、この第2図の例ではFM
チユーナ2が主装置とされ、2Tが、その制御信
号の送信部である。
この例の場合において、例えば、テレビジヨン
受像機1でテレビ番組を見ていた状態からFMラ
ジオ放送を聴こうとする場合には、コマンダ5の
遠隔制御信号送信部をFMチユーナ2の受信部2
Rに向け、FMチユーナ2の電源をオンにする操
作をする。すると、このコマンダ5よりの遠隔制
御信号が受信部2Rで受信され、復調され、さら
に遠隔制御信号がデジタルコード信号であればデ
コードされてこれよりFMチユーナ2の電源をオ
ンにする信号が得られ、これによつてFMチユー
ナ2がオンとなる。
受像機1でテレビ番組を見ていた状態からFMラ
ジオ放送を聴こうとする場合には、コマンダ5の
遠隔制御信号送信部をFMチユーナ2の受信部2
Rに向け、FMチユーナ2の電源をオンにする操
作をする。すると、このコマンダ5よりの遠隔制
御信号が受信部2Rで受信され、復調され、さら
に遠隔制御信号がデジタルコード信号であればデ
コードされてこれよりFMチユーナ2の電源をオ
ンにする信号が得られ、これによつてFMチユー
ナ2がオンとなる。
このとき、同時に受信部2Rよりの信号が送信
部2Tに与えられて、これよりは、FMチユーナ
2とは相反的であるテレビジヨン受像機1に対し
ては電源をオフにする制御信号が、FMチユーナ
2とは従属関係にあるプリメインアンプ3に対し
ては電源をオンにする制御信号が、それぞれ得ら
れ、これらの制御信号がそれぞれこの送信部2T
よりテレビジヨン受像機1の受信部1R及びプリ
メインアンプ3の受信部3Rに送信されて、テレ
ビジヨン受像機1の電源がオフとされ、プリメイ
ンアンプ3の電源がオンとなる。
部2Tに与えられて、これよりは、FMチユーナ
2とは相反的であるテレビジヨン受像機1に対し
ては電源をオフにする制御信号が、FMチユーナ
2とは従属関係にあるプリメインアンプ3に対し
ては電源をオンにする制御信号が、それぞれ得ら
れ、これらの制御信号がそれぞれこの送信部2T
よりテレビジヨン受像機1の受信部1R及びプリ
メインアンプ3の受信部3Rに送信されて、テレ
ビジヨン受像機1の電源がオフとされ、プリメイ
ンアンプ3の電源がオンとなる。
次に、コマンダ5で、FMラジオ放送局の選局
がなされて、FMチユーナ2で所望の放送局が選
局される。次いで、コマンダ5で音量、音質、バ
ランス等の制御がされると、この遠隔操作信号は
送信部2Tを通じてプリメインアンプ3の受信部
3Rに与えられて、遠隔操作がされる。
がなされて、FMチユーナ2で所望の放送局が選
局される。次いで、コマンダ5で音量、音質、バ
ランス等の制御がされると、この遠隔操作信号は
送信部2Tを通じてプリメインアンプ3の受信部
3Rに与えられて、遠隔操作がされる。
なお、この場合、送信部2Tよりの遠隔制御信
号の送信は、上述の例のようにワイヤレスでも、
また、伝送線を介してでもよい。
号の送信は、上述の例のようにワイヤレスでも、
また、伝送線を介してでもよい。
また、テレビジヨン受像機1あるいはプリメイ
ンアンプ3にコマンダ5の送信部を向けて、これ
ら受像機1あるいはアンプ3を独自にコマンダ5
で遠隔制御できるのはもちろんである。
ンアンプ3にコマンダ5の送信部を向けて、これ
ら受像機1あるいはアンプ3を独自にコマンダ5
で遠隔制御できるのはもちろんである。
以上のように、この発明によれば、複数の電子
装置間の相反関係及び従属関係を予め考慮するこ
とにより、従来に比べて遠隔操作が非常に容易に
なる。
装置間の相反関係及び従属関係を予め考慮するこ
とにより、従来に比べて遠隔操作が非常に容易に
なる。
第3図は他の遠隔制御装置の例を示すもので、
6は例えばプリメインアンプ、7はテレビ音声チ
ユーナ、8はテレビジヨン受像機で、6Rはプリ
メインアンプ6に設けられた遠隔制御信号の受信
部、7Rはテレビ音声チユーナ7に設けられた遠
隔制御信号の受信部、7Tは遠隔制御信号の送信
部、7Mは手動コントロール装置部、8Rはテレ
ビジヨン受像機8の遠隔制御信号受信部である。
また、9はコマンダである。
6は例えばプリメインアンプ、7はテレビ音声チ
ユーナ、8はテレビジヨン受像機で、6Rはプリ
メインアンプ6に設けられた遠隔制御信号の受信
部、7Rはテレビ音声チユーナ7に設けられた遠
隔制御信号の受信部、7Tは遠隔制御信号の送信
部、7Mは手動コントロール装置部、8Rはテレ
ビジヨン受像機8の遠隔制御信号受信部である。
また、9はコマンダである。
この例は、テレビ音声チユーナ7とテレビジヨ
ン受像機8は、チヤンネル選択を手動で行なう場
合が多々あるが、テレビ番組の音声が多重放送
で、それが例えばステレオ放送である場合など、
画像は受像機で見、音声はテレビ音声チユーナ7
で受信してプリメインアンプ6を通じてスピーカ
にて再生するようにする使用方法を考えると、テ
レビ音声チユーナ7とテレビジヨン受像機8とは
常に同じチヤンネルを選択しておくようにするこ
とが好ましいので、その点を考慮した場合の例で
ある。
ン受像機8は、チヤンネル選択を手動で行なう場
合が多々あるが、テレビ番組の音声が多重放送
で、それが例えばステレオ放送である場合など、
画像は受像機で見、音声はテレビ音声チユーナ7
で受信してプリメインアンプ6を通じてスピーカ
にて再生するようにする使用方法を考えると、テ
レビ音声チユーナ7とテレビジヨン受像機8とは
常に同じチヤンネルを選択しておくようにするこ
とが好ましいので、その点を考慮した場合の例で
ある。
すなわち、コマンダ9より電源をオンにさせる
命令がテレビ音声チユーナ7に与えられると、こ
れが電源オンになるとともにプリメインアンプ6
あるいはテレビジヨン受像機8のうち予め設定さ
れた方のものが送信部7Tよりの制御信号により
電源オンとされる。
命令がテレビ音声チユーナ7に与えられると、こ
れが電源オンになるとともにプリメインアンプ6
あるいはテレビジヨン受像機8のうち予め設定さ
れた方のものが送信部7Tよりの制御信号により
電源オンとされる。
次に、コマンダ9で、テレビ音声チユーナ7の
チヤンネル選択操作がされると、このテレビ音声
チユーナ7での選択チヤンネルが切り換えられる
とともに送信部7Tよりの信号によりテレビジヨ
ン受像機8での選択チヤンネルもそのチヤンネル
と同一チヤンネルとなるようにされる。なお、こ
の場合、テレビジヨン受像機8では、その電源が
オフである場合にも、選局装置部には電源電圧が
与えられるようにされている。
チヤンネル選択操作がされると、このテレビ音声
チユーナ7での選択チヤンネルが切り換えられる
とともに送信部7Tよりの信号によりテレビジヨ
ン受像機8での選択チヤンネルもそのチヤンネル
と同一チヤンネルとなるようにされる。なお、こ
の場合、テレビジヨン受像機8では、その電源が
オフである場合にも、選局装置部には電源電圧が
与えられるようにされている。
また、テレビ音声チユーナ7の手動コントロー
ル装置部7Mの例えばチヤンネルセレクトスイツ
チを操作すると、この場合にも送信部7Tよりそ
のチヤンネル選択に応じた制御信号がテレビジヨ
ン受像機8に与えられて、テレビ音声チユーナ7
と同じチヤンネルを選局するようにされる。
ル装置部7Mの例えばチヤンネルセレクトスイツ
チを操作すると、この場合にも送信部7Tよりそ
のチヤンネル選択に応じた制御信号がテレビジヨ
ン受像機8に与えられて、テレビ音声チユーナ7
と同じチヤンネルを選局するようにされる。
なお、この第3図の例でも、ワイヤレスで送信
部7Tより制御信号を送信するようにしたが、こ
れはもちろん伝送線を介してもよい。
部7Tより制御信号を送信するようにしたが、こ
れはもちろん伝送線を介してもよい。
また、上述の例は、テレビジヨン信号のチユー
ナが電子同調チユーナである場合を想定して説明
したが、デイテントチユーナの場合にも適用でき
ることは勿論である。
ナが電子同調チユーナである場合を想定して説明
したが、デイテントチユーナの場合にも適用でき
ることは勿論である。
以上のように、この発明によれば、所望の主装
置が動作状態にあるときは、これとともに動作す
べき副装置は必ず動作状態とされ、不要の副装置
は非動作となるように制御されるので、電源オ
ン・オフの切換操作を減らすことができる等、コ
マンダによる切換操作が容易になる。さらにコマ
ンダからの遠隔制御信号は主装置に向けてのみ送
信すればよいので、複数の副装置が近接して配置
されていても、手動操作をする場合のように手の
ちよつとした動きにより誤つて動作状態が切り換
えられてしまうということもなくなる。
置が動作状態にあるときは、これとともに動作す
べき副装置は必ず動作状態とされ、不要の副装置
は非動作となるように制御されるので、電源オ
ン・オフの切換操作を減らすことができる等、コ
マンダによる切換操作が容易になる。さらにコマ
ンダからの遠隔制御信号は主装置に向けてのみ送
信すればよいので、複数の副装置が近接して配置
されていても、手動操作をする場合のように手の
ちよつとした動きにより誤つて動作状態が切り換
えられてしまうということもなくなる。
第1図は従来の遠隔制御装置の一例の概略図、
第2図はこの発明による遠隔制御装置の一例の系
統図、第3図は遠隔制御装置の他の例の系統図で
ある。 1は相反関係にある装置の例としてのテレビジ
ヨン受像機、2は主装置の例としてのFMチユー
ナ、3は従属関係にある装置の例としてのプリメ
インアンプ、4はコマンダ、2TはFMチユーナ
に内蔵された送信部である。
第2図はこの発明による遠隔制御装置の一例の系
統図、第3図は遠隔制御装置の他の例の系統図で
ある。 1は相反関係にある装置の例としてのテレビジ
ヨン受像機、2は主装置の例としてのFMチユー
ナ、3は従属関係にある装置の例としてのプリメ
インアンプ、4はコマンダ、2TはFMチユーナ
に内蔵された送信部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 遠隔制御信号を発するコマンダと、 このコマンダからの遠隔制御信号を受信する第
1の受信部と、この第1受信部からの受信信号に
基づく制御信号を送信する送信部を有する第1の
装置と、 この第1の装置の送信部からの制御信号を受信
する第2の受信部を有し、上記第1の装置が動作
状態にあるときは動作状態となるように上記送信
部からの制御信号により制御される第2の装置
と、 上記第1の装置の送信部からの制御信号を受信
する第3の受信部を有し、上記第2の装置が動作
状態にあるとき、非動作状態となるように上記送
信部からの制御信号により制御される第3の装置
からなる遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14834378A JPS5574289A (en) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | Remote control unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14834378A JPS5574289A (en) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | Remote control unit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5574289A JPS5574289A (en) | 1980-06-04 |
JPS631795B2 true JPS631795B2 (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=15450639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14834378A Granted JPS5574289A (en) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | Remote control unit |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5574289A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01226590A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 給液装置 |
JPH01152168U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-20 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02280497A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | リモートコントロール装置 |
US6782208B1 (en) * | 1999-11-16 | 2004-08-24 | Motorola, Inc. | Wireless communication device and method having coordinated primary and secondary transmitters |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49119090A (ja) * | 1973-03-20 | 1974-11-14 |
-
1978
- 1978-11-30 JP JP14834378A patent/JPS5574289A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49119090A (ja) * | 1973-03-20 | 1974-11-14 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01226590A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 給液装置 |
JPH01152168U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5574289A (en) | 1980-06-04 |
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