JPS631794B2 - - Google Patents
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- JPS631794B2 JPS631794B2 JP54098348A JP9834879A JPS631794B2 JP S631794 B2 JPS631794 B2 JP S631794B2 JP 54098348 A JP54098348 A JP 54098348A JP 9834879 A JP9834879 A JP 9834879A JP S631794 B2 JPS631794 B2 JP S631794B2
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- color
- television
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000033458 reproduction Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラーテレビジヨン画像の印刷版を作
るカラーテレビジヨン画像製版装置に関するもの
であり、テレビ信号から直接印刷用の黄、赤、あ
い、墨の４版を作成すると同時にカラー写真をも
合成して作成することを特徴とする。
るカラーテレビジヨン画像製版装置に関するもの
であり、テレビ信号から直接印刷用の黄、赤、あ
い、墨の４版を作成すると同時にカラー写真をも
合成して作成することを特徴とする。
テレビジヨンのプログラムの内容が拡大されテ
レビジヨン画像の中から所望の画像を写真または
印刷等に記録し、大量複製する必要性が生じてい
る。従来においては、テレビジヨン画像を印刷に
より大量複製する場合、テレビジヨン画像を例え
ばスチイールカメラにより撮影し、カラー写真に
仕上げこのカラー写真を製版機にかけて印刷版を
作成し、この印刷版によりテレビジヨン画像の大
量複製がおこなわれる。しかしながら、カラーブ
ラウン管に映し出されるテレビジヨン画像の色温
度は、通常9000〓程度であり、さらに赤（Ｒ）、
緑(G)、青(B)の３種類の螢光体を発光させたもので
あるので、肉眼には良く見えても写真乳剤の感度
分布と一致しないためブラウン管面に映し出され
たテレビジヨン画像のカラー写真撮影は単なる色
温度の変換だけでは満足なカラー写真が得られな
い。また、テレビジヨン画像は、画面の大小に関
係なく525本の走査線により構成されており、一
般に扱われている画像の中でも解像力が悪い方で
ある。その上、カラー写真にしてから再度製版し
なければならないため実際に印刷されたテレビジ
ヨン画像は、解像力、色相、階調性等において、
かなり劣下したものとなる。
レビジヨン画像の中から所望の画像を写真または
印刷等に記録し、大量複製する必要性が生じてい
る。従来においては、テレビジヨン画像を印刷に
より大量複製する場合、テレビジヨン画像を例え
ばスチイールカメラにより撮影し、カラー写真に
仕上げこのカラー写真を製版機にかけて印刷版を
作成し、この印刷版によりテレビジヨン画像の大
量複製がおこなわれる。しかしながら、カラーブ
ラウン管に映し出されるテレビジヨン画像の色温
度は、通常9000〓程度であり、さらに赤（Ｒ）、
緑(G)、青(B)の３種類の螢光体を発光させたもので
あるので、肉眼には良く見えても写真乳剤の感度
分布と一致しないためブラウン管面に映し出され
たテレビジヨン画像のカラー写真撮影は単なる色
温度の変換だけでは満足なカラー写真が得られな
い。また、テレビジヨン画像は、画面の大小に関
係なく525本の走査線により構成されており、一
般に扱われている画像の中でも解像力が悪い方で
ある。その上、カラー写真にしてから再度製版し
なければならないため実際に印刷されたテレビジ
ヨン画像は、解像力、色相、階調性等において、
かなり劣下したものとなる。
上述の欠点を除去するために、テレビジヨン画
像を電気信号のまま製版スキヤナーに送り、直
接、製版用フイルムに露光する装置が考案されて
おり、この装置を使用すれば、従来、ブラウン管
上のテレビジヨン画像をカメラでカラー写真にと
り、そのカラー写真を制版する場合に生じる解像
力、階調性、色相の劣下がない。
像を電気信号のまま製版スキヤナーに送り、直
接、製版用フイルムに露光する装置が考案されて
おり、この装置を使用すれば、従来、ブラウン管
上のテレビジヨン画像をカメラでカラー写真にと
り、そのカラー写真を制版する場合に生じる解像
力、階調性、色相の劣下がない。
第１図及び第２図は、テレビジヨン画像を電気
信号のまま製版スキヤナーに送り、直接、制版用
フイルムに露光する装置の構成を説明するブロツ
ク図であつて、第１図はテレビジヨン信号にあわ
せて製版スキヤナーの回転を同期させる場合で、
この方式については「テレビジヨン画像製版装
置」（特願昭53−148205）の明細書に記載されて
いる。第２図は製版スキヤナーの回転に同期して
フレームメモリーから信号を読み出す場合であ
る。
信号のまま製版スキヤナーに送り、直接、制版用
フイルムに露光する装置の構成を説明するブロツ
ク図であつて、第１図はテレビジヨン信号にあわ
せて製版スキヤナーの回転を同期させる場合で、
この方式については「テレビジヨン画像製版装
置」（特願昭53−148205）の明細書に記載されて
いる。第２図は製版スキヤナーの回転に同期して
フレームメモリーから信号を読み出す場合であ
る。
第１図においてビデオテープレコーダ（VTR）
１１にはNTSCテレビジヨン信号が供給される。
VTR１１にはフレームナンバー発生器１２及び
読出しフレームナンバー指示器１３が結合されて
いる。VTR１１の再生出力には、リアルタイム
モニタテレビ１４及びフレームメモリー１５が接
続される。フレームメモリー１５には、記憶指示
器１６及び読出し指示器１９が接続されており、
書込み及び読出しが行なえるよう構成される。読
出し指示器１９はテレビジヨン同期信号発生回路
１７からの同期信号を１／ｎ（ｎ：整数）に分周
する分周器１８からの分周信号に同期して読出し
信号を発生する。フレームメモリー１５の再生
（読出し）出力はスイツチ回路２１及びスローモ
ニターテレビ２２に接続される。このスイツチ回
路２１は分周器１８の分周信号に同期してゲート
信号発生回路２０から発生するゲート信号により
制御される。スイツチ回路２１の出力は1Hメモ
リー２３に接続されるが、1Hメモリー２３の記
憶または読出しはロジツク回路２０からのゲート
信号を受けた記憶／読出し指示器２４の出力によ
つて行なわれる。なお、記憶／読出し指示器２４
には使用する製版スキヤナーから設定される読出
し時間が入力される。1Hメモリー２３の出力は
NTSCデコーダー２５に接続され、このNTSCデ
コーダー２５は1Hメモリー２３から読出された
映像信号を３原色信号にＲ，Ｇ，Ｂに変換する。
NTSCデコーダー２５の出力は色修正回路２６に
結合されて、３原色信号Ｒ，Ｇ，Ｂを印刷信号Ｙ
（黄色）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）、BK（黒色）
に変換する。色修正回路２６の出力は製版スキヤ
ナー２７に結合される。製版スキヤナー２７は、
ロジツク回路２０及びスキヤナー回転同期回路２
８を介して、分周器１８からの分周信号に同期し
て回転するように構成されている。
１１にはNTSCテレビジヨン信号が供給される。
VTR１１にはフレームナンバー発生器１２及び
読出しフレームナンバー指示器１３が結合されて
いる。VTR１１の再生出力には、リアルタイム
モニタテレビ１４及びフレームメモリー１５が接
続される。フレームメモリー１５には、記憶指示
器１６及び読出し指示器１９が接続されており、
書込み及び読出しが行なえるよう構成される。読
出し指示器１９はテレビジヨン同期信号発生回路
１７からの同期信号を１／ｎ（ｎ：整数）に分周
する分周器１８からの分周信号に同期して読出し
信号を発生する。フレームメモリー１５の再生
（読出し）出力はスイツチ回路２１及びスローモ
ニターテレビ２２に接続される。このスイツチ回
路２１は分周器１８の分周信号に同期してゲート
信号発生回路２０から発生するゲート信号により
制御される。スイツチ回路２１の出力は1Hメモ
リー２３に接続されるが、1Hメモリー２３の記
憶または読出しはロジツク回路２０からのゲート
信号を受けた記憶／読出し指示器２４の出力によ
つて行なわれる。なお、記憶／読出し指示器２４
には使用する製版スキヤナーから設定される読出
し時間が入力される。1Hメモリー２３の出力は
NTSCデコーダー２５に接続され、このNTSCデ
コーダー２５は1Hメモリー２３から読出された
映像信号を３原色信号にＲ，Ｇ，Ｂに変換する。
NTSCデコーダー２５の出力は色修正回路２６に
結合されて、３原色信号Ｒ，Ｇ，Ｂを印刷信号Ｙ
（黄色）、Ｍ（マゼンタ）、Ｃ（シアン）、BK（黒色）
に変換する。色修正回路２６の出力は製版スキヤ
ナー２７に結合される。製版スキヤナー２７は、
ロジツク回路２０及びスキヤナー回転同期回路２
８を介して、分周器１８からの分周信号に同期し
て回転するように構成されている。
以上説明したように、第１図に示す装置の構成
においては、分周器１８を使用して、テレビジヨ
ン信号にあわせて製版スキヤナーの回転を同期さ
せているのに対し、第２図に示す装置の構成にお
いては、同期回路２９から製版スキヤナー２７に
同期した信号をロジツク回路２０に供給してゲー
ト信号を発生させ、それにより読出し指示器１
９、スイツチ回路２１、記憶／読出し指示器２４
を作動させている。
においては、分周器１８を使用して、テレビジヨ
ン信号にあわせて製版スキヤナーの回転を同期さ
せているのに対し、第２図に示す装置の構成にお
いては、同期回路２９から製版スキヤナー２７に
同期した信号をロジツク回路２０に供給してゲー
ト信号を発生させ、それにより読出し指示器１
９、スイツチ回路２１、記憶／読出し指示器２４
を作動させている。
ところで従来の通常の印刷においてはカラーフ
イルムが入稿され、そのカラーフイルムがスキヤ
ナーに巻かれて印刷用黄（Ｙ）、赤（Ｍ）、アイ
(C)、墨（BK）がつくられる。
イルムが入稿され、そのカラーフイルムがスキヤ
ナーに巻かれて印刷用黄（Ｙ）、赤（Ｍ）、アイ
(C)、墨（BK）がつくられる。
そして校正刷にまわされるが、印刷された画像
は原稿であるカラーフイルムとの比較によつて評
価されてきた。
は原稿であるカラーフイルムとの比較によつて評
価されてきた。
前述のテレビジヨン画像製版装置においては
TV信号から直接印刷用のＹ、Ｍ、Ｃ、BK版を
つくつてしまう。そしてこの版が校正刷にまわさ
れて印刷されるが、もとになるカラーフイルムが
ないからその画像を比較し評価する事が出来な
い。製版や印刷所へVTRやモニターTVを持ち
こめば良いがこれでは不便で大変である。
TV信号から直接印刷用のＹ、Ｍ、Ｃ、BK版を
つくつてしまう。そしてこの版が校正刷にまわさ
れて印刷されるが、もとになるカラーフイルムが
ないからその画像を比較し評価する事が出来な
い。製版や印刷所へVTRやモニターTVを持ち
こめば良いがこれでは不便で大変である。
又、印刷を依頼する出版社においても目に見え
ないVTRテープを扱う事から不なれであつたり
不安であつたりする。したがつて本発明はカラー
フイルムを残すことができるようにしたものであ
る。
ないVTRテープを扱う事から不なれであつたり
不安であつたりする。したがつて本発明はカラー
フイルムを残すことができるようにしたものであ
る。
本発明は前述のテレビジヨン画像製版装置にお
いてテレビジヨン信号から印刷用Ｙ、Ｍ、Ｃ、
BK版を直接つくると同時に新たにカラーフイル
ムをも作る装置を含めたテレビジヨン画像製版装
置である。
いてテレビジヨン信号から印刷用Ｙ、Ｍ、Ｃ、
BK版を直接つくると同時に新たにカラーフイル
ムをも作る装置を含めたテレビジヨン画像製版装
置である。
前述のテレビジヨン画像製版装置におけるスキ
ヤナーの露光シリンダーの黄（Ｙ）、赤（Ｍ）、あ
い(C)、墨（BK）版を作成するためのフイルムの
配置図の一例を第３図に示す。他に１版づつ４回
露光する方法や田の字に４版ならべる方法etcい
ろいろあるが、説明上、図の例とした。
ヤナーの露光シリンダーの黄（Ｙ）、赤（Ｍ）、あ
い(C)、墨（BK）版を作成するためのフイルムの
配置図の一例を第３図に示す。他に１版づつ４回
露光する方法や田の字に４版ならべる方法etcい
ろいろあるが、説明上、図の例とした。
第４図ａ及びｂは本発明の装置の露光シリンダ
ーにおける露光されるフイルムの配置図の例であ
る。ａはカラーフイルムの大きさを印刷用の版と
同一寸法に作る場合の例、ｂはカラーフイルムの
大きさを印刷用の版よりも小さく作る場合の例で
ある。
ーにおける露光されるフイルムの配置図の例であ
る。ａはカラーフイルムの大きさを印刷用の版と
同一寸法に作る場合の例、ｂはカラーフイルムの
大きさを印刷用の版よりも小さく作る場合の例で
ある。
第５図は本発明の装置のカラーフイルム露光装
置部の一実施例である。
置部の一実施例である。
NTSCデコーダー２５と製版スキヤナー２７以
外は第１図、第２図、第３図と同じなので省略し
た。NTSCデコーダー２５でＲ，Ｇ，Ｂの３色に
分解された信号は、従来通り、スキヤナー２７に
おいて色修正回路を通り、４色の信号となつてシ
リンダーの露光部へ供給される。本発明ではこの
Ｒ，Ｇ，Ｂ信号はさらにカラーフイルム露光装置
部へ供給される。レーザー光源が容易に取扱える
様になつてきたので光源３１としてレーザーを用
いた例で説明する。
外は第１図、第２図、第３図と同じなので省略し
た。NTSCデコーダー２５でＲ，Ｇ，Ｂの３色に
分解された信号は、従来通り、スキヤナー２７に
おいて色修正回路を通り、４色の信号となつてシ
リンダーの露光部へ供給される。本発明ではこの
Ｒ，Ｇ，Ｂ信号はさらにカラーフイルム露光装置
部へ供給される。レーザー光源が容易に取扱える
様になつてきたので光源３１としてレーザーを用
いた例で説明する。
赤（Ｒ）の光源としては6328ÅのHe−Neガス
レーザー、緑(G)の光源としては5145ÅのArガス
レーザー、青(B)の光源としては、4416ÅのHe−
Cdガスレーザーが良い。
レーザー、緑(G)の光源としては5145ÅのArガス
レーザー、青(B)の光源としては、4416ÅのHe−
Cdガスレーザーが良い。
それぞれの光（Ｒ），(G)，(B)は電気信号Ｒ，Ｇ，
Ｂで変調され、（Ｒ）′，(G)′、(B)′となり、光合成
器３２で１本の光となる。光合成器３２はミラー
で構成されている。変調され、１本となつた光
（Ｒ）′＋(G)′＋(B)′はカラーフイルム３３に向つて
照射され、カラーフイルムを露光する。
Ｂで変調され、（Ｒ）′，(G)′、(B)′となり、光合成
器３２で１本の光となる。光合成器３２はミラー
で構成されている。変調され、１本となつた光
（Ｒ）′＋(G)′＋(B)′はカラーフイルム３３に向つて
照射され、カラーフイルムを露光する。
第６図に、本発明の他の実施例を述べる。これ
は露光する光を３本のままとした例である。レー
ザー光源３１は有限な寸法を持つている事から、
例えば図の様に縦一例にならべた構造となる。図
の構成においては、Ｇ信号に遅延回路４１Ｂ信号
に遅延回路４２をいれる事により、フイルム３３
上でタイミングを一致させる事が出来るものであ
る。
は露光する光を３本のままとした例である。レー
ザー光源３１は有限な寸法を持つている事から、
例えば図の様に縦一例にならべた構造となる。図
の構成においては、Ｇ信号に遅延回路４１Ｂ信号
に遅延回路４２をいれる事により、フイルム３３
上でタイミングを一致させる事が出来るものであ
る。
又、光源３１を横一列にならべる事も可能であ
る。第５図、第６図に示す装置における光源３１
として従来からあるタングステンランプやヨーソ
ランプを用いる事が出来る。その場合、色はフイ
ルターによつて得ることが出来、たとえばコダツ
クのラツテンフイルターNo.29（Ｒ）、No.61(G)、
No.47(B)を用いる事が出来る。そして電源をＲ，
Ｇ，Ｂ信号で変調して、露光用の（Ｒ）′，(G)′，
(B)′を得る事が出来る。
る。第５図、第６図に示す装置における光源３１
として従来からあるタングステンランプやヨーソ
ランプを用いる事が出来る。その場合、色はフイ
ルターによつて得ることが出来、たとえばコダツ
クのラツテンフイルターNo.29（Ｒ）、No.61(G)、
No.47(B)を用いる事が出来る。そして電源をＲ，
Ｇ，Ｂ信号で変調して、露光用の（Ｒ）′，(G)′，
(B)′を得る事が出来る。
又、NTSCデコーダー２５を製版スキヤナー２
７の直前において説明してきたが、それは理解し
やすいからである。しかし、この位置に限定する
必要はなく、他にフレームメモリー１５の前や後
に位置する事も可能である。その時はNTSCデコ
ーダー２５と製版スキヤナー２７の間に入つた機
器はＲ用、Ｇ用、Ｂ用の３組が必要となる。
７の直前において説明してきたが、それは理解し
やすいからである。しかし、この位置に限定する
必要はなく、他にフレームメモリー１５の前や後
に位置する事も可能である。その時はNTSCデコ
ーダー２５と製版スキヤナー２７の間に入つた機
器はＲ用、Ｇ用、Ｂ用の３組が必要となる。
本発明は以上のような構成であるから、テレビ
信号から直接黄、赤、あい、墨の４版を作成する
と同時にカラーフイルムをも作成することがで
き、カラーフイルムによつて印刷画像の出来具合
を確認することができ、校正刷と比較して評価で
きる。又、カラーフイルムが残るのでそれを後日
再使用することができる。
信号から直接黄、赤、あい、墨の４版を作成する
と同時にカラーフイルムをも作成することがで
き、カラーフイルムによつて印刷画像の出来具合
を確認することができ、校正刷と比較して評価で
きる。又、カラーフイルムが残るのでそれを後日
再使用することができる。
第１図は１実施例に従つたテレビジヨン画像製
版装置のブロツク図、第２図は他の実施例に従つ
たテレビジヨン画像製版装置のブロツク図、第３
図は従来の製版スキヤナーの露光シリンダーのフ
イルムの配置図の一例を示す説明図、第４図は本
発明の装置の露光シリンダーにおける露光される
フイルムの配置図、第５図、第６図は本発明の一
実施例としてのカラーフイルム露光装置部の説明
図である。 １１……VTR、１２……フレームナンバ発生
器、１３……読出しフレームナンバ指示器、１４
……1/1モニターTV、１５……フレームメモリ
ー、１６……記憶指示器、１７……同期信号発生
回路、１８……分周器、１９……読出し指示器、
２０……ロジツク回路、２１……スイツチ回路、
２２……スローモニターTV、２３……1Hメモ
リー、２４……記憶／読出し指示器、２５……
NTSCデコーダー、２６……色修正回路、２７…
…製版スキヤナー、２８……同期回路、２９……
同期回路、３１……光源、３２……光合成器、３
３……カラーフイルム、４１，４２……遅延回
路。
版装置のブロツク図、第２図は他の実施例に従つ
たテレビジヨン画像製版装置のブロツク図、第３
図は従来の製版スキヤナーの露光シリンダーのフ
イルムの配置図の一例を示す説明図、第４図は本
発明の装置の露光シリンダーにおける露光される
フイルムの配置図、第５図、第６図は本発明の一
実施例としてのカラーフイルム露光装置部の説明
図である。 １１……VTR、１２……フレームナンバ発生
器、１３……読出しフレームナンバ指示器、１４
……1/1モニターTV、１５……フレームメモリ
ー、１６……記憶指示器、１７……同期信号発生
回路、１８……分周器、１９……読出し指示器、
２０……ロジツク回路、２１……スイツチ回路、
２２……スローモニターTV、２３……1Hメモ
リー、２４……記憶／読出し指示器、２５……
NTSCデコーダー、２６……色修正回路、２７…
…製版スキヤナー、２８……同期回路、２９……
同期回路、３１……光源、３２……光合成器、３
３……カラーフイルム、４１，４２……遅延回
路。
Claims (1)
- １ テレビジヨン映像信号を直接電子製版装置に
供給することにより、色分解版等を作成するテレ
ビジヨン画像製版装置において、印刷用の黄、
赤、あい、墨の４版の露光と同時にカラーフイル
ムにテレビジヨン映像信号のカラー画像を露光す
るカラーフイルム露光装置を有するテレビジヨン
画像製版装置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9834879A JPS5646229A (en) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | Television picture plate making method |
| DE2948369A DE2948369C2 (de) | 1978-11-30 | 1979-11-30 | Elektronisches Gerät zur Verarbeitung eines Farbfernsehbildes sowie Verfahren zur Bestimmung von Einzelbildern bei diesem Gerät |
| SE8003391A SE451419B (sv) | 1979-06-01 | 1980-05-06 | Anordning for behandling av televisionsbilder |
| GB8015074A GB2054315B (en) | 1979-06-01 | 1980-05-07 | Apparatus for producing hard copy of selected television picture frame |
| CA000351576A CA1159553A (en) | 1979-06-01 | 1980-05-09 | Apparatus for television picture and method for specifying television picture frame |
| NLAANVRAGE8002745,A NL190204C (nl) | 1979-06-01 | 1980-05-13 | Apparaat voor het vervaardigen van kleurscheidingsnegatieven aan de hand van een op een registratiemedium geregistreerd kleurenvideosignaal. |
| AT0256580A AT387881B (de) | 1979-06-01 | 1980-05-13 | System zur herstellung von farbtrennfilmen aus einem farbfernsehsignal |
| CH386780A CH662915A5 (en) | 1978-11-30 | 1980-05-16 | Device for processing television images, and use thereof |
| IT8022143A IT1209223B (it) | 1979-06-01 | 1980-05-16 | Apparecchiatura di elaborazione di immagini televisive e procedimento per specificare i quadri delle immagini televisive. |
| US06/303,558 US4485413A (en) | 1978-11-30 | 1981-09-23 | Process and apparatus for converting a video frame into a set of color separation films |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9834879A JPS5646229A (en) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | Television picture plate making method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5646229A JPS5646229A (en) | 1981-04-27 |
| JPS631794B2 true JPS631794B2 (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=14217387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9834879A Granted JPS5646229A (en) | 1978-11-30 | 1979-08-01 | Television picture plate making method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5646229A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5999438A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Victor Co Of Japan Ltd | テレビジヨン信号によるカラ−印刷装置 |
| JPS59123391A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-17 | Seiko Epson Corp | ビデオプリンタ− |
-
1979
- 1979-08-01 JP JP9834879A patent/JPS5646229A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5646229A (en) | 1981-04-27 |
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