JPS63179268A - メモリic試験装置 - Google Patents
メモリic試験装置Info
- Publication number
- JPS63179268A JPS63179268A JP62009822A JP982287A JPS63179268A JP S63179268 A JPS63179268 A JP S63179268A JP 62009822 A JP62009822 A JP 62009822A JP 982287 A JP982287 A JP 982287A JP S63179268 A JPS63179268 A JP S63179268A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- speed
- generator
- mpg
- clock
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- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 39
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 38
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体メモリ試験装置に係り、特に、高速メモ
リと量産用人容重メモリ等の低、中速メモリの試験を両
立させるに好適なメモIJ I C試験装置に関する。
リと量産用人容重メモリ等の低、中速メモリの試験を両
立させるに好適なメモIJ I C試験装置に関する。
従来のメモIJ I C試験装置は、特開昭54−12
657号に記載のように、N個のパターン発生器を設け
てその出力を順次取出せるよう構成し、全体として、個
々のパターン発生器動作速波のN倍の速度でパターン発
生を行なうようになっていた0 〔発明が解決しようとする問題点〕 試験対象とするメモリには、小あるいは中量産規模の高
速メモリと、大容量ダイナミックメモリに見られる大量
生産規模の低・中速メモリとがある。そして、従来は、
高速メモリ用の試験装置と低・中速メモリ用の試験装置
とに分けられ、いずれのメモリも試験できる装置がなか
った。
657号に記載のように、N個のパターン発生器を設け
てその出力を順次取出せるよう構成し、全体として、個
々のパターン発生器動作速波のN倍の速度でパターン発
生を行なうようになっていた0 〔発明が解決しようとする問題点〕 試験対象とするメモリには、小あるいは中量産規模の高
速メモリと、大容量ダイナミックメモリに見られる大量
生産規模の低・中速メモリとがある。そして、従来は、
高速メモリ用の試験装置と低・中速メモリ用の試験装置
とに分けられ、いずれのメモリも試験できる装置がなか
った。
本発明の目的は、高速メモリと低・中速メモリの両方の
試験を可能とするメモIJ I C試験装置を提供する
ことにある。
試験を可能とするメモIJ I C試験装置を提供する
ことにある。
上記目的は、複数のパターン発生器の出力部分に、各々
−!E−選択切換えながら高速化を実現する手段と、各
々のパターン発生器を単独に使用するための手段とを設
け、必要に応じてそのどちらかを有効にできる制御手段
を設けることにより達成される。
−!E−選択切換えながら高速化を実現する手段と、各
々のパターン発生器を単独に使用するための手段とを設
け、必要に応じてそのどちらかを有効にできる制御手段
を設けることにより達成される。
上記の高速化を実現する手段は、タイミング発生器から
の動作基本クロックを入力して各パターン発生器出力を
順次切換える分配信号を受け、並列高速動作を実現する
。一方、各パターン発生器の単独動作を可能とする手段
は、並列動作か単独動作かの動作モードを制御する制御
手段からの信号を受け、単独動作モードでは各パターン
発生器出力を全て有効とする。それによって、1台のメ
モリIC試験装置が高速メモリと量産メモリの両者に適
用可能となる。
の動作基本クロックを入力して各パターン発生器出力を
順次切換える分配信号を受け、並列高速動作を実現する
。一方、各パターン発生器の単独動作を可能とする手段
は、並列動作か単独動作かの動作モードを制御する制御
手段からの信号を受け、単独動作モードでは各パターン
発生器出力を全て有効とする。それによって、1台のメ
モリIC試験装置が高速メモリと量産メモリの両者に適
用可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図はメモリパターン発生器2台から成るメモリIC
試験装置の構成である。第2図は本実施例主要部の動作
タイミングチャートである。
試験装置の構成である。第2図は本実施例主要部の動作
タイミングチャートである。
マイクロプログラム制御方式のメモリパターン発生器(
以下、MPGと略す)2−1.2−2は、タイミング発
生器3からの動作基本クロック19を入力しMPG2−
1.2−2に必要な各種信号8亮生するクロック分周・
分配信号発生器8からのMPGクロック13を受け、夫
々、メモリ試験用パターンデータ21−1.21−2を
出力する。クーツク分周・分配信号発生器8は、M))
G2台から並列同時出力されたパターンデータ21−1
.21−28、第2図Iζ示すように、1/2局期で交
互に出力させるために、M P G 1および2用分配
信号14−1.14−2を出力切換アンドグー)17−
1 、17−2に与える0オアゲート12は、これらア
ンドゲート17−1.17−2の出力を入力とし、MP
G2台を用いた高速パターンデータ18を出りし、次段
の波形生成器30にて′タイミング発生器5からのタイ
ミング信号と組合せ、被試験メモリ31への試験波形を
発生する。遅延器32は、オアゲート12から出力され
たパターンデータ18のうち、比較器33にて良否判定
を行なうための期待値データを、被試験メモリ31から
の応答出力が比較器35に到達する迄の遅れ時間分だけ
遅延させ、比較器63での比較タイミングを調整する。
以下、MPGと略す)2−1.2−2は、タイミング発
生器3からの動作基本クロック19を入力しMPG2−
1.2−2に必要な各種信号8亮生するクロック分周・
分配信号発生器8からのMPGクロック13を受け、夫
々、メモリ試験用パターンデータ21−1.21−2を
出力する。クーツク分周・分配信号発生器8は、M))
G2台から並列同時出力されたパターンデータ21−1
.21−28、第2図Iζ示すように、1/2局期で交
互に出力させるために、M P G 1および2用分配
信号14−1.14−2を出力切換アンドグー)17−
1 、17−2に与える0オアゲート12は、これらア
ンドゲート17−1.17−2の出力を入力とし、MP
G2台を用いた高速パターンデータ18を出りし、次段
の波形生成器30にて′タイミング発生器5からのタイ
ミング信号と組合せ、被試験メモリ31への試験波形を
発生する。遅延器32は、オアゲート12から出力され
たパターンデータ18のうち、比較器33にて良否判定
を行なうための期待値データを、被試験メモリ31から
の応答出力が比較器35に到達する迄の遅れ時間分だけ
遅延させ、比較器63での比較タイミングを調整する。
フェイルメモリ34は、比較器33の判定結果を取り込
み、試験終了後に計算機1で不良解析するためのデータ
を蓄える。
み、試験終了後に計算機1で不良解析するためのデータ
を蓄える。
一方、本発明の構成要素の一部である動作モード制御器
9は、上記高速メモリ31の試験と、量産用低・中速メ
モリ多数個同時試験とを切換えるための動作モード制御
信号15−1.15−2を出力する。
9は、上記高速メモリ31の試験と、量産用低・中速メ
モリ多数個同時試験とを切換えるための動作モード制御
信号15−1.15−2を出力する。
この制御信号がローレベルの時、オアゲート10−1.
10−2はクロック分周・分配信号分配発生器8からの
分配信号14−1.14−2を有効にしMPG2−1.
2−2の並列実行高速動作を可能とする。一方、該制御
信号がハイレベルの時、オアグー)10−1 、10−
2の出力はハイレベルに固定され、MPG2−1.2−
2の出力を単独に使用できるようになっている0 このときのMPG2−1.2−2の出力は、各々、波形
生成器40.50に入力し、被試験メモリ41゜51を
各々独立に試験する0 計算機1は、以上の動作モード制御や、そのモードに応
じて動作イネーブル22−1 、22−2 。
10−2はクロック分周・分配信号分配発生器8からの
分配信号14−1.14−2を有効にしMPG2−1.
2−2の並列実行高速動作を可能とする。一方、該制御
信号がハイレベルの時、オアグー)10−1 、10−
2の出力はハイレベルに固定され、MPG2−1.2−
2の出力を単独に使用できるようになっている0 このときのMPG2−1.2−2の出力は、各々、波形
生成器40.50に入力し、被試験メモリ41゜51を
各々独立に試験する0 計算機1は、以上の動作モード制御や、そのモードに応
じて動作イネーブル22−1 、22−2 。
22−3を用い、高速モードであれば、波形生成器50
のみ有効にし、波形生成器40.50を無効とし、低・
中速モードでは波形生成器40.50を有効に、波形生
成器30を無効にする。又、MPG2−1゜2−2で実
行するマイクロプログラムは、並列実行用と単独実行用
とは同一とはならないため、並列実行時には単独実行用
プワダラムを計算機1にて変換し、これをバス7を通し
てMPG2−1゜2−2の命令メそりに書込んで実行す
る0なお、本実施例では波形生成器以降の構成は高速用
と低・中速用と同一とし、これら各部に入力されるべき
タイミング発生器3からのタイミング信号については省
略している。
のみ有効にし、波形生成器40.50を無効とし、低・
中速モードでは波形生成器40.50を有効に、波形生
成器30を無効にする。又、MPG2−1゜2−2で実
行するマイクロプログラムは、並列実行用と単独実行用
とは同一とはならないため、並列実行時には単独実行用
プワダラムを計算機1にて変換し、これをバス7を通し
てMPG2−1゜2−2の命令メそりに書込んで実行す
る0なお、本実施例では波形生成器以降の構成は高速用
と低・中速用と同一とし、これら各部に入力されるべき
タイミング発生器3からのタイミング信号については省
略している。
第1図の実施例では、動作モード制御器9を設けてモー
ド切換を行ない、第2図ζこ示したクロック分周・分配
信号発生器出力は従来より良く知られたカウンタやゲー
トなどで容易に実現できるように構成したが、このモー
ド制御器の機能を、このクロック分周・分配信号発生器
で実現することも一方法として有効である。又、このク
ロック分局器8の一部を取り出し、MPG2−1.2−
2に各々専用に設けることにより、MPG2−1゜2−
2単独実行の際のより自白度を高めることが可能となる
。
ド切換を行ない、第2図ζこ示したクロック分周・分配
信号発生器出力は従来より良く知られたカウンタやゲー
トなどで容易に実現できるように構成したが、このモー
ド制御器の機能を、このクロック分周・分配信号発生器
で実現することも一方法として有効である。又、このク
ロック分局器8の一部を取り出し、MPG2−1.2−
2に各々専用に設けることにより、MPG2−1゜2−
2単独実行の際のより自白度を高めることが可能となる
。
MPGは本実施例では2台構成としたが、任意の複数台
構成が可能であり、より高速化を図るとともに、同時試
験可能な被試験メモリ個数増加が実現できる。
構成が可能であり、より高速化を図るとともに、同時試
験可能な被試験メモリ個数増加が実現できる。
以上述べたように、本実施例1こよれば、研究開発など
にて要求される高速テスタと、試験能率を向上する低・
中速用2側御」時試験テスタとを1台のメモIJ I
C試験装置として実現可能となる。
にて要求される高速テスタと、試験能率を向上する低・
中速用2側御」時試験テスタとを1台のメモIJ I
C試験装置として実現可能となる。
本発明によれば、研究開発用などで使用される高速テス
タと、製造用に使用される多数個同時試験可能なテスタ
を1台のテストシステムで実現したので、テスタメーカ
側にとってはパターン発生器に関して、単独lこて使用
する低・中速用パターン発生器1台を用声し、1それを
組み合わせるだけで高速化が図れるおともに、テスタユ
ーザ側にとっては、高価なテスタ導入に際し、二重投資
を回避できる効果がある。
タと、製造用に使用される多数個同時試験可能なテスタ
を1台のテストシステムで実現したので、テスタメーカ
側にとってはパターン発生器に関して、単独lこて使用
する低・中速用パターン発生器1台を用声し、1それを
組み合わせるだけで高速化が図れるおともに、テスタユ
ーザ側にとっては、高価なテスタ導入に際し、二重投資
を回避できる効果がある。
又、複数個のメモリを内蔵したゲートアレイやマルチチ
ップモジュールなどメモリテスト機能としてはパターン
発生器の複数組搭載やそれらのより柔軟な運用を可能と
することが望まれており、本発明によりこれらに対応が
可能となる効果がある0
ップモジュールなどメモリテスト機能としてはパターン
発生器の複数組搭載やそれらのより柔軟な運用を可能と
することが望まれており、本発明によりこれらに対応が
可能となる効果がある0
第1図は本発明の一実施例に係るメモIJ I C試験
装置のブロック構成図、第2図は第1図に示すメモIJ
I C試験装置のタイミング動作図である。 1・・・計算機 2−1.2−2・・・メモリパターン発生器(MPG)
3・・・タイミング発生器 7 ・・・ ノ(ス 8・・・クロック分局・分配信号発生器9・・・動作モ
ード制御器 13・・・MPGクロック 14・・・MPG用分配信号 15・・・動作モード制御信号 17・・・MPG出カバターン 18・・・MPG高速出カバターン 19・・・動作基本クロック
装置のブロック構成図、第2図は第1図に示すメモIJ
I C試験装置のタイミング動作図である。 1・・・計算機 2−1.2−2・・・メモリパターン発生器(MPG)
3・・・タイミング発生器 7 ・・・ ノ(ス 8・・・クロック分局・分配信号発生器9・・・動作モ
ード制御器 13・・・MPGクロック 14・・・MPG用分配信号 15・・・動作モード制御信号 17・・・MPG出カバターン 18・・・MPG高速出カバターン 19・・・動作基本クロック
Claims (1)
- 1、同期したクロックで動作するN個のメモリテストパ
ターン発生器と、これ等の出力を前記クロックのN倍の
速度で順次切換え可能とする切換手段と、該切換手段の
出力を単独に使用する制御手段からなるパターン発生手
段と、該パターン発生手段の発生パターンをもとに被試
験ICへ供給する試験波形の生成手段と、被試験ICか
らの出力を比較し良否判定を行なう比較器と、前記同期
クロック、切換手段への入力信号、波形生成用のクロッ
クおよび良否判定信号を発生するタイミング発生手段と
、前記各手段に対する制御手段を設けたことを特徴とす
るメモリIC試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62009822A JPS63179268A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | メモリic試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62009822A JPS63179268A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | メモリic試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63179268A true JPS63179268A (ja) | 1988-07-23 |
Family
ID=11730829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62009822A Pending JPS63179268A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | メモリic試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63179268A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0862297A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-03-08 | Nec Corp | ディジタル信号処理lsiテスト回路 |
JP2007093547A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Yokogawa Electric Corp | 検査信号生成装置及び半導体検査装置 |
JP2007093318A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Yokogawa Electric Corp | 検査信号生成装置及び半導体検査装置 |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP62009822A patent/JPS63179268A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0862297A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-03-08 | Nec Corp | ディジタル信号処理lsiテスト回路 |
JP2007093318A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Yokogawa Electric Corp | 検査信号生成装置及び半導体検査装置 |
JP4640077B2 (ja) * | 2005-09-28 | 2011-03-02 | 横河電機株式会社 | 検査信号生成装置及び半導体検査装置 |
JP2007093547A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Yokogawa Electric Corp | 検査信号生成装置及び半導体検査装置 |
JP4640086B2 (ja) * | 2005-09-30 | 2011-03-02 | 横河電機株式会社 | 検査信号生成装置及び半導体検査装置 |
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