JPS6317908Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6317908Y2 JPS6317908Y2 JP1980083728U JP8372880U JPS6317908Y2 JP S6317908 Y2 JPS6317908 Y2 JP S6317908Y2 JP 1980083728 U JP1980083728 U JP 1980083728U JP 8372880 U JP8372880 U JP 8372880U JP S6317908 Y2 JPS6317908 Y2 JP S6317908Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- slider
- valve housing
- valve
- solenoid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は主としてガス流路に適用される流量制
御電磁弁装置に関する。
御電磁弁装置に関する。
従来この種装置として流量制御電磁弁装置は例
えば、特開昭55−100486号公報に弁筐内に外周の
ガイドと、その内部のスライダとを設けると共に
その下側に該スライダを上方の閉じ側に弾発する
ばねと、該スライダを該ばねに抗して下方の開き
側に作動する作動ソレノイド7のプランジヤとを
備える、該弁筐内に該スライダの上面に位置して
これを開き側に弾発する上下方向のばらつき吸収
のばねと、その頂部に該ばねのばね強さを加減す
るねじとを設けて開弁作動電圧の微調整を行う流
量制御電磁弁装置式のものは知られる。
えば、特開昭55−100486号公報に弁筐内に外周の
ガイドと、その内部のスライダとを設けると共に
その下側に該スライダを上方の閉じ側に弾発する
ばねと、該スライダを該ばねに抗して下方の開き
側に作動する作動ソレノイド7のプランジヤとを
備える、該弁筐内に該スライダの上面に位置して
これを開き側に弾発する上下方向のばらつき吸収
のばねと、その頂部に該ばねのばね強さを加減す
るねじとを設けて開弁作動電圧の微調整を行う流
量制御電磁弁装置式のものは知られる。
流量制御電磁弁装置として用いるとガス種変更
に際し、弁部を交換する必要があり全体を取外す
必要が有る。この場合弁体とガイドはガス種の変
換に際し使用ガス種に応じた所定のものに交換す
る必要があるが、このものでは電磁ソレノイド装
置を弁筐から取外してその交換作業を行うもの
で、これによれば該ソレノイド装置の取外しの際
にこれに接続される配線も取外す必要があつてそ
の作業が面倒となる。従つてこれを例えば弁装置
の上方より簡単に取外しが出来て変更及び微調整
自在とすることが好ましい。
に際し、弁部を交換する必要があり全体を取外す
必要が有る。この場合弁体とガイドはガス種の変
換に際し使用ガス種に応じた所定のものに交換す
る必要があるが、このものでは電磁ソレノイド装
置を弁筐から取外してその交換作業を行うもの
で、これによれば該ソレノイド装置の取外しの際
にこれに接続される配線も取外す必要があつてそ
の作業が面倒となる。従つてこれを例えば弁装置
の上方より簡単に取外しが出来て変更及び微調整
自在とすることが好ましい。
本考案はかかる要求に適合する装置を得るもの
で、流入口1と流出口2とを有する弁筐3内に外
周のガイド4と、その内部のスライダ5とを設け
ると共にその下側に該スライダ5を上方の閉じ側
に弾発するばね6と、該スライダ5を該ばね6に
抗して下方の開き側に作動する作動ソレノイド7
のプランジヤ8とを備える。該弁筐3内に該スラ
イダ5の上面に位置してこれを開き側に弾発する
上下方向のばらつき吸収のばね9と、その頂部に
該ばね9のばね強さを加減するねじ10とを設け
て開弁作動電圧の微調整を行うようにして成る流
量制御電磁弁装置に於いて、一端のソレノイド7
を備えた弁筐3に、ソレノイド7のプランジヤ8
に連動するスライダ5とガイド4とから成る組立
体を構成し、弁筐3内の他端に着脱自在の蓋部材
3aを備え、該組立体を弁筐3内に挿脱自在と
し、ばね9を介して弁筐3の上部着脱自在の蓋部
材3aにねじ10を上下方向に挿通させて成る。
で、流入口1と流出口2とを有する弁筐3内に外
周のガイド4と、その内部のスライダ5とを設け
ると共にその下側に該スライダ5を上方の閉じ側
に弾発するばね6と、該スライダ5を該ばね6に
抗して下方の開き側に作動する作動ソレノイド7
のプランジヤ8とを備える。該弁筐3内に該スラ
イダ5の上面に位置してこれを開き側に弾発する
上下方向のばらつき吸収のばね9と、その頂部に
該ばね9のばね強さを加減するねじ10とを設け
て開弁作動電圧の微調整を行うようにして成る流
量制御電磁弁装置に於いて、一端のソレノイド7
を備えた弁筐3に、ソレノイド7のプランジヤ8
に連動するスライダ5とガイド4とから成る組立
体を構成し、弁筐3内の他端に着脱自在の蓋部材
3aを備え、該組立体を弁筐3内に挿脱自在と
し、ばね9を介して弁筐3の上部着脱自在の蓋部
材3aにねじ10を上下方向に挿通させて成る。
例えばガス種変更の場合、弁筐の3の上部蓋部
材3aを取外し、ばね9を取出しガス種に応じた
スライダー、カイドの組立体とばねを上方より挿
入し、蓋部材3aを再び乗せて固定しねじ10に
よつてばね9を加減してガス種に応じてその開弁
電圧に応じるように上下に調節するようにして微
調整している。
材3aを取外し、ばね9を取出しガス種に応じた
スライダー、カイドの組立体とばねを上方より挿
入し、蓋部材3aを再び乗せて固定しねじ10に
よつてばね9を加減してガス種に応じてその開弁
電圧に応じるように上下に調節するようにして微
調整している。
図示によつて実施例の説明をすれば第1図では
ガイド4には溝4aを設け該スライダ5の移動に
応じた該溝4aの開口面積により流量が定まる型
式とし、更にその側方にはバイパス通路11をね
じ12により加減自在に設けるようにした。
ガイド4には溝4aを設け該スライダ5の移動に
応じた該溝4aの開口面積により流量が定まる型
式とし、更にその側方にはバイパス通路11をね
じ12により加減自在に設けるようにした。
図示のもので弁筐3は、その下端にソレノイド
7と、その上端に蓋部材3aを備えるものとし、
更にその内部にガイド4とスライダ5とから成る
組立体を挿着し、スライダ5の上方にばね9で該
ソレノイド7から上方に突出させたプランジヤ8
の頂部に圧接させ、該プランジヤ8に作用させる
ばね6で該スライダ5を常時上方の閉じ側に付勢
し、該ソレノイド7の通電作動に伴う該プランジ
ヤ8のばね6に抗した下動によればこれに追随し
て該スライダ5が下動し、該ガイド4の周面の溝
4aの開口面積に応じた所定流量のガスが流れる
ようにした。
7と、その上端に蓋部材3aを備えるものとし、
更にその内部にガイド4とスライダ5とから成る
組立体を挿着し、スライダ5の上方にばね9で該
ソレノイド7から上方に突出させたプランジヤ8
の頂部に圧接させ、該プランジヤ8に作用させる
ばね6で該スライダ5を常時上方の閉じ側に付勢
し、該ソレノイド7の通電作動に伴う該プランジ
ヤ8のばね6に抗した下動によればこれに追随し
て該スライダ5が下動し、該ガイド4の周面の溝
4aの開口面積に応じた所定流量のガスが流れる
ようにした。
ここでガイド4は、使用ガス種に応じ例えば
LPガスでは比較的巾狭の溝4aを形成したもの
を用い、又都市ガスでは比較的巾広の溝4aを形
成したものを用いるを一般とし、又弁体4も使用
ガス種に応じその径を変えるを一般とするが、こ
の場合ガス種の変換に際しては予め使用ガス種に
応じたガイド4とスライダ5とから成る組立体を
予め用意しておいて交換作業を行う。
LPガスでは比較的巾狭の溝4aを形成したもの
を用い、又都市ガスでは比較的巾広の溝4aを形
成したものを用いるを一般とし、又弁体4も使用
ガス種に応じその径を変えるを一般とするが、こ
の場合ガス種の変換に際しては予め使用ガス種に
応じたガイド4とスライダ5とから成る組立体を
予め用意しておいて交換作業を行う。
この交換作業に際しては、先ず蓋部材3aを取
外し、その内部のスライダとガイドの組立体を上
方に抜取る。
外し、その内部のスライダとガイドの組立体を上
方に抜取る。
この場合、スライダ5は該スライダ4の下端に
施すEリングその他の抜止片により抜け止めされ
て該スライダ5と共に上方に引上げられるから、
これを別個に抜取る必要が無く便利である。
施すEリングその他の抜止片により抜け止めされ
て該スライダ5と共に上方に引上げられるから、
これを別個に抜取る必要が無く便利である。
次いで、新に用意した組立体を上記の如く弁筐
3内に挿着し、ばね9を介して蓋部材体3a施し
て交換作業を完了する。弁筐3の上部を着脱自在
の蓋部材3aに構成させ、該ねじ10をこれに螺
挿し、かくてガスの種類に応じて上記蓋部材3a
を取外し上方よりガス種に応じた該ばね9交換す
るもので上方より作業を簡単に行い得るようにし
た。
3内に挿着し、ばね9を介して蓋部材体3a施し
て交換作業を完了する。弁筐3の上部を着脱自在
の蓋部材3aに構成させ、該ねじ10をこれに螺
挿し、かくてガスの種類に応じて上記蓋部材3a
を取外し上方よりガス種に応じた該ばね9交換す
るもので上方より作業を簡単に行い得るようにし
た。
第2図に示すようにプランジヤ8に作用する吸
引力は、作動ソレノイド7の特性により電圧が一
定であつても全開位置に近づくにつれて増し、而
もその増加率は電圧の増加に伴い増加して、各電
圧におけるプランジヤ8の変位に対する吸引力の
変化特性は第2図に一点鎖線で示す如くとなる、
又、プランジヤ8に作用するばね6・9の合成荷
重はプランジヤ8の変位に比例して変化し、この
場合上面のばね9を調整してその変化特性を第2
図の実線示の如くに設定すると、開弁電圧は4V、
全開電圧は18Vとなつて、電圧変化に対する流量
の変化特性は第3図に実線で示す如くとなる。
引力は、作動ソレノイド7の特性により電圧が一
定であつても全開位置に近づくにつれて増し、而
もその増加率は電圧の増加に伴い増加して、各電
圧におけるプランジヤ8の変位に対する吸引力の
変化特性は第2図に一点鎖線で示す如くとなる、
又、プランジヤ8に作用するばね6・9の合成荷
重はプランジヤ8の変位に比例して変化し、この
場合上面のばね9を調整してその変化特性を第2
図の実線示の如くに設定すると、開弁電圧は4V、
全開電圧は18Vとなつて、電圧変化に対する流量
の変化特性は第3図に実線で示す如くとなる。
又、該ばね9の調整で合成荷重の変化特性を第
2図の破線示の如く変化させ、開弁電圧を4Vか
ら例えば6Vに設定し直すことも出来るが、この
場合全開電圧は18Vから略19Vに変化するだけ
で、全開電圧の変化巾は開弁電圧の変化巾の略半
分となり、従つて全開電圧をそれ程変化させずに
開弁電圧を所定の電圧に設定することが可能であ
る。第3図の破線はこのときの流量の変化特性を
示す。尚、図中bはバイパス流量、aは全開流量
である。これらの設定はガス種の変更の際には前
記のごとくばね9を変更するためガス種に応じて
調圧を行うものである。
2図の破線示の如く変化させ、開弁電圧を4Vか
ら例えば6Vに設定し直すことも出来るが、この
場合全開電圧は18Vから略19Vに変化するだけ
で、全開電圧の変化巾は開弁電圧の変化巾の略半
分となり、従つて全開電圧をそれ程変化させずに
開弁電圧を所定の電圧に設定することが可能であ
る。第3図の破線はこのときの流量の変化特性を
示す。尚、図中bはバイパス流量、aは全開流量
である。これらの設定はガス種の変更の際には前
記のごとくばね9を変更するためガス種に応じて
調圧を行うものである。
〔効果〕
この様に本考案によるときは、ガス種の変更に
ともない弁筐の上端の蓋部材を取外し、上方より
ガス種に応じたスライダとガイドの組立体及びば
ねを変更して、再び固定し下側のばね6で閉じ側
に弾撥するスライダ5に上面の開き側ばね9を備
え、これをその頂部のねじ10で調節自在とする
もので、該ばね6のガス種変更の交換によるばら
つき並びにプランジヤ8の作動電圧に対するばら
つきに良好に対応してガス種変更による開弁電圧
を簡単且確実に調整し得られてソレノイド7に通
電される電圧に応じた正確な流量制御を上方より
ねじ10により簡単に行い得られ、而も全開電圧
をそれ程変化させずに開弁電圧を適宜所定の電圧
に可変設定させることが出来、ガス種変更にとも
なう部品変換作業を上方より行うことが容易とな
り作業時間の短縮が変換作業を著しく能率化出来
る等の特有の効果を有する。
ともない弁筐の上端の蓋部材を取外し、上方より
ガス種に応じたスライダとガイドの組立体及びば
ねを変更して、再び固定し下側のばね6で閉じ側
に弾撥するスライダ5に上面の開き側ばね9を備
え、これをその頂部のねじ10で調節自在とする
もので、該ばね6のガス種変更の交換によるばら
つき並びにプランジヤ8の作動電圧に対するばら
つきに良好に対応してガス種変更による開弁電圧
を簡単且確実に調整し得られてソレノイド7に通
電される電圧に応じた正確な流量制御を上方より
ねじ10により簡単に行い得られ、而も全開電圧
をそれ程変化させずに開弁電圧を適宜所定の電圧
に可変設定させることが出来、ガス種変更にとも
なう部品変換作業を上方より行うことが容易とな
り作業時間の短縮が変換作業を著しく能率化出来
る等の特有の効果を有する。
第1図は本願装置の1例の截断側面図、第2図
及び第3図はその作動特性を説明する線図であ
る。 1……流入口、2……流出口、3……弁筐、4
……ガイド、5……スライダ、6……ばね、7…
…ソレノイド、8……プランジヤ、9……ばね、
10……ねじ。
及び第3図はその作動特性を説明する線図であ
る。 1……流入口、2……流出口、3……弁筐、4
……ガイド、5……スライダ、6……ばね、7…
…ソレノイド、8……プランジヤ、9……ばね、
10……ねじ。
Claims (1)
- 流入口1と流出口2とを有する弁筐3内に外周
のガイド4と、その内部のスライダ5とを設ける
と共にその下側に該スライダ5を上方の閉じ側に
弾発するばね6と、該スライダ5を該ばね6に抗
して下方の開き側に作動する作動ソレノイド7の
プランジヤ8とを備え、該弁筐3内に該スライダ
5の上面に位置してこれを開き側に弾発する上下
方向のばらつき吸収のばね9と、その頂部に該ば
ね9のばね強さを加減するねじ10とを設けて開
弁作動電圧の微調整を行うようにして成る流量制
御電磁弁装置に於いて、一端のソレノイド7を備
えた弁筐3に、ソレノイド7のプランジヤ8に連
動するスライダ5とガイド4とから成る組立体を
構成し、弁筐3内の他端に着脱自在の蓋部材3a
を備え、該組立体を弁筐3内に挿脱自在とし、ば
ね9を介して弁筐3の上部着脱自在の蓋部材3a
にねじ10を上下方向に挿通させて成る流量制御
電磁弁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980083728U JPS6317908Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980083728U JPS6317908Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS578966U JPS578966U (ja) | 1982-01-18 |
JPS6317908Y2 true JPS6317908Y2 (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=29446043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980083728U Expired JPS6317908Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6317908Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58186555A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-31 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 合金系軟質磁性材料の精密研摩方法 |
JPS59197684A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-09 | Taisan Kogyo Kk | 流量調整型電磁弁 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5627529Y2 (ja) * | 1975-10-17 | 1981-07-01 |
-
1980
- 1980-06-17 JP JP1980083728U patent/JPS6317908Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS578966U (ja) | 1982-01-18 |
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