JPS63178594A - 電子部品供給装置 - Google Patents
電子部品供給装置Info
- Publication number
- JPS63178594A JPS63178594A JP62010635A JP1063587A JPS63178594A JP S63178594 A JPS63178594 A JP S63178594A JP 62010635 A JP62010635 A JP 62010635A JP 1063587 A JP1063587 A JP 1063587A JP S63178594 A JPS63178594 A JP S63178594A
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- Japan
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- electronic component
- chip
- electronic components
- rotor
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Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
不発明は回路基板にチップ形の電子部品を装着する電子
部品自動装着装置に対間する電子部品供給装置に関する
ものである。
部品自動装着装置に対間する電子部品供給装置に関する
ものである。
従来の技術
従来第7図aNCのようなチップ形の電子部品1をばら
ばらの状態で自動装着機に整列供給する際、第9図のよ
うな電子部品供給装置が使用されていた。第9図に示す
電子部品供給装置では、チップ形電子部品1がホッパー
31にばらばらの状態で収納されており、固定給送管3
2をホッパー31内に差し込みホッパー31を往復運動
させることにより、固定給送管32内に落し込んで整列
させ、そして、給送バネ33を通して直進フィダー34
で供給される直進フィダー34の先端の取り出し部35
で、装着装置の真空吸着チャック36により取り出され
る。
ばらの状態で自動装着機に整列供給する際、第9図のよ
うな電子部品供給装置が使用されていた。第9図に示す
電子部品供給装置では、チップ形電子部品1がホッパー
31にばらばらの状態で収納されており、固定給送管3
2をホッパー31内に差し込みホッパー31を往復運動
させることにより、固定給送管32内に落し込んで整列
させ、そして、給送バネ33を通して直進フィダー34
で供給される直進フィダー34の先端の取り出し部35
で、装着装置の真空吸着チャック36により取り出され
る。
発明が解決しようとする問題点
このような電子部品供給装置では、直進フィダー34の
取り出し部36が開放状態でありチップ形電子部品1が
装置や直進フィダー34の振動により飛び出したり、取
り出し部36で立ったりする問題が発生した。
取り出し部36が開放状態でありチップ形電子部品1が
装置や直進フィダー34の振動により飛び出したり、取
り出し部36で立ったりする問題が発生した。
また、リードレスのチップ形電子部品1の送りに直進フ
ィダー34等を使用しているので、その動力が必要とな
っていた。
ィダー34等を使用しているので、その動力が必要とな
っていた。
又、供給方向が第9図のように縦方向に電子部品がなっ
ており、第8図のテーピング荷姿を使用するだめの供給
装置と、この供給装置37と共に同一装着装置に搭載す
ることは困難であり、かつ搭載した場合装着チャック3
6のチャックする時のチャックの方向を切換えて取り出
さなくてはならず装着装置が複雑になるという問題が発
生していた。
ており、第8図のテーピング荷姿を使用するだめの供給
装置と、この供給装置37と共に同一装着装置に搭載す
ることは困難であり、かつ搭載した場合装着チャック3
6のチャックする時のチャックの方向を切換えて取り出
さなくてはならず装着装置が複雑になるという問題が発
生していた。
本発明はこのような従来の欠点を除去するものであり、
振動による飛び出しを防止するようにしそしてテーピン
グ荷姿の供給装置と共に搭載できるようにした電子部品
供給装置を提供しようとするものである。
振動による飛び出しを防止するようにしそしてテーピン
グ荷姿の供給装置と共に搭載できるようにした電子部品
供給装置を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明の電子部品供給装置
は1本体に上下動可能なように取付けたベースと、この
ベースに取り付けられ、かつチップ形電子部品が収納さ
れる部品収納部を有する複数のホッパーと、このホッパ
ーのそれぞれの部品収納部内に先端を突出させて前記本
体に固定した複数本のパイプと、このパイプ内において
整列されたチップ形電子部品が供給される溝を放射状に
等間隔に複数個備えた回転分離体を有し、かつ。
は1本体に上下動可能なように取付けたベースと、この
ベースに取り付けられ、かつチップ形電子部品が収納さ
れる部品収納部を有する複数のホッパーと、このホッパ
ーのそれぞれの部品収納部内に先端を突出させて前記本
体に固定した複数本のパイプと、このパイプ内において
整列されたチップ形電子部品が供給される溝を放射状に
等間隔に複数個備えた回転分離体を有し、かつ。
上記回転分離体を回転させ、前記チップ形電子部品の向
きを90’変更し、取り出し口へ供給し、この取出し口
を開閉するシャッターを設けてなる。
きを90’変更し、取り出し口へ供給し、この取出し口
を開閉するシャッターを設けてなる。
一連のユニットを複数個取出し口を等ピッチで配置した
構成としたものである。
構成としたものである。
作用
この構成によれば1分離回転体により完全に電子部品を
分離供給でき、取り出す時以外は常にシャッターが閉じ
ているので電子部品飛びだし及び。
分離供給でき、取り出す時以外は常にシャッターが閉じ
ているので電子部品飛びだし及び。
立ちが防止でき、また1分離回転体により供給方向が変
換できるので、テーピング荷姿の供給装置と共に搭載で
き、かつ、装着装置の吸着ノズルの方向を切換えなくて
取り出させるので装着装置が簡単になる。
換できるので、テーピング荷姿の供給装置と共に搭載で
き、かつ、装着装置の吸着ノズルの方向を切換えなくて
取り出させるので装着装置が簡単になる。
実施例
以下本発明の一実施例について、第1図〜第6図と共に
上記と同一個所には、同一番号を付して説明する。
上記と同一個所には、同一番号を付して説明する。
第6図に本発明の一実施例における電子部品供給装置の
外観を示し、第1図にその断面構造を示し、第2図〜第
4図にその要部構造を示しており、第1図において、2
は電子部品1が収容される角筒状のホッパーであり、こ
のホッパー2はベース3に着脱可能に取付けられている
。またベース3には軸4が固着されていると共にその軸
4は本体6に軸受6と6aにより摺動可能なように支持
されている。さらに本体6にブラケット7により取付け
られているエアーシリンダー8と連結しているベース3
は、エアーシリンダー8の駆動により上下に往復運動す
る。パイプ9は先端9&を上記ホッパー2の部品収納部
21L内に突出され、このパイプ9は軸受6に固定され
て、ベース3とともにホッパー2を上下て往復運動させ
ることにより電子部品1の整列供給を行う。回転分離体
のエスケープロータ1oはパイプ9の後端に連結され。
外観を示し、第1図にその断面構造を示し、第2図〜第
4図にその要部構造を示しており、第1図において、2
は電子部品1が収容される角筒状のホッパーであり、こ
のホッパー2はベース3に着脱可能に取付けられている
。またベース3には軸4が固着されていると共にその軸
4は本体6に軸受6と6aにより摺動可能なように支持
されている。さらに本体6にブラケット7により取付け
られているエアーシリンダー8と連結しているベース3
は、エアーシリンダー8の駆動により上下に往復運動す
る。パイプ9は先端9&を上記ホッパー2の部品収納部
21L内に突出され、このパイプ9は軸受6に固定され
て、ベース3とともにホッパー2を上下て往復運動させ
ることにより電子部品1の整列供給を行う。回転分離体
のエスケープロータ1oはパイプ9の後端に連結され。
上部に電子部品1を1個づつ収納するだめの放射線状で
等間隔に複数個の溝1obが設けられている。第3図に
示すように、この回転分離体のエスケープメントロータ
ー10は矢印入方向に回転運動をさすだめのラチェツ)
IQ!Lを有している(第2図)。11は上記ラチェッ
ト10ILの凹部にその先端をひっかけラチェッllo
&に運動を伝えるラチェツト爪であり、このラチェツト
爪11は連結棒12の先端に組込まれたブロック13の
上部に設けられたビン14を中心に揺動運動が可能なよ
うに設けられバネ16により常にラチェット103KI
Tll、付けている。そして、21はラチェッ)10a
が逆転しないための逆転防止爪であり、バネ22により
常にラチェット101Lに押し付けられている。また、
上記連結棒12は本体6に設けられた軸受け16に支持
され往復運動可能に取付けられ、ビン1了を介して1本
体5にピン19で取付けられた送りレバー18と連結し
ている。
等間隔に複数個の溝1obが設けられている。第3図に
示すように、この回転分離体のエスケープメントロータ
ー10は矢印入方向に回転運動をさすだめのラチェツ)
IQ!Lを有している(第2図)。11は上記ラチェッ
ト10ILの凹部にその先端をひっかけラチェッllo
&に運動を伝えるラチェツト爪であり、このラチェツト
爪11は連結棒12の先端に組込まれたブロック13の
上部に設けられたビン14を中心に揺動運動が可能なよ
うに設けられバネ16により常にラチェット103KI
Tll、付けている。そして、21はラチェッ)10a
が逆転しないための逆転防止爪であり、バネ22により
常にラチェット101Lに押し付けられている。また、
上記連結棒12は本体6に設けられた軸受け16に支持
され往復運動可能に取付けられ、ビン1了を介して1本
体5にピン19で取付けられた送りレバー18と連結し
ている。
この送りレバー18はピン19を中心に揺動運動が可能
なように取付けられており、自動装着装置(図示せず)
の動作と連動して、その装置に設けられたキツカー20
により駆動される。
なように取付けられており、自動装着装置(図示せず)
の動作と連動して、その装置に設けられたキツカー20
により駆動される。
すなわち、上記キツカー20により駆動された送りレバ
ー18はバネ23の付勢力に抗して矢印B、力方向送ら
れ、かつ連結された連結[12の先端に設けられたラチ
ェツト爪11も矢印C4方向に動く。この時連結棒12
の先端のピン14に連結されているシャッター24も矢
印C1方向に動き取出開口部りを開口し、開口した状態
で開口部上部で待機していた真空吸着チャック25の上
下動作により電子部品1の取出し作業が行われる。
ー18はバネ23の付勢力に抗して矢印B、力方向送ら
れ、かつ連結された連結[12の先端に設けられたラチ
ェツト爪11も矢印C4方向に動く。この時連結棒12
の先端のピン14に連結されているシャッター24も矢
印C1方向に動き取出開口部りを開口し、開口した状態
で開口部上部で待機していた真空吸着チャック25の上
下動作により電子部品1の取出し作業が行われる。
取出し作業が終了すると、キツカー20の逆動作(B2
方向)により送りレバー18が引張りバネ23の付勢力
により、矢印C2方向にもどると同時に連結棒12及び
その先端に設けられたラチェツト爪11も矢印C1方向
にもどる。ラチェツト爪11がもどる時ラチェット10
1Lとかみ合いラチェット10!Lと一体のエスケープ
メントロータ1oを定ピツチだけ矢印ム方向に回転さす
。これにより、電子部品1は再び取出開口部DK運ばれ
ると同時にホッパー2よりパイプ9を径由して送給され
パイプ9内で待機している電子部品1を溝1obに1個
収納する。また、ピン14に連結し取出開口部りを開口
していたシャッター24も矢印02方向にもどり開口部
りを閉ざす。すなわち、エスケープメントローター10
VCよる電子部品搬送時は外周に設けられたカバー27
と第1図に示すその上部に設けられたカバー28及び上
記シャッター24により脱落することなく搬送される。
方向)により送りレバー18が引張りバネ23の付勢力
により、矢印C2方向にもどると同時に連結棒12及び
その先端に設けられたラチェツト爪11も矢印C1方向
にもどる。ラチェツト爪11がもどる時ラチェット10
1Lとかみ合いラチェット10!Lと一体のエスケープ
メントロータ1oを定ピツチだけ矢印ム方向に回転さす
。これにより、電子部品1は再び取出開口部DK運ばれ
ると同時にホッパー2よりパイプ9を径由して送給され
パイプ9内で待機している電子部品1を溝1obに1個
収納する。また、ピン14に連結し取出開口部りを開口
していたシャッター24も矢印02方向にもどり開口部
りを閉ざす。すなわち、エスケープメントローター10
VCよる電子部品搬送時は外周に設けられたカバー27
と第1図に示すその上部に設けられたカバー28及び上
記シャッター24により脱落することなく搬送される。
次に、真空吸着チャック25により取りそこねた電子部
品1は第2図のEの所に設けられた穴からその下に配置
されたかと29に収納される。尚。
品1は第2図のEの所に設けられた穴からその下に配置
されたかと29に収納される。尚。
第6図aNdに以上のエスケープメントローター10の
動作による分離供給動作工程を示し、第5図aはニス、
ケープローター10の溝1obに電子部品1が1個入っ
た状態、第6図すは続いてエスケープローター10を回
転し1次の溝10bに電子部品1が入った状態、第5図
Cは次の回転で取り出し開口部りに電子部品1が供給さ
れた状態。
動作による分離供給動作工程を示し、第5図aはニス、
ケープローター10の溝1obに電子部品1が1個入っ
た状態、第6図すは続いてエスケープローター10を回
転し1次の溝10bに電子部品1が入った状態、第5図
Cは次の回転で取り出し開口部りに電子部品1が供給さ
れた状態。
第6図dは取り出し開口部りで吸着チャック25が取り
そこねた時Xの所より排出する状態を示す。
そこねた時Xの所より排出する状態を示す。
又、第3図、第4図において電子部品10品種切換時、
パイプ9に残っている電子部品1は、エスケープメント
ローター10の中央に設けられているピン3oの中間部
に設けられている横穴0をエスケープメントローター1
0の溝10bに合わせるように押し上げると、パイプ9
から穴Eまで電子部品1の通れるミゾができ、かご29
に収納できる。
パイプ9に残っている電子部品1は、エスケープメント
ローター10の中央に設けられているピン3oの中間部
に設けられている横穴0をエスケープメントローター1
0の溝10bに合わせるように押し上げると、パイプ9
から穴Eまで電子部品1の通れるミゾができ、かご29
に収納できる。
発明の効果
以上のように構成された本発明における電子部品供給装
置では、下記のような効果があり、今後広く使用されて
bくものと思われ、その産業上の利用性は大なるもので
ある。
置では、下記のような効果があり、今後広く使用されて
bくものと思われ、その産業上の利用性は大なるもので
ある。
(1)分離回転体により電子部品を1個づつ確実に分離
供給でき、シャッターが取り出すとき以外は常に閉じて
いるので電子部品の飛びだしゃ立ちを防止でき、供給安
定性の高い装置である。
供給でき、シャッターが取り出すとき以外は常に閉じて
いるので電子部品の飛びだしゃ立ちを防止でき、供給安
定性の高い装置である。
(2)分離回転体により供給方向が縦方向から横方向に
変換し、テーピング荷姿の供給装置と共に搭載できるの
で、装着装置の吸着チャックの方向を切換えなく取り出
せるので装着装置が簡単である。
変換し、テーピング荷姿の供給装置と共に搭載できるの
で、装着装置の吸着チャックの方向を切換えなく取り出
せるので装着装置が簡単である。
(3)エスケープメントローターの中心のピンを押し上
げることにより、電子部品の種類の切換えが簡単に行え
1作業性が高く、又、隣りの電子部品の混入も防止でき
る。
げることにより、電子部品の種類の切換えが簡単に行え
1作業性が高く、又、隣りの電子部品の混入も防止でき
る。
第1図は本発明の電子部品供給装置の一実施例を示す断
面図、第2図〜第4図は本発明の要部構造図、第6図は
本発明のエスケープメントローター動作説明図、第6図
は本発明における電子部品供給装置を示す斜視図、第7
図はチップ形電子部品を示す斜視図、第8図はチップ形
電子部品のテーピング形態を示す斜視図、第9図は従来
における電子部品供給装置の斜視図である。 1・・・・・・電子部品、2・・・・・・ホッパー、3
・・・・・・ベース、4・・・・・・軸、6・・・・・
・本体、6・・・・・軸受、7・・・・・・ブラケット
、8・・・・・・エアーシリンダー、9・・・・・・パ
イブ、10・・・・・・エスケープローター、11・・
・・・・ラチェット爪、12・・・・・・連結棒、13
・・・・・・ブロック。 14・・・・・ビン、16・・・・・・バネ、16・・
・・・・軸受。 17・・・・・・ビン、18・・・・・・送り゛レバー
、19・・・・・・ビン、20・・・・・・キツカー、
21・・・・・・ラチェット、22・・・・・・バ$、
23・・・・・・バネ、24・・・・・・シャッター、
26・・・・・・吸着チャック、27・・・・・・カバ
ー、28・・・・カバー、29・・・・・・かご、3o
・・・・・・ビン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
3 図 「□−゛二 ; i 第4図 第5図 (A)(1)) (C)(d)第 7
図 (α) (b) fc)第
8 図 第9図 ! 3’1
面図、第2図〜第4図は本発明の要部構造図、第6図は
本発明のエスケープメントローター動作説明図、第6図
は本発明における電子部品供給装置を示す斜視図、第7
図はチップ形電子部品を示す斜視図、第8図はチップ形
電子部品のテーピング形態を示す斜視図、第9図は従来
における電子部品供給装置の斜視図である。 1・・・・・・電子部品、2・・・・・・ホッパー、3
・・・・・・ベース、4・・・・・・軸、6・・・・・
・本体、6・・・・・軸受、7・・・・・・ブラケット
、8・・・・・・エアーシリンダー、9・・・・・・パ
イブ、10・・・・・・エスケープローター、11・・
・・・・ラチェット爪、12・・・・・・連結棒、13
・・・・・・ブロック。 14・・・・・ビン、16・・・・・・バネ、16・・
・・・・軸受。 17・・・・・・ビン、18・・・・・・送り゛レバー
、19・・・・・・ビン、20・・・・・・キツカー、
21・・・・・・ラチェット、22・・・・・・バ$、
23・・・・・・バネ、24・・・・・・シャッター、
26・・・・・・吸着チャック、27・・・・・・カバ
ー、28・・・・カバー、29・・・・・・かご、3o
・・・・・・ビン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
3 図 「□−゛二 ; i 第4図 第5図 (A)(1)) (C)(d)第 7
図 (α) (b) fc)第
8 図 第9図 ! 3’1
Claims (1)
- 本体に上下動可能なように取付けたベースと、このベ
ースに取付けられ、かつチップ形電子部品が収納される
部品収納部を有する複数のホッパーと、このホッパーの
それぞれの部品収納部内に先端を突出させて、前記本体
に固定した複数本のパイプと、このパイプ内において整
列されたチップ形電子部品が供給される溝を放射状に等
間隔に複数個備えた、回転分離体を有し、かつ、上記回
転分離体を回転させ前記チップ形電子部品の向きを90
°変更し、取り出し口へ供給し、この取出口を開閉する
シャッターを設けてなる一連のユニットを複数個配置し
た電子部品供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62010635A JPH0680932B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 電子部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62010635A JPH0680932B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 電子部品供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63178594A true JPS63178594A (ja) | 1988-07-22 |
JPH0680932B2 JPH0680932B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=11755666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62010635A Expired - Fee Related JPH0680932B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 電子部品供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0680932B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0428500U (ja) * | 1990-06-30 | 1992-03-06 | ||
JPH0440596U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-07 | ||
JPH0486630U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 | ||
JPH04135516U (ja) * | 1991-06-08 | 1992-12-16 | 太陽誘電株式会社 | 回路部品供給装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4857153A (ja) * | 1971-11-19 | 1973-08-10 | ||
JPS5795693A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-14 | Osawa Seimitsu Kogyo Kk | Device for automatically mounting chip part |
JPS5856499U (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-16 | クラリオン株式会社 | 部品供給装置 |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP62010635A patent/JPH0680932B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4857153A (ja) * | 1971-11-19 | 1973-08-10 | ||
JPS5795693A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-14 | Osawa Seimitsu Kogyo Kk | Device for automatically mounting chip part |
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JPH0440596U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-07 | ||
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JPH04135516U (ja) * | 1991-06-08 | 1992-12-16 | 太陽誘電株式会社 | 回路部品供給装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0680932B2 (ja) | 1994-10-12 |
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