JPH02127322A - チューブ供給装置 - Google Patents
チューブ供給装置Info
- Publication number
- JPH02127322A JPH02127322A JP63279636A JP27963688A JPH02127322A JP H02127322 A JPH02127322 A JP H02127322A JP 63279636 A JP63279636 A JP 63279636A JP 27963688 A JP27963688 A JP 27963688A JP H02127322 A JPH02127322 A JP H02127322A
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Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 12
- 239000000047 product Substances 0.000 abstract 2
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分骨〕
この発明は、午導体アセンブリ装宣のチューブ供給装置
に関するものである。
に関するものである。
第８図は従来のチューブ供給装置正面図である０同図に
おいて、ｌＦ２チューブストツ刀−１２は空チューブ、
３はチューブストッパー ４はチューブ切出し爪、５は
チューブ受け、６は製品排出レール、７はチューブ押し
込み爪、８はチューブ取り出し爪である。
おいて、ｌＦ２チューブストツ刀−１２は空チューブ、
３はチューブストッパー ４はチューブ切出し爪、５は
チューブ受け、６は製品排出レール、７はチューブ押し
込み爪、８はチューブ取り出し爪である。
このように構成されたチューブ供給装置は、チューブス
トッカー１に連続して収納されている空チューブ２にお
いて、チューブストッパー３をチューブ内に突き出して
、それ以降のチューブの落下を阻止している。同時に、
チューブ切り出し爪４を開くことにより、空チューブ２
をチューブ受け５に落下させる。続いて、空チューブ２
はＷ品排出レール６ヘチユーブ押し込み爪７で挿入され
、製品収納後空チユーブ内に製品が一杯になると、チュ
ーブ取り出し爪８で押し戻され、実チューブは下方の実
チューブ受け（図示せず）に収納される。以上の工程を
ゴ繰り返し行われる。
トッカー１に連続して収納されている空チューブ２にお
いて、チューブストッパー３をチューブ内に突き出して
、それ以降のチューブの落下を阻止している。同時に、
チューブ切り出し爪４を開くことにより、空チューブ２
をチューブ受け５に落下させる。続いて、空チューブ２
はＷ品排出レール６ヘチユーブ押し込み爪７で挿入され
、製品収納後空チユーブ内に製品が一杯になると、チュ
ーブ取り出し爪８で押し戻され、実チューブは下方の実
チューブ受け（図示せず）に収納される。以上の工程を
ゴ繰り返し行われる。
従来のチューブ供給装置は以上のように構成されている
ので、空チューブを供給する際、空チューブをチューブ
受けに落下させる必要があり、この場合、チューブが回
転したり、ひっかかるという現象が発生し、チューブ交
換時のトラブルが間照点となっていた。
ので、空チューブを供給する際、空チューブをチューブ
受けに落下させる必要があり、この場合、チューブが回
転したり、ひっかかるという現象が発生し、チューブ交
換時のトラブルが間照点となっていた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、空チユーブ供給時のチューブ回転によるトラ
ブルが防止できるとともに、チューブ交換タイミングの
安定性を図ったチューブ供給装置を得ることを目的とす
る。
たもので、空チユーブ供給時のチューブ回転によるトラ
ブルが防止できるとともに、チューブ交換タイミングの
安定性を図ったチューブ供給装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係るチューブ供給袋＠は、チューブストッカ
ーに連続して積み上けられた複数の空チューブの最下段
を製品排出受渡し部に供給する際に、同時に下位より二
段目のチューブをストッパーとチューブストッカー壁面
にクランプして二段目以降のチューブの落下を防止する
ことによりチューブ供給及び交換を行うものである。
ーに連続して積み上けられた複数の空チューブの最下段
を製品排出受渡し部に供給する際に、同時に下位より二
段目のチューブをストッパーとチューブストッカー壁面
にクランプして二段目以降のチューブの落下を防止する
ことによりチューブ供給及び交換を行うものである。
この発明におけるチューブ供給装置は、空チューブを複
数本隙間なく積み重ねて収納することにより、チューブ
交換時の空チューブの回転を防止するばかりでなく、交
換Ｃ要するサイクルタイムも短縮できる。
数本隙間なく積み重ねて収納することにより、チューブ
交換時の空チューブの回転を防止するばかりでなく、交
換Ｃ要するサイクルタイムも短縮できる。
以下、この発明の一実施例を図につい。て説明する０第
１図Ｇゴこの発明によるチューブ供給装置の一実施例を
示す正面商であり、第２同は第１図の側面図である。第
１図及び第２図において、９はチューブクランパー １
０４１チユーブ受はストッパ１１はチューブ受けである
。なお、その他の構成は第８図のものと同様なので、同
一符号を付して説明を省略する。
１図Ｇゴこの発明によるチューブ供給装置の一実施例を
示す正面商であり、第２同は第１図の側面図である。第
１図及び第２図において、９はチューブクランパー １
０４１チユーブ受はストッパ１１はチューブ受けである
。なお、その他の構成は第８図のものと同様なので、同
一符号を付して説明を省略する。
チューブストッカーｌに連続して檀み上げられたＷ数本
の空チューブ２の最下段の空チューブ２ａはチューブ受
ケストッパー１０及びチューブ受ケ１１により保持され
ており、下位より二段目以降の空チューブについてはチ
ューブクランパー９が、下位より二段目のチューブ２ｂ
をチューブストッカ−１壁面に押し当てることで、空チ
ューブ２の落下を防いでいる。この状態で最下段の空チ
二一７２ａはチューブ押し込み爪７により製品排出レー
ル６に挿し込まれ、この空チューブ２ａが製品で一杯に
なると一チューブ取り出し爪８により押し戻される。続
いて、チューブ受はストッパーｌＯが開放され、実チュ
ーブ受け（図示せず）に納められる。
の空チューブ２の最下段の空チューブ２ａはチューブ受
ケストッパー１０及びチューブ受ケ１１により保持され
ており、下位より二段目以降の空チューブについてはチ
ューブクランパー９が、下位より二段目のチューブ２ｂ
をチューブストッカ−１壁面に押し当てることで、空チ
ューブ２の落下を防いでいる。この状態で最下段の空チ
二一７２ａはチューブ押し込み爪７により製品排出レー
ル６に挿し込まれ、この空チューブ２ａが製品で一杯に
なると一チューブ取り出し爪８により押し戻される。続
いて、チューブ受はストッパーｌＯが開放され、実チュ
ーブ受け（図示せず）に納められる。
以上の工程が繰り返し行なわれる。
以上のようにこの発明によれば、チューブストッカー内
の空チューブを隙間なく檀み重ねた状態でチューブ交換
が可能になるように構成したので、装置が安価にでき、
またチューブ交換時のサイクルタイム短縮及び装置の安
定稼動等が得られるという効果がある。
の空チューブを隙間なく檀み重ねた状態でチューブ交換
が可能になるように構成したので、装置が安価にでき、
またチューブ交換時のサイクルタイム短縮及び装置の安
定稼動等が得られるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるチューブ供給装置を
示す正面図、第２図はその側面図、第８図は従来のチュ
ーブ供給装置の正面因である０図中、ｌはチューブスト
ッカー ２は空チ３．−フ、２ａは最下段のチューブ、
２ｂは下から二段目のチューブ、６は製品排出レール、
７はチューブ押し込み爪、８はチューブ取り出し爪、９
Ｇ２チユーブクランバー’ｌθはチューブ受はストッパ
ー １１はチューブ受けである。 なお、 図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
示す正面図、第２図はその側面図、第８図は従来のチュ
ーブ供給装置の正面因である０図中、ｌはチューブスト
ッカー ２は空チ３．−フ、２ａは最下段のチューブ、
２ｂは下から二段目のチューブ、６は製品排出レール、
７はチューブ押し込み爪、８はチューブ取り出し爪、９
Ｇ２チユーブクランバー’ｌθはチューブ受はストッパ
ー １１はチューブ受けである。 なお、 図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- チューブ収納機構を保有する半導体アセンブリ装置に
おいて、チューブストッカーに連続して積み上げられた
複数の空チューブの最下段を製品排出受渡し部に供給す
る際に、同時に下位より二段目のチューブをストッパー
とチューブストッカー壁面にクランプするチューブクラ
ンパーを備えたことを特徴とするチューブ供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63279636A JPH02127322A (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | チューブ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63279636A JPH02127322A (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | チューブ供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127322A true JPH02127322A (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=17613743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63279636A Pending JPH02127322A (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | チューブ供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02127322A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5209019A (en) * | 1990-09-27 | 1993-05-11 | Tokai Kogyo Kabushiki Kaisha | Seal structure for automobile doors |
| CN102107774A (zh) * | 2010-12-16 | 2011-06-29 | 中国科学院高能物理研究所 | 碳棒加装器 |
| CN106629084A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-05-10 | 江苏科技大学 | 一种玻镁板模板上线装置及玻镁板加载方法 |
| CN113334247A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-09-03 | 柳林涛 | 一种木质扫把杆抛光用填料装置 |
-
1988
- 1988-11-05 JP JP63279636A patent/JPH02127322A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5209019A (en) * | 1990-09-27 | 1993-05-11 | Tokai Kogyo Kabushiki Kaisha | Seal structure for automobile doors |
| CN102107774A (zh) * | 2010-12-16 | 2011-06-29 | 中国科学院高能物理研究所 | 碳棒加装器 |
| CN106629084A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-05-10 | 江苏科技大学 | 一种玻镁板模板上线装置及玻镁板加载方法 |
| CN106629084B (zh) * | 2016-10-27 | 2018-11-09 | 江苏科技大学 | 一种玻镁板模板上线装置及玻镁板加载方法 |
| CN113334247A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-09-03 | 柳林涛 | 一种木质扫把杆抛光用填料装置 |
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