JPH08231020A - 電磁振動式パーツフィーダ及びその部品整列方法 - Google Patents

電磁振動式パーツフィーダ及びその部品整列方法

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JPH08231020A
JPH08231020A JP3576195A JP3576195A JPH08231020A JP H08231020 A JPH08231020 A JP H08231020A JP 3576195 A JP3576195 A JP 3576195A JP 3576195 A JP3576195 A JP 3576195A JP H08231020 A JPH08231020 A JP H08231020A
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JP
Japan
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parts
transfer jig
component
track
bowl
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JP3576195A
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English (en)
Inventor
Shinji Shimoda
信治 下田
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 多数の部品Wを収納するボウル2を有し、こ
のボウル2内の部品Wを振動によって螺旋状のトラック
3に沿って上方に搬送する電磁振動式パーツフィーダを
使用し、トラック3の終端部に、部品の搬送経路の延長
線に沿って設けられ、振込治具5の幅一杯にほぼ均等に
部品を広げて供給するトラックの終端幅広部4と、トラ
ックの終端幅広部4の後方に連続して設けられ、多数の
部品収納凹部6を有する振込治具5とをボウル2に固定
して設けたことを特徴とする電磁振動式パーツフィーダ
及びその部品整列方法。 【効果】 トラック3の終端幅広部4、振込治具5、部
品回収部10が順番に搬送経路の延長線方向に沿って配
置されているので、電磁振動式パーツフィーダによるボ
ウル2の振動のみによって部品Wが移動し、別の動力源
が不要となると共に非常に簡単な構成となり、安価に製
造することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部品を振込治具の部品
収納凹部に収納することによって部品を整列する振込式
の部品整列装置及びその部品整列方法に関するものであ
り、特に、振込治具に電磁振動式パーツフィーダによっ
て部品を供給するように構成した振込式の部品整列装置
及びその部品整列方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】振込治具に電磁振動式パーツフィーダに
よって部品を供給するように構成された振込式の部品整
列装置及びその部品整列方法はほとんど知られておら
ず、わずかに、電磁振動式パーツフィーダの中央に振込
治具を配置し、この振込治具に電磁振動式パーツフィー
ダによって部品を供給するように構成されたものが知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の電磁振動式
パーツフィーダによる部品整列装置及びその部品整列方
法では、電磁振動式パーツフィーダは、振込治具に部品
を供給する目的のみに使用されるものであって、振込治
具上の部品の移動、部品の振り込み終了後に振込治具上
に残った部品の払い落とし等は別の駆動源によって個別
に行わなければならず、構成が複雑で、且つ高価なもの
とならざるを得なかった。
【0004】本発明は、これらの欠点を除いて、基本的
には電磁振動式パーツフィーダによるボウルの振動のみ
によって振込治具上の部品の移動、振り込み終了後に振
込治具上に残った部品の払い落とし等も行い、別の駆動
源をなくすことによって装置の構成を簡単にし、且つ安
価に提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、多数の部品を収納するボウルを有し、該
ボウル内の部品を振動によって螺旋状のトラックに沿っ
て上方に搬送する電磁振動式パーツフィーダにおいて、
前記トラックの終端部に部品の搬送経路の延長線に沿っ
て設けられ、振込治具の幅一杯にほぼ均等に部品を拡げ
て供給するトラックの終端幅広部と、該トラックの終端
幅広部の後方に連続して設けられ、これら多数の部品収
納凹部を有する振込治具とをボウルに固定して設けた電
磁振動式パーツフィーダとしたものであり、更に、トラ
ックの終端幅広部と振込治具との間に部品ストッパを設
けるように構成したものである。
【0006】そして、この電磁振動式パーツフィーダの
ボウル内に多数の部品を収納し、該部品をボウルの振動
によって螺旋状のトラックに沿って上方に搬送する部品
搬送工程と、前記トラックの終端幅広部でその後方に連
続する振込治具の幅一杯にほぼ均等に拡げて部品を供給
し、前記トラックの終端幅広部と振込治具との間に設け
られ、間欠的に作動する部品ストッパで断続的に振込治
具に供給する部品供給工程と、部品ストッパによる部品
の係止が解除されることによって、部品ストッパに溜め
られていた部品が振込治具に設けられた多数の部品収納
凹部に収納される部品収納工程と、部品ストッパに係止
して部品の搬送を停止することによって新たな部品の供
給を停止し、振込治具上に供給された残余の部品はパー
ツフィーダの振動によって、振込治具上を通過してボウ
ル内に回収される部品回収工程とからなる電磁振動式パ
ーツフィーダによる部品整列方法を採用したものであ
る。
【0007】
【作用】本発明は、このように構成することによって、
振込治具に供給された部品は、電磁振動式パーツフィー
ダによるボウルの振動によって、螺旋状のトラック上の
みならず、振込治具上も移動することが可能となり、振
込治具の部品収納凹部に部品を収納する部品収納工程
も、収納されなかった部品が振込治具上を移動すること
も、部品収納工程の終了後に振込治具上に残った部品の
払い落としも、全て電磁振動式パーツフィーダによるボ
ウルの振動のみによって行うことが可能となり、部品を
断続的に供給する部品ストッパを駆動するエアシリンダ
等の簡便な駆動源を補助的に使用するのみで、駆動源を
電磁振動式パーツフィーダによるボウルの振動のみとす
ることを達成したものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は本発明の1実施例を示す斜視図、図2は要部の平
面図、図3は図2のAA断面図である。
【0009】図において、1は周知の電磁振動式パーツ
フィーダであり、上面に固定されたボウル2の中に多数
の部品を収納し、このボウル2内の部品をパーツフィー
ダの振動によってボウル2の内面に形成した螺旋状のト
ラック3に沿って移動させて順次上方に搬送するもので
ある。このボウル2には、部品を整列するためのゲート
部等の加工は一切行われていない。
【0010】このトラックの終端部には、ボウルの外周
に沿って設けられた最上段の螺旋状のトラック3からな
る部品の搬送経路の延長線に沿って終端幅広部4が設け
られている。このトラック3の終端幅広部4は、それま
でほぼ一列になってトラック3上を搬送されてきた部品
Wを、格別に整列することなく、単に振込治具5の幅一
杯に且つほぼ均等に広げて供給するためのもので、トラ
ック3の上面の幅を振込治具5の幅と同じ程度まで徐々
に広くすると同時に半径方向の外側と進行方向に向かっ
て僅かに下降するほぼ水平の面とすることによって、部
品がボウル2の振動によって移動すると共に幅方向に拡
がり、部品のこの動きによって達成することができる。
【0011】このトラック3の終端幅広部4の後方の部
品搬送経路の延長線上に連続して、多数の部品収納凹部
6を有する振込治具5が設けられている。部品収納凹部
6は、図3に示すように、部品Wが容易に落ち込み、そ
の位置で遊嵌して収納する直径及び深さの孔6aが設け
られ、その口元には、部品Wが孔6aに容易に落下する
ように充分な面取り6bが施されており、振込治具5の
上面を移動する任意の姿勢の部品Wがこの孔6aの位置
に来たとき、自然に落下して部品収納凹部6に収納され
るように構成されている。
【0012】尚、通常使用されている振込治具5は、そ
の上面に多数の部品Wをばらまき、振込治具5を傾斜し
て部品Wが流れ落ちる際、或いは部品Wが搬送されるよ
うに振込治具5を振動させて部品Wが移動する際に、部
品収納凹部6の位置に来た部品Wが落下することによっ
て部品収納凹部6に収納されるようにして使用される
が、本発明では、振込治具5は電磁振動式パーツフィー
ダ1のボウル2に固定されているので、このボウル2の
振動によって部品Wはトラック3上と同様に部品の搬送
経路の延長線方向に移動するので、部品を移動させるた
めの駆動源は不要である。
【0013】トラック3の終端幅広部4と振込治具5と
の間には、部品ストッパ7が設けられている。この部品
ストッパ7は、部品Wを間欠的に振込治具5に供給する
ためのものであり、部品Wを係止する位置と部品Wの係
止を解除する位置、例えば、図3に示すように、エアシ
リンダ8によって上下し、上昇したときには想像線の位
置にあって部品Wの通過を係止し、下降したときにはト
ラック3と振込治具5との上面の高さに一致した位置ま
で下降し、部品Wを自由に通過させるように係止を解除
するように作動する。
【0014】この部品ストッパ7が部品Wを係止する位
置にあるときは、振込治具5に部品Wが供給されず、ト
ラック3上を搬送されてきた部品Wは、部品ストッパ7
の上流側に溜められる。そして、部品ストッパ7が部品
Wの係止を解除する位置に移動すると、それまで部品ス
トッパ7に溜められていた部品Wは、格別に整列される
ことなく一斉にランダムな姿勢で振込治具5に供給され
ることになる。
【0015】このようにして、部品Wは、トラック3の
終端幅広部4から断続的に振込治具5に供給される部品
供給工程によって、部品ストッパ7に溜められていた部
品Wがランダムな姿勢で一斉に振込治具5に供給され、
短時間に多数の部品Wが振込治具5の部品収納凹部6の
それぞれに収納される部品収納工程が行われる。続い
て、部品ストッパ7が部品Wを係止することによって振
込治具5上の部品Wはボウル3の振動によって部品の搬
送経路(螺旋状のトラック3)の延長線方向に移動し、
空の部品収納部6に収納された後、残余の部品は振込治
具5上を通過して部品回収部10に落ちてしまうので、
振込治具5には部品収納凹部6に収納された部品Wのみ
が残ることになる。
【0016】この振込治具5の部品収納凹部6に収納さ
れて残った部品Wは、任意の取出手段、例えば図示しな
いロボット装置等で順次取り出されて自動組立装置等に
供給される。
【0017】振込治具5は、図示しない位置決めピン又
はボウル3の壁面によって位置決めされ、蝶ボルト9や
図示しない他のボルト等の固定手段で容易に着脱可能と
なるようにボウル2に固定される。このように構成する
ことで、部品Wの形状、寸法が変わったときにも、振込
治具5のみを交換することによって容易に新しい部品に
対応することができる。
【0018】振込治具5の後方には、振込治具5上を通
過した部品Wをボウル2内に回収するための部品回収部
10が設けてある。この部品回収部10は、振込治具5
上を通過した部品Wを下の段のトラックに戻し、又はボ
ウル2の最下段のトラックに戻す部品回収工程を行うも
ので、周知の部品回収手段によって行われる。また、必
要に応じて、エアブロー等を使用することも周知であ
る。このエアブローは、振込治具5上に残っている残余
の部品を直接ボウル内に回収するように、振込治具5上
に設けることも可能である。
【0019】また、本発明は、部品ストッパ7を使用し
ないで、部品Wを連続的に供給するように構成すること
も可能である。この場合には、ロボット等による部品の
取出しの際に、上記振込治具5上のエアブローによっ
て、取出される部品が収納された部品収納凹部6の周辺
に残っている余分な部品を直接ボウル内に回収すること
が望ましい。
【0020】
【発明の効果】本発明は、トラック3の終端幅広部4、
振込治具5、部品回収部10が順番に搬送経路の延長線
方向に沿って配置され、それぞれボウル2に固定されて
いるので、電磁振動式パーツフィーダ1によるボウル2
の振動のみによって部品Wが順番に移動するので、振込
治具5上で部品を移動させて部品収納凹部6に落下させ
るための別の動力源が不要となり、しかも、トラック3
にゲート部等の加工が不要で且つボウル2にトラック3
の終端幅広部4、振込治具5、部品回収部10が順番に
配列して固定されているので、非常に簡単な構成とな
り、安価に製造することができる。
【0021】また、部品ストッパ7を使用する場合に
は、部品ストッパ7が作動して部品Wを係止している間
に、振込治具5上に残った余分な部品も自動的に移動し
て振込治具5から部品回収部10に落ちて回収されるの
で、振込治具5上に残った余分な部品を落とすための装
置も不要となり、更に構成が簡単となり、安価に製造す
ることができる。
【0022】更に、本発明の実施例のように、振込治具
5を図示しない位置決めピンで位置決し、蝶ボルト9等
でボウル2に固定すると、部品Wの形状、寸法が変わっ
たときにも、振込治具5のみを交換することによって容
易に新しい部品に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す斜視図。
【図2】要部の平面図。
【図3】図2のAA断面図。
【符号の説明】
1 電磁振動式パーツフィーダ 2 ボウル 3 トラック 4 終端幅広部 5 振込治具 6 部品収納凹部 6a 孔 6b 面取り 7 部品ストッパ 8 エアシリンダ 9 蝶ボルト 10 部品回収部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の部品を収納するボウルを有し、該
    ボウル内の部品を振動によって螺旋状のトラックに沿っ
    て上方に搬送する電磁振動式パーツフィーダにおいて、
    前記トラックの終端部に部品の搬送経路の延長線に沿っ
    て設けられ、振込治具の幅一杯にほぼ均等に部品を拡げ
    て供給するトラックの終端幅広部と、該トラックの終端
    幅広部の後方に連続して設けられ、多数の部品収納凹部
    を有する振込治具とをボウルに固定して設けたことを特
    徴とする電磁振動式パーツフィーダ。
  2. 【請求項2】 トラックの終端幅広部と振込治具との間
    に部品ストッパを設けたことを特徴とする請求項1記載
    の電磁振動式パーツフィーダ。
  3. 【請求項3】 電磁振動式パーツフィーダのボウル内に
    多数の部品を収納し、該部品をボウルの振動によって螺
    旋状のトラックに沿って上方に搬送する部品搬送工程
    と、前記トラックの終端幅広部でその後方に連続する振
    込治具の幅一杯にほぼ均等に拡げて部品を供給し、前記
    トラックの終端幅広部と振込治具との間に設けられ、間
    欠的に作動する部品ストッパで断続的に振込治具に供給
    する部品供給工程と、部品ストッパによる部品の係止が
    解除されることによって、部品ストッパに溜められてい
    た部品が振込治具に設けられた多数の部品収納凹部に収
    納される部品収納工程と、部品ストッパに係止して部品
    の搬送を停止することによって新たな部品の供給を停止
    し、振込治具上に供給された残余の部品はパーツフィー
    ダの振動によって、振込治具上を通過してボウル内に回
    収される部品回収工程とからなることを特徴とする電磁
    振動式パーツフィーダによる部品整列方法。
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Effective date: 20040106

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