JP4661099B2 - 整列装置 - Google Patents

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Description

本発明は、円板状の対象物を搬送して整列させる整列装置に関する。
円板状の対象物を搬送して整列させることは、穴付素子を搬送して整列させる場合等に行われている。下記特許文献1に記載されている技術は、棒に穴付素子を順次入れていき、多数の穴付素子に棒を挿入した状態で焼成といった後工程を行うものである。
特開2002−20175号公報
上記特許文献1に記載の技術では、穴付素子に棒を挿通した状態にするため、各々の穴付素子ごとに棒に対して位置決めをする必要がある。従って、多数の穴付素子を棒で串刺しにした状態とするには相応の時間を要していた。
そこで本発明では、より迅速に円板状の対象物を整列できる整列装置を提供することを目的とする。
本発明の整列装置は、円板状の対象物を搬送して整列させる整列装置であって、対象物を搬送する搬送方向に沿って設けられている搬送路と、搬送方向に対象物を送るように搬送路を振動させる振動手段と、搬送路の搬送方向における終端部分に、搬送方向に交わるように設けられている停止面と、を備え、搬送路の搬送方向に交わる断面形状は、対象物の直径よりも大きい大径部分から下に凸な形状を成していることを特徴とする。
本発明の整列装置によれば、対象物を搬送路の大径部分から下に凸な部分で支持し、その搬送路を振動させるので対象物を支持しながら搬送できる。搬送路の終端部分には停止面があるので、その停止面をストッパとして対象物を順次立ち上げて、整列した状態とすることができる。
また本発明の整列装置では、対象物は輪状の圧粉体であることも好ましい。この整列装置は対象物を順次搬送しながら立ち上げて整列するので、圧粉体の対象物の損傷を極力避けながら整列できる。
また本発明の整列装置では、搬送路には、搬送方向に沿った底面に粉排出用の排出路が設けられていることも好ましい。対象物が圧粉体である場合に、搬送時の廃粉を排出路から効率的に排出できる。
また本発明の整列装置では、停止面の搬送路に臨む位置には、上部において開放された凹部が設けられていることも好ましい。凹部が停止面の搬送路に臨む位置に設けられているので、例えば対象物が輪状である場合に、対象物を整列した後に凹部から支持棒を輪の中に通し、対象物を整列した状態で取り出すことができる。
また本発明の整列装置では、停止面は搬送路とは独立して設けられている部材の一面であることも好ましい。搬送路が振動している場合であっても、停止面が設けられている部材は振動しないので、より適確に対象物を立ち上げることができる。
本発明によれば、対象物を搬送しながら順次立ち上げていくので、迅速に整列させることができる。
本発明の知見は、例示のみのために示された添付図面を参照して以下の詳細な記述を考慮することによって容易に理解することができる。引き続いて、添付図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。可能な場合には、同一の部分には同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
本実施形態の整列装置について図1及び図2を参照しながら説明する。図1は整列装置1aの平面図である。図2は整列装置1aの側面図である。
整列装置1aは、整列部10及びパーツフィーダ20から構成されている。パーツフィーダ20は整列部10に円板状の対象物を供給する部分である。本実施形態では円板状の対象物として、輪状の圧粉体であるセラミック成形体を用いている。
引き続いて、パーツフィーダ20について説明する。パーツフィーダ20は、パーツプール部21と、パーツ供給路22と、基台部23と、を備えている。
パーツプール部21は、セラミック成形体を溜めておく部分である。パーツプール部21に溜めてあるセラミック成形体は、パーツ供給路22を経由して整列部10のパーツ受け部111に供給される。パーツ供給路22はパーツプール部21に固定されており、パーツプール部21は、基台部23上に固定されている。
引き続いて、整列部10について説明する。整列部10は、搬送路11と、固定部材12と、支持部材13と、ボルト14,15と、基台部16と、リニアフィーダ17(振動手段)と、を備えている。
搬送路11は、リニアフィーダ17上に戴置されており、リニアフィーダ17の動き(詳細は後述する)に従って振動するように構成されている。リニアフィーダ17は基台部16上に戴置されている。基台部16上には、固定部材12が取り付けられた支持部材13が、ボルト15によって固定されている。支持部材13は基台部16から搬送路11に向かう方向に沿って設けられている。固定部材12は支持部材13に対してボルト14によって固定されている。
搬送路11には、セラミック成形体の搬送方向に沿って延びる3本の搬送溝112〜114(搬送路)が設けられている。搬送溝112〜114はそれぞれ並行しており、パーツ受け部111から固定部材12に至るように設けられている。
固定部材12には、搬送溝112〜114に対応する位置に、搬送溝112〜114が延びる方向と沿うように凹部121〜123が設けられている。凹部121〜123は、搬送路11に臨むように設けられ、その上部は開放された状態となっている。
搬送路11の断面形状について図3を参照しながら説明する。図3は、図1のI−I断面を示した図である。搬送溝112〜114は図3に示すように、断面がU字状であってその上部が開放された状態となっており、湾曲部112a〜114aと壁部112b〜114bとから成っている。
搬送溝112〜114の断面形状は、搬送する対象物であるセラミック成形体30の直径bよりも、大径である径aの部分(大径部分)を有している。本実施形態の場合、径aは直径bよりも0.1〜0.5mm大きく形成されている。より好ましくは、径aが直径bよりも0.2〜0.4mm程度大きくなるように搬送溝112〜114を形成する。セラミック成形体30の直径bとしては5〜20mm程度のものが用いられるが、径aはセラミック成形体30の直径に関わりなく、上述の数値であることが好ましい。
搬送溝112〜114の径aの部分から下の湾曲部112a〜114aは、下に凸な形状をなしており、本実施形態の場合には円弧形状をなしている。従って、セラミック成形体30は直径の両端における2点で搬送溝112〜114に支持されながら搬送される。
搬送溝112〜114の底面から更に下方には、搬送溝112〜114に並行して横排出路112c〜114c(排出路)がそれぞれ設けられている。搬送溝112〜114の底面から横排出路112c〜114cへは、縦排出路112d〜114d(排出路)が設けられている。横排出路112c〜114c及び縦排出路112d〜114dは、セラミック成形体30を搬送する際に発生する廃粉を排出するための排出路である。
搬送路11においてセラミック成形体30が搬送される際には、図3に示すようにセラミック成形体30が横になった状態で搬送される。より具体的には、図4に示すように、リニアフィーダ17が搬送路10を搬送方向に沿った斜め上方(図中矢印Aの方向)に振動させて、セラミック成形体30を搬送方向に投げ出すようにして搬送する。尚、図4及び下記説明する図5においては、リニアフィーダ17の動作を分かりやすく説明するためにその動きを実際よりも大きく描いている。
より詳細にセラミック成形体30の搬送原理について、図5を参照しながら説明する。図5は、搬送路11の動きに応じて(a)〜(b)に分解し、搬送路11及びセラミック成形体30の一連の動きを記載したものである。尚、図3において説明したように、セラミック成形体30は2点で搬送路11の搬送溝112〜114の内壁に支持されるけれども、図4においては図示の都合上搬送路11上にセラミック成形体30の主面が戴置された状態を示している。
搬送路11が(a)の初期状態から、搬送方向斜め上方の図中矢印Aの方向に上昇すると、(b)の状態となる。(b)の状態では、搬送路11が搬送方向斜め上方に上昇し、セラミック成形体30は搬送路11が移動した水平成分に相当する距離tだけ、搬送方向に移動している。
搬送路11は(b)の状態から、(a)に示した初期位置に戻り、(c)の状態となる。搬送路11は(b)の状態から(c)の状態に遷移する際に十分速い速度で動くので、セラミック成形体30は慣性によってそのまま鉛直下方に落下する。従って、セラミック成形体30は(d)に示すように、(a)の状態から搬送方向にtだけ前進することになる。この動作を繰り返して、セラミック成形体30は搬送路11の搬送溝112〜114内を搬送方向に送られる。
引き続いて、セラミック成形体30が搬送路11の搬送溝112〜114内を搬送され、その終端部分において立ち上げられる状況について図6〜図8を参照しながら説明する。図6〜図8は図1のII−II断面図である。
図6に示すように、セラミック成形体30は、搬送溝112内を搬送方向に沿って、パーツ受け部111(図1参照)から固定部材12に向けて搬送される。セラミック成形体30は、搬送溝112内を搬送される際には、図3に示すように搬送溝112内のセラミック成形体30の直径とほぼ同じ幅の部分において支持される。従って、セラミック成形体30は搬送溝112の仮想線112eに沿って、セラミック成形体30の直径とほぼ同じ幅の部分に対応した高さに保持されて搬送されていく。
搬送溝112を搬送されたセラミック成形体30は、固定部材12の停止面124に当接する。固定部材12は搬送路11の搬送方向における終端部分に位置しており、パーツ受け部111(図1参照)とは搬送溝112〜114を挟んで反対側に位置している。
停止面124に当接したセラミック成形体30は、搬送路11の搬送方向斜め上方への動き(図4、図5参照)に応じて、停止面124に当接した部分が下方に移動し、反対側の部分が上方に移動することで立ち上がる。停止面124に当接したセラミック成形体30が立ち上がると、その後に順次搬送されてくるセラミック成形体30も同様の動きで順次立ち上がる。
セラミック成形体30が搬送溝121を搬送される際には、搬送溝121内を上下に振動しながら搬送されるので、微細な廃粉が落下する。この廃粉は搬送溝121の底面に設けられた縦排出路112dから横排出路112cに落下する。横排出路112cに落下した廃粉は、セラミック成形体30の動きと同様の原理で、固定部材12側へと搬送される。
搬送路11の終端面115と、固定部材12の面125との間には、搬送路11が斜め上方に移動可能なように隙間が設けられている。横排出路112c内を搬送されてきた廃粉はこの隙間から外部へ排出される。
搬送溝121内をセラミック成形体30が順次搬送され、停止面124に沿って立ち上がった状態を図7に示す。図7に示すように、固定部材12の停止面124に沿ってセラミック成形体30が重ね合わさるように立ち上がると、セラミック成形体30の穴301も同じ位置で連なる。この連なった穴301は、固定部材12の凹部121から臨める位置に配置される。
図7の状態で、固定部材12の凹部121からセラミック成形体30の穴301が見通せるので、棒40を凹部121から穴301内に挿通させることができる。このようにセラミック成形体30の穴301に棒40を挿通した状態を図8に示す。
固定部材12の凹部121も、搬送溝121も、その上部において開放されているので、棒40を挿通した複数のセラミック成形体30を上方に持ち上げて取り出すことができる。棒40は円柱状のセラミック基体であって、セラミック成形体30を串刺しにした状態で、水平に保たれてセラミック成形体30と共に焼成される。焼成されたリング状のセラミック成形体30は、リング状のバリスタ磁器となる。このリング状のバリスタ磁器に電極加工といった加工を施すとリングバリスタとなる。
本実施形態によれば、対象物としてのセラミック成形体30を搬送溝112〜114の大径部分(図3の径aに相当する部分)から下に凸な部分で支持し、その搬送路112〜114を含む搬送路11を振動させるのでセラミック成形体30を支持しながら搬送できる。搬送溝121〜123の終端部分には停止面124(図6参照)があるので、その停止面124をストッパとしてセラミック成形体30を順次立ち上げて、整列した状態とすることができる。
また、セラミック成形体30は圧粉体であるけれども、図6を参照しながら説明したように、順次搬送しながら立ち上げて整列するので、セラミック成形体30の損傷を極力低減できる。
また、搬送溝112(搬送溝113〜114においても同様)には、搬送方向に沿った底面に縦排出路112dが、その縦排出路112dに繋がって横排出路112cが、それぞれ設けられているので、搬送時の廃粉を効率的に排出できる。
また、停止面124の搬送路11に臨む位置には、上部において開放された凹部121〜123が設けられているので、停止面124に沿って立ち上がったセラミック成形体30の穴301に棒40を挿入し、セラミック成形体30を整列した状態で取り出すことができる。
また、停止面124は搬送路11とは独立して設けられている固定部材12の一面であるので、搬送路11の振動に影響を受けずにセラミック成形体30を受け止めて立ち上がらせることができる。
本実施形態の整列装置を示す平面図である。 本実施形態の整列装置を示す側面図である。 図1のI−I断面図である。 本実施形態の整列装置におけるリニアフィーダ及び搬送路の動きを示す図である。 図4においてセラミック成形体が搬送される様子を説明する図である。 図1のII−II断面図である。 図1のII−II断面図である。 図1のII−II断面図である。
符号の説明
1a…整列装置、10…整列部、11…搬送路、12…固定部材、13…支持部材、14,15…ボルト、16…基台部、17…リニアフィーダ、20…パーツフィーダ、21…パーツプール部、22…パーツ供給路、23…基台部、111…パーツ受け部、112〜113…搬送溝、121〜123…凹部。

Claims (4)

  1. 円板状の対象物を搬送して整列させる整列装置であって、
    前記対象物を搬送する搬送方向に沿って設けられている搬送路と、
    前記搬送方向に前記対象物を送るように前記搬送路を振動させる振動手段と、
    前記搬送路の前記搬送方向における終端部分に、前記搬送方向に交わるように設けられている停止面と、を備え、
    前記搬送路の前記搬送方向に交わる断面形状は、U字状であり、前記対象物の直径よりも大きい大径部分から下の湾曲部は、下に凸な円弧形状を成しており、前記湾曲部が前記対象物を前記対象物の直径の両端における2点で支持し、
    前記大径部分の径は、前記対象物の直径よりも0.1〜0.5mm大きく、
    前記搬送路には、前記搬送方向に沿った底面に、前記振動手段により前記搬送路と共に振動する粉排出用の排出路が設けられ、
    前記停止面は、前記搬送路とは独立して設けられている部材の一面であり、
    前記排出路は、前記搬送路の終端面と前記部材における前記終端面に対向する面との間に設けられた隙間に通じていることを特徴とする整列装置。
  2. 前記対象物は輪状の圧粉体であることを特徴とする、請求項1に記載の整列装置。
  3. 前記停止面の前記搬送路に臨む位置には、上部において開放された凹部が設けられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の整列装置。
  4. 前記停止面は前記搬送路とは独立して設けられている部材の一面であることを特徴とする、請求項1〜のいずれか1項に記載の整列装置。
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