JPS6317795A - 補助脚付の作業車 - Google Patents
補助脚付の作業車Info
- Publication number
- JPS6317795A JPS6317795A JP16144086A JP16144086A JPS6317795A JP S6317795 A JPS6317795 A JP S6317795A JP 16144086 A JP16144086 A JP 16144086A JP 16144086 A JP16144086 A JP 16144086A JP S6317795 A JPS6317795 A JP S6317795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- base
- telescopic boom
- auxiliary leg
- oil chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 11
- 238000005339 levitation Methods 0.000 claims description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、
アウトリガ装置を備えた走行車両上に旋回台を搭載し、
この旋回台に基筒内に複数個のブーム筒をテレスコピッ
ク式に嵌挿してなる伸縮ブームの前記基筒の基端部を枢
支し、前記基筒と旋回台間には前記基筒を起伏動するた
めの起伏シリンダを配設してなる作業車に関する。
この旋回台に基筒内に複数個のブーム筒をテレスコピッ
ク式に嵌挿してなる伸縮ブームの前記基筒の基端部を枢
支し、前記基筒と旋回台間には前記基筒を起伏動するた
めの起伏シリンダを配設してなる作業車に関する。
（従来の技術と問題点）
前記した作業車である高所作業車とかクレーン車は作業
時に走行車両の側方へ張シ出されて走行車両を担持する
アウトリガ装置を備えているものであるが、前記伸縮ブ
ームの先端に前記走行車体を転倒させる方向に大きな力
が作用するような作業、例えば古い電柱を新しい電柱に
取り替えるときに起仰した伸縮ブームの先端に架線状纏
のまま仮支持工具を介して架線を仮支持する作業等では
、前記アウトリガ装置だけでは作業車の転倒を未然に防
止する上で不充分であった。
時に走行車両の側方へ張シ出されて走行車両を担持する
アウトリガ装置を備えているものであるが、前記伸縮ブ
ームの先端に前記走行車体を転倒させる方向に大きな力
が作用するような作業、例えば古い電柱を新しい電柱に
取り替えるときに起仰した伸縮ブームの先端に架線状纏
のまま仮支持工具を介して架線を仮支持する作業等では
、前記アウトリガ装置だけでは作業車の転倒を未然に防
止する上で不充分であった。
（問題点を解決するための手段）
この発明は、
アウ） ＩＪガ装置を備えた走行車両上に旋回台を搭載
し、この旋回台に基筒内に複数個のブーム筒をテレスコ
ピック式に嵌挿してなる伸縮ブームの前記基筒の基端部
を枢支し、前記基筒と旋回台間には前記基筒を起伏動す
るための起伏シリンダを配設し、前記基筒の先端部には
その下端に接地板を備えると共に伸縮動するための油圧
シリンダを備えた補助脚の上端を枢支してなる作業車で
あって、前記油圧シリンダは前記接地板を地上に接地し
ての作業時において前記伸縮ブームを起仰させるに足り
る出力を備えるように構成したものである。
し、この旋回台に基筒内に複数個のブーム筒をテレスコ
ピック式に嵌挿してなる伸縮ブームの前記基筒の基端部
を枢支し、前記基筒と旋回台間には前記基筒を起伏動す
るための起伏シリンダを配設し、前記基筒の先端部には
その下端に接地板を備えると共に伸縮動するための油圧
シリンダを備えた補助脚の上端を枢支してなる作業車で
あって、前記油圧シリンダは前記接地板を地上に接地し
ての作業時において前記伸縮ブームを起仰させるに足り
る出力を備えるように構成したものである。
（作用）
このように構成したので、本発明では前記伸縮ブームの
先端に大きな力が作用するときには、前記補助脚をアウ
トリガ装置よシ更に走行車両の外方へ張り出しその接地
板を地上に接地することにより作業車の抗転倒能力を著
るしく高める。また、この補助脚は前記接地板を地上に
接地しての作業時においてその伸長によって前記伸縮ブ
ームを起仰さすことが出来るので、従前の起伏シリンダ
だけに頼っているものに比して伸縮ブームの起仰能力を
著るしく高める。
先端に大きな力が作用するときには、前記補助脚をアウ
トリガ装置よシ更に走行車両の外方へ張り出しその接地
板を地上に接地することにより作業車の抗転倒能力を著
るしく高める。また、この補助脚は前記接地板を地上に
接地しての作業時においてその伸長によって前記伸縮ブ
ームを起仰さすことが出来るので、従前の起伏シリンダ
だけに頼っているものに比して伸縮ブームの起仰能力を
著るしく高める。
（実施例）
次に本発明を具体的一実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第１図は、本発明の実施例に係る補助脚付の作業車２を
示す。この作業車２は、アウトリガ装置１を備えた走行
車両２上に旋回台３を搭載し、この旋回台３に基筒４ａ
内に複数個のブーム筒４ｂをテレスコピック式に嵌挿し
てなる伸縮ブーム４の前記基筒４ａの基端部を枢支し、
前記基筒４ａど旋回台３間には前記基筒４ａを起伏動す
るだめの起伏シリンダ５を配設し、前記基筒４Ｉ！Ｌの
先端部にはその下端に接地板６を備えた補助脚７の上端
を枢支８している。補助脚７は外筒９とこの外筒９内に
テレスコピック式に嵌挿された内筒１０を備えると共に
、前記外筒９と内筒１０内側には油圧シリンダ１１が内
装されている。１２は、一端を前記基筒４已にその他端
を前記外筒９であって内筒１０内挿側端部に枢支１３さ
れている補助脚７の張出し用シリンダである〇 第２図は、前記起伏シリンダ５．油圧シリンダ１１、張
出し用シリンダ１２を夫々制御するための油圧回路図で
ある。第２図において、１４はポンプ、１５は、前記油
圧シリンダ１１の伸縮制御をする方向切換弁、１６は前
記起伏シリンダ５の伸縮制御をする方向切換弁、１７は
前記張出し用シリンダ１２の伸縮制御をする方向切換弁
である。そして前記方向切換弁１６．１５．１７は直列
接続され方向切換弁１６が中立位置に位置するときには
当該方向切換弁１６をキャリオーバした油が方向切換弁
１５に至り、方向切換弁１６．１５が中立位置に位置す
るときにはこれら方向切換弁１６．１５’ｔキヤリオー
バした油が方向切換弁１７に至るようにしている。１８
は、２位置切換弁であり、当該２位置切換弁１８が（■
１位置に位置するときには、前記起伏シリンダ５の伸長
動作側圧油室５′を油圧シリンダ１１の伸長動作側圧油
室ＩＹが接続されると共に前記起伏シリンダ５の縮小動
作側圧油室５“と油圧シリンダ１１の縮小動作側圧油室
１１勤（接続され、この２位置切換弁１８が（１１位置
に位置するときには、前記伸長動作側圧油室５′と前記
伸長動作側圧油室１１′の連通が断たれると共に前記縮
小動作側圧油室５′と縮小動作側圧油室１１“の連通が
断たれる。１９．２０は前記起伏シリンダ５、油圧シリ
ンダ１１の夫々縮小規制をするカウンタバランス弁であ
る。２１は、前記張出し用シリンダ１２の縮小動作側圧
油室１２′と伸長動作側圧油室１２′を接続する油路２
２に介挿した逆止弁であり、伸長動作側圧油室１２℃油
圧力が前記補助脚７を張シ出すのに必要とされる油圧力
ｐｆ上回ったときに縮小動作側圧油室１２′方向への油
の自由な流れを許容するように設定速れた逆止弁である
。この逆止弁２１のかわシにリリーフ弁を設けてもよい
。ｎは、補助脚７を枢支８点回シに回動自在に吊持した
時に縮小動作側圧油室１２′に発生する油圧力以上であ
ると共に、前記逆止弁斧が開く前記油圧力ＰＫを超えた
時に開弁して、縮小動作側圧油室１２′からタンク２４
への油の流れを許容する逆上弁である。
示す。この作業車２は、アウトリガ装置１を備えた走行
車両２上に旋回台３を搭載し、この旋回台３に基筒４ａ
内に複数個のブーム筒４ｂをテレスコピック式に嵌挿し
てなる伸縮ブーム４の前記基筒４ａの基端部を枢支し、
前記基筒４ａど旋回台３間には前記基筒４ａを起伏動す
るだめの起伏シリンダ５を配設し、前記基筒４Ｉ！Ｌの
先端部にはその下端に接地板６を備えた補助脚７の上端
を枢支８している。補助脚７は外筒９とこの外筒９内に
テレスコピック式に嵌挿された内筒１０を備えると共に
、前記外筒９と内筒１０内側には油圧シリンダ１１が内
装されている。１２は、一端を前記基筒４已にその他端
を前記外筒９であって内筒１０内挿側端部に枢支１３さ
れている補助脚７の張出し用シリンダである〇 第２図は、前記起伏シリンダ５．油圧シリンダ１１、張
出し用シリンダ１２を夫々制御するための油圧回路図で
ある。第２図において、１４はポンプ、１５は、前記油
圧シリンダ１１の伸縮制御をする方向切換弁、１６は前
記起伏シリンダ５の伸縮制御をする方向切換弁、１７は
前記張出し用シリンダ１２の伸縮制御をする方向切換弁
である。そして前記方向切換弁１６．１５．１７は直列
接続され方向切換弁１６が中立位置に位置するときには
当該方向切換弁１６をキャリオーバした油が方向切換弁
１５に至り、方向切換弁１６．１５が中立位置に位置す
るときにはこれら方向切換弁１６．１５’ｔキヤリオー
バした油が方向切換弁１７に至るようにしている。１８
は、２位置切換弁であり、当該２位置切換弁１８が（■
１位置に位置するときには、前記起伏シリンダ５の伸長
動作側圧油室５′を油圧シリンダ１１の伸長動作側圧油
室ＩＹが接続されると共に前記起伏シリンダ５の縮小動
作側圧油室５“と油圧シリンダ１１の縮小動作側圧油室
１１勤（接続され、この２位置切換弁１８が（１１位置
に位置するときには、前記伸長動作側圧油室５′と前記
伸長動作側圧油室１１′の連通が断たれると共に前記縮
小動作側圧油室５′と縮小動作側圧油室１１“の連通が
断たれる。１９．２０は前記起伏シリンダ５、油圧シリ
ンダ１１の夫々縮小規制をするカウンタバランス弁であ
る。２１は、前記張出し用シリンダ１２の縮小動作側圧
油室１２′と伸長動作側圧油室１２′を接続する油路２
２に介挿した逆止弁であり、伸長動作側圧油室１２℃油
圧力が前記補助脚７を張シ出すのに必要とされる油圧力
ｐｆ上回ったときに縮小動作側圧油室１２′方向への油
の自由な流れを許容するように設定速れた逆止弁である
。この逆止弁２１のかわシにリリーフ弁を設けてもよい
。ｎは、補助脚７を枢支８点回シに回動自在に吊持した
時に縮小動作側圧油室１２′に発生する油圧力以上であ
ると共に、前記逆止弁斧が開く前記油圧力ＰＫを超えた
時に開弁して、縮小動作側圧油室１２′からタンク２４
への油の流れを許容する逆上弁である。
次にこのものの作用を説明する。
補助脚７を張シ出し接地する場合には、２位置切換弁１
８を（１１位置にしてまず方向切換弁１６をその中立位
置から切換て起伏シリンダ５の伸長動作側圧油室５′に
ポンプ１４の吐出油を供給して伸縮ブーム４を起仰させ
る。次に方向切換弁１７のみをその中立位置から切換て
張出し用シリンダ１２を伸長させて補助脚７を所望位置
に位置させる。次に方向切換弁１５のみをその中立位置
から切換で油圧シリンダ１１を伸長させれは内筒１０が
伸長して接地板６が地上に位置する。この状態を示した
のが第１図である。この第１図の状態から更に伸縮ブー
ム４を所望量伸長駆動させると作業状態となる。そして
この作業状態において、前記２位置切換弁１８を（Ｉ１
１位置にすると共に、方向切換弁１６をその中立位置か
ら起伏シリンダ５を伸長駆動する位置に切換れば起伏シ
リンダ５と共に油圧シリンダ１１が伸長するので伸縮ブ
ーム４が起仰する。この起仰においては、起伏シリンダ
５を単独で起仰するものに比して著るしく起仰の能力が
高められるので従前以上にその作業能力の向上が可能と
なる。
８を（１１位置にしてまず方向切換弁１６をその中立位
置から切換て起伏シリンダ５の伸長動作側圧油室５′に
ポンプ１４の吐出油を供給して伸縮ブーム４を起仰させ
る。次に方向切換弁１７のみをその中立位置から切換て
張出し用シリンダ１２を伸長させて補助脚７を所望位置
に位置させる。次に方向切換弁１５のみをその中立位置
から切換で油圧シリンダ１１を伸長させれは内筒１０が
伸長して接地板６が地上に位置する。この状態を示した
のが第１図である。この第１図の状態から更に伸縮ブー
ム４を所望量伸長駆動させると作業状態となる。そして
この作業状態において、前記２位置切換弁１８を（Ｉ１
１位置にすると共に、方向切換弁１６をその中立位置か
ら起伏シリンダ５を伸長駆動する位置に切換れば起伏シ
リンダ５と共に油圧シリンダ１１が伸長するので伸縮ブ
ーム４が起仰する。この起仰においては、起伏シリンダ
５を単独で起仰するものに比して著るしく起仰の能力が
高められるので従前以上にその作業能力の向上が可能と
なる。
々お、この油圧シリンダ１１．起伏シリンダ５の伸長に
伴って、張出し用シリンダ１２は、伸縮ブーム４と補助
脚７から縮小動する方向の力を受けて。
伴って、張出し用シリンダ１２は、伸縮ブーム４と補助
脚７から縮小動する方向の力を受けて。
その伸長動作側圧油室Ｉγの油圧力が上昇して逆止弁２
１ヲひらき、一部油は縮小動作側圧油室１２′に残余の
油はタンク２４に流出するので方向切換弁１７の操作を
要しない。また、この張出し用シリンタ用２は、方向切
換弁１７が中立位置に位置するときにはその縮小動作側
圧油室１２′からの油の排出を逆止弁％で規制している
ので、作業時において前記補助脚７の接地板６が滑るの
を防止する。以上の実施例においては、油圧シリンダ１
１．起伏シリンダ５を同時に駆動したが、補助脚１１の
みを単独駆動し、起伏シリンダ５は張出し用シリンダ１
２と同様に追随作動する回路構成にしてもよい。
１ヲひらき、一部油は縮小動作側圧油室１２′に残余の
油はタンク２４に流出するので方向切換弁１７の操作を
要しない。また、この張出し用シリンタ用２は、方向切
換弁１７が中立位置に位置するときにはその縮小動作側
圧油室１２′からの油の排出を逆止弁％で規制している
ので、作業時において前記補助脚７の接地板６が滑るの
を防止する。以上の実施例においては、油圧シリンダ１
１．起伏シリンダ５を同時に駆動したが、補助脚１１の
みを単独駆動し、起伏シリンダ５は張出し用シリンダ１
２と同様に追随作動する回路構成にしてもよい。
（発明の効果）
この発明では、作業車の抗転倒能力を著るしく高めるこ
とが出来ると共に、伸縮ブームの起仰能力を著るしく高
めることが出来るので作業車の作業能力の向上が出来る
という効果を奏する。
とが出来ると共に、伸縮ブームの起仰能力を著るしく高
めることが出来るので作業車の作業能力の向上が出来る
という効果を奏する。
第１図は、本発明の実施例に係る作業車の作業状頼図で
あシ、第２図は本発明の実施例に係る油圧回路図である
。 １；アウトリガ装置、２；走行車両、３；旋回台、４ａ
；基筒、４；伸縮ブーム、５；起伏シリンダ、６；接地
板、１１；油圧シリンダ％ ７；補助脚
あシ、第２図は本発明の実施例に係る油圧回路図である
。 １；アウトリガ装置、２；走行車両、３；旋回台、４ａ
；基筒、４；伸縮ブーム、５；起伏シリンダ、６；接地
板、１１；油圧シリンダ％ ７；補助脚
Claims (1)
- アウトリガ装置を備えた走行車両上に旋回台を搭載し、
この旋回台に基筒内に複数個のブーム筒をテレスコピッ
ク式に嵌挿してなる伸縮ブームの前記基筒の基端部を枢
支し、前記基筒と旋回台間には前記基筒を起伏動するた
めの起伏シリンダを配設し、前記基筒の先端部にはその
下端に接地板を備えると共に伸縮動するための油圧シリ
ンダを備えた補助脚の上端を枢支してなる作業車であっ
て、前記油圧シリンダは前記接地板を地上に接地しての
作業時において前記伸縮ブームを起仰させるに足りる出
力を備えるようにしたことを特徴とする補助脚付の作業
車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16144086A JPS6317795A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 補助脚付の作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16144086A JPS6317795A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 補助脚付の作業車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317795A true JPS6317795A (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=15735153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16144086A Pending JPS6317795A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 補助脚付の作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6317795A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008246584A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-10-16 | Seiko:Kk | 紙葉束断裁装置及びこれを備えたフィニッシャ装置並びに画像形成装置 |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP16144086A patent/JPS6317795A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008246584A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-10-16 | Seiko:Kk | 紙葉束断裁装置及びこれを備えたフィニッシャ装置並びに画像形成装置 |
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