JPS63177712A - 種子繰出装置 - Google Patents

種子繰出装置

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JPS63177712A
JPS63177712A JP1085087A JP1085087A JPS63177712A JP S63177712 A JPS63177712 A JP S63177712A JP 1085087 A JP1085087 A JP 1085087A JP 1085087 A JP1085087 A JP 1085087A JP S63177712 A JPS63177712 A JP S63177712A
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roll
rotating brush
seeds
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chute
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西谷 芳信
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Daiwa Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、育苗用播種機や施肥機等の粉粒体繰出装置に
関する。
(従来の技術) 従来、粉粒体繰出装置の一つである育苗用播種機として
、第4図に示すものがある。該播種機は、育苗箱移送機
構2の上方に、ホッパ28及び繰出しロール29を配置
すると共に、繰出しロール29の上方にその繰出し溝5
8内に入る種子量を調整する回転ブラシ30を設け、ホ
ッパ28の下部開口31と繰出しロール29との間に、
催芽籾等の種子を前記繰出し溝58に案内する案内路3
2を形成したものであり、繰出しロール29の回転によ
って、種子を移送中の育苗箱1に一定量宛繰出すように
構成されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来装置にあっては、ホッパ28の下部開口31か
ら落下される種子量は、必要量よりもやや多めに設定さ
れており、繰出しロール29の繰出し溝58内に入った
種子が、回転ブラシ30によって調整され、余分な種子
を案内路32から繰出しロール29上に落下した種子の
上に返送するので、繰出しロール29上の種子量が、時
間の経過とともに増加し、回転ブラシ30による種子量
の調整精度が低下する。
そのため、案内路32を狭ばめるかあるいはシャッター
等によりホッパ下部開口31を調整することが行なわれ
ているが、調整は非常に困難を極めている。したがって
、従来装置では、繰出しロール29の繰出し溝58内へ
種子を余分に押し込む結果となり、播種量が最適量より
多くなってムレ苗を発生したり、散乱により播きムラを
発生したりして、1株当りの植付本数にバラツキが多く
なって欠株を生じるなどの問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決すべくなされたもので、そ
の問題解決手段の具体的構成は、育苗箱移送機構2の上
方に、ホッパ28及び繰出しロール29を配置すると共
に、繰出しロール29の上方にその繰出し溝58内に入
る粉粒体量を調整する回転ブラシ30を設け、ホッパ2
8の下部開口31と繰出しロール29との間に、粉粒体
を前記繰出し溝58に案内する案内路32を形成した粉
粒体繰出装置において、一端が前記回転ブラシ30に摺
接し他端が前記案内路32に臨ましめられる傾斜状シュ
ート66を案内路32側が低くなるように配設して前記
ロール29とシュート66の間に空間67を形成したこ
とを特徴としている。
(作 用) 繰出しロール29の繰出し溝58内に流入した粉粒体は
、繰出しロール29と逆方向に回転する回転ブラシ30
によって設定量に調整され、最適量が繰出し溝58から
繰り出されて、育苗箱1上に落下する。
他方、繰出しロール29上の余分な粉粒体は、回転ブラ
シ30により排除されて随伴され、シュート66の端縁
に回転ブラシ30が摺接すると、毛のバネ作用によって
種子がはね上がり、シュート66上に落下し、シュート
66上の粉粒体は滑り落ちて案内路32内に導びかれる
。したがって、余分な粉粒体は、その大半がシュート6
6上から案内路32内に戻され、繰出しロール29の上
方すなわちシュート66下側には粉粒体が飛散しない空
間67が形成され、粉粒体は常に一定量が繰出しロール
29上に供給され、繰出しロール29上に余分な粉粒体
の堆積量が増加しないため、回転ブラシ30による調整
が確実に行なわれ、所要最適量の粉粒体のみが繰り出さ
れる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1〜3図に基づいて詳細に説
明する。
第3図は、育苗用播種設備を示すもので、この播種設備
は、大別して、育苗箱lを載置搬送する移送機構2と、
該移送機構2の支持枠3と、支持枠3上に載置され且つ
移送機構2の育苗箱移送通路4に跨っている床上機5、
回転ブラシ装置6、潅水装置7、播種機8及び覆土機9
から構成されている。
前記支持枠3は、左右一対の平行なフレーム1゜と、複
数本の支持脚11とを有している。
移送機構2は、フレーム10に間隔をおいて多数本枢支
されたローラ12と、後述のモータ13から全ローラ1
2へ動力を伝達するスプロケット14、チェノ15及び
ローラ軸16等から成っている。
床土機5は、移送通路4と平行なベルトコンベヤ17と
、その上方のホッパ18とを有しており、ベルトコンベ
ヤ17はチェノ伝動手段19によって移送機構2から動
力を得、育苗箱1内にその移動と同期して床上を供給す
るように構成されている。
20はゲート部材で、ホッパ18開口縁とベルトコンベ
ヤ17との間に形成される排土口21の大きさを調整し
て、供給する床上量を調整するものである。
回転ブラシ装置6は、床上機5の育苗箱移送方向前方に
位置し、育苗箱1内に入れられた床上の上面を均し乍ら
所定量になるように余剰土を排除するもので、支持枠3
のフレーム10上に設けられた枠体22に回転ブラシ2
3の両輪端が枢支され、該回転ブラシ23は、前記ロー
ラ軸16からチェノ伝動手段24等によって動力が伝達
されるように構成されている。
潅水装置7は、水道管に連通した給水管25の下方に、
散水板26を揺動自在に枢支したもので、育苗箱1内の
床上に所定量の水を略均−に散布するようになっている
播種機8は、主にフレーム10に固定された左右両側の
支持フレーム27と、この支持フレーム27上に着脱自
在に配置されたホッパ28と、支持フレ−ム27間に枢
支された繰出しロール29および回転ブラシ30と、ホ
ッパ2Bの下部開口31と繰出しロール29との間に配
置され種子を繰出しロール29に案内する案内路32と
、モータ13および伝動機構33とから構成されている
覆土機9は、前記床上機5と同一構造で、移送機構2か
らチェン伝動手段34を介してベルトコンベヤ35を駆
動し、ホッパ36内の土を排土口37を通して育苗箱1
内の種子上に散布して覆土するように構成されている。
前記播種機8の具体的構成は、第1〜2図に示されてお
り、本発明にがかる粉粒体繰出装置が採用されている。
前記フレーム10は、断面コ字形材で形成され、複数箇
所で互いに連結されており、長手方向等間隔に多数本の
前記ローラ軸16が支持され、各ローラ軸16にフレー
ム10の内側に位置してそれぞれ2個の前記ローラ12
が設けられると共に、前記スプロケット14がフレーム
10内に位置して一方の軸端にそれぞれ1個取付けられ
ている。播種機8近傍のローラ軸16の前記スプロケッ
ト140反対側端には従動歯車38が取付けられ、これ
に噛み合う伝動歯車39がローラ軸16と平行に軸架さ
れた回転軸40に取付けられ、この回転軸40の外端に
は伝動スプロケット41が取付けられており、この伝動
スプロケット41にチェン伝動手段42等を介してモー
タ13からの駆動力が伝達され、これらによって、ロー
ラ12上に載置される育苗箱lを矢印イで示す方向に一
定速度で移動させる移送機構2が構成されている。
前記支持フレーム27は、左右一対の板体からなり、そ
の下端に設けられたフランジ部43が前記フレーム10
上に載置され、ボルト(図示省略)により取外し可能に
取付けられている。この左右の支持フレーム27の上部
対向面に固着したホッパ支持部材44上に前記ホッパ2
8が載置され、蝶ねし45等により取外し自在に取付け
られている。また、支持フレーム27には、前記繰出し
ロール29のロール軸46、前記回転ブラシ30の回転
軸47、前記伝動機構33の中間歯車軸48が、それぞ
れ軸受49.50.51を介して軸支されており、各軸
46.47.48の一端には互に噛合する伝動歯車52
.53.54が固着されている。
中間歯車軸48の端部には、移送機構2に動力を伝える
中間スプロケット55が固着されており、該中間スプロ
ケット55から前記チェン伝動手段42を介して、前記
伝動スプロケット41に動力が伝達される。なお、中間
歯車軸48に固着された伝動歯車54には、前記モータ
13の減速機出力軸56に取付けられた駆動歯車57が
噛合されている。
前記繰出しロール29は、外周に多数の繰出し溝58を
有し、条播及びばら播が可能となっており、内部が空洞
となっている。
前記繰出しロール29とホッパ28の下部開口31との
間に形成される前記案内路32は、案内板59と左右の
支持フレーム27とによって形成されている。
この案内板59は、上端に水平な取付棒60を固着して
、この取付棒60を左右支持フレーム27に貫通して支
持せしめてあり、ホッパ下部開口31の下方を横切る傾
斜壁59Aと、この傾斜壁59A下端から水平に繰出し
ロール29と反対方向に延びる水平壁59Bとを有し、
この水平壁59Bの左右両端に形成したブラケット部6
1が、前記支持フレー ム27にボルト62を介して傾
斜角度調整自在に取付けられている。また、前記水平壁
59Bの下面には、先端が繰出しロール29に摺接する
種子受ブラシ63を全幅にわたって取付けである。
前記回転ブラシ30の回転軸47の軸受50は、第1図
に示されているように、軸受取付板64を介してボルト
65により、上下位置調整自在に取付けられており、回
転ブラシ30の上下位置を調整することによって、繰出
しロール29に対して回転ブラシ30が進退し、摺動時
のオーバラップ量が調整される。
すなわち、回転ブラシ30を繰出しロール29側へ進出
させると、繰出し溝58内に入るブラシの毛の長さが長
くなり、該溝58内の種子をより多く排出させ、種子繰
出し量を減少し、逆に回転ブラシ30を退入させると種
子繰出し量を増大させる。
66はシュートで、前記ホッパ28の下部開口31と、
繰出しロール29の間に、上方の一端が前記回転ブラシ
30に摺接し、下方の他端が前記案内路32内に臨まし
められるように、前記支持フレーム27にフランジ部6
6Aが、シュート傾斜角度調整可能に取付けられており
、下方の繰出しロール29との間に空間67が形成され
でいる。したがって、ホッパ28の下部開口31から落
下した種子は、前記案内板59の傾斜壁59A上を滑り
落ちて、回転している繰出しロール29の繰出し溝58
内に入り、反対方向に回転している回転ブラシ30によ
って種子量が調整され、余分な種子のうちごく一部は繰
出しロール29上に戻される。しかし余分な種子の大半
は回転ブラシ30の毛の間に挟まって随伴され、回転ブ
ラシ30が前記シュート66の端部に摺接すると、ブラ
シの毛が曲げられ、該シュート66の端部から離れると
同時にブラシの毛のバネ作用(復元力)によって毛の間
に挟まっていた種子がはね上げられて、種子はシュート
66上投げ出され、シュート66上を滑べり前記案内路
32に落下する。したがって、シュート66下方には、
種子が散乱しない空間が形成され、繰出しロール29上
に供給される種子は常に一定の押し力で供給され、一定
量の種子が供給される。そのため、繰出し158内に入
る種子量も一定となり、回転ブラシ30による種子量の
調整を正確に行ない、最適量の種子を精度よく繰出すこ
とができる。
68は種子案内板で、繰出しロール29の外周面と略同
曲率をもつ弯曲状をなし、繰出しロール29の繰出し側
に当接せしめられ、案内路32側で繰出し溝58内に入
った種子を、繰出しロール29の下部まで自然落下させ
ずに案内するものである。
69はスクレーバで、前記繰出しロール29の周方向に
多数条等間隔で設けられたスクレーパ溝70に嵌まるよ
うに櫛状に形成されており、両端部が支持フレーム27
に取付けられている。したがって、繰出し溝58内の種
子は、確実に繰出し溝58から押し出されて、育苗箱1
内の床土上に姿勢よく落下する。
上記実施例は、粉粒体として粒状の種子を繰り出す播種
機に関するものであるが、肥料等の粉状あるいは粒状の
ものを繰り出す装置に採用しうること勿論であり、した
がって、案内路32の傾斜角度、ホッパ下部開口31の
大きさ、案内板59とシュート66との間隔、さらには
シュート66の傾斜角度、シュート66と回転ブラシ3
0との摺接状態等は、取扱う粉粒体の性状に適合するよ
うに、選択・設定が必要である。
(発明の効果) 本発明にかかる粉粒体繰出装置は、ホッパ下部開口31
と繰出しロール29との間にシュート66を設けてシュ
ート66の一端を回転ブラシ30に摺接させたので、回
転ブラシ30に随伴せられた余分な粉粒体はシュート6
6に摺接するブラシ毛のバネ作用ではね上げられてシュ
ー、トロ6上に落下し、シュート66下方に粉粒体が飛
散しない空間が形成され、余分な粉粒体は案内路32内
に戻されるので、繰出しロール29上には常に一定量の
粉粒体が供給され、また、繰出しロール29上に余分な
粉粒体の堆積量の増加がなく、繰出し溝58内への粉粒
体の押し込みがないため、回転ブラシ30による粉粒体
量の調整が正確にでき、しかも粉粒体を所要最適量だけ
精度よく繰り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の実施例を示すもので、第1図は中
央縦断側面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3
図は本発明が採用された育苗用播種設備の全体説明図、
第4図は従来技術を示す断面説明図である。 2・・・育苗箱移送機構、28・・・ホッパ、29・・
・繰出しロール、30・・・回転ブラシ、31・・・下
部開口、32・・・案内路、58・・・繰出し溝、66
・・・シュート、67・・・空間。 昭和62年9月9日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)育苗箱移送機構2の上方に、ホッパ28及び繰出
    しロール29を配置すると共に、繰出しロール29の上
    方にその繰出し溝58内に入る粉粒体量を調整する回転
    ブラシ30を設け、ホッパ28の下部開口31と繰出し
    ロール29との間に、粉粒体を前記繰出し溝58に案内
    する案内路32を形成した粉粒体繰出装置において、一
    端が前記回転ブラシ30に摺接し他端が前記案内路32
    に臨ましめられる傾斜状シュート66を案内路32側が
    低くなるように配設して前記ロール29とシュート66
    の間に空間67を形成したことを特徴とする粉粒体繰出
    装置。
JP62010850A 1987-01-19 1987-01-19 種子繰出装置 Expired - Lifetime JPH0767330B2 (ja)

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JP62010850A JPH0767330B2 (ja) 1987-01-19 1987-01-19 種子繰出装置

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JP62010850A JPH0767330B2 (ja) 1987-01-19 1987-01-19 種子繰出装置

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JPS63177712A true JPS63177712A (ja) 1988-07-21
JPH0767330B2 JPH0767330B2 (ja) 1995-07-26

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JP62010850A Expired - Lifetime JPH0767330B2 (ja) 1987-01-19 1987-01-19 種子繰出装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02219509A (ja) * 1989-02-17 1990-09-03 Daiwa Seiko Kk 育苗用播種機
JPH02113908U (ja) * 1989-02-28 1990-09-12
JP2002305917A (ja) * 2001-04-09 2002-10-22 Minoru Industrial Co Ltd 播種機および播種機の施薬ホッパー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6066906A (ja) * 1983-09-20 1985-04-17 井関農機株式会社 播種装置

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JPH0767330B2 (ja) 1995-07-26

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