JPS63177385A - カ−ドプレ−ヤ - Google Patents

カ−ドプレ−ヤ

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Publication number
JPS63177385A
JPS63177385A JP975887A JP975887A JPS63177385A JP S63177385 A JPS63177385 A JP S63177385A JP 975887 A JP975887 A JP 975887A JP 975887 A JP975887 A JP 975887A JP S63177385 A JPS63177385 A JP S63177385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
actuator
magnetic tape
magnetic head
turned
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP975887A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Yaguchi
矢口 和夫
Kyohei Hasegawa
恭平 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP975887A priority Critical patent/JPS63177385A/ja
Publication of JPS63177385A publication Critical patent/JPS63177385A/ja
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、語学学習等に用いるカードプレーヤに関する
ものである。
[発明の概要コ 本発明は、磁気テープを添着したカードを走行させ、こ
の磁気テープ部の記録内容を再生するカードプレーヤに
おいて、 カード検出用のアクチュエータを前記カードの磁気テー
プ部に当接するように配設したことにより、 装置の小型、薄型化及びカードの検出を確実にして磁気
テープ部の再生音の音質向上を一段と図ることができる
ようにしたものである。
[従来の技術] 第6図に従来のカードプレーヤの外観を示す。
このカードプレーヤで再生を行う場合には、カード走行
溝101にカード110を挿入し、矢印I02の方向に
マーク103の位置までカード110を移動させると、
電源がオンとなる。これにより、モータに連動したカー
ド、送りローラ106が回転してカード110が移動し
、カード110に添着された磁気テープ部111に録音
されている音声等が再生されるようになっている。
これを第7図以下の図面でさらに具体的に説明する。第
7図は、第6図に示したカードプレーヤのカバー109
を取り除き、装置内部を上から見た状態を示す平面図で
あり、第8図はA方向から見た側面図である。第9図は
、第7図において磁気ヘッド部をC方向から見た側面図
である。前記カード走行溝101はガイド板104a、
104b、、l04c、104dにより形成されている
このカード走行溝101に対向して磁気ヘッド105及
び送りローラ106が設けられている。また、カード検
出用のアクチュエータ107は磁気ヘッド105の上方
の位置に配設され、軸108を中心に回転可能であり、
B方向に図示しないばね等により付勢されている。この
アクチュエータ107は装置に電源を投入するマイクロ
スイッチ+12と連動しており、カード110をカード
走行溝101に走行させて磁気ヘッド105の中心付近
まで移動させたときに、カード110によりアクチュエ
ータ107がB方向と反対方向に回転して該マイクロス
イッチ112をオンするようになっている。これにより
カード送りローラ106が始動してカード110が移動
し、カード110の磁気テープ部111の録音内容が再
生されるようになっている。そして、カード110の終
端が磁気ヘッド105の中心を通過すると、アクチュエ
ータ107はもとの位置に戻るため、上記マイクロスイ
ッチ112はオフとなり、カード送りローラ106は停
止して再生を終了するようになっている。
また、装置内部はICメモリを有しており、カード11
0から再生した信号をこのICメモリに記憶させ、以降
同じ内容の再生を行うときは、このICメモリからデー
タを読み出し、音声化させるようになっている。そのた
め装置内部にはカード110の有無を検出するテンショ
ンローラ113、レバー114.フォトセンサ115等
からなるカード有無検出機構を備え、カード110を検
出すると、上記ICメモリに再生信号を記憶させるよう
になっている。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、従来のカードプレーヤでは、磁気ヘッド105
とカード送りローラ106間からカード110を送り出
してから電源を切るために、アクチュエータ107が磁
気ヘッド105の上方に配設されており、装置本体を薄
くしようとする場合の妨げとなった。
また、第9図に示すように、カード110は磁気ヘッド
上方でアクチュエータ107によりカード送りローラ1
06側に押されるため、カード110に曲がりを生じて
カード110の磁気テープ部Illが磁気ヘッド105
と離れる方向に押され、カード110の磁気テープ部1
itと磁気ヘッド105との接触が不確実となり、再生
音の音質が劣化するという問題があった。
さらに、カード110の先端が磁気ヘッド105の中心
付近まで挿入−された時点で電源が投入されるので、ア
ンプおよびカード走行系(駆動系)を安定させるための
十分な時間が取れないという欠点がある。
また、カード110の厚みは0.4xm程度であるため
、カード有無検出機構は高い精度が要求されると共に、
その機構の調整が難しく、トラブルの原因となりやすか
った。さらに、カード有無検出機構はフォトセンナ11
5等の部品点数及び組立て工数が多く、コスト高であっ
た。
本発明の目的は、このような問題を解決し、装置の小型
化および再生音の音質向上等を可能とするカードプレー
ヤを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明のカードプレーヤは、カード走行溝に対向配置さ
れた磁気ヘッド及びカード送りローラと、上記カード走
行溝内のカード走行方向に対して磁気ヘッドより手前側
でかつ上記カード送りローラ方向に回動付勢されたカー
ド検出用のアクチュエータとを備え、上記カード検出用
のアクチュエータは挿入されたカードに添着された磁気
テープ部に当接するように成されている。
[作用] カードをカード走行溝に挿入し、磁気ヘッド方向に移動
させると、カード検出用アクチュエータが磁気ヘッドの
手前側でカードの磁気テープ部で押されて回転する。こ
れより、電源が投入されてカード送りローラ及び磁気ヘ
ッドが動作し、カードの磁気テープ部の記録内容が良好
な状態で再生される。
[実施例] 次に本発明の一実施例について説明する。第1図の斜視
図に示したように、本実施例のカードプレーヤは、カー
ドIOを走行させるためのカード走行溝lを有する。こ
のカード10の磁気テープ部11には音声等が録音され
ており、これを再生するときは、カード10を図のよう
にカード走行溝lに挿入し、矢印2の方向にマーク3の
位置まで手で移動させる。これにより電源が投入され、
モータ41に連動するカード送りローラ6が回転してカ
ード10が走行し、録音されている音声等が再生される
詳述すると、第2図は、第1図に示したカードプレーヤ
のカバー9を取り除き、内部を上から見た状態を示す平
面図であり、第3図はへ方向から見た側面図である。前
記カード走行溝1はガイド板4a、4b、4c、4dに
より形成されている。
このカード走行溝lに対向して磁気ヘッド5及びカード
送りローラ6が設けられている。また、カード検出用の
アクチュエータ7は該カード走行溝l内のカード走行方
向に対して上記磁気ヘッド5の手前側でかつ上記カード
送りローラ6方向に回動付勢自在に配設されている。即
ち、アクチュエータ7は挿入したカード10の磁気テー
プ部1■に当接する高さに設けられ、軸8を中心として
ばね(図示しない)等によりB方向に付勢されて回動自
在になっている。このアクチュエータ7は、カード10
により押圧されると、B方向と反対方向に回転し、カー
ド10の先端が磁気ヘッド5に至る前にマイクロスツイ
チ12をオンさせ、装置の電源が投入されるようになっ
ている。このマイクロスツイチ12はアクチュエータ7
の動きが伝えられて動作して、電源をオン/オフさせる
ためのものであり、アクチュエータ7の先端部7aのカ
ード接触部がガイド板4bの少し手前まで移動したとき
オンとなって、カード送りローラ6が回転してカード1
0が走行し、録音内容が再生されるようになっている。
そして、カード送りローラ6の回転によってカードIO
がさらに移動し、カード10の終端がアクチュエータ7
の先端部7aから外れると、アクチュエータ7はもとの
位置に戻るため、マイクロスイッチ12はオフとなり、
再生を終了するようになっている。
尚、符号■5は電源スィッチ、1Gはリピート再生スイ
ッチ、17は音量つま※、18は一度聞いたカードlO
の内容を繰り返すリプレーボタンである。また、カード
走行溝1はカバー9の図中右側面から左側面にかけて凹
状に形成されている。
さらに、カード10の一側面下部には、例えば語学学習
用の言葉が音声記録しである磁気テープ部11を所定手
段により添着しである。
前記カード送りローラ6(モータ41)はマイクロスツ
イチI2がオフとなった後も、一定時間回転を続け、カ
ードIOを走行移動させて磁気ヘッド5を完全に通過さ
せるようになっている。第4図に示したモータ制御回路
はそのために設けられている。このモータ制御回路はモ
ータ411.:電流を流すためのトランジスタ42と、
このトランジスタ42にベース電流を供給するトランジ
スタ44を有する。前記トランジスタ42のコレクタは
モータ41に接続され、エミッタは装置のグランドに接
続されている。また該トランジスタ42のベースとトラ
ンジスタ44のエミッタとは抵抗43により結合されて
る。尚、コンデンサ46はマイクロスイッチ2がオフと
なった後も一定時間2つのトランジスタ42.44をオ
ンさせるためのもので、その一端は抵抗45を介してト
ランジスタ44のベースに、他蝶はグランドに接続され
ている。また、抵抗45との接続点とマイクロスツイチ
12はダイオード47によって接続されている。
次に、このモータ制御回路の動作を説明する。
マイクロスツイチ12がオンすると、コンデンサ46は
マイクロスツイチ12とダイオード47を介して電源V
ccに接続され、電源電圧付近にまで急速に充電される
。従って、トランジスタ44は、マイクロスイッ12が
オンするとほぼ同時に抵抗45を通じてベース電流が流
れ、オンとなる。そして、抵抗43を介してトランジス
タ42にベース電流が流れ、トランジスタ426オンし
てモータ41が駆動される。一方、カードlOがアクチ
ュエータ7の先端部7aを通過し、マイクロスツイチ1
2がオフとなると、コンデンサ46は抵抗45を通じて
徐々に放電する。そして、蓄積された電荷によってトラ
ンジスタ44にベース電流をできる間は、トランジスタ
42をオンさせることができ、モータ41は回転を続け
る。従って、マイクロスイッ12がオフとなった後も、
モータ41は一定時間回転を続け、カード10を走行さ
せて磁気ヘッド5を完全に通過させる。
次に、再生信号のICメモリへの書き込みについて説明
する。この装置では、従来のようなフォトセンサ115
等からなるカード有無検出機構は使用せず、第5図に示
した回路のみを用いて再生信号を記憶している。この回
路は、カード10の終端(電源オフ後)よりさかのぼっ
て磁気テープ部11の内容を一定時間記憶する制御回路
であり、記録・再生制御I C51、A/D−D/A変
換器(ADM)52、ならびにダイナミックFLAM(
DRAM)53によって構成されている。この記録・再
生制御IC51はADM52におけるA/D変換とD/
A変換の切り換え、あるいはDRAM53に対する読み
出し/書き込みの制御等を行うものである。また、記録
・再生制御IC51はマイクロスツイチ12に接続され
、そのオン/オフに応じて動作される。前記DRAM5
3はデジタル化された再生信号を記憶するためのICメ
モリであり、一定時間の再生信号を記憶できるようにな
っている。また、前記ADM52はカード10の磁気テ
ープ部11から再生されたアナログ信号aをA/D変換
のため入力する。そして、A/D変換後の信号はディジ
タルデータDiとしてI)RAM53に人力する。一方
、ADM52はDRAM53から読み出したデジタルデ
ータD o ’fr: D / A変換しアナログ信号
すとして出力する。
この回路は次のように動作する。マイクロスツイチ12
がオンのとき、すなわちカード10がカード走行溝lに
挿入され、カード送りローラ6により駆動されていると
き、記録・再生制御IC51には電源電圧Vccが入力
されるので、記録・再生制御IC51はADM52にA
/D変換動作を行わせ、一方DRAM53にはADM5
2が出力するデータの書き込みを行わせる。これにより
ADM52は再生信号1をデジタル信号Diに変換して
出力し、DRAM53はこのデータを受は取り、記憶す
る。DRAM53の記憶容虫には上述のように制限があ
るが、記録・再生制御IC51はマイクロスツイチ12
がオンとなっている限り、古いデータは捨て、新しいデ
ータDiを次々にDRAM53に記憶させる。
マイクロスツイチ12がオフとなると、記録・再生制御
IC51はADM52をD/A変換動作に切り換え、D
RAM53からはこれに記憶されているデータを読み出
し、データDOとしてADM52に送る。記録・再生制
御IC51はこのとき、最後に記憶したデータより所定
の時間T以前に記憶したデータから読み出しを開始する
。これによって、最後の、時間Tの期間に記憶した再生
信号が、ADM52においてD/A変換され、出力され
る。この時間Tは1枚のカード10の録音内容を記憶す
るのに十分な長さに設定し、例えば、5秒程度とする。
記録・再生制御IC51は最後の記憶データを読み出し
て出力すると、再び最初のデータから読み出しを開始し
、再生を繰り返し実行する。
このように、マイクロスイッチ12が切れてから一定時
間カード送りローラ6(モータ41)を回転させ続ける
モータ制御回路を付加したことにより、アクチュエータ
7の位置を磁気ヘッド5の上方から磁気ヘッド5の手前
側でかつカードlOの磁気テープ部11の位置(磁気ヘ
ッド5の略トラックの位置)に下げることができた。そ
の結果、カード10を挿入したとき、その先端が磁気ヘ
ッド5の中央部に到達する前に、十分な時間的余裕を持
ってマイクロスイッチ12がオンして電源が投入される
ため、アンプ及びカード10の走行系(駆動系)が安定
するまでの時間を確保することができ、アンプ等が完全
に安定してから再生が開始される。
また、カード■0がアクチュエータ7に押圧されて曲が
ることがないため、カード10の磁気テープ部11と磁
気ヘッド5との接触は常に確実となり、再生音の音質が
劣化する(再生音がきたなくなる)ことがない。
さらに、アクチュエータ7は低い位置に設けられている
ので、カードプレーヤ全体の厚みを薄くすることができ
る。加えて、第1図に示すように、カード走行溝1のカ
ード挿入部のカバー9に十分な広さの傾斜面13を形成
することができるので、カードlOの挿入を従来よりも
入れ易くすることができる。
また、カード10の終端よりさかのぼって磁気テープ部
11の内容を、ICメモリを用いた繰り返し再生機能で
メモリーして再生する制御回路を付加したので、高い精
度が要求されるフォトセンサ等のカード有無検出機構を
省くことができるので、部品点数及び組立て工数を大幅
に省いてコストダウンを図ることができると共に、品質
を一段と向上させることができる。
尚、前記実施例では、アクチュエータ7が直接カード1
0の磁気テープ部11に接触するが、アクチュエータ7
の磁気テープ部11に接触する部分、すなわちアクチュ
エータ7の先端部7aのカード接触部にフェルト等のク
リーナを取り付け、カードIOを走行させるたびに磁気
テープ部11を清掃して、良質の再生音を得るようにし
てもよい。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明のカードプレーヤでは、カー
ド検出用アクチュエータをカード走行溝内のカード走行
方向に対して磁気ヘッドより手首側でかつ上記カード送
りローラ方向に回動付勢自在に配設したことにより、装
置本体の厚みを薄くでき、装置の小型、薄型化を一段と
図ることができる効果がある。
また、カード検出用アクチュエータは挿入されたカード
に添着された磁気テープ部に当接するようになっており
、カードの厚みは、磁気テープ部の部分ではテープの厚
み分だけ厚くなっているため、アクチュエータがテープ
の厚み分厚くなっている磁気テープ部の部分に当接しな
がら回動するので、カードによるアクチュエータの移動
量が大きくなり、カードの検出をより確実に行うことが
できる効果がある。
さらに、アクチュエータの位置を従来のようにカードの
磁気テープ部に当接する位置とせず、この磁気テープ部
より上方で、しかもできるだけ低い位置とした場合に、
磁気テープ部とそうでない部分との境界付近に接するこ
とになるため、カード走行時の上下動によってアクチュ
エータが振動したり、カードが振動したりして、再生音
の音質の劣化を招いていたが、アクチュエータをテープ
の磁気テープ部に当接する位置に配設することにより、
このようなカードの再生時の音質劣化を確実に防止でき
、音質の改善を大幅に図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同平
面図、第3図は同側面図、第4図はモータ制御回路の回
路図、第5図は再生信号を記憶する回路の回路図、第6
図は従来のカードプレーヤを示す斜視図、第7図は同平
面図、第8図及び第9図は同側面図である。 ■・・・カード走行溝、5・・・磁気ヘッド、6・・・
カード送りローラ、7・・・カード検出用アクチュエー
タ、10・・・カード、11・・・磁気テープ部。 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 カード走行溝に対向配置された磁気ヘッド及びカード送
    りローラと、 上記カード走行溝内のカード走行方向に対して磁気ヘッ
    ドより手前側でかつ上記カード送りローラ方向に回動付
    勢されたカード検出用のアクチュエータとを備え、 上記カード検出用のアクチュエータは挿入されたカード
    に添着された磁気テープ部に当接するように成したこと
    を特徴とするカードプレーヤ。
JP975887A 1987-01-19 1987-01-19 カ−ドプレ−ヤ Pending JPS63177385A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP975887A JPS63177385A (ja) 1987-01-19 1987-01-19 カ−ドプレ−ヤ

Applications Claiming Priority (1)

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JP975887A JPS63177385A (ja) 1987-01-19 1987-01-19 カ−ドプレ−ヤ

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Publication Number Publication Date
JPS63177385A true JPS63177385A (ja) 1988-07-21

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ID=11729181

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP975887A Pending JPS63177385A (ja) 1987-01-19 1987-01-19 カ−ドプレ−ヤ

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JP (1) JPS63177385A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6447019B1 (en) 1999-02-18 2002-09-10 Smc Kabushiki Kaisha Tube joint

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6447019B1 (en) 1999-02-18 2002-09-10 Smc Kabushiki Kaisha Tube joint

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