JPS6317648A - 甲殻類の殻取り方法及び装置 - Google Patents
甲殻類の殻取り方法及び装置Info
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- JPS6317648A JPS6317648A JP62110429A JP11042987A JPS6317648A JP S6317648 A JPS6317648 A JP S6317648A JP 62110429 A JP62110429 A JP 62110429A JP 11042987 A JP11042987 A JP 11042987A JP S6317648 A JPS6317648 A JP S6317648A
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- shelling
- crustaceans
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C29/00—Processing shellfish or bivalves, e.g. oysters, lobsters; Devices therefor, e.g. claw locks, claw crushers, grading devices; Processing lines
- A22C29/02—Processing shrimps, lobsters or the like ; Methods or machines for the shelling of shellfish
- A22C29/024—Opening, shelling or peeling shellfish
- A22C29/025—Mechanically opening and shelling crabs, lobsters or other hard-shelled crustaceans
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は英国特許明細書第2.122,871号に開示
されている主要な原理に従う甲殻類の殻剥ぎ方法及び装
置に関する。その原理によれば、甲殻類は最初に殻及び
殻の直ぐ内側の区域を動物の内部身部分の温度より高い
温度まで加熱するように短時間加熱処理し、その後vJ
物は殻の直下の体液が動物の内側部分の液体を沸騰させ
ることなくはっきり沸騰させるような圧力降下の作用を
受け、この外側領域の沸騰によって身の体部の外側表面
からの殻の実質的な緩みが生じ、かつ動物の外側の沸騰
の直後に又はそれに国連して動物は液体表面の方へ又は
それに対して急速に移動され、該液体表面は外側の殻部
分上にv1動作用を示すが内部身部分は国連した運vJ
慣性によってそれらの移動を続け、それにより前記沸騰
によって緩められた殻は身体部から広く剥ぎ取られる。
されている主要な原理に従う甲殻類の殻剥ぎ方法及び装
置に関する。その原理によれば、甲殻類は最初に殻及び
殻の直ぐ内側の区域を動物の内部身部分の温度より高い
温度まで加熱するように短時間加熱処理し、その後vJ
物は殻の直下の体液が動物の内側部分の液体を沸騰させ
ることなくはっきり沸騰させるような圧力降下の作用を
受け、この外側領域の沸騰によって身の体部の外側表面
からの殻の実質的な緩みが生じ、かつ動物の外側の沸騰
の直後に又はそれに国連して動物は液体表面の方へ又は
それに対して急速に移動され、該液体表面は外側の殻部
分上にv1動作用を示すが内部身部分は国連した運vJ
慣性によってそれらの移動を続け、それにより前記沸騰
によって緩められた殻は身体部から広く剥ぎ取られる。
従来の技術
このため、甲殻類は伝統的な及び部分的に破壊する機械
的処理をせずにひろく殻取りされることかでき、かつ完
全な殻取りが最初の処理で部分的にだけ殻取りされた動
物を再循環して残りの動物を新たな非常に短時間の表面
沸騰によって損傷させることな(殻の残りをその直下の
液体を新たに局部的に加熱すること及び次に動物を制動
液体表面へ急速に移動させることによって緩めることに
よって達成されることは判明している。このようにして
、最初の操作で例えば殻の平均的50%を除去すること
が可能であり、次の操作で殻の約30%が追加して除去
されることができ、かつ最終的に約15〜18%の殻が
第三の操作で除去されることかでき、それにより三つの
操作後又は二つの再循環後の最終的結果は殻の約98%
を動物から除去して実際上許容し得ると共に繰返えし処
理中に身の製品の非常に少しが失われるだけであり、即
ちその加工は通常の動物の機械的処理と比較して非常に
高い効率を示している。
的処理をせずにひろく殻取りされることかでき、かつ完
全な殻取りが最初の処理で部分的にだけ殻取りされた動
物を再循環して残りの動物を新たな非常に短時間の表面
沸騰によって損傷させることな(殻の残りをその直下の
液体を新たに局部的に加熱すること及び次に動物を制動
液体表面へ急速に移動させることによって緩めることに
よって達成されることは判明している。このようにして
、最初の操作で例えば殻の平均的50%を除去すること
が可能であり、次の操作で殻の約30%が追加して除去
されることができ、かつ最終的に約15〜18%の殻が
第三の操作で除去されることかでき、それにより三つの
操作後又は二つの再循環後の最終的結果は殻の約98%
を動物から除去して実際上許容し得ると共に繰返えし処
理中に身の製品の非常に少しが失われるだけであり、即
ちその加工は通常の動物の機械的処理と比較して非常に
高い効率を示している。
発明が解決しようとする問題点、問題点を解決するため
の手段、作用及び発明の効果 本発明の目的は効率及び経流哲を更に改善し得る前記し
た種類の方法を提供することにある。驚くべきことに、
少なくとも小えびのような多くの種類の甲)°Q類に対
して、動物が液体の浴中へ落下されるのではなく動物が
射出される傾斜したそらせ根土にυ1重液体が存在する
時、−回の操作だけで実際上許容し得る殻取りを行うこ
とが可能であることは判明している。しかしながら、好
ましくは一方を使方の後に配置した二つのそらせ扱を使
用すべきであり、ぞれにより動物はは初の板に衝突した
後に第二の板に対して続いて衝突しかつそこから身及び
殻のための適当な分離装置への送出のだめに搬送される
。
の手段、作用及び発明の効果 本発明の目的は効率及び経流哲を更に改善し得る前記し
た種類の方法を提供することにある。驚くべきことに、
少なくとも小えびのような多くの種類の甲)°Q類に対
して、動物が液体の浴中へ落下されるのではなく動物が
射出される傾斜したそらせ根土にυ1重液体が存在する
時、−回の操作だけで実際上許容し得る殻取りを行うこ
とが可能であることは判明している。しかしながら、好
ましくは一方を使方の後に配置した二つのそらせ扱を使
用すべきであり、ぞれにより動物はは初の板に衝突した
後に第二の板に対して続いて衝突しかつそこから身及び
殻のための適当な分離装置への送出のだめに搬送される
。
実際上全ての動物が一つ以上のそらせ板にa々々に酌突
1べきであって厚い流れで板部材に衝突すべきでないこ
とは重要であり、後者の場合には多くの動物が互いに衝
突しかつそれにより柔らかく制動されすぎて有効な殻取
りをすることができない。前記した既知の方法では、動
物は液体中への射出によって液体の制動作用を受けるの
で、射出毎に相当な砧の小えび、例えばI Kgの小え
びをもって操作することが可能であるが、本発明に関し
ては動物は前記したように薄い流れで又は一度に少ない
品だけ供給されるべきである。しかしながら、動物が互
いに近接して配置された数個の供給[1部から板に対し
て射出され1qることに一部起因して、及び動物が単一
の少ない投与間に短かい間隔をもって、例えば−秒当た
り一回の投与割合で射出され得ることに一部起因して、
相当な容量をもって作業することが可能である。
1べきであって厚い流れで板部材に衝突すべきでないこ
とは重要であり、後者の場合には多くの動物が互いに衝
突しかつそれにより柔らかく制動されすぎて有効な殻取
りをすることができない。前記した既知の方法では、動
物は液体中への射出によって液体の制動作用を受けるの
で、射出毎に相当な砧の小えび、例えばI Kgの小え
びをもって操作することが可能であるが、本発明に関し
ては動物は前記したように薄い流れで又は一度に少ない
品だけ供給されるべきである。しかしながら、動物が互
いに近接して配置された数個の供給[1部から板に対し
て射出され1qることに一部起因して、及び動物が単一
の少ない投与間に短かい間隔をもって、例えば−秒当た
り一回の投与割合で射出され得ることに一部起因して、
相当な容量をもって作業することが可能である。
本発明は殻取りされた動物が制限された程度まぐ又は短
時間の間だけ水中にあるという追加の有利な効果を示し
、動物が水中に長く保たれている程、動物の味品質が相
当に低下することはよく知られている。前記既知の方法
では、動物を水浴中へ射出しかつその後水浴中の動物を
特殊な分!器へ移動させ、そこで完全に殻取りされた動
物を水中で殻から分離しかつ一部分だけ殻取りされた動
物から分離し、かつ一部分だけ殻取りされた動物を装置
に少なくとも一回再循環させて例えば空気弁m器によっ
て緩められた殻から分1!IIすることが必要である。
時間の間だけ水中にあるという追加の有利な効果を示し
、動物が水中に長く保たれている程、動物の味品質が相
当に低下することはよく知られている。前記既知の方法
では、動物を水浴中へ射出しかつその後水浴中の動物を
特殊な分!器へ移動させ、そこで完全に殻取りされた動
物を水中で殻から分離しかつ一部分だけ殻取りされた動
物から分離し、かつ一部分だけ殻取りされた動物を装置
に少なくとも一回再循環させて例えば空気弁m器によっ
て緩められた殻から分1!IIすることが必要である。
本発明に関しては、完全に殻取りされた動物から殻を分
離するための空気弁1!Ill器を利用するだけで充分
であり、即ち液体弁wi器を必要とせず、かつ殻及び動
物の混合物を真空室から空気弁l!1器へ又は製品を空
気弁m鼎へ運ぶためのコンベヤへ急速に移送して動物を
水中に数秒間だけ留めるために少量の水流を使用するだ
けで充分である。
離するための空気弁1!Ill器を利用するだけで充分
であり、即ち液体弁wi器を必要とせず、かつ殻及び動
物の混合物を真空室から空気弁l!1器へ又は製品を空
気弁m鼎へ運ぶためのコンベヤへ急速に移送して動物を
水中に数秒間だけ留めるために少量の水流を使用するだ
けで充分である。
それ故、本発明による方法及び装置では、製品の再循環
の必要がないので高い容(酋を得ることができ、前記液
体分離器を排除することができるので装置の構造が簡単
であり、かつ製品が非常にυ1限された程度にだけ水に
露呈されるので製品の改良された品質を得ることができ
る。
の必要がないので高い容(酋を得ることができ、前記液
体分離器を排除することができるので装置の構造が簡単
であり、かつ製品が非常にυ1限された程度にだけ水に
露呈されるので製品の改良された品質を得ることができ
る。
特許請求の範囲により正確に限定された本発明のより一
層の詳細及び利点は添付図面に関する以下の説明から明
らかになろう。
層の詳細及び利点は添付図面に関する以下の説明から明
らかになろう。
実施例
第2図に示した装置の部分は、新鮮な又は解凍された小
えびのための受入れ漏斗2と、下にあるコンベヤベルト
4とであり、該コンベヤベルトは小えびを煮沸器6、冷
却X8及び加熱冴10を通してそれからそのように処理
された小えびのための入口漏斗12へ入れる。鋪斗12
は膜板弁14を通して真空室16に連結された三つの底
部出口を有し、真空室16の底部から出口管18がポン
プ20へ通じており、ポンプ2oは汲出した製品を管2
2を通して穴あきコンベヤベルト24へ送出する。別の
コンベヤベルト26を介して製品は空気分離28へ移動
されると共に緩められた殻は収集容2132へ送出され
る。
えびのための受入れ漏斗2と、下にあるコンベヤベルト
4とであり、該コンベヤベルトは小えびを煮沸器6、冷
却X8及び加熱冴10を通してそれからそのように処理
された小えびのための入口漏斗12へ入れる。鋪斗12
は膜板弁14を通して真空室16に連結された三つの底
部出口を有し、真空室16の底部から出口管18がポン
プ20へ通じており、ポンプ2oは汲出した製品を管2
2を通して穴あきコンベヤベルト24へ送出する。別の
コンベヤベルト26を介して製品は空気分離28へ移動
されると共に緩められた殻は収集容2132へ送出され
る。
第2図に示したように、真空室16の内側て弁14の下
に、傾斜した板部材34が取付けられており、傾斜板部
材34は反対方向へ傾斜した板部材36の方へ下方へ傾
斜しており、かつ上方の傾斜板部材34の上縁に沿って
一列のノズル38が取付けられており、ノズル38は水
管40から水を傾斜板へ導いてこの根土を流下する水に
よってこの板を許容できる程度に覆って保持する。室1
6は外部真空ポンプ(図示せず)へ通じる排気管42に
連結されている。弁14は内部膜管44を有し、かつこ
の内部膜管の外側の空間は46及び48をそれぞれ介し
てそれぞれの源[!IJら圧縮空気及び真空へ連結され
ている。膜管44は自由状態において半分量いた形状を
した平坦なゴム管であるが、それは真空が弁48を通し
て供給された時に円形管の形状に開きかつ圧縮空気が弁
46を通して供給された時に平らな形状に閉じられる。
に、傾斜した板部材34が取付けられており、傾斜板部
材34は反対方向へ傾斜した板部材36の方へ下方へ傾
斜しており、かつ上方の傾斜板部材34の上縁に沿って
一列のノズル38が取付けられており、ノズル38は水
管40から水を傾斜板へ導いてこの根土を流下する水に
よってこの板を許容できる程度に覆って保持する。室1
6は外部真空ポンプ(図示せず)へ通じる排気管42に
連結されている。弁14は内部膜管44を有し、かつこ
の内部膜管の外側の空間は46及び48をそれぞれ介し
てそれぞれの源[!IJら圧縮空気及び真空へ連結され
ている。膜管44は自由状態において半分量いた形状を
した平坦なゴム管であるが、それは真空が弁48を通し
て供給された時に円形管の形状に開きかつ圧縮空気が弁
46を通して供給された時に平らな形状に閉じられる。
コンベヤベルト4は突出部50を設けており、該突出部
は漏斗2の底面から薄い層の小えびを取出し、小えびは
その後既知の方法で点線′P16中へ下降されかつ煮?
l 器6から上品され、煮沸器6中で小えびは通常の煮
沸処理される。その後、煮沸された小えびは冷水によっ
て占められた冷flll器8中へ下降されかつ冷fJJ
器8から上昇されることによって同様に既知の方法で冷
却される。
は漏斗2の底面から薄い層の小えびを取出し、小えびは
その後既知の方法で点線′P16中へ下降されかつ煮?
l 器6から上品され、煮沸器6中で小えびは通常の煮
沸処理される。その後、煮沸された小えびは冷水によっ
て占められた冷flll器8中へ下降されかつ冷fJJ
器8から上昇されることによって同様に既知の方法で冷
却される。
段取作業に先立って、コンベヤベルト4は小えびを加熱
嵩10を通して搬送し、そこで小えびは、国連した短か
い通過時間のために、小えびの周りの殻の僅かに下まで
それらの外側を加熱されるだ1ノであるが、身の芯の主
要部分は目立つ程には加熱されない。その直後に、その
ように予加熱された小えびは漏斗12中へ入れられ、そ
こで小えびはそれぞれの底部弁出口14の方へそれらの
間にほぼ均等な分配をもって下方へ行く。
嵩10を通して搬送し、そこで小えびは、国連した短か
い通過時間のために、小えびの周りの殻の僅かに下まで
それらの外側を加熱されるだ1ノであるが、身の芯の主
要部分は目立つ程には加熱されない。その直後に、その
ように予加熱された小えびは漏斗12中へ入れられ、そ
こで小えびはそれぞれの底部弁出口14の方へそれらの
間にほぼ均等な分配をもって下方へ行く。
弁14即ちその膜挿入体44は短かい持続時間をもって
しばしば、例えば1秒間に一回開かれ、それによりそれ
ぞれの弁の直ぐ上で漏斗12中の下方にある比較的少な
い小えびが真空室16中へ吸込まれる。国連した開放時
間は真空室中への対応した空気の取入れが真空室中の真
空を目立つ程に減少しないように短かくすることができ
、それにJ:りその中の真空は中程度の容量の真空ポン
プを使用して相持され得る。
しばしば、例えば1秒間に一回開かれ、それによりそれ
ぞれの弁の直ぐ上で漏斗12中の下方にある比較的少な
い小えびが真空室16中へ吸込まれる。国連した開放時
間は真空室中への対応した空気の取入れが真空室中の真
空を目立つ程に減少しないように短かくすることができ
、それにJ:りその中の真空は中程度の容量の真空ポン
プを使用して相持され得る。
1)a記既知の方法によるように、装置は、予加熱され
た甲殻類が真空室中へのそれらの下降によって圧力降下
の作用を受け、それにより殻の直下の動物の体液が殆ん
ど爆発的な沸騰をし、それにより殻が緩められかつ同時
に動物を真空室中へあざやかに下へ加速することが得ら
れるようになっている。
た甲殻類が真空室中へのそれらの下降によって圧力降下
の作用を受け、それにより殻の直下の動物の体液が殆ん
ど爆発的な沸騰をし、それにより殻が緩められかつ同時
に動物を真空室中へあざやかに下へ加速することが得ら
れるようになっている。
このため、動物は前の表面加熱に直ぐ連続して頼斜板部
材34に衝突し、かつ前記したように殻部分の全体的な
殻取りを行うか又は殻部分の最終的な開放を行うことを
可能にすることが判明しているが、傾斜板が水の膜で覆
われていることを必要とすることも判明している。
材34に衝突し、かつ前記したように殻部分の全体的な
殻取りを行うか又は殻部分の最終的な開放を行うことを
可能にすることが判明しているが、傾斜板が水の膜で覆
われていることを必要とすることも判明している。
動物はそれらが板部材34に衝突することによっである
程度制動されるが、動物は板に沿って高速度で続き、か
つ動物がそれにより下方の傾斜板36に対して送られて
動物がこの板に衝突する時にこの処理により動物又は身
を@傷させずに補足的な殻取りを行う限り、それが有利
であることが判明している。その後、動物は通常は動物
を次の第三の板部材に衝突させることによって更に殻取
り効果が1qられないように制動される。
程度制動されるが、動物は板に沿って高速度で続き、か
つ動物がそれにより下方の傾斜板36に対して送られて
動物がこの板に衝突する時にこの処理により動物又は身
を@傷させずに補足的な殻取りを行う限り、それが有利
であることが判明している。その後、動物は通常は動物
を次の第三の板部材に衝突させることによって更に殻取
り効果が1qられないように制動される。
いま実際に全体的に殻取りされた動物はノズル38を通
して供給された水と一緒に真空’i16の底部へ搬送さ
れ、かつ水、動物及び殻部分の底部混合物は大気圧にJ
3ける送出のために製品を汲出し得る型のポンプ20に
よって汲出され、この圧力はそれ自体真空室へ伝わるこ
とができない。
して供給された水と一緒に真空’i16の底部へ搬送さ
れ、かつ水、動物及び殻部分の底部混合物は大気圧にJ
3ける送出のために製品を汲出し得る型のポンプ20に
よって汲出され、この圧力はそれ自体真空室へ伝わるこ
とができない。
汲出された混合物は管22を通ってコンベヤベルト24
へ送出される。このベルトはu合物中の水を排出するよ
うに穴あきされており、かつ更にベルト24の上方に空
気プロアヘッド52が配置されており、該空気プロアヘ
ッドは付着水を実際にベルト24を通して下へ吹き飛ば
ず。il1合物が空気弁IItl器28へ到達する前に
水が残りの混合物製品、lら動物の身及び殻から大きく
除去されることは重要であり、そうでなければ空気分離
器で所望の分離を一層困難にすることがある。同じ理由
で、プロアヘッド52及び空気分離器の間の通路に沿っ
て製品中の残留水分を減少させるための特殊な加熱装置
が配置されていないならば、製品をプロアヘッド52及
び空気分離器の間の相当な長さの通路を通して移動させ
ることは望ましい。
へ送出される。このベルトはu合物中の水を排出するよ
うに穴あきされており、かつ更にベルト24の上方に空
気プロアヘッド52が配置されており、該空気プロアヘ
ッドは付着水を実際にベルト24を通して下へ吹き飛ば
ず。il1合物が空気弁IItl器28へ到達する前に
水が残りの混合物製品、lら動物の身及び殻から大きく
除去されることは重要であり、そうでなければ空気分離
器で所望の分離を一層困難にすることがある。同じ理由
で、プロアヘッド52及び空気分離器の間の通路に沿っ
て製品中の残留水分を減少させるための特殊な加熱装置
が配置されていないならば、製品をプロアヘッド52及
び空気分離器の間の相当な長さの通路を通して移動させ
ることは望ましい。
身及び完全に又は殆ど開放された殻部分の製品が空気分
離器28に到達することによって適度に乾燥する時、緩
んだ及び解放された殻部分は極めて容易に分離されるこ
とができ、これら部分は下から穴あきベルト26.3o
を通して吹付けられる空気によって上方へ吹き飛ばされ
、それにより殻部分は容器32中に収集されるが、重い
身の部分は送出コンベヤ3oに沿って外方へ移動し続け
る。収集容器又は袋32は所望により空にされ又は交換
され、かつコンベヤによって送出された身の部分は所望
される方法で収集されかつ包まれる。
離器28に到達することによって適度に乾燥する時、緩
んだ及び解放された殻部分は極めて容易に分離されるこ
とができ、これら部分は下から穴あきベルト26.3o
を通して吹付けられる空気によって上方へ吹き飛ばされ
、それにより殻部分は容器32中に収集されるが、重い
身の部分は送出コンベヤ3oに沿って外方へ移動し続け
る。収集容器又は袋32は所望により空にされ又は交換
され、かつコンベヤによって送出された身の部分は所望
される方法で収集されかつ包まれる。
適当に、傾斜板部材34及び36はそれらの角変位nが
処理される甲殻類の種類又は大きさに対して最適にされ
るように調節できるように取付けられることができ、そ
れぞれの調節ハンドルが第1図に図示されている。
処理される甲殻類の種類又は大きさに対して最適にされ
るように調節できるように取付けられることができ、そ
れぞれの調節ハンドルが第1図に図示されている。
板又は表面部材34及び36の前記傾斜が動物を弁14
.44を通して導入する方向に関して考慮され、それに
より動物が停止ト表面に対して直接に強打されずに滑る
ようにすることは理解されよう。絶対的な点では、弁1
4.44が動物の傾斜した入口流を画成するならば、例
えば真空室が第2図に鎖線で示した床上に配置されてい
るならば、板は傾斜される必要がない。
.44を通して導入する方向に関して考慮され、それに
より動物が停止ト表面に対して直接に強打されずに滑る
ようにすることは理解されよう。絶対的な点では、弁1
4.44が動物の傾斜した入口流を画成するならば、例
えば真空室が第2図に鎖線で示した床上に配置されてい
るならば、板は傾斜される必要がない。
そらせ板又は表面はそれらが平WJな鋼からなるとき非
常に良く動作するが、それらは剛性の低い材料、例えば
半硬質のプラスチック又はゴムからなることができる。
常に良く動作するが、それらは剛性の低い材料、例えば
半硬質のプラスチック又はゴムからなることができる。
良い結果は自動車用タイヤ品質のゴム板の交差リブ付き
カバーによって得られ、リブは表面に沿う動物の摩擦及
び制動を増す作用をする。また、各種の硬質の及び半硬
質の織られたシートのカバーが著しい摩耗に抵抗すると
きだけであるが使用されることができる。そらせ表面は
全体的に平面である必要がなく、湾曲した形状も使用す
ることかできる。
カバーによって得られ、リブは表面に沿う動物の摩擦及
び制動を増す作用をする。また、各種の硬質の及び半硬
質の織られたシートのカバーが著しい摩耗に抵抗すると
きだけであるが使用されることができる。そらせ表面は
全体的に平面である必要がなく、湾曲した形状も使用す
ることかできる。
装置は主としてオキアミから半分の大きざの小えびまで
の小さい寸法の甲殻類を処理するようになっている。軟
質の殻の付いた春小えびに対して、入口流及びそらせ表
面の間の角度が有利には約10°〜15°だけであるが
、年の後半になって殻が硬くなった時には前記角度が約
15°〜30°、好ましくは約20°に調節されるべき
であることは判明している。最初の場合に、そらせ板3
6は前記10”〜15°の角度で動物を衝突させるよう
に入口流と平行にすることができるが、後者の場合には
、この板は前記15°〜30°より急勾配の角度、例え
ば40”〜60”で第一の板からの流れを受(プるよう
に調節されるべきである。
の小さい寸法の甲殻類を処理するようになっている。軟
質の殻の付いた春小えびに対して、入口流及びそらせ表
面の間の角度が有利には約10°〜15°だけであるが
、年の後半になって殻が硬くなった時には前記角度が約
15°〜30°、好ましくは約20°に調節されるべき
であることは判明している。最初の場合に、そらせ板3
6は前記10”〜15°の角度で動物を衝突させるよう
に入口流と平行にすることができるが、後者の場合には
、この板は前記15°〜30°より急勾配の角度、例え
ば40”〜60”で第一の板からの流れを受(プるよう
に調節されるべきである。
実際に、非常に満足し得る結果は、開口時間0.15秒
で一秒間に二回)1出し、それにより約12〜18匹の
小えびを各作動毎に射出するように弁を調節することに
よって得られた。開口時間は短過ぎないようにすべきで
あり、なぜならばそうすると空気流が小えびを所宅の高
速度まで加速するために不充分であるからである。また
、開口時間は長過ぎないようにすべぎであり、なぜなら
ばそれは不必要な空気の取入れを生じかつこのため不必
要に高い真空ポンプの容量を必要とするからである。そ
れ故、弁が開状態で約3〜10α2、好ましくは約5c
IR2の流通面積を有する急速反Ur弁である時、開口
時間は好ましくは0.1及び0.5秒の間の値であるべ
きである。真空は好ましくは70〜80%に調節される
べきであり、好ましい大ぎさは75〜80%である。弁
から第一のそらせ板までの流れ距離は約20c11であ
ることかでき、好ましくは10cIRより小さくなくす
ることができ、該距離は更に長くすることができるが、
特別な利点がない。
で一秒間に二回)1出し、それにより約12〜18匹の
小えびを各作動毎に射出するように弁を調節することに
よって得られた。開口時間は短過ぎないようにすべきで
あり、なぜならばそうすると空気流が小えびを所宅の高
速度まで加速するために不充分であるからである。また
、開口時間は長過ぎないようにすべぎであり、なぜなら
ばそれは不必要な空気の取入れを生じかつこのため不必
要に高い真空ポンプの容量を必要とするからである。そ
れ故、弁が開状態で約3〜10α2、好ましくは約5c
IR2の流通面積を有する急速反Ur弁である時、開口
時間は好ましくは0.1及び0.5秒の間の値であるべ
きである。真空は好ましくは70〜80%に調節される
べきであり、好ましい大ぎさは75〜80%である。弁
から第一のそらせ板までの流れ距離は約20c11であ
ることかでき、好ましくは10cIRより小さくなくす
ることができ、該距離は更に長くすることができるが、
特別な利点がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による甲殻類煮沸及び膜数装置の概略的
な斜視図であり、第2図は前記装置の膜数部分の概略的
な側断面図である。 4.24.26・・・・・・コンベヤベルト、6・・・
・・・煮沸器、8・・・・・・冷却器、10・・・・・
・加熱器、14・・・・・・膜板弁、16・・・・・・
真空室、20・・・・・・ポンプ、28・・・・・・空
気弁d4器、32・・・・・・収集容器、34.36・
・・・・・傾斜板部材、38・・・・・・ノズル、40
・・・・・・水管、44・・・・・・内部膜管、52・
・・・・・空気プロアヘッド。
な斜視図であり、第2図は前記装置の膜数部分の概略的
な側断面図である。 4.24.26・・・・・・コンベヤベルト、6・・・
・・・煮沸器、8・・・・・・冷却器、10・・・・・
・加熱器、14・・・・・・膜板弁、16・・・・・・
真空室、20・・・・・・ポンプ、28・・・・・・空
気弁d4器、32・・・・・・収集容器、34.36・
・・・・・傾斜板部材、38・・・・・・ノズル、40
・・・・・・水管、44・・・・・・内部膜管、52・
・・・・・空気プロアヘッド。
Claims (8)
- (1)甲殻類の殻取り方法であつて、動物を短時間表面
加熱しかつその後圧力降下させて動物の殻の直下の体液
をはつきりと沸騰させて殻を緩め、その後動物を制動装
置の方へ又は制動装置に対して急速に移動させて殻を除
去する方法において、短時間予加熱された動物を中へ急
速に移動させる真空室中に剛性又は半剛性材料の表面を
有する制動装置を使用すること、及び動物を前記表面に
対してそれと斜めの角度で射出させることを含み、実際
に全ての動物が前記表面に直接に衝突する小部分又は薄
い流れにおいて前記表面は水の越流を保持して処理され
た動物及び緩められた殻部分を真空室中の収集区域へ運
び、そこから製品は汲出され、かつそこから殻取りされ
た動物を分離して、製品から水を排出し、殻取りされた
動物から殼を空気分離することを特徴とする甲殻類の殻
取り方法。 - (2)特許請求の範囲第1項による方法において、予加
熱された動物は周囲圧力囲い体から直接に周期的に作動
する弁を通して真空室中へ入れることを特徴とする甲殻
類の殻取り方法。 - (3)特許請求の範囲第1項に記載の方法による甲殻類
の殻取り装置であつて、予加熱された甲殼類のための入
口を有しかつ高速度で導入される動物を減速するための
制動装置を収める真空室と、処理製品を真空室から製品
を殻取りされた動物及び緩められた殻にそれぞれ分離す
るための分離装置へ流出させる装置とを有する甲殻類の
殻取り装置において、制動装置が受取体上の剛性又は半
剛性表面によつて構成され、その前記表面が動物の入口
通路に対して斜めに配置されておりかつ表面上へ水を振
りかけ又は案内するための水供給装置と国連しており、
かつ前記入口が動物を薄い流れで受取体の表面の方へ導
入するための一つ又は好ましくはそれ以上の並行に配置
された入口弁を有し、真空室が真空室からの水、殻及び
動物の身の混合物を汲出すためのポンプに連結されて、
前記殻取りされた動物をえり分けるために前記分離装置
へ前記混合物を送出することを特徴とする甲殻類の殻取
り装置。 - (4)特許請求の範囲第3項による甲殻類の殻取り装置
において、入口弁が真空室及び開いた供給容器の間の直
接の連結を周期的に開きかつ閉じるように制御される膜
板弁であることを特徴とする甲殻類の殻取り装置。 - (5)特許請求の範囲第3項による甲殻類の殻取り装置
において、水排出コンベヤが排水された製品を直接空気
分離器に移動させ、そこで殻を殻取りされた動物から分
離し、コンベヤ装置が動物を再循環又は更に分離処理す
ることなく前記動物を送出位置へ直接に運ぶために設け
られていることを特徴とする甲殻類の殻取り装置。 - (6)特許請求の範囲第3項による甲殻類の殻取り装置
において、別のそらせ体又は制動体が設けられて最初の
そらせ体から流出される動物を受けることを特徴とする
甲殻類の殻取り装置。 - (7)特許請求の範囲第3項又は第6項による甲殻類の
殻取り装置において、そらせ体の表面の角度位置が調節
可能であることを特徴とする甲殼類の殻取り装置。 - (8)特許請求の範囲第3項による甲殼類の殻取り装置
において、前記そらせ体の表面はゴム状物質でありかつ
粒状物又は凹凸を有することを特徴とする甲殻類の殻取
り装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DK2075/86 | 1986-05-06 | ||
DK207586A DK207586A (da) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | Fremgangsmaade og anlaeg til afskalning af skaldyr |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6317648A true JPS6317648A (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=8109911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62110429A Pending JPS6317648A (ja) | 1986-05-06 | 1987-05-06 | 甲殻類の殻取り方法及び装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4769870A (ja) |
JP (1) | JPS6317648A (ja) |
CN (1) | CN1009987B (ja) |
AU (1) | AU7249887A (ja) |
DE (1) | DE3715282A1 (ja) |
DK (1) | DK207586A (ja) |
IN (1) | IN167763B (ja) |
NO (1) | NO166913C (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4862794A (en) * | 1989-03-03 | 1989-09-05 | The Laitram Corporation | Apparatus for controlling precooking and machine peeling shrimp |
USRE34646E (en) * | 1989-03-03 | 1994-06-28 | The Laitram Corporation | Apparatus for controlling pre-cooking and machine peeling shrimp |
US6099400A (en) * | 1998-02-06 | 2000-08-08 | Brontec Limited | Method and apparatus for processing shrimp |
ATE381265T1 (de) * | 2003-02-12 | 2008-01-15 | Cabinplant Int As | Verfahren und vorrichtung zum verarbeiten von garnelen |
US7179160B2 (en) * | 2004-02-17 | 2007-02-20 | Michael J Hulin | Automated apparatus and system for cooking, drying and peeling shellfish products |
EP2400853B1 (en) * | 2009-02-24 | 2016-01-06 | K.M. Fish Machinery A/S | Method and apparatus for removing shells from crustaceans |
US20150044953A1 (en) * | 2013-08-06 | 2015-02-12 | Laitram, L.L.C. | Processing Shrimp with Hydrodynamic Turbulence and Hydrostatic Pressure |
CA2919529A1 (en) * | 2013-08-06 | 2015-02-12 | Laitram, L.L.C. | Shrimp-processing apparatus and methods |
CN106720170B (zh) * | 2016-12-05 | 2018-12-28 | 宁夏锐盛明杰知识产权咨询有限公司 | 一种新型自动扒虾壳的固定装置 |
US9936711B1 (en) * | 2017-05-16 | 2018-04-10 | Zhejiang University Of Technology | Continuous drying for Antarctic krill and processing of shelled Antartic krill on board |
CN110169440B (zh) * | 2019-06-04 | 2021-06-25 | 中国水产科学研究院渔业机械仪器研究所 | 一种用于调节虾在水中分布的密度的调控系统 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3528124A (en) * | 1967-03-31 | 1970-09-15 | Richard T Wenstrom | Method of shucking shellfish |
IT1191136B (it) * | 1981-12-17 | 1988-02-24 | Hansen Otto D | Metodo e sistema per la sgusiatura di crostacei |
-
1986
- 1986-05-06 DK DK207586A patent/DK207586A/da not_active Application Discontinuation
-
1987
- 1987-05-05 AU AU72498/87A patent/AU7249887A/en not_active Abandoned
- 1987-05-05 CN CN87103325.9A patent/CN1009987B/zh not_active Expired
- 1987-05-05 DE DE19873715282 patent/DE3715282A1/de not_active Withdrawn
- 1987-05-05 NO NO871857A patent/NO166913C/no unknown
- 1987-05-06 JP JP62110429A patent/JPS6317648A/ja active Pending
- 1987-05-06 IN IN392/DEL/87A patent/IN167763B/en unknown
- 1987-05-06 US US07/046,514 patent/US4769870A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN87103325A (zh) | 1987-12-23 |
CN1009987B (zh) | 1990-10-17 |
DE3715282A1 (de) | 1987-11-12 |
AU7249887A (en) | 1987-11-12 |
DK207586A (da) | 1987-11-07 |
NO166913B (no) | 1991-06-10 |
IN167763B (ja) | 1990-12-15 |
US4769870A (en) | 1988-09-13 |
DK207586D0 (da) | 1986-05-06 |
NO871857D0 (no) | 1987-05-05 |
NO166913C (no) | 1991-09-18 |
NO871857L (no) | 1987-11-09 |
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