JPS63175902A - プロセス運転操作用コンソ−ル - Google Patents
プロセス運転操作用コンソ−ルInfo
- Publication number
- JPS63175902A JPS63175902A JP62006103A JP610387A JPS63175902A JP S63175902 A JPS63175902 A JP S63175902A JP 62006103 A JP62006103 A JP 62006103A JP 610387 A JP610387 A JP 610387A JP S63175902 A JPS63175902 A JP S63175902A
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- Japan
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- switch
- card
- screen
- keyboard
- console
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011112 process operation Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000004886 process control Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明はプロセス運転操作用コンソールに関する。
(従来の技術)
従来のプロセス管理を行なうための運転操作用コンソー
ルとしては、例えば第10図に示すようなものがある。
ルとしては、例えば第10図に示すようなものがある。
この運転操作用コンソール1は、CR7表示装置2と、
制御ユニット3ど、通常の運転操作を行うためのオペレ
ーターズキーボード4と、プロセス機器の運転操作を行
うためのスイッチパネル5と、監視制御のためのプログ
ラムのメンテナンスを行うためのエンジニアリングキー
ボード6とを有し、これらを電気制御ユニット3と接続
して構成されている。
制御ユニット3ど、通常の運転操作を行うためのオペレ
ーターズキーボード4と、プロセス機器の運転操作を行
うためのスイッチパネル5と、監視制御のためのプログ
ラムのメンテナンスを行うためのエンジニアリングキー
ボード6とを有し、これらを電気制御ユニット3と接続
して構成されている。
この運転操作用コンソールでは、通常の運転管理ではオ
ペレーターズキーボード4を操作し、プロセス機器を単
独で運転操作する場合にはスイッチパネル5を操作し、
メンテナンスの必要がある場合には、エンジニアリング
キーボード6を操作するというように、それぞれの運転
操作の内容により数種類のキーボードやスイッチボード
を選択して使用することになる。
ペレーターズキーボード4を操作し、プロセス機器を単
独で運転操作する場合にはスイッチパネル5を操作し、
メンテナンスの必要がある場合には、エンジニアリング
キーボード6を操作するというように、それぞれの運転
操作の内容により数種類のキーボードやスイッチボード
を選択して使用することになる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来のプロセス運転操作用コ
ンソールでは、各場合に対処可能の複数種類のキーボー
ドやスイッチパネルが配置されているため、各場合に不
要なものが存在し、誤操作の原因となっているという問
題点があった。店た、機能の追加と共にコンソールがよ
り大型なものとなるという問題点もある。
ンソールでは、各場合に対処可能の複数種類のキーボー
ドやスイッチパネルが配置されているため、各場合に不
要なものが存在し、誤操作の原因となっているという問
題点があった。店た、機能の追加と共にコンソールがよ
り大型なものとなるという問題点もある。
この発明はこのような従来の問題に鑑みて、コンパクト
に構成でき、誤操作を避けることのできるプロセス運転
操作用コンソールを提供することを目的とする。
に構成でき、誤操作を避けることのできるプロセス運転
操作用コンソールを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するためこの発明では、プロセス運転操
作用コンソールをスイッチ配列を表示するディスプレイ
パネルと、該パネル上に配置されたタッチスクリーンと
、ICカードインタフェースとを有し、前記ICカード
インタフェースに装着されたICカードの情報に基づい
て前記ディスプレイ上に所定の操作スイッチの配列表示
を行なうと共に前記タッチスクリーンを介して操作され
たスイッチ位置に基いてプロセス制御を行う制御手段を
備えて構成した。
作用コンソールをスイッチ配列を表示するディスプレイ
パネルと、該パネル上に配置されたタッチスクリーンと
、ICカードインタフェースとを有し、前記ICカード
インタフェースに装着されたICカードの情報に基づい
て前記ディスプレイ上に所定の操作スイッチの配列表示
を行なうと共に前記タッチスクリーンを介して操作され
たスイッチ位置に基いてプロセス制御を行う制御手段を
備えて構成した。
(作用)
この発明では、ICカードの変更により、スイッチ表示
がプロセス運転操作に応じて最適状態に変更され、各プ
ロセス運転操作の内容に応じて最適のコンソールとなる
。
がプロセス運転操作に応じて最適状態に変更され、各プ
ロセス運転操作の内容に応じて最適のコンソールとなる
。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。第1
図はこの発明の一実施例を示している。
図はこの発明の一実施例を示している。
コンソール11の上部にはCRTI 2が備えられ、内
部には制御ユニット13が備えられている。また前面部
にキーボードユニット14が備えられている。
部には制御ユニット13が備えられている。また前面部
にキーボードユニット14が備えられている。
このキーボードユニット14の詳しい構成が第2図に示
されており、またその回路構成は第3図に示されている
。
されており、またその回路構成は第3図に示されている
。
第2図に示すように、キーボードユニット14は、フラ
ットディスプレイパネル15を有し、このフラットディ
スプレイパネル15の上側にタッチスクリーン16を備
えている。また、タッチスクリーン16の奥側右手には
ICカード17と交信するICカードインタフェース1
8が備えられ、該インタフェース18の前面にはICカ
ード差し込み口19が備えられている。
ットディスプレイパネル15を有し、このフラットディ
スプレイパネル15の上側にタッチスクリーン16を備
えている。また、タッチスクリーン16の奥側右手には
ICカード17と交信するICカードインタフェース1
8が備えられ、該インタフェース18の前面にはICカ
ード差し込み口19が備えられている。
ICカード17には、操作員の作業内容に応じて前記C
RTI 2に所定の表示を行う画面情報、及び前記フラ
ットディスプレイパネル15に所定のスイッチ表示を行
うスイッチパネル画面情報、並びにスイッチパネル画面
上のスイッチを押した時に制御ユニット13側に所定の
制御信号を出力するスイッチコード情報を記憶させであ
る。
RTI 2に所定の表示を行う画面情報、及び前記フラ
ットディスプレイパネル15に所定のスイッチ表示を行
うスイッチパネル画面情報、並びにスイッチパネル画面
上のスイッチを押した時に制御ユニット13側に所定の
制御信号を出力するスイッチコード情報を記憶させであ
る。
第3図に示すように、キーボードユニット14内にはキ
ーボードコントローラ20が備えられている。このキー
ボードコントローラ20は前記a+制御ユニット13と
接続されている。キーボードコントローラ20は、IC
カードインタフェース18に差込まれたICカード17
の記憶内容に従ってCRTl 2にCR7画面を、そし
てフラットディスプレイパネル15にスイッチパネル画
面を表示させ、さらにタッチスクリーン16上でタッチ
されたスイッチ位置に対するスイッチコード情報をMm
ユニット13に出力する。
ーボードコントローラ20が備えられている。このキー
ボードコントローラ20は前記a+制御ユニット13と
接続されている。キーボードコントローラ20は、IC
カードインタフェース18に差込まれたICカード17
の記憶内容に従ってCRTl 2にCR7画面を、そし
てフラットディスプレイパネル15にスイッチパネル画
面を表示させ、さらにタッチスクリーン16上でタッチ
されたスイッチ位置に対するスイッチコード情報をMm
ユニット13に出力する。
第4図は上記コンソール11の動作のフローチャートを
示し、第5図以下はCRTl 2およびフラットディス
プレイパネル15の表示例を示している。
示し、第5図以下はCRTl 2およびフラットディス
プレイパネル15の表示例を示している。
今、ICカード17をICカードインタフェース18の
差し込み口19に挿入すると、キーボードコントローラ
20は挿入有無をチェックしくステップ101)、IC
カード17が挿入されている場合にはICカードインタ
フェース18を介してICカード17内の画面データを
読み出しくステップ102)、フラットディスプレイパ
ネル15に対して表示出力をする(ステップ1o3)。
差し込み口19に挿入すると、キーボードコントローラ
20は挿入有無をチェックしくステップ101)、IC
カード17が挿入されている場合にはICカードインタ
フェース18を介してICカード17内の画面データを
読み出しくステップ102)、フラットディスプレイパ
ネル15に対して表示出力をする(ステップ1o3)。
また、ICカードインタフェース18は、ICカード1
7に記憶されているスイッチコード情報データをも読み
出し、これをキーボードコントローラ20内のメモリに
ストアする(ステップ104)。
7に記憶されているスイッチコード情報データをも読み
出し、これをキーボードコントローラ20内のメモリに
ストアする(ステップ104)。
次に、操作員がタッチスクリーン16上の画面のスイッ
チを押すと、その位置(アドレス)を検出し、検出した
アドレスのコードテーブル内のデータを読み出し、キー
ボードコントローラ20内に登録されているコードと対
象させ、登録されているコードと一致する場合にはその
スイッチコード情報を制御ユニット13に出力する(ス
テップ105〜109)。
チを押すと、その位置(アドレス)を検出し、検出した
アドレスのコードテーブル内のデータを読み出し、キー
ボードコントローラ20内に登録されているコードと対
象させ、登録されているコードと一致する場合にはその
スイッチコード情報を制御ユニット13に出力する(ス
テップ105〜109)。
上記ステップ109によるスイッチコード情報の制御ユ
ニット13への出力の後、新たにICカード17が挿入
されない場合には、同一のICカードが挿入された状態
にあるものと判断し、続いてタッチスクリーン上のスイ
ッチ操作情報を受けるように待機する。ここで、新たな
ICカード17の挿入が行われた場合には、一旦フラッ
トディスプレイパネル15上の表示を消去し、新たな作
業内容が開始されたものとしてステップ101からのフ
ローが再開される(ステップ110.111)。
ニット13への出力の後、新たにICカード17が挿入
されない場合には、同一のICカードが挿入された状態
にあるものと判断し、続いてタッチスクリーン上のスイ
ッチ操作情報を受けるように待機する。ここで、新たな
ICカード17の挿入が行われた場合には、一旦フラッ
トディスプレイパネル15上の表示を消去し、新たな作
業内容が開始されたものとしてステップ101からのフ
ローが再開される(ステップ110.111)。
このようにしてICカード17に記憶されCいるキーボ
ード画面をフラットディスプレイパネル15に表示し、
その表示画面上のスイッチ像を捜索することによりプロ
セスの必要な運転操作を実行することかできるものであ
る。作業内容が変更される場合には、その新たな作業内
容に対応したキーボード画面あるいはスイッチパネル画
面を記憶しているICカードに差し換えることにより、
例えばオペレーターズキーボード、スイッチパネル、エ
ンジニアリングキーボード等として使用することができ
るのである。
ード画面をフラットディスプレイパネル15に表示し、
その表示画面上のスイッチ像を捜索することによりプロ
セスの必要な運転操作を実行することかできるものであ
る。作業内容が変更される場合には、その新たな作業内
容に対応したキーボード画面あるいはスイッチパネル画
面を記憶しているICカードに差し換えることにより、
例えばオペレーターズキーボード、スイッチパネル、エ
ンジニアリングキーボード等として使用することができ
るのである。
第5図及び第6図は、オペレーターズキーボード画面情
報を記憶したICカード17を使用した場合のCRTl
2の画面表示例と、フラットディスプレイパネル15の
オペレーターズキーボード画面の表示例を示している。
報を記憶したICカード17を使用した場合のCRTl
2の画面表示例と、フラットディスプレイパネル15の
オペレーターズキーボード画面の表示例を示している。
本例では、CRTl 2の表示を見ながらオペレーター
ズキーボード画面21上の制御項目選択スイッチ21a
やデータ入力スイッチ21bを押すことにより指定のス
イッチコード情報がキーボードコントローラ20を介し
て制御ユニット13に与えられ、この1iIIJ′aユ
ニツト13により所定のプロセス制御を行なうことがで
きる。
ズキーボード画面21上の制御項目選択スイッチ21a
やデータ入力スイッチ21bを押すことにより指定のス
イッチコード情報がキーボードコントローラ20を介し
て制御ユニット13に与えられ、この1iIIJ′aユ
ニツト13により所定のプロセス制御を行なうことがで
きる。
一方、プロセス機器を単独で運転操作する場合には、第
7図に示すようなスイッチパネル画面が記憶されている
ICカード17を使用し、これをキーボードユニット1
4のICカードインタフェース18に差込む。この操作
により、フラットディスプレイパネル15にはスイッチ
パネル画面が表示され、またCRTl2には第8図に示
すように、各プロセス機器の操作状態や設定状態が表示
される。そこで、CRTl2上の個々のプロセス機器の
運転状態を確認しながら、運転モードを自動(A)/手
動(M)の切換え操作やバルブの開/閉、設定位置の増
/減などの操作に必要スイッチ22a、b、cを押すこ
とにより、所望のプロセス管理を行うことができる。
7図に示すようなスイッチパネル画面が記憶されている
ICカード17を使用し、これをキーボードユニット1
4のICカードインタフェース18に差込む。この操作
により、フラットディスプレイパネル15にはスイッチ
パネル画面が表示され、またCRTl2には第8図に示
すように、各プロセス機器の操作状態や設定状態が表示
される。そこで、CRTl2上の個々のプロセス機器の
運転状態を確認しながら、運転モードを自動(A)/手
動(M)の切換え操作やバルブの開/閉、設定位置の増
/減などの操作に必要スイッチ22a、b、cを押すこ
とにより、所望のプロセス管理を行うことができる。
ざらに、プロセスの増設とか制御内容の変更などにより
監視制御装置の機能を変更する必要が生じた場合には、
第9図に承りようなエンジニアリングキーボード画面情
報を記憶するICカード17を用い、これをICカード
インタフェース18に差込み、フラットパネルディスプ
レイ15上にこのエンジニアリングキーボード画面23
を映し出し、必要なスイッチ操作を行うようにする。
監視制御装置の機能を変更する必要が生じた場合には、
第9図に承りようなエンジニアリングキーボード画面情
報を記憶するICカード17を用い、これをICカード
インタフェース18に差込み、フラットパネルディスプ
レイ15上にこのエンジニアリングキーボード画面23
を映し出し、必要なスイッチ操作を行うようにする。
以上の如く本例では、その作業内容に応じて必要なCR
7画面及びスイッチパネル画面の記憶されているICカ
ード17を用い、CRT及びフラットディスプレイパネ
ル15上に適宜のCR7画面あるいはスイッチパネル画
面を個別に表示でき、ディスプレイパネル15上のスイ
ッチを操作することにより種々の内容の操作を行うこと
ができる。
7画面及びスイッチパネル画面の記憶されているICカ
ード17を用い、CRT及びフラットディスプレイパネ
ル15上に適宜のCR7画面あるいはスイッチパネル画
面を個別に表示でき、ディスプレイパネル15上のスイ
ッチを操作することにより種々の内容の操作を行うこと
ができる。
ICカードは暗号回路を含むので、操作員を限定できる
効果もある。ICカードは接触式非接触式いずれのもの
であってよいこと勿論である。
効果もある。ICカードは接触式非接触式いずれのもの
であってよいこと勿論である。
なお、この発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、適宜の設計的変更を行うことにより、他の態様でも
実施し得るものである。
く、適宜の設計的変更を行うことにより、他の態様でも
実施し得るものである。
(発明の効果)
以上の通り、この発明によれば、ICカードを交換する
だけで必要なキーボードの画面を映し出すことができ、
その画面上のキーボードを操作することにより必要なプ
ロセスの運転操作ができ、コンパクトで操作し易いプロ
セス運転操作用コンソールを提供することができる。
だけで必要なキーボードの画面を映し出すことができ、
その画面上のキーボードを操作することにより必要なプ
ロセスの運転操作ができ、コンパクトで操作し易いプロ
セス運転操作用コンソールを提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係るプロセス運転操作用
コンソールの斜視図、第2図はキーボードユニットの拡
大斜視図、第3図は電気回路のブロック図、第4図は動
作を説明するフ、O−チャート、第5図はCRTの表示
例の説明図、第6図は通常運転操作時のオペレーターズ
キーボード画面の説明図、第7図はメンテナンス操作用
のスイッチパネル画面の説明図、第8図はメンテナンス
操作時のCRTの表示例の説明図、第9図はエンジニア
リングキーボード画面の説明図、第10図は従来例の斜
視図である。 11・・・コンソール、12・・・CRT、13・・・
制御ユニット、14・・・キーホードユニット、15・
・・フラットディスプレイパネル、16・・・タッチス
クリーン、17・・・ICカード、18・・・ICカー
ドインタフェース、19・・・差し込み口、20・・・
キーボードコントローラ、21・・・オペレーターズキ
ーボード画面、22・・・スイッチパネル画面、23・
・・エンジニアリングキーボード画面 代理人 弁理士 則 近 憲 佑代理人
弁理士 三 俣 弘 文IU 第3図 第5図 第6図
コンソールの斜視図、第2図はキーボードユニットの拡
大斜視図、第3図は電気回路のブロック図、第4図は動
作を説明するフ、O−チャート、第5図はCRTの表示
例の説明図、第6図は通常運転操作時のオペレーターズ
キーボード画面の説明図、第7図はメンテナンス操作用
のスイッチパネル画面の説明図、第8図はメンテナンス
操作時のCRTの表示例の説明図、第9図はエンジニア
リングキーボード画面の説明図、第10図は従来例の斜
視図である。 11・・・コンソール、12・・・CRT、13・・・
制御ユニット、14・・・キーホードユニット、15・
・・フラットディスプレイパネル、16・・・タッチス
クリーン、17・・・ICカード、18・・・ICカー
ドインタフェース、19・・・差し込み口、20・・・
キーボードコントローラ、21・・・オペレーターズキ
ーボード画面、22・・・スイッチパネル画面、23・
・・エンジニアリングキーボード画面 代理人 弁理士 則 近 憲 佑代理人
弁理士 三 俣 弘 文IU 第3図 第5図 第6図
Claims (2)
- (1)スイッチ配列を表示するディスプレイパネルと、
該パネル上に配置されたタッチスクリーンと、ICカー
ドインタフェースと、前記ICカードインタフェースに
装着されたICカードの情報に基づいて前記ディスプレ
イ上に所定の操作スイッチの配列表示を行なうと共に前
記タッチスクリーンを介して操作されたスイッチ位置に
基いて所定のプロセス制御を行う制御手段とを備えて構
成されるプロセス運転操作用コンソール。 - (2)前記ICカードには、プロセス運転操作の内容に
対応して、前記ディスプレイパネルに表示すべきスイッ
チパネル画面情報と、前記タッチスクリーンのコード情
報と、各内容に応じたCRT画面情報とが記憶される特
許請求の範囲第1項記載のプロセス運転操作用コンソー
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62006103A JPS63175902A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | プロセス運転操作用コンソ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62006103A JPS63175902A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | プロセス運転操作用コンソ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63175902A true JPS63175902A (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=11629166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62006103A Pending JPS63175902A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | プロセス運転操作用コンソ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63175902A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07105764B2 (ja) * | 1988-09-01 | 1995-11-13 | ジョンソン テレンス レスリー | 音声録音コンソール |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP62006103A patent/JPS63175902A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07105764B2 (ja) * | 1988-09-01 | 1995-11-13 | ジョンソン テレンス レスリー | 音声録音コンソール |
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