JPS58169204A - 電子制御装置 - Google Patents
電子制御装置Info
- Publication number
- JPS58169204A JPS58169204A JP57054207A JP5420782A JPS58169204A JP S58169204 A JPS58169204 A JP S58169204A JP 57054207 A JP57054207 A JP 57054207A JP 5420782 A JP5420782 A JP 5420782A JP S58169204 A JPS58169204 A JP S58169204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- switch
- setting
- electronic controller
- electronic control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/10—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、民生機器或は工業計器としての電子制御装
置が制御機能を保持するようプログラム設定する際のプ
ログラム設定方式に関するものである。
置が制御機能を保持するようプログラム設定する際のプ
ログラム設定方式に関するものである。
従来この種の方式として第１図に示すものがあった。図
において（１）は電子制御装置のプログラム設定パネル
であり、（２）は電子制御装置のプログラムを設定する
ためのキーボード、（３）はキーボード（りで設定した
内容を表示するための表示器、（４）はプログラム設定
の際のモード規定用切換スイッチである。
において（１）は電子制御装置のプログラム設定パネル
であり、（２）は電子制御装置のプログラムを設定する
ためのキーボード、（３）はキーボード（りで設定した
内容を表示するための表示器、（４）はプログラム設定
の際のモード規定用切換スイッチである。
次に操作について説明する。先ず、プログラム設定パネ
ル（１）の使用モードを決めるために、モード規定用切
換スイッチ（４）を、プログラム書込みの時にはＷＲＩ
ＴＥに、プログラム読出しの時にはＲＥＡＤに、書込み
続出しもしない時にはＯＦＦにセットする０次いでキー
ボード（２）を決められた操作手順に従って順次キーボ
ード（２）を押し、表示器（３）で表示される内容を確
認しながら電子制御装置へのプログラムの書込み及び続
出しを行う。
ル（１）の使用モードを決めるために、モード規定用切
換スイッチ（４）を、プログラム書込みの時にはＷＲＩ
ＴＥに、プログラム読出しの時にはＲＥＡＤに、書込み
続出しもしない時にはＯＦＦにセットする０次いでキー
ボード（２）を決められた操作手順に従って順次キーボ
ード（２）を押し、表示器（３）で表示される内容を確
認しながら電子制御装置へのプログラムの書込み及び続
出しを行う。
従来のプログラマブルな電子制御装置は以上のように構
成されているので、キーボード等による操作を行う際に
は、ソフトウェアの知識を身につけた操作員がプログラ
ミングマニュアルを見ながら操作することが必要で、ま
た誤設定が頻繁になされる可能性もあり、プログラムが
完成するまでにかなりの時間を要するなどの欠点があっ
た。
成されているので、キーボード等による操作を行う際に
は、ソフトウェアの知識を身につけた操作員がプログラ
ミングマニュアルを見ながら操作することが必要で、ま
た誤設定が頻繁になされる可能性もあり、プログラムが
完成するまでにかなりの時間を要するなどの欠点があっ
た。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、プログラマブルな電子制御装置の
プログラム設定を、スイッチの０Ｎ−ＯＦＦで行うこと
により、ソフトウェアの知識を一切必要とせず、容易に
かつ迅速に行えるプログラム設定方式を提供することを
目的としている。
めになされたもので、プログラマブルな電子制御装置の
プログラム設定を、スイッチの０Ｎ−ＯＦＦで行うこと
により、ソフトウェアの知識を一切必要とせず、容易に
かつ迅速に行えるプログラム設定方式を提供することを
目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第２
図におい’（＋５）はプログラム設定パネルであり、（
６）はプログラム設定用スイッチである。スイッチ（６
）の上部にはＡからＪまで入出力処理あるいは開平など
の各制御機能に対応した文字を刻印し、また左部には本
スイッチがＯＮ状態かＯＦＦ状態かの識別のための文字
を刻印している。
図におい’（＋５）はプログラム設定パネルであり、（
６）はプログラム設定用スイッチである。スイッチ（６
）の上部にはＡからＪまで入出力処理あるいは開平など
の各制御機能に対応した文字を刻印し、また左部には本
スイッチがＯＮ状態かＯＦＦ状態かの識別のための文字
を刻印している。
この発明の操作について説明する。スイッチ（６）は電
子制御装置の制御機能ブロックに対応しＣおり、例えば
スイッチ（６）のＡをＯＮにするとＡに対応する制御機
能を電子制御装置が達成するように電子制御装置内のプ
ログラムが設定される。スイッチ（６）の上部（こ刻印
されたＡからＪまでの各制御機能の内、電子制御装置で
、使用するものについてはＯＮ側にセットし、使用しな
いものについ′ＣはＯＦＦ側にセットすることによりプ
ログラムの設定及び設定変更が行われる。
子制御装置の制御機能ブロックに対応しＣおり、例えば
スイッチ（６）のＡをＯＮにするとＡに対応する制御機
能を電子制御装置が達成するように電子制御装置内のプ
ログラムが設定される。スイッチ（６）の上部（こ刻印
されたＡからＪまでの各制御機能の内、電子制御装置で
、使用するものについてはＯＮ側にセットし、使用しな
いものについ′ＣはＯＦＦ側にセットすることによりプ
ログラムの設定及び設定変更が行われる。
なお、上記実施例ではスイッチ（６）をｌＯ接点として
いるが何点でも良く、又、第８図に示すようにスイッチ
として発光ダイオード付の押ボタンスイッチ（７）を用
いても良い。またＡ〜Ｊの文字は第８図スイッチ（７）
上部に示すように制御機能のレンボルをそのまま刻印し
ても良い。
いるが何点でも良く、又、第８図に示すようにスイッチ
として発光ダイオード付の押ボタンスイッチ（７）を用
いても良い。またＡ〜Ｊの文字は第８図スイッチ（７）
上部に示すように制御機能のレンボルをそのまま刻印し
ても良い。
以ｔのように、この発明によればプログラム設定を電子
制御装置の制御機能に対応するスイッチのＯＮ・ＯＦＦ
のみで行うこととじたので、プログラムの設定に際しソ
フトウェアの知識を不要とし、容易にかつ迅速にプログ
ラムの組める電子制御装置が得られる効果がある。
制御装置の制御機能に対応するスイッチのＯＮ・ＯＦＦ
のみで行うこととじたので、プログラムの設定に際しソ
フトウェアの知識を不要とし、容易にかつ迅速にプログ
ラムの組める電子制御装置が得られる効果がある。
第１図は従来の電子制御装置のプログラム設定パネルを
示す図、第２図はこの発明の一実施例によるプログラム
設定パネルを示す図、第８図はこの発明の他の実施例を
示すプログラムパネルを示す図である。 図におい°Ｃ，（１）はプログラム設定パネル％（２）
はキーボード、（３）は表示器、（４）はモード切換ス
イッチ、（５）はプログラム設定パネル、（６）はプロ
グラム設定スイッチ、（７）はプログラム設定用発光ダ
イオード付押ボタンスイッチである。 なお、各図中、同一符号は、同一あるいは相当部分を示
すものとする。 代理人 葛 野 信 − 第１図 第２図
示す図、第２図はこの発明の一実施例によるプログラム
設定パネルを示す図、第８図はこの発明の他の実施例を
示すプログラムパネルを示す図である。 図におい°Ｃ，（１）はプログラム設定パネル％（２）
はキーボード、（３）は表示器、（４）はモード切換ス
イッチ、（５）はプログラム設定パネル、（６）はプロ
グラム設定スイッチ、（７）はプログラム設定用発光ダ
イオード付押ボタンスイッチである。 なお、各図中、同一符号は、同一あるいは相当部分を示
すものとする。 代理人 葛 野 信 − 第１図 第２図
Claims (1)
- 外部からの人為的操作により制御機能の設定変φを可能
とするプログラマブルな電子制御装置におい゛Ｃ，プロ
グラム設定パネルに設けられ、該電子制御装置の制御機
能ブロックに対応するスイッチを備え、該スイッチの０
Ｎ−ＯＦＦによりプログラム設定を行なえるようにした
ことを特徴とする電子制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57054207A JPS58169204A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 電子制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57054207A JPS58169204A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 電子制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58169204A true JPS58169204A (ja) | 1983-10-05 |
Family
ID=12964101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57054207A Pending JPS58169204A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 電子制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58169204A (ja) |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP57054207A patent/JPS58169204A/ja active Pending
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