JPS63174822A - Cnc装置 - Google Patents
Cnc装置Info
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- JPS63174822A JPS63174822A JP362687A JP362687A JPS63174822A JP S63174822 A JPS63174822 A JP S63174822A JP 362687 A JP362687 A JP 362687A JP 362687 A JP362687 A JP 362687A JP S63174822 A JPS63174822 A JP S63174822A
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Links
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 26
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 3
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- 101000741289 Homo sapiens Calreticulin-3 Proteins 0.000 abstract 2
- 101000969621 Homo sapiens Monocarboxylate transporter 12 Proteins 0.000 abstract 2
- 102100021444 Monocarboxylate transporter 12 Human genes 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、放電加−[に用いるCNC装置に関する。
(従来の技術)
今日のNC装置の進歩はめざましいものがあり、それが
生産の合理化に貢献する度合は極めて大きく、今日にお
ける多種少量生産あるいは生産の自動化という技術テー
マに取組めるのもNC装置とそれに組合わされた各種加
工装置があるからと言っても過言ではない、今日のNC
装置は、そのほとんどがコンピュータにより制御される
CNC装置になって来ているが、上記のように自動化が
進み、その操作機能は多岐に及び、かつ種々に組合わさ
れるので、色々と便利に使用できるようになって来てい
る。
生産の合理化に貢献する度合は極めて大きく、今日にお
ける多種少量生産あるいは生産の自動化という技術テー
マに取組めるのもNC装置とそれに組合わされた各種加
工装置があるからと言っても過言ではない、今日のNC
装置は、そのほとんどがコンピュータにより制御される
CNC装置になって来ているが、上記のように自動化が
進み、その操作機能は多岐に及び、かつ種々に組合わさ
れるので、色々と便利に使用できるようになって来てい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし従来は、複雑多岐にわたる各手順を、膨大な手引
書を読破して対応しているので、装置の不稼動時間が長
くなり、非能率的になるという問題点を生じている。ま
た、装置か故障した際に、いちいち手引3を読んで対処
していたのて、故障を処理するか、あるいは修理を依頼
するかのいずれの場合も、対応に時間がかかり、装置の
不稼動時間を長くし、効率の低下を招くという問題点が
ある。
書を読破して対応しているので、装置の不稼動時間が長
くなり、非能率的になるという問題点を生じている。ま
た、装置か故障した際に、いちいち手引3を読んで対処
していたのて、故障を処理するか、あるいは修理を依頼
するかのいずれの場合も、対応に時間がかかり、装置の
不稼動時間を長くし、効率の低下を招くという問題点が
ある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するため、放電
加工に用いられるCNC装置において、放電加工に用い
る装置の機械準備手順、取扱い手順および故障修理手順
を記憶する記憶手段と、前記手順の内容を表示する表示
手段と、該表示手段の表示内容から特定のものを選択し
たり数値指定、動作指令等の信号を発する入力手段と、
該入力手段により与えられる信号により被制御装置を駆
動すると共に、前記記憶、表示手段の動作制御を行なう
制御手段とを設けたことを特徴とし、これにより、対話
形式で作業や修理を進行させることかできる。
加工に用いられるCNC装置において、放電加工に用い
る装置の機械準備手順、取扱い手順および故障修理手順
を記憶する記憶手段と、前記手順の内容を表示する表示
手段と、該表示手段の表示内容から特定のものを選択し
たり数値指定、動作指令等の信号を発する入力手段と、
該入力手段により与えられる信号により被制御装置を駆
動すると共に、前記記憶、表示手段の動作制御を行なう
制御手段とを設けたことを特徴とし、これにより、対話
形式で作業や修理を進行させることかできる。
また、前記表示手段は 表示画面を、手順表示画面と、
入力表示画面に分割表示することにより、入力を確認し
ながら作業を進行させることができる。
入力表示画面に分割表示することにより、入力を確認し
ながら作業を進行させることができる。
(実施例)
第1図(A)は本発明によるCNC装置の一実施例を示
す装置構成図、同(B)はその機能ブロック図、第2図
は具体的構成例を示す図であり、第1図(A)、(B)
および第2図において、CNC装置3は、入力手段とし
てのキーボードlと1表示手段としてのCBr4と、外
部情報入力装置40を有し、CNC装置3は、被制御装
715の駆動装置4に駆動信号を送り、かつ駆動装置4
および被制御装置5の各機器の状態が入力さ・れると共
に、CBr4に必要な手順等の表示を行なわせるもので
ある。
す装置構成図、同(B)はその機能ブロック図、第2図
は具体的構成例を示す図であり、第1図(A)、(B)
および第2図において、CNC装置3は、入力手段とし
てのキーボードlと1表示手段としてのCBr4と、外
部情報入力装置40を有し、CNC装置3は、被制御装
715の駆動装置4に駆動信号を送り、かつ駆動装置4
および被制御装置5の各機器の状態が入力さ・れると共
に、CBr4に必要な手順等の表示を行なわせるもので
ある。
前記外部入力装置40は、磁気テープ、磁気ディスクあ
るいは紙テープ等を記録媒体とした記録装置であり、該
外部入力装置40は、機械準備手順記憶手段6と、取扱
い手順記憶手段7と、故障修理対策手順記憶手段8とを
構成し、これらの記憶内容は、操作開始前に、CNC装
置3に備えたRAM等からなる記憶手段9に読込まれる
構成となっている。なお、該記憶手段9を機械準備手順
、取扱い手順および故障修理対策手順を常時記憶してお
く構成とすることもできる。
るいは紙テープ等を記録媒体とした記録装置であり、該
外部入力装置40は、機械準備手順記憶手段6と、取扱
い手順記憶手段7と、故障修理対策手順記憶手段8とを
構成し、これらの記憶内容は、操作開始前に、CNC装
置3に備えたRAM等からなる記憶手段9に読込まれる
構成となっている。なお、該記憶手段9を機械準備手順
、取扱い手順および故障修理対策手順を常時記憶してお
く構成とすることもできる。
対象数値等記憶手段10は、記憶手段9に読込まれた内
容の一部、例えば゛藏極番号等の数字を抽出して記憶し
ておく複数のレジスタ等からなるものである。人力記憶
手段11は、キーボードlからの人力を記憶しておくレ
ジスタ等のからなるものである。判別手段12は、前記
入力記憶手段llに記憶された数値等が前記対象数値等
記憶手段lOに記憶された数値あるいは数値の範囲を満
足するものであるか否かを判断するものである。制御手
段13はCPUを構成するものてあり、また表示内容記
憶手段14は、CBr4に表示する静止画面の内容を記
憶するものである。さらに、入力された制御情報を記憶
する記憶手段15を備えている。
容の一部、例えば゛藏極番号等の数字を抽出して記憶し
ておく複数のレジスタ等からなるものである。人力記憶
手段11は、キーボードlからの人力を記憶しておくレ
ジスタ等のからなるものである。判別手段12は、前記
入力記憶手段llに記憶された数値等が前記対象数値等
記憶手段lOに記憶された数値あるいは数値の範囲を満
足するものであるか否かを判断するものである。制御手
段13はCPUを構成するものてあり、また表示内容記
憶手段14は、CBr4に表示する静止画面の内容を記
憶するものである。さらに、入力された制御情報を記憶
する記憶手段15を備えている。
次にこのCNC装置の作用を説明する。制御手段13は
、電源スィッチのオンあるいは動作開始を表示する特定
スイッチがオンとなることにより、CNC装置3に内蔵
するROMあるいは外部記憶装置より、各被制御装置5
の各駆動装置4に対して必要な初期設定を行なうと共に
、この初期設定を行なう旨の内容を表示内容記憶手段1
4に記憶させ、その表示をCBr4に行なわせる。具体
的には、第5図の流れ図において、準備手順終了後の取
扱い手順について示すように、まず準備確認画面表示2
0として、準備手順か終了したことを確認する。なお、
準備手順とは、電極の位置出し作業と、被加工体の位置
出し作業と、自動電極交換装置の準備作業とを含みむ。
、電源スィッチのオンあるいは動作開始を表示する特定
スイッチがオンとなることにより、CNC装置3に内蔵
するROMあるいは外部記憶装置より、各被制御装置5
の各駆動装置4に対して必要な初期設定を行なうと共に
、この初期設定を行なう旨の内容を表示内容記憶手段1
4に記憶させ、その表示をCBr4に行なわせる。具体
的には、第5図の流れ図において、準備手順終了後の取
扱い手順について示すように、まず準備確認画面表示2
0として、準備手順か終了したことを確認する。なお、
準備手順とは、電極の位置出し作業と、被加工体の位置
出し作業と、自動電極交換装置の準備作業とを含みむ。
そして、オペレータがキーボードlより準備手順画面表
示20の確認を行なった旨のキー人力21を行なうと、
制御手段13は、取扱い手順処理用のプログラムに基づ
き、記憶手段9に書込まれている取扱い手順の一部を表
示内容記憶手段14に書込んでCBr4に表示させる。
示20の確認を行なった旨のキー人力21を行なうと、
制御手段13は、取扱い手順処理用のプログラムに基づ
き、記憶手段9に書込まれている取扱い手順の一部を表
示内容記憶手段14に書込んでCBr4に表示させる。
具体的には、第3図に示すように、CBr4の画面を手
順表示画面16Aと入力表示画面16Bとに分割し、手
順表示画面16Aに、電極選択を指令するメッセージ1
7と、電極の種類を表示するテーブル1Bと、テーブル
18に表示された寸法(電極基準点から電極回転中心0
までの距fll X E 、 Y t )の説明図19
とを表示する。そして、キーボードlより電極番号、例
えば「5」が入力されたならば、判別手段12は、入力
された番号が対象数値等記憶手段lOに記憶された数値
(本例においては1〜8)の範囲内にあればその番号を
入力表示画面16Aに表示すると共に、制御情報記憶手
段15に電極番号を記憶する。入力番号が不適正であれ
ば、その旨のメーセージを入力表示画面16Bに表示す
る。
順表示画面16Aと入力表示画面16Bとに分割し、手
順表示画面16Aに、電極選択を指令するメッセージ1
7と、電極の種類を表示するテーブル1Bと、テーブル
18に表示された寸法(電極基準点から電極回転中心0
までの距fll X E 、 Y t )の説明図19
とを表示する。そして、キーボードlより電極番号、例
えば「5」が入力されたならば、判別手段12は、入力
された番号が対象数値等記憶手段lOに記憶された数値
(本例においては1〜8)の範囲内にあればその番号を
入力表示画面16Aに表示すると共に、制御情報記憶手
段15に電極番号を記憶する。入力番号が不適正であれ
ば、その旨のメーセージを入力表示画面16Bに表示す
る。
オペレータがキーボードより選択終了23を表示する旨
の入力を行なった後、制御手段13は、CRT2に、電
極と被加工体との位置画面の表示、24をさせる。この
画面は、第4図に示すように、手順表示画面16Aに表
示される被加工体基準面(または点)から加工基準面(
または点)までの距離X w 、 Y wを説明する画
面31および加工深さ2を表示する画面32であり、ま
た、メツセージ33を含み、入力表示画面16Bは、こ
れらの数値を表示する。そして、判別手段12は、入力
された各寸法か対象数値等記憶手段10に記憶された数
値の範囲内にあれば、制御情報記憶手段15にその寸法
を記憶し、エラーがあればその旨を入力表示画面16B
に表示する。
の入力を行なった後、制御手段13は、CRT2に、電
極と被加工体との位置画面の表示、24をさせる。この
画面は、第4図に示すように、手順表示画面16Aに表
示される被加工体基準面(または点)から加工基準面(
または点)までの距離X w 、 Y wを説明する画
面31および加工深さ2を表示する画面32であり、ま
た、メツセージ33を含み、入力表示画面16Bは、こ
れらの数値を表示する。そして、判別手段12は、入力
された各寸法か対象数値等記憶手段10に記憶された数
値の範囲内にあれば、制御情報記憶手段15にその寸法
を記憶し、エラーがあればその旨を入力表示画面16B
に表示する。
続いて、電極と被加工体との位置関係の入力か終了25
すると、加工条件設定画面表示26がなされる。これに
ついては図示していないが、例えば次のような表示内容
である。すなわち、手順表示画面16Aに表示するメツ
セージとしては、例えば「次の入力を手順に従って行な
って下さい、」を表示し、その下段に、 1 ) I P 、 τon、 τoff2)サー
ボ条件 3)ジャンプ条件 4)クリア条件 5)噴流条件 の文字を表示し、右方の入力表示画面にはこれらの数値
を表示する欄をそれぞれ設ける。なお前記1)IP、τ
on、τoffは電極と被加工体との間に印加する電気
の条件てあり、2)サーボ条件は ゛電極およびあるい
は被加工体の送りの条件であり3)ジャンプ条件はレシ
プロ運動の周期や振幅等の条件であり、4)クリア条件
は電極の片寄せ等の条件であり、5)噴流条件は加工液
の圧力、流量二等の条件である。
すると、加工条件設定画面表示26がなされる。これに
ついては図示していないが、例えば次のような表示内容
である。すなわち、手順表示画面16Aに表示するメツ
セージとしては、例えば「次の入力を手順に従って行な
って下さい、」を表示し、その下段に、 1 ) I P 、 τon、 τoff2)サー
ボ条件 3)ジャンプ条件 4)クリア条件 5)噴流条件 の文字を表示し、右方の入力表示画面にはこれらの数値
を表示する欄をそれぞれ設ける。なお前記1)IP、τ
on、τoffは電極と被加工体との間に印加する電気
の条件てあり、2)サーボ条件は ゛電極およびあるい
は被加工体の送りの条件であり3)ジャンプ条件はレシ
プロ運動の周期や振幅等の条件であり、4)クリア条件
は電極の片寄せ等の条件であり、5)噴流条件は加工液
の圧力、流量二等の条件である。
このような入力が終了2了したら、次に故障修理対策手
順処理用プログラムに基づき、前記取扱い手順の場合と
同様に、CRT2とオペレータとの対話方式で作業を行
なう、前記機械準備手順の場合も同様である。
順処理用プログラムに基づき、前記取扱い手順の場合と
同様に、CRT2とオペレータとの対話方式で作業を行
なう、前記機械準備手順の場合も同様である。
なお、上記各作業を行なうに当たり、人力全プログラム
の確認のために、CRT等の表示画面を利用することが
でき、プログラムが正しいと確認されたら、CNC装置
3の内部記憶装置に記憶され、実行指令に基づいてプロ
グラムが実行される。
の確認のために、CRT等の表示画面を利用することが
でき、プログラムが正しいと確認されたら、CNC装置
3の内部記憶装置に記憶され、実行指令に基づいてプロ
グラムが実行される。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明においては、放電加圧に用い
る装置の機械準備手順、取扱い手111’lおよび故障
修理手順を記憶する記憶手段と、前記手順の内容を表示
する表示手段と、該表示手段の表示内容から特定のもの
を選択する入力信号等を発する入力手段と、該入力手段
によりゲえられる信号により被制御装置を駆動すると共
に、前記記憶、表示手段の動作制御を行なう制御手段と
を備えたので、機械準備゛手順、作業手順あるいは故障
対策手順かCRT等の表示手段によって表示され、オペ
レータはそのメツセージ等に対応して機械準備1作業進
行、故障対策を迅速に行なうことかてき、膨大な手引害
を読破する場合に比較して、装置の不稼動時間がはるか
に短かくなり、能率向上および稼動率の向上が達成でき
る。
る装置の機械準備手順、取扱い手111’lおよび故障
修理手順を記憶する記憶手段と、前記手順の内容を表示
する表示手段と、該表示手段の表示内容から特定のもの
を選択する入力信号等を発する入力手段と、該入力手段
によりゲえられる信号により被制御装置を駆動すると共
に、前記記憶、表示手段の動作制御を行なう制御手段と
を備えたので、機械準備゛手順、作業手順あるいは故障
対策手順かCRT等の表示手段によって表示され、オペ
レータはそのメツセージ等に対応して機械準備1作業進
行、故障対策を迅速に行なうことかてき、膨大な手引害
を読破する場合に比較して、装置の不稼動時間がはるか
に短かくなり、能率向上および稼動率の向上が達成でき
る。
第1図(A)は本発明によるCNC装置の一実施例を示
す装ご構成図、同(B)はその機能ブロック図、第2図
は具体的構成例を示す図、第3図および第4図は本発明
における表示内容を例示する図、第5図は本発明の作用
説明に供する流れ図である。
す装ご構成図、同(B)はその機能ブロック図、第2図
は具体的構成例を示す図、第3図および第4図は本発明
における表示内容を例示する図、第5図は本発明の作用
説明に供する流れ図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、放電加工に用いられるCNC装置において、放電加
工に用いる装置の機械準備手順、取扱い手順および故障
修理手順を記憶する記憶手段と、前記手順の内容を表示
する表示手段と、該表示手段の表示内容から特定のもの
を選択したり数値指定、動作指令等の信号を発する入力
手段と、該入力手段により与えられる信号により被制御
装置を駆動すると共に、前記記憶、表示手段の動作制御
を行なう制御手段とを有することを特徴とするCNC装
置。 2、前記表示手段は表示画面を、手順表示画面と、入力
表示画面に分割表示するものであることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のCNC装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP362687A JPS63174822A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | Cnc装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP362687A JPS63174822A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | Cnc装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63174822A true JPS63174822A (ja) | 1988-07-19 |
Family
ID=11562705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP362687A Pending JPS63174822A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | Cnc装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63174822A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05253794A (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工方法及び装置 |
WO1998031501A1 (fr) * | 1997-01-16 | 1998-07-23 | Fanuc Ltd | Appareil de commande pour installation de production |
-
1987
- 1987-01-10 JP JP362687A patent/JPS63174822A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05253794A (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工方法及び装置 |
WO1998031501A1 (fr) * | 1997-01-16 | 1998-07-23 | Fanuc Ltd | Appareil de commande pour installation de production |
US6246920B1 (en) | 1997-01-16 | 2001-06-12 | Fanuc Limited | Control apparatus of production facility |
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