JPS63173720A - 車両ドア - Google Patents

車両ドア

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JPS63173720A
JPS63173720A JP62313950A JP31395087A JPS63173720A JP S63173720 A JPS63173720 A JP S63173720A JP 62313950 A JP62313950 A JP 62313950A JP 31395087 A JP31395087 A JP 31395087A JP S63173720 A JPS63173720 A JP S63173720A
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JP
Japan
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vehicle door
door according
legs
frame
hollow
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JP62313950A
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English (en)
Inventor
ヤコブ・ヴィードリヒ
グンテル・ヴルフ
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Alcan Holdings Switzerland AG
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Alusuisse Holdings AG
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Publication date
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
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    • B60J5/04Doors arranged at the vehicle sides
    • B60J5/0463Conceptual assembling of door, i.e. how door frame parts should be fitted together to form door
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
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    • B60J5/00Doors
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    • B60J5/00Doors
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    • B60J5/048Doors arranged at the vehicle sides characterised by the material
    • B60J5/0483Doors arranged at the vehicle sides characterised by the material lightweight metal, e.g. aluminum, magnesium

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、外側と内壁と、上記内外壁間に構成された装
備キャリヤとから成る車両ドアで、上記キャリヤが上記
内外壁が共に組合される前に追加のドア部品、殊に窓リ
フト作動手段を設けることが可能で、ドアロックにより
作動可能な少なくとも2つのドアヒンジと少なくとも一
つのドアを取付けたラッチ1!梢用の締結ベースで車両
の対応するフレーム取付ラッチ機構を相互作用するもの
として働くことのできる車両ドアに関する。
(従来の技術) この種の車両ドアはドイツ公開公報第3,402゜13
5号より知られている通りである。装備キャリヤは補強
ボックスの一部でありそれに対して外壁と内壁とを取付
けることのできる親板の形をしている。このタイプの親
板は固定設備部品を大部分子め組立てることを可能にす
るものではあるが、高い出費を伴う複雑な工程が親板、
特に関連する補強ボックスをつくりだずために必要とな
る。
(本発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は冒頭に述べたタイプの車両ドアでI撃力
に対する剛性が大きく有効な保護手段を与える装備キャ
リヤを簡単に従って経済的に有利な条件の下で即ちコス
ト節約的な方法でつくりだすことのできるものを提供す
ることである。
本発明の全体的な目的は材料とその用途を適当に選ぶ結
果として装備キャリヤをできるだけ軽量にし、例えばウ
ィンドフレームやこの部品の如き別の追加的ドア部品を
組合せたり少なくともそれらを簡単な方法で組立てるこ
とを可能にすることである。
(問題を解決するための手段) 本発明では、上記目的は特許請求の範囲第1項の特徴を
有する車両ドアにより実現できる。
本発明の車両ドアの有利な実施例は特許請求の範囲第2
項ないし第21項の特徴を有する。
本発明のその他の有利な特徴と詳細は図面より明らかと
なるはづである。
(実施例) 装備キャリヤ1は全体として底部ブーム形材11より構
成され、その上部には上部方向に向かい一側部にレグ1
2,13が構成され同レグはそれぞれ少なくとも一つの
中空フレーム121,131を有し、レグ12.13は
一つもしくはそれ以上の支柱14により底部ブーム形材
から一定の距離をおいて互いに接続される。支柱14は
中空の形材141として、殊にボックス形の中空形材と
して設計するのが望ましい。
中空フレーム121,131の長手軸を互いに対して□
はぼ平行に構成することが有利であることが判った。レ
グ12.13が底部ブーム11に対して斜めに延びると
すればN形もしくはZ形の相対的構成が得られる。
しかしながら、レグ12,13の中空フレーム121゜
131の長手軸もまた底部ブーム11に対して直角にす
ることにより、支柱をこれに対して斜めに構成した形で
N形もしくはZ形の部品(12,13,14)構成を再
び得ることができるようにすることもできる。
しかし、特に有利であるのは支柱14を中空フレーム1
21,131の長手軸に対して直角にレグ12,13に
接続す゛るばあいである。なぜならばそのばあいには事
故のばあいにドアを経由して、あるいは場合によっては
ドア上に及ぼされる力がヒンジとロックを経て、ドアに
特に均一に伝達もしくは導入されるからである。という
のはこれら停止点がN形もしくはZ形のカーカス(レグ
12.13が底部ブーム11に対して直角に構成されて
いるばあいにはH形カーカス)を介して作用煮豆いに接
続されているからである。
支柱14とレグ12,13との間の接続部はねじ、リベ
ット、溶接等の如き従来手段により構成することができ
る。装備キャリヤ1の特に高い剛性を実現するためには
、支柱14とレグ12.13間の接続をこれらの製作中
にそれをレグ内に部分的に鋳造することにより、製作す
ることが有益であることが判った。
更に、この点でもし底部ブーム11とレグ12,13を
一体形とすれば特に有利である。このことは特にアルミ
合金材料をレグ12.13と支柱14の製作用に使用す
るばあいには特に有利である。
(発明の効果) かくして底部ブーム形材11とレグ12,13とが鋳造
品により製作され、支柱14がこのi造品製作中にa造
される車両ドアは、製作上の点がらより簡単かつ経済的
に製作することが可能となる。
このばあい、支柱14はボックス形断面の押出形材、殊
に中空形材141から成ることが有利である。
かかる接続を更に一層改良するために、支柱14は各々
の接続点で鋳造工程の結果金属を満たした少なくとも一
つの凹所148を備えている。
装備キャリヤ1と剛性、つまりドアの剛性は、もし支柱
14が2つのレグ12.13を少なくとも一部通抜ける
ことによって中空フレーム121を構成するレグの一部
の背後で少なくとも部分的に確実に係合し、中空フレー
ム131を構成するレグの、他の部分下部に確実に捕捉
されるとすれば、更に大きくなる。同時に、中空フレー
ム131を構成するレグ部分下部に捕捉される支柱14
の端部136は、中空フレーム131を越えて突出する
と共に、レグ13内に組込まれたロック室15のための
基面151を形成することができる。
本発明の車両ドアを取扱い、設計、組立てるには、レグ
12がその背後で支柱14が係合するレグ部分と共に少
なくとも2つのヒンジ室16.17を備え、少なくとも
1つのヒンジ室17が中空フレーム121内に少なくと
も部分的に組込まれるようにするのが殊に便利であるこ
とも判った。
本発明の有利な実施例は底部ブーム形材11とレグ12
.13にフランジ、例えばフランジ113.123゜1
33とくもしくは)溝(わかりやすくするために図示せ
ず)で、その他のドア部品、殊に外壁、内側、シール、
ケーブルの支持面もしくはガイドとして設計したものを
設けることも含まれる。フランジ113,123,13
3は、リブ11L124,125,134,135もし
くは同様の効果を有する手段により補強することができ
る。
支柱14はドア部品、殊にウィンドー持上げ機構を格納
するために、少なくとも1つのスロット142と(もし
くは)位置決め点144,145を与えるために少なく
とも一つのウェブ143とを備えることができる。切削
用の固定点としての位置決め点144.145は、殊に
自動機械によりドアを製作することをずっと容易にする
同時にレグ12.13の端部122,132はまた、ウ
ィンドフレーム形材18.19を少なくとも一部形成す
ることもできる。しかしながら、レグ12.13の端部
122,132をそれらが適当に整合したウィンドフレ
ーム形材18.19を格納する働きをなすように設計す
ることも可能である。同時に端部122,132はプラ
グ接続部分とすることもできよう。
しかし、特にウィンドフレーム形材18.19の端部1
86,196をレグ12.13中に、これらの製作中に
、鋳込むことによって、レグ12.13と支柱14との
連結をなすのと同様なやり方で、ウィンドフレーム形材
18.19とレグ12.13との連結をすることは、特
に有利である。更に、かかる接続部はウィンドフレーム
形材18.19の端部186,196で凹所188゜1
98を金属で充たすことにより追加的に補強することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は装備キャリヤの正面図、 第2図ないし第9図はそれぞれ第1図の装備キャリヤの
相異なる断面図。 1:装備キャリヤ、   12,13 :レグ、121
.131 :中空フレーム、11:底部ブーム形材、1
4:支柱、 146,147 :端部、141:中空形
材、15:ロック室、  151:ベース面。 (外4名)

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外側と、内側と、上記両内外壁間に構成される装
    備キャリヤで内外両壁を共に構成する前に追加的なドア
    部品、殊にウインドリフト作動手段を備えることができ
    、ドアロックにより作動し対応する車両のフレーム取付
    ラッチ構成と相互作用する少なくとも2つのドアヒンジ
    と少なくとも一つのドア取付ラッチ構成、殊にウインド
    フレームとのための締結ベースとしての働きをするもの
    とから成る車両ドアにおいて、上記装備キャリヤ(1)
    が一側部でレグ(12、13)が上部方向に向き、少な
    くとも一部中空フレーム(121、131)を構成する
    底部ブーム形材(11)とから構成され、レグが少なく
    とも一つの支柱(14)により底部ブーム形材から一定
    の距離をおいて互いに接続されることを特徴とする、車
    両ドア。
  2. (2)上記支柱(14)が各端部(146、147)に
    少なくとも一つの凹所を備えることを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項に記載の車両ドア。
  3. (3)支柱(14)が中空の形材(141)であること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項もしくは第2項に
    記載の車両ドア。
  4. (4)中空形材(141)がボックス形断面を有するこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第3項に記載の車両ド
    ア。
  5. (5)底部ブーム形材(11)とレグ(12、13)が
    鋳造品、殊にアルミ合金の鋳造品より構成されることを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第4項のいず
    れか1項に記載の車両ドア。
  6. (6)支柱(14)が押出し形材、殊にアルミ合金の押
    出し形材であることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項ないし第5項のいずれか1項に記載の車両ドア。
  7. (7)支柱(14)がその製作中にそれを一部レグ内へ
    鋳込むことによりレグ(12、13)に接続することを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第6項のいず
    れか1項に記載の車両ドア。
  8. (8)中空フレーム(121、131)の長手方向軸が
    底部ブーム(11)に対して直角に構成されることを特
    徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれ
    か1項に記載の車両ドア。
  9. (9)中空フレーム(121、131)の長手方向軸が
    互いに対してほぼ平行に構成されることを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれか1項に記
    載の車両ドア。
  10. (10)支柱(14)が中空フレーム(121、131
    )の長手方向軸に対してほぼ直角に構成されることを特
    徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第9項のいずれ
    か1項に記載の車両ドア。
  11. (11)支柱(14)が2つのレグ(12、13)を少
    なくとも一部通抜けることによつて、中空フレーム(1
    21)を構成するレグの一部の背後で少なくとも部分的
    に確実に係合し、中空フレーム(131)を構成する他
    のレグ部分下部で確実に捕捉されることを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項ないし第10項のいずれか1項に
    記載の車両ドア。
  12. (12)中空フレーム(131)を構成するレグ部分下
    部に捕捉される支柱(14)の端部(136)が中空の
    フレーム(131)の向こうに突出し、レグ(13)内
    に組込まれたロック室(15)のベース面(151)を
    形成することを特徴とする、特許請求の範囲第11項に
    記載の車両ドア。
  13. (13)レグ(12)がその背後に支柱(14)が係合
    するレグ部分と共に少なくとも2つのヒンジ室(16、
    17)を有し、少なくとも一つのヒンジ室(17)が中
    空フレーム(121)内に少なくとも一部組込まれるこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第11項もしくは第1
    2項に記載の車両ドア。
  14. (14)底部ブーム形材(11)とレグ(12、13)
    が、追加的なドア部品、殊に外壁、内壁、シール、ケー
    ブル用の支持面もしくはガイドとして設計されたフラン
    ジ(113、123、133)と(もしくは)溝を備え
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第1
    3項のいずれか1項に記載の車両ドア。
  15. (15)フランジ(113、123、133)がリブ(
    114、124、125、134、135)により補強
    されることを特徴とする、特許請求の範囲第14項に記
    載の車両ドア。
  16. (16)支柱(14)が、ドア部品、特にウインドリフ
    ト機構を格納するためのスロット(142)を少なくと
    も一つと、殊に自動機械によりドアを製作するための位
    置決め点(144、145)を提供するためのウェブ(
    143)を少なくとも一つ備えることを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項ないし第15項のいずれか1項に記
    載の車両ドア。
  17. (17)レグ(12、13)の端部(122、132)
    がウインドフレーム部分(18、19)を少なくとも一
    部形成することを特徴とする、特許請求の範囲第1項な
    いし第15項のいずれか1項に記載の車両ドア。
  18. (18)レグ(12、13)の端部(122、132)
    が適当に整合するウインドフレーム形材(18、19)
    を格納するために設計されることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項ないし第15項のいずれか1項に記載の
    車両ドア。
  19. (19)レグ(12、13)の端部(122、132)
    がプラグ接続部分として設計されることを特徴とする、
    特許請求の範囲第18項に記載の車両ドア。
  20. (20)ウインドフレーム形材(18、19)がウイン
    ドフレーム形材(18、19)の端部(186、196
    )をその製作中レグ(12、13)内へ一部鋳込むこと
    により接続されることを特徴とする、特許請求の範囲第
    18項に記載の車両ドア。
  21. (21)ウインドフレーム形材(18、19)の端部(
    186、196)がそれぞれ少なくとも一つの凹所(1
    88、198)を有することを特徴とする、特許請求の
    範囲第20項に記載の車両ドア。
JP62313950A 1986-12-11 1987-12-11 車両ドア Pending JPS63173720A (ja)

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CH4944/86-2 1986-12-11
CH494486 1986-12-11

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EP (1) EP0274985B1 (ja)
JP (1) JPS63173720A (ja)
AT (1) ATE64901T1 (ja)
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