JPS63173643A - クリ−ム半田印刷機用クリ−ニングロ−ラ - Google Patents
クリ−ム半田印刷機用クリ−ニングロ−ラInfo
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- JPS63173643A JPS63173643A JP418787A JP418787A JPS63173643A JP S63173643 A JPS63173643 A JP S63173643A JP 418787 A JP418787 A JP 418787A JP 418787 A JP418787 A JP 418787A JP S63173643 A JPS63173643 A JP S63173643A
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- Japan
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- cleaning roller
- metal plate
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- Granted
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 title claims description 23
- 239000006071 cream Substances 0.000 claims description 22
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
- H05K3/1216—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing
Landscapes
- Screen Printers (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、プリント配線基板等にクリーム半田りを印刷
するクリーム半田印刷機用クリーニングローラに関する
。
するクリーム半田印刷機用クリーニングローラに関する
。
(従来の技術)
第3図は、従来のクリーム半田印刷機のクリーニング装
置の構成を示している。第3図において、1はメタル版
であり、このメタル版1は、版枠2に固定されている。
置の構成を示している。第3図において、1はメタル版
であり、このメタル版1は、版枠2に固定されている。
10はクリーニングローラで、このクリーニングローラ
10は、金属シャフト4に、ゴム硬度(JIS A硬度
)90度のウレタンゴム11を円柱型形状に貼り合わせ
て一体とし、このウレタンゴム11の外周部にレーヨン
製不織布6を接着剤したものである。7はクリーム半田
であり、このクリーム半田7はメタル版1の上面に盛ら
れている。
10は、金属シャフト4に、ゴム硬度(JIS A硬度
)90度のウレタンゴム11を円柱型形状に貼り合わせ
て一体とし、このウレタンゴム11の外周部にレーヨン
製不織布6を接着剤したものである。7はクリーム半田
であり、このクリーム半田7はメタル版1の上面に盛ら
れている。
8はゴム質弾性体からなるスキージ(squeeze)
である、9はスキージ8を移動させて、クリーム半田7
をプリント配線基板(図示していない)上に印刷する時
に生じるクリーム半田のにじみである。
である、9はスキージ8を移動させて、クリーム半田7
をプリント配線基板(図示していない)上に印刷する時
に生じるクリーム半田のにじみである。
次に、上記従来例の動作について説明する。第3図にお
いて、クリーム半田7をプリント配線基板上に印刷する
時に生じるメタル版1の板裏面のクリーム半田のにじみ
9は、クリーニングローラ10を、メタル版1に対して
矢印六方向に所定の拭取式で押し付けながら、矢印B方
向へ移動することにより拭き取られる。
いて、クリーム半田7をプリント配線基板上に印刷する
時に生じるメタル版1の板裏面のクリーム半田のにじみ
9は、クリーニングローラ10を、メタル版1に対して
矢印六方向に所定の拭取式で押し付けながら、矢印B方
向へ移動することにより拭き取られる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来のクリーム半田印刷機のクリー
ニング装置では、クリーニングローラ10の形状が円柱
型であること、クリーニングローラ10の金属シャフト
4に貼り合わせたウレタンゴム11の材質が硬質である
ため、クリーニングローラ10をメタル版1に対して、
矢印A方向に所定の拭取圧で押し付けた場合、第4図に
おいて示す通り、メタル版1にひずみが生じるため、メ
タル版1に加わる拭取圧は、クリーニングローラ10の
両端部で強く、中央部で弱くなり、メタル版1に加わる
拭取圧が均一にならないため、メタル版1の版裏面のク
リーム半田のにじみ9をきれいに拭き取ることができな
いという問題があった。
ニング装置では、クリーニングローラ10の形状が円柱
型であること、クリーニングローラ10の金属シャフト
4に貼り合わせたウレタンゴム11の材質が硬質である
ため、クリーニングローラ10をメタル版1に対して、
矢印A方向に所定の拭取圧で押し付けた場合、第4図に
おいて示す通り、メタル版1にひずみが生じるため、メ
タル版1に加わる拭取圧は、クリーニングローラ10の
両端部で強く、中央部で弱くなり、メタル版1に加わる
拭取圧が均一にならないため、メタル版1の版裏面のク
リーム半田のにじみ9をきれいに拭き取ることができな
いという問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、メタル版1に加わる拭取圧を均一にし、メタル版1の
版裏面のクリーム半田のにじみ9をきれいに拭き取るこ
とのできる優れたクリーム半田印刷機用クリーニングロ
ーラを提供することを目的とするものである。
、メタル版1に加わる拭取圧を均一にし、メタル版1の
版裏面のクリーム半田のにじみ9をきれいに拭き取るこ
とのできる優れたクリーム半田印刷機用クリーニングロ
ーラを提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明のクリーム半田印刷
機用クリーニングローラは、シャフトにゴム等の弾性体
を貼り合わせた太鼓型胴部と、該胴部の外周に貼付けた
紙、不織布等のクリーニング用シートとからなるもので
ある。
機用クリーニングローラは、シャフトにゴム等の弾性体
を貼り合わせた太鼓型胴部と、該胴部の外周に貼付けた
紙、不織布等のクリーニング用シートとからなるもので
ある。
(作 用)
したがって1本発明によれば、クリーニングローラの形
状を太鼓型にし、さらにクリーニングローラの材質を硬
質ゴムにすることによって、メタル版のひずみとクリー
ニングローラの形状を同様の形状にすることができ、メ
タル版に加わる拭取圧を均一にすることができるという
効果を有する。
状を太鼓型にし、さらにクリーニングローラの材質を硬
質ゴムにすることによって、メタル版のひずみとクリー
ニングローラの形状を同様の形状にすることができ、メ
タル版に加わる拭取圧を均一にすることができるという
効果を有する。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例の構成を示すものである。
第1図において、第3図と同一符号を付したものは、第
3図と同一のものを示している。
3図と同一のものを示している。
そして、3はクリーニングローラであり、このクリーニ
ングローラ3は、金属シャフト4にたとえばゴム硬度4
0程度度の軟質の弾性体5を太鼓型形状に張り合わせて
一体とし、この弾性体5の外周部に両面テープにてレー
ヨン製不織布6を接着したものである。また、上記太鼓
型の胴部は、メタル版1の幅が大きくなるに従って、そ
の曲率は小さくなる。
ングローラ3は、金属シャフト4にたとえばゴム硬度4
0程度度の軟質の弾性体5を太鼓型形状に張り合わせて
一体とし、この弾性体5の外周部に両面テープにてレー
ヨン製不織布6を接着したものである。また、上記太鼓
型の胴部は、メタル版1の幅が大きくなるに従って、そ
の曲率は小さくなる。
次に、上記実施例の動作について説明する。第2図にお
いて、クリーニングローラ3を、メタル版1に対して、
矢印A方向に所定の拭取圧で押し付けると、メタル版1
はひずみを生じるが、クリーニングローラ3の形状が、
太鼓型をしているために、メタル版1のひずみ形状と一
致するのでメタル版1に加わる拭取圧を均一にすること
ができる。さらに、クリーニングローラ3の金属シャフ
ト4に張り合わせた弾性体5の硬度が40度程度である
ため、メタル版1のひずみとクリーニングローラ3の形
状が正確に一致しない場合も、クリーニングローラ3自
体が変形しメタル版1のひずみと同様形状になるため、
メタル版1に加わる拭取圧を均一にすることができる。
いて、クリーニングローラ3を、メタル版1に対して、
矢印A方向に所定の拭取圧で押し付けると、メタル版1
はひずみを生じるが、クリーニングローラ3の形状が、
太鼓型をしているために、メタル版1のひずみ形状と一
致するのでメタル版1に加わる拭取圧を均一にすること
ができる。さらに、クリーニングローラ3の金属シャフ
ト4に張り合わせた弾性体5の硬度が40度程度である
ため、メタル版1のひずみとクリーニングローラ3の形
状が正確に一致しない場合も、クリーニングローラ3自
体が変形しメタル版1のひずみと同様形状になるため、
メタル版1に加わる拭取圧を均一にすることができる。
そして、メタル版1に均一に拭取圧をかけた状態で、ク
リーニングローラ3を第1図において示す矢印B方向に
移動することによって、メタル版1の版裏面のクリーム
半田のにじみ9をきれいに拭き取ることができる。
リーニングローラ3を第1図において示す矢印B方向に
移動することによって、メタル版1の版裏面のクリーム
半田のにじみ9をきれいに拭き取ることができる。
また、実験によると、クリーニングローラ3となる弾性
体5は、メタル版1の歪に追従して太鼓型になるため、
従来の硬度より軟い硬度40度程度の時が一番良かった
。その中で、硬度40度のウレタンゴムは、耐摩耗性、
耐老化性に優れているだけでなく、太鼓型胴部とメタル
版との追従性に適したものであった。さらに、太鼓型胴
部の外周部に設ける、紙あるいは不織布は、合成系で天
然系のものは、熱によっても繊維が溶けずに残るため、
都合が良い。その中で、レーヨンの不織布および繊維の
入った紙製のものが安価であるから、頻繁に交換できる
。
体5は、メタル版1の歪に追従して太鼓型になるため、
従来の硬度より軟い硬度40度程度の時が一番良かった
。その中で、硬度40度のウレタンゴムは、耐摩耗性、
耐老化性に優れているだけでなく、太鼓型胴部とメタル
版との追従性に適したものであった。さらに、太鼓型胴
部の外周部に設ける、紙あるいは不織布は、合成系で天
然系のものは、熱によっても繊維が溶けずに残るため、
都合が良い。その中で、レーヨンの不織布および繊維の
入った紙製のものが安価であるから、頻繁に交換できる
。
(発明の効果)
本発明は、上記実施例よ、り明らかなように、メタル版
の版裏面のクリーム半田のにじみをきれいに拭き取るこ
とができるので、クリーム半田印刷時のクリーム半田の
にじみが原因で生じるプリント配線基板の汚れ、回路の
ショートをなくすことができ、生産性の向上を図ること
ができるものである。
の版裏面のクリーム半田のにじみをきれいに拭き取るこ
とができるので、クリーム半田印刷時のクリーム半田の
にじみが原因で生じるプリント配線基板の汚れ、回路の
ショートをなくすことができ、生産性の向上を図ること
ができるものである。
また、本発明は、弾性体の硬度を従来のものより軟らか
くした点とクリーニングローラの形状を太鼓型にした点
とがあいまって、メタル版の歪に追従して均一な拭取圧
とすることができる。
くした点とクリーニングローラの形状を太鼓型にした点
とがあいまって、メタル版の歪に追従して均一な拭取圧
とすることができる。
さらに、本発明は、紙やレーヨン製不織布を両面接着テ
ープにより太鼓型胴部に交換可能としたので、交換が簡
単で、安価であるだけでなく、半田のにじみを一部吸収
してきれいに拭き取ることができる。
ープにより太鼓型胴部に交換可能としたので、交換が簡
単で、安価であるだけでなく、半田のにじみを一部吸収
してきれいに拭き取ることができる。
第1図及び第2図は、本発明の一実施例におけるクリー
ニングローラによって、クリーム半田を拭き取る状態を
示す側面図及び正面図である。第3図及び第4図は、従
来のクリーニングローラによってクリーム半田を拭き取
る状態を示す側面図及び正面図である。 1 ・・・メタル版、 2・・・版枠、 3・・・太鼓
型のクリーニングローラ、 4 ・・・金属シャフト、
5 ・・・ゴム硬度40度の弾性体、6 ・・・ レ
ーヨン製不織布、 7・・・クリーム半田、 8 ・・
・ゴム質弾性体からなるスキージ、 9 ・・・クリー
ム半田のにじみ、10・・・円柱型のクリーニングロー
ラ、11・・・ゴム硬度90度のウレタンゴム。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 1・・・メタlレオ良 6 ・レーヨン製不織布千 7゛°り1ルムキ釦 第 2 図 8・ゴム啜R惺俸勺′弓
を馬 ス\−ゾ 2 9・ クリーム〒用つ 第 3 図 1o・・・ Patつ クリーニングローラ11・・・
プム硬笈90及のラレ7ンブム第4図
ニングローラによって、クリーム半田を拭き取る状態を
示す側面図及び正面図である。第3図及び第4図は、従
来のクリーニングローラによってクリーム半田を拭き取
る状態を示す側面図及び正面図である。 1 ・・・メタル版、 2・・・版枠、 3・・・太鼓
型のクリーニングローラ、 4 ・・・金属シャフト、
5 ・・・ゴム硬度40度の弾性体、6 ・・・ レ
ーヨン製不織布、 7・・・クリーム半田、 8 ・・
・ゴム質弾性体からなるスキージ、 9 ・・・クリー
ム半田のにじみ、10・・・円柱型のクリーニングロー
ラ、11・・・ゴム硬度90度のウレタンゴム。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 1・・・メタlレオ良 6 ・レーヨン製不織布千 7゛°り1ルムキ釦 第 2 図 8・ゴム啜R惺俸勺′弓
を馬 ス\−ゾ 2 9・ クリーム〒用つ 第 3 図 1o・・・ Patつ クリーニングローラ11・・・
プム硬笈90及のラレ7ンブム第4図
Claims (2)
- (1)シャフトに弾性体を貼り合わせた太鼓型胴部と、
該胴部の外周に貼付けたクリーニング用シートとからな
るクリーム半田印刷機用クリーニングローラ。 - (2)上記弾性体は、耐摩耗性、耐老化性の優れた硬度
40程度のウレタンゴムであることを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載のクリーム半田印刷機用クリー
ニングローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP418787A JPH0737135B2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | クリ−ム半田印刷機用クリ−ニングロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP418787A JPH0737135B2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | クリ−ム半田印刷機用クリ−ニングロ−ラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63173643A true JPS63173643A (ja) | 1988-07-18 |
JPH0737135B2 JPH0737135B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=11577702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP418787A Expired - Fee Related JPH0737135B2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | クリ−ム半田印刷機用クリ−ニングロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0737135B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009012410A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Ricoh Microelectronics Co Ltd | 印刷マスクのクリーニング装置及び印刷装置 |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP418787A patent/JPH0737135B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0737135B2 (ja) | 1995-04-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |