JPS63173250A - 光磁気デイスク - Google Patents
光磁気デイスクInfo
- Publication number
- JPS63173250A JPS63173250A JP414387A JP414387A JPS63173250A JP S63173250 A JPS63173250 A JP S63173250A JP 414387 A JP414387 A JP 414387A JP 414387 A JP414387 A JP 414387A JP S63173250 A JPS63173250 A JP S63173250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magneto
- layer
- film
- optical recording
- dielectric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 229910052732 germanium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 3
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 abstract description 6
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 31
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 4
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 3
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 3
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 2
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 229910052745 lead Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 description 1
- 229920000306 polymethylpentene Polymers 0.000 description 1
- 239000011116 polymethylpentene Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 238000007738 vacuum evaporation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光磁気ディスク、特に新規な誘電体膜を有す
る光磁気ディスクに関するものである。
る光磁気ディスクに関するものである。
光磁気記録媒体層に光ビームを照射して情報の記録、再
生及び消去を行なう光磁気ディスクは、書き換え可能な
情報を高密度に記録することができるので、各方面への
広い用途が見込まれている。
生及び消去を行なう光磁気ディスクは、書き換え可能な
情報を高密度に記録することができるので、各方面への
広い用途が見込まれている。
この種の光磁気ディスクの構造として、従来、ガラスや
ポリカーボネート、アクリル、エポキシ、ポリメチルペ
ンテンなどの透明高分子材で形成される透明基板上に、
第1層として、後記光磁気記録媒体を保護するSing
、 SiO+ CeO□などの誘電体膜、第2Nとして
Tb−Fe系、Tb−Pe−Co系、Gd−Tb−Fe
系などの膜厚を300Å以下と薄くした光磁気記録媒体
膜、第3層として、前記光磁気記録媒体膜を保護すると
共にこの膜を透過した情報の読み出し光をこの膜と後記
第4層としての金属膜との間で多重反射させ読み出し用
反射光の見かけのファラデー回転角を増加させ再生C/
Nを向上させる(エンハンスメント効果) 、SiO□
、Sin、 CeO□などの誘電体膜、および第4層と
して、A l+Bx+Pbなどの金属膜が形成されてな
るものが、前記光磁気記録媒体の再生C/N比の向上の
観点から最も有望なものの一つとして知られている(特
開昭60−129951号、同60−209947号)
。
ポリカーボネート、アクリル、エポキシ、ポリメチルペ
ンテンなどの透明高分子材で形成される透明基板上に、
第1層として、後記光磁気記録媒体を保護するSing
、 SiO+ CeO□などの誘電体膜、第2Nとして
Tb−Fe系、Tb−Pe−Co系、Gd−Tb−Fe
系などの膜厚を300Å以下と薄くした光磁気記録媒体
膜、第3層として、前記光磁気記録媒体膜を保護すると
共にこの膜を透過した情報の読み出し光をこの膜と後記
第4層としての金属膜との間で多重反射させ読み出し用
反射光の見かけのファラデー回転角を増加させ再生C/
Nを向上させる(エンハンスメント効果) 、SiO□
、Sin、 CeO□などの誘電体膜、および第4層と
して、A l+Bx+Pbなどの金属膜が形成されてな
るものが、前記光磁気記録媒体の再生C/N比の向上の
観点から最も有望なものの一つとして知られている(特
開昭60−129951号、同60−209947号)
。
しかしながら、前記構造の光磁気ディスクにおいては、
前記光磁気記録媒体膜が薄いためこの媒体膜の酸化が逆
に促進され、耐久性が不充分である。
前記光磁気記録媒体膜が薄いためこの媒体膜の酸化が逆
に促進され、耐久性が不充分である。
本発明の目的は、この問題点を解消し、長期の耐久性、
光磁気記録再生特性いずれも優れ充分実用化に値する光
磁気ディスクを提供することにある。
光磁気記録再生特性いずれも優れ充分実用化に値する光
磁気ディスクを提供することにある。
本発明は、前記目的を達成するものとして、前記公知の
光磁気ディスクの構造において、第3層としての誘電体
の組成がBiXAOy (但し、A : Ge。
光磁気ディスクの構造において、第3層としての誘電体
の組成がBiXAOy (但し、A : Ge。
St、 Ti、 Pb、 Zn、 An、 Bのうち
の1種以上、11≦x≦13.16≦y≦23)で表わ
されることを特徴とする光磁気ディスクである。また、
本発明は、前記公知の光磁気ディスクの構造において、
第1Nとしての誘電体の組成がBtvDOw (但し、
D:Ge、 Si、 Ti、 Pb、 Zn、 Aj2
. Bのうちの1種以上、11≦v≦13.16≦w≦
23)で表わされ、かつ、前記第3層としての誘電体の
組成が旧、AOy(但し、A : Ge、Sll Tl
l Pb+ Zn、A j! 、Hのうちの1種以上、
11≦x≦13.16≦y≦23)で表わされることを
特徴とする光磁気ディスクでもある。
の1種以上、11≦x≦13.16≦y≦23)で表わ
されることを特徴とする光磁気ディスクである。また、
本発明は、前記公知の光磁気ディスクの構造において、
第1Nとしての誘電体の組成がBtvDOw (但し、
D:Ge、 Si、 Ti、 Pb、 Zn、 Aj2
. Bのうちの1種以上、11≦v≦13.16≦w≦
23)で表わされ、かつ、前記第3層としての誘電体の
組成が旧、AOy(但し、A : Ge、Sll Tl
l Pb+ Zn、A j! 、Hのうちの1種以上、
11≦x≦13.16≦y≦23)で表わされることを
特徴とする光磁気ディスクでもある。
本発明において、前記第3層としての誘電体の組成は、
9iXAO,(但し、A : Ge、 Si、 Ti、
Pb、 Zn。
9iXAO,(但し、A : Ge、 Si、 Ti、
Pb、 Zn。
Ag、Bのうちの1種以上、11≦x≦13.16≦y
≦23)で表わされる必要がある。それは、(1)この
成分がx、yの幅広い範囲で安定であるため、外部から
酸素が混入してもこれを吸収し光磁気記録媒体の酸化を
防止する保護膜としての効果が、公知の誘電体に比べて
大きい、(2)誘電体膜は、屈折率が2.7〜2.9と
非常に高く、かつ透明であるため、前記見かけのファラ
デー回転角が公知の誘電体に比べて著しく大きいからで
ある。そして、この誘電体の組成を示すXおよびyには
、夫々11≦x≦13.16≦y≦23なる条件が設定
される。Xが11未満あるいはyが23を超えると、酸
素が過剰となり、この過剰の酸素が光磁気記録媒体膜内
に混入して光磁気記録再生特性を劣化させる。一方、X
が13を超えあるいはyが16未満では、誘電体膜中に
金属性のBiおよびA(Ge、 Si、 Ti、 Pb
、 Zn、 Al、 Bのうちの1種以上)が形成さ
れて均質で透明な膜が形成され難い。
≦23)で表わされる必要がある。それは、(1)この
成分がx、yの幅広い範囲で安定であるため、外部から
酸素が混入してもこれを吸収し光磁気記録媒体の酸化を
防止する保護膜としての効果が、公知の誘電体に比べて
大きい、(2)誘電体膜は、屈折率が2.7〜2.9と
非常に高く、かつ透明であるため、前記見かけのファラ
デー回転角が公知の誘電体に比べて著しく大きいからで
ある。そして、この誘電体の組成を示すXおよびyには
、夫々11≦x≦13.16≦y≦23なる条件が設定
される。Xが11未満あるいはyが23を超えると、酸
素が過剰となり、この過剰の酸素が光磁気記録媒体膜内
に混入して光磁気記録再生特性を劣化させる。一方、X
が13を超えあるいはyが16未満では、誘電体膜中に
金属性のBiおよびA(Ge、 Si、 Ti、 Pb
、 Zn、 Al、 Bのうちの1種以上)が形成さ
れて均質で透明な膜が形成され難い。
更に、この誘電体膜は、膜厚が200〜1200人に形
成されるのが望ましい。膜厚が200人未満では、ピン
ホールなどによる膜の不均一性が増し光磁気記録媒体層
の酸化による情報のドロップアウトが生じてこの媒体層
を保護する効果が不充分である。一方、膜厚が1200
人を超えると、膜厚のバラツキが増大し、エンハンスメ
ント効果を有効に利用できなくなる。
成されるのが望ましい。膜厚が200人未満では、ピン
ホールなどによる膜の不均一性が増し光磁気記録媒体層
の酸化による情報のドロップアウトが生じてこの媒体層
を保護する効果が不充分である。一方、膜厚が1200
人を超えると、膜厚のバラツキが増大し、エンハンスメ
ント効果を有効に利用できなくなる。
第1Nとしての誘電体膜は、公知の膜および前記第3層
としての誘電体に属する組成のもののいずれをも使用す
ることができる。そして、前記第3層としての誘電体に
属する組成のものを使用した場合、第1層と第3層とし
ての誘電体の組成は、同じでも相違していてもよい。そ
して、この第1層の膜厚は200〜1200人に形成さ
れるのが望ましい。このような膜厚とした理由は、前記
第3層の膜厚を限定した場合と同様である。
としての誘電体に属する組成のもののいずれをも使用す
ることができる。そして、前記第3層としての誘電体に
属する組成のものを使用した場合、第1層と第3層とし
ての誘電体の組成は、同じでも相違していてもよい。そ
して、この第1層の膜厚は200〜1200人に形成さ
れるのが望ましい。このような膜厚とした理由は、前記
第3層の膜厚を限定した場合と同様である。
本発明の第1層から第4層までの膜は、高周波スパッタ
リング、直流スパッタリング、真空蒸着などにより形成
することができる。
リング、直流スパッタリング、真空蒸着などにより形成
することができる。
以下、本発明の実施例を比較例、従来例と共に説明する
。
。
厚さ1.2 *xのポリカーボネートの溝付透明基板上
に高周波スパッタリング法により、第1層、次に第2層
の、膜厚250人でTbo、 27F’e0.60co
O,I sなる組成の光磁気記録媒体膜、更に第3N及
び第4層の、膜厚1ooo人〇八β膜を形成した。この
際の第1層および第3層の成分、組成および膜厚を第1
表に示す。
に高周波スパッタリング法により、第1層、次に第2層
の、膜厚250人でTbo、 27F’e0.60co
O,I sなる組成の光磁気記録媒体膜、更に第3N及
び第4層の、膜厚1ooo人〇八β膜を形成した。この
際の第1層および第3層の成分、組成および膜厚を第1
表に示す。
このようにして得られた光磁気ディスクおよび温度60
℃、相対湿度90%の雰囲気中に1ooo時間暴露した
後の光磁気ディスクに対して、記録周波数2 MHz
%レーザーパワー4mWで記録し、再生レーザーパワー
1mWで再生した(夫々再生した初31JI Cy N
比、再生した経時C/N比)。再生した初期C/N比を
、第1層としてSiOを用いた場合(試験11hL従来
例)に対する相対値Aで、および再生した経時C/N比
を、夫々の試験における再生した初期C/N比に対する
相対値Bで第1表に示す。
℃、相対湿度90%の雰囲気中に1ooo時間暴露した
後の光磁気ディスクに対して、記録周波数2 MHz
%レーザーパワー4mWで記録し、再生レーザーパワー
1mWで再生した(夫々再生した初31JI Cy N
比、再生した経時C/N比)。再生した初期C/N比を
、第1層としてSiOを用いた場合(試験11hL従来
例)に対する相対値Aで、および再生した経時C/N比
を、夫々の試験における再生した初期C/N比に対する
相対値Bで第1表に示す。
いずれの実施例においても、初期C/N比相対値が1.
25以上で、かつ、経時C/N比相対値が0.95以上
である。即ち、非常に高い光磁気記録再生特性を有し、
長期の耐久性に優れた光磁気ディスクが得られている。
25以上で、かつ、経時C/N比相対値が0.95以上
である。即ち、非常に高い光磁気記録再生特性を有し、
長期の耐久性に優れた光磁気ディスクが得られている。
しかし、従来例および比較例では、いずれも、光磁気記
録再生特性、長期の耐久性共に優れた光磁気ディスクは
得られていない。
録再生特性、長期の耐久性共に優れた光磁気ディスクは
得られていない。
本発明は、以上説明した各実施例の構成に限るものでな
く、例えば、第4層としての金属膜の上に更に紫外線硬
化樹脂を塗布した構成のもの、前記実施例の構成の光磁
気ディスクを対向させスペーサにより対向空間を形成し
、この空間内に不活性ガスを充填した構成のものなどが
実現可能である。
く、例えば、第4層としての金属膜の上に更に紫外線硬
化樹脂を塗布した構成のもの、前記実施例の構成の光磁
気ディスクを対向させスペーサにより対向空間を形成し
、この空間内に不活性ガスを充填した構成のものなどが
実現可能である。
以上詳細に説明したように、本発明によると、非常に高
い光磁気記録再生特性を有し、長期の耐久性に優れた光
磁気ディスクを提供することができる。
い光磁気記録再生特性を有し、長期の耐久性に優れた光
磁気ディスクを提供することができる。
Claims (2)
- (1)透明基板上に、第1層として誘電体膜、第2層と
して膜厚300Å以下の光磁気記録媒体膜、第3層とし
て誘電体膜および第4層として金属膜が形成され、前記
光磁気記録媒体膜に光ビームを照射して情報の書き込み
および読み出しを行なう光磁気ディスクにおいて、前記
第3層としての誘電体の組成がBi_xAO_y(但し
、A:Ge、Si、Ti、Pb、Zn、Al、Bのうち
の1種以上、11≦x≦13、16≦y≦23)で表わ
されることを特徴とする光磁気ディスク。 - (2)透明基板上に、第1層として誘電体膜、第2層と
して膜厚300Å以下の光磁気記録媒体膜、第3層とし
て誘電体膜および第4層として金属膜が形成され、前記
光磁気記録媒体膜に光ビームを照射して情報の書き込み
および読み出しを行なう光磁気ディスクにおいて、前記
第1層としての誘電体の組成がBi_vDO_w(但し
、D:Ge、Si、Ti、Pb、Zn、Al、Bのうち
の1種以上、11≦v≦13、16≦w≦23)で表わ
され、かつ、前記第3層としての誘電体の組成がBi_
xAO_y(但し、A:Ge、Si、Ti、Pb、Zn
、Al、Bのうちの1種以上、11≦x≦13、16≦
y≦23)で表わされることを特徴とする光磁気ディス
ク。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP414387A JPS63173250A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 光磁気デイスク |
EP87903436A EP0324853B1 (en) | 1986-05-30 | 1987-05-29 | Magneto-optical disk |
PCT/JP1987/000347 WO1987007422A1 (en) | 1986-05-30 | 1987-05-29 | Magneto-optical disk |
DE8787903436T DE3778905D1 (de) | 1986-05-30 | 1987-05-29 | Magnetooptische platte. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP414387A JPS63173250A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 光磁気デイスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63173250A true JPS63173250A (ja) | 1988-07-16 |
Family
ID=11576554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP414387A Pending JPS63173250A (ja) | 1986-05-30 | 1987-01-13 | 光磁気デイスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63173250A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04205742A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光磁気記録媒体 |
US5655195A (en) * | 1994-07-15 | 1997-08-05 | Ricoh Company, Ltd. | Toner cartridge for a developing device included in an image forming apparatus |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP414387A patent/JPS63173250A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04205742A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光磁気記録媒体 |
US5655195A (en) * | 1994-07-15 | 1997-08-05 | Ricoh Company, Ltd. | Toner cartridge for a developing device included in an image forming apparatus |
USRE37542E1 (en) * | 1994-07-15 | 2002-02-05 | Ricoh Company, Ltd. | Toner cartridge for a developing device included in an image forming apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60177446A (ja) | 光デイスク記録媒体 | |
US6689445B2 (en) | Information recording medium and method of manufacturing the same | |
US7494700B2 (en) | Optical information recording medium and method of manufacturing the same | |
JPS63173250A (ja) | 光磁気デイスク | |
JPS60179954A (ja) | 光デイスク記録媒体 | |
US4943957A (en) | High-density information recording carrier | |
JPH03248338A (ja) | 光情報記録媒体 | |
JPS63179434A (ja) | 光磁気デイスク | |
JPS63171447A (ja) | 光磁気デイスク | |
JPS63160037A (ja) | 光磁気デイスク | |
JPH02195543A (ja) | 光磁気ディスク | |
JPH0622069B2 (ja) | 光磁気デイスク | |
JPS62281139A (ja) | 光磁気デイスク | |
JPS597093A (ja) | 光学記録媒体 | |
JPH02195544A (ja) | 光磁気ディスク | |
JPH042436B2 (ja) | ||
JPS6267750A (ja) | 光磁気デイスク | |
JP2503268B2 (ja) | 光磁気記録媒体及びその製造方法 | |
JPH04141488A (ja) | 光記録媒体と光記録媒体の製造方法 | |
JPS63184941A (ja) | 光磁気デイスク | |
JPH0489641A (ja) | 光磁気ディスク | |
JPS60226037A (ja) | 情報記録媒体 | |
JPH03183044A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
JPS6215805A (ja) | 磁気ヘツド | |
JPS63184940A (ja) | 光磁気デイスク |