JPS63170703A - ロ−ダコマンド処理装置 - Google Patents

ロ−ダコマンド処理装置

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JPS63170703A
JPS63170703A JP180987A JP180987A JPS63170703A JP S63170703 A JPS63170703 A JP S63170703A JP 180987 A JP180987 A JP 180987A JP 180987 A JP180987 A JP 180987A JP S63170703 A JPS63170703 A JP S63170703A
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loader
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孝司 関根
Yutaka Yatsuta
八ツ田 豊
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ローダコマンド処理装置に関するものである
[従来の技術] 一般に、プログラマブルコントローラ等で実行される処
理の一例として、シーケンス演算処理、入/出力データ
の読出し/書込みを行う110人出力処理、およびロー
ダからの要求に応じた処理を行うローダコマンド処理の
3つから構成されて、これらの処理をシリアルに行う処
理がある。
第7図は上述した処理を時系列で示したタイムチャート
であり、同図において1はシーケンス演算、2はI10
入出力、3はローダコマンド処理を示している。これら
各々1単位の1,2および3で構成される処理を1スキ
ヤンとし、その時間をスキャンタイムとする。
例えば、プログラマブルコントローラ(以下PCという
)のプログラム実行では、通常、シーケンス演算lおよ
びI10入出力2によって1スキャンが構成され、さら
にPCのCPUがローダより処理要求を受は取ると、そ
の要求に対する応答データを作成スべくローダコマンド
処理3を発生する。このローダコマンド処理3に要する
時間は様々であるが、その処理に長時間を要するコマン
ドの場合、この処理を1度で行おうとするとこのローダ
コマンド処理3を含めたスキャンだけが大幅に時間を要
し、その間入出力データの更新がなされないため、人出
力データの応答性が低下し、このような処理は制御系に
適用するのは不適当であった。
そこで、この種、従来の処理においては、ローダコマン
ド処理3を複数回に分割して、さらに1回の処理時間に
一定の制限を設け、複数回の処理の各々の処理をシーケ
ンス演算1およびI10入出力2の処理の後にその都度
行う構成とすることにより、シーケンス演算1およびI
10入出力2の処理に与える影響を少なくし、複数回の
スキャンでローダコマンド処理の応答データを作成する
方法が用いられてきた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、シーケンス演算処理に要する時間には概
して長短があり、従って、上述の如くローダコマンド処
理時間を固定し、ローダコマンドを複数回に分けて処理
すると、第8図に示すようにシーケンス演算1の処理時
間が長い場合には1スキヤンタイムが長くなるので、ロ
ーダコマンドに対する応答データを作成するまで多くの
時間を要するという問題点があった。
逆に、第9図に示すようにシーケンス演算1の処理時間
が短い場合には、ローダコマンド処理時間が固定されて
いるため1スキヤンタイムにおけるローダコマンド処理
時間の比率が相対的に高くなり、ローダコマンド処理の
無いスキャンにおいては高速処理がなされ、そのことに
よってPC等の高速制御を行っているにもかかわらすロ
ーダコマンド処理のあるスキャンではスキャンタイムが
大幅に延び、入出力の応答性が低下してpc等の制御状
態にむらが生ずるという問題点もあった。
そこで、本発明の目的は上述した従来の問題点を解決し
、シーケンス演算時間の長短に応じてローダコマンド処
理時間を可変にすることができるようになし、以って応
答データの作成を高速化ならびに人出力の良好な応答性
を達成できるローダコマンド処理装置を提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段] そのため、本発明では、第1図で示すように、ローダコ
マンド処理を、シーケンス演算および入出力処理の実行
とシリアルにかつ分割して行うローダコマンド処理装置
において、シーケンス演算時間を検知する検知手段10
1 と、演算時間に対応した分割回数データを記憶する
記憶手段102と、検知手段101によって検知された
シーケンス演算時間を基に、記憶手段102を参照して
ローダコマンドの分割処理回数を規定する回数規定手段
103 と、回数規定手段103によって規定された回
数に基づいてローダコマンド処理を中断する処理中断手
段104 とを具えたことを特徴とする。
[作 用] 以上の構成によれば、シーケンス演算時間の短い場合は
、1スキヤン中でのローダコマンド処理時間が短くなり
、またシーケンス演算時間の長い場合には、1スキヤン
中でのローダコマンド処理時間が長くなる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき本発明の詳細な説明す
る。
第2図は本発明を適用したPCのシステムブロック図で
あり、第2図において、13はシーケンス演算に係るプ
ログラムや、第4図にて後述する回路情報等を格納する
シーケンスプログラムメモリ、14は第5図にて後述す
るローダコマンド処理の分割回数を格納する分割回数テ
ーブル、15は制御対象等との間の人出力データの授受
に供される人出力インターフェースである。12は本発
明に係わり、第3図にて詳述するローダコマンド処理手
順および第5図(B)に示す処理手順や第2図示の構成
のシステムの制御プログラムを格納したシステムプログ
ラムメモリである。11は上述したプログラムや処理を
実行するCPUであり、このCPI11’lにはプログ
ラミングやモニタリングに供され、種々のコマンドを発
生するローダ17が結合可能である。16は各部11〜
15を結合するパスラインである。
上述した構成に基づくローダコマンド処理の実施例につ
いて、第3図および第4図を参照しながら説明する。
ここで第3図はローダコマンド処理の具体例を示し、例
えば第2図示のPCに結合される装置の回路情報を読出
す回路読出し処理のフローチャートである。また第4図
は、シーケンスプログラムメモリ13に格納される内容
、すなわち、シーケンスプログラムに係る接点およびコ
イルが接続されたひとまとまりを1回路とする回路の回
路情報(図においてはラダー図で表現しである。)と、
これら回路の集合をユーザが任意にページとして指定で
きるページ命令情報とを示す説明図である。ここで、1
つの回路情報および1つのページ情報はそれぞれ回路番
号およびページ番号で認識されるので、1つの回路を指
定して読出す場合、これらページ番号と回路番号を用い
て検索が行われる。
第3図において、ローダ1フより読出すべき回路が指定
されたとき、まずステップS31にて読出すべき回路が
属するページをその番号で検索する(ページ検索処理)
。次にステップ532では、後述されるようにローダコ
マンド処理がシーケンス演算時間に対応して分割され、
第5図にて示すテーブルを参照して求められる処理回数
のうちの1スキヤンでの回数が終了したかどうかを判断
する。肯定判断であれば、ローダコマンド処理を中断し
、次のシーケンス演算を行う。否定判断であればステッ
プS33へ進み、ページ検索処理が終了したかどうかを
判断し、否定判断であればステップ531へ戻り、上述
した処理を繰り返す。
ステップ533でページ検索処理が終了したと判断した
場合には、次のステップへ進み、以下、ステップ534
〜536およびステップ537〜S39において、それ
ぞれ回路番号検索処理および回路読出し処理について、
ページ検索処理に関連したステップ531〜S33とほ
ぼ同様な処理を順次行う。
なお、ステップS37の回路読出しの処理ステップにお
いては、上記検索された回路の状態、すなわちその回路
に含まれる接点のオン/オフ等の状態を読出す。これに
より、例えばローダ17の表示装置上に表示する等を行
うことができる。
上述した一連の処理は、ページ検索処理、回路番号検索
処理および回路読出し処理の3つで構成されるローダコ
マンド処理を、シーケンス演算時間に応じた回数に分割
して処理を行うものであり、例えば、8回の回路情報読
出しを行う場合、上述した3つの処理の回数は総計で2
4回となり、これを4回に分割して行うとすれば1スキ
ヤンでの分割処理回数は6回となる。従って、最初のス
キャンでは、ローダコマンド処理として6回のページ検
索処理を行い、1スキヤンの分割処理回数を終了して次
のスキャンへ進む。次のスキャンでは、一連のシーケン
ス演算、入出力処理を終えた後、ローダコマンド処理と
しては、ページ検索処理を2回、回路番号検索を4回行
って次のスキャンへ進むこととなる。以下、順次第3図
に示した手順に従って処理を行う。
次に、上述したところの、シーケンス演算時間に応じた
分割処理回数の定め方の一例を第5図(八)および(B
)を参照して説明する。
1スキヤンのローダコマンド処理時間がシーケンス演算
時間に影響を及ぼさない程度の時間を仮にスキャンタイ
ムの1096とし、予めスキャンタイムに応じた分割処
理時間を求め、この時間内に何回の処理、すなわちペー
ジ検索処理、回路番号検索処理、あるいは回路読出し処
理を何回行い得るかのデータを、例えば2バイトのデー
タで形成されるシーケンス演算時間をインデックスとす
るテーブルに格納しておく。
第5図(八)はそのテーブルを示し、ここで、Mはシー
ケンス演算時間のインデックスおよびその分割処理回数
データに対応し、分割処理回数を定めるためのパラメー
タである。また、第5図(B)はスキャンタイムに応じ
て分割処理回数を定めるための処理手順を示す。この手
順は例えば、1回のシーケンス演算終了時に起動しても
よいし、定期的に起動してもよい。
第5図(B)  において、まずステップ520にて上
述したパラメータMの初期値を“0”に設定する。次に
ステップ521で上述した2バイトで形成されるスキャ
ンタイムデータを読み、ステップ522でその上位バイ
トの全ビットが“0°゛か否かを判断する。ここで肯定
判断であればステップ523へ進みパラメータMの値を
°“1°°インクリメントする。次にステップS24に
て上記2バイトの下位バイトの最上位ビットが“°1″
か否かを判断し、否定判断であればステップS25へ進
み下位バイトを1つだけ左へシフトする。次にステップ
52BでパラメータMの値が9”か否かを判断し、否定
判断であればステップS23へ戻りステップ523以下
の手順を繰り返す。
ステップ522で否定判断、ステップS24で肯定判断
、およびステップS26で肯定判断であれば、それぞれ
ステップS27へ進みパラメータMの値を基に分割処理
回数データを設定する。
以上の説明から明らかなように、スキャンタイムの変化
に応じてローダコマンド処理の1スキヤンでの分割処理
回数が変化することになる。
第6図は本発明の一実施例に係るスキャンタイムのタイ
ムチャートを示す。
ローダコマンド処理終了までのスキャンの回数は、上述
したようにシーケンス演算時間により決定されるが、こ
こでは仮に4スキヤンで終了する第6図(A)の場合を
基にして説明すると、シーケンス演算時間が第6図(B
)の場合のように同図(^)の場合の172のとき、そ
のローダコマンドの1スキヤンでの分割処理回数は同図
(A)の場合の172となるため、ローダコマンド処理
終了までのスキャンの回数はその2倍となる。
また、第6図(C)のようにシーケンス演算時間が同図
(A)の場合の2倍のとき、ローダコマンドの1スキヤ
ンでの分割処理回数はその2倍となるのでローダコマン
ド処理が終了するまでのスキャンの回数はその172 
となる。
従って、シーケンス演算時間が短い場合は1スキヤンで
の相対的なローダコマンド処理時間も短くなり、1スキ
ヤン中のローダコマンド処理の有無によるスキャンタイ
ムの変化量を低減化し、シーケンス演算に与える影響を
少なくしている。
また、シーケンス演算時間が長い場合には、1スキヤン
におけるローダコマンド処理時間を長くし、処理終了E
までのスキャンの回数を減らすことによりローダコマン
ド処理終了Eまでの時間を短くしている。このことによ
り、シーケンス演算時間が長い場合と短い場合とのロー
ダコマンド処理終了までの時間が平均化される。
[発明の効果コ 以上の説明から明らかなように、シーケンス演算時間の
短い場合は、1スキヤン中でのローダコマンド処理時間
が短くなり、またシーケンス演算時間の長い場合には、
1スキヤン中でのローダコマンド処理時間が長くなる。
これにより、シーケンス演算時間の短い場合、ローダコ
マンド処理のスキャンタイムに与える影響を低減化し、
PC等の制御における応答性を損なわないという効果が
得られた。
さらに、シーケンス演算時間の長い場合、ローダコマン
ド処理が終了するまでの時間が速くなり、シーケンス演
算時間の長短によってローダコマンド処理に要する時間
が左右されずに処理時間が平均化されるという効果が得
られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体構成を示すブロック図、第2図は
本発明の一実施例を示すシステムブロック図、 第3図は第2図示の実施例による回路読出し処理手順の
一例を示すフローチャート、 第4図は第3図に示した回路読出し処理に供される回路
情報の説明図、 第5図(A)は本発明の一実施例に係る分割処理回数テ
ーブルの説明図、 第5図(B)は分割処理回数を設定するための一実施例
のフローチャート、 第6図(A) 、 (B)および(C)は本発明の一実
施例による効果を説明するためのタイムチャート、第7
図、第8図および第9図は従来装置によるローダコマン
ド処理を説明するためのタイムチャートである。 1・・・シーケンス演算部、 2・・・!10人出力部、 3・・・ローダコマンドfi JI lll5.11・
CPU 。 12・・・システムプログラムメモリ、13・・・シー
ケンスプログラムメモリ、14・・・分割処理回数テー
ブル、 15・・・入出力インターフェース、 16・・・データバス、 17・・・ローダ。 実力笹例のシステムアロツク図 第2図 介91回数テーフ”ルの説明図 第5図(A)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ローダコマンド処理を、シーケンス演算および入出力処
    理の実行とシリアルにかつ分割して行うローダコマンド
    処理装置において、 前記シーケンス演算時間を検知する検知手段と、 該演算時間に対応した分割回数データを記憶する記憶手
    段と、 前記検知手段によって検知されたシーケンス演算時間を
    基に、前記記憶手段を参照して前記ローダコマンドの分
    割処理回数を規定する回数規定手段と、 該回数規定手段によって規定された回数に基づいてロー
    ダコマンド処理を中断する処理中断手段と を具えたことを特徴とするローダコマンド処理装置。
JP62001809A 1987-01-09 1987-01-09 ロ−ダコマンド処理装置 Expired - Lifetime JPH0693206B2 (ja)

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JPS63170703A true JPS63170703A (ja) 1988-07-14
JPH0693206B2 JPH0693206B2 (ja) 1994-11-16

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02143602U (ja) * 1989-04-28 1990-12-05

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2832801A1 (de) 2013-08-02 2015-02-04 Schlenk Metallic Pigments GmbH Metallische Glanzpigmente basierend auf Substratplättchen mit einer Dicke von 1-50 nm

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JPS6136837A (ja) * 1984-07-27 1986-02-21 Shimadzu Corp デジタル制御演算方式
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