JPH07120175B2 - 複合制御装置およびその制御方法 - Google Patents

複合制御装置およびその制御方法

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JPH07120175B2
JPH07120175B2 JP63310653A JP31065388A JPH07120175B2 JP H07120175 B2 JPH07120175 B2 JP H07120175B2 JP 63310653 A JP63310653 A JP 63310653A JP 31065388 A JP31065388 A JP 31065388A JP H07120175 B2 JPH07120175 B2 JP H07120175B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、数値制御装置とプログラマブルコントローラ
とを有する複合制御装置に関し、特に制御応答時間を短
縮した複合制御装置およびその制御方法に関する。
〔従来の技術〕
第3図は、従来の複合制御装置のプログラム構成図を示
している。同図に示すように従来の複合制御装置は、制
御対象である機械(15)を数値制御するデータを演算処
理する数値制御装置1と該数値制御装置(1]及び機械
(15)をプログラム制御するプログラマブルコントロー
ラ、例えば、プログラマブルロジックコントローラ
(2)とをパラレルバス(27)にて接続し(以下、プロ
グラマブルロジックコントローラをPLCと称す)、テー
プ(5)に記録された加工情報を入力する入力部4及び
制御情報をPLC(2)に設定・表示する設定表示部(1
2)とを上記PLC(2)に接続してなり、上記数値制御装
置(1)に設けられた共有メモリ(21)に対して数値制
御装置(1)及びPLC(2)から各々読み出し・書き込
みを行って機械(15)を複合制御する構成である。
上記数値制御装置1は、制御及び演算処理を実行するCP
U(3)と、上記PLC(2)にてプログラミングされたプ
ログラム及び加工情報を一時的に記憶する記憶部(6)
と、機械(15)の被制御軸部(図示を省略する)の移動
量を演算する移動演算部(7)と、上記CPU(3)及びP
LC(2)の双方から読み出し・書き込みを行うことがで
きる共有メモリ(21)と、該共有メモリ(21)の読み出
し・書き込みをCPU(3)と、PLC2との間で切換える切
換部(22)と、上記PLC(2)からCPU(3)への割込信
号を制御する割込制御部(23)と、上記CPU(3)からP
LC(2)への割込信号を制御する割込制御部(24)と、
上記各割込制御部(23)、(24)とPLC(2)との間に
おける信号送受信を行うインターフェース(25)とを備
える構成である。
上記PLC(2)は、制御処理の演算を行うCPU(11)と、
該CPU(11)の制御処理の演算に必要なプログラムを記
憶する記憶部(13)と、上記CPU(11)の演算に基づき
機械(15)を制御するための制御信号を出力する出力部
(14)と、上記CPU(11)と前記数値制御装置(1)と
の間における信号受信を行うインターフェース(26)と
を備える機構である。
次に、上記のように構成した数値制御装置(1)とPLC
(2)の間において、位置決め動作中に機械(15)の位
置決め状態の現在値がある値(設定値)を越えたならば
所定の処理を行いたい場合の従来の複合制御装置の動作
について第4図を使って説明する。
記憶部(13)に記憶されたシーケンスプログラムの実行
に基づき現在値読出要求信号が発生すると(ステップ3
1)、数値制御装置1の割込制御部(23)にPLC(2)か
ら現在値読出要求の割込がかけられる(ステップ32)。
この現在値読出要求を受けた割込制御部(23)がこの要
求に応じた割込信号CPU(3)に送出し(ステップ3
3)、このCPU(3)は共有メモリ(21)においてPLC
(2)による現在値の読み出しが完了しているか否かを
判断する(ステップ34)。
このステップ34の判断にて読み出しが完了していない時
は、CPU(3)が移動演算部(7)より現在値を算出し
共有メモリ21に書き込む(ステップ35)。書込が完了す
ると共有メモリ(21)をPLC(2)側に明け渡すたるCPU
(3)が切換部(22)をPLC(2)側に切換え(ステッ
プ36)、CPU(3)から割込制御部(24)を介してPLC
(2)に現在値読出準備完了の割込信号を送る(ステッ
プ37)。
上記PLC(2)は現在値読出準備完了の割込信号を受け
ると(ステップ38)、共有メモリ(21)から現在値を読
み出し(ステップ39)、読出しが完了すると再度CPU
(3)に割込制御部(23)を介して現在値読出準備完了
の割込信号を送る(ステップ40)。この後、読み出した
現在値が設定値(あらかじめ設定表示部12からCPU
(3)に設定しておく)以上になっているか調べる(ス
テップ41)。現在値が設定値以上であるならば所定の処
理を行い(ステップ42)、完了する(ステップ43)。
現在値が設定値以上になっていなければステップ31にも
どり、再び現在値読出して設定値との比較動作を行う。
一方、CPU(3)はPLC(2)からの現在値読出完了の割
込信号を受けると(ステップ43)、切換部(22)をCPU
(3)側に切換え(ステップ44)、完了する(ステップ
45)。
次に、PLC(2)から数値制御装置(1)に加工情報な
どを書き込む場合について第5図を使って説明する。PL
C(2)において、シーケンスプログラムの実行により
加工情報の書込信号が発生すると(ステップ50)、PLC
(2)はパラレルバス(27)、インターフェース(25)
を介して割込制御部(23)に割込信号を送る(ステップ
51)。
この割込制御部(23)に割込信号によりCPU(3)に割
込をかける(ステップ52)。CPU(3)は、該割込を受
けると切換部(22)に切換え信号を送り(ステップ5
3)、切換部(22)をPLC(2)側に切換える(ステップ
54)。一方、CPU(3)は割込制御部(24)にCPU準備完
了の割込信号を送り、割込制御部(24)からPLC(2)
に割込をかける(ステップ55)。
PLC(2)はCPU準備完了の割込信号を受けると入力部
(4)から設定表示部(12)を介して加工情報をPLC
(2)に読み出し(ステップ56)、パラレルバス(27)
を介して共有メモリ(21)に加工情報を書き込む(ステ
ップ57)。共有メモリ(21)への加工情報の書込が完了
すると(ステップ58)、CPU(3)から切換部(22)に
切換え信号を送り(ステップ59)、切換部(22)をCPU
(3)側に切換える(ステップ60)。その後CPU(3)
は共有メモリ(21)に書き込まれた加工情報を記憶部
(6)に読み出し(ステップ61)、完了する(ステップ
62)。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の複合制御装置は以上のように構成されているの
で、現在値が設定値以上になったならば所定の処理を行
いたい場合、数値制御装置1で算出した現在値をPLC2に
読み出してから設定値との比較をPLC2側で行っているた
め、該現在値が最新のものでない恐れがあり、従って、
真の現在値が設定値以上になってからPLC2でそのことを
検知するまでの応答が遅れるという課題があった。
本発明は上記のような課題を解消するためになされたも
ので、真の現在値が設定値以上になってからPLC2でそれ
を検知するまでの応答遅れを短縮することのできる複合
制御装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る複合制御装置の制御方法は、所定のシー
ケンスプログラム繰り返し実行するプログラマブルコン
トローラおよびこのプログラマブルコントローラとの信
号授受が可能に構成された数値制御装置により所定の被
制御体の位置決め制御を行う複数制御装置の制御方法に
おいて、シーケンスプログラムの実行にもとづきプログ
ラマブルコントローラの比較要求信号発生手段が所定の
比較要求信号を数値制御装置に出力する段階と、被制御
体の現在の位置決め状態を示す現在値と予め設定された
所定の設定値とが所定の関係を満足するか否かの判定を
数値制御装置の比較演算手段が繰返し行う動作を比較要
求信号にもとづき開始する段階と、位置決め制御の進行
にともない比較演算手段による所定の関係の満足判定に
より数値制御装置が所定の信号を上記プログラマブルコ
ントローラに送出する段階と、を有するようにしたもの
である。
また、この発明に係る複合制御装置は、所定のシーケン
スプログラムを繰り返し実行するプログラマブルコント
ローラと、このプログラマブルコントローラとの信号授
受が可能に構成された数値制御装置と、を備えプログラ
マブルコントローラおよび数値制御装置により所定の被
制御体を制御する複合制御装置において、プログラマブ
ルコントローラはシーケンスプログラムの実行により所
定の比較要求信号を数値制御装置に出力する比較要求出
力発生手段を有し、数値制御装置は被制御体の現在の位
置決め状態を示す現在値と予め設定された所定の設定値
とが所定の関係を満足するか否かの判定を行う比較演算
手段を有し、比較演算手段による判定を繰返す動作を比
較要求信号にもとづき開始するとともに位置決め動作の
進行にともない所定の関係が満足されると所定の信号を
プログラマブルコントローラに送出するようにしたもの
である。
〔作用〕
この発明における複合制御装置の制御方法は、シーケン
スプログラムの実行にもとづきプログラマブルコントロ
ーラの比較要求信号発生手段が所定の比較要求信号を数
値制御装置に出力し、被制御体の現在の位置決め状態を
示す現在値と予め設定された所定の設定値とが所定の関
係を満足するか否かの判定を数値制御装置の比較演算手
段が繰返し行う動作を比較要求信号にもとづき開始し、
位置決め制御の進行にともない比較演算手段による所定
の関係の満足判定により数値制御装置が所定の信号をプ
ログラマブルコントローラに送出するようにしたもので
ある。
また、グラムの実行により所定の比較要求信号を数値制
御装置に出力する比較要求信号発生手段を有し、数値制
御装置は被制御体の現在の位置決め状態を示す現在値を
予め設定された所定の設定値とが所定の関係を満足する
か否かの判定を行う比較演算手段を有し、比較演算手段
による判定を繰返す動作を比較要求信号にもとづき開始
するとともに位置決め動作の進行にともない所定の関係
が満足されると所定の信号をプログラマブルコントロー
ラに送出するようにしたものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例に係る複合制御装置を第1図及
び第2図に基づいて説明する。この第1図は本実施例装
置のブロック構成図、第2図は本実施例の動作フローチ
ャートを示す。上記各図において本実施例に係る複合制
御装置は、機械(15)を数値制御するデータの演算を行
う数値制御装置と該数値制御装置(1)及び機械(15)
をプログラム制御するプログラマブルジックコントロー
ラPLC(2)とを有し、上記機械(15)の移動中におけ
る現在値と任意の設定値とを比較する比較演算手段、例
えば比較演算部(28)を数値制御装置(1)に設け、上
記比較演算部(28)にて現在値が設定値以上と判断され
た場合に数値制御装置(1)からPLC(2)に対して判
断結果の割込信号を送出し、数値制御装置(1)及びPL
C(2)間で上記機械(15)を複合制御する構成であ
る。
次に、上記構成に基づく本実施例に係る複合制御装置の
動作を第1図、第2図に基づき説明する。
まず、設定値を設定表示部(12)から第2図の動作によ
り共有メモリ(21)に書き込んでおく。次に、位置決め
動作中に現在値が設定値以上になっているか数値制御装
置(1)に調べさせるためにPLC(2)において、記憶
部(13)に記憶されたシーケンスプログラムの実行に基
づき比較要求信号発生手段により比較要求信号が発生さ
れる(ステップ71)。なお、比較要求信号発生手段はCP
U(11)が有する機能により具現される。この比較要求
信号は数値制御装置1の割込制御部(23)に入力され比
較要求の割込がかけられる(ステップ72)。この割込制
御部(23)からの割込信号がCPU(3)に送られ(ステ
ップ73)、CPU(3)は比較演算部(28)に対して比較
演算部動作を指令し、この比較動作が完了しているか
(現在値が設定値以上になっているか)否かを判断する
(ステップ74)。
比較動作が完了していないならば共有メモリ(21)より
PLC(2)から書き込まれた設定値を読み出し(ステッ
プ75)、移動演算部(7)より現在値を算出し(ステッ
プ78)、該現在値が該設定値以上になっているか調べ、
以上であればステップ78に移り、以上でないならばステ
ップ76に移る(ステップ77)。ステップ78では共有メモ
リ(21)をPLC(2)側に明け渡すためにCPU(3)が切
換部(22)をPLC(2)側に切換える。また、CPU(3)
から割込制御部(24)を介してPLC(2)に比較動作完
了(現在値が設定値以上になったこと)の割込信号を送
る(ステップ79)。
なお、このステップ74〜ステップ79の動作は位置決め動
作中に行われるので、CPU(3)はこの動作に必要な処
理を位置決め動作の処理と時分割で行う。
PLC(2)は比較動作完了の割込信号を受けると(ステ
ップ80)、所定の処理を行うと同時に比較動作完了の割
込信号を割込制御部(23)を介して再度CPU(3)に送
り(ステップ81)、完了する(ステップ82)。
一方、CPU(3)はPLC(2)から比較動作完了の割込信
号を受けると(ステップ74)、切換部(22)をCPU
(3)側に切換え(ステップ83)、完了する(ステップ
84)。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、シーケンスプログ
ラムの実行にもとづきプログラマブルコントローラの比
較要求信号発生手段が所定の比較要求信号を数値制御装
置に出力し、被制御体の現在の位置決め状態を示す現在
値と予め設定された所定の設定値とが所定の関係を満足
するか否かの判定を数値制御装置の比較演算手段が繰返
し行う動作を比較要求信号にもとづき開始し、位置決め
制御の進行にともない比較演算手段による所定の関係の
満足判定により数値制御装置が所定の信号をプログラマ
ブルコントローラに送出するようにしたので、現在値と
設定値とが所定の関係を満足したことをプログラマブル
コントローラが速やかに検知でき、応答時間が短縮され
た精度のよい制御ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る複合制御装置のブロッ
ク構成図、第2図は本発明の一実施例装置の動作フロー
チャート、第3図は従来の複合制御装置のブロック構成
図、第4図は従来装置の動作フローチャート、第5図は
本発明及び従来の各装置の数値制御装置に加工情報を書
き込む動作フローチャートを示す。 〔符号の説明〕 (1)……数値制御装置、(2)……プログラマブルロ
ジックコントローラ(PLC)、(3)、(11)……CPU、
(4)……入力部、(7)……移動演算部、(21]……
共有メモリ、(22)……切換部、(23)、(24)……割
込制御部、(28)……比較演算部 なお、各図中同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のシーケンスプログラムを繰り返し実
    行するプログラマブルコントローラおよびこのプログラ
    マブルコントローラとの信号授受が可能に構成された数
    値制御装置により所定の被制御体の位置決め制御を行う
    複合制御装置の制御方法において、上記シーケンスプロ
    グラムの実行にもとづき上記プログラマブルコントロー
    ラの比較要求信号発生手段が所定の比較要求信号を上記
    数値制御装置に出力する段階と、上記被制御体の現在の
    位置決め状態を示す現在値と予め設定された所定の設定
    値とが所定の関係を満足するか否かの判定を上記数値制
    御装置の比較演算手段が繰返し行う動作を上記比較要求
    信号にもとづき開始する段階と、上記位置決め制御の進
    行にともない上記比較演算手段による上記所定の関係の
    満足判定により上記数値制御装置が所定の信号を上記プ
    ログラマブルコントローラに送出する段階と、を有する
    ことを特徴とする複合制御装置の制御方法。
  2. 【請求項2】所定のシーケンスプログラムを繰り返し実
    行するプログラマブルコントローラと、このプログラマ
    ブルコントローラとの信号授受が可能に構成された数値
    制御装置と、を備え上記プログラマブルコントローラお
    よび上記数値制御装置により所定の被制御体を制御する
    複合制御装置において、上記プログラマブルコントロー
    ラは上記シーケンスプログラムの実行により所定の比較
    要求信号を上記数値制御装置に出力する比較要求出力発
    生手段を有し、上記数値制御装置は上記被制御体の現在
    の位置決め状態を示す現在値と予め設定された所定の設
    定値とが所定の関係を満足するか否かの判定を行う比較
    演算手段を有し、上記比較演算手段による上記判定を繰
    返す動作を上記比較要求信号にもとづき開始するととも
    に上記位置決め動作の進行にともない上記所定の関係が
    満足されると所定の信号を上記プログラマブルコントロ
    ーラに送出することを特徴とする複合制御装置。
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